1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】長谷工コーポレーション本社【会場到着から選考終了までの流れ】他企業と同じ。受付で名札を貰います。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】アットホームではありますがしっかり面接の緊張感が...
株式会社長谷工コーポレーション 報酬UP
株式会社長谷工コーポレーションの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】長谷工コーポレーション本社【会場到着から選考終了までの流れ】他企業と同じ。受付で名札を貰います。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】アットホームではありますがしっかり面接の緊張感が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室説明を受けて待機面接スタート、終了軽いFB【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】緊張感ある面接の雰囲気でしたしか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】長谷工コーポレーション本社【会場到着から選考終了までの流れ】健康診断受験も兼ねる。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】穏やかあまり変わらないです最終面接ということで緊張感が物凄くあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】本人確認のための自己紹介をしてすぐに面接。面接終了後は今後の予定についてお話があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事担当の方【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後本人確認が行われすぐに面接が始まった。面接後に今後についての説明があり終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をすまし、エントランスで待機。面接の担当者が直接迎えに来て会場に案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】非常に温厚で面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をすましエントランスで待機、人事の方が迎えに来て会場に案内してくれた。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、若手人事【面接の雰囲気】部長クラスの面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入社面接終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】施工管理の社員【面接の雰囲気】暖かい雰囲気の面接でありこちらとしても話しやすい感じだった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部6年目【面接の雰囲気】最初は少し重い空気で始まりましたが、時間が経つと、次第に和やかになって...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前までに受付を済ます。時間になったら人事の方に呼ばれて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】役職者ということを聞いてい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に受付を済まして、人事の方に控え室に案内される。面接開始までそこで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】全員役員以上【面接の雰囲気】全員が役員という肩書き...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのルームに入室後、所定の時間になれば開始される。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な方で、穏やかで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で人事社員より軽く説明を受けた後に、面接に移る。【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気。笑顔等は無く...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社1階で受付を済ませ時間になると面接官が現れて、部屋に案内されてそのままスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会を進行していた人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】チームスの部屋に入ると人事の人が面接の事前説明をしてくれる。10分くらい待つ時間があり、その後2人の面接官が入室し面接スタート。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン環境(Microsoft teams)【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に接続し、その後人事の人に招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】説明会の担当者...