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サントリーシステムテクノロジーの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全7件)

サントリーシステムテクノロジー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

サントリーシステムテクノロジーの 本選考体験記一覧

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7件中7件表示 (全3体験記)

1次面接

SE職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当の人事【面接の雰囲気】とてもやさしい方でリラックスして臨むことができました。初めての面接で緊張していましたが、アイスブレイクもしてくださりました。【なぜ当社・サントリーなのですか。】プレミアムモルツをはじめとしてプレミアムビールやウイスキーなどの酒類はもちろん、飲料や健康食品、青い花などグループの事業範囲が広く、多くの人に貢献できると考えたからです。(以降、深堀や会話形式が続く)・サントリーシステムテクノロジーのほかの強みはありますか。アサヒやキリンと違い、サントリーシステムテクノロジーはサントリ―グループの100子会社であることや、近年、サントリー本体のIT部門との吸収合併により、サントリーのためのIT専門企業としてグループに一体感をもってあらゆる課題や問題にITの力を用いた取り組みで改善できる点です。・IT経験はありますか。授業でプログラミングを履修しましたが、経験としては未経験に近いです。【自己PRをお願いいたします。】私のアルバイト先の〇〇〇〇にて、主体性をもって行動するという私の強みをいかし、より良い店舗作りに貢献いたしました。私はアルバイトを始めた当初からお客様に気持ちよくお買い物をしていただくことを意識していました。そのため店舗の清掃が不十分であることが気になっていました。そこで私は店長に具体的な改善案を複数、提案いたしました。その結果、私の提案が導入され、他のスタッフとともに清掃活動に励んだことで清潔になり、後の社内監査の清掃評価で、最大評価の5を頂きました。また、一緒に働く仲間からも評価をして頂きました。このように、主体性をもって行動するという私の強みをいかして、店舗の環境改善という成果を残すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るさや素直さなどの内面をみてくださっていると感じました。また、質問者の内容をしっかりとくみ取り、的確に答えられた点だと思います。

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公開日:2021年5月8日

最終面接

SE職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長など【面接の雰囲気】柔らかく穏やかな環境でスタートしました。緊張をほどいてくださる場面もいくつかあり、そのやさしさに助けられました。【ITに関連したことで取り組んでいることがありますか。】ITの経験は未経験に近いため、積極的にITのニュースに触れるように心がけています。(以降、深堀や会話形式が続く)・最近にになったIT関連のニュースはありましたか。〇〇のニュースです。なぜなら~~だからです。・大学で経験したプログラミングについて教えてください。プログラム言語という授業であり、C言語を学びました。例題などを参照してプログラミングを自分の手で打ち込む作業などを経験しました。・プログラミングを経験してどうでしたか。非常に難しく、最初は戸惑いましたが、慣れてくると例題を参考にしなくてもプログラミングを入力できるようになりました。慣れたり、上達することで本来の楽しさが分かった気がします。【周りの人から何と言われますか。】「誠実で周りがよく見えている」とよく、声をかけていただきます。(以降、深堀や会話形式が続く)・自分も誠実だと思いますか。何事にもまじめに取り組むことが多いので、誠実さは常に心がけています。またアルバイトの経験などから、誠実さや常に周りに目を配るという力を発揮できましたし、さらに高めることができたと感じています。・勉強は好きですか。勉強が好きというわけではありませんが、自分の興味のあることについて学び、知恵が増えた時は面白いと感じるので、興味のある勉強は好きだと思います。・入社するとプログラミングをやる場合もあるかもしれないがそれについてはどうか。上流ができるようになるためには下流のプログラミングは必要だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張してしまい、詰まるヵ所が多くあったためなかなか評価していただいたところは浮かばない。しかし、笑顔は常に意識しました。

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公開日:2021年5月8日

1次面接

エンジニア
21卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。人事の方ももう一人の方も学生の思いをしっかりと受け止めようという姿勢を感じた。【自分の強みについて教えてください】私の強みは、目標を設定し、その目標に向かって努力をし続けられることです。中学生時代に力を入れて取り組んでいた〇〇部での経験をきっかけに自分にあった目標を持つこと、目標に向かって努力し続けることの大切さを学び、それ以来、この強みを活かし、部活動や同好会活動、受験勉強などの多くの困難を乗り越えてきました。文系出身であり、プログラミングなどのITスキルなしの状態からIT業界、システムエンジニアを目指すため、多くの困難にぶつかると思いますが、その都度自分にあった目標を設定し、その目標に向かって努力を継続することでそれらの困難を乗り越え、高いパフォーマンスを発揮できるシステムエンジニアと成長をしていきたいと考えております。【短所について、どんな対処をしてきたか】私の短所は、人前に出る際に緊張しやすいところだと考えています。幼少期からの長年の悩みでもあるのですが、私は人前での発表やプレゼンテーションの際にひどく緊張してしまい、伝えたいことをしっかりと伝えられかったり、何度も詰まって失敗する経験が多くありました。私は、この弱みになんとか対処するために大学時代に、英語でのプレゼンテーションを重点的に行う授業を履修しました。強制的に人前に出てプレゼンテーションをする機会の数を増やし、数をこなすことで、緊張の中でも自分のパフォーマンスを発揮できる能力を養ってきました。また、発表をする前には、何度も練習をし、自分に自信を持つことが緊張に打ち勝てる一番の方法だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】問われた質問に対して、端的に答えられたことが評価を受けた一番のポイントだと思う。緊張はしたが、リラックスして臨めた。

