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日本アイビーエム・ソリューション・サービスの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全9件)

日本アイビーエム・ソリューション・サービス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本アイビーエム・ソリューション・サービスの 本選考体験記一覧

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9件中9件表示 (全5体験記)

1次面接

ITスペシャリスト
20卒 | 北海道大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】御二方が人事の役員でして、うち一人はITスペシャリストの経験あり。雰囲気として、少し緊張気味でしたが、楽に話せる場でありました。【なぜIT業界に入りたいですか?】理由は主に3つあります。まず、昔からITに興味があります。学生時代にITの授業でゲームをプログラミングしました。自分が書いた非常に簡単なコードがプログラムになった瞬間大変達成感を感じました。また、ITに関する人材不足を感じたからです。母国の中国やカナダ、そして日本もITの人材に大きな需要があります。この領域に入ることで、社会的な貢献が感じられるからです。そして最後に、21世紀はITの時代だと言われているからです。AIやブロックチェーン等の技術がますます人々の日常生活に染み込んでいます。そこで、私は将来的にこの領域に入り、自分なりの貢献をしていきたいと思っております。以上の理由で、IT業界に入りたいと思っております。【他者と協力して何かを達成した経験について教えて下さい。】学生と教員の交流の場を設け、コミュニケーションの架け橋になる学生代表制度を作り上げた経験です。今属している留学生向けの学部は全員外国人のため、勉強するたび様々な困難やトラブルが起きます。例えば、勉強や学内制度に関する悩みなど、些細なことばかりですが、解決しないと愉快な学生生活を送ることができません。そこで、皆の意見に基づき「学生代表」制度を作ることにしました。言葉通りの意味で全学生を代表し、皆が抱えている様々な悩みを整理し教員たちと議論する制度です。具体的には、専用のゼミ室の開設や情報伝達システムの評価、そしてカリキュラムに関する疑問などのことでした。そして結果をまとめてそのまま学生全員に伝えます。この経験から、他人と協力し目標設定や問題解決などの意義をより深く理解できるようになりました。今後の人生にも役に立つ経験だと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・質問にきちんと答えられたこと・容姿とマナー・話すときは相手の目を見ていること・ITに対する情熱が感じられたこと

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公開日:2020年2月12日

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最終面接

ITスペシャリスト
20卒 | 北海道大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の二方でした。うち一人がとても優しく、もうひとりは厳しそうな表情でした。全体的な雰囲気は話しやすい感じでした。【学生生活について教えてください。】学生生活において最も注力してきたことが2つあります。学業とアルバイトです。まず学業について、大学入学前に「卒業する時点で最優秀の成績をおさめたい」という目標を設定し、今まで一生懸命に頑張ってきました。その結果、自分の分野や専攻に関する知識を沢山勉強した上、今まで常に学級トップクラスの成績をおさめ、学費免除や奨学金を多数頂いております。そして、2016年から今までのおよそ三年間、ホテルスタッフとしてアルバイトしてきました。主な業務内容は夜宴会のサービスと新人研修の担当です。アルバイトを通じて、効率よく働くためにチームワークの大事さとリーダーシップをより深く理解ができ、そしてそれを少しづつ身につけるようになったと感じております。これらのことを通じて、楽しい大学生活を過ごしてきました。【自分の努力で何かを改善した経験があれば教えて下さい。】アルバイト先で仕事の様々な習慣を変えることにより効率を高くした経験です。アルバイト先は老舗のホテルで、食器洗浄の機械が古く、収納する場所も狭いです。普段の仕事にやりづらい感じがよくするうえ、忙しい時期は特に大変です。そこで、機械の入れ替えは無理であろうと思い、仕事の習慣を変える他にならないと思いました。具体的には、時間がかかる手作業を出来る限り減らして、機械の効率を最大限にするという手法です。例えば、一般的に食器やグラスワインを手洗いしてから洗浄機で洗いますが、極端に忙しい場合や人手不足の際に、手作業ではなく、食器などをお湯で浸し汚れを取れやすくなり、その後洗浄機で二回や三回洗います。些細なところではありますが、こういった手段で、確実に仕事の効率が上がったと感じております。メンバーや上司が認めてくれたり、褒めていただきましたので、仕事のやりがいと達成感をよく感じました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではやはり個人の気質が一番見られたと感じます。また、ほんとにITに興味があるかどうかも見られました。

