ホーユーの本選考ES（エントリーシート）一覧（全73件）

私の強みは、チーム内での雰囲気づくりに努め協調性を高くもって行動できることです。私は学園祭の企画・運営を行う学園祭実行委員会に所属していた際に、模擬店を出店する機会があり、たこ焼き店舗の店長としてメンバーをまとめていました。チーム結成当初は、お互いにほとんど面識がなく、会話も少ないように感じました。そこで、大学でのお昼ご飯を一緒に食べたり、アパートに招いてゲームや料理を一緒にしたりすることで、分け隔てなく関われるような雰囲気づくりに努めました。その後、店舗の企画・運営に取り組むことで、メンバーが活発に意見を出し合い、店舗の運営案が次々に決まっていきました。その結果、昨年は赤字であった売り上げを約50000円の黒字に改善することに成功しました。貴社に入社してからも、チーム一丸となってプロジェクトに取り組める雰囲気をつくり上げ、チームで目標を達成していくことができると考えています。 続きを読む

髪を明るくすることは気持ちを明るくすることにも繋がると私は考えています。私は学部生の頃に何度も髪を染めた経験がありますが、新たな色を入れる度に気分が明るくなり、外出することが楽しくなったのを覚えています。ヘアカラーは老若男女問わず誰でも行うことができ、人々の心にも彩りを与えて豊かな生活を送ることができるようになると考えているため、そのような製品の研究開発に携わりたいと思います。 続きを読む

強みは、何事にも積極的に挑戦し、問題や課題に前向きに取り組めることです。私は、学生時代、アルバイト先の〇○○○○で、新たなことに挑戦し、多くのお客様を笑顔にしました。私が働いている店舗で顧客満足度が20％下落する問題が発生しました。原因は、お客様に寄り添った接客が出来ていないことであると考えました。このままではいけないと思い、私は一人一人に合った新たな接客方法を提案しました。大学で学んだ心理学を活かし、お客様の求めている味や好みを会話から引き出し、一人一人に合ったカスタマイズ方法やフードペアリング等をお勧めしました。その結果、顧客満足度は25%以上向上しました。新たなことに積極的に挑戦し、〇○○○○で変革を起こす事ができました。 続きを読む

「ビューティラボ ホイップヘアカラー」を使用し、新しい自分に出会えたことが、貴社を知ったきっかけです。学生時代、アルバイトやチアリーディングを通して、人々を笑顔にすることにやりがいを感じていました。この経験から、将来は世界中の人々の生活を豊かにしたいと考えています。貴社は、一般向けからプロフェッショナル向けまで幅広い製品を通じて健康と美容を支え、世界中の人々を笑顔にしていると知り、魅力を感じました。 続きを読む

ゼミでは「○○」をテーマに、○○と日本の社会システムの比較し、研究している。私は海外在住経験から文化や価値観の違いに興味があった。北欧を研究しているゼミの珍しさと未知の分野への好奇心から、志望した。○○研究の一環として、在日○○大使館許諾のもと、○○公式サイトの情報を翻訳するプロジェクトを行った。○○のことを少しでも多くの人に知ってもらうため、○○社会研究所にて記事を公表している。また研究テーマは、○○のジェンダーの考え方を取り上げる予定である。幼少期に海外で過ごした経験から、ジェンダー問題を家族で協議することが多く、関心のある分野であった。また、○○はジェンダーギャップ指数が第四位であることから、ジェンダーに対する取り組みやその効果をもとに、日本ではどう活かせるかを見出したい。 続きを読む

