企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
INT株式会社 報酬UP
INT株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の方だったため、口調も柔和で和やかな雰囲気で始まった。面接中こちらが話している際は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】子会社の人事部長3人【面接の雰囲気】役員の方々が3人おり、口調も堅かったため、雰囲気は厳しめだと感じた。た...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン チームズ【会場到着から選考終了までの流れ】説明会の後そのまま選考が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】非常に丁寧に聴いてくれるので、和やかな雰囲気でした。予想外の質問が多い印象で、焦らずに答えることができるのかは大切です。深堀りが多い印象でした。【販売職と営業職の違いを教えてください。】購買意欲の大きさが大きな違いだと考えます。販売職というものは、私たちの身近なところに存在し販売する側の人間は、受動的のものです。あらかじめほしいものを決めて、入店されるので購買意欲は高いものに対して、営業職は購買意欲が低いと考えます。電話で自分からきっかけを作ったりする必要があると考えます。つまり、能動的に行動することが大切です。新しい気づきを与えるためにも、自分がどれだけ行動するかによって大きく異なります。購買意欲が低い企業様に対して、どれだけ寄り添って提案をできるかによって課題解決の精度や購買意欲は大きく変化すると考えます。バスケットボール指導で学んだ、常にアイデアを挑戦し続ける事を信念として寄り添った提案で購買意欲を向上させたいです。【アルバイトで大切にしていたことを教えてください。】相手目線で物事を捉える事です。お客様とは一期一会の関係ではありますが、どれだけ感動体験をお届けできるかによって大きく関係が変化すると考えています。小さなところから感動体験をお届けするために私は、おしぼりを手渡しし一言会話をすることを大切にしていました。ただ机上に置くものを手渡しに変える事で、コミュニケーションが生まれます。私はそこで、相手の服装によって会話の内容を考えていました。スーツを着用している方には、「お疲れ様です」と声をかけ、ファミリーの方には「暑いですね」と一言添える事で特別感を演出しました。感動体験は、相手の立場になって初めて気づくことができるものなので常に、相手目線で物事を捉えることを大切に取り組みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予想外の質問に、焦らずに答えることができるのかは、大きな評価ポイントだと感じました。むやみに答えるのではなく、焦らず結論を先に述べるようにしましょう。考える時間は、いただけます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン ZOOM【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、選考状況の確認【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一年目の人事,営業部長【面接の雰囲気】一次選考と同様に和やかな雰囲気でした。一つ一つの発言に目を向ける方で、深掘りの精度が高い印象でした。【学生時代に取り組んだものの始めたきっかけを教えてください。】小学生の頃に教わった大学生の存在がきっかけです。私は、小学3年生からバスケットボール部に所属しており、顧問の先生に合わせて大学生に指導して頂きました。結果、高校3年生までバスケットボール部に所属していました。大学に進学したことを機に、選手としてバスケットボールに関わるか、指導者としてバスケットボールに関わるのかを天秤にかけた時、今度は私が指導することで少しでも熱中できるものと出会ってほしいという想いが強かったため指導をやってみようと強く思いました。私自身大学生との出会いで、10年間もバスケットボールに寝熱中することができました。少しでも夢中になれるものと出会ってもらう事が一番の、恩返しになるのではないかと感じ小学生へのバスケットボール指導に取り組みました。【経験を重ねる中で、トップとして営業していきたいですか。それとも、部下を持ち働いてみたいですか。】私は、部下を持ち働きたい想いが強いです。トップの営業者として在籍し続けることも良いですが、経験から培ったノウハウを部下に教えたりマネジメントしたいです。そうすることにより、私一人でしか生みだせなかった1の利益をマネジメントすることで2倍にも10倍にも大きくすることができ、会社により貢献できると考えます。5人部下を持ったせていただいたとして、その人財をマネジメントすることでさらに枝分かれして利益に貢献できると思います。部下をもって働くことで、会社を大きくすることやAIに負けない人財育成に直接つながる事だと考えます。貴社を永続発展させるカギになるためにも、部下をもって働きたいという想いが非常に強いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのように働いていきたいのかを聞いていることが多い印象でした。これから、会社大きくしていくという説明会の言葉が大きく影響していると感じます。
続きを読む会社名 | INT株式会社 |
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フリガナ | アイエヌティー |
設立日 | 1996年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 396人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 執行健太郎 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目25番8号 |
平均年齢 | 34.0歳 |
平均給与 | 436万円 |
電話番号 | 03-4216-2277 |
URL | https://inest-inc.co.jp/ |
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