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン環境(Microsoft teams)【会場到着から選考終了までの流れ】人事担当者にまず繋がり、面接での注意点の説明を受ける(敬語、会社の呼称など)。その後、面接官が2人になる。【学生の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、上層階に案内され、15分ほど待機させられる。そこで面接の注意点を説明される。その後大きな会議室に案内され、4人が座っていた。本来は学生2人のグループ面接らしい。【学生の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに、自己紹介と志望動機を軽くした後、提出したコミュニケーションシートというESのようなものを深堀されました。その後今後の流れを説明していただき、面接終了時に合格を言...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接の流れ【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と採用担当チーフ【面接の雰囲気】面接官の第一印象は固い印象だったが、雑談から入り和やかな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始2時間前に到着し、30分ほど健康診断を受診。その後一時本社を出て再度来社。そこから面接会場に通され、面接終了で選考終了の流れ。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接というより雑談に近いフランクな雰囲気だったが、面接と同様に志望理由などについ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】適度なかたさはあるものの、フランクだった。笑顔で緊張を解いて、答えに詰まっても待ってく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をした後ロビーで待機。担当者が迎えにきて上に上がる。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各部門のトップ3人と人事一人【面接の雰囲気】非常に圧迫感がある面接だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事(イベントでよく見る方)【面接の雰囲気】人事の方がとても気さくな方で、楽しくお話したという感じです...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用責任者らしいです。【面接の雰囲気】基本的に穏やかで楽しい面接でした。グループ面接だったのですが、質問を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合所で待って、名前が呼ばれる。個室に通され面接が始まる。自己紹介、志望理由、入社してからのビジョンなどを聞かれる。30分ほど話したら終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接から最終面接まで同じ人事の方だったが、かなり温厚な方で口調も物腰の柔らかい感じだった。雑談もあったので雰囲気が良かった。【なんで施工管理職を選んだのですか?】施工管理は、職人さんや協力会社など様々な年代、職種の人と関わるという点で私の今までの経験が一番活かせると思ったから。私は、小学校から大学まで13年間野球をやっていた。小学校時代はキャプテン、中学時代に副キャプテン、高校時代にキャプテンを務めた経験がある。プロジェクト全体を把握しながら他の人に指示を出したり、チームを引っぱていくことが重要になる。これは日々の練習と非常に似ていると感じた。その為、学生時代に培ったリーダーシップ能力とマネージメント能力が活かせると感じた。また、私は自分が携わった建物が実際に建設されていくのを肌で感じたかったので現場で働ける施工管理職を選んだ。世間的にはかなりキツイ仕事と言われているが、野球で培ったメンタルで乗り越えようと思う。【どんな研究室に所属していますか?】免震制震構造研究室に入っています。高層マンションでは、制震処理が不十分な建物が多くあります。そういった建物に制震ダンパーを取り付けて地震による被害を最小限にする研究をしております。私が通っている大学は実験設備がかなり整っており、それに加えて企業と共同で研究を行うため、大規模な実験が可能になっているので実験が楽しいです。世界の中でも地震がかなり多い国で、ここ数十年以内に大きな地震が起こるとも言われております。建物、マンションにおいて一番の脅威と言える地震をなくすことができないので、影響をできるだけ軽減するシステムを研究したいと考えております。私は高層マンションの建設に携わりたいと思っているので、それについて学べるこの研究はかなりやりがいを感じられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話している時の表情、反応、声の大きさ、態度が評価されたと思う。注意した点は、オーバーリアクションになるくらい反応をよくした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行った。自己紹介、志望動機を話す。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】部長ということで緊迫した雰囲気だった。また、集団面接ということもあり、他人と自分を比較してしまい少しやりづらかった。【当社が倒産したら社会にどんな影響があるか】さらにスラム化が進むと思う。最近ではネット難民や大人数でのシェアハウスなどが増えているがこれは現代の日本におけるスラムであると考えている。