企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社デーコム 報酬UP
株式会社デーコムの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分【WEBテスト対策で行ったこと】適性検査等の対策は一度もしたことがありません。主観ではありますが、CABやGABは出題が特殊なので対策しておいた方がい...
【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】社員の懇親会の企画を立案するものでした。決められている社員の特徴や予算、スケジュールを考慮しながら計画を立てるといった内容でした。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張していたところ、面接官の方が世間話の話題を持ちかけていただき、緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長、人事、社長【面接の雰囲気】厳格な雰囲気でした。徐々に雰囲気は柔らかくなってい...
【ESの内容・テーマ】学業で取り組んだ内容/自己PR/学生自体打ち込んだこと/最近物事が思ったとおりに進まず困ったこと/これまでのアルバイト経験/入社後取り組みたいこと、実現したいこと【ES対策で行ったこと】一番最初に受けた会社だったので、汎用的な質問の回答に関しては、今後も流用できるようにしっかりと考えて書いた。じっくりと自己評価を行い、就活芸的な建前を一切書かずに、自分に正直に書くよう心がけた。
続きを読む【選考形式】独自テスト/企画書作成/ESに基づいた面接【選考の具体的な内容】SPIのような独自の基礎能力テストを実施した。個室のPCで回答を行うものだった。時間は50分程度だった。/社員レクリエーションの企画案を作成し、発表する。という内容のテストだった。40分程度で企画書を作成し、社員2名の前で発表後質疑応答を行った。/最後に、社員2名と簡単な面接を行った。ES内容に基づき質問がされた。雑談に近く、柔らかい雰囲気だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/代表取締役【面接の雰囲気】社長室でトップ二人との面接だったが硬い雰囲気ではなかった。社長自ら「さっき、出身高校についてネットで調べたよ」という雑談から話を始めてくれたので、非常にリラックスした状態で面接を始められた。面接も、必要なことを質問したあとは雑談が多く、人柄を見られていると感じた。【なぜSEを志望し、当社を受けたのですか?】幼少期からパソコンにふれる機会が多く、SEに興味がありました。プログラミングを趣味で齧った経験もあり、仕事として携わるのも面白いと思いました。SEは現代社会ではもはやインフラ職でもあると考えているので、今後自分の人生においてSE職のスキルを身に着けておけば仕事に困ることは無いと考えました。デーコムを志望した理由は、インターンに参加した際の社内雰囲気や社員の人柄がとても良いと感じたからです。オフィスは清潔感があって手入れが行き届いていると感じました。これは目先の仕事に追われて一杯一杯ではない証拠で、余裕を持ったマネジメントが成されており、社員を大切にしているのだと感じました。また、独立系の中小企業ならではのフットワークの軽さを活かした仕事の進め方が出来ると聞き、自分にあった環境で働けると感じました。【プログラミングの経験はどのくらいありますか?】大学の授業でJavaScriptを扱いました。市販の教本などをつかって基礎知識にふれる程度の自己学習は何度か行いました。研究室ではFortranを用いて書かれた計算科学ソフトを使用しており、解析のために自分で修正することもありました。趣味で使うプログラムを自分で作ったことがあります、画像認識を利用して作業を自動化するものです。作業の高速化を重視しすぎると動作が不安定になりかえって効率が落ちてしまうため、確実に認識できるようなマージンを設定したりと、手探りで方法を試行錯誤する課程がとてもおもしろく、自分のスキルが伸びている実感を得られました。この経験から、プログラミングとはあくまで手段であるため、作りたいものや明確な目的があれば積極的にスキルを成長させることが出来るのだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンや、一時試験を通して自分のスキルや学力は見られているため、最終面接は人柄を見るのが第一目的なのだと感じた。相手は企業のトップ二人なので、下手に建前で飾るよりも、自分の本音で話して、素の自分を見てもらうべきだと思う。素直に話す。というスタンスで面接を行えば合否に関わらず、自分のための経験になりその後の就活でも活きると思う。
続きを読む会社名 | 株式会社デーコム |
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フリガナ | デーコム |
設立日 | 1977年9月 |
資本金 | 9955万円 |
従業員数 | 100人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 齋藤拓哉 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目17番1号 |
電話番号 | 03-3549-2230 |
URL | https://www.dcom-web.co.jp/ |
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