【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機する。→相手が接続→スタート→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目以上勤務の人事/役員【面接の雰囲気】1次面接の時の面接官と役員との面接だった。しかし始まってから「君はとても評価がたかい」と言われたため、すごく楽に受けることが出来た。雰囲気はとても良い感じだった。【学生と社会人の違いを教えて下さい】社会人の場合は仕事の責任感も重くのしかかると思いますが、学生のアルバイトの場合は最終的な責任は自分以外のところにあります。アルバイトなら失敗しても最終的に責任を取るのは社員ですが、社会人で正社員として働いている場合は自分のミスはすべて自分の責任です。また場合によっては他人のミスでも自分の責任になります。社会人と学生では責任の範囲が違い、社会人は仕事に対してより大きな責任感が求められると考えます。私は小さな仕事でもしっかり責任を持ち、些細なミスを減らして仕事を進めることが大切だと思いました。御社に入社した際はこの学生と社会人の違いをしっかりと理解したうえで、業務に誠心誠意取り組みたいと思いました。【得意科目と不得意科目を教えて下さい】私の得意科目は数学です。私が数学を得意とする理由は、どのような問題でも理論的に考えれば、必ず一つの答えを導き出せるからです。また「数学は社会に出ても役に立たない」 と言われることが多いのですが、私は違うと思っています。なぜなら、数学の問題を解く際に使う論理的な思考は、仕事をする上でも役立つと思うからです。私はこれから社会に出て働く際も、自分の得意とする数学的な思考をもとに、効率的に仕事をしていきたいと思っています。私の苦手科目は英語です。なぜなら、私は英語と日本語は、対極にあるものだと考えているからです。英語の語順は結論が先に来たり、修飾語句などをつけずとも相手に伝えたりできます。一方、日本語は結論が後に来たり、相手に対する配慮を考え、思いやりのある伝え方をしたりできます。このようなことから、自分に馴染みのある日本語と同時に、英語を取得するのは理屈的にとても困難だと考えていました。そのため、私は英語を勉強する際は、とにかく暗記するように心がけています。単語や文法などを暗記することで、テストでは十分な点数を取ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、「評価がたかい」と言われていたため、これはもう受かっているなと印象をうけた。ほとんど質問もすることなく、雑談メインだった。笑顔で受けることができれば問題はないと思われる。
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