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公開日:2020年2月12日

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1次面接

ITスペシャリスト
19卒 | 東洋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長が二人【面接の雰囲気】基本は穏やかだがもう一人は時折厳しい表情を見せる人だった。特にアイスブレイクはなく、まずネガティブチェックから入った。面接の案内にITパスポートか基本情報処理技術者の本を少し読んできなさいと記載されていたが、面接で聞かれたのはフロントとバックエンドの違いやcobolなど言語とやりたい分野の整合性が取れているか、理解しているかの確認。【ITスペシャリスト職の志望理由を教えてください。】私が貴社のIT Specialistを志望する理由はお客様の課題解決を発見し、その解決のための価値を私自身が創りたいと考えたからです。クラウド企業でのインターンシップにてインサイドセールスとしてお客様とのコミュニケーションを取る中で、製品について期待を持ち話を聞いて頂いている時に喜びを感じました。そして次第に価値を伝えるだけではなくお客様への提供価値の創造に私自身が携わりたいと考えるようになり志望致しました。貴社の社員教育はIBMグループ世界統一の高い水準となっており、文系である私でも一人前のIT Specialistになるために挑戦できる環境が整っていると感じました。上記の理由から志望致しました。【人生の中で一番ネガティブな感情になった経験を教えてください。】先ほどお伝えしたデジタルマーケティングの企業での長期インターンでマーケティングオートメーション(MA)のテレアポイントを行っていた経験です。初めは中々アポイントがとれず、1アポイントの目安である100件をコールしても取れなかったので、プレッシャーがあり特にこれまでのアルバイトと違い時給で1000円をもらいながらも、それに値する結果を出せなかった点がとても悔しかったのを覚えています。電話口の受付の人に丁寧に接するなど基本を固め、粘り強くコール数を増やし、こまめに社員の方にアドバイスをもらいに行くことで結果、電話口の方から見た自分の印象を少しずつ客観視できるようになり、余裕をもってコールすることができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方からの電話で人当たりのよさと視野の広さの2点がよかったと言われたので評価されたように思う。(視野の広さについては銀行の業務内容まで調べて、やりたい仕事を語ったから)勤務先について札幌の可能性もあるよ、といわれた時にどこでも生きていけます。と全く論理的でないが伝えたところ笑いが起きて場が和んだ。エンジニアの会社であるため理系の学生の志望者も多いと思われるので新鮮に映ったのかもしれない。テレアポイントではあるが、地道にコールし続ける粘り強さはプログラマーとしては求められる素養なのでアピールできたと思う。

