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キヤノンの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全158件)

キヤノン株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

キヤノンの 本選考体験記一覧

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158件中1〜100件表示 (全78体験記)

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職2名、人事1名【面接の雰囲気】3人対1人だったため、若干圧迫感があった。また、技術職の方が2名いたた...

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公開日:2023年12月5日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で待機後名前呼ばれたら個室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と技術職の方【面接の雰囲気】個人的には一次面接のときよりも穏やかな印象でした。しか...

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公開日:2023年12月5日

1次面接

技術職(情報系)
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームを用いて行われ、時間になったらマイページのURLより入室、面談を受けたのちZOOMを退出する形で選考が終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

技術職(情報系)
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社での面接【会場到着から選考終了までの流れ】(私の場合開始時刻の30分前に来るようにいわれていたので)所定の時間に会場へ到着、受付を済ませる→控室へ案内をされ交通費など申請項目の記入を行う→他の面接を受ける方と一緒話を...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

職種別早期選考
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】比較的若手の人事部と職種別の担当【面接の雰囲気】おそらく緊張をほぐすために初めにインターンの感想を求められ...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

職種別早期選考
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始30分前程度から本社に入りその後面接を受ける【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部役員と職種役員【面接の雰囲気】比較的厳かな雰囲気で行われた。基本的...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し面接後は自ら退室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/技術職2名【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で行われたように感じた。事...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1人ずつ待合室から面接室に呼ばれ終了次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。1次面接同様の基本的な質問がありそ...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官も雰囲気がよく、物腰も柔らかい感じであった。企業について気になることも聞きやすい...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】下丸子本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室にて待機した後面接をした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用課の人/技術職の人【面接の雰囲気】雰囲気も良く、優しそうな人であった。また,わからない事...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名/技術系の方1名【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で進めてくださったので非常に話しやすかった印象です。...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室で待機、面接後、帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/人事【面接の雰囲気】笑いもあり、穏やかな雰囲気で進んだと思います。しかし、プレゼンテ...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前には接続しておき待機 ⇒ 開始後人事と雑談 ⇒ 志望動機や研究内容について10分でプレゼン ⇒ 質疑応答 ⇒ 逆質問 ⇒ 退室【学生の人数】1...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】下丸子本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で他の学生と一緒に待機 ⇒ 名前を呼ばれて面接室に入室 ⇒ 開始後人事と雑談 ⇒ 研究内容について5分程度で説明 ⇒ 質疑応答 ⇒ 研究以外のことに関する質問 ⇒ 逆質問...

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公開日:2023年7月5日

1次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→アイスブレイク後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は非常に穏やかで、緊張のあまり敬語が上手く使えず焦っ...

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公開日:2023年6月15日

2次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→アイスブレイク後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事と、年次の高い事務系社員【面接の雰囲気】少し強面な印象でしたが、とても...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】下丸子本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→受付の方に案内され待機→同じ時間に面接する人が揃い次第説明のち面接の部屋へ案内→面接終了後人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラスの社...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アプリケーションで面接官と接続→面接実施→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事,技術2名ずつ【面接の雰囲気】口コミでは非常に重苦しい雰囲気...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→30分ほど待機→面接→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,技術1名ずつ【面接の雰囲気】1次面接よりも落ち着いた印象ではあったが,厳かというより...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

ファシリティ技術職
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部1人、技術職1人【面接の雰囲気】面接官の第一印象から和やかな人だと感じ、アイスブレイ...

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公開日:2023年7月10日

最終面接

ファシリティ技術職
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】下丸子本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室で待機後、面接室に呼ばれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部1人、技術職2人【面接の雰囲気】面接官の第一印象から和やかな方であると...

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公開日:2023年7月10日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1人と技術部の人が2人【面接の雰囲気】一見厳しいかと思ったが、アイスブレイクや自己紹介の中でのやり...

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公開日:2023年5月30日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】下丸子本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後待機、30分後案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の人と技術部の人【面接の雰囲気】対面がまだ経験が少ないという話で盛り上がり、かなり和...

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公開日:2023年5月30日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続し、終了したら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手。不明【面接の雰囲気】温厚な方でした。特に詰められることはありませんでした。...

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公開日:2023年8月24日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】webで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2名。男女【面接の雰囲気】2人とも温厚な方でした。圧迫気味だった人もいると聞きましたが、リラックスして...

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公開日:2023年8月24日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社にて。【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室に案内される。30分ほど待機した後に、面接会場に案内。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長をはじめとする3名。【面接の雰囲気】3名とも、...

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公開日:2023年8月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクな方だった印象。学生の良さを引き出そうと質問をしてくれた。笑いも起きるような...

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公開日:2023年6月22日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、呼ばれたら面接室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の方でとてもフランクに接してくれた。雑談も交えながら自分の性格に関し...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

技術系
24卒 | 大阪公立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomのリンクをクリックして接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名/ベテランの技術系1名【面接の雰囲気】面接官はお二方とも優し...

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公開日:2023年6月13日

最終面接

技術系
24卒 | 大阪公立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】下丸子本社【会場到着から選考終了までの流れ】集合時間に正門に到着,その後採用担当者が迎えに来てくれる.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事/ベテランの技術系【面接の雰囲気】お二方とも優しい...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職の方2名/人事1名【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。ただ、面接官の方が技術職ということ...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→控室待機→人事の方に案内され移動→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の方/人事の方【面接の雰囲気】技術職の方は年次の高い方であったた...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインのため自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】面接官の方々は年次が高く、穏やかな印象がありました。また、口調も柔らかく...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京下丸子社【会場到着から選考終了までの流れ】新幹線でいきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方々【面接の雰囲気】年次の高い役員の方々で厳かな雰囲気がありました。しかし、話すと時折、笑いが...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の人事1人/技術者2人【面接の雰囲気】基本的に穏やかな雰囲気で面接は進んでいった。研究内容にかんしては...

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公開日:2023年6月27日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で待って時間が来たら面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事/技術者【面接の雰囲気】全体的にかなり厳しめだった。一次面接の温厚さは一...

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公開日:2023年6月27日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職の方2名、人事の方1名【面接の雰囲気】厳しくもなく、ゆるくもなく、一般的な面接の雰囲気でした。特...

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公開日:2023年6月21日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系職種の方、人事の方【面接の雰囲気】特に厳しくなく、比較的穏やかな雰囲気で面接が進行しました。入社...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

技術職
24卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから会場に入り、退出の指示で接続を解除した。(zoom使用)【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の人/若手社員/中堅社員【面接の雰囲...

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公開日:2023年5月31日

最終面接

技術職
24卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(下丸子)【会場到着から選考終了までの流れ】下丸子駅から徒歩10分で会場到着、その後1時間ほど待機したのち面接が行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/役員【面接の雰囲気】1...

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公開日:2023年5月31日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これが本選考としては初めての面接だったのだが、面接官がため口で少々驚いた。興味御wも...

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公開日:2023年10月2日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ふたりの面接官がいたこともあって緊張感があった。口調が厳しいようなことはなく、穏やか...

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公開日:2023年10月2日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は相槌を打ちながら話を聞いてくれ、穏やかで話しやすい雰囲気だった。...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様、穏やかで話しやすい雰囲気だった。しかし、志望動機を深堀さ...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術部門(2人)【面接の雰囲気】人事の方は第一印象から温厚な人だなと感じるくらい場の雰囲気を常に意識...

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公開日:2024年2月6日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内されたメールにあるurlから入室し、待機 → 面接(1時間ほど) → 自分方退出し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系2名(男)/人事1名...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで参加.退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系2人,人事1人【面接の雰囲気】物腰の柔らかい感じであった.人事の方は場を和まそうとしてくだ...

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公開日:2022年6月16日

最終面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接ビルに案内され、待機。順番が来れば面接室に通される。退室、帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が上の方の技術者1、人事1【面接の雰囲気】物腰の柔ら...

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公開日:2022年6月16日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで参加URLが送られ、予約時間の10分前にはログインして待機→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の社員2名/人事1名【面接...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】正門でゲストカードを受け取り、渡された地図を見て面接会場まで徒歩で移動。受付をしたら順番が来るまで椅子に座って待機。他の就活生もいますが、受付の社員さんが雑談してくれるので皆緊張...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】キヤノン本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にいき、案内され、面接の時間まで部屋に待機して時間になると面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】面接官の第一印象からは...

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公開日:2022年4月23日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに繋げて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚な方で和気藹々とした雰囲気であった。面接内容もオーソドックスなもの...

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公開日:2022年7月12日

2次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに繋げて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の社員【面接の雰囲気】面接官は2人とも、温和な方だった。和気藹々とした雰囲気で、特に緊張す...