それによっていわゆる浮浪者が増え、格差社会やワーキングプアといった社会問題が加速する。また、長谷工グループの中心である長谷工コーポレーションが無くなったら、グループ内のマンション管理会社も設計会社も無くなると思う。そうなると今後、新築がマンションが建たなくなるだけでなく、既に建っている建物も管理がされなくなり廃れていくと思う。日本の建設物、特にマンション業界においては絶大な影響力を持っている御社が倒産すれば、日本の住環境、特に都市部へのへの影響は計り知れない。【同業他社ではなく、なぜ当社なのか】御社はマンション事業のトータルプロデュース、特命受注など独自のビジネスモデルにより、国内No.1のマンション施工実績を確立しており、お客様から高い信頼を得ている点に大変魅力を感じます。また、御社は技術系の3部門だけではなく、協力会社が4つ目の部門として一体となり高品質なものづくりを追求している姿勢に大変共感しており、私も御社の一員として100年後も安心して暮らせる都市環境の形成に貢献したいと思い、志望させて頂きました。私は、一級建築士、一級建築施工管理技師をできるだけ早く取得して幅広く御社に貢献したいと考えております。その点で、御社は資格取得のための制度が他社よりも充実しているというところにも魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインなので、リアクションをいつもより大きくした。志望動機を読み上げる感じではなく、自分の言葉で話しているのが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待ち合い室で待機、面接会場に移動、面接開始、健康診断、終了【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員、人事部部長【面接の雰囲気】かなり緊迫しており、一次、二次とは比較にならない緊張感があった。言葉使い、表情、対人慣れなど様々なことを見られている感じがした。【施工管理はかなりキツイけど大丈夫か】大丈夫です。私は、13年間野球をやった経験があります。そこでは体力面でも精神面でもかなり辛いことが多かったですが、それを乗り越えたことで成長することができたと感じています。体力面では、落ち葉掃除をしていたら練習開始時間が49分遅れたという理不尽な理由で猛暑日の中グラウンドを49周走ったり、1時間走といって休みなしでひたすら1時間走り続ける練習など、様々な厳しい練習を乗り越えてきました。そのため、同期の中で誰よりも体力がある自信があります。精神面は、もちろん練習で鍛えられたこともあるのですが、それよりも試合の中で鍛えられたと思っています。大会では絶対にミスできないという場面が多々あるのですがその場面を経験することで徐々に逆境を楽しめるようになりました。【野球以外に何かやってたか】6年間ピアノをやっていました。ピアノはかなり繊細さが求められるもので、ここでも精神面はかなり鍛えられたと思っております。特にコンクールでは、大勢の観衆が集まった静まった空気の中で演奏したことは非常にいい経験になりました。私は、手先が器用ではなく、最初は簡単な練習曲も弾けず、先生に怒られてばかりの下手くそでした。しかし、毎日練習することで、「エリーゼのために」や「メヌエット」といった有名な曲を弾けるようになりました。この経験から、何事も諦めずにやっていれば最後は報われると知りました。仕事も一度失敗したら同じ失敗は繰り返さないように意識してひたむきに継続するように心がけます。そしてこの道のプロフェッショナルになれるように努力し続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】施工管理職は体育会系な雰囲気があるため、態度、礼儀、声の大きさがかなり重要視されます。私はそこに全振りしていたので評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/人事の方【面接の雰囲気】面接官の方は基本的にやさしい方です。人事の方はいつも対応してくれている人です。ですが会場が広い会議室となりドラマで見るような雰囲気でとても緊張しました。ですが、面接の前に簡単な説明があり、気を付ける点なども教えてくれますので大丈夫です。質問内容はESと履歴書と同じ内容です【学生時代に力を注いだこと】私が学生時代に力を注いだことはサークル活動です。私は大学に入り心機一転、新しいことに挑戦したいと思いバドミントンを選択しました。初心者ということもあり最初は経験者に勝つことは出来ず悔しい思いをしましたが、サークル活動以外でも経験者に教わりながら練習を重ね結果、市民大会ではリーグ1位通過やベスト8にも入ることができました。また、サークルを運営する幹部にも選ばれサークルをより良くするためにはどうするべきか話し合い、イベントを増やしたり、人との付き合い・繋がりを大切にして遂行していきました。合宿では200人を超える人が参加してくれました。努力することや諦めない心や人との関わり、仲間の大切さを学びました。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは『人の懐に入ることが得意で、相手と良好な関係を築く事ができる点』です。小学、中学、高校、で学級委員や生徒会、行事の実行委員を経験し、大学ではサークルの幹部まで務めさせていただきました。相手の事を理解する為にたくさんの人と関わってきたことで誰に対しても明るく元気に話すことができます。またリーダー活動において私が大切にしている信念は、自分の利益の為ではなく「全てにおいて相手を想い行動する」ということです。自己中心的になるのではなく、相手の求めているものを常に考え、周りとの調和を大切にして行動することを心掛けてきました。 施工管理職ではコミュニケーションやリーダシップが大切になってくるので今までの経験を生かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく元気に笑顔を忘れずはきはきと答えました。