1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり厳格な雰囲気で行われた。人事があいてであったため、かなりスピーディーかつ淡々...
株式会社セールスフォース・ジャパン 報酬UP
株式会社セールスフォース・ジャパンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり厳格な雰囲気で行われた。人事があいてであったため、かなりスピーディーかつ淡々...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZOOM起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】終始柔らかい物腰。面接官は営業マンであったため、話を引き出すこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の営業【面接の雰囲気】終始柔らかい物腰。面接官は営業マンであったため、話を引き出すことや聞く姿勢...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官の話し方は物腰の柔らかく、こちらの話をしっかりと聞いて下さった。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】話し方は物腰の柔らかい感じでフランクな雰囲気がありつつ、2次面接よりも鋭い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを接続して待機、つながり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で基本的に会話ベースでの面接だったため...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを繋いで待機。つながり次第開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インサイドセールス職のマネージャー【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しめだと感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを繋いで待機、つながり次第開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】SD職のマネージャーの方【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気だった。面接を始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google meet のリンクが事前に送られてくるので、そこに参加するだけです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】全体的に和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google meet のリンクが事前に送られてくるので、そこに参加するだけです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】カスタマーサクセスマネージャー【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google meet のリンクが事前に送られてくるので、そこに参加するだけです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】カスタマーサクセス戦略構築のチーフ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間までに待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とても明るく柔らかい面接でした。主にガクチカをメインで、面接官が気になること...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】セールスフォースの社員様は皆さんすごく優しいのですが、ほんの少し固いと感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間までに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】すごく明るい面接でした。今までの面接官で最もセールスフォースらし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインで実施【会場到着から選考終了までの流れ】Google meetに接続後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方(中堅と思われる)【面接の雰囲気】第一印象から物腰柔らかいタ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google Meetに入室後、人事の方が接続確認と就活状況等の質問にくる。その後、面接官に交代し、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にGoogle Meetに接続、人事の方から接続確認と就活状況に関する質問等がされ、時間になると面接官と交代し、面接開始。アイスブレイクと挨拶をした後、10分間の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたリンクに参加し定刻で開始・終了。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事マネージャー【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。最初に「緊張していますか?」と聞いてくれたり少しアイスブレイク時間を設けてくれたので、気を楽にして面接に臨めました。【学生時代、一番苦労したことを教えてください。】大学4年間好成績を維持し続けることです。目的としては授業料免除をいただき親の負担をなくす。という目的でして、その手段として授業料免除の条件である好成績の維持のための継続的な勉強を頑張りました。[深堀質問]具体的にどのようなことを意識して勉強していましたか?[回答]逆算と継続を常に行っていました。あるテストが行われる場合その1ヶ月前には各テストの重み、得意度、出題されるであろう内容を加味しておおよその勉強のスケジューリングをします。バイトやサークルもあったのでその隙間に勉強時時間を入れることが困難でしたが、やらずに後悔することがとても嫌いなので、一度決めたことはどれだけやる気がでなかろうが、見たいテレビがあろうが継続する、ということを徹底しておりました。【Salesforceを全く知らない人に会社紹介をしてください。】Salesforceは通常業務、課外活動の二つの観点で社会貢献している企業です。通常業務に関しましては、世界中のお客様企業の業務効率を向上させ、社会全体の幸福度を向上させることで社会貢献しています。SalesforceはCRMと呼ばれる顧客情報の管理をするシステムを販売しています。それは企業の営業効率の向上だけでなく、製造業の機器管理や運送業の運送情報管理の円滑化にまで貢献しています。このCRMの分野でお客様から高い満足度得て世界トップシェアを占めているのがSalesforceです。