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公開日:2022年7月12日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ました後に、入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】50代の役員【面接の雰囲気】役員の方ばかりであったが穏やかな雰囲気であった。3人とも丁寧かつ真剣に話...

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公開日:2022年7月12日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は、年次や肩書などだけでなく、名前も名乗らなかったのでどんな人か全くわか...

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公開日:2022年6月22日

2次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが年次は高かった。【面接の雰囲気】比較的年次の高い方が二人いたので緊張したが、フランクではあ...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、受付を済ませた後に椅子に座って待機。順番が来たら面接室に移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明だが、管理職などだと思う。【面接の雰囲気】3人それ...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

調達エンジニア
23卒 | 茨城大学大学院 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに届くurl【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな印象であった。淡々と進めていく感じではなく、1つ1つ丁寧に質問していた...

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公開日:2022年7月13日

最終面接

調達エンジニア
23卒 | 茨城大学大学院 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのurl【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】調達エンジニアの方【面接の雰囲気】最終面接であったため、面接官は年齢が上の方であった。雰囲気も厳しい感...

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公開日:2022年7月13日

1次面接

化学系職種採用
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室・退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/技術系のベテラン社員2人【面接の雰囲気】温厚な雰囲気でした。人事社員の方のアイスブレ...

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公開日:2022年5月23日

最終面接

化学系職種採用
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室・退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人/技術系のベテラン社員1人【面接の雰囲気】非常に温厚でした。一方で、他社の選考状況や内...

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公開日:2022年5月23日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入ってすぐ面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事,技術(2名)【面接の雰囲気】人事の方は最初の説明で緊張しないでいいですよ,言葉が詰まってもし...

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公開日:2022年5月19日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をしたのちロビーで待機。案内され待機室で待ち,呼ばれたら面接。終わったのちに解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,技術職(上の人)【面接の雰囲気】どち...

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公開日:2022年5月19日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部1人、エントリーシートに記載した部署の技術者2名【面接の雰囲気】非常に圧迫感があり選考されていると強く感じ...

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公開日:2023年5月29日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後敷地内のホール棟に案内され、健康診断後待機室で待機し面談、そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、希望部署の部長1名【面接の雰囲気】前回...

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公開日:2023年5月29日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行いました【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事一人,技術3人【面接の雰囲気】1次面接であるが面接時間が長く,その上相手が4人もいたため少...

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公開日:2022年5月24日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでやりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事一人/研究開発の偉い方一人【面接の雰囲気】面接の雰囲気は明るかったと思います。面接官の方...

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公開日:2022年5月24日

1次面接

法務部
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室すると面接官が既にいました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々とスピーディーに進む面接だったので、簡潔に受け答え...

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公開日:2022年6月29日

2次面接

法務部
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室した時点で面接官の方がいらっしゃいました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも和やかな雰囲気で始まりました。留学中で...

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公開日:2022年6月29日

1次面接

事務系職種
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンで参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】若手社員ということもあり、非常にフランクで話しやすい雰囲気だった。こちら...

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公開日:2022年5月23日

2次面接

事務系職種
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のPCから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員。年次は不明【面接の雰囲気】厳しめ。淡々と進んでいった。鋭い質問も多く、大学で何を学...

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公開日:2022年5月23日

1次面接

総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】研究についてのプレゼン形だったのでまず自分が事前に用意したプレゼンを用いて説明。面接官からは内容について質問があった。【この研究で最も困難だと思う部分はどこですか】本研究の最も困難な部分はナノ領域ということです。ナノ領域ゆえに人間の目はおろかカメラで観察することも困難です。優秀な観察装置を開発しているキヤノンさんの前でいうことではないですが……。とにかくどのようなことが起きているかは観察できません。物理現象は実験機器から得られるデータのみで判断が可能です。しかし、ナノ領域に限られたことではありませんが微細な領域においては外部からのノイズの影響が非常に大きいです。例えば空気の流れであったり人の歩く振動なんかもこれに該当します。できる限りこれらの影響を除去していくことがこの研究における初歩であり最重要です。そして、最後まで付きまとう厄介なものとなっています。【キヤノンに入ってなにがしたいですか】私はキヤノンに入り御社の新規事業の一つであるナノインプリントリソグラフィー装置の技術向上に努めたいです。ナノインプリントリソグラフィー技術について紹介いただけますか。はい。ナノインプリントリソグラフィーは半導体の製造方法の一つです。製造時にハンコのようなパターンを持ったものを押印していくことで半導体のパターンを作ります。従来よりも製造効率が高いことが大きなメリットになります。ではあなたはどのように貢献したいと考えていますか。はい。私はこのナノインプリントリソグラフィのアライメント過程の研究を行っています。言ってしまえかなりニッチな研究です。ですがそれゆえにこの部分だけにおいては同じ研究者にも負けない自信があります。この知識や経験をもって貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容に対する理解と熱意を大きく評していただけたと思います。またニッチな研究だったために説明能力が必要でした。

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公開日:2021年9月7日

最終面接

総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事部らしき方はエントリーシートにないことを質問していたが、内容だけでなく答え方をよく見ている印象だった。メモももちろん取ってはいたがカメラのほうをよく見ていた気がします。【学生時代力を入れたことを教えてください】学園祭実行委員会で自身が部門長を務めた際に企画内売り上げ百万円に挑戦し目標を達成することができました。前年度も同じ目標を掲げ挑戦しましたが達成できなかったため、再度同じ目標を掲げました。目標を達成できなかった要因を考えたところ課題が上がりました。その改善案として「回転率の高い企画」、「リピーターの多い企画」、「待機列の効率化」の実現という3つの具体的な案を提示しました。また、組織内で目標達成に対する温度差があったため、組織を細分化し個々人が積極的に携わるようにすることでモチベーションの維持に繋げました。また、私は部門長として小グループの取りまとめを行い個々の目標が達成できているかのマネジメントを行うことで売上目標達成に貢献しました。前年度達成できなかった目標を組織内の改善を行うことで達成できたためやりがいを感じました。課題及びその解決方法を具体化するこの重要性を学びました。【研究で苦労したこと工夫したことを教えてください。】ナノ厚さレジストは半導体メモリなどにおいて用いられており、多くのデバイスに搭載されており今後も需要が増していくことが予想されています。より安く製造できるスピンコートを用いた方法は、国際競争において他国の安い労働力に圧倒され苦境にあえぐ日本の半導体メーカーが復興するために重要な技術でありますが、ナノ厚さということから測定困難であり、ナノ厚さレジストの硬化メカニズムは未だ未解明です。そこで独自の測定方法であるFWMを用いて力学的にUV照射時の粘弾性計測を行うことでその硬化メカニズム解明を試みています。ナノ領域での測定にはノイズの影響はとても大きいですが、原因の究明が困難であり今までは発生しているノイズに対して解決策を一つずつ試していました。様々な方法でノイズを発生させながらオシロスコープで波形を観察しました。今まで原因不明だったノイズが判別できるようになり飛躍的に研究の効率が上がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは研究内容に対する理解と説明能力。おそらく熱意もこれに含まれると思います。技術担当の方が嬉しそうでした。

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公開日:2021年9月7日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(i-web connect)【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名.技術2名【面接の雰囲気】全体的に温厚な雰囲気で,面接官の口調も物腰の柔らかい感じでした.10分の研究発表ののち,研究に関する技術的な質問と人柄に関する質問を受けました.【自身の長所について教えてください.】私の特徴・長所は,常に様々なこと,新しいことに挑戦していくチャレンジ精神です.その例としまして,私は〇〇在学中にロボットコンテスト〇〇に参加していました.そこでは,専門であるソフトウェア開発に加えて,フレームや回路の設計・加工といったハードウェアの開発にも携わってきました.また,新しいこととして,現在は自動運転の技術の一つとして注目されている距離センサを大会の中でもいち早く導入しまして,ロボットの位置把握精度の向上に繋がったほか,新しいことに挑戦する取り組みが評価されまして,大会で特別賞を受賞することができました.私のものづくりに関する幅広い知識を業務に活かしつつ,常に新しいことに挑戦し続けていきたいと考えております.【自身の短所について教えてください.】私の短所は,細部までこだわりすぎてしまうため,物事に時間がかかってしまうことです.例えば,大学のレポート課題なども提出期限ギリギリまでかかってしまうことがよくありました.最近では,就職活動におけるエントリーシートシートの提出についても同様です.ロボコン活動においては,最初の頃は,例えばハードウェアの製作に時間をかけすぎてしまい,プログラム部分が大会までに間に合わないことが多く,予選で敗退してしまっていました.現在は,特にチームで作業をする場合は,全体を見通して部分毎の作業効率を意識してメリハリをつけた作業を心がけてています.また,どれだけ時間がかかっても必ず期限は厳守するように心がけています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に関する質問について,論理的かつ簡潔に述べることが重要であると感じました.面接官の中には,文系の人事の方もいるため,専門用語はなるべく使用せず,簡単な言葉で説明するように心がけました.

