ライオンのインターンシップの体験記一覧（全252件） 9ページ目

いいえ ライオンについての知識を得られるという点では、有利になるかもしれない。しかし、それに関してはその後開かれる説明会でも聞くことができるので、あまり関係ないなと感じた。

いいえ インターン参加後に対してのアプローチが全くなかった。実際に本選考におけるライオンの説明会とインターンでの会社の説明は特に変わった様子もなく、全員平等に接している気がした。

いいえ インターンシップの参加人数も多く，また参加学生の様子からもあまり絞られているようには感じなかったから。さらに当日も社員さんが学生を見て評価しているような様子は全くなく，あくまで企業・業界の理解を目的としたもので本選考で有利になるようなものではないと感じた。

いいえ 有利になるとは思わなかった。 個人的にはこのインターンシップは企業にとってもライオンのことに興味を持ってもらうという目的であることがワークの短さなどから見ても推測されるから。

いいえ 元々かなりの人気企業であり、インターンシップも日程を分けてかなりの回数開催していたため、インターンシップに参加している人数自体はかなり多いと思われます。そうした中で、インターンシップに参加したからといって他の就活生に比べて有利になることはないだろうなと思いました。

はい このインターンシップに参加した人の中で、評価が良い人は次のインターンに招待されかつ、ESが免除されるようです。インターン専用早期選考ルートのようなものはないようですが、少なくとも研究開発で大事にしている事を学べるので有利にはなると思いました。

いいえ 特に特別なフローはないので、第一志望でなければ、参加する必要はない。しかし、ライオンの研究職の社員さんの雰囲気なども見れるので、そこは参加しないと分からない点ではある。

いいえ 前にも書いたように、本選考が有利になるかはインターンシップ中の活躍次第だと感じましたが、実際にフォローがあったかもわからないので、有利になるとは言い切れません。

はい 人によってはインターンシップで人事担当の方に顔を覚えてもらえる。また、インターンシップの選考で受検した適性検査の結果が本選考でも引き継がれるため、本選考が少し楽になる。