【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】インターンシップのときにお世話になった方々だったので、安心感がありました。和やかな雰囲気で進んでいきました。【大学時代のアルバイト経験を社会人になってからどのように活かしますか。】貴社では必要に応じて的確なサービスをお客様に提供するといったことを、事業としてされております。私自身もアルバイトの中で、お客様それぞれにあわせたサービスを提供してまいりました。そのため、適材適所で何が必要とされているのか、お客様のニーズは何なのかということを探りあてることを得意としております。そして、そのサービスによって貴社は多くの企業の業務改善に尽力されております。私もアルバイト経験で、自分のサービスひとつでお客様により良い影響が与えられるように考えて尽力してまいりました。この経験は必ずや入社後に貴社で活かせると私は確信していて、インターンシップでも相手の立場にたって考える力を発揮することができています。【BPOサービスにとって必要なことは何だと思うか。】「自分だったら」と立場を置き換えてかんがえることだと私は思います。なぜならば、お客様はお客様だと他人事のように考えてしまっていては本当にいいものは生み出せないと思うからです。私は、自分のことのようにお客様の立場を考えて、少しでもそのニーズは何なのかということをくみ取ってサービス提供をしていきたいと考えております。そのため、貴社に入社することができましたら。常に「自分だったら何を必要としていて、どのようなサービスを受けたら最も助かるか」という視点を忘れずに、どのお客様にも信頼して頂けるビジネスパートナーを目指していきたいと強く思っております。そのため、広い視野で物事を考える力を培っていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サービスを仕事としている会社として、相手の立場に立つことは必要不可欠であると思い、そのことをアピールしました。
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