三菱電機のインターンES（エントリーシート）一覧（全136件） 2ページ目

顧客との信頼を構築し長く寄り添うために必要なことを学びたい。 私は製品を通じて顧客と信頼を構築し、長く寄り添っていける仕事に就きたい。大学の学園祭を運営していた時、長年足を運んでもらうためには話題性のある突発企画だけでなく、毎年安定した運営をすることも重要だと学んだ。これはメーカーの仕事でも同じであると考える。インターンで得たいことは二つある。一つ目に学生時代に多様な人と関わって得られた相手のニーズを引き出す力を使って、製品と顧客をマッチングさせ、長期的な信頼関係を作り出すためのノウハウを磨きたい。二つ目に、今後IoTが発展する中で、総合電機メーカーという立場を生かして考えられる施策に触れた上で、自分自身に御社の風土や組織文化の適性があるかを見極めたい。 続きを読む

学祭を通して優れた人材を育成し自分を客観視する力を磨いた。 私は学園祭実行委員会で優れた人材を育成することに力を入れた。組織の無駄を省く改革的な立場で委員長選挙に立候補したが、敗北してしまった過去があった。組織のメンバー全員との関係構築が進んでいなかったため信頼を獲得しきれなかったことが課題であり、後輩にはさらにリーダーシップを持った人材になってほしいと思った。そこで同局の後輩に、学祭の運営を通して組織への貢献度を高めるために必要なことを指導した。その結果、一人は委員長にもう一人は局長に立候補し当選してくれた。このことから、自分自身を客観的に捉えて反省する力と、人の良さを見つけて武器にさせる指導力が身につき、今後も自他ともに成長を促していきたい。 続きを読む

　私は，遺伝子制御ネットワークの数理モデルのひとつであるブーリアンネットワークの構造的性質を研究しています．ブーリアンネットワークとは，遺伝子に対応するノードが相互作用することによってシステム全体の状態が遷移するシステムであり，その特徴は，各ノードが0か1の2値の状態しかもたないという点です．実際の遺伝子や細胞内部でのはたらきは非常に複雑であることから，このブーリアンネットワークにおいて，ノード内部のはたらきの具体的なモデリングが不可能なので，ダイナミクスがある集合で表されると仮定をおきます．その仮定を満たすブーリアンネットワークに対して，ネットワークの構造のみで判断できるシステム全体の性質（構造的単安定性）を判定できる必要十分条件を導き，その証明を行いました．研究の新規性として，ダイナミクスの仮定を拡張したことにより，従来の方法での証明が困難であることから，対象のシステムと，構造的単安定性が等価なシステムの設計方法を提示し，そしてそのシステムを解析することにより証明することができました． 続きを読む

私は，企業の中で情報技術利用の研究について知り，これからの自分に必要なスキルが何なのかを考えるため，会社全体の雰囲気を知るために貴社のインターンシップ参加を希望します． これから世界で情報の伝達が加速していく中で，情報をいかに産業につなげるかが非常に重要であると考えられます．そこで，実際に企業の中で情報をどう利用していくかを間近で見る中で，現在の最先端技術を体験し，これからどのような技術が必要になるのか，自分のキャリアのために何を準備すればいいのかを具体的に考えたいと思いました．さらに貴社のインターンシップは募集の時点で業務が多様に細分化されており，より自分の興味に近い業務に携われる可能性が高いということで応募しました． また，貴社のインターンシップを通して，実際に研究開発に従事する社員の方に仕事のやりがいやなぜ研究開発職を選んだのかなどを伺ったり，社内の雰囲気を身をもって体験したりすることで，これからのキャリア，企業選びについて考えたいと思います． 続きを読む

今回の目標は二つある。一つは自己成長である。具体的には、俯瞰的な視野を身に着けることだ。この能力は貴社の営業業務にて、多数の利害関係者と関わる中で必須のスキルである。社員の方々との交流の中で、自らも積極的なアウトプットを心がけ、より実践的なものに磨き上げたい。もう一つは、自らの実力の把握である。私は強みの柔軟性を活かし、チームのバランサーとして機能できると考えている。具体的には、チームの方向性と討議の確実性を高めることができる。また、チームの雰囲気を和ませ、議論を円滑に進めることができると考えている。優秀なインターン参加者に揉まれることで、客観的に実力を把握し今後の成長につなげたい。 続きを読む

私は様々な重力環境下における液体燃料火災のシミュレーション・解析を行っています。火災現象は多くの学問領域に跨る複雑な現象であり、未だに発達過程の詳細は明らかになっていません。火災における、火炎温度や気流速度などの異なる物理量がどのように相互作用し、火災として発達するかを明らかにすることを目的としています。また、工学的応用としては、効果的な消火方法の提案や、宇宙滞在技術の高度化を目指しています。 続きを読む