課外活動に関しましては、1-1-1モデルという社会貢献活動において社会貢献をしています。就業時間の1%、製品の1%、株式の1%を社会に還元することにより、豊かな社会づくりを手掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので、問われた質問に対してできるだけ簡潔且つ具体性のある回答を心掛けた点が評価されたと思います。実際にもう一人の学生は一つの質問に対する回答が長く、面接官の反応が芳しくなかったように見えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたリンクに参加し定刻で開始・終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CSGマネージャー【面接の雰囲気】比較的和やかの雰囲気だったと思います。質問への回答の後に面接官の意見や共感したことを述べてくれましたので、連続的な会話をしている感覚でした。【今までの人生で挫折経験があれば教えてください。】高校時代に膝の怪我をしてしまい、サッカー選手としての道が閉ざされた経験です。[深堀質問]乗り越えるために何かしましたか?[回答]新しい将来と、今の自分に目を向けることをしました。立ち止まっていても仕方がないので、サッカー以外の未来は何があるのかを自分で調べたり先生や友人に聞きました。すると今までは見ていなかった進路や職種が見えてきて、できるだけ多くの可能性を確保したいという欲から勉強をはじめました。また、怪我をしてサッカーを失った現場の自分にも「サッカーで培った忍耐力、コミュニケーション能力、思考力、適応力」などの能力が残っていることを再確認することで、新たな将来へ進むことへの自信につなげました。このように、何か失敗した時は一度止まって自分を顧みながら、視野を広げて考える、ということをしています。【学生時代に一番力を入れて取り組んだことを教えてください。】国公立大学サッカーリーグの設立に尽力しました。3年生の冬からあるサッカー支援企業様のもとで20名の学生運営委員とともに学生運営委員長としてリーグ設立に携わりました。私は主にリーグ参加チーム、スポンサー企業様を増やすための営業を担っておりました。当初の目標は30チーム、5企業の参加だったのですが、1年間で36チームの参加、8企業の提携を獲得し見事設立することができました。この経験から、ビジネスする上での双方のニーズのすり合わせの重要性を学び、相手のニーズに対する適切な提案をする力を発揮したと考えています。[深堀質問]目的はなんですか?[回答]大学サッカーサークルの更なる活性化です。私立大学のサッカーチームと違って、国公立大学のサッカーサークルリーグというものが存在しなかったので、国公立サッカーサークルリーグを設立するという未開拓領域の開拓をして活性化をすることを手段として、大学サッカーリーグの更なる活性化の目的を果たそうと考えていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のテンポとエピソードのに対する考えが評価されたと思います。かなり会話のテンポが速い面接官でしたので、相手に違和感を感じさせないように迅速に回答することを意識していました。また、質問への回答内の各エピソードにおいて、いかに考え行動したのか、またどのような教訓を得たのかを相手に伝わるように論理的に説明しました。これは自己分析を繰り返し行った成果ががでたと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたリンクに参加し定刻で開始・終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CSGのディレクター【面接の雰囲気】2次面接までよりは厳かな雰囲気でしたが、圧迫感はなかったです。アイスブレイクは無く45分(逆質問5分)きっちり面接をしました。【人の成長に携わった経験がありますか?もしあればその経験と、その時感じたことを教えてください。】サッカーのクラブチームのコーチとして小、中、高校生を教えた経験があります。教えていた年代も異なり、多種多様な選手が多かったので、個人個人の性格・スキル・くせを把握し、一人一人に合った指導を行いました。すると教えていた選手から「全体練習ではうまくいかなかったことがうまくいった」や、「悪い癖が治り急激に上達した」などうれしい評価をいただけました。個人個人が成長することで、チーム全体がそれに応じて相乗的に成長し、大会で成果を出していくことに大きく貢献したことで達成感を得ることに楽しさとやりがいを感じました。1選手を1企業に置き換えたとき、その成長は日本全体を相乗的に成長させることに繋がると考えています。より多くの成長を支援するために私は御社のCSGに志望させていただいております。【Salesforceで将来実現したいことがあったら教えてください。】ITのスペシャリストとして、多くの企業を成功に導くチームを率いたいです。[深堀質問]なぜですか?[回答]チームを率いる楽しさを、高いスキルや様々な個性を持ったメンバーで構成されているチームの中で体感したいからです。サッカーにおいて、違った特性を持つ選手たちをチームとしてまとめ上げ、試合に勝利した時の達成感は何物にも勝ります。その上で自分がやりがいを感じる「成長への貢献」という目的のために、チームを率いて挑戦し達成することは、辛く大変な中にも大きな楽しさがあると思います。それを実感するために、それぞれ違った個性やスキルを持ち合わせた方々をチームとしてまとめあげ、様々な難題プロジェクトにチャレンジしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社・職種へのマッチ度が評価されたと考えています。最終面接ですのでどの質問の回答にも高い志望度を示すように意識しました。回答の内容だけで無く、表情や声にも意識して出し惜しみせず全力で挑みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでGoogle Meetに入室、その後普通面接、最後に逆質問【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】普段は中途採用担当の人事【面接の雰囲気】面接官もかなり明るい女性人事の方で、とても和やかに進んだ。また、学生の人数は2人だったがそれぞれの質問に対して交互に聞かれた。 【チームとして取り組んだこと 】サブリーダーを務めた学部横断CSR報告書作成ゼミです。このゼミに関しては、半年間の間11人チームで一般企業と提携し、その企業に対してCSR報告書の作成及び提案をしました。苦労した事はコロナ禍でのチームの構築でした。プロジェクトを全てオンライン上で進める必要があった為、当事者意識が薄くなり、会議の出席率や課題の質と量の低下が生じました。私は報告書の質の低下により、関係者を落胆させたくなかったため、2つの施策を実施しました。 まず1つ目は、各自の課題に関して相互にコメントを送り合う環境作りを実施しました。そして2つ目に関しては、議事録の共有及び個別にフォローアップをしました。フォローアップは具体的にはzoomなどを用いて議事録を説明するなどを行いました。 【目標達成したことがあれば教えて下さい】これは先ほどお話させていただいた、学生一番頑張ったことの最終的な結果ではあるのですが、先ほど申し上げたこの施策の結果、毎期脱退者が出るこのゼミから誰も脱退することなく、全員が主体的に動くようになりました。また、報告書の質を上げることにも成功し、32期目のこのゼミの中で、初めて報告書を一般企業に使っていただくことができました。本来このチームでの目標としては「実際にCSR報告書を使っていただくこと」と「誰もおいていかないチーム」という2つの目標を掲げていたので無事目標を達成できたと感じています。