日本アクセスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全74件) 2ページ目
株式会社日本アクセスの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本アクセスの 本選考の通過エントリーシート
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 甲南大学 | 男性
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
なぜ「日本アクセス」に興味をもったのか
- A.
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Q.
当社で挑戦したいことや実現したい夢は
- A.
22卒 本選考ES
営業職&物流職
22卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと。
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A.
売り上げを上げるための企画の運営です。私は生協学生委員会に所属していました。その仕事の1つとして学校の購買と食堂の運営の手伝いがありました。購買では季節に合わせた店内の飾り付けやおにぎりの人気投票などの企画をしました。食堂ではアイドルタイムやディナータイムに客数が少ないことにより求めている売り上げに達しないこともしばしばありました。なので、客数を増やすため今ある食材を利用しアイドルタイムではその時の流行りに合わせてフライドポテトの上にチーズを乗せた商品を販売しました。また、ディナータイムに部活後の生徒や一人暮らしの生徒向けにその日の余った食材を使った惣菜をビュッフェ形式で販売しました。結果的に売り上げは前年比110%になり100%を超えることができました。貴社でも様々なお客様に売り場やメニューの提案をすることがあると思うので効果的な提案をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの強みはなんですか。
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A.
私の強みは新しいことに挑戦し続けることです。新しいことに挑戦をすることで経験が増えトークの幅が広がったり新しい能力や知識を身につけたりすることができます。具体例をあげると、私は大学1年生の4月から父が在宅勤務になるまでの間、会社に持っていくためのお弁当を作り販売していました。父がそれまで昼食に500円以上お金を使っているという話を聞き自分がお弁当を200円で販売すればお互いにとって利益があると考えたからです。利益を出すことに苦労しましたが休まず続けることができました。その結果利益を出すためのコスト管理について学ぶことができました。他にも留学やボランティア、ヒッチハイクなど様々な挑戦をし続けてきました。貴社でも様々な新しい挑戦をし続け多くの能力や知識を身につけていきたいです。 続きを読む
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Q.
なぜ「日本アクセス」に興味を持ったのか。
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A.
様々な点で他社にない魅力があるからです。食品業界理解イベントで貴社を見た際、自分の行くべき企業はここだと感じました。それまで卸業界について詳しく知らずただ倉庫にある食品を小売業に出荷するだけだと思っていました。しかし、貴社は売り場を面で提案したり情報卸を行なっていたりなど様々な魅力があり思っていた卸業とは違うなと思いました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい夢は何か。
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A.
私は貴社で様々な業種を経て経験を積み、成長していくという夢を実現したいです。貴社はジョブローテーション制度があり全国各地で様々な業種を経験することができます。その中でも特にプライベートブランドの商品の開発に力を入れていきたいと考えています。そのためにまずは営業でメーカー様や小売業様などとの商談を重ね世の中で求められているけど形になっていない商品を形にしていきたいと考えています。具体的に1つの例を挙げると、普段家で作れないような手の込んだ料理や海外の料理などを簡単に作れるようなキット商品を展開していきたいと考えています。在宅勤務や女性の社会進出によって調理時間を短縮したいと考える人は多いはずです。その中で美味しいものを簡単に食べるためにそのようなキット商品展開の拡大は重要だと考えられます。また、キット商品は低温が多く貴社の強みとも合致しているためやるべき事業だと言えると思います。これだけでなく様々な業務をして貴社で成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
現時点での志望業界・企業名を具体的に答えよ
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A.
私の現時点での志望企業は、食品業界のゼンショーホールディングスです。私の就活の軸として様々な人たちに笑顔や幸せを届けることと様々な業種の経験をし、成長していけることが挙げられます。ただ、他の企業との関わりが多く、多くの人の願いを叶え笑顔にしていける点を考え、現時点では貴社の志望度の方が高いです。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業系総合職
22卒 | 三重大学 | 男性
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Q.
自己PRをして、その強みをどのように仕事に活かすことができるかを教えてください。(質問は二つでした。第二クールの選考であったため、第一クールの方とは少し違った内容になっているのかもしれません。)
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A.