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公開日:2021年5月22日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(i-web connect)【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名,役員1名【面接の雰囲気】全体的に温厚な雰囲気で,役員の方も終始笑顔で質問をしていました.ただ,研究に関する質問については,技術面接(一次面接)に鋭い質問が多かったです.【(志望動機で説明したVision-Editionについて)Vision-Editionについて,どのようにして知ったのか経緯を教えてください.】デンソーウェーブ社製の小型協働ロボットCOBOTTAに御社のカメラが搭載されていたことがきっかけです.カメラ部分に御社のロゴが貼ってあったため印象に残っていました.元々,ロボットに興味があり,2017年の国際ロボット展でCOBOTTAの展示を見たときから人とロボットが協働して作業を行うことができる「協働ロボット」に関心を持っていました.また,ロボットに関する研究を進めていくうちにロボットの”眼”・カメラに興味を持ち始め,御社のマシンビジョン やネットワークカメラについて調べていく中で,御社がVision-EditionとしてCOBOTTAに限らず様々なロボットメーカと提携してロボットの”眼”を簡単に導入・利用することのできるサービスづくりを提供していることを知りました.【得意科目・苦手科目を教えてください.】得意科目は情報処理,いわゆるプログラミングです.これは,講義を通じて学んだというよりかは,ロボコン等を通じて,趣味的に学んでいました.苦手科目は確率・統計でした.これは,私の専門・ロボットにあまり関係ないと考えていたからです.しかし,近年注目を集めているディープラーニングの基本となるパターン認識・機械学習は,確率・統計の考え方がベースとなっています.このことから,大学院では確率・統計の基礎から機械学習の基本について基礎からしっかりと勉強し,基本的なことは理解できるようになってきています.具体的には,PRMLというパターン認識に関する有名な本があるのですが,それを参考に一から式展開をしてみたりアルゴリズムを自前実装したりしています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容に関する説明・質問について,技術面接(一次面接)では,研究に関して事前に資料を提出することができましたが,役員面接(二次面接)ではそれがないため,よりわかりやすく簡潔に説明することが重要だと思います.また,自身のやりたいこと(携わりたい事業や製品)について明確に述べることができるかどうかも評価のポイントになっていたと思います.

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公開日:2021年5月22日

1次面接

技術職
22卒 | 東海大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。マイページからウェビナーに入室して、終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術系社員/事務系社員【面接の雰囲気】1:3という事で、面接官が多く、人事の方などはほとんど笑っていなかったので緊迫感はそれなりにあった。ただ、他2名の社員の方はそれなりに笑顔を見せたり、褒めてくれることもあり、圧迫面接というわけではない。「昨日は眠れましたか?ウェブ面接は慣れましたか?」といったアイスブレイクの雑談から始まっており、しっかりと学生の魅力を知ろうとしてくれているように感じた。また、一週間ほど前に面接の詳細が伝えられるが、その際にプレゼン資料の作成を指示される。パワーポイントに自己紹介・卒業研究内容・将来の夢をまとめて事前に提出し、面接中に10分間のプレゼンを行う。【現在、英語をどれだけ勉強しているか】今現在は海外の方とメッセージや通話をすることができるアプリを使用して、英語力を鍛えています。またアルバイトで塾講師をしているため高校範囲の英語までよく復習しています。本当は留学にも挑戦したいと考えておりTOEIC試験を受け奨学金を頂いてカナダに語学留学に行く予定だったのですが、コロナウイルスの流行で中止になったしまい参加できなかったので、いつかまた挑戦したいと考えています。※TOEICのスコアについて深堀された大学1年の春に留学を決意し、奨学金の条件がTOEICスコア500点だったため入学してすぐにTOEICを受験した。その際にギリギリ505点を取れたためそれ以降受験しなかった。あまり高いとは言えないスコアなので、その旨を伝えて、なぜそれ以降受けていないのかという点のフォローをした。【プレゼン内で語った将来のエンジニア像が、どのような経験を通して浮かんできたのか】※プレゼンの中では、「何かと何かを掛け合わせることによって、技術力ではなく、掛け算によって差別化された製品を生み出して市場創造をしていきたい」という風に話していた。私はTwitterを活用して、美容に関する有料のウェブ記事を販売しています。この活動での成功体験から私は差別化で戦えるエンジニアになりたいと考えました。というのも、この活動を始めるにあたって私は競合となる他の方々のウェブ記事の内容を探り市場分析をしました。そこで、売り上げをあげる為に、黄金比とメンズメイクと論文などを引用した学術的な美の分析の3つの内容を掛け合わせて執筆し、マーケティングしました。その結果2カ月で10万円を売り上げることに成功しました。この経験を通して、技術力や質で戦えば勝者は1人だが、差別化を徹底すれば勝ち筋は無数にあるのだということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーション資料の質と、内容の良さが評価されたように感じる。実際に、将来のエンジニア像やガクチカの内容、卒業研究テーマの独自性は度々褒めていただけたし、食いつかれたと思う。また、事務系の社員の方もいるので、研究テーマについてどれだけ専門外の人にわかりやすく伝えられるかという点も重要になってくるだろう。理系の就活生には身だしなみやコミュニケーション能力、明るさに難がある方が多いため、むしろそこがしっかりしていれば非常に強い。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

技術職
22卒 | 東海大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。マイページからウェビナーに入室して、終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職役員2名【面接の雰囲気】基本的には一次面接と似た雰囲気だが、笑顔はほぼ無かったため、より厳格な雰囲気ではあった。面接官側の環境が悪く、ハウリングしたり声が小さかったため、苦戦した。【なぜソフトウェア会社ではなくキヤノンか(画像認識システムを作りたいと話したため)】私は様々なものを組み合わせることで差別化した製品を生み出したいと考えています。その点で、視覚情報から得られる情報は非常に膨大であり、画像認識技術の汎用性の高さなら様々なもの掛け合わせることができると予想できます。そこで、画像認識技術とカメラは切っても切り離せない関係にあるのではないでしょうか。御社のカメラやイメージングに関する高い技術力とBtoBからBtoCと幅広い顧客基盤ならば、よりこのような製品を生み出しやすいと考えました。実際にネットワークカメラを中心に、御社では画像認識技術を活用した製品が数多く生み出されていると把握しています。その為私は御社で働き、カメラの可能性、活躍の機会をより広げていきたいです。【なぜ講演会をやろうと思ったか】※ガクチカとして、大学1年時に所属していた委員会で毎年運営していた学内イベント「講演会」の企画責任者を務めていたことをESに書いたため私は中高とテニス部に所属していたのですが、非常に凝り性な性格で部活動後にも毎日自己練習をしていました。しかし、それだけの練習量に対して、県大会への出場が精いっぱいでした。そこで心技体のバランスが悪かったのだと自己分析し、心を鍛えるため精神力や協調性、主体性を手に入れるべきだと考えました。そこで、大学に入ってから三年間、(外向性を高めるために)ショットガンアクションで様々なことに挑戦してきました。その一環として私は委員会に入りました。そして講演会企画のお話を聞き、ぜひ挑戦したいと考えて講演会をやることに決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、志望度の高さと人柄がよく見られていたように感じる。そこまで厳しい質問は無かったが、みん就の掲示板を見た限り最終面接の割に倍率が高い様子だった。(内定連絡が来たのは2名、来なかったのは10名くらいいた)

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公開日:2021年5月19日

1次面接

技術職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1、技術2【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった印象。当日はPCカメラが映らないといったトラブルが起きたが、5分ほど待ってくれた。【研究においてプログラミング経験はありますか。】私の研究では、画像処理の高速計算を目指しているため、主にC/C++言語を用いて実装を行っています。経験ステップ数としては、約1万行ほどだと思います。また、C/C++系のライブラリでよく用いているのが3つあります。1つ目は基本的な画像処理全般を行うためにOpenCV、2つ目は演算プロセッサをGPUで実装していたためOpenCL、3つ目はネットワークプログラミングを行うためのGStreamerです。それぞれ、B4の研究室配属から約2年にわたって使用しています。C/C++以外の他の言語としては、Android OSを対象としたアプリケーションの開発を行った経験があるため、Javaにも触れていました。経験ステップ数は2000ほどです。【研究活動において面白かったこと何ですか。】研究が行き詰った際は、基本的には指導教官や研究室のメンバーとのディスカッションを重ねることで解決を図ってきた。しかし、あるときに指導教官とのディスカッションを重ねても、どうしても納得ができない部分があった。その際に、私の専攻である○○工学とは異なる、○○工学の教授にアドバイスをもらった。その時もらったアドバイスは専門家として固まった考えを持つ私や指導教官とは全く別方向から、問題を捉えており非常に参考になったことを覚えている。これらの経験から、エンジニアにとって専門以外の知見が貴重であることを学んだ。私も御社に入社した際には、チームでのディスカッションを重ねることは勿論、自分自身の知見を広げることを意識し続けたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究紹介のプレゼンにおいて、スライドの構成やレイアウト、ワード選びなど概要の理解を掴んでもらうことを意識したものにした。