少しだけ体育会系な感じがあるので元気な方が好まれる傾向にあります。あとは、面接前の注意点を気を付けていれば大丈夫な気がします。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】建設事業部役員/人事役員/役員/人事部長/人事の方【面接の雰囲気】役員の方によっては質問が鋭くプレッシャー掛けてくる方もいました。しかし、話は温厚でどんな人間かを吟味している感じでした。最終面接が集団と少し変わっていますが自分の想いをすべて伝えることが大切です。ちなみに会場はもっと大きくなります。【施工管理で大切なことはなんですか、またもし入社してすぐ現場で失敗したらどう対処しますか。】施工管理職は大きく五つの仕事があります。工程・品質・安全・環境・お金管理が存在し、その中で私は安全管理に力を入れたいと考えています。それは今までの生活の中特に東日本大震災から感じましたが命が一番大切だとおもっています。他のことも大切ですがケガがないように普段から職人さんとのコミュニケーションを大切にしリスクを減らしてきたいです。次に失敗したらどう対処するかについてお話します。私は失敗した事象に対して自分がどうするべきか考え、先輩や上司に相談することを心がけようと思っています。またフィードバックを忘れずなぜそれが起きたのか、次同じ過ちをしないように気を付けたいです。これらの質問は、会話と面接回答から聞かれるので何を質問されるかはまちまちに感じます。【他社選考状況/就職の軸と自分の就職活動を点数にすると何点?】私は、ハウスメーカーを主に受けていたのでほとんど選考が終わっていました。エントリーシートに記入した会社について役員の疑問を質問される感じで、「(私は)内定いっぱいもらっているみたいだけど就職の軸と自分の就職活動を点数にすると何点?」と聞かれました。私は、「住まいや暮らしに焦点を当てお客様に満足いただけるものを提供したいと考えています。その中で私の就職の軸は大学で学んでいる建築学を活かせる場であったり利益だけでなくお客様を大切にするという気持ちを持ち仕事に臨んでいるところに就職したいと考えています。また就職活動を振り返ってみて自己採点すると85点です。就職活動を通して将来について深く考えるきっかけにもなり自分が何をやりたいのか自分はどういう人間なのか自己分析するきっかけにもなりました。」と回答しました。「残りの15点は何?」と聞かれたので「御社に入社することです。」と答えたら役員の方は笑ってくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前に人事の方から電話があり、今までのフィードバックとここだけは絶対聞かれるから答えられるようにとお電話いただきました。あとは、一次と変わらず面接前の注意事項と元気に対応することを心がけていたのでそこが評価されたと思っています。施工管理職は、コミュニケーション力・話し方文章からわかる真面目さ・元気さの3つがあれば大丈夫だと思いました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の採用担当と設計部長【面接の雰囲気】圧迫面接というほどではないが,かなり緊張感のある雰囲気だった。人事が3人に同じ質問をしていく前半と設計部長が個々に異なる質問をする後半に分かれた形式だった。【構造設計職を志望する理由は何ですか】志望理由は2つあります。1つ目は軽やかで開放的な空間を作りたいためです。私はせんだいメディアテークが好きな建築物で,このような建物を設計したいと思い構造設計職を志望しました。2つ目は構造設計の魅力により深く関わりたいためです。私は大学院の授業で低層のRC造の集合住宅の設計を一次設計から二次設計まで行うという授業を1年間受講いたしました。その授業をとおして設計の答えは1つではないこと,設計者の考えが大きく建物に影響を与えること,一次設計で部材断面を決めても二次設計でほとんど部材断面が変更となることといったことを学び取ることができました。このような魅力に就職してからも関わりたいと考えたため構造設計職を志望いたしました。【現在行っている研究について説明してください】鉄筋コンクリート造建築物の保有水平耐力計算では主軸2 方向,つまりX方向とY方向の地震力に対して独立に計算しており,斜め方向地震力に関する規定は現在ありません。そこで本研究は,主軸2方向の保有水平耐力が大きく異なる構造である中高層RC 造住宅について保有水平耐力の二軸相関関係を検討し,斜め方向地震力による柱の変動軸力を評価します。6 階建・10 階建鉄筋コンクリート造住宅を対象として斜め方向地震力に対する静的弾塑性解析及び時刻歴応答解析を実施し,その結果から1 方向地震力による柱軸力に累加される直交方向からの柱軸力について保有水平耐力の二軸相関係数を用いた直交方向係数を用いた評価方法を提案及び考察します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】長谷工でなければならない理由をきちんと伝えられた点。得にその理由が他の学生に比べてしっかりしていからだと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】9人【面接官の肩書】人事役員,設計部長,他不明【面接の雰囲気】学生の前方に6人程度,学生の後ろに3人程度と前回の面接に比べて緊張感がかなりあった。学生をゆすぶって本音を聞きだそうとしている雰囲気であった。【学生時代頑張ったことは何ですか】手話サークルの活動です。サークル活動の一環として,他大学と協力し行った手話に関する交流会の運営の代表を務めました。この経験から主に2つのことを学びました。1つ目は新しいことに挑戦することの重要性です。当初,私はじゃんけんに負けて代表を嫌々ながら務めましたが,経験するにつれ事前準備の大切さや仕事をメンバーに振り分けることの難しさなどを学び取れました。