1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目(?)【面接の雰囲気】会話形式で和やかな雰囲気であったが、聞くべきところは聞かれるといったようにメリハリのある面接であった。【コンサルティング業界を志望する理由を教えてください】常に「挑戦できる」環境にいたい、そして人 ために全力で何かをできる人間でありたいという自分 性格 2点とコンサルティング 仕事がマッチしていると考え ているからです。コンサルティング業界 人間に 様々な分野 市場 企業を相手に企業 中 人間よりも、そ 企業 問題点を把握し改善策や進むべき道を 短時間で考え抜く力が求められると私 考えています。そ ため、コンサルティング業界 膨大な量 情報をインプットし企業 ためになるアウトプットを短期間で 行うという、常に「挑戦できる」環境に必然的になると考えています。中学生から続けてきた競泳、大学編入や大学院進学といった常に目標を持って挑戦していく が当たり前 環境にいた私にとって 、コンサルティング業界という 刺激的で体が求めるような環境 ような気がします。さらにコンサルティング 仕事が、困 っている「企業」だけを相手に考える で なく「企業で働く人」 ことも考えなけれ ならないという点において、泥臭くても全力で何かしら人 役に立ちたいという 自分 性格がマッチングしていると思い、以上 2点が私がコンサルティング業界を志望する理由です。【短期間(数日~数週間)で集中して何かに取り組んだ経験があれば、そのエピソードを教えてください】証券会社 投資銀行部門 インターンです。そ インターン 1チーム3~4人である企業 事業成長案 立案およびファイナンスを5日間で行い、コンペ式で優秀 なプレゼン チームを決定していき最後に残ったチームが投資銀行部門 各部長 前で発表を行うという内容でした。私 金融 知識が無くても大丈夫という募 集要項に誘われて興味本位でインターンに参加しましたが、金融 知識 有無で初め 応用能力 差が出てしまい非常に苦労しました。同じチーム 人で金融 知識 がない人もいましたが、そ 人 知識 吸収、発信が非常に早くチーム 中で自分が足を引っ張るような状態でした。自分以外 人がどんどんリードし ていき私 それに食らいついていく で精一杯でした。そ 中でパソコン 取り扱いやプレゼン作成能力に関して 比較的自分ができる方で あった で、何か チーム ためにできないかと考え自ら率先してやるようにしました。最終的に 本部長 前で発表するまでに 至りませんでしたが、金融 知識 吸収、応用実 践、自分 考え 甘さ、処理能力 低さ、負けて悔しいと思えるような経験ができ、非常に有意義な5日間でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容をちゃんと説明できれば特に問題はないと思う。受け答えがしっかりしてコミュニケーションがとれるかどうか基礎的な部分が見られていると思う。
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