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公開日:2021年4月15日

最終面接

技術職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1、技術1【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった印象。あちらの手続きの影響で開始が少し遅れた。あらかじめ決められた質問があるようで、矢継ぎ早に質問が飛んできた。【志望する事業(ネットワークカメラ)でやりたいこと】私は、自由視点映像システムを視聴することができるデバイスを増やしたいと考えています。現状だと、送信するデータ量が膨大であるため、サーバーに物理的に繋がっているもののみであり、リアルタイム性を考慮すると使用用途が限られてしまいます。そのため、対応する遠隔伝送技術が開発されれば、遠隔地においてもスマホ等のモバイル端末(端末のメモリや演算プロセッサなどのスペック問題もありますが)で視聴することができると考えています。遠隔伝送技術の実現には、高い圧縮率や再生画質劣化に強いパケット化方式が求められるため、研究活動において培った映像技術と通信・ネットワークの知見を活かして、そのような方式の開発に取り組みたいと考えています。【インターンに参加した感想はありますか。】研究内容との共通性を発見し、私の研究の社会的な意義を知ることができました。私の研究では、画像処理に対する高速化手法の開発を行っていますが、会社説明会やインターンシップなどの説明を受けていると、カメラや複合機などの画像界隈では高速化よりも高精細・高画質化を重視しているような印象を受けました。これらはトレードオフであるため、関係性がないことはないですが必要性は低い印象を受けました。そのため、インターンシップ内において、社員の方に質問を行うと商業印刷などの分野では、印刷速度が遅いと生産性が落ちてしまい、売り上げの低下につながること、その印刷速度は現状でも十分な性能ではないため、さらなる高速化が求められていることを教わりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、研究で学んできたことがキヤノンにどのように還元することができるかを見られていたと思う。

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公開日:2021年4月15日

1次面接

技術職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前にWEBページにアクセス→面接終了後ウェブ退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/技術面接官2人【面接の雰囲気】人事の面接の雰囲気は穏やかな感じでした。ただ技術面接ということもあり、研究内容については鋭い質問およびやや固い雰囲気でした。【学生時代に挑戦したことを教えて下さい。】私は約4年間続けているアルバイトの塾講師で塾の制度の変革に挑戦しました。当初、塾の課題は退塾が多いことでした。1年目で経験した授業内外での生徒の振る舞いや対話を通じて、この原因は1対1の担当制であり、2つの問題点があると感じました。1つ目は各講師個人の問題で、個人個人で担当を持つと、生徒への思い入れの差異による生徒対応の偏りがありました。2つ目は講師間の問題で、担当の生徒情報を常に講師間で共有して把握することが困難でした。そこで私は上記問題点を解決するために、1対1の担当制ではなく5人程度のグループ担当制を提案しました。5人のグループには必ず情に厚い講師かつ文理両方の講師を入れることを意識し、また進捗や勉学以外にも生徒の些細な変化なども共有しました。これより退塾数を年々減らすことに成功しました。この経験から、他人事にせず常に問題意識を持ち解決のために行動する大切さを学びました。【自己紹介プレゼンを10分以内でお願いします。(プレゼン資料(自己紹介・研究内容)を見ながら)】私は○○と申します。出身は○○で趣味は○○です。趣味を通じて忍耐力がついたと思います。アルバイトは○○をしています。研究テーマは○○で、分野は固体物理で主に結晶や半導体の物性です。この研究を選択した背景は、○○は抵抗変化型メモリーや熱・光センサーなどの様々なデバイスへの応用が期待されている反面、再現性がなく未だに実用化となっていないことです。そこで私の研究目的は○○のデバイスへの再現性を目指すことです。先行研究において、○○をすることで再現性を図りましたが、量産化の観点から不向きでした。そこで私の研究では○○と変更することで問題解決を試みました。○○と変更することで、実験の条件設定をするのに苦労しましたが、理論的に条件を変更し粘り強く実験を行うことで、○○に変更しても再現性をとれ、かつ量産化の観点からも優れたデバイスの材料を完成させました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】one careerなど各種就活口コミサイトにて、キヤノンは研究内容のかなり深掘りをすることが記載されていました。よって修士の学生については研究をどのように考え、どのように進めたかの研究のPDCAサイクルを明確に話せるようにしておくことが大事だと思います。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

技術職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前にWEBページにアクセス→面接終了後ウェブ退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/技術面接官2人【面接の雰囲気】1次面接とは異なり、全体的に厳かな雰囲気の中の面接でした。特に今回も技術的な質問については固く、研究を深く考えているか問われている気がしました。【キヤノンに入社してやりたいことは何ですか。】私は半導体製造装置の技術開発に、特にナノインプリントリソグラフィの開発に携わりたいと考えています。御社のホームページや様々な記事を通じて、従来の半導体露光装置の技術とは異なる新たな技術であるナノインプリントリソグラフィの将来性や魅力を感じました。それはナノインプリントリソグラフィにすることにより、限界と言われていた半導体の更なる微細化や量産化に貢献できると思ったからです。私はナノインプリントリソグラフィを通じて、吐出する液滴をより微細にする技術開発やナノインプリントリソグラフィに適したレジスト材料の開発など新たな技術開発に挑戦したいと考えています。私が研究活動を通じて得た半導体の知識を活かして、御社に貢献したいと考えています。【研究内容を教えてください。】私の研究テーマは○○です。○○は○○により大きな抵抗変化を容易に実現できるため、近年抵抗変化型メモリや光センサなどのデバイス応用が期待されています。デバイス化を実現するためには、転移前後における電子状態を解明して、より簡易的に転移を制御する必要があります。以前の研究では○○薄膜と基板の間に○○単結晶を挟み、光照射をすることによって簡易的制御する方法がありました。しかし量産の観点から単結晶はデバイス化に不向きなため、本研究では○○単結晶を薄膜に変えることを試みました。多層膜の作製は○○を酸化させるための酸素量や作製時間など様々な条件により構成されるので、両膜の適切な条件を設定にするのに苦労しました。私は理論的に作製条件を変更し粘り強く約30回の試行をすることで、現在は薄膜に代替しても大きな抵抗変化の実現つまり目的の薄膜作製に成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様にone careerなど各種就活口コミサイトにて、キヤノンは研究内容のかなり深掘りをすることが記載されていました。実際に、50分の面接時間の中で40分間も研究についての質問でした。よって修士の学生については研究をどのように考え、どのように進めたかの研究のPDCAサイクルを明確に話せるようにしておくことが大事だと思います。また将来何をやりたいか明確にすることが大切だと思います。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンで時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と進められていく様子。特に深堀もなく、面接官の方は基本無表情。とにかく、わかりやすく簡潔に笑顔で話すことを意識した。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】体育会○○部で、副キャプテンとして部をまとめつつ、自身の競技力向上に力を入れたことです。部では、唯一の初心者スタートでしたが、持ち前の向上心を武器に記録を伸ばしていきました。具体的に、どうすれば記録が伸びるかを意識して練習メニューを試行錯誤してきました。また、ときには、同期や監督にアドバイスを求め、自分課題を見つけ、改善に向けて尽力してきました。結果、記録を〇キロから〇キロに伸ばすことができ、全国〇位という成績を残すことができた。目標志向力と周囲を頼ることの大切さを学びました。こうした経験は、御社における商品企画部門においても、自ら課題を見つけ、解決に向けて行動し、世の中に新しい価値を生み出していくことに貢献できると考えています。【周りの人からは、どのような人だと評価されることが多いですか。】向上心が強い人だと評価されることが多いです。体育会○○部では、副キャプテンとして部をまとめる一方で、自身の競技力向上に尽力しました。初心者スタートということもあり全体練習が終わった後の自主練に力を入れていきました。どうすれば記録が伸びるのかを考え、論理的に練習メニューを考えて取り組んでいきました。その結果、レギュラーとしてチームに貢献できたと考えています。競技力向上に向けてどうすればよいかを必死に考え、地道な努力を続けていた姿勢より、この評価をいただくことが多いと感じています。そういった意味では、とてもうれしく、自分のことをしっかり評価してくれいるのでなという風に受け止めています。ご縁があり、御社に入社できるようでしたら、自分の向上心を強みに、世の中に新しい価値を届けていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、笑顔で、簡潔に話せたことが高評価につながったと感じている。志望動機については、軽く触れられた程度だったので、志望度の高さよりも自分面を重視していたと思う。