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公開日:2020年6月25日

2次面接

エンジニア
21卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に終始和やかな雰囲気だった。自分の話に興味を持ってくれていると感じながら、面接を進めることができた。【なぜIT業界を選んだのか】私がIT業界を志望する理由は、主に三つあります。一つ目は、モノづくりに携わることができる点です。私は、大学の学業においてデータ分析を学んでおり、ExcelやR、Pythonの学習経験があります。その学びの中で、大量のデータから表やグラフ、図などの「モノ」を作り上げることの楽しさややりがい、作り上げたものがプレゼンテーションや他の人の理解に貢献できることを学んだ経験から、モノづくりに携わりたいと考えるようになりました。二つ目は、社会貢献度の高さに魅力を感じたからです。合同説明会などで、IT技術を駆使して、新たなサービスを作り出していこうとする業界や企業の多さを感じ、企業の発展の一助となれるこの業界に惹かれました。【今までで一番の困難とどう乗り越えたか】私が一番苦労したことは、高校時代の〇〇部での経験です。私は、高校時代に〇〇部の副部長としてチームをまとめる役割を任されていました。ある日、練習中にチームの中心的なメンバーの二人が衝突してしまい、チームの雰囲気が悪くなってしまいました。私は、どう対処すべきかわからず、時間の解決に委ねてしまい、練習をしにくい練習環境を長引かせてしまいました。そこで、衝突したそれぞれの部員の意見を聞き、衝突の原因を明らかにした上で全部員で話し合う機会を設けました。その場では、それぞれの意見を全部員で受け止めた上で、その意見に対する想いを発散し、自分たちの目標に照らし合わせてこれからの練習の方向性を決めていきました。この経験から、意見を受容する姿勢の大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様で、聞かれた質問に対して端的に答えられてことが評価されたポイントだと考えている。雰囲気が和やかだったのでリラックスして話せた。

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公開日:2020年6月25日

最終面接

エンジニア
21卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事・取締役・部長級社員2名【面接の雰囲気】今までの面接とは少し異なり、少し堅い雰囲気を感じた。次第に和やかになっていったが、最初の雰囲気におどおどしてしまった。【大学時代に力を入れたこと】私が大学時代に力を入れて取り組んだことは、在籍する〇〇サークルの練習運営です。私が所属るサークルでは年に◯回、提携を結んでいる大学と対外試合を開催しています。しかし、私たちのサークルは、その大学の中で最弱と言われており、昨年は全敗という悔しい戦績を残していました。そこで、私はこのサークルを強い組織にするという目標を掲げて、練習を運営する役職に就き、練習改革に取り組みました。部員へのヒアリングや試合の結果から、サークルの弱みや強みを導き出し、課題にアプローチする施策を役職メンバーと熟考しました。その施策として、新たな練習メニューの創出や他サークルとの練習試合の企画に取り組み、今年度の勝率向上に貢献しました。【周りからどんな性格だと言われるか】私は、周りから努力家だと言われます。大学時代に特に力をいれて取り組んだ役職での活躍や大学から初心者として始めた〇〇への継続的な努力が周りから評価されたポイントだと考えています。役職での活動では、勝率の悪かったサークルの課題を導き出し、役職メンバーとともに課題対策となる施策に取り組んだことでサークルの発展に貢献できました。個人的な努力として、他の大学との対外試合に出場する選抜メンバーに選出されるためにひたむきに練習に打ち込み、出場メンバーに選抜されたり、個人戦で優勝するなどの戦績をおさめられました。サークルの活動において、個人の目標と集団の目標への努力を両立し、達成することができた実績を認めてもらえたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望度をよく見られていたと感じた。志望動機ややりたい仕事などの質問が重点的に飛んできた。