このことから例え気持ちが進まなくても未経験のことに挑戦することで自分の成長につながることが分かりました。2つ目は作業の効率化の重要性です。この交流会の参加人数は約150人程度と多かったので作業量を圧縮するよう心がけました。例えばエクセルを使っての単純作業はテンプレートを作ったり,VBAを用いたりし,パワーポイントでの発表はメンバー間で共有する部分を多くしたり以前の発表から引用したりしました。以上の2つがサークル活動に打ち込んで得られたことです。【自己PRをしてください】私の得意とする点は物事に長期的に粘り強く取り組むこと、集中力があることの2点です。中学高校の6年間は陸上部の長距離に所属し、練習を重ねてきました。長距離を専門とする部員たちの中で目立ってタイムが早いわけではありませんでしたが、毎回の練習で粘り強く取り組む姿勢を評価され、駅伝のチームメンバーに選出されました。また、非常に作業量の多い大学院の授業と1月中旬に締切りが迫った査読付き論文の執筆作業を並行して行っておりましたが、それぞれの課題に対して集中して取り組むことによって、趣味の時間を捻出していました。仕事においても、御社の難しく煩雑な業務を効率的に進展させていくことに活かしていけると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】設計職は忙しく,また働き方改革もあるため自己PRでの実績であったり集中力があるという点を評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学内説明会でお会いしたことのある方だったことや、相手の方が明るい方だったので、特に緊張などはしなかったです。ちなみに学内説明会の時に気に入れられたのか分かりませんが、3月になる前から面接をしてもらい、ESなどの提出も免除にしてもらいました。【研究内容を教えてください。】日本は自然災害の多い国であり、斜面崩壊は地震や降雨などにより発生するため、斜面崩壊に対する対策は必須だと考えます。しかし、私たちが斜面崩壊に対して行える有効な対策は崖の近くに住まないことぐらいではないかと考えました。そこで私は斜面崩壊に対する有効な対策を研究したいと考えました。私が研究したいと思っていることは山や丘陵地での斜面崩壊を検知することで周囲の住民にいち早く伝えるということです。具体的には加速度センサーを取り付けた無線デバイスを複数斜面に並べてネットワークを作り、斜面を面として動きを常に監視します。加速度センサーが振動を検知したら測定を開始し、1秒間測定して加速度を角度に変換して斜面が動いたかを判断するという実験を行いたいと考えています。この実験を通して斜面崩壊に対する有効な対策の一つとして社会に還元できたら良いと考えています。【なぜ建設業を志望したのですか。】私は、顧客のニーズに合わせこの世にひとつとして同じものがないものづくりができ、社会貢献性が高い点に惹かれ建設業を志望しました。また建設業は、人々の生活を守り、豊かにするという使命があると考えています。そのうえでダムや高層ビルといった巨大な建設物として具現化するため、この上ないやりがいを感じられると考えました。数あるなかでも、貴社は私たちの身近なマンションの用地取得から設計施工、その後の管理までひとつの組織で一貫して行っており、マンションに関わる事業を通じて、快適な暮らしを支え、人々の喜びに繋がる仕事を行っている点に非常に魅力を感じました。また、学んできた学科に関係なく建築施工に携わることができるなど、他の建設業にはない魅力を感じたため貴社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何が評価されたのかはいまいちわかりませんが、おどおどしているような人よりも、はきはきしている人を好んでいるイメージでした。そのため、質問に対する受け答えは、自信がなくてもあまり時間を空けずに堂々と答えたほうがいいと思います。面接が終わるとすぐに次回の面接の設枚をされたので、受かることは決まっていたのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に面接した時の面接官の方よりも偉い感じの人であり、面接も多少堅い雰囲気で行われました。また、集団面接なので、言いたいことを先に言われたときはすごく焦りましたが、なるべく話すことが被らないように気を付けたほうがいいと思います。【自己PRをしてください。】粘り強く努力できることが強みだと考えています。私は〇〇部で一軍として試合に出場することを目標とし、練習を行うことで150人いる団体の代表に選ばれました。しかし、大会直前に怪我をし、挫折を味わいました。復帰は厳しいと言われましたが、何もせずに諦めたくないという思いから退院後はリハビリを必死に行いました。ただ闇雲に行うのではなく、色々な医者の話をもとに緻密なリハビリメニューを組むことでやるべきことを明確にしました。怪我が悪化しないように過度な下半身トレーニングは避けつつ、足に負担のかからない上半身トレーニングでとことん追い込むことで復帰に向けた体作りに励みました。また、心が折れそうな時には自分が活躍していた頃の動画を見ることでモチベーションを保ちました。結果として運動ができるまで回復することができました。社会人としてどんな局面でも努力を怠らずに働くことでマンション事業を通して人々に幸せを届けたいと考えています。【学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?】私が最も打ち込んだことは〇〇部での活動です。当時二回生だった私は150人いる団体の代表として試合に出場することを目標とし、部活動に取り組んでいました。日々の成果が評価され、一軍のメンバーに選ばれた矢先に大会目前に怪我をし、挫折を味わいました。怪我をしたことにより、チームに直接貢献できなくなり、チームに対しての自分自身の存在価値を見失い、部活をやめようと悩みました。しかし、私が入院しているときにお見舞いに来て、いろいろと相談に乗ってくれた仲間に恩返しをしたいと思い、私がチームにできることを考えました。