柔軟な発想力です。大学祭の模擬店運営で力が発揮されました。例年では商品が売れ残るのは当たり前の風潮があり、伝統だから仕方なくやるという雰囲気がありました。しかし、やるからには全力で取り組み、目に見える形で成果を残したいと思い、商品完売と売上金額5万円を目標に他メンバーと何をどうしたら売れるのかを考えました。私たちは揚げ餃子を売ることになりましたが、競合も多く他店との差別化が問題でした。そこで私は味ではなく揚げ餃子をつくる様子や店の雰囲気での勝負を提案しました。具体的には2つ工夫をしました。一つは餃子を油切りする際、お客さんを呼び目の前でラーメン屋大将風の掛け声を言いながら派手な油切を披露しました。二つ目はお客さんが来店時と帰る時にホスト風挨拶を行い、お客様を楽しませることができるようにしました。すると、2つの工夫はたちまち話題になり、お客さんの中にはパフォーマンスを見るため、挨拶を聞きたいという理由で何度も足を運んでくれる人もいました。その結果、用意していた餃子に加え、急遽再販した分も完売しました。私はこの発想力を商品やサービスの企画・提案に活かしていくことができると考えています。 続きを読む
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Q.
日本アクセスでやりたいこと、叶えたいビジョンを教えてください。
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A.
日本食を世界へ、世界の食を日本へ 食の世界交流を実現したいです。きっかけはコロナ禍で旅行が行けず現地で食べるはずだった食事の楽しみも消えてしまったことにあります。そこでその地に行かなくても、自宅で現地の食を食べられれば旅行に行ったような楽しみも味わえるのではないかと考えました。世界中の食文化や名物が行き交う様にして、食の世界交流を実現したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪府立大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
アルバイトで、新型コロナウイルスの影響によって前年比70%まで下がってしまった売上を元に戻すこと。 続きを読む
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Q.
なぜ?(理由)
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A.
店舗の存続に関わる重要な問題であり、アルバイトリーダーとしてこの状況を乗り越えなければいけないと感じたからです。 続きを読む
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Q.
どのように(行動・目標)
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A.
毎日大量に発生していた食品ロスが純利益を圧迫していたことに注目しました。これを減らすために、私は店長や他のアルバイトリーダーの方と協力しながら、新たな発注数・在庫量・仕込み数を決めた定数表を作り、フィードバックを繰り返すことによって定数表の精度を高めていきました。 続きを読む
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Q.
どう実現したか(成果・内容)
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A.
毎日平均5000円ほど発生していた食品ロスを約2000円にまで減らすことができ、売上は前年比約80%まで回復させることが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、思いやりの心をもって人の心に寄り添える人間です。中学ではサッカー部の副部長を務め、試合で不調な部員がいたらよく相談に乗っていました。高校・大学では友人や後輩の様々な悩みをよく聞いていました。そして今までたくさんの感謝を頂きました。このように私は人の悩みをよく聞き、その度に一緒に悩み、その人に本気で向き合ってきました。これからはビジネスの場においても人の心に寄り添って行動していきたいです。 続きを読む
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Q.
なぜ「日本アクセス」に興味を持ったのか?
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A.
数ある食品卸売業の中でもトップレベルの物流力と収益力を持ち、既存の事業のみならずSDGs貢献や新規事業にも注力し、成長し続けているからです。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい夢は?
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A.
私は貴社で、「日本の食品ロスをゼロにする」という夢を実現したいです。カフェでのアルバイトで食品を廃棄する度に心が痛み、どうにかして食品ロスをなくすことは出来ないかと考えてきました。そこでこの夢を実現するための第一段階として、ロジスティクスに携わり、物流段階で発生する食品ロスを無くしていきたいです。現在食品ロスは飲食店や家庭内だけではなく、物流の中でも多く発生していることを知りました。これを解決するには業界の中で最も物流インフラが整っていることに加え、伊藤忠商事のネットワークを活かすことのできる貴社でなければ満足な結果が生み出せないと考えています。貴社の社員として食への情熱と想像力を持って取り組みたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと。(タイトル・概要)
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A.
大学祭実行委員会の部門リーダーとして、「やる気のない人を、やる気にさせる」こと。 続きを読む
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Q.
なぜその活動に力を入れたのか。
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A.
メンバーのモチベーションが低いという課題に直面したが、せっかく活動するなら楽しさややりがいをもっと感じて欲しいと思ったため。 続きを読む
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Q.
どのようにその活動を成し遂げたのか。(行動・目標)
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A.
「作業工程表」の掲示を行った。個人の作業が全体の進捗に貢献していることを可視化し、一人一人が責任感と危機感を持つようになることを目指した。 続きを読む
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Q.