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公開日:2018年9月13日

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最終面接

ITスペシャリスト
19卒 | 東洋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員 マネージャー【面接の雰囲気】非常に穏やかな感じだったが細かいところにしつこく突っ込んでくる。私は半期の休学を二回していたためかなり苦労した。【学生時代にがんばったことを教えてください】私は母子家庭で育った経験から『やらずに後悔するより、挑戦して反省する』ことを信条としており、学生時代に組織論の実践と研究に取り組みました。私が所属していたボランティア団体の広報チームでは活動告知・報告を行っていましたが、メンバーの役割や更新期限が曖昧で定期的に更新が出来ていませんでした。そこでメンバーの話からモチベーションのばらつきが課題だと考え、組織論の法則である「個人の責任と役割を明確にすること」を軸に目的、文章構成や更新のチェックについて議論して新体制を作り、結果更新が遅れることはほとんど無くなりました。この経験からどのような仕事がボランティアのモチベーションを高めるかに興味が湧き、卒業論文で研究しています。実際にはして質問に対してはできる限り端的に答えるように言われたため、1分以内に抑えて話した。そこから気になったところを細かく聞いていく面接スタイルだったので、うまく話の内容に気になるポイントを仕掛ける構成を心がけたほうがいい。【学生時代の研究活動について詳しく教えてください】大学3年次には舟橋アンデルセン公園を事例に総合公園の集客要因について研究を行い、学内の研究発表大会で最優秀賞をいただきました。また、卒業論文では「ボランティアのモチベーションを高める職務特性」というテーマでどのような職務内容がボランティアのモチベーションを引き出すかを研究しています。現在は職務特性に関するフレームワークを用いてインタビューを17人とアンケートを合計70人に実施済みで、今後統計手法を学び、分析予定です。現段階での仮説としてボランティアは営利企業の従業員とは異なり自己満足を恐れるという先行研究から自身の取り組みをメンバーや被支援者から評価される「フィードバック」がモチベーションを引き出すために重要な要因だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人当たりのいい面接官で、たまにギャグを言うこともあった。固くならずにうまく乗ることも大切であるように感じた。人事からの電話では人当たりのよさは引き続きフィードバックとしてあがったので、エンジニア(ここではITスペシャリスト)はチームワークも求められる職種な分重視しているのかもしれない

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公開日:2018年9月13日

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1次面接

ITSpecialist
19卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人によるかもしれないが、担当の面接官の1名が圧迫面接気味だった。個人面接なので、深いところまで聞かれるが、話しやすく誘導してくれた。【なぜIT業界を志望したのか。】IT業界を志望したきっかけは、SEという職種に強く興味を持ったからです。元々、ものづくりに興味があり、何かを作る仕事をしたいと考えていました。そこで、文理、男女関係なくものづくりに関わることができるSEという職種が自身のやりたいことに合っているのではないかと考えました。また、SEという職種は、技術力と語学力があれば世界中で活躍することができる職種であるため、将来、海外でも活躍できるようになりたいと考えていた私にとって非常に魅力的な職種でした。さらに、ITは今後も多くの場面で日常的に使われることが予想され、自分たちの日常を変えていく立場に立って、今までの生活をより便利に快適にしたいと思いました。【SEはどのような仕事をするのか知っていますか。】SEは、ただシステムを開発するというよりは様々な人と調整したり交渉したりする仕事であると考えます。最初の要件定義の段階では、お客様の依頼を聞き、お客様の話からお客様の悩みは何で、その原因は何で、原因はシステム開発によって解決することができるのかということを考え、時にはシステム開発をしないという決断も必要になります。次に、設計の段階ですが、前の要件定義で決まったことをどのようなシステムにするか設計していきます。次に、開発の段階になります。実際のプログラミングはプログラマーが行うことが多く、SEはその進捗管理を行います。その後、テストを経てお客様にシステムを導入します。システム導入後もトラブルやお客様の質問に対応します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】希望する職種がどのような業務内容で、開発工程のうちのどの部分に関わっているのかを説明できることは重要であると思う。また、緊張せずに話せれば問題ないと思います。