御社でもこのように目標を達成するために、自分にできることがあれば積極的になんでも取り組んでみようと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分を含め2人学生がいましたが、片方の方がかなり喋られる方だったので自分は完結に基本結論ファーストで話していた。実際にそこが評価されたのかなと感じている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでGoogle Meetに入室、その後普通面接、最後に逆質問 【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目内勤営業マネージャー【面接の雰囲気】とても和やかに進み、時々笑いが起こることもあった。事前にこの方が将来の上司になるとお伺いしていたが、かなり穏やかに進んだ。 【営業を志望している理由 】私が営業職を志望している理由は2つあります。まず1つ目は、私の適正が営業職であれば活かせると思っているからです。水泳を10年間やっていた経験から、私の強みが負けず嫌いというところと、ストイックに目標を追えるこというのがあるのですが、御社の内勤営業であればこの適正が活かせると確信しているからです。そして2つ目は、 様々なお客様と関わることによって、自分の価値観をより発展させたいと思っているからです。御社の内勤営業は御社の職種の中でも1番お客様との接点が多い職種だと思うのですが、そういった接点を通じて自分自身を発展したものにするだけでなく、成長することによって得たものをまた幅広い範囲で還元したいという思いがあります。 【セールスフォースのどこがそんな良いのか 】私が御社を特に見ている理由としては3つあります。まず1つ目は、よりカスタマーに合わせた柔軟性の高い提案ができるところです。 OBの方からも「Salesforceがあればなんでもできる。できないことがない。一括管理ができるから、他社と比べていくつも使う必要無い。」という言葉を聞けるぐらいの柔軟性の高さ御社にはあるからです。2つ目は、中小企業に対しても広く影響を与えることができるからです。実際に御社はSalesforce Essentialsや、中小企業デジタル変革支援パッケージがあると思うのですが、私は中小企業にアプローチを積極的にしたいと思っているので、御社が特に良いと思っています。 3つ目は、働き方改革にかなり力を入れており、業務効率化などに対する知見を持ち合わせているからです。実際に在宅勤務、フレックス制や、白浜オフィスでのワケーション推進等を通じて、社員の労働環境の改善に取り組んでいると思うのですが、私もそのような環境下で仕事に取り組みたいと考えているからです。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の評価がかなり良いと、2次面接前に人事の方に言われました。また、面接の内容も同時期に受けていた子よりもかなり簡潔だったので、1次面接の評価がそのまま2次面接でも評価されていたと感じる。また営業職なので、はっきりと結論ファーストで答えたことも評価されていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでGoogle Meetに入室、その後プレゼンテーション10分、普通面接、最後に逆質問 【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目内勤営業シニアマネージャー【面接の雰囲気】1、2次面接と比べるとかなり淡泊な面接だった。圧迫ではないが、笑い等はあまり無かったように思う。プレゼンテーションなども含め淡々と進んだ印象。 【好きな事例はなんですか? 】御社の中で好きな事例は2つあります。まず1つ目はMipox社の、SFAを使うことによって収益の赤字12億円を黒字3億円まで上げた事例です。そもそも情報共有という文化が無かったMipox様に、SFAを用いてその文化を作ることによって、単なる“偶然”を必然にしたというところがとても好きです。2つ目は船橋の保健所にコロナ禍でSalesforceを無料提供した事例が好きです。Salesforceが実際に保健所などで使われていることは知っていましたが、コロナ禍で保健所がひっ迫している中、あれだけ立派なプロダクトを無償提供する御社の姿勢とコアバリューとOhanaの精神を大変している取り組みに強く感銘を受けました。 【どんな人にどんな価値を、どのSalesforceの製品使って提供したい? 】中小企業の中でも製造業の方に、紙ベースで進んでいることを効率化することによって、より生産性を上げられるという価値を、Customer360やMarketing Cloudを用いることで提供したいです。中小企業、そして製造業の方々にこの価値を感じて欲しい理由は2つあります。まず1つ目は、自分の親が中小企業の中の製造業で働いており、昔からある企業が比較的多い製造業でのデジタルトランスフォーメーションの難しさを実感しているからです。そして、2つ目は中小企業が日本の99%を占めている為、そこの労働環境を根本的に変えないと、私の実現したいことである「女性も働きやすい社会を創造すること」が難しくなってしまうと考えているからです。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、セールスフォースに対する熱意を示すことがかなり大事になってくると思う。また、プレゼンの内容も「どうしてSalesforceが私を採用すべきか」だったので、そのテーマにそって志望動機や自分の学生時代頑張ったことも説明した。また、プレゼンテーション自体は10分間と長丁場だったので、面接官が退屈しないように時々「ここまででご不明点などはありますか?」や「それでは○○様が興味がありそうな〇〇について説明させて頂きます」など相手に気遣いながら進めた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳くらいの人事の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。笑いを誘う部分もしっかりと笑っていただけたり、自分の回答に対してコメントもいただけた。【ソリューションエンジニア職を志望する理由は?】理由は主に二点あります。第一に、技術力を生かしたソリューション提案をすることができるためです。技術職としてお客様と直接対話することで、実現可能な提案をもって最大の成果を提供できると考えます。なによりもデモがめちゃくちゃかっこいいと思います。sales force world tour tokyo2019の三越伊勢丹様のデモは特に感動しました。御社の製品を活用することで、オンラインでもきめ細やかなサービスを提供できるだけでなく対面の接客の質も向上できるという内容でしたが、今すぐにでも活用してみたくなるようなデモだったので自分もこんな提案がしてみたいと強く感じました。第二に、新技術を学び続けることに適性があるためです。私は幼少期から新しい技術やサービスに関心が強く、すぐに調べる癖があります。この性格を生かして、最新技術や事例を踏まえた最高の提案をして、お客様の更なる飛躍をサポートしたいです。【セールスフォースを知らない人に対してセールスフォースを説明してください。業界内の立ち位置、製品や企業文化、事例などの具体的な情報を踏まえてお願いします。】セールスフォースはアメリカで1999年に創業し、当初から「No Software」を掲げて、現在まで続くクラウド化の流れを牽引してきた企業です。顧客管理システムを祖業とし、近年ではデータ分析等のAIにも力を入れています。