コンベンションリンケージの本選考ES（エントリーシート）一覧（全2件）

１．やりたい事：人と人を繋げる なぜ：高校の時、テニス部の部長を務め、先生と部員の架け橋役としてやりがいを実感 どういった事が出来るか：強みは傾聴である為、一人ひとりのクライアントのニーズを受け止め実行出来る ２．やりたい事：挑戦をする なぜ：何事も積極的に自分から行動を移す性格であるため どういった事が出来るか：毎回活動が異なる為、新たな気持ちで一から作り上げていける ３．やりたい事：日本を盛り上げる なぜ：留学中、日本について知らない人が予想以上にいると知ったため どういった事が出来るか：日本について知りたいというきっかけ作りになる為、真摯に向き合う 続きを読む

【ビジネスのプロとして内と外両方に影響を与えられる人間になりたい】と考えているからであり、広告会社ならそれを実現できると考えたため貴社を志望している。人に影響を与えるということは私の行動全てに一貫する価値観である。これは、小学時代の◯◯という経験に起因している。また、内と外両方に影響を与えるということは◯◯でやりがいに繋がった経験がきっかけとなっている。貴社で内と外をクライアントと世の中に置き換え、両方に良い影響を与えていきたい。また、◯◯や◯◯などの活動を通じ、◯◯を考えたことや◯◯を行う学生団体で企業の商品が自分の考えたPR企画によって人の目に留まり担当の方に喜んで頂けたたこと、人の心を動かす企画を思考したことにとてもやりがいを感じたことからも広告会社である貴社を志望している。そして、中でも貴社を志望する理由は二つあり、一つ目は総合広告代理店でありながらデジタルを強みとして持っているため、デジタル専業の広告代理店と比較してクライアントに適切、そして総合的な提案ができる点。二つ目は、私は「世の中により良い変化をもたらし続け、バイネームで仕事ができる広告パーソンになる」ということを将来成し遂げたい目標として持っており、これを達成するためには若いうちから早い速度で成長できる機会が必須であると考えている。そのような中、貴社のインターンシップに参加した際に入社1年目で6億円の案件を担当された方がいるというお話を伺い、自身の考えに合っていると考え貴社を志望している。 続きを読む

私は、大学時代、全国の大学のサークルが参加するディベートという競技に取り組んだ。ディベートは、二人一組のチームで行い、「審判を論理的に説得する」ことで勝敗が決まるという明確なゴールがある。その一方で、「審判を論理的に説得する」ための「方法」に正解はなく、自分でどのような議論をするか考えねばならない。そのため、自分の思考と努力が結果に直結すると思い、この競技を選択した。 しかし、二年生時には、サークル内の大会で最下位に近い成績を残し、周りに実力差をつけられていると感じた。そこで、練習の質を高めるために、自分の試合を録音して自分に足りないものを分析し、上手い先輩や同期から練習方法を聞いて参考にしつつ、自分に適した練習方法を決めた。さらに、練習量を増やすために、周りに呼びかけてサークル内での練習試合の回数を増やし、風呂の中でスピーチ練習をするなど空き時間をできる限り個人練習に費やした。また、サークル内で、どのような議論をすれば勝てるかの意見交換と、試合で使う資料の共同作成を毎日行った。その結果、三年生時に、全国大会での準優勝を達成した。 続きを読む