私の強みは「行動力」で、2つの側面がある。1つ目は、「厳しい状況に直面しても、前進する行動力」である。悲願の想いで獲得した交換留学の中止を受け止め、長期インターンで営業の経験を積んだ。当初は絶望を感じていたが、有意義な時間にしようと気持ちを切り替え、ベンチャー企業の営業インターンに挑戦した。その経験からは最後まで考え抜く力を得ることができた。2つ目は、「向上心から生まれる行動力」である。自身の英語力・適応力向上のため、米国の遊園地で店員として働くインターンシップに挑戦した。当初は全く意思疎通が取れず、自信を喪失したが、世界各国から集まった学生や現地の学生と積極的に交流することで、英語力を伸ばした。また、異なる環境においても目標を追い続ける精神的な強さを身につけることができた。これらの強みを活かし、商談で提案を受け入れてもらえない状況でも、何度も改善を重ね続け、提案をしていきたい。 続きを読む

○○○○経口摂取による抗老化作用の機構解明 続きを読む

○○○○経口摂取による抗老化作用について研究しています。○○○○とは、海産物に多く含まれる色素成分の一種です。特に、極めて強力な抗酸化作用が注目され、機能性食品成分として盛んに利用されています。現在、日本では超高齢化が深刻化し、健康に加え外見の若さ維持にも関心が寄せられています。そこで本研究では、特に皮膚の老化に着目し、抗酸化食品成分の摂取による老化現象の予防効果探索を目指しました。具体的には、皮膚の水分量測定や皮膚表面形状の画像解析を行い、○○○○摂取が○○マウスの皮膚に与える影響を評価しました。その結果、加齢に伴う皮膚の水分蒸散を○○％減少させ、シワ形成を抑制する効果を発見しました。そこで現在、皮膚バリア機能や水分保持に関わる遺伝子の発現解析を行っています。抗老化作用の機構解明により、機能性食品素材の可能性を広げ、老化現象の予防法確立に貢献できると考えています。 続きを読む

機能性成分としての有効利用が期待されている、○○の分解酵素について研究しています。○○とは、△△などに含まれる天然色素成分の一種です。また、極めて強力な抗酸化作用を持つため、抗ガン作用や抗肥満作用が報告されています。私は、○○の有効利用を実現するためには、体内での分解・吸収に関するメカニズムの解明が必要だと考えました。どのように分解・吸収されるのかを知ることで、○○の効果を適切に評価できるからです。具体的には、○○の分解を担う酵素を明らかにすることを目指し、研究に取り組んでいます。本研究は、○○の有効利用に繋がり、人々の健康維持や生活向上に貢献したいという私の想いを体現できると考えております。将来の展望としては、生活習慣病やガンの予防に効果的な機能性食品として、製品化することを目指しています。(400) 続きを読む

私の強みは「課題を分析し、解決するまでの行動力」です。この強みを活かして、飲食店アルバイトにおける慢性的な人手不足を解消しました。私が勤めている店舗は観光地にあり、多くの海外のお客様で賑わっていました。しかし、新人の離職率が高いため従業員の人手が足りず、満足できる接客が行えていないという状況もありました。アルバイトリーダーの私は、この現状を改善したいと考え、ミーティングや匿名アンケートを実施しました。その結果、新人の離職原因は、従業員同士の人間関係の希薄さであると判明しました。私はこの課題を解決するためには、従業員が交流を深め、組織全体の雰囲気を改善することが必要であると考え、以下の2点を行いました。1点目は「新たな新人教育システムの導入」、2点目は「業務時間外における行事の企画」です。これらの施策により、半年間における離職者数が8人から１人へと減少し、人手不足を解消することが出来ました。 続きを読む

私は「洞察力」という強みを活かして貴社に貢献します。居酒屋でのアルバイトでは、周囲をよく観察し、常にお客様の次の行動を考え、対応しました。薬を準備している方には水を持って行ったり、おしぼりが汚れていたら新品と交換したり、「よく気づいたね」と言っていただくことも多くありました。また、お客様ひとりひとりが求める空間、料理を提供できるように、お客様の名前、似顔絵、話したことはできるだけメモを取り、次回の来店の際に、より居心地のよい接客ができるよう心掛けました。その結果、お客様との信頼関係を築き、コロン下で営業体制が変化しても「あなたに会いに来た」と多くの方に足を運んでいただき、一時は例年を上回る売り上げ達成に貢献しました。入社後も、美容師の方々と信頼関係を築き、ニーズ・悩みを汲み取り、改善・向上のために積極的に行動する人材として活躍します。 続きを読む