Slackの買収など、カスタマーサクセスに繋がるものならば全て提供する勢いの、今やビジネスになくてはならない存在になっています。そして、本気でビジネスで世界を変えると取り組んでいる企業で、従業員のボランティアを就業時間に認めたり製品を無償で活動団体に提供しています。LGBTQ問題にも、積極的にCEOのマーク・ベニオフは発信し、セールスフォースのコアバリューの1つであるイクオリティを体現しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明朗快活に話した点。会社自体がイケイケなので、テンションをいつもの3割り増しで会話していた。時間が短いので積極的にアピールしないと引き出されないまま面接が終わってしまうので注意して欲しい。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の現場社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だが、ロジカルに話せないと詰められる。事前のテーマに縛られずに、自分の伝えたいことを存分に伝えられるように時間を調整していただいた。【学生時代に力を入れたことを教えて下さい。】私が代表として率いたダイビングサークルの新歓活動です。入会直後に退会者が出るという例年の課題を解決するために取り組みました。その課題が私にとって重要だったのは、新歓活動は、サークルを存続させるという目的だけでなく、新入生がより良い学生生活を送るためのイベントであるべきだという価値観を持っていたためです。新歓係で現状の問題点や私の思いを共有し、議論した結果、例年の課題の主な原因は、金銭的な情報が新入生に明確に伝わらずミスマッチが起きていることだと結論づけました。私の相手に安心感を与える力を発揮して、初めての試みも臆することなくメンバーを巻き込み、新入生に向けた積極的な情報開示を行いました。難しかった点は、メンバーの低い当事者意識を高めることでした。その原因は、従来の新歓活動では役割分担や他のメンバーの作業内容が不明瞭だったことです。そのため、役割分担を明確にし、全員で分担した作業の進捗状況を共有できるように工夫しました。その結果、30名規模のサークルとしての目標である10名の新入生を迎え、その後退会する新入生は現れていません。また、当事者意識を強く感じて新歓活動に参加できたというアンケートの結果を得ました。この経験から、相手を一番に考えることで結局は成功につながると改めて感じ、より御社のカスタマーサクセスの重要性を認識しました。【もう一つ、何かハードルを超えた経験があればお伺いしたいです。】長期インターンで、思考し続けて結果を出した経験です。3年生の時に不動産テックベンチャーの長期インターン生として新規事業立案コンテストに挑戦していました。始めの4ヶ月で3回書類選考で落選しましたが、ユーザーが必要とするサービスを提案し続ければ必ずプロジェクトに採択されるはずだと粘り強くアイデア出しと議論を続けました。難しかった点は、大企業のリソースに依存せずに大企業が協業したくなるアイデアを出すことでした。(これもウィンウィンの観点ですが)工夫した点は、ユーザーがどのように自社製品を使用するかを愚直に検討した点です。私は、既存の製品でカバーしていない領域に踏み込むべきだと社長に進言し、その内容で提案することになりました。四度目の正直でコンテストに挑戦した結果、書類選考、2度のピッチを経て倍率が15倍の新規事業プログラムに採択されました。この経験から、価値のある提案は考え続けて諦めの谷を超えてやっとたどり着けるものなのだと学び、御社のSEとしてカスタマーサクセスに基づいた提案を追求していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答の一貫性が評価されたと思う。自己PRと志望動機、1つ目のガクチカはとてもリアクションが良かった。2つ目のガクチカが詰められたものの、他の内容が良かったので通過できた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間の10分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代の部門責任者【面接の雰囲気】面接中は、表情をあまり変えない方だったが、ところどころに笑いがあった面接だった。なるべく自分もどっしりとした空気感で質問に回答するようにした。【ガクチカで協力してくれない人はいたか?】役割を明確にして協力してくれない人はいなかったです。元々、当事者意識が低くて協力してくれない理由は、仕事内容が分からないので協力できない、か仕事内容が分かっているが協力したくないに分かれると考えていました。前者の方が施策が打ちやすく効果がありそうだったので、アプローチしたら全員が前者のパターンだったということです。深堀りされた【質問】仮にどうしてもやりたくない人がいたらどうしますか?【回答】やりたくない理由を探ります。例えば、自分に口出しされるのがうざい、という理由ならその人の裁量を増やします。このように画一的な方法は語れないので、やりたくない理由を探るという答えになります。【質問】仮に、理由がなく言ってることは真っ当なことは分かっているけど、やらないという人がいたらどうする?【回答】それは、特殊ですね。言いたくないから原因として出てこないと思うので、また声をかけると言ってそっとしておきます。【既存の枠組みに囚われずに行動するのはなぜ?】主に理由は2つあります。1つ目は、好奇心が強いためです。幼少期から新しいサービスや製品に強い関心を持ち、即座に調べていました。この性格によって、既存の制度や慣習に疑問を素直に持つことができます。2つ目は、わがままだからです。自分が納得した事以外はやらないと決めています。仮に、言われたとおりに動いても自分自身が理解していないので、イレギュラーな事が起きた場合に自分で対処できなかったり間違った対処をする可能性が高くなります。これは、自分にとっても監督する立場にとっても不利益に繋がるので、自分が納得するまで既存の枠組みに疑問を投げかけ続けます。現状を維持したいという理由のみで、現状が変わらなければ、変わるインセンティブを自分で作り出し改善していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特殊な状況の質問をしてきた意図は、私の想像力を確認することだと思う。短時間で、状況を整理し自分なりの答えが出せれば評価されたと思う。私は、あまり良い答えが出せなかったので落選したと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】電話面接なのでとにかく大きな声で、ゆっくりと発言することを心掛けた。あらかじめカンペも用意していた。【なぜうちに興味を持ちましたか?】openworkなどの口コミサイトで、多くの企業を差し置いて高いスコアをとっており、気になったのがきっかけです。高スコアの企業はBtoCの超有名企業ばかりでしたが、その中でもBtoBであるこの会社の名前を知らなったため、気になって調べはじめました。社風の形成に力を入れており、この会社をファーストキャリアにすることが自分にとって最も成長できると思いました。とにかく簡潔に、結論ファーストで答えることを意識しました。電話面接なので30秒前に話した内容は忘れられていると思っておいた方がいいです。また、身振り手振りも使えないので、相手の相槌を確認してから話を再開する、など一方的にまくしたてないように工夫しました。【どんな導入事例が印象的でしたか?】陣屋コネクトさんが印象に残りました。セールスフォースの本読んだんですけど(めちゃくちゃ必死のアピール)、老舗100年の旅館にサブスクリプションサービスを導入して、最初は苦労もあったがギャップも埋めて、新たなコミュニティまで作ってしまうというところに感銘を受けました。