リハビリに取り組む姿勢でチームの士気を上げ、二軍・三軍の選手への指導をすることでチーム全体の技術向上を図るなど、チームに対して私ができることを精一杯取り組みました。私はリハビリを通じ、どんな立場の人でも組織全体の状況を考えて行動することで組織に必要な一員となれることを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受験生の他の二人は建設専攻であり、私は電気電子専攻だったので、相手の面接官も電気電子関係を勉強している人が欲しいと言っていたので印象はいいなと思いました。なるべく、他の人と話すことが被らないように努力しました。また、想定外の質問でもおどおどせずに、はきはきと答えたほうがいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方がにこやかで、ちゃんと目をみて話を聞いてくれた。家族構成や私自身の話をよく聞いてくれた。途中言葉に詰まっても、最後まで話を聞いてくれたので焦らず答えることができた。【当社の社員から話を聞いたことはありましたか。】私は、「HASEKO女子カフェ」に参加し3名の社員さんから話を伺いました。中でも印象的だったお話は〇〇〇〇さんのお話で、御社のつくるマンションは富裕層というよりもむしろ庶民をターゲットにしている、という点でした。私はマンションを作りたいと思い、マンションディベロッパーを中心に見ていましたが、どこも富裕層向けのマンションが多く、私が作りたいのは富裕層向けのマンションなのだろうかと疑問を感じていました。しかし御社のマンションは多くの人々をターゲットにしていることから、私が作りたいマンションはこれだ!と思うことができました。注意したのは、イベントで伺ったエピソードを具体的に話し、志望動機と絡めること。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私が学生時代頑張ったことは大学から始めたバドミントンです。大学では新しいことを始めようと思い、バドミントン同好会に入会しました。しかし最初はなかなか上達せず、次第に同期の初心者女子が辞めていく中、私も辞めたいと思うこともありました。しかし、一度始めたことを途中で投げ出すのは悔しく思い、絶対に上達すると決めました。そして4年間で何かの大会で優勝するという目標を立て、3つのことを心掛けました。1つ目は、初心者の中で誰よりも練習に行くこと、週5日練習日がある中で最低でも毎週3日は練習に参加しました。2つ目は、先輩や同期に指導してもらうこと、客観的にフォームやショットを見てもらい指導していただくことで、悪い所はすぐに改善することを心掛けました。3つ目は毎日家で100回素振りをすること、練習がない日もラケットを握ることを意識しました。この3つを心掛け、2年間練習した結果、2015年3月の初心者女子団体戦で優勝することができました。同好会の中でも初心者女子団体戦で優勝は初の快挙でした。私個人としても団体戦のダブルスで全勝することができ、勝利に貢献できたと感じました。現在は、個人のランクアップを目標に練習を継続しています。注意した点はESで書いたことよりも具体的に話すこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や会社への志望度の高さを特に見ているように感じた。他社の選考状況についても聞かれ、志望度の高さをアピールするよう心掛けた。志望度の高さを示すために企業研究したことや、他社と比較した中での特徴なども話せるようにした。また、質問に対する受け答えの仕方も見ていた。大きな声で笑顔を見せながら話すようにした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の方が終始厳しい表情をしており、にこりともしなかった。ときおり回答しているときに次の質問に移ることもあった。【入社してからやりたい職種について教えてください。】私は「開発推進」に携わりたいと考えています。行政や関連する部門など多くの関係者と関わりをもち、さまざまな意見を1つの方向に導くことができるのは開発推進業務だと感じたため、マンションづくりのプロフェッショナルとなれるのではないかと感じたからです。また、マンションの施工行程をスムーズにすることができるかどうかは開発推進にかかっていると考えます。さまざまな関係者の中で調整役となり、マンションづくりの環境を整えられることができる開発推進の業務が魅力的に感じ、志望しました。注意したことは、その職種に対する理解があることを示すこと。【当社だからこそ生かせるあなたの強みを教えてください。】私が御社で生かすことのできる強みは、他者の気持ちになって考えることができる点です。私は同好会の会計を務めた際に、過半数の賛成が必要な会費の変更が、特に意見もなく可決されてしまうことに問題を感じていました。これには一般会員からすると、財務事情は難しすぎて分かりにくいという状況がありました。そこで会計報告書を例年より詳しく、前年と比較した講評や項目ごとのグラフなどを用いて透明化を図りました。すると、会員の会計への関心は高まり、多くの質問や使用用途の提案などをしてもらうことができました。このように私は他者の気持ちになって考え、行動することができます。この強みは特に多くの関係者と関わる開発推進の場で強みとなると考えます。注意した点は、挙手制だったため一番早く挙手をするようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社選考状況について特に深く聞かれた。他社の志望順位やその理由、当社の志望度の高さなど気になる点があればどんどん掘られた。本当に当社を第一志望としているのかを重視していた。もし内定を出したら就活を続けるかなども聞かれた。第一志望だということを否定されても「御社が第一志望です」とめげずに伝えることを意識した。