私は髪の毛の美しくなることにより、外見・内面の自信へと繋がり、人生に彩りを与えることができると考えます。そんななかで、頭髪化粧品メーカーのなかでも、コンシューマー商品とプロフェッショナル商品の両方に力を入れ、一般の消費者とプロの美容室の方の情報を取り入れながら、より細かで真に求められる商品を提供し続けることにより、多くの髪の毛の美を叶えてきた貴社に非常に魅力を感じました。 続きを読む

お客様との信頼に繋がる部分である製品の安全性や品質を重視し、世界中のお客様のニーズに応え、その暮らしを支える製品の開発を目指す貴社に魅力を感じたためです。そんな貴社で、大学で学んだ化学の知識や技術を活かし、将来モノづくりを通じて人々の暮らしにより良いものを提供していきたいという私の思いを、ヘアカラーの技術開発という貴社独自の強みを活かした最先端の研究に携わることで実現したいと考えています。 続きを読む

ヘアカラー業界で圧倒的な国内トップシェアを誇る貴社の技術の核となる、製品の安全性や品質を重視しながら、多くのお客様のニーズに応える製品の研究開発、生産を行っているそれぞれの部門に興味を持ちました。その中で技術者として研究活動を行う先輩社員の方々の仕事内容も知ることができ、貴社で働くイメージを持つことができました。今後は、積極的に挑戦している新領域についてもさらに詳しく知りたいと考えています。 続きを読む

【目標達成に向け努力し続ける挑戦者】私は粘り強く学業に励んだ結果、大学院入試に1位で合格しました。大学入学後、初めての試験は最低評価でした。しかし周囲の友人が成績優秀だったことに刺激を受け、「全科目で最大評価を取る、大学院入試に1位で合格する」という目標を掲げ、2つの対策を行いました。1．疑問点を即座に解消。2．友人と定期的に勉強会を開催。まず、勉強中に理解できなかった点を先生に解説して頂いた後、何度も復習し知識を吸収しました。次に、友人との勉強会で互いの知識を共有し理解を深めました。2つの対策を4年間継続し知識を積み重ねた結果、半分以上の科目で最大評価を取り、大学院入試には1位で合格しました。高い目標に向かって挑戦するという強みを活かし、毛髪やアレルギーに関するあらゆるメカニズムの解明と高品質かつ満足度の高い製品の開発によって、ヘアカラー市場における世界トップシェアに挑戦したいです。 続きを読む

挑戦心溢れる点に魅力を感じました。貴社はヘアカラー市場で長年国内トップシェアを誇っており、確固たる地位を築いています。しかし、積極的な海外への事業拡大・アレルギー分野の研究に注力・クラシエをグループ会社化するなど、多方面で挑戦を続けておられます。また、若手が挑戦しやすい環境が整っていると感じました。私は周囲の方と協働しながら挑戦してきたため、貴社であれば私の強みを発揮できると考えています。 続きを読む

私は、キラルな界面活性剤を用いて、界面通過について研究しています。キラルとは、鏡像関係にあって重ね合わせられない物質の性質のことです。界面活性剤を用いて、界面通過速度を下げ、抽出速度の違いによる分離の実現を目的としています。界面の物質通過において、拡散過程と界面通過過程が考えられ、拡散が律速段階であるとわかっています。律速段階とは、一連の反応が複数の段階に分かれている場合、その一連の反応の中で、最も反応速度が小さく、その反応が全体の速さを決める段階の反応のことです。つまり、物質通過において、界面通過で起こる反応は速すぎて、界面の寄与がみられないという問題点があります。そこで、私は、この拡散を排除して、界面通過に着目したいと考えています。キラルな界面活性剤を用いて物質移動の制御が可能になれば、キラル選択制を向上させた溶媒抽出系の構築が期待でき、新規分割法の開発に繋がると考えています。 続きを読む

