1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が女性の方で、温和な雰囲気の方でした。また、オンラインでの実施だったので、リラックスした中で面接に臨めたと思います。特に会社の雰囲気が良いことを強調している印象でした。【なぜ大学では異なる分野を専攻したのにプログラムに興味を持ったのか】私は、大学の講義内で少しだけプログラミングをする機会があり、その中でITについて興味を持ちました。プログラムを組むことによってできることは多く、プログラムを組んでライン上を走らせるオリジナルレースロボットを作成したときはこんなことまで出来るのかと感銘を受けました。また、就職活動を行う中で、IT業界は現在人手不足であり需要が高いことだったり、御社のAIやIoT技術を利用した商品やサービスが開発できることを知り、大変面白さを感じました。現在は、HTMLやCSS、Javascript等を用いて自分でサイトを作ることをしています。御社に入社する事が叶えば、ゆくゆくは webサイトの作成や、AIに関連する技術を勉強し、新しいサービスの開発を行ってみたいです。【私たちの社員を家族の様に扱い、イベントの多い社風をどの様に感じていますか】私はとても楽しそうだなというふうに感じておりました。社長がサイトの代表メッセージ社員を100人集めていつか50対50で対決をしてみたいとおっしゃっていましたが、それをみて自分も参加してみたいとも感じました。やはり、企業に勤める社員の離職理由の上位には職場の人間関係が挙げられている様に、職場の人間関係は非常に重要だと考えています。そんな中で、社員を大切に扱い、イベントを通して交流を深めている御社ではそういった人間関係のもつれにより、会社に行くのが嫌になるという事が少なくなるのではないかと考えています。また、仕事が忙しい時に、仲間と助け合いながら仕事をこなしていけるのではないかと考えています。その点が非常に魅力的であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の社風に関して、事前に会社のホームページを見る中で、こういったことを言ったら喜ばれそうだなと予め考えていたことを面接で話した時に評価されたと感じました。面接官の方も自分の考えに同調してくださっていました。
続きを読む