どう実現したか。(成果・内容)
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A.
メンバー自ら「もっとこうしたい」と発言するようになるなど、主体性を引き出すことに成功した。この経験から、他者のモチベーションを向上させるためには、当人の主体性を引き出すための仕掛けを作ることが大切であると学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
私の強みは「現状に満足せず、よりよくする力」だ。所属ゼミには学生同士フィードバックを送り合う文化があり、ここで私は積極的に発言していた。しかし、私の伝え方は直接的すぎて受け入れ難いことに気付いた。これを改善するために、「先に良かった点を述べる」「具体的な解決策を伝える」の2つを徹底した結果、「受け入れやすい」というプラスの評価をもらえるようになった。このように私は自分自身を高める力がある。 続きを読む
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Q.
なぜ「日本アクセス」に興味を持ったのか。
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A.
消費者に与える影響力の大きさに惹かれたからだ。まず、メーカー・小売双方に影響を与えられる卸という役割に魅力を感じている。さらに、幹線物流機能を持つ貴社だからこそ、より多くの消費者に商品を届けられると感じたため興味を持った。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい夢は何か。
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A.
「買う気のなかった人を、買う気にさせる」仕事で、頑張る人を“食”で元気づけたい。 私は幼い頃から、一生懸命働きクタクタになって帰ってくる母の姿を見てきた。また、ケーキ屋でのバイトを通して“食”で笑顔になる人を沢山見てきた。これらの経験から、母のように頑張る人を“食”で元気にしたいと考えている。さらに、○○実行委員会でメンバーのモチベーション向上に取り組んだことをきっかけに、他者のモチベーションに働きかけることの面白味を知った。だから私は商品提案や販促企画を通して「買う気のなかった人を、買う気にさせる」仕事がしたい。これにより、沢山の人を新たにおいしい食べ物と出会わせ、元気づけて行きたいと考える。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、客観性を持った観察力と分析力です。心がけているのは、両者が納得できる中間地点を探る事です。部活動やサークルで揉め事が起きた際には、それぞれの主張の良い点と改善点を洗い出し、全員で分析する時間を設けていました。感情に流されない客観的な分析によりバランスの良い解決案を生み出せてきたと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと:なぜ
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A.
インターン先のNPOは企業や行政と合同で子供に多くの体験をして豊かな時間を過ごしてもらう事を目標に活動しています。ゼミでの研究テーマとも共通するため、プログラムの企画運営に関わっていました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと:行動目標
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A.
子供に一歩先の学びを提供するために、それを可能にするプログラム進行方法を考案しやツール作りを行いながら、付加価値の提供をすることを目標として取り組みました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと:成果内容
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A.
現場の小学校でのヒアリングを元にした企業への提案です。現場の人が気になる事を聞き、子供が求めているもの、何が目標達成に最も必要か検討を重ねました。その結果社員と子供のオンライン質問コーナーを実施し、両者から最もよかった点として挙げて頂けました。 続きを読む
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Q.
日本アクセスに興味を持ったきっかけ
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A.
数多くの食品を届ける物流の中でも、3温度帯全てに強いところに牽引力を感じ、社員の方の食への情熱に心を打たれたため興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
実現したい事
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A.
私は一つ一つの製品が集まっているからこそ、日本の食や市場が成り立っているということを踏まえ、それを支えるために全ての規模の会社との密な取引により市場活性化をするという取り組みをしていきたいと考えています。中小企業の中には安全性や成分のチェックが追いつきにくくなるというお話を伺い、業界のパイオニアである貴社の社員という立場であるからこそ、そのリチェックやサポートを100%以上のクオリティで行えると考えています。食を支えるということは、その必需品を届け人々の生活を支えるということであり、非常に使命感を感じます。さらにそこに加え、より豊かな社会の実現は、大規模な会社のメジャーな製品をコンスタントに届けることや、中小規模の会社のコアでありながらもニーズを引き出せるようなものを、物流という立場から消費者に届けることにより実現性を増していくと考えます。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
学業について(ゼミ、選考など)学んだことを簡潔にご記入ください。
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A.