私の強みは、最後までやり遂げる力です。これを発揮した経験は、フルマラソンの挑戦です。友人にフルマラソンの経験者がおり、走ってみたいと話したところ、総勢１４名で出場することになりました。私がそれまでに走った最長距離は７ｋｍであり、フルマラソンの壁は高く、中々決断できませんでした。しかし、やらずに後悔したくないと思い挑戦を決め、自分で決断したからには、完走すると心に決めました。友人達と出場し、全員で完走を目指しました。練習は想像以上にきつく、何度もくじけそうになりました。しかし、仲間に声をかけ、一緒に楽しみながら練習することを意識することで、お互いのモチベーションをあげ、半年間、週３回の１０ｋｍの練習を欠かさず行うことができました。その結果、全員で完走することができました。この経験から、苦しい状況を仲間と乗り越えて目標を達成する喜びを学びました。 続きを読む

私は組織の課題を自分ごと化し、積極的に解決策を考え提案する。この強みを生かし、アルバイト先の薬局で推奨販売の目標達成に貢献した。毎月目標を９０％前後しか達成できていなかったため、従業員に聞き取りを行い、原因は１）商品への知識不足２）声かけ対象の選定ができないことだと分析した。そこで、１）に対し、商品マニュアルをレジ横に設置した。レジ業務は空き時間が多いため、それを商品の勉強に充てた。２）に対し、店の１人当たりの購入個数の平均が３点というデータに基づき、レジにて３点以上購入する顧客に必ず声をかけた。これが有効であったため店長に仕組み化を提案した。結果、全員が積極的に声掛けし、豊富な知識を活かし提案することで購入率が上昇した。目標を１０％上回って達成することができ、現在も継続的に目標を達成し続けている。以上から、組織の課題を自分ごと化して考え、原因を見つけ出し、根本から改善することができる。 続きを読む

アルバイトで接客をする中で、ヘアカラー剤は化粧品の中でも珍しく年配の方や男性にも多く購入されていると肌で感じている。私は化粧品の人を内面から勇気付ける力をもっと多くの人に体感してほしく、「年齢・性別関係なくどんな人でも手に取りやすい化粧品を作り、1人でも多くの人を笑顔にしたい」と考えており、特に一般消費者向けのヘアカラー商材にて国内で最も影響力のある貴社でなら自分の想いが体現できると確信している。 続きを読む

DNAの二本鎖が切断された時、主に2つの修復経路があります。高頻度で見られるが修復の正確性が低いNHEJと、正確性は高いが低頻度でしか見られないHRです。ここで私は○○修復機構に着目しました。上記のシステムは、遺伝子上にある目的の塩基配列を削除、置換、挿入できる遺伝子編集技術です。しかしこのシステムは、目的の塩基配列の削除は完璧にできるが、目的の塩基配列に置換する「相同組換え修復」が完全ではありません。この置換が正しくないと、切断された末端同士がＤＮＡの相同性とは無関係に連結する「非相同末端連結」が起こり、変異が起こりやすくなります。そこで私はヒト由来の細胞に特殊な遺伝子を導入し、○○効率を定量化する細胞を作成しました。この細胞を用い様々な条件下のもと、○○効率向上のためのより良い方法を研究しています。遺伝子編集の効率向上は、AIDSや筋ジストロフィーなどの治療への応用が期待されます。 続きを読む

趣味はテニス、裁縫、旅行です。裁縫では洋服のリメイクをしており、ワンピースやデニムベスト、トートバッグを作製しました。旅行は国内35都道府県を制覇し、20代で47都道府県回ることを目標にしています。 続きを読む

