企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
プライマル株式会社 報酬UP
プライマル株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】My Career Box【ESの内容・テーマ】自己PR、ガクチカ、趣味・特技、希望勤務地【ESを書くときに注意したこと】字数制限が400字程度なので、結構分量はあると思いますが無駄に文章を入れて字数を増やすことはしないようにしました。ES...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLに接続。終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長?と若手人事【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気。面接とはいえ、あ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに到着したらフロントで無人受付。少し待機後に人事の方に面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手社員3人(最初の45分間は若手社員との...
【ESの形式】リクナビ【ESの内容・テーマ】オープンES【ESを書くときに注意したこと】求める人材を調べ、自分と重なる部分をにフォーカスをあてて書いた。【ES対策で行ったこと】自分の長所がどのように会社で活かせるかを重視して書いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかで、緊張しないで大丈夫と言ってくださった。趣味の話で盛り上がり、頷きながら聞いてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社のインターホンを鳴らし担当者が来るのを待った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかだった。役員の方々だったが高圧的な人はいなかった。手...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気での面接でした。面接を始める際に、趣味について軽い質問をされて、アイスブレイクの意味合いの雑談から始まりました。【あなたの短所はなんですか、またそのことについてどう感じていますか。】私の短所は【一つの物事に集中しすぎてしまうこと】です。そのため、周りをよく見るために【事前に行うべき物事をリスト化し、視覚的に分担する】ことを心掛けています。さらに、細かく目標設定をし、自身が行うべきことを客観的に認識することも心掛けています。深掘りされました質問「具体的にはどのような事ですか」回答:主に大学の課題でこれを感じました。締め切りが近い複数の課題を抱えた際に、目の前の課題に注力しすぎてしまい、それ以外の課題は1日で仕上げるといったことがあったからです。そのため、自分がしなければならないことは、付箋等に書き出してパソコンに貼っておくなど、視覚的に常に把握できるようにしています。さらに、細かく目標を設定することで、目標達成の頻度も上がり、モチベーションの維持にも繋がっています。【学生時代頑張ったことはなんですか】私が学生時代に頑張ったことはゼミ長としての活動です。私のゼミはコロナ禍になる直前に配属が決まり、直接の顔合わせができないままゼミ活動が始まりました。そこで私はゼミ長に立候補し、ゼミ活動が有意義になるように活動しました。新入生に対する発表を任された時はゼミ生全員で取り組みました。その中で一人に負担が偏らないようにしたことや、全員の意見を踏まえた企画・発表をすることで、ゼミ生からの不満も抑えることができました。ゼミの担当教授からは、発表を任せてよかったと言っていただくことができました。この周りを見る力や、気配りの力は御社でも活かしていけると考えています。受け身ではなく主体的に動けることをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンサルタントという職業ですが、パッケージを扱うため、数学が得意であるとアピールしたことが評価に繋がったと感じます。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にて人事を呼び、会議室に通される。その後面接の前に先輩社員と少し話す時間がある。面談本番を終えるとそのまま帰宅する。ただし時間はかなり予定よりオーバーした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役と人事【面接の雰囲気】基本的には穏やかな雰囲気であった。面接官から質問をされるというより、こちらから質問をすることの方が多かった。【数学をよく利用しますがその点は問題ないですか】私は文系ではありますが数学が好きです。小学生の頃から数学を学び、大学入学までずっと続けて学んでいました。大学でも統計を多く扱う心理学を学んでいるため、数字には常に触れていました。そのため、数学に対しての苦手意識はありません。さらに深掘りをされた。追加質問:「統計はどのように扱っていましたか」追加回答:主にアンケート調査を行った後にそのデータを検討するために、統計ソフトを用いて約200人のデータを扱っていました。その際にはパソコンも頻繁に使用しているため、パソコンの利用についても大きな問題は無いだろうと感じています。仮説を立て調査を行い、結果を出し考察をするという能力は御社でも生かせると考えています。【逆質問:人材育成はどのようにお考えですか】回答:入社後に研修を受けてもらい、その後に業務ごとの研修を受けてもらいます。また、早い段階から様々な業務段階に携わり、経験を積めるようになっています。海外の分野にも後々関わってもらうかもしれませんが、英語力がつたなかったとても、冷や汗をかきながら実際の業務を進めていきながら成長してもらいたい。逆質問:チームで働く際のチームは案件ごとに決まるのでしょうか、その場合は、どのように決まるのでしょうか。回答:プロジェクトのリーダーがどの社員とその仕事をやりたいのかを考えてチームを組みます。その際社員は選ばれなければ案件に関わることができませんが、逆にチームを組みたくない場合は社員の方から断ることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問が主になっていて、そこで気になった部分に質問を受けるといった形だった。時間も予定よりかなりオーバーしたため、聞きたいことはすべて聞けた。逆質問で意欲を見せることが大事であると思う。
続きを読む会社名 | プライマル株式会社 |
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フリガナ | プライマル |
設立日 | 2006年6月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 49人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 近藤誠 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目1番1号六本木ティーキューブ15階 |
URL | https://www.primal-inc.com/ |
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