食物学を専攻し、栄養学を基礎に、講義、実験、実習を通して食について幅広く学びました。実際に手を動かして班で協力しながら進める授業が多く、目的を意識して主体的に取り組むよう心がけました。卒業論文のテーマは、「フラボノイド類の摂取が、卵巣摘出ラットの骨代謝の及ぼす影響」です。授業の中で、高齢化に伴い「骨粗鬆症による骨折」が社会問題になっていることを知り、興味を持ちました。そこで、動物実験を行う研究室で、身近な食品に含まれる成分が骨代謝にどのような影響を及ぼすのか調べ比較し、論文にまとめる予定です。 続きを読む
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Q.
資格、スキル
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A.
普通自動車運転免許(2018年3月) 秘書技能検定準1級(2019年8月) 続きを読む
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Q.
課外活動、アルバイト
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A.
居酒屋ホールスタッフ(2017年2月~2019年5月) 小児科クリニック看護助手(2018年9月~現在) 中華料理店ホールスタッフ(2019年4月~現在) 続きを読む
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Q.
現時点での志望業界、企業名をご記入ください。
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A.
食品業界の中でも「食の当たり前」を支えながら、多くの商品に関わることができる食品商社、機械メーカー、食品包装資材メーカーを志望しています。国分グループ本社株式会社、株式会社イシダ、株式会社エフピコなどの企業です。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
【学生時代に力を入れたこと】 給食運営を行う学内実習 【なぜ(理由)】 喫食者アンケートでの「提供までに時間がかかった」という意見を踏まえて、運営の改善に取り組みました。 【どのように(行動・目標)】 「お客様の立場に立った運営」を心がけ、班員が連携し、時間管理を徹底することで、美味しいだけではなく、お客様を待たせることなく給食を提供し、喫食者アンケートの満足度100%を目標としました。 【どう実現したか(成果・内容)】 作業工程や人員配置を考える際に班員を巻き込んだ意見交換を行うことを提案し、互いの作業を把握した状態で調理に臨める体制を整えました。その結果、遅れている作業をフォローしあうことができ、時間に余裕を持てたことでさらにおいしい給食を提供でき、アンケートの満足度100%も達成できました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は周りの状況を見て判断し、行動することができます。この強みを飲食店のアルバイトで発揮し、「呼ばれない接客」を実現しました。ホールスタッフとして居心地の良さを提供するためには、お客様の小さなストレスをなくすことが重要であると考えました。そこで行ったことが3つあります。1つ目に、すぐに注文を伺えるようにメニューを開いているお客様に注意を払うこと、2つ目に、頂いた注文を暗記し提供が遅れていると感じたらキッチンに声をかけること、3つ目に、お箸を落とした音に敏感になり聞き逃さないことです。これらを徹底することで、お客様はストレスのない状況で料理や会話に集中することができ、店のクレームも0件になりました。 続きを読む
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Q.
なぜ日本アクセスに興味を持ったのか
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A.
貴社の強みであるスーパーマーケットなどの現場に近い商品ラインナップで、より生活者に身近な存在として、消費者の多様なニーズに幅広い提案で応え、食卓に寄り添った商品を提供できると考えたからです。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい夢は
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A.
食品の物流は社会の重要なインフラの1つで、貴社の強みであるコールドチェーンは食品ロスをなくすためにも必要であり、社会的使命をもって働くことができると考えています。貴社に入社し、まずは物流部門で今までの経験で培った「相手のニーズを捉えて主体的に行動する力」「常に周りに気を配る力」を活かしながら広い視野で物流の仕組みや商品知識について学び、その後のキャリアとしてマーケティングに携わりたいです。根拠に基づきながら一歩踏み込んだ提案で小売店の課題を解決するために生活者のニーズを発見し、物流と絡めながら最適な提案を行い、ともに成長をしていきたいです。このように新しい価値を創出し、市場に提供することで「食で多くの笑顔を生み出す」という夢を実現したいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、所属する○○での○○です。この事業は、○○の小中学生を対象に無償で行っており、私は運営チームでリーダーを務めました。参加者の継続率が100%を誇る事業であり、好評を頂いていましたが、ボランティアの参加延べ人数が必要人数の半数を下回る月が続き、存続が危うくなっていました。そこでチームで協力し、年1回のみ大人数を対象に開催していたボランティア募集説明会を会話形式の説明が可能な人数で開催すること、今まで事業運営に携わっていなかったボランティアも巻き込んだ運営を行うことの2つの変更を行い、人員増加とその意欲向上を図りました。この結果、、一人一人の活動参加頻度が高くなったほか、ボランティア人数を○○人から○○人増加させることができ、必要人数の動員が可能になりました。また、以上の経験からコミュニケーションの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
なぜ日本アクセスに興味をもったのか
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A.
