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フォルシアの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全6件)

フォルシア株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

フォルシアの 本選考体験記一覧

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6件中6件表示 (全3体験記)

1次面接

総合職
21卒 | 東京理科大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しく物腰柔らかい、年配の男性だった、面接は終始雑談のように進み、雑談の中から、何か仕事に対して、必要な価値観を持っているのかどうか探っている感じだった。【なぜIT業界を志望しているのか、そしてソフトウェア販売を志望しているのか。】私の過去の、選択や興味がITにあり、かつその内容がソフトウェア寄りだと感じたからです、私は、大学の学部選択時から、ソフトウェアやアプリケーションに興味があり、情報系の学部を選択しようと決めていました、これは、私の中にある分からないものに対する探究心がもたらしたものだと思います、当時はなぜこのような技術が可能となっているのか、とても強く疑問を覚えました、また進学してからの勉強は、主にビッグデータ解析であり、大量の情報の中から、必要な情報を抜き出したり、整理したり、時には、過去のデータから未来を予測するモデルを作成するなど、現代のアプリケーション等で使われている技術を実際に学ぶことで、より進路をそちらに固めました。【やりたくない仕事はありますか】既定の商品をただ販売するという仕事はやりたくありません、というのも私は、過去にアルバイトでの塾講師の経験で、個人にある一定程度カスタマイズされたものでないと、本当の課題解決に、導けないと考えているからです、私の塾では、既定の問題集を進めるルートが存在していましたが、それをうまくこなせている生徒が少数派でした、特に学習の初期段階では、能力値のばらつきが大きいため、学年ごとに区切ってあるそのルートでは、その段階の数段階前からつまずいている子を、拾えていませんでした、私はそこで塾長と相談し、生徒がより、多くの選択肢から問題集や講座を選べるように、レベル別にそれらを分け、生徒に個別面談や小テストを通して、本当にその人の学力向上に寄与するものを提供することで、飛躍的に生徒の成績を向上させることができたことから、上記の仕事はやりたくありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の過去の経験が、非常に会社にマッチされていると思われた。また当たり前のことであるが、見た目話し方等は非常に気を付けていたので、好印象を残せたと感じている。

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

総合職
21卒 | 東京理科大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員/役員/ceo/coo【面接の雰囲気】圧迫っぽい雰囲気だった、ここの採用実績校を見ればわかるが非常に高学歴が多く、かなり学歴と能力の相関を重視しているため、中堅大の自分は、厳しめに評価しようということだと思う。【あなたのやっていいる学業について説明してください】私は現在所属しているゼミナールの中で、signateにあるデータを用いて、弁当の販売数を予測するということを行いました、手順としては、テストデータを回帰分析して、一定の傾向をつかみ、その後、テストデータのスパイクしている部分を、一つ一つ項目を、見ていく中で、原因を探し、ランダムフォレストを用いて、モデルにフィッテイングする作業を行いました、実際にそれを、検証データにかけてみると、テストデータによりすぎていて、いいモデルとはいえなかったので、うまくいっていない部分であった、下へのスパイクに対する、フィッテイングをやり直しまし、モデル改善に努めました、最終的にはより良いモデルを作成することができました。【自己PRをしてください】私の強みは、相手とともに未来を想像させる力だと感じています、これは所属している、社交ダンスを競技化した競技ダンスを行う部活動での後輩指導から養われました、私は、後輩指導を担当することになってから、後輩を大会で入賞させるという目標がありました、しかし夏ごろまで、それは達成されず、また後輩のダンスに対するモチベーションも非常に低いものでした、そこで、練習会後に、同期を巻き込み、食事会を開き、コミュニケーションを増やす中で、私の持っているダンスの知識やかっこいいプロの選手を紹介することで、後輩が自発的に、自分のなりたい理想像を言語化させるという作業を行いました、これを続けたところ、後輩のほうから、ダンスの話を振ってくれるようになり、秋の大会では、半分の後輩が入賞することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学業面での、取り組みが浅いことを指摘され、それ以降は、雰囲気の悪い面接となってしまった、圧迫なので、自分の浅い面を見抜かれたのだと思う。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】営業部長と副部長のお二人が面接でした。年相応の方という印象でした。学生からすると少し話しづらいかもしれません。【なぜフォルシアで営業を志望するのか。】僕はフォルシア選考受験に際して、営業職という職種に強いこだわりを持っていました。それは仕事の具体的内容というより、やりがいといったマインド面の理由が大きいです。そこをしっかり部長さんに伝えようと思い話しました。私がフォルシアにて営業職を熱望する理由は、社会に貢献できる高い技術力に基づくSpookの営業活動を通して、顧客の方々と社内の仲間に必要されるという真の実力がつくからです。顧客からは「ぜひあなたから買いたい、よろしくお願いします」、同僚からは「ぜひ君と一緒に働きたい」、と言ってもらえることは大変幸せなことであり、それが社会への貢献となるので、たいへんやりがいがあり、僕のあり方にマッチしているのです。【フォルシアの営業は他と違うが、どう捉えていますか。】フォルシアの営業では、単なる物売りの営業ではなく、受注後のコンサルティングや運用支援がメインとなります。これは私にとって、難しそうだと感じる一方で、お客様にしっかりとついて良いサービスを創り上げていくというプロセスを踏めるので、大変やりがいがあると解釈しています。ぜひ頑張りたいと思います。この営業の特徴は、評価制度にある3C制度にも表れています。社員同士で相手の実力を評価し合うので、技術職の方に対する態度など、日ごろの仕事の姿勢がよく反映されると思います。これも踏まえ、セールスはエンジニアの「作る思い」を理解することも必要ですし、それができて初めて一人前となれると捉えています。ビジネスを完結させる営業です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の段階から営業を志望する点で、そこをしっかり見極めたい質問がたくさんなされました。しっかり自信たっぷりに話しました。