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公開日:2021年7月4日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンで時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな印象。一つ一つの質問にかなり深堀があった。特にガクチカの深堀が鋭かった。学業に関する質問が多かったことが印象的。【学校と学部を選んだ基準】私が、○○大学○○学部を選んだ基準は、二つあります。1つ目が、新しい価値観や出会い、挑戦ができる環境があるという観点から選びました。○○大学は、人と情報が集まりやすい都心からのアクセスが良く、何よりも大久保学部が一つのキャンパスに集まっているため、様々な価値観を持った人々や自分の知らない世界との出会いが頻繁にあると考え、この大学なら、新しいことに挑戦しやすい環境が整っているなと考え、選びました。2つ目が、自分の学びたい学問が学べると考えたからです。私は、もともと○○の研究がしたいと考えていました。そこで、関東の大学の中でも、その分野に関するゼミが存在していたのは私の大学くらいでしたので、自分の学びたいことが学べる環境があると感じ、大学・学部を学びました。【学芸員課程を履修している理由】趣味である、絵の創作活動・美術館巡りに関する知識を深めたいと考えて履修を決めました。特に、絵の創作活動において、私は個展の開催を夢見て活動しています。そこで、ただ描くだけではなく、展示方法はじめ見せる側の視点を得たいと考えていました。そこで、実際に博物館施設における展示方法を学び、自身の展示会にそのノウハウを生かしたいと考えたこと履修を決めた大きなきっかけです。実際に、博物館実習においては、展示の企画から実施を担当しました。そこで、どうすれば資料を楽しく・わかりやすく相手に見せることができるのかを常に考えて取り組みました。作品や史料の魅力は見せる側の技術次第で左右されることを学びました。受け取り手の視点をくみ取ったうえで、情報発信することの大切さを学びました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対話を意識した。深堀が多かったので、聞かれた質問に対し、簡潔に答えるように意識した。難しい質問に関しても笑顔で対応していたことを評価された気がする。

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公開日:2021年7月4日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンで時間になったら接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】温厚な人柄であった印象。基本的に穏やかな面接であった。最終選考ということもあり、しっかりと話を聞いてくれる雰囲気。【趣味についてその魅力を教えてください】私の趣味は、サウナです。サウナの魅力は、究極の快感「ととのう」を味わえることです。「ととのう」感覚とは、医学的に交感神経と副交感神経が同一に存在する感覚で、サウナでしか味わえない状態なのです。わかりやすく説明すると、体はリラックスしているのに、頭がスッキリしている状態で、部活の練習後や多忙な日が続いたときに通っています。また、自身と深く向き合う時間にもなるため、自分の考えを整理でき、次なるインプットがスムーズになります。そういったサウナの環境は、悩み事や疲労回復に有効的だと考えています。サウナには、心の豊かさを生み出してくれる効果があると考えています。社会人になってからも、リフレッシュの一環として、この趣味を大切にしていきたいです。【キャノンでどういった人材になりたいと思うか】端的にお話しますと、御社の世界トップレベルの技術を利用し、世の中に新しい価値や感動を生み出していける人材になりたいと考えています。私は、消費者・生活者目線を大切に、世の中に「こうしたものがあればいいのにな」というニーズを的確にとらえ、時代のニーズに合わせた商品を生み出せる人材になっていきたいと考えています。御社は、「3自の精神」を企業理念に掲げております。私は、こうした挑戦力に満ちた御社の環境で、潜在的な課題やニーズを自ら見つけて、それを形にし、世の中に新しい感動・価値を提供できる人材になっていきたいと考えています。また、何事にも積極的に新しいことに挑戦していくことができる人材になりたいと考えています。そこで、御社の充実した研修制度を活用していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランおよび、業務理解ができているかをアピールして回答するように意識した。笑顔で答えることを意識した。

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公開日:2021年7月4日

1次面接

技術職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMやTeamsではなく、キヤノン独自?のオンライン面談システム5分前に入室し、終了後こちらから退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明だが比較的年齢の高い技術者2名/人事1名【面接の雰囲気】緊張していると、人事の面接官が最初にアイスブレイクのようなことを行ってくれます。面接の大半は研究内容に関連したことですが、技術者の方も熱心に研究について聞いてくださり話やすいです。(補足)純粋に人柄や考え方、研究内容をバイアスに囚われず評価しようという姿勢からだと思いますが、自己紹介の際には、学歴を言わないように注意が入ります。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は英語の学習に力を入れました。きっかけは四回生の頃に志した海外企業へのインターンの試験でした。当時の私は、英語で話をすることに慣れておらず、自分のやりたいことや研究内容、スキルについてうまく伝えることができず、マッチングする企業はありませんでした。私は自分自身のことを英語で表現する力が何よりも大切だと考えました。そこで、大学で開講されている英語のプレゼンテーションの講義に参加し、英語の表現力を磨きました。また、海外大学の学生との研究プレゼンテーションのイベントなどにも参加し、フィードバックを貰うなどして、英語のみでしか会話できない環境に慣れる訓練をしました。結果として、翌年の試験では、企業ではありませんが海外大学の研究室に受けて入れてもらえることが決まりました。私はこの経験から、目標を設定し、そこに向けて努力し続ける大切さを学びました。【キヤノンに入って何をしたいですか。】私は、認識から制御までを意識したAI技術の開発を行いたいと考えています。現在、貴社の「Vision Edition」はじめとして様々な企業がカメラとAIを組み合わせたソリューションの提供に取り組んでいます。しかしながら、AIの研究に関しては、その認識精度向上ばかりに目が向けられており、AI処理のあとのことがあまり考えられていません。AI処理のあとには必ずその情報をもとに何らかの制御などが行われますが、使用される環境によって推論速度を重視すべきなのか、認識精度を重視すべきなのかは異なってきます。私は研究を通して、認識と制御は密接に繋がっており、制御を意識した認識モデルの提供というのが非常に大事であると考えています。認識システムを利用する顧客の意見を取り入れ、より制御する側が使いやすい製品の開発を行いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイント:・面接の最初に10分間の研究内容の説明があり、そのあとに研究について技術者の方が納得するまで質問が来ます。それらの質問に簡潔に答えることができたこと。・キヤノンでやりたいことを話している際に、実際に社会で求められていることとキヤノンが目指しているところ、自分のやりたいことを関連付けて説明できたこと。注意したポイント:特にないが、技術者の方は自分の研究に関連した業務にあたっている人であると思われるので、下手に嘘をつかず素直に答えること。

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公開日:2021年6月5日

最終面接

技術職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMやTeamsではなく、キヤノン独自?のオンライン面談システム5分前に入室し、終了後こちらから退室一次面接と違いはありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名/技術者役員1名【面接の雰囲気】人事の方が話やすい雰囲気を作ってくれますが、一次面接に比べると厳かです。特に技術者の方は、質問の回答に対しての反応が薄いですが、評価されていても薄いですので、気にせず受け答えしていれば大丈夫です。【チームで何か課題を解決する際、あなたはどういった役割を担いますか。また、意見がチームメイトとぶつかった際、あなたはどうしますか?】私はチームにおいて、まず意見を出す役割を担います。チームで研究をしていると、解決策が浮かばない場面があります。こういった際に必要なのは、どんな意見でもよいので何か方針を示すことです。一つでも意見が出れば、その意見をチームメイトがブラッシュアップしてくれたり、意見からインスピレーションを受け、新しい意見を思いつく可能性もあります。このように膠着状態にあった状況を改善できるので、積極的に意見を出すようにしています。チームメイトと意見がぶつからないようにしていますが、ぶつかった際には真っ向から対立するのではなく、チームメイトの意見を最後まで聞くようにしています。そこから、双方が納得できるまで話し合いを行います。【迷っている企業はありますか。/もしキヤノンとその企業のどちらからも内定をもらった場合、どちらに行きますか。/キヤノンで自分が志望する業務内容以外での部署で配属が想定される場合、どうしますか。】・正直に申し上げると、迷っている企業はあります。私は、センサーを開発している企業でAIの開発を行うことを就活の軸にしています。その軸で見ると、○○社も事業内容も魅力的であるため、迷っています。・もし、どちらからの企業からも評価して頂き、内定を頂けた際には、自分のやりたいことに携わらせて頂ける方に入社したいと考えています。自分のやりたいことをできなければ、働くモチベーションを持ち続けることが難しいと考えているからです。・私はあくまでもセンサーの近くでAIの開発を行いたいと考えています。仮に全く希望と異なる事業内容の部署に配属になった場合には、貴社の事業内容は非常に魅力的なものが多いので、そこでしっかりと技術を身に着け、今後のキャリアに活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイント:・研究内容についての質問に簡潔に答えることができたこと。・キヤノンでやりたいことを話している際に、実際に社会で求められていることとキヤノンが目指しているところ、自分のやりたいことを関連付けて説明できたこと。・パーソナルな質問に素直に答えたこと。基本的に評価されたポイントは一次面接と変わらないと思います。注意したポイントおよびアドバイス:最終面接でも研究内容に関しての質問が多くきます。その質問の多くが非常に抽象的なもので自分で相手が何を求めてその質問をしているか見極めて答える必要があります。また、志望動機やキヤノンでやりたいことに関しては、かなり細かく調べて練り直した方がいいと思います。最終面接の面接官は役員の方であり、キヤノンの専門事業に関して(おそらく他の事業に関しても)熟知しています。