貴社が人々の生活に最も身近な食品卸であるからです。私は、「人」と「食」が好きだという理由から人々の生活において身近である食品業界を志望しており、なかでも食品流通の川上から川下まで関わることができる卸を志望しています。また、「全温度帯流通機能」を強みとし、温度帯別売上構成比が、人々が日常的に利用するスーパーマーケットの売り場構成比に最も近い卸である点、物流の拠点数が全国トップクラスである点の2点から貴社が人々の食生活において最も身近な食品卸であると考え興味を持ちました。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
志望理由、興味を持った理由
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A.
食品が口にされるまでに関わった人々の思いを伝えることで食を支えていきたい」という私の考えと貴社の「心に届く、美味しさを」という考えが一致したため興味を持ちました。大学時代、アルバイトとして漁師の方と共に仕事をする中で、船は整備士の方に、水揚げしたホタテは運送業の方に任せるように、互いの連携があってこそ消費者に届くことを実感しました。この時、私は「商品がお客様の口へ届くまでに関わった人々の思いを伝えたい」という目標を持ちました。中でも数ある企業のうち、どこよりも情報コンテンツを充実させることで食の今を伝え、お客様とメーカーをつなぐ取り組みもされている貴社で活動したいと考えております。 続きを読む
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Q.
将来成し遂げたいこと
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A.
「食の魅力やおいしさを商品や思いを伝えることでお客様を幸せしたい。」と考えています。漁師さんや学生仲間と共にアルバイトとして働く中で、生産者として安心安全な品質のものを育てることの緊張感、北海道ブランドとしての国内、海外からの期待や責任の重みなど、生産者の思いを実感しました。さらに1人の消費者としても生活しているわたしだからこそ、安心安全な食品に生産者の思いを考え始め、家族や仕事仲間と食べられるありがたみも尚更感じています。そのためにまずは営業として商品を口にするお客様の立場にもなることや自分たちが届ける商品に込められたメーカーの思いの魅力を最大限に伝えられるよう活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと、困難
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A.
「食はどのような方がどのような思いで生産し、私たちに届けられているのかを知る」ために現状を知り経験を積むことを目標に掲げ、その中で「ホタテ漁師の人手不足問題解決」に貢献しました。 アルバイトとして3年間、ホタテ漁師の方と共に船の上で水揚げ作業の手伝いをしていた私は、人手不足のため5人程船に乗ってくれる新入生の確保を依頼され、助けたいという思いから行動しました。 やってみようということで取り掛かり、新入生50人ほどに声をかけましたが1人も集まらない状況に私は悩みました。そこで先輩や漁師の方に戦略など相談することや、新入生に来れない理由を詳しく聞くなどした結果、作業内容の激しさ以外に遅くまで授業や部活動があり作業時間が1日取れないことが分かりました。 その後漁師さんとも話し合いを5回繰り返し、午前と午後に選択して参加できる形にしたことで無事5人集めることができました。この経験から「相手の立場になって考える」ことと自分から課題解決に取り組むことを今後も意識したいと考えています。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
当社で実現したいこと(200字以下)
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A.
日本食の魅力を国内外問わず発信したいと考えている。そのためにもまず全国にめぐらされた貴社のネットワークを駆使し、営業活動を通して日本全国に食の魅力を発信したい。その後、東南アジアを中心に海外市場での取引拡大に向けた取組に参加し、各国の有力企業とのビジネスを通して、日本食品の輸出を拡大させ、日本食の魅力を海外にも発信したい。貴社は中国、台湾、アメリカ等幅広く事業展開している上に、途上国支援も行っているため、自分が将来実現したいことができると強く感じた。 続きを読む
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Q.
なぜ「日本アクセスに興味を持ったのか」(350字以下)
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A.
私は日本の安全・安心・高品質な食品を世界に届けたいという思いから、食品業界を強く志望している。国際ボランティアとしてカンボジアに行った際、屋台で売られているソーセージと生野菜を食べ、自分の身体に合わず、食中毒を引き起こし、日本で何気なく食べている毎日の食事のありがたさを知った。そして現在、多くの食に携わり、食の魅力を発信したいという思いから食品卸業界を志望している。自社製品を持たず「人」で勝負できると感じたのも卸業界を志望した理由である。貴社はドライ・チルド・フローズンの三つの温度帯商品を多く扱っていることに加え、強力な物流インフラを用いてお客様に最適な提案を行い続けている。そして、国内外に魅力を伝えていこうとする取り組みに共感し、真のフルライン卸に向けての事業拡大に私も加わりたいと感じた。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 創価大学 | 男性
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Q.