この事例を知ってからは、本当にどんなカスタマでも導入できるサービスだということがわかりました。電話面接で300文字もしゃべっていたら確実に途中で飽きられてしまうので、極端な言い方をすると本当に一言二言で返すくらいのつもりで会話のキャッチボールをした方がいいと思います。手元のPCでメモをとっているとおっしゃっていたので、向こうでタイピングメモをとられていると考えると話すスピードが速くてはいけないことがわかると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】デカい声と志望度の高さが評価されたように感じる。声しか伝えられないので、ワントーン声を高くしていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス2人【面接の雰囲気】自己紹介のアイスブレイクから入り、穏やかに行われた。部長クラスだが若々しくエネルギッシュな感じであった。【保健所のクラウドサービス業務をたった一週間で成し遂げられた理由はなんですか?(逆質問)】最終面接では描いているキャリア像と志望理由の深堀しかされていないので気を付けるべきことを書きます。求められることは一貫して、明確なキャリアプランと勉強する姿勢だと感じました。私自身、日本ではまだ知名度が高いとは言えないこの会社で、業務内容などが完璧に理解できていれば周りの就活生に大きく差をつけることができると考えたので、連日オンラインで開催されていた社員の方の部署紹介や、関連書籍はすべて目を通し、自分の言葉でまとめてから面接に臨んでいました。そうすると、疑問点も核心的なので逆質問すると結構感心されます。量にしてGドキュメント20枚くらいになっていました。全く調べていない、CRMって何?という人は内定者にはいないように感じました。【5年後どうなっていたいですか。】技術も、営業もどちらもいってみたい、できることならプリセールス、導入、活用支援の全てのポジションを経験したいと考えています。人とのつながりを重視しているので可能な限り様々なカスタマ、仲間に会いたいです。SMBやエンタープライズは、必要なスキルやオペレーションが違うと伺っています。数をこなせるSMBで経験を積み、エンタープライズに挑戦してみたいです。それぞれのポジションでいろんなカスタマには会えると思うが、経験を積み、SaaS業界の顔になろうと考えております。そして、10年後には社会の大きな課題を解決したいです。9年前には東日本大震災がありました、現在はご存知のコロナウイルスの状況が広がっています。次の10年後にはどんな困難が待ち受けているかわかりません。プロジェクトが立ち上がったとき、自然とお声がかかってくる人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であり、絶対に入社したいんだという熱意を強く伝えたことが大きかったと思います。いい回答はあまりできなかったが、雰囲気よく進行したことがよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】女性人事の方との電話面接でした。私は2次応募だったため、鋭く質問されました。比較的明るい雰囲気でしたが、ブランクなどもなく、次々と質問されました。【チームと個人どちらがいいか】私は、チームでの仕事の方が好きです。理由は、一人で黙々と仕事をするより、皆で一つのゴールに向かって業務をしたほうが、色々な事を学べるからです。私は、成功する方法は挑戦する人の数だけあると考えています。例えば、1つのゴールがあるとして、一人で仕事をする場合には、私のやり方でしか業務方法を考えられませんが、チームで進める場合には、皆で意見を交換しあって、最適な方法を見つけることが出来ます。常にそのことを意識していないと、思考は柔軟性を失っていつも同じパターンに陥ると思っています。ですので、こういったチームで仕事をするといった状況で働く事で、自分では考えつかないアイデアを、日々学ぶ事が出来ると考えています。【 学生時代に一番力を注いで達成したことについて教えてください。】体育局のマネージャーを3年間務めました。部では数年リーグにおいて昇格できていないという問題があった。私なりに考えた結果、その原因は「課題の認識が曖昧で効果的な練習ができていないこと」だと判断しました。例えば、〇〇が弱いから強化すべしといった曖昧な認識の結果、こなすだけの練習になってしまい、選手個々の特徴が活かしきれていないことに気がつきました。そこで、練習後には各選手の意見を共有するミーティングを開きました。当然部員全員で、試行錯誤しながらではあったが、引退前の試合で見事、昇格というチーム目標を達成しました。自分の信念に基づき熱意を持って行動することで周りを巻き込み目標を達成できるということを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セールスフォースへの理解や、セールスフォースでの共感した部分を逆質問でアピールすることができたことだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に、次々に質問されましたが、一じ面接よりも柔らかい雰囲気でした。一次面接よりもセールスフォースへの理解が求められました。【セールスフォースで共感する文化】私はセールスフォースの様々な文化に共感をしていますが、特に、オハナの文化に共感をしています。私は、今後世界が大きく変わっていく中では、他者と競い合うのではなく、互いの強みを生かし補いながら人々のより良い暮らしを目指していくことが必要だと思っています。そのため、セールスフォースの、他者と協力して新たな時代とビジネスを作り上げようとしていくオハナの姿勢に強く共感をしています。また、ホームページや説明会で拝見させていただきましたが、実績としても、様々な業界で、様々な導入事例を持ち、世界の発展に貢献しておられることが目に見えてわかり、私もセールスフォースの一員として他者と協力をて世の中を変えていく仕事がしたいと思っています。【・研究という理系職から離れてもいいの?】結論から言うと、理系研究職といったところには未練は感じていません。というのも、研究内容などは面白いと感じていたものの、研究で一番楽しんでいたのは、仮説をたて、実験でそれを確かめて、実験結果を基に考察を行い、さらに仮説を立てるという一連の流れの部分だったからです。自分のたてた仮説や考えを、自分で実験を通して正しいかどうかを確認できるのが楽しかったので、実験も好きなんです。いうなれば、社会人におけるPDCAサイクルを速いペースで回していくことが楽しいので、御社のように素早くサイクルを回していく風土の会社であれば、研究において私が楽しく実行できていた部分は保たれます。ですので、私が就職を考えるにあたり、理系分野を離れる、というところはあまり重要ではないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セールスフォースへの文化の共感や、セールスフォースのどの導入事例に共感したかを逆質問でアピールをしました。ホームページなどを見て、導入事例はたくさん見ておいたほうがいいと思います