私は人々の役に立つ仕事がしたいと考えており、特に社会に影響を与えるインフラ事業に興味があります。私は11月に貴社の事業所紹介セミナーに参加させていただきました。セミナーを通じて、非常に幅広い事業を抱えている点が印象に残っております。私の興味のある事業分野は、いずれも人々の生活に必要不可欠であり、貴社の各事業の業務内容や、高い技術力をさらに深く学びたいと感じました。 続きを読む

所属する〇〇クラブの強化に最も力を入れた。 クラブでは全日本学生大会ベスト16以上という目標を立てており、練習係としてクラブの強化は急務であったので以下の2つを新たな試みとして行なった。 1.卒業生・日本代表選手の招聘 2.他大学との合同練習の企画 この試みが部員のモチベーションアップと技術力向上に寄与したことが明確だったので、卒業生の練習参加、他大学との合同練習は月単位で制度化し、定期的に部員が刺激を受けることができるようなシステムの構築を行った。また思い切って周りに働きかけ問題を解決するという「ポジティブな意味での人に頼ること」の重要性を学ぶことができた。 続きを読む

多様な分野で製品を展開している貴社では、様々な角度から社会課題の解決や、より快適な生活の実現を図ることが出来ると考えている。インターンシップでは貴社の製品を通じて様々な分野や業界と横断的に関わるイメージをより強く持ち、貴社の課題に挑戦する風土がどのように醸成されているのかなどを深掘りしたいと考えている。 貴社のインターンシップを通じて、貴社の強み・特徴だけでなく業界全体を俯瞰する眼を養い、より電機業界に傾倒し、この業界で活躍できる人間に近づくためのきっかけ=起爆剤にしたいと考えている。徹底的に頭を使い、考え抜いて圧倒的な成長を図る3日間にしたいと強く思う。 続きを読む

私は、機械学習を用いた〇〇システムの開発を行っています。近年、少子高齢化により〇〇は減少していますが、逆に〇〇は増加しており、業務の効率化を図ることで〇〇の負担を減らす必要があります。私の研究室では人の労働負担を軽減し、正確に〇〇を測定することを目的とした計測システムの開発を行っています。この問題を解決するために、〇〇を用いて非接触で〇〇を推定するシステムを構築しました。〇〇で撮影した〇〇の〇〇をもとに〇〇推定に有効な特徴量を抽出し、機械学習における学習データの作成を行いました。また、pythonを用いて機械学習の手法の比較や回帰モデルの最適化・評価などを行った結果、xgboostを使用した実用可能な誤差の〇〇推定モデルを構築することができました。現在は装置の小型化を目指し、〇〇と〇〇を用いて手軽に〇〇推定が行えるような〇〇の開発を行っています。〇〇はkotlinやJavaを使うため、簡単なアプリ作成を勉強しています。 続きを読む

インターンシップの志望動機は貴社の課題解決に対するアプローチを体感したいと思ったからです。私は「IT×ものづくり」を通して、便利で安全な社会に貢献したいと考えています。貴社は高い技術力とITを組み合わせることで、大規模な社会問題を解決していますが、どのようなアイデアでサービスが生み出されているか、製品化するにはどのようなプロセスを経ているかを知りたいです。私は研究で、一次産業の課題をITで解決することを目指していますが、研究をしていく中で社会にサービスを提供するためには便利なだけではなく、安全性や耐久性などを考慮する必要があり、自分には多角的な視点が不足していると感じました。今後さらに情報化社会が拡大していく中で技術発展はどうあるべきか、何を生み出すことが本当の社会貢献なのかをインターンシップへの参加を通して学びたいです。また、実際の業務に近い内容を体験することで最先端の技術に触れることに加え、社員の方のやりがいや姿勢を知ることでエンジニアとしての目的を明確化し今後の研究やキャリアプランに生かしたいです。 続きを読む

タイトル　不登校の中学生の家庭教師として生徒の成績を上げたこと 本文　当初は生徒の意欲を引き出すことが困難だったなか、相手に寄り添う授業が大切だと考え、大きく２つの取り組みを行った。１つ目に、信頼関係を築くことによる意見を言いやすい環境づくりを行った。生徒が意見を言いやすくすることで、より本人にあった授業づくりに繋がると考えた。すると、勉強しても成績の上がった経験が無いため生徒の意欲が無いことが発覚した。そこで、２つ目に、毎回簡単な小テストを課すことにした。回数を重ねるごとに満点に近づく成功体験を積み重ねていくことで、生徒が勉強に自信を持ち、多くの演習量をこなせるようになった。結果、当初は３０点台だった成績を学年平均点の６０点台まで向上させることができた。 続きを読む