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公開日:2018年10月24日

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最終面接

ITSpecialist
19卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方2名だったが、口調や物腰が柔らかく話しやすい雰囲気だった。2名のうちの1名は関西の方で、関西弁で話されていて個人的には和やかな雰囲気だと感じた。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】50人規模の吹奏楽部で、昨年の定期演奏会にて照明担当の経験をしたことです。この照明担当とは、演出を考える者の要望をまとめ、照明業者に相談するという役目があります。当初、私は照明の知識は全く無かったのですが、純粋に新しいことに挑戦したいと思い引き受けました。しかし、実際は、照明の知識を身につけながら、業者との打ち合わせに必要な資料作りや、演出者の一人一人に要望の確認を取るといったことを地道に行わなければならず、予想以上に大変でした。また、授業や練習と両立させなければならず、その点がこの作業を難しくさせた原因でした。私は、限られた時間の中でも、演出者のイメージ通りの照明にすることを目標としました。そのため、演出者のイメージを把握するために、それぞれの曲の演出を考えている同期や先輩の一人一人と直接話す時間を大切にしました。部活の練習前後の隙間時間を活用し、自ら積極的に話すように工夫しました。【あなたはどのような人物ですか。】学校のクラスの中では大人しいと言われることが多く、目立つタイプというよりは静かに過ごしているタイプです。一見、何事にも消極的だと思われがちではありますが、物事に粘り強く取り組むことには自信があると自負しています。なぜなら、中学生の頃から現在に至るまで吹奏楽部に所属しており、打楽器の演奏を続けているからです。入部当初は打楽器に興味が無かったのですが、練習したり演奏会を経験したりしていくうちに打楽器の面白さや奥深さを感じるようになりました。高校、大学ではさらに自身の演奏技術を高めたいと思い、自ら希望して打楽器を続けています。以上のことから、私は、自ら意欲的に物事を続けることについては強みがある人間だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、なぜこの会社に入りたいのかということを自分の言葉で話すことができることが重要であると思う。

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公開日:2018年10月24日

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1次面接

エンジニア
18卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1対1のペアが同じ部屋で二組いるという選考だった。雰囲気は面接官による。自分の面接官は温厚な人でアイスブレイクもあった。学生自身にどのようなことをしてきたかを中心にきかれた。【どうして今の学部に進学したのか】理系であった高校を文転して今の大学にいきました。文転した理由は、二週間のホームステイをしたときに外国で生活することで、日本にはない異文化というものに触れました。毎日が新しいものに触れた自分はその英語の文化に魅了されました。このホームステイを通してより英語の深い部分を学びたくなった。また子供の頃から本が読むことが好きだった。という二つの理由を合わせて今の学部に進学した。理系である高校からそのまま大学にいき働くのは魅力を感じたが、自分の可能性を広げたかった。結果的にプログラミングの勉強をしているが、今の大学で身につけた英語力などはそれを理解する上で非常に役立っているし、両方の経験を積めたことは自分の強みになっている。【得意な教科と苦手な教科】アメリカ文化についての講義が得意だ。強い好奇心を持って色々なことを挑戦することが自分の強みである。文化を理解するにはエンターテイメント、歴史、技術、経済、政治など幅広い観点から分析しなければいけなかったです。自分のもつ強みである広い好奇心は文化の分析に必要な幅広い視線をもつのに最適だったため、様々な事柄を紐付けで考えることができました。そうすることで全体的な視点で文化を理解することや、ミクロ的視点で専門性を問われる講義もこなすことができました。苦手な教科は英語のみの文学講義です。第一の壁として、授業のすべてが英語であるということだった。聞くこと喋ることは受験英語の範囲を超えるものが多かったので理解するのに苦労した。しかし地道に自分なりの理解方法を作ることでやりきった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がやってきたことに対して素直になり、どうしてそれをしようと思い何を得ることができたのかを明確にすれば通る面接だと思う。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