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公開日:2020年6月25日

1次面接

SE
19卒 | 静岡県立大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当の方と、もう1人の方は分からなかった【面接の雰囲気】2人共とても穏やかな方で、常に笑顔で我々の話を聴いてくれており、学生時代の話を重点的に聴いていた印象がある。【履歴書にある志望動機とは別に、他にサントリーシステムテクノロジー(SST)を受けようと思った理由はあるか。】他社さんと比べてSSTさんの業務内容が一番自分の中で興味を持てて、やりがいを感じられるだろうと思ったことです。僕は就職活動を初めてこれまで独立系SIerや金融系のユーザー会社など、いくつかのITの企業さんを見させてもらってきました。そこで僕が一番に感じたのが、自分が興味を持てる分野で仕事をし、その成果がどれだけ社会やグループに対して影響を与えたかというのを感じられるIT系の会社さんで働きたいと思いました。そこでSSTさんの存在を知ったのですが、サントリーといったら誰しも知っている飲料メーカーで、昔から頻繁に自分も飲んでいるものを作っている企業さんでした。そのためサントリーに対しては、個人的に親しみがあります。そこでSSTさんは自分が親しみを持てる企業さんのIT部門ということで、説明会などを通して業務にもより興味が持てたというのも、理由の1つです。【教職課程を履修しているという自分に対して、現時点で教員になる気があるのかどうか。】正直全くありません。途中までは多少視野に入れてましたが、自分が就職活動を始めてIT分野に興味を持ち、それに関わる仕事がしたいと強く思ったので、今は全くその気持ちはありません。ただ私自身、一度始めたことを途中で投げ出したくはない性格であるため、最後まで続けようと思っています。また6月には教育実習もあるのですが、家庭教師などではなく、実際の学校の現場で実際の生徒に授業をするといった経験は誰もが出来るものではないと思うので、経験として、やってみたいと思っています。私自身やはり何事においても経験というのは非常に大切であると考えており、やってみなければ分からないことというのは多くあります。そのためこの先なる可能性が限りなく低い教員のための教育実習だとしても、それも1つの経験であると考えているため、やり遂げようと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問にも自分の思い、考えをはっきりと伝えたことが評価に繋がったと感じています。なんとなく人間性などを見られているような気がしたので、自信を持って話すことが大切だと感じました。

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公開日:2018年9月11日

2次面接

SE
19卒 | 静岡県立大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】イノベーションクリエイター部門の社員さんと、採用担当の方【面接の雰囲気】イノベーションクリエイター部門の社員さんは少し堅そうな雰囲気があり、私自身少し委縮してしまった。もう1人の採用担当の方は、1次面接の方と同じ人だった。【将来やりたいことはなにか。】ご縁があって入社できるのであれば、イノベーションクリエイターの仕事を担当し、自分が研究し、立案した戦略などをサントリーグループに導入し、新しい価値提供をしてみたいと思っています。ただ自分のキャリアをもっと長い目で見ての最終目標は、世界を舞台に活躍する人間になりたいと思っています。どこの会社さんの説明会に行ってもグローバル対応というのは強く言われていて、実際サントリーグループも売り上げの1/3が海外ということで、やはりグローバル対応というのは避けては通れないものだと感じました。それを踏まえて自分もいずれは世界中の人々を相手に仕事をしてみたいと思いました。そこで語学力といった要素は必要不可欠だと思いますが、SSTさんの研修制度にはグローバル人材育成研修といった研修もあるので、それらで力をつけていきたいと思っています。【自分が希望する部署に入れない場合があるが、それでも構わないか。】もちろんイノベーションクリエイターの仕事に惹かれて応募したというのが一番の理由なのですが、別にそれができないからといってやる気が出ないというわけではないです。私が就活や自己分析をしてまず思ったのが、これからの人生において、いろいろなことを経験したいということでした。教職課程を続ける理由もそうなのですが、ビジネスプランナーにしろデジタルマーケティングにしろ、そこでしか得られない経験だったりスキルというものが必ずあると思います。そして、それらが将来の新しい視点や考えにも繋がっていくと思います。だから多少のこだわりはありますが、自分の成長の為にも、与えられた環境で最善の努力をし、大きく成長していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方に少し委縮してしまい、あまりはきはきと話せなかったことが落選に繋がったのだと思います。これが初めての面接だったのですが、やはり場数を踏むことは非常に大切だと感じました。今思えば、この経験があったため、その後の就職活動も上手くいったのだと思います。

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公開日:2018年9月11日
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基本データ
会社名 サントリーシステムテクノロジー株式会社
フリガナ サントリーシステムテクノロジー
設立日 1990年3月
資本金 1億円
従業員数 193人
決算月 12月
代表者 川村博昭
本社所在地 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2丁目1番5号サントリーアネックス7F
URL https://www.suntory.co.jp/
NOKIZAL ID: 1573784

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