学業について(ゼミ、専攻など)学んだことを簡潔に教えてください。
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A.
農業経済学ゼミとして、日本の「食」に関わる問題について研究しました。特に、高齢化や非農業部門の成長に伴って増加傾向にある耕作放棄地(耕作可能な土地にも関わらず耕作されていない土地)を経済学の視点から分析し、解決への提言を行いました。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたことを教えてください。(理由、行動、成果を分けて記入)
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A.
「100万円で書籍作成」 大学3年次に、母校の高校の20年の歴史をまとめた書籍作成の編集長を務めました。企画から情報収集、インタビュー、執筆まで全てを行いました。特に、リーダーとして「チームの為に何が出来るのか」また、「学生の読む意欲をどう掻き立てるのか」を考え行動しました。 なぜ(理由) 母校の高校より依頼と100万円の資金を頂き、卒業生である大学生を中心に作成にあたりました。特に寮生活をしている高校生向けで、「歴史を学ぶ中で寮生活へのやりがいを持たせられるもの」をとのコンセプトのもと作成にあたりました。 どのように(行動・目標) 毎日編集メンバー全員の家を回り、対話を通して相手に合った仕事と目標を定め、文武両道の組織づくりに尽力しました。「チームの為なら何だってする」リーダーを目指しました 完成した書籍を高校生に届ける際は、卒業生約170名(全体の約38%)で母校を訪問し、高校生との語らいの中で歴史を学ぶ意義を伝え、読む意欲を掻き立てる起爆剤にしました。 どう実現したか(成果・内容) 〆切2か月前にして資金が半分になるとの問題に対しても、チーム力により資金面や時間面の問題を解決し無事、書籍は完成しました。 高校生からは「5周も読んだ」との嬉しい報告も頂きました。 続きを読む
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Q.
なぜ日本アクセスに興味を持ったのか教えてください。
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A.
私は、人々の生活で最も身近にありながら、人々に生きがいや希望を与える「食」を届ける仕事がしたいと考えています。ニーズが多様化する時代にあって、より情報力を持つ食品卸業界に興味を持ち、その中でもチルドに強く、スーパーまるごと対応出来るといわれる貴社に深い興味を抱きました。また、幅広い職種を経験できる環境があるとともに、その環境(情報・提案・調達)全てで実力と実績があるのも魅力の一つです。統合による拡大を通して、機能や情報力を拡大してきた点や、物流業界と比較しても劣らない食品物流インフラの設備がある点などが、業界の伸び率1位との実績につながっていると感じます。そういった総合力の強さある貴社で、新たな売場の機能やトレンドを作っていく一助になりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい夢を教えてください。
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A.
私は学生時代、農業経済学ゼミを専攻しており、「食」に関する問題の研究を行っていました。その中で、日本の農業を支えてきた高齢社会の方々に恩返しがしたいと思うようになり、特に平均寿命の増加に追いつかない平均健康寿命について解決したいと考えるようになりました。そこで近年、高齢化に伴い増加傾向にある健康志向のライフスタイルや予防医学の需要を、貴社の情報力を基に「食」を通して提供していきたいと考えています。貴社が現在力を入れているデリカ市場分野において、高齢者の需要はより高まると考えられます。手頃であり、味で差別化が可能なデリカ市場に、新たに「健康」という要素を取り入れて提供できるのではないかと考えます。学生レベルの意見と思いますが、情熱あふれる貴社で新たなチャレンジをしていきたいと考えます。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪経済大学 | 女性
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Q.
【学生時代 注力】
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A.
学内ゼミナールプレゼンテーション大会上位入賞に向け、5人チームで共同研究に取り組みました。エナジードリンクのサイズと価格に着目し、需要と価格の相関性を分析しました。 続きを読む
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Q.
【なぜ(理由)】
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A.
きっかけは、スーパーやコンビニに置いてあるレッドブルはサイズが小さく価格が高いにも関わらず、なぜ人気で売れているのか疑問に感じたことです。 以来サイズと価格に着目するうちに、効果を期待するものは「高価格」「少量」に購買意欲が湧くのではないかという仮説が生まれました。 続きを読む
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Q.