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事役員/営業役員/人事部長/人事課長【面接の雰囲気】2次面接よりも厳かな会議室で面接が行われたこと、役員クラスの方が複数人いたことで圧迫感を感じた。また、別の学生が質問内容にそぐわない答え方をするとすぐに「そういうことではなくて」と返されていた。【なぜ当社が第一志望なんですか。】私は「より多くの人を幸せにする仕事」がしたいと考えています。私には、実家の建て替わりをきっかけに家族関係が良好化した経験があり、この経験からすまいを通して人の暮らしを変えられることに感動し、不動産業界に興味を抱きました。中でも貴社は、用地取得から管理までグループ内で一貫して行えるとともに、特命受注という独自のビジネスモデルを確立している点で、マンションのプロフェッショナルであると感じたこと、そして高所得者向けのすまいというよりは大多数の人々に向けたすまいづくりをしているという点で魅力を感じ、志望しました。1次、2次で答えた内容をより具体的に説明するようにした。【マンションづくりに必要な知識は何だと思いますか。】「用地の面積や状態、不動産に関わる法令について、今思い浮かぶものはこのくらいです。分からないものについてはこれから勉強します。」と答えた。突然の質問で答えにくいものだったが、考えられる中で答えた。正直頭が真っ白になり、全然答えられなかったが、沈黙するのではなく思いつく範囲で答え、まだまだ分からないことがあるが、これから勉強するということを伝えるようにした。その仕事に関することはきちんと整理しておいた方がいいと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接・2次面接と同様に当社への志望度の高さをやはり重視しているように思われた。面接の途中で何度か、「うちは学生と会社との相思相愛を目指しているから、絶対に入社してくれる人にしか内定は出さないよ」という旨の言葉を聞いた。選考中の会社よりも当社がいいという理由を自身の経験や思いを踏まえて説明することが大事だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔で接して下さったこと、また、緊張をほぐすアイスブレイキングを面接前に挟んでくださったことで、あまり緊張することなく面接を終えられた。面接は説明会で提出した学校指定の履歴書をもとに進められた。【他社との違いを含めて、志望動機を教えて下さい。】3つの点から志望します。1つは、業界の中でもマンション施工数1位という業績を有するリーディングカンパニーであるため、より多くの人の生活を最前線で支えることができるという点です。2つ目は、特命受注システムや受注から施工・管理まで自社で一貫して行う体制等、他社には無い強みによってお客様の細かい要望や期待に応えられる点です。3つ目は、居住環境の創造だけではなく、高齢者住宅をはじめとした人々が交流できる空間の創造にも携われる点です。【注意したこと】短時間だったため簡潔な回答になるようポイントを絞って答えた。【入社後にやりたい仕事は何ですか。】不動産営業です。(理由を訊かれたため)文系であってもマンション施工というモノづくりのスタートに携われる点に魅力を感じました。また、不動産営業では不動産関係者や銀行をはじめとして、受注を取るまでに関わる人が多いと伺いました。そこで自分の「相手に合わせた関係構築力」を活かし、信頼関係に基づく仕事によって活躍していきたいと考えたため、不動産営業を志望します。【注意したこと】不動産営業の特徴、自分の強み、活躍できる根拠を踏まえた回答となるよう気を付けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの質問に深く突っ込まれることはあまり無かった。「長谷工の強みを理解しているかどうか」ということや質疑応答時の様子(表情・伝え方)を主に見られていると感じた。面接後のフィードバックで、「長谷工の特徴をよく勉強できている」という言葉を貰ったため、やはり志望動機の部分で一番評価されていたのだと思う。また、逆質問の時間も設けられており、そこでの積極性も見られていたと感じる。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長職の方々【面接の雰囲気】あいまいな回答をすると「なぜそう思うのか」、「それはどういうことか」等のように深堀されることはあったが、頭ごなしの否定は無かった。2次面接で提出する自己紹介シートをもとに進められた。雑談は無く、いきなり質問から始まった。【他社選考状況と弊社の志望順位を教えてください。】(受験していた各社の選考状況を答えた後)志望している順に、御社、(他社名)、(他社名)です。(他者と比べて弊社は何が違うのか、という質問がきたので)人々の生活に直結する住まいに携われる企業の中でも、御社はマンション特化型のゼネコンであり、他社に比べて圧倒的多数の人々に貢献できると考えました。また、マンションを扱うゼネコンの中でも、特命受注システム等の独自の強みを有しており、それがお客様の快適さや満足に繋がっている点に強く惹かれました。【注意したこと】事前に「志望度は高く答えた方が良い」というアドバイスを人事の方から受けていたので、志望度を高い理由を筋立てて説明できるよう心掛けた。ゼネコンの中でもマンションを扱う企業間で比較できるようにした方が良いと思った。【志望動機と志望職種を1分間で説明してください。】3つの点から志望します。1つは、建設業界の中でもマンション施工数ナンバーワンいう業績を有するリーディングカンパニーであるためより多くの人の生活を支えられるという点。2つ目は、特命受注システムや自社での一貫施工体制等、他社には無い強みでお客様の細かい要望や期待に応えられる点。3つ目は、居住環境の創造だけではなく、高齢者住宅等、人々が交流できる空間の創造にも携われる点です。また、志望職種は文系であってもモノづくりのスタートに携われる点や、受注を取るまでに関わる人が多い中で自分の「相手に合わせた関係構築力」を活かして受注を獲得していきたいという考えから、不動産営業を志望しています。