【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】若い人事の方と一対一の面接で、普通の会話のよう。質問内容は総じてオーソドックスなもののみ。ESはないものの履歴書持参。【この会社の第一印象はどのようなもの?】非常に風通しが良い社風の会社だと感じました。説明会にも社長が前に出て話をして頂いたり、就職サイトのマイナビに社員の方々の顔写真とメッセージが載せられていたり、さらにサークル活動が盛んな様子を紹介していたりしたことから、このことを感じました。私は上下関係の堅苦しい職場で働くのは嫌だなと考えていたことからこのことを好意的にとっただけでなく、IT業界の派遣業をしている会社だと社内のつながりが薄いのではないかと思ったことなどから、こうした社風に安心感を持ちました。また私のような文系出身者にとっても、こうした社風であればわからないことを自ら進んで質問しに行きやすいと感じ、技術者として成長をして行きやすい環境だと感じました。【何人規模の会社を受けている?】(おそらくこの質問を通して、大手企業を受けていてこの会社を滑り止めとしているかどうかを知りたいのだと思う。この会社を第一志望で受ける人などまずいないと思うので、適当にごまかすといい。)会社の規模はあまり気にしていないです。ただし、あまり大きな組織だと社内で面倒なしがらみが多そうで嫌なので、大企業はあまり受けていないです。具体的には、500人以下くらいの企業を多く受けています。(この回答に対する返答として、面接官から他に受けている企業についていくつか質問される。具体的な選考中の企業名までは聞かれないものの、この会社の志望度が低いのは見透かされた模様。ただし、そのことも面接官は織り込み済みのようだった。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまりない?人手が足りていなさそうな企業なので、よっぽどのことをしなければ落とされることはないでしょう。
続きを読む