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公開日:2021年6月5日

1次面接

研究職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すべてオンラインで行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人+技術2人【面接の雰囲気】3人ともとても優しく、穏やかな雰囲気だった。人事の方はこちらが緊張しないように雑談なども混ぜてくれたため、緊張はしなかった。【研究内容のスライド発表に対する深堀り】以下のように深堀りがあった。どんな業界受けてますか?具体的な企業名も・医療機器や分析機器、化学などの再生医療やメディカル事業に携われる業界です。今の研究はその業界でどう役立つのか・細胞培養や、分析装置などのウェットのスキルはどんな研究においても必須だと考えており、プログラミングを用いた解析などのドライスキルも、今後装置の高性能化などで得られるデータ量が膨大になると考えられるので活かしていくことができると考えています。情報科学を用いて細胞の研究をするって言ってるけどどういう利点がある?・データの解析において、膨大なデータを人間が見るだけではわかることが少ないが、統計解析などをすることで微小な差や傾向などを掴むことができます。【研究内容のスライド発表に対する深堀りの続き】今の研究の最終的なゴールは?・今までの研究で得られた○○○○を基に、○○○○○を増やし、一般性を高めることです。現在はそのゴールまでのうちどこまで進んだの?・現在は○○○○○まで終わっており、○○○○○○○ということがわかったので、それを検証するために○○○○○をしています。その解析手法のコードは自分が書いたものなのか・解析方法自体は元々あったものになりますが、自分の研究のデータフレームに合わせる形で修正・追記を行いました。研究で一番困難だった点は?・研究対象が研究室で新しく扱うことになったものだったので、既存を実験系を適用できなかったことです。どう乗り越えたのか?・他の研究チームの人との議論した際に、自分の研究対象にも生かすことができる気づきがあり、地道に試行錯誤しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の研究発表を基に質問があるので、発表を何度も練習して異分野の人にもわかりやすくまとめられたところだと思った。

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公開日:2021年9月6日

最終面接

研究職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すべてオンラインで行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・技術系の所長【面接の雰囲気】最終面接で役員相手だったこともあり、1次面接よりも雰囲気が厳かだった。しかし、詰められるようなことはなかった。【研究内容を1分でわかりやすく教えてください。】私の研究テーマは大腸がん細胞の○○です。情報科学を活かした○○○○○を用いて大腸がん細胞の○○○○○○を解析しています。この研究では、○○○○の大腸がん細胞株と○○○○の大腸がん細胞株○○を比較することで、大腸がんの○○○○○○を抽出することを目指しています。そのためには、私は大腸がん細胞を培養し、分析して得た○○○○○○を基に、○○○○○○○○○○○○でシミュレーションし、本来は直接計測できない○○○○の推定を行っています。推定した○○○○○の中で、○○○○○や○○○○○に関わる反応の値を積み上げれば、合計量における反応ごとの寄与の割合などが分かるため、今まで○○○○○だった部分を定量的に結論付けることができました。【あなたが自覚している短所を教えて下さい。】私の短所はせっかちなところです。一度熱中すると、どんどん進んでしまい、後からミスに気づくことや後悔することがありました。研究室では、実験を急ぐあまり、試薬の種類やどれだけ入れたかなどを間違えてしまい、結果として他の人よりも分析装置の準備に時間がかかってしまうことがありました。以下のように深堀があった。その短所を改善するために工夫していることはありますか・例えば、分析準備の全体像からミスが起こりやすい工程を書き出し、終わるとともに1つずつチェックをつけていくという作業体制を取りました。チェックをつけることで、それまでの作業工程がしっかりできているという確信が持つことができ、さらには、マルチタスクをこなす際にも、ミスが起こりにくくなりました。このように慎重になるところを限定することで、短所を改善するように心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、深く掘り下げていくというよりは様々な角度の質問があり、一般的な受け答えがしっかりできているのかを確かめられている印象だった。

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公開日:2021年9月6日

1次面接

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は若めの女性の方【面接の雰囲気】・一次面接だったのとても和やかで話しやすい雰囲気だった・話し初めから人の良さが滲み出ており、自分の素を出すことができた【大学時代に注力したこと】8チームが参加する日本商品プレゼン大会です。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていました。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にありました。この現状を解決すべく私はリーダーとして大きく2点の行動を取りました。1点目はメンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼することです。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行いました。2点目はプレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量を均等にすることです。4週間後の本番から逆算し、商品の担当部分をメンバーに割り当てることで作業の効率化を図りました。結果スムーズな議論ができ、準優勝を収めることができました。【入社後活かせそうな強み】私の強みは傾聴力と分析力です。この強みはスポーツジムでのアルバイトで発揮されました。私はコロナ禍で減った入会者を取り戻すため多くの新規入会者獲得を目標としていました。しかし初めは見学が入会に繋がらず、苦労をしました。そこでこの課題を解決するために2点の施策を行いました。1点目はお客様の潜在的なニーズを把握することです。お客様がジムに通う目的を深掘りしてヒアリングすることで、内面に秘めたニーズを汲み取ることができました。2点目は自ら他ジムを見学し、自社の強みを把握することです。プランを説明する際、実際に他ジムを見学して感じた差別化ポイントを訴求しました。以上の2点を行った結果、最終的には半年間入会獲得率90%を継続することができました。貴社でも私の強みで顧客のニーズに対して的確に応えていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・一次面接だったので大学時代のことが主に聞かれた・笑顔でハキハキと、わかりやすく受け答えすることを強く意識していた

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公開日:2021年8月15日

2次面接

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次は中堅ほどの男性2人【面接の雰囲気】・二次面接だったので最初は少し淡々とした雰囲気だった・しかし徐々に和やかな雰囲気になっていき、自分の話を聞いてくれる【学業の面で注力した内容】中国語の学習です。私は第二外国語として中国語を専攻していました。中国は世界経済を牽引する大国であり、この先中国語を学んでおくと必ず役に立つと考えたからです。最初は漢字を使用しているので理解しやすいと思っていました。しかし中国語独特の発音や文法に行き詰まっていました。そこで私は2点の行動を行ないました。1点目は講義後に必ず先生に質問をしに行くことです。効率性を高めるために学んだことは当日中に全て理解しようと考えました。そのため些細な疑問点でも先生に聞きに行き、その都度理解に努めました。2点目は外部のテキストを購入し、理解を深めることです。基礎から応用にわたる様々な演習のため、個人でテキストを購入してレベルアップを図りました。この2点により、1年間クラストップの成績を維持することができました。加えて簡単ではあるが先生と中国語で話せるようにもなりました。【企業を選ぶ際に重要視している点】私にとっての企業選びの基準は2点あります。1点目は「やりがいのある仕事ができること」です。私自身にとってやりがいのある仕事とは目標を達成することで得られるものだと考えています。下級生の時、様々なアルバイトを経験してきたが、現在のバイト先では日々やりがいを感じながら働いています。貴社でも常に高い目標を掲げて努力していきたいと考えています。2点目は「人々の生活を豊かにして、社会に影響を与えること」です。これは現在のスポーツジムでのアルバイトに基づいています。スポーツを通して人々の生活に直結する仕事をしています。私自身の就職活動の軸でもある「世界規模で人々の生活に貢献すること」というものを貴社でなら実現できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・二次面接だったのでしっかり入社後どうしたいかという部分をわかりやすく準備していたところが高評価につながったと思う

