22卒 | 東京外国語大学 | 女性
- Q. 志望理由および当社のどのようなところに興味をもたれたのか具体的に教えてください
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A.
多くの業界では新規顧客を増やすとともにいかに継続利用をしてもらうかが重要ですが、ウェディング業界はこの点で非常に特殊であり、一度一度を大切にするとともに常に新たなお客様を獲得しなければなりません。また貴社は海外にも事業を広げたり街づくりに関わったりと新しいものへの挑戦を続けており、全員がリーダーとして活躍する環境が整っています。私も他とは少し違うこの仕事に挑戦し自分自身も成長したいと思っています。 続きを読む
- Q. これまでの人生で何か1つのことをやり遂げた経験やエピソードがあれば教えてください （※①活動内容②期間③役割④規模⑤結果の観点を踏まえお答えください）
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A.
私は大学2年生の冬に15人程の仲間と〇〇というイベントを主催し、〇〇班の副班長として取り組みました。このイベントは、外国の魅力的な文化を広めることで日本人の外国に対するステレオタイプを変えたいという思いから始め、映画会を同時開催し、私の班では「音楽」をテーマに伝統的な楽器のライブを行いました。準備期間は約3か月でイベント自体は数週間行われ、映画は約140名、ライブは約40名の集客に成功しました。アンケートや質疑応答から来場者の外国に対する見方が変わったことが見受けられ大きく前進したと思います。 続きを読む
- Q. 今までの人生の中で一番苦労したことを教えてください （※その際、どのように状況と向き合い、乗り越えたか（乗り越えることはできなかった場合も含む）を教えてください）
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A.
私は大学時代に〇〇国でインターンをしてきました。自分で一からプロジェクトを考え一人で達成しなければなりませんでしたが、開始早々病気に罹ってしまいました。そこでまず自分の身の安全を第一に首都に一時帰るという判断を下しましたが、その機会を利用して国際協力に携わっている方と会って相談するなど出来る活動を行いました。あらかじめ困難が予測されていたので日本でできる用意は万全にしており、病明けからすぐに現地の生徒を巻き込んで、衛生教育のプロジェクトを開始しました。夜遅くまで一人で努力したかいもあり、滞在最終日までに何とか完成できました。 続きを読む