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公開日:2017年12月13日

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最終面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CEO/COO【面接の雰囲気】最終面接は社長ご夫妻でした。本で読んでいたのでどんなふうに会社を作ってきたか知っていたので面接は楽しみでした。【自己PRをお願いします。】私がPRしたいことは、素直にコツコツ努力できることと、目標に対しPDCAを回し達成できることです。私は大学時代のアメリカンフットボール部での活動において、身体づくりに励みました。入部当初は60kgしかなかったですが、試合に出るために体重増量を計画しました。長期・中期・短期でも目標数値を設定しました。毎日トレーニングに励み、トレーナーに相談して食事を5回に増やしました。毎日の測定から一日の行動を計画したのです。結果、3年生のときに体重は100kgに到達し、公式戦初出場を果たしました。このことから、私は自分で目標を高く設定し、それに向かってコツコツ努力できること、その中でしっかりとPDCAを回せる力に気づきました。この強みを御社でも発揮したいです。【フォルシアの志望理由を教えてください】私が御社を志望するのは、私の会社選びの軸に合致していることと、私のなりたい自分になれると考えるからです。私の企業選びの軸は、成長企業であること、会社規模、理念への共感があります。御社はこれらの条件を満たしています。そして、フォルシアの営業職として働き成果を残すことは、自分の理想像に近づく分かりやすい手段なのです。フォルシアで働くことは、今後もなくなることのない「検索」を通して人々の意思決定や業界に新しい価値を生み出せるのです。ただ売り込むだけでなく、隠れたニーズを引き出し、その解決策を考えることで、お客様志向のセールスができます。それを正しく評価してもらえる制度が御社には存在し、社内の同僚からの信頼も意識して働いていくことになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本を配布するなど、フォルシアの経営の考え方をしっかり伝えようとしているだけあって、理念への共感をしっかりさせたいですね。