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公開日:2021年8月15日

最終面接

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次は高めの男性3人【面接の雰囲気】・最終面接だったのでかなり厳かな雰囲気だった・しっかりと面接っていう感じで淡々と受け答えをさせられた【卒業研究のテーマと内容】私はテーマとして「2016年のアメリカ大統領選挙」を研究しています。このテーマを選んだ理由は世界経済を牽引する大国、アメリカの政治が与える影響について関心があったからです。卒業研究についての目標はアメリカ大統領選挙について誰もが理解しやすい論文を書くことです。全体としては三章での構成となっています。一章は日本の総裁選とアメリカ大統領選挙の違い。二章では2016年のトランプの勝因。最後はトランプの勝利がもたらした影響。私独自のオリジナリティとして盛り込んだのはアメリカだけでなく、日本の選挙制度についても調査をしたという部分です。理由は非常にタイムリーな話題かつ比較することでより一層分かりやすくなると考えたからです。【最近気になったニュース】私が最近気になったニュースは趣味でもある野球観戦からメジャーリーグで活躍する大谷翔平選手です。大きな理由は今まで誰もなし得てないことにどんどん挑戦していくところです。大谷選手は高校卒業当時からメジャーリーグで活躍することを夢に見ていました。二刀流という異例のスタイルでプロ野球に入団し、投手・打者ともにすぐさま結果を残し、アメリカに渡りました。メジャーリーグでも二刀流というスタイルを貫くことを明言しましたが、周囲の反応は様々でした。慣れない地での挑戦や度重なる怪我もありましたが、結果を少しずつ残していき、ついに今年二刀流で素晴らしい結果を残しました。周囲の声を物ともせずプロでありながらのびのびと楽しみながら野球をプレーする姿はすごいと思いました。何事にも挑戦する姿勢が重要だと大谷選手から日々学んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・最終面接だったので入社後どのような仕事がしたいか、他社と比べてなんでうちに入りたいのかという部分を具体的に説得力があるように話していたのでここが評価されたと思う

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公開日:2021年8月15日

最終面接

技術職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】志望度の確認、一次面接のスライドを簡単に説明、質疑応答、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望部署の部長、人事【面接の雰囲気】非常に穏やかで話しやすい雰囲気でした。アイスブレイクとして雑談から入り、緊張をほぐした上で面接を進めてくれました。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことを具体例を含めて教えてください。】私は、高校最後の陸上部の大会の直前に怪我をして挫折した経験から、どんな状況でも、自分の立場、役割を自覚し、出来ることを全力でやることの大切さを学びました。私は、高校3年のとき幅跳びが専門種目で、跳躍主任をしていました。インターハイ予選の2か月前に、右足の大腿を肉離れしました。主任として部員を引っ張り、キャリアハイの記録で県大会出場を目指していたのでかなり落ち込み、自暴自棄になりました。しかし、仲間たちの励ましのお陰で、気持ちを切り替えることができました。仲間のサポート、筋トレ等出来ることを全力でやりました。怪我は完治しませんでしたが、後悔しないためにも出場することを決意しました。県大会には出場できませんでしたが、自己ベストを更新することができました。また、この経験で学んだことをテニスサークルの活動に活かしました。テニスサークルで、団体戦優勝を目指す際に、私はテニス経験がなかったので、何が出来るのかを常に考えました。そして、練習のサポートやサークルメンバーのモチベーションの維持に重点をおいて行動しました。結果、その行動が団体戦優勝に繋がったと思います。【入社した後自分が関わりたい製品について理由を含めて教えてください。】私は、マシンビジョンを通して製造業の発展を目指していきたいです。そのために、マシンビジョンにおける「効率性」「正確性」の向上を行います。そして、部品の供給工程の自動化に加えて部品の組立工程の自動化を目指していきたいです。主に、運搬や溶接にマシンビジョンを用いた自動化が行われているので、組立工程などその他の領域でも自動化の余地はまだ大きいと考えます。そのためには、ロボットアーム搭載型の開発が必要です。しかし実現するためには、部品の検出処理速度の上昇が課題となっています。これらを実現することにより人々が創造的な活動・思考に費やす時間が増えると思います。また、今後の高齢化に伴う深刻な労働力不足の課題をこの視点から解決していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分間のプレゼンテーションは最終面接でも軽く行います。プレゼンテーションをしっかり練習しておいたことが評価されたポイントであると思います。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

情報系職種
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・現場社員【面接の雰囲気】面接官の印象はすごく重苦しい雰囲気でした.ただこちらにリスペクトを持って話していただける印象を受けました.【現在の研究をなぜ始めたのですか.】一言で言うと私の浪人時代からの思いを助けることができるからです。実は私は大学受験の際に浪人をしているので元は医師になりたいと感じていました.そのため大学受験の勉強をしていましたが受験勉強の傍らに聞いた講演会の中で1人の医師が関わることができる患者が限られていることから,より多くの人を救うためにはその一歩手前の医師を支援することから始めたいと思いこの研究ができる千葉大学に進学しました。医師を直接助けることができる手術支援と言う立場から現在の研究室を選びそして現在の研究テーマを選ぶ運びになりました.現在家の研究テーマを選定するときには研究室の教授にいくつか選択肢をいただき私の思いを実現できる研究テーマについてディスカッションを行いお互いの同意のもとで開始することになりました.【研究通じて大変だったことは何か】まず,研究チームマネジメントです.4月に緊急事態宣言が出され自粛期間入校禁止になりました.それに伴い,研究の連絡はメールからSlackに変更になりいつでも連絡が可能になりました.また週2回オンラインMTGを必ず開催するようにし後輩の成長を1番に意識しました.答えだけでなくその道筋をを示しディスカッションを小さな発見や成長があればそこに対してしっかり褒めてモチベーションを高めさせました.2点目は,研究当初進捗が出なかったことです.それは医学と工学の融合領域であることを意識していなかったため工学的アプローチだけになっていたからです.改善策としてシステム作成時は医師の意見を取り入れ,友人には問題に対する課題を聞いてもらい課題を明らかにしました.医師に話す難しさや複合領域に対してのアプローチも勉強できました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究は専門外の人にもわかるように話すことを心がけた.そのためか技術系社員からは予想以上に深堀裏をされたため不明点もあった.わからないことはわからないと伝え、誠実さをアピールした.話のテンポが相手に呑まれそうにならないように気をつけた

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公開日:2021年5月20日

最終面接

情報系職種
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】非常に雰囲気が硬く厳かと言う言葉が当てはまる様子でした.口調も静かなトーンで淡々と質問をしてくる感じでこちらに対しての疑問を解消してる印象があった.【メーカーが生き残るにはなにが必要か】大きく2点あります.まず1点目は事業の多角化です.移り変わりの激しい世の中で1つの事業に絞るのはかなりリスクがあることだと思いますのでリスクを分散させる事業の多角化は必須だと感じていますその中で御社はカメラ事業だけでなくキャノンメディカルシステムズを買収しメディカルの分野にも力を入れていると感じています。その意味があのー御社はメガとして生き残ってことができると考えています.にてんめはグローバル展開です。世の中のIT化が促進されたことにより情報がグローバルに行き交う時代になりました。そのため少子高齢化が進む日本国内だけでのマーケットで戦うことを意識するのではなくグローバルの市場でシェアをとってことに今後生き残っていくことができるようになっていると感じています.【他の企業の選考状況はどのような様子か】IT企業であったり,他社メーカー様を受けさせていただいている現状です.私は,どのような形であれITと言う側面から仕事に関わりたいと感じています。メーカーで働くと言うことを選択するのであれば,情報系職種と言う観点から製品に関わり人々に幸せを届けたいと感じています。IT企業であれば,システムインテグレーターと言う立場で,メーカーのIT化を促進し,その先にいるお客様に幸せを届けられる,どちらにせよ私の人生の目的を達成できる状況にあると感じています.他の企業の選考はまだ出ていませんが,インターンシップで私が感じた御社への思いから,御社が第一志望ですので,御社から内定をいただけた暁には,その他の選考は辞退するつもりでいます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので最低限の能力はクリアしていると考え自分を合格させるための理由をはっきりとつけてもらおうと言葉言葉に重みをつけて話しました.