タイトル　日本を背負い、世界に豊かさを届ける第一歩を経験する 本文　「日本の技術で世界の生活に寄与したい」目標を持つ私は、世界を支える商品を提供する貴社に魅力を感じている。中国系日本人の両親のもとに育った私は、幼少期から中国と日本両国の生活を経験し、日本の豊かさと世界の他地域とのギャップに衝撃を受けた。そこから、留学経験も通し、更に異なる背景を持つ人々と関わり、強く日本技術を通して世界に豊かさをもたらしたいと考えるようになった。そこで、貴社のグローバルビジネスに対する理解を深め、自身の目標が貴社において、具体的にどのように実現できるのか学びたい。また貴社の社員が作る雰囲気や働く意義、やりがいにも注目することで、自身が働くイメージを明確化し、志望度の確立に繋げる。 続きを読む

貴社の商品が生み出される過程や、私が希望する資材部門の働く上での必要なことや心構えを学びたいと考えています。貴社の業務内容をより深く知り、グループワークを行うことで、商品を生産する上での苦労ややりがい、仕事に対する姿勢、業務上の課題に対してのアプローチの仕方を学び、日本を代表する総合電機メーカーである貴社の強みについて理解することができると確信しています。 私は今回のインターンシップを通じて、貴社の資材部門として働くビジョンをより明確にし、大学での学びをどのように仕事に生かすことができるのか、現在自分に足りないものは何か、それを補うために必要なことを考え、自身の成長に繋げたいと考えています。 続きを読む

アルバイト先の店舗の売上問題改善に最も力を入れて取り組み、仲間を共に困難を乗り越えました。 私がドラッグストアでアルバイトをした際に近辺に競合店が誕生し、売上が伸び悩むことがありました。客数が減少し、従業員の作業量減少を感じた私は店頭での声かけを提案、実行しました。 店全体がより高い販売意識を持って接客を行えるよう、私が先頭に立って集客に取り組み、年齢層に合わせた声かけを行った結果、客数が増え、売上が向上し「店舗別売上全国一位」を達成しました。 この経験から様々な人に対する柔軟なコミュニケーション能力、課題を仲間と高い意識で取り組む協調性、自分に出来ることは何かを考え行動する主体性を身につけました。 続きを読む

私は濁度変化を利用した分光学的な新規細菌検出法について研究を行っております。従って、様々な分析装置と細菌の取り扱いに関する技術を有しています。 現在世界では細菌感染症だけで年間数千万人もの患者がいます。しかし、既存法では検出まで長時間要することや、熟練した技術が必要なことなど課題があります。従って治療開始が遅れ、重症化してしまうケースも報告されています。少なくともグラム陰性菌かグラム陽性菌さえ判別できれば、早期に治療が開始できます。私は、誰でも迅速に細菌を検出、識別できる方法を○○という高分子を用いて開発しています。○○に細菌認識部位である××を結合させた物質を用います。これを細菌懸濁液と混合し、外部刺激を与えます。すると分散していた細菌が凝集体を形成します。この凝集体が沈殿することで細菌懸濁液の濁度が減少します。外部刺激を与える前後での光学密度の差から細菌認識能力の評価を行っています。現在までに細菌認識部位のグラム陽性菌と陰性菌との相互作用の違いから、グラム陽性菌のみの検出に成功しました。今後は詳細なメカニズムの解明を行いたいと考えています。 続きを読む

私は将来仕事をする上で、今までの学びを活かして多くの人々の生活に役立てることと職場の雰囲気を重視しています。この二点から貴社のインターンシップに興味を持ちました。まず、私が第一希望としたテーマを見て、私の行う細菌認識の研究が活かせると感じました。電機メーカーは私の細菌認識の研究はあまり関係が無いと考えていました。しかし貴社には私の専門性を直接生かせそうなテーマがあったため、私にその適性があるのか、また、どのような形で貴社の製品に貢献できるのか知りたいと思いました。次に、私はこれまでの学校選びにおいて、先生や生徒、また学校そのものの雰囲気を大切にしてきました。今までの選択に後悔がなく自分に合った学校選びができているので、就職活動でも重視していきたいと考えています。対面でかつ比較的長期間に渡って行われるので、雰囲気を掴みやすく、また、実際に私が働いている姿が想像しやすいと考えています。本インターンシップでは、私が大学院までに培ってきた能力が実際の職場でどのように製品に生かされるのか、社会に貢献できるのかを学び、私自身の仕事における適性を考え、この先の就職活動に生かしたいと考えています。 続きを読む

