17卒 本選考ES
技術系総合職
17卒 | 京都大学大学院 | 男性
-
Q.
特技
-
A.
ボルダリングです。運動不足の為大学3年生の後半から始めましたが、今や週1~2で通うようになりました。 続きを読む
-
Q.
インターン経験
-
A.
東京電力 続きを読む
-
Q.
セールスポイント
-
A.
様々な年代の方々と物事を円滑に進める力です。高専在学中、卒業研究で他研究室の先生と学生、共同研究先の企業の方々と毎週1回実験を行いました。そこで、自ら立候補して取りまとめ役を行いました。まず、自分は作業を行わず実験の全体の流れを見渡すようにしました。また、作業員の方は年上ではあるが指示される立場であることを意識し、簡潔かつ明確に指示を行いました。その結果、最終的に実験時間が3/4に短縮しました。 続きを読む
-
Q.
力を入れて取り組んだこと
-
A.
大学の卒業論文です。研究を終え、実験値と解析値の強度の大小が異なる結果になりました。まずは自分で原因を考えましたがわからなかったので、この解析手法を用いてこの結果が出て、強度は計算できたが解釈方法がわからないと共同研究先の方に伝えました。そして、助言をいただき、原因がわかりました。この経験により、まずは自分で物事を考えること、そしてわからなければ思い切って詳しい人に聞くことが大切だと感じました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は、将来人々の暮らしに役に立つ大きなものに携わりたい思い、土木工学科に進学しました。大規模構造物はプラントやゼネコン業界でしかできないと思っていましたが、重電メーカーでもできることを貴社の説明会で知りました。建屋だけでなくトータルでシステムを提供できる点、説明会で出会った社員の方々が非常に賢く真摯的であったので、是非そのような方々と事業を成し遂げたいと感じた点より、貴社を志望いたしました。 続きを読む
-
Q.
グローバルにどう活躍したいか
-
A.
様々な年代の方々と物事を円滑に進める力を用いて、社会を豊かにしたいです。私は直接海外に行ったことはありませんが、ニュースを見ていると、輪番停電などが行われている国はまだまだ多く、先進国のように電気が常に使えるわけではありません。よって、プロジェクトマネージャーとしてABWR型の原子力発電所を輸出し、天然資源がない国でも、使いたいときに電気を使えるような世の中にしたいです。 続きを読む
-
Q.
電力・エネルギーソリューションでのフィールドマッチングを希望される理由を簡潔にご記入ください。
-
A.
全てのインフラの根幹となる電気を提供できるからです。貴社では、鉄道や水環境システムなど、様々なインフラ基盤を商品にしています。その中でも、貴部門では、それらのインフラ基盤を動かすために必要であり、すべての国民が利用するインフラの根幹である電気を提供できることに魅力を感じました。また、他社とは異なり火力、水力、原子力、新エネルギーなど、多種多様な発電を商品としていること、建屋だけでなく、発電のノウハウ一体というより利用者に役に立つ形で提供できることに魅力を感じました。よって、停電率が低く、実績のある日本の発電システムを、日本だけでなく世界に提供したいと思い、この部門を志望しました。 続きを読む
-
Q.
上の希望フィールド(第1希望)の選択理由を簡潔にご記入ください。(200)
-
A.
天然資源がない国でも安価に発電できる世の中にしたいからです。原発停止後、計画停電は行われていないとはいえ、燃料費上昇による電気料金の値上げが続いており、エネルギー自給率が低い日本や途上国において安価に発電できる原子力発電は絶対に必要な技術です。そこで私は、初期コストが安いため取り入れやすく、また輸出実績もある貴社のBWR型の原子力発電所に携わることで、安価に発電できる世の中にしたいと感じました。 続きを読む