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公開日:2021年5月20日

1次面接

MM職
22卒 | 東洋大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンで接続するのみ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術/不明【面接の雰囲気】アイスブレイクで緊張をほぐそうとしてくださってるのが伝わってきた。面接の中では、笑いもあり、なごやかな雰囲気で進んだ。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、求人サイトを運営している企業での長期インターンで、担当事業で30万円を売り上げた経験です。主な仕事は求人を作成したり、住所や資格を考慮し、採用する求職者を絞り込むことです。しかし、担当していた求人は、求職者へのサポートが充実している企業だったのにも関わらず、応募が全く集まっていませんでした。原因把握のため、過去に高い応募があった求人を比較すると、担当していた求人は、充実した福利厚生があるものの、アピールポイントが求職者に伝わっていないではないかと考えました。そこで、求人のタイトルをアピールポイントも含めたタイトルに変え、福利厚生の欄とは別に、目に入りやすい求人のトップにアピールポイントという欄を設けることにしました。結果、お客様に求人の良いポイントがすぐに伝わるようになり、自分自身の力で30万円の売り上げることが出来ました。この経験から、未知の分野であっても、戦略を練りチャレンジすることで成果を出せると学ぶことができました。【あなたが社会に出て実現したい夢はなんですか。】私の将来の夢は、海外での新拠点の立ち上げに携わり、成功させることです。高校時代に参加した語学研修では、ホームステイ先の現地の高校で御社のプロジェクターが使用されており、私は日本人として日本の製品が海を越えて使用されている事に感動しました。また、大学時代の留学でもルームメイトが御社のカメラを使っており、御社のブランドへの信頼の高さを実感しました。その信頼性は各国のメーカーが優れた製品を出し、シェアを拡大しあうグローバル社会の中でも武器になると考えています。そんな御社の海外進出を生産管理拠点を立ち上げの一翼を担うことで、さらに拡大したいです。この夢を叶えるために、私は入社後Manufacturing management職として設計や開発、調達部門の担当者と連携をし、イレギュラーに柔軟に対応したいです。また、密に連携を取るために、素直でいる事・なんでも吸収する事・わからないことをあやふやのままにしておかないことを大切にし信頼関係を築きたいです。また、海外拠点の立ち上げには高い語学力が求められると考えるので、英語の単語学習や多読は現在も毎日続けています。最後にTOEICを受験した時は850点だったので、今年の夏までにはTOEIC900点以上を取得する予定です。その上で、御社の生産管理、調達、経理などの実務的なスキルを身につけた上で、海外の新しい生産拠点の立ち上げに携わり、夢をかなえたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問でIRに関する質問をしたら、よく調べているとほめて頂いた。なぜキヤノンで仕事したいかを過去の経験や具体的なビジョンを含めて話すことで評価されると思う。

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公開日:2021年7月9日

最終面接

MM職
22卒 | 東洋大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンで接続するのみ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気だった。最近の近況や学校のことなどをアイスブレイクで話すことから始まった。しかし、1時よりは厳格な雰囲気だった。【今までで一番苦労したことはなんですか。】大学に入学したときに英語の授業を理解出来なかったことが最大の苦しい局面でした。私が振り分けられた英語のクラスは、帰国子女が多く、英語が流暢に話せる学生ばかりでした。一方、私はリーディングは得意だったものの、英語が全く話せない状態でした。始めは、自分が不甲斐がなく、落ち込む日々が続きました。しかし、夢であった留学の実現に向け、語学力の向上に努めました。具体的には、動画を英語字幕で視聴し、留学生と積極的にコミュニケーションを取るなど毎日英語に触れる事を意識しました。その結果、1年後には授業の内容を理解し、第一希望の留学先の選考に合格することが出来ました。私はこの経験から、継続して物事に取り組む事の大切さを学びました。【自己PRを教えてください。】私の強みは、「目標を達成する為に主体的に行動出来る事」です。私は大学一年生の時に留学をすると決意し、交換留学に必要な応募条件であるIELTSのoverall6.5を取得する事を目標に、英語力の向上に努めました。英語に苦手意識を持っていた為、楽しく勉強に励む事と毎日英語に触れる事を意識しました。具体的には・動画を英語字幕で視聴する・留学生と積極的にコミュニケーションを取る・洋書を必ず月に2冊読むこれらを継続しました。また、勉強時間を少しでも多く増やす為、通学時間を利用して、英単語の暗記や洋画の視聴をしました。その結果、目標である資格を取得し、第一希望の留学先へ留学する事ができました。私はこの経験から、継続して物事に取り組む事の大切さを学びました。また、今後も目標に向かって、一生懸命に取り組む事のできる人でありたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、キヤノンへの熱意を表情やしぐさとともに具体的な将来のビジョン、キヤノンで中ればならない理由を伝える事が重要だと思う。また、生産管理業務についての理解を示すことも評価されると感じた。

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公開日:2021年7月9日

1次面接

事務系
22卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】フランクな感じで、こちらが話しやすい空気を作ってくれている感じでした。「ガチ...

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公開日:2022年1月31日

2次面接

事務系
22卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。面接官は2人いましたが、片方はほぼ口を開くことがなく、何の...

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公開日:2022年1月31日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため、家で受けた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の海外営業職【面接の雰囲気】穏やかで自分の話をよく聞いてくれた。私の話が長すぎる場合は、途中質問をしてあまり長くならないようにした。一つの質問に対して深堀が多かった。【学生時代に頑張ったことを学業とからめて教えてください。】私は大学で英米文学を専攻として勉強しています。そして、その中でも英語学を主に研究していますが、2年次に受けた英語学の講義で、「英語学に対する素朴な疑問コンテスト」に出て3位をしたことが最もかんばったことです。講義を受けている学生の中で、志望する人たちが集まり、他の大学と一緒に開催したコンテストですが、そこで他の人々とは異なるコロナ時代に合わせtら音声コンテンツを作って優勝することが出来ました。その中で、講義で学んだ内容をフル活用し、他の学生たちと協力して図書館で古い書籍を参考にして内容を豊富にし、英語学を学んでいる人でなくても分かりやすく、伝えられるように気を付けて何回も録音をしました。そこで、ほかの学生との協力もでき、最終の結果もよかったので、最も記憶に残っている頑張った経験です。【学生時代に印象に残っていたり、好きだった科目とその理由】私が学生時代最もすぎだった科目は現代英語学です。私は専攻として古英語や中英語を主に研究しているので、最近の英語についてはあまり触れる機会がなかったため、理由を決めた講義ですが、この講義で英語の始まりから今に至るまでの進化過程を分かるようになりました。高校まではただ丸暗記した不規則変化や文法などに対して、古英語と中英語、現代英語の地域を活かして研究してみると、全部ちゃんとした理由があったということが興味深かったです。今までのように覚えるばかりだった英語勉強が楽しくなり、英語に対しもっと興味を持つようになった講義です。そしれ、ただ先生の話を聴くだけでなく、学生たちと生成がディスカッションする講義だったので、他の学生の考えを聞くこともでき、積極的に参加することができたので、いい意味で印象に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべく簡潔に伝えること、話の構成が論理的にあること、自信をもってハキハキ話すこと、エピソードが具体的であること

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公開日:2021年9月13日

2次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、家で受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】1次面接よりは会社についてどれほどの知識があるのか、会社に入ってからどうするかなど仕事に関する質問が多かった。穏やかな感じの女性で、人事の人だったため、キャリアプランや福利厚生の話もした。【キヤノンの事業で興味があるのはなにか。】私は課外活動でmoinという会社の学生グローバルサポーターをやっています。そして、そこで日本の生活に関する動画を作って、日本の文化を紹介する活動をしています。そこで、canonをカメラ使っているため、canonのカメラ事業に最も興味があります。今までcanonのカメラといえば専門的で高い高性能というイメージがあって、趣味でやっている私には要らないという考えを持っていましたが、調べてみると遊び心が入っているお手ごろな価格のデザインもかわいいカメラもあり、私のように趣味で動画を撮ったり、写真を撮ったりする人にすごく評価がいいということが分かりました。私はcanonに入社したら、人々が持っているcanonに対する固定観念を変得ることができるマーケティングをして、より多くの人がcanonのカメラを利用するようにしたいと考えています。【canonに入社したらなにがしたいか。】私はカメラを扱う分野で、マーケティングを担当したいと考えてます。canonの企業説明会にカメラ事業のキャリアの説明はありましたが、そこで入社して最初の2-3年は実際の工場で働きながら戦隊的な事業の流れを把握し、そのあと本社に配属されると聞きました。私も最初は事業に関する基礎知識を身に着けて、仕事の全体的な流れを把握して、そのあとからマーケティング職につき、canonの商品の長所を多くの人に効果的に伝えたいと考えています。私は実際にcanonのカメラを長く使っており、人々の評判や意見について調べているので、その経験を活かして人々が興味を持つようなcanonの長所は拡大し、短所はなくすことはできると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】canonの事業の中で興味を持っている事業は何かという質問に、会社のグローバルサポーターというユニークなエピソードを用いて答えたこと、しかしべたすぎるカメラの内容だったので面接官に「カメラ一番有名ですね」と言われた。

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公開日:2021年9月13日
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キヤノンの 会社情報

基本データ
会社名 キヤノン株式会社
フリガナ キヤノン
設立日 1937年8月
資本金 1747億6200万円
従業員数 169,151人
売上高 4兆1809億7200万円
決算月 12月
代表者 御手洗冨士夫
本社所在地 〒146-0092 東京都大田区下丸子3丁目30番2号
平均年齢 43.9歳
平均給与 832万円
電話番号 03-3758-2111
URL https://canon.jp/
採用URL https://global.canon/ja/employ/new/
NOKIZAL ID: 1130258

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
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