サッポロビールのインターンシップの体験記一覧（全126件） 5ページ目

サッポロビールの会社説明，技術系総合職の日々の業務についての説明．工場見学を行った後グループディスカッションをした．技術系総合職との座談会が行われた．最後に懇親会を行い解散．

事前にグループワークのお題が与えられ，工場見学を一通り行いました．その後，グループワークを行いました．お題は「サッポロビールにデジタル化を導入せよ」という自由度が高めなお題でした．その後，座談会を行い，懇親会として出来立てのビールをたくさん飲みました．

初めに人事によるインターンシップの流れと会社の業務説明があった。 採用についての話はなかった。 次に商品データと小売店の情報をわたされ、ポップアップなどの販売促進企画の立案をグループワークで行った。その後発表し、フィードバックがあり、懇親会で終了。

・会社概要説明 ・マーケティング戦略のフレームワーク学習 ・ワイン事業についての特別講義 ・マーケティング戦略についてのグループワーク ・フィードバック ・懇親会

午前中に商品開発とマーケティングについての講座が行われました。お昼に支給される弁当を食べ、午後からは実際に自分たちの考える次世代新商品についてコンセプトの段階まで考えました。2日目は2か月後に行われました。これは1日目で作ったコンセプトに対してアンケートを取り、その集計結果が出るまでに時間がかかるためでした。午前中にネーミングやパッケージについての講義を聞いた後に午後は新商品完成まで進めました。

①会社概要説明 　会社の経営理念や商品、今後のビジョンについて詳細に説明して頂いた。 ②グループワーク 　より良い環境で働くために導入すべき制度を考えるワーク。90分ほど議論を行った後、模造紙にまとめて発表。発表後、審査員の人事の方からフィードバックがあった。 ③懇親会 　自社製品（ビール）を交えた社員交流会。人事やマーケティング部の社員の方がほとんどだった。部長クラスも何人か来ていた。

最初に人事部から会社の概要について説明を受ける。次に、マーケティング部の社員から商品開発提案やマーケティング戦略についての講義を受ける。その後、テーマが発表されグループで議論を行った。

まず、人事部長の方から挨拶がありました。次に、サッポロビールがどんな会社なのか、ビール業界とはどんなところか等の講義がありました。それから、グループワークの説明を受け、約3時間作業に取り掛かりました。そして、発表、講評を受け、ワークが終了しました。一段落すると、エビスビール記念館を周り、懇親会をして終了しました。