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地域科学研究所の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全2件)

株式会社地域科学研究所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

地域科学研究所の 本選考体験記一覧

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1次面接

まちづくりディレクター
20卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望職種の若手/部長【面接の雰囲気】面接というよりは面談だった。学生のことを深く知りたいという姿勢を感じた。説明会時に渡した履歴書があまり読まれておらず、履歴書に書いてあることを質問し、そこから話を膨らませていく感じだった。【自己PRをしてください】私は目標から何をすべきか逆算し、計画を立てて行動することができます。全国の大学に支部を持つ社会起業団体の地区代表になった時、私の受け持つ地区は六つの地区の中で支部数が最下位でした。私はこれを受け、1年後に総支部数1位になるという目標を立てました。目標達成のために現状分析を行い、地区に足りていないものは各大学の学生への認知だと考えました。そこで月ごとにアプローチする大学を決め、地区のSNSで支部の活動の様子や、大学周辺のイベント情報を毎日発信し、学生の目に留まりやすいアカウント運営を心がけました。その結果、支部数を4倍に増やすことができました。目標の総支部数1位にはあと一歩届きませんでしたが、最下位から2位まで押し上げることができました。この目標を設定し、計画を立てて行動する力は仕事でも生かせる私の強みです。【専攻からまちづくりという志望に至ったのはなぜですか。】私の祖父母は〇〇町という過疎地域に住んでいます。私が幼い頃は高齢者しかおらず、何もなかったこの町は、近年ITベンチャーのサテライトオフィスが多く作られ、注目を集めています。私はよく祖父母の家に行っていたので、過疎地域が移住者によって活気を取り戻していく様子をずっと見てきました。町に若い人が増えると、新しいお店やイベントが増え、元々住んでいた高齢者も生き生きと暮らしているように感じます。私も、自らの手で、この町のような若者も高齢者も生き生きと暮らせる町を作りたいと考え、志望に至りました。必ず聞かれる質問だと思っていたので、対策して面接に臨んだ。その成果が生かされ、説得力のある回答ができたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に丁寧に、論理的に答えていたのが評価されたと思う。また、逆質問も質問して終わりではなく、回答からさらに話を膨らませたことが評価されたと思う。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

まちづくりディレクター
20卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】会長/社長/部長【面接の雰囲気】面接開始前からすでにほぼ内定が決まっていたようで、数個質問された後は、会長や社長が今後の会社の方針を話してくれた。【適性検査と筆記試験の結果が良く、システム開発に向いていると思うのですが、どうですか。】私の志望職種はまちづくりですが、過疎地域を盛り上げるシステムを作るということも、私の目的からは外れないので、私の適性を考えて勧めてくださるのは大変ありがたいです。私は普段の研究でプログラミングをしています。普段のプログラミングを特に苦痛に感じていないので、システム開発でも構いません。ただ、大学院で情報学を専攻していないので、入社後すぐに活躍できる訳ではないのですが、その点はフォローしていただけるのでしょうか。(→情報系学部からシステム開発をしている人はあまりいない。入社後はしっかり研修をするから大丈夫と言われたので→)そういうことでしたら、システム開発でも問題ありません。私の適性をみて勧めていただき、ありがとうございます。【5年後、10年後のビジョンについて教えてください。】5年後は、プロジェクトの中心メンバーとして活躍し、地域に人脈を増やしていきたいです。そして、10年後は「地域科学研究所だから、この仕事をお願いする」ではなく、「〇〇さんがいるから、地域科学研究所にお願いする」というような、地元の方から信頼される人になっていたいです。そのために、多様なプロジェクトに参加し、対応力やコミュニケーション能力を身につけ、経験と知識をつけたいと考えています。1年目から積極的に仕事に取り組み、早く1人前のディレクターとして活躍できるよう努力する所存です。会長からの質問だったので、緊張した。無難な回答だったので、もう少し「おっ!」と思わせられるような気の利いた答えができればよかったと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでのGDや面接で高い評価をいただけていたようで、最終面接は確認程度だった。しかし、始まるまでそんなことは知らなかったので、落ちるものだと思い込み、気を引き締めて臨んだ。その結果、それぞれの質問にしっかり答えられたので、評価されたと思う。

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公開日:2019年6月25日
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地域科学研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社地域科学研究所
フリガナ チイキカガクケンキュウショ
資本金 3500万円
従業員数 88人
決算月 10月
代表者 平井慎一
本社所在地 〒870-0037 大分県大分市東春日町1番1号
電話番号 097-536-0076
URL https://www.chklab.com/
NOKIZAL ID: 1432351

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