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代の女性、海外出身の方【面接の雰囲気】電話越しの面接でお互いの表情も見れないため非常にやりづらかった。お互い同時に話すこともあり会話が難しかった。若干圧迫気味の面接だった。【学生時代に力を入れて取り組んだ経験を教えてください】学生時代に力を入れて取り組んだことはアルバイト先の予備校でのアドバイザー業務です。主に担当生徒との面談を行なっていて、学習状況のヒアリングから課題点の発見、学習法の提案を行っています。その中で生徒に指導が十分に伝わらない・保護者からの協力が得られないといった課題がありました。私は信頼関係の希薄さが原因であると考え、強固な信頼関係を構築にするため具体的に大きく二つのことを意識して取り組みました。1点目は生徒に自分の経験や知識を一方的に伝えるのではなく、生徒が求めていることを細かく聞き取り、双方向な会話をすること2点目は保護者への細やかな学習状況の報告や3ヶ月ごとに保護者面談を行い、抱えている不安要素を聞き取り、親身になって誠実に対応することです。その結果、生徒との距離感が近づき気軽にも上がり、成績の向上へとつながりました。また、保護者からの信頼を得たことで、受験に必要な講座の購入や家庭での受験勉強に対する協力をしてもらえるようになり、生徒が勉強の不安なことを相談できる存在となりました。指導も伝わりやすくなったことで生徒のモチベーションしやすい環境ができ、これらの取り組みから志望校合格に導きました。 【なぜ他社ではなくセールスフォースなのか】外資系の企業だと人間関係がドライな企業が多いと先輩やOBOGの方から聞いたことがあるが、御社のohana文化で助け合いや互いを尊重しあいながらも、成果が問われる実力主義の社風に魅力を感じたからです。自分もアルバイト先の予備校でお客様と2.3年と長い付き合いがあり、お客様や仲間を大切にする文化に共感を持ち、スキルや経験の共有により様々なメンバーの強みを吸収できると思ったからです。また、世界で最も革新的な企業など数々の実績があるためセールスフォースで働いているという誇りを持って働けることや信頼、カスタマーサクセス、イノベーション、平等の価値感を大切にして20年という短い期間で急成長を遂げたノウハウを体感したいため、他社ではなく御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫気味の面接でかなり深堀をされたがしっかり受け答えをしたのでその点は評価されたと感じた。ただ内容が薄っぺらくなってしまい反省している。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代ソリューションエンジニア【面接の雰囲気】1次面接と同様に電話越しの面接でお互いの表情も見れないため非常にやりづらかった。1次面接でソリューションエンジニア志望と伝えたため2次面接では同じ職種の現場社員の方だった。非常に優しい方で緊張はしなかった。【入社後何をしたいか教えてください】入社後はソリューションエンジニアとしてお客様の課題、ニーズに合わせた提案を行いたいです。アルバイト先の予備校で生徒1人1人に合わせた講座の提案を行なっております。講座の魅力を伝え購入していただき、成績が向上したこととにやりがいを感じたのと、この経験を直接生かせると思ったためソリューションエンジニアとして技術的な面からお客様に合わせた提案を行いたいです。また、将来的にはデータサイエンティストかAIエンジニアとしてデータの最大限の活用をしたシステムの開発に携わりたいです。そのためにもソリューションエンジニアとして現場の最前線でお客様の課題やニーズを見つけ出すことで、将来的にはお客様が使いやすいシステムの開発に携わりたいです。【あなたの強みと弱みを教えてください】私の強みは周りからの信頼が厚いことです。空気を読み、周りに気を使うことができるため、円滑な人間関係を築くことができます。また、周りからは律儀と言われ礼儀正しいことや当たり前のことではあるが絶対に遅刻しないこと、有言実行などから周りからの信頼が厚いです。実際に予備校のチューターのアルバイトでは、社員や校長からの信頼が厚いことから、多くの生徒の担任や保護者・体験生対応を任せられています。逆に、私の弱みは繊細なことです。細かいことが気になることや、周りが気になってしまい優柔不断になってしまうことがあります。しかし、繊細さから視野が広く周りが気づかないような小さなことにも気づけるため、危機回避能力が高いです。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張している様子もなく堂々と話せていると褒められ、その点が高く評価されたと感じた。また、志望動機やキャリアプランも今までの経験も添えて答え、全体的に手ごたえがあったが不合格だったため社風が合わなかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】特に圧迫感などなく厳かな雰囲気ではなかった。また、きちんと相槌を打ってくださり、話しやすい雰囲気ではあった。【他に魅力に感じたところはありますか?】御社の製品を導入したことによって、その企業の従業員の満足度が向上した、という点です。御社の事例をいくつか拝見させていただいたのですが、製品を導入したことによってその企業の顧客の満足度が向上しているだけではなく、従業員の満足度が向上している、というところにとても魅力を感じました。私がアルバイトをしていた企業では、十数人程在籍していた派遣スタッフの勤怠管理を紙で行なっており、退社するまでに数分の時間を要していました。そのため、御社の製品を導入したことで、企業の問題を解決すると共に、従業員や顧客の満足にも繋がっていることに魅力を感じました。私自身も、働きがいのある企業を増やして、顧客だけでなく従業員に対しても満足度を向上させたいと思っています。【セールスフォースの魅力に感じたところを教えてください】私は御社のOHANAという文化に一番魅力を感じました。高校生の頃にクラスで出し物を行ったのですが、当時、意見がぶつかり合い揉めることがよくありました。しかし、助け合ってサポートしたり、相手のことを尊重することで、より良い作品づくりに繋がったのではないかと思っています。得意、不得意は人それぞれ違うし、それをカバーしあって、お互いがお互いの事を尊重しあうことで、個々が持っているベストなパフォーマンスを発揮することに繋がったのではないかと思います。なので、OHANAという文化を大切にしている御社だからこそ、自分の持っている個性を発揮できると思いましたし、多様な価値観を認めてくれる環境にとても魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと企業研究を行なっていたことだと思う。また想定される質問に関しては答えられるよう、頭でイメージをして面接に挑んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業のチームリーダー【面接の雰囲気】とても温和な方だった。また、和やかな雰囲気で面接が行われた。逆質問の時間が面接時間の半分もあり、しっかりと企業研究を行なっているのか見ているようだった。【なぜ留学したいの思ったのか、なぜアメリカなのか。】高校生の時に交換留学を行なったことから、卒業後は留学をしたいと考えるようになりました。交換留学で、オーストラリアの高校へ訪れたり、また留学生の受け入れを行いましたが、その時に思ったようにコミュニケーションが取れず、とてももどかしい思いをしました。日本だけではなく、もっと多くの人とコミュニケーションを取れるようになりたいと思い、留学を決意しました。そして、アメリカを選んだ理由は、ブロードウェイのミュージカルに憧れていたからです。私は高校で演劇を学び、実際にニューヨークに訪れてからブロードウェイに憧れを抱くようになりました。その為、アメリカの大学で音楽を学んでみたい、と思いアメリカの大学を選択しました。【セールスフォースでどんなことがしたいか】私はSEを志望しているのですが、様々な業種の企業に携わり、その時々の問題を解決するだけではなく、企業が長期的に成長できるような製品を提供し、企業の顧客だけではなく働いている人の満足度を向上させ、人生においても満足してもらえるように取り組みたいと思っています。