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公開日:2017年12月13日

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1次面接

技術職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部中堅社員【面接の雰囲気】口調もやわらかい感じであった。雑談から入った。ベンチャー企業であるので私服であり、物腰も穏やかであった。【学生時代に頑張った事は何か?】過疎地に若者20人を呼び込んだ4日間の農村体験事業を住民、行政、NPOと協力して実現させた。授業で現場を訪れた際、住民の想いに触れ、政策提言だけではなく、過疎に悩む村の課題を実際に動いて解決したいと思った。その後学生と教授に声をかけ、10名で団体を設立して協力を始めた。地域の魅力を体験できる形で提供して外部の人を呼び込む提案をした。しかし想いだけで地元の協力は得られなかった。信頼を得るため、何度も農作業や行事に参加した。農家の立場を理解して提案すべく、畑を借りて作物栽培を始めた。地元と目標を共有し、協議を重ねて何ができるかを柔軟に考えた。結果、上の方々から協力を得て事業を実現させた。私は課題解決のストーリーを描いて実現のために動き、周りの人を動かす役割を果たした。当経験から自ら働きかけて変化を創り、泥臭く築いた信頼で人を巻き込み目標を達成できると学んだ。【会社に入ってからどのような事を行いたいか?】大量のものを属性を用いて瞬時に見つけ出す技術が強みだと思うので、それを活かして山林の管理システムを作りたいと考えている。林野庁や三井物産では国内に社有林を多く構えているが、その活用があまりなされてない。その一つの原因として、国産の材木は流通過程が複雑であることや、どこにどのような木が存在してそれを探し出すというようなデーターがそろっておらず大量の木材を一括で納入できる海外に比べて、流通の面で劣ることが挙げられる。そこで、御社に入ったのちは自分の経験と絡めて日本の地方での産業作りに貢献できるような業務に取り組みたいと考えている。また、そうでないにしても元々理系でありプログラミングは得意であるのでSIerのように指示をするだけではなくプログラムに直にさわれるような仕事に就きたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことに対してはつっこまれたので、返すのに苦労した。どちらかというと学生団体のようなサークルをあまり好きでない方が多いように感じたので、研究もまずまずまじめにやりました。ということも言うようにした。

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公開日:2017年12月11日

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最終面接

技術職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員トップ3【面接の雰囲気】副社長は圧迫面接である。営業部長は矢継ぎ早に質問をしてくる。社長の方は、普段は結構喋るようだが私の場合はあまり話してもらえなかった。【研究内容について話した後で、なぜそれをやらないのか?もったいない。と聞かれ、こたえるとそれについて否定が来る。】まず研究内容である、超伝導体についてわかりやすく話した。理学であるので、応用は目指しておらずこういう物理が面白いというのを話したのちに、しいて言うと量子コンピュータに使われうるということを話した。理学系の研究は応用について突っ込まれることが多々あるがこの会社はその心配はなかった。ただし、その後なぜ量子コンピューターの実現に向けて研究しないの?ということが言われた。それに対しては、自分の研究は理学であり単純に学問が面白いということで研究している人が多いということ。そんな中で、自分はもう少し応用よりな事や、すなわち研究成果を何か人のために役に立つことや売り物にしていく人の顔が見えることがやりたいと感じたというのを伝えた。わざと圧迫しているというのが分かったので冷静かつ笑顔で答えるようにした。論破するのが無理だと感じたら素直に折れるのがよい。【顧客からの注文がきついと感じた場合どうする?あなたはどう対処する?】基本的には、自分が徹夜して無理してでも実現してしまうと言った。最初の1、2年は経験もないためとにかく仕事にしがみ付いてチャンスをもらうことが大事だと考えるためである。しかし、そうしてばかりでは前回はここまでやってくれたのに、今回はなぜだめなの?や段々と要求がエスカレートして長いおつきあいが出来なくなることは目に見えている。そこで、仕事が板についてきたら段々と断ることや相手の期待値をコントロールする事を覚えていく必要がある。と答えた。また、地域作りの中で稲刈りイベントを4日間やることを相手から提示されて、こちら側も疲れてしまったし向こう側も向こう側で普段は手作業でやらないものをわざわざ手作業で行いしかも日程も調整してくれた例を出して、互いに違いになっている例を挙げた。普段から仕事の仕様以外にもコミュニケーションをとっておくことが大事というのを言った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論破しなかったことと堅くなり過ぎなかったことだと感じる。圧迫面接というのはしばしば緊張してしまうが、所詮役者であり本当に怒っているわけではないのだ。

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公開日:2017年12月11日

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フォルシアの 会社情報

基本データ
会社名 フォルシア株式会社
フリガナ フォルシア
設立日 2001年3月
資本金 5000万円
従業員数 104人
決算月 2月
代表者 屋代浩子
本社所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号
電話番号 03-6457-4240
URL https://www.forcia.com/
NOKIZAL ID: 1571836

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