22卒 本選考ES
SE
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
志望動機(文字数指定なし)
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A.
私は将来、情報技術を用いて非効率的な制度を変革し人々の暮らしや社会を活性化する仕組みを創りたいと考えています。これまで、○○部の戦術分析においてデジタル化を担ったことで「見える化」を実現し、効率化を図ることができた経験や統計学・データ分析の勉強に力を入れ、ITやデータサイエンスに有用性を感じたからです。よって、情報技術を用いた新たな仕組みづくりをお客様とともに創り出し、人々の生産性を高め豊かにするSI業界を志望しています。その中でも貴社を志望する理由は大きく2つあります。1つ目は、元請けにこだわりかつワンストップのサービスを提供していることです。上流から下流まで一貫して行う技術力の高さを持つ貴社で、幅広い業務を経験できることに魅力を感じています。2つ目は、SEとして成長できる環境があることです。貴社は30年以上にわたり培われたEC分野に関してのノウハウを持っているだけでなく、総合力を高める仕組みがあることをセミナーで知りました。SEには開発や運用だけでなくマネジマント力なども含めた総合的なスキルが必要だと思います。貴社であれば、そのようなスキルを身につけられると考え志望しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(文字数指定なし)
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A.
○○部の○○の司令塔として勝率約○割のチームを全国出場に導いたことです。当時、所属チームは勝ちきれない試合が続いており戦績が低迷していました。私は勝てない原因を第一に「○○」、第二に「○○」と考えました。そこで、全国で闘える強豪チームへとの思いから2つの施策を実行しました。1つ目は、○○を提案したことです。横の視点から上の視点にアングルを変えることで、戦術分析と問題点の洗い出しがしやすくなり、ミーティングを改善できると考えました。2つ目は、○○を考案しました。チームメイトを少人数のグループに分け、同ポジションでプレーする味方と常に連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力を上げられると考えました。結果、チーム全体の意識や技術が向上したことで、安定した試合運びができるようになり、勝率が約○割まで上がり、全国出場を果たしました。この経験から、一つ一つの問題を見つめ丁寧に対処することの大切さを学びました。 続きを読む