御社の製品を通じて、企業の成長を支えると共に従業員や顧客の満足度を高め、人々の繋がりをより良いものにしたいです。現在日本では「ストレス社会」と呼ばれており、その原因の一つに「仕事」が含まれていますが、IT技術を駆使する事で、ストレスの原因である「仕事の質・量」を変えることが可能だと考えています。なので、企業の抱えている問題を解決するとともに、従業員が満足できるような環境を作り出したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】留学理由をきちんと述べられたことだと思う。留学をするときの目的となぜその国を選んだのか、というのがきちんと自分の中であり、それを説明できたのが評価されたと思うし、実際にその部分は直接面接官から「その話を聞けてよかった」と言ってもらえた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職のチームリーダー【面接の雰囲気】1次・2次に比べると少し厳かな雰囲気だった。面接官が2名いたが、一人は表情が柔らかかったが、一人は少し硬めで緊張をした。【なぜIT企業なのか、またなぜセールスフォースなのか。】IT技術で多くの企業の抱えている問題を解決するとともに、従業員が働きやすい環境を提供したいと思っているからです。その中でも御社を選んだ理由は、御社は大企業だけではなく、中小企業にも製品を提供しており、その企業が成長することで御社の成長に繋がっている所に魅力を感じたからです。IT技術が進化していく中で、特に中小企業はIT技術を導入したくても高額な初期費用が必要だと思っていたり、使用方法や導入効果がわからないといった点から、実際に導入に至るまでのケースが多くないと伺いました。クラウドであれば、ハードウェアやソフトウェアが要らず初期費用が不要といったメリットや、インターネット回線があれば、どこからでもアクセスできるという点から、中小企業にとって導入しやすいのではないかと思います。また、実際に御社から製品を導入した企業は、一時的ではなく長期的に成長し続けられるサポートがあり、その企業の成長が御社の成長に繋がることで、お互いが成長できるという点に魅力を感じました。御社は実際に様々な業種の、大企業から中小企業に製品を提供されているので、より多くの人の満足度の向上に繋がることに魅力を感じました為、御社を志望しています。【なぜ技術を志望しているのか】理由は4つあります。一つは、世界NO.1の製品に深く携わることができる、ということに魅力を感じたからです。2つ目は、営業にも言えることかもしれませんが、様々な業種の中小企業から大企業までを知ることができますし、それぞれがどういった問題を抱えているのかを知ることができるという所に興味があったからです。3つ目は、より技術サイドから、その企業の問題のソリューション提案をする、ということに興味を感じたからです。4つ目は、SEはデモスキルが求められると伺ったのですが、私は高校・大学で演劇や音楽を学んできて、人の前に出て発表する、という機会が人よりも多かったと思います。人に感動を与えたり、伝える楽しさだったりを学んできて、それを活かせるのではないかと思いました。また、アメリカの大学ではプレゼンをする機会が多かったので、そういうスキルも活かしたいと思いSEを志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術について少し深い質問をされました。そこをきちんと答えることができなかったのが評価に繋がったと思います。文系でも応募可、となっていましたが、ITや技術についてある程度の知識は身につけて面接に挑まれた方がいいと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】比較的厳しい雰囲気であった。他の外資ITはよりフランクな雰囲気であったので、日系企業っぽく感じ少し意外に思った。【・将来のビジョンは?】私は、将来的に自分でビジネスを起こして独立したいと考えています。その目標を達成するために、まずは大企業で働いて必要なスキルセットや人脈などを身につけたいと思っています。これまでインターンシップでスタートアップ企業で働いた経験はあるため、一度大企業で働いて多くのことを吸収したいと考えます。ビジネスを起こしたいと考えている理由は、ビジネスを通して直接社会に貢献したいと考えているからです。もちろん、企業に所属してビジネスを回すことを通して社会に貢献することもできます。ただ、企業に所属していると制約があるため本当に自分の達成したいこと、解決したい問題に取り組むことは難しくなります。私は自分が解決したいと考えていることに純粋に取り組みたいという思いがあるため、起業を志しています。【・会社選びの軸は何か?】私は、会社選びの軸として社風と成長環境、ワークライフバランスを重視しています。1点目の社風というのは、社員同士の仲が良く社内にお互い助け合う文化が根付いている企業を志望しています。また、年次関係なく意見を言い合えるフラットな環境であるかどうかも見ています。2点目の成長環境という点では、若手のうちから裁量権があり、自分自身でハンドリングできる範囲が広いことを重視しています。さらに、英語を使って仕事ができるかどうかも見ています。3点目のワークライフバランスという点では、仕事だけでなくプライベートも大切にする文化があるかどうかを重視しています。私は人生の中で仕事とプライベートの両方を大切にしたいと考えているため、この点を見ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話をすることができたため、その点が評価されたと思う。その反面、本当に新卒でこの企業に入るべきなのかは考え直した方が良いというアドバイスを受けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官は厳しくもなく、優しくもなくニュートラルな雰囲気であった。その分手応えがなく、面接官が何を考えているのかわからなかった。【・どのようなキャリアパスを描いているか】私は、セールスで経験を積んだ後、マーケティングの部署に移動して仕事をしてみたいと考えています。自分自身の特徴として、もともと分析的思考が得意であるという点が挙げられます。これまでの人生の中で、常に世の中の動きや、人の動向に関心を持ってきました。専攻の社会学もそのような観点から選んでいます。マーケティング・営業企画などの業務では、このような自分の特性が生きるのではないかと思っているため、これらの職種を志望しています。もちろん初めはセールスで経験を積むことで、マーケティングに移動した際にもその経験を活かせると思っています。セールス・マーケティングの両方を経験することで、自分の専門スキルを磨いて活躍して行きたいと考えています。【・自分を自由にアピールしてみて下さい】私の強みは、変化の大きい環境の中で、柔軟に課題解決をしていけることであると思っています。これまで部活や留学・海外でのインターンシップなど様々なことを経験する中で、それぞれの環境に合わせた対応をするスキルを身につけてきました。自分は状況変化へのキャッチアップ能力が高いと思っています。ITのセールスは、どんどん変わっていく商品とニーズに対し、関心を持って追い続けていく必要があると考えます。特にセールスフォースでは短期間のうちに新しい機能がたくさん追加されていくため、常に自社製品について勉強していくことが重要であると思います。