【注意したこと】短い時間の中でポイントを絞った回答を心がけた。また、元気の良さが重要であると聞いていたので、最初の質問からハキハキとした応対を意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接を通して(事前に人事の人からも言われていた通り)「志望度の高さ」を一番評価されていたと感じた。特に2個目の質問(選考状況の確認)では企業選びの軸および志望企業の一貫性を見られていた。志望順位(3位まで)を答える際は適当ではなく、しっかりとした論理的根拠を基に(長谷工が高順位である理由を)用意をしておくと良い。また、長谷工でなければならない理由を盛り込んだ説得力ある回答ができているかどうかは勿論、簡潔で分かりやすい説明やハキハキと元気の良い応対も必要とされていた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】聞かれたことは、志望動機や学生時代に頑張ったことなどで、エントリーシートにのっとって進められました。面接というより面談のような雰囲気で、とても話しやすかったです。【1dayインターンはどうでしたか。】はい、とてもためになりました。仕上げ工事の現場しか見たことがなかったので、今回は鉄筋を組んでいたり、型枠を取り付けていたりと建物の大きなところに取り掛かるのを見ることができたので、施工管理の仕事のイメージがわきました。ありがとうございました。現場見学で感じたことを言えたが、感想でとどまってしまった。そこで自分ができそうだと感じたことや、どんなことをしてみたいかなどもう一歩踏み込んで話すべきだと思いました。【学生時代にあった大きな出来事はなんですか。】1300人以上の選手が参加する全国卓球大会の大会委員長を務めたことです。大会開催に向けての準備や当日の運営を部員と共にやり遂げました。時間のない中でいくつもの作業を分担して行うために、タイムスケジュールをしっかりする必要がありました。そこで部員とのやり取りを密にしたり、前回大会の委員長の方と連絡を何度もとり、私が大会について知らないことがないようにしました。こうした連絡のやり取りやプロジェクトを進めたことは施工管理をしているときにも役に立つと思います。自分のやったことと仕事内容との共通点を見つけ、その仕事に向いていることをアピールできた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面談のような雰囲気の中でしっかりと対話ができるのか、特に、自分の意見を相手に伝えることができるかどうかが評価点だと感じました。面接の時期が早く、面接の数をこなしていないので緊張することもありますが、それは会社側もわかっているようで、取り乱したりあたふたしたりしても、大きな減点にはならないように思います。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官の方がかなり勝気な女性の方で、緊張しました。学生5人全員が同じ質問を順番に答えていきました。ただし、急に2回3回と深堀されることもあり、緊張感は面接の間途切れることはありませんでした。【この会社に入ってどんなことをしたいですか。】人の手に頼らない新しい施工方法を生み出したいと考えております。建築の一品生産性は大きな特徴ですが、その特徴によって機械で自動化して施工することができず、建築施工はマンパワーでの作業になってしまっています。建築の担い手が減っている現在、そういった作業を機械で行えるような新しい工法を見つけたいと思っております。特にマンションですと階段やエレベーターなどの寸法はある程度決まっているはずなので、その部分に関しては人の手で作らなくても良いのではないかと考えています。マンションに特化した会社だからこそできることを言うようにしました。【当社が第一志望と言わなくてもいいので、他社さんの選考状況と志望順位を教えてください。】他の施工管理会社を受けておりますが、選考はまだ始まっておりません。御社が第一志望です。理由としましては、志望動機でも申し上げました通り、お客様と深くかかわることができるからです。前の人が施工管理以外にハウスメーカーも志望しているという話をしたところ、全然職種が違うことを指摘され、かなりやり取りを繰り返していたのを見て、あまり多くのことを話せませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をしっかりいえることが一番の評価点だと感じました。特に面接に慣れていない中で、緊張していても自分の考えをまとめ、述べることができれば高評価を得られると思います。また、その意見に根拠があるかどうか、否定されても貫き通すことができるかどうかが合否の分かれ目だと思います。1次面接と違い、自分の考えをしっかりまとめてくるなどの準備が必要になると思います。
続きを読む会社名 | 株式会社長谷工コーポレーション |
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フリガナ | ハセコウコーポレーション |
設立日 | 1946年8月 |
資本金 | 575億円 |
従業員数 | 8,353人 |
売上高 | 1兆944億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池上一夫 |
本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝2丁目32番1号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 963万円 |
電話番号 | 03-3456-5451 |
URL | https://www.haseko.co.jp/hc/ |
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