エンジニア
18卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】二人のうち一人は優しい感じ、もう一人はきつい性格の人でした。第一面接よりかなり深いところまで聞かれました。【どうして弊社を志望されるのか?】自分の人生の目標(就活の軸)目標像スキルもあって(個人の力)、コミュニケーションスキルや人間として経験が豊富で優れている(チーム)のどちらもできる人。↓自分の成長したい像になった。(スキルとチームとして経験を積む:またそれを伝えていく@目標像の人によくしてもらった)IT業界を選んだ理由スキルとコミュニケーション能力の両方が必要。時とともに変化していくため適応していく楽しさがある。→世界基準の研修や、自主学習制度が揃っている、道しるべとなりキャリアを築きやすい。自らの学習ももちろんしているが、アドバイザー制度などは助かるIBMグループを選んだ理由専門的な知識やキャリアを築ける。→大小様々な規模のプロジェクトに関わり、幅広い経験を積める御社またエンジニア職を志望する理由金融IT金融は生活の必需品であり、間接的に生活を変えて住みやすい世の中にできる→なぜ?アメリカの銀行システムは日本と違いネットバンキングがさらに発達している。手順が省けることでより自由な時間が増える。窓口で長い間待つ必要がなかった。→よりいいシステムが揃っているから→日本の金融でシステムを構築することはこのような効果がある→やりがいを目に見えて感じた。ITスペシャリストお客様に一番近い立場で課題解決することができるから。上流といわれる設計から保守まで関われる職種はよりキャリアとしての選択肢が広がる→成長の側面の一つに当てはまる以上の点を順序立てて説明した。【プログラミングの経験などは?なぜそのプログラミングをやったのか?プログラミングの楽しみは?】プログラミング経験としては大きく分けて二つProcessingを使った映像と音楽作品とjavascriptやswiftをつかったWebサイトアプリ作成。プログラミングを始めた理由はあるアーティストのライブを見に行ったときに、音楽と映像を呼応して変化している技術を見て、どう操作しているのか理解し、自分でも作りたくなったから。プログラミングをすることの楽しみ。自分で目的を目指す中で試行錯誤しながらやること。例としては、映像の作品を作った時は既存アプリやテンプレートを使わずやった。0から作ることでスキルや基本を学ぶことができると思ったから。目的のプログラムが組めるまではとても時間がかかり難しかったが、その分の達成感やオリジナリティを出せた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのでかなり深いところまで聞かれた。その場でフィードバックな形で印象を言われることもあった。プログラミングに関してはどのようなプログラムを組んだかを聞かれ、何をつかいどのようにアクションするかまで聞かれた。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

17卒 | 北海道大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話が苦手という話をしたときに「苦手という意識は持たない方がいいよ」というようなアドバイスをしていただいたり、私の話したことに同調して笑ってくれたりとフランクな方々でした。【サークル活動について教えてください。】私は大学の4年間、ボランティアサークルに所属していました。そこでは、長期休暇を除く期間に週2日活動しており、土曜日には決まった公園に行き小学生を中心とする子どもたちと遊ぶ活動を、木曜日には土曜日の為の準備を行いました。私はほとんど毎回の活動に参加しました。子どもたちと一通り遊んで疲れてしまった時でも、「本気で走って」と言われれば、みんなが喜んでくれるので頑張って走りました。公園の入り口に到着するや否や、子どもたちが笑顔で駆けてきて遊びに誘ってくれたことは本当に嬉しかったです。【そういうサークルは珍しいと思いますが、どうですか?】このサークル名は何百年か前にイギリスで始まった活動が起源となっています。その当時は「貧しい人々のための活動」という高い意識のものであったようですが、それが日本にも伝わってきて、全国的に広まりました。サークルの顧問の先生もOBであり、この頃は大学内にいくつもそうしたサークルが存在したと伺ったことがあるので、決して珍しいというわけではないと思います。現在では、私たちの活動のように「子どもやお年寄りの方と関わる活動」として定着しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の序盤に会話が得意ではないという話をしたので、所属サークルという自分の得意な分野に関してどれくらいしゃべれるかというのを計るために詳しく尋ねられたのだと思った。実際、そういうニュアンスのことを面接中にコメントされたと思う。多少つっかえながらも自分の知識や経験を偽りなく話すことができたので、それを評価してもらえたのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

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フリガナ ニホンアイビーエムソリューションサービス
本社所在地 〒060-0005 北海道札幌市中央区北五条西6丁目2番地2札幌センタービル
URL https://www-935.ibm.com/services/jp/ja/sgc/isol/jp-isol-

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