1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLにアクセス、質問に答えていく形式で面接が進む。面接が終了すれば退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発部長、ベテランのエンジニア【面接の雰囲気】かたい雰囲気ではなかった。面接の途中でエンジニアの方同士が談笑するなどリラックスした雰囲気だと思う。【プログラミングを始めたきっかけはなんですか?】プログラミングを始めたきっかけは中学生ぐらいの時に見たドラマがきっかけです。「リッチマンプアウーマン」や「ブラッディ・マンディ」というドラマで、主人公がパソコンを使ってプログラミングをしている姿がものすごくかっこよくて、プログラミングを始めました。一番初めに勉強した言語はC言語で、変数や、関数などの概念が理解できなくで、すぐに挫折しました。時を経て、大学生になり情報系の授業で先生がスクリーン上で、コマンドプロンプトに文字を打ち込んでいる姿がとてもかっこよく、プログラミングに対するあこがれが再燃しました。それからまた独学で勉強を始め、今回は挫折することなく少しづつ知識を取り入れ、今まで勉強してきました。【趣味に筋トレがあるけど、きっかけとかどんなことをしているのか教えてくれる?】筋トレを始めたきっかけはkindleを適当にスクロールしているときに目に入ったとある筋トレの本がきっかけです。赤いピチピチの服を着て、サングラスをしているお兄さんが描かれており目に留まりました。その本には筋トレを行うことで得られる様々なメリット、例えば筋トレをすることで精神的に強くなることや、自然に迎える筋肉量のピークを越えても筋肉量を維持することが出来、高齢になっても健康体でいられること、自尊心が高まるなどが書かれており、それらを享受しようと思ったのが筋トレを始めたきっかけです。行っていることは主に自重トレーニングで、プッシュアップバーを使った腕立伏せや、懸垂バーでの懸垂などを行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しすぎることなく、相手が聞いたことに対して、回答ををしっかりできたことが評価されたと感じています。
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