そこで自分のキャッチアップ能力を活かして、そのような環境で価値を出すことができると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セールスフォースの営業はいわゆる「営業マン」であるため、セールスの適性がかなり重視されていたように感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】面接官が若いこともあって、非常にフランクな面接であった。相手の口調や物腰も柔らかい感じだったため、あまり緊張感はなかった。人柄を見ているようだった。【人生のなかで一番の挫折は?】私の挫折は、ドイツのインターナショナルスクールでの経験です。私は父親の仕事の関係で中学校3年生から高校卒業までの4年間を、ドイツ・フランクフルトのインターナショナルスクールで過ごしました。それまで栃木県の公立中学校に通っていた私は、入学当初全く英語が話せないため、友達とのコミュニケーションが上手くとれず、また学校の成績はほぼ最下位という精神的に辛い時期を過ごしました。しかしこのままではいけないと考えた私は、日本の中学校で野球部に所属していたことを活かして、学校の選抜野球チームに参加し、日頃の練習から遠征時の宿泊の際まで、外国人のメンバーと生活を共にすることで、友人をつくり英語力を高めようと考えました。 こうした努力の結果、英語能力も向上し、卒業年には学校から成績優秀者として表彰されました。困難な状況下でも自分に何ができるか考え、行動することで結果を残すことを実現しました。【学生時代に一番力を注いで取り組んだことは?】私が学生時代1番力を注いだことは、博報堂が主催する「大学生意識調査プロジェクト」という8ヶ月にわたるプロジェクトに参加したことです。最初のプロジェクト発足当時は、博報堂の方から「学生としてではなく、自分の部下だと思って指導する」と言われた通り、学生の私達の考えと、プロが求めるレベルに大きな隔たりがあり、議論を重ね出したアイディアが何度もボツになるという日々を送りました。しかし、そうした中で社員の方のアドバイスを踏まえ、自分たちで改善点を考え、議論の仕方から日々の時間の使い方までも変えた結果、研究成果がテレビ東京の報道番組や、30以上のメディアに掲載されるという大きな成果を残すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったため、志望度の高さよりも、人間性を見られていたような気がした。普段の生活や趣味といったことも聞かれたので、緊張せず自分を出していくことが必要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】一次に比べ年長の社員が面接官だったが、優しい方であまり緊張感はなかった。ここでも個人の能力というよりかは、人柄を見ていたのではないか。【ゼミではどのようなことを学んだのですか?】私は現在マーケティングについて研究するゼミに所属しています。ゼミでの活動の中で、株式会社ワコールとECサイトデザインに関する共同研究を行いました。ワコール社の製品である「小さく見せるブラ」のウェブサイトを企画提案し、実際にその提案をもとにしたサイトを掲載することで、デザイン変更によるサイト訪問者数や売上の増減を調査しました。私たちがアンケート調査をもとに提案したアイディアをデザイン化したものを社員の方に発表し、実際にそのアイディアが採用されました。ウェブサイトのデザインを、私たちが提案した新デザインに変更した結果、毎日新聞やウェブニュースにこの共同研究が取り上げられたこともあり、訪問者数を昨年比の5倍、売上を昨年比の3倍にあげることができました。【これまでに周囲と協力をしながら成し遂げた最も大きな経験は?】私が周囲と協力し成し遂げたことは、博報堂が主催する「大学生意識調査プロジェクト」という8ヶ月に渡るプロジェクトに参加したことです。このプロジェクトは6つの大学から30人が集まっているため、発足当時は大学間の人間関係に壁が存在しており、進展が大幅に遅れてしまっていました。大学間にコミュニケーションを生み出す必要があると考えた私は、大学を横断する小さなグループを作り、そのグループで作業を分担することを決めました。こうした改善を経て、全員が一丸となってプロジェクトを進めた結果、調査結果がテレビ東京のWBSという報道番組を始め30以上のメディアに取り上げられるという大きな成果を残すことができました。こうした経験は、社会人として働く中でも大きく役に立つと自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接でも一次面接と同じように志望度の高さよりも、人間性を見られていたような気がした。普段の生活や趣味といったことも聞かれたので、緊張せず自分を出していくことが必要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでの面接と異なり、緊張した雰囲気の中での面接であった。やはり最終面接ということで、セールスフォースへの志望度を主にみられていた。【なぜセールスフォースを志望するのか】私がセールスフォースを志望する理由は、貴社の製品がこれからのビジネスを大きく変える可能性があると信じているからです。私は以前からアルバイト先の大使館で、貴社の製品を利用させていただいており、業務のスピードや効率を高めることのできる、素晴らしいサービスだと感じていました。将来的にCRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)の有効的な利用が企業の成功に直結していくなかで、セールスフォースはますます存在感が大きくなっていくのではないかと考えています。また、夏と冬のインターンに参加するなかでで、社員の方と直接普段のお仕事の様子などのお話を聴く機会があり、ぜひ私も同じ環境で仕事がしたいと思うようになり志望させて頂きました。【今までで一番大変だったことは?】私が最も大変だと感じたのは、海外のインターナショナルスクールでの経験です。私は4年間ドイツのインターナショナルスクールで過ごしました。入学当初は全く英語が話せなかったため、コミュニケーションが上手くとれず、また成績は最下位という辛い時期を過ごしました。しかし私はこのままではだめだと考え、学校の選抜野球チームに参加し、日頃の練習から遠征時の宿泊の際まで、外国人のメンバーと生活を一緒にすることで、友人をつくり英語力を高めようと考え実施しました。このような努力の結果、英語能力も向上し、卒業年には学校から成績優秀者として表彰されるまでになりました。大変な状況下でも自分に何ができるか考え、行動することで結果を残すことをしてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり最終面接ということで、セールスフォースへの志望度の高さを最も見られていたように思う。この会社に入りたいという熱意を伝えることが、最も大切なのではないかと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
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フリガナ | セールスフォースジャパン |
設立日 | 2000年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,806人 |
売上高 | 2345億9900万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 小出伸一 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1番3号 |
URL | https://www.salesforce.com/jp/?bc=HA |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。