私が考えるリーダーシップとは役職者や経営者に必要なスキルではなく、自分自身が当事者意識を持ち、共有した目標を達成するために各々ができる役割を担うこと、つまり主体性であり、全員が持ち合わせていなければならないスキルだと思います。アルバイト勤務しているフィットネスクラブではTRXという器具を使ったレッスンを担当しており、毎回お客様と減量や筋肉量の増加などの目標を明確にし、トレーニング内容をお客様自身にも考えていただくことで自主的にレッスンに臨める環境作りを行っています。最初の頃は荷が重いと感じていましたが、自分がレッスンを先導するだけではなく、お客様の自主性を引き出し一緒にレッスンを作り上げるサポート役も担うことでお客様の目標を実現させることができました。実際にお客様から「減量に成功した」「トレーニングが楽しくなった」など、喜びの声をいただき、自信を持つことができました。 続きを読む

廃部危機にあった○○部でイベントを企画し、開催に向けて指揮を執りました。入部当時、部員は○人しかおらず試合出場も難しい状況でした。大学の部活は厳しくハードなイメージから敬遠されている状況で、部員を増やすためには私はそのイメージを払拭する必要があると考えました。そこで、友達同士で誰もが気軽に楽しんで参加できる学内○○大会の企画を部員に提案しました。他者目線に立ち参加したいと思える大会にするために部員の出した意見をまとめ、参加費から賞金を用意する等の工夫をしたり、細かい内容を決定していきました。また少ない人数で効率的に準備をするために、ビラ作成やSNS発信の担当を振り分けることで一人ずつがやるべき業務を明確にしました。開催前には部員全員でのビラ配りを呼びかけ一丸となり励んだ結果、大会には計6チーム○名が集まり無事成功、後にそのうち○名が入部を決めてくれ、廃部の危機を脱しました。 続きを読む

「アルバイトで外国人スタッフとお店を回した経験」 私はアルバイトで、2名の留学生を新人スタッフとして迎え、一緒に仕事をした際にリーダーシップを発揮しました。従業員の数は限られているため、お客様への接客と新人スタッフの指導を同時に行う必要がありました。 <工夫> ・お店が忙しい時間帯でも、正確さを重視してもらい、ミスをカバーする時間をなくすことで効率化を図った。 ・実践の中でも、私の動きを見せることで新しい仕事を教えた。 ・外国人スタッフの接客に付き添い、お客様とコミュニケーションを取る機会を作った。 <結果> その2名の留学生スタッフも今では他のスタッフを指導出来るほどに成長し、頼れる存在です。 続きを読む

私の強みは、「与えられた機会を逃さず、積極的に挑戦出来ること」です。 私は海外交流プログラムに参加しました。このプログラムの対象学年は上級生向けのものでした。しかし、自分の力を試したい、研究内容についての理解を深めたいという強い思いから、迷わず応募しました。参加するために必要な面接も突破しました。 プログラムには、集大成として行うグループプレゼンがありました。それ以前に個人発表をした際、参加者と自分との実力の差を感じました。 私は、先輩からアドバイスをもらうことはもちろん、その姿を見て学ぶことで、自身の発表に取り入れました。その上で練習を繰り返すことで発表はより良いものになりました。 その結果、担当の先生にはグループプレゼンのトップバッターを任せて頂きました。 続きを読む

研究室での後輩指導においてリーダーシップを発揮しました。6人の後輩が実験を進めていく中で思うような結果が出ず苦労していました。そこで私はこの状況を脱却するために、後輩の指導を始めました。私は間違った知識を身につけることが実験の妨げになると考えていたので、後輩からの質問に的確に答えることが大切だと考えました。そこで後輩の実験内容を詳細に把握するために普段から積極的に声をかけ、進捗をノートに記録しました。また私は個人の目標や目的を明確にすることが大切だと考えていたので、その日の朝に今日やるべきこととその目的を伝えてもらいました。この取り組みにより後輩が正しい知識を身につけ、目的を持って実験をすることができ、結果に繋がりました。この経験によって物事に取り組む上で、状況に応じて的確なアドバイスをするとこで、良い結果に繋がるということを学びました。 続きを読む