私は学部四年生から現在まで、濁度を利用した分光学的な新規の細菌検出法について研究を行っています。したがって、化学と細菌に関する技術を有しています。 現在、世界では細菌による感染症だけで年間数千万人もの患者が発生しています。細菌はグラム陰性菌とグラム陽性菌に大きく二つに大別されますがこの判別さえ検出できれば、大まかな治療方針が決まり早期に治療が開始できます。しかし既存の細菌検出法では検出まで長時間要することや、熟練した技術が必要なことなど課題があります。そこで、私は誰でも、迅速に細菌を検出できる方法を開発しています。私の研究では○○○○○○○○という高分子に細菌認識部位を結合させた超分子複合体を用います。これが細菌を多点で認識することで、細菌同士を架橋し凝集体を形成します。この凝集体が沈殿することで細菌懸濁液の濁度が減少し検出が可能になります。ここで、細菌認識部位におけるグラム陽性菌と陰性菌との相互作用の有無によってグラム陽性菌のみ沈殿させることに成功し、識別に成功しました。今後、このメカニズムの詳細な解明を行い論文にしていく予定となっています。 続きを読む

志望動機は２つあります。まず、私が第一希望としたテーマを見て、私の行う研究に近いと感じたからです。電機メーカーは、電気系や機械系、情報系が中心で私の研究内容はあまり関係が無いように思っていました。しかし貴社には私の専門性を直接生かせそうなテーマがあったため、どのようなところに専門性が生きてくるのか、私にその適性があり貴社に貢献できるのか知りたいと思いました。次に、私は高校、大学選びにおいて、先生や生徒、また学校そのものの雰囲気を大切にしてきました。就職活動においても、職場の雰囲気を企業選びの重要なポイントにしたいと考えています。貴社は昨年インターンシップアワード大賞を受賞されるなど、社員の方と触れ合える機会が多いとお聞きしました。そこで、今後の就職活動に向けて是非、貴社の社風を知りたい、体験したいと思うようになりました。 このインターンシップを通して、私が大学院までに培ってきた能力が実際の職場で通用するのか、また、どのように製品に生かされるのか、社会に貢献できるのかを学びたいです。また、私自身の仕事における適性を考えるきっかけにし、少しでも今後の就職活動に生かしていきたいと考えています。 続きを読む

レストランのホールスタッフとしてアルバイトをしており、16人の学生アルバイトの中で時間帯責任者を担っています。来年6名の先輩が卒業されるため後輩育成が急務でしたが、新規アルバイターの半数以上が二週間以内に辞めてしまうことが問題でした。後輩に意見を伺ってみると、多忙なために社員さんや先輩に接客ノウハウを充分に教えてもらえないという課題が浮かびました。そこで私は後輩の成長に役立てられるように簡単なマニュアルを作成、配布を行うとともに、先輩とのバディ制度導入を提案し、質問しやすい雰囲気づくりを心掛けました。その結果8人中7人が継続してくださり、俯瞰的な立場で意見を聞き後輩に寄り添う大切さを学びました。 続きを読む

私は貴社のインターンシップを通して、人々の暮らしを支える仕事のイメージを持ちたいと思い志望させていただきました。貴社では家電製品からインフラ、宇宙航空事業まで幅広く事業を展開しているため、様々な視点から人々の課題を解決し、暮らしを下支えできると考えております。インターンシップを通じて、貴社で行われている暮らしを支える業務を深く理解するとともに、社員の方々との交流を通して、事務系社員であるからこそ活躍が可能な分野を学び、働くイメージを持ちたいと考えています。さらに、優秀な学生との議論を行うことによって私に足りない能力を把握し、今後の社会人として必要な素養を身に着けたいと考えております。 続きを読む

サークルでの大会成績向上へ～自己開示を通じた信頼関係の中で～ 「アルティメットサークルでの大会の成績向上を目指したこと」である。私は、夏季大会で前年度を超える成績を収めるという目標を設定したが、練習において10名の参加が必要な中、参加者数が半数以下という困難があった。その原因を特定するため、メンバー間のパイプ役として、対話の中で自己開示を通じ相互理解と信頼関係構築に努め、本音を引き出した。その結果、問題の本質は練習の必要性の認識不足にあると分かった。そこで、他大学との練習試合の動画と詳細データを共有し、視覚的かつ数値的に他チームとの実力の乖離を示した結果、全メンバーが大会への危機感を抱き、練習にメンバーが積極的に参加し関東地区３回戦進出を達成した。 続きを読む

自己成長と貴社への貢献への土台にするインターンシップ 私は貴社の事業と社風についての理解を深めたいと考え、インターンシップへの参加を志望している。私はトロント留学とカフェでの接客アルバイトの経験から、「世界を舞台に人から求められる仕事をする」ことを目標としており、生活分野から宇宙空間にまで多岐にわたる事業領域と技術力を通じて、世界規模で人々の生活を支える貴社に強い関心を抱いている。ワークの中で貴社事業に関する理解を深め、社員の方との交流の中では貴社の社風を肌で感じることで、自身が将来的に活躍するイメージを明確にするという目標を掲げている。また、その中で自身に足りない能力を見極め、日々の自己成長の方向性を定めるきっかけとしたい。 続きを読む