【どのように(行動・目標)】
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A.
研究当初、非協力的なメンバーが多く議論がまとまらず、私はリーダーの補佐として取り組む決意をし、次の2点を実行しました。 1. 遅刻者・不参加者にペナルティを課すことにより、まずはチームの参加率を高める 2. リーダーと二人で研究の方向性を、メンバーに明確に説明して目標を共有 続きを読む
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Q.
【どう実現したか(成果・内容)】
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A.
全員が同じ目的意識を持つようになり、研究は成功。仮説が検証され 、効果を期待する商品は「高価格」や「少量」なものに購買意欲が湧くという結論が得られました。 続きを読む
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Q.
【なぜアクセスに興味を持ったのか】
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A.
「食」を通じて人々の笑顔を創り出したい、という軸で就職活動をしていた中、合同企業説明会で貴社のお話を伺ったことがきっかけです。 貴社は「全国に誇るフルライン力」で流通全体の最適化や効率化を図る物流力、三温度帯をバランス良く取り扱えるという強みがあります。 このような突出した特色があることに魅力を感じました。 また、滅多に見ることの出来ない物流センターを見学させていただいたり、説明会で様々な職種の先輩社員とお話できる機会があったりと、学生の理解を深めるために真摯に向き合って下さる姿から、仕事だけでなく人を大切にされている姿勢を感じました。 続きを読む
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Q.
【当社で実現したい夢は】
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A.
『安心・安全に美味しく食べる喜び』の提供です。 具体的には、徹底した品質保証の提示や添加物不使用等で、消費者に安心して買ってもらい、「食への不安」を「食べる喜び」へと変化させるという価値を創出したいです。 さらに、「デリカ=手抜き・不健康」という印象を払拭することにより、デリカが「個食」だけでなく、『多忙な共働き家庭に家族団欒の時間を提供する』という役割を果たすことが出来ると思います。そこで、添加物不使用には温度管理を特徴とする流通技術を持つ貴社でこそ、実現できると考えました。 続きを読む
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Q.
【学業について学んだこと】
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A.
私の所属する行動経済学ゼミナールでは、「戦略的思考で経済問題を解く」をテーマに研究・発表します。「駆け引き」や「感情」といった心理学的な要素を取り入れ、世の中の様々な事象を説明できることに関心を持ちました。 今後は、第2種医薬品ドリンクのパッケージの大きさと内容量との関係を調査していきたいと考えています。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 同志社大学大学院 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
衣装班として取り組んだ部活動のよさこいです。チーム93名の着るオリジナル衣装のデザインを担当しました。メンバーの意見に耳を傾け、皆の誇りとなる衣装を作り上げたこの経験から、諦めないことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
なぜ(理由)
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A.
チームで何かを成し遂げたいと思っており、また入部するきっかけが衣装に魅せられたことだったため。自分もそのように人を引き込む衣装を作りたいと考えました。 続きを読む
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Q.
どのように(行動・目標)
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A.
お祭りで衣装賞を受賞することを目標に衣装制作に取り組みました。衣装制作を依頼する業者さんになかなか自分たちのイメージが伝わらず苦労しましが、写真や絵を用いて自分たちの思いが明確に伝わるように何度も説明をさせて頂きました。 続きを読む
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Q.
なぜ「日本アクセス」に興味をもったのか
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A.
学内説明会に参加させて頂いた際に、自分にとって未知数の「食の卸売り」という分野でしたが、お話をしてくださった社員の方の人柄や、活き活きとお話をされる姿に惹かれたことがきっかけです。貴社にはドライ・チルド・フローズンの3温度帯の商品をバランスよく取り扱っておられることに加え、それぞれに最適な物流サービスも提供されておられることから、食を多方面から提案が出来ると考え、より興味を持つようになりました。そして、日本の伝統食品を守り、それを国内外に伝えていこうとされる貴社の取り組みに感動し、自分もそれに携わりたいと強く考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい夢は
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A.
日本食を世界に広め、良さを伝えることです。現在、寿司や天ぷらといった和食が世界で人気ですが、日本食とはそれだけではないはずです。醤油や味噌などといった様々な調味料や、品質の高い日本の加工食品を世界に広め、より日本食を身近に感じてもらうことで、表面的ではない日本食の良さを伝えていきたいと考えます。しかし、そのためには、自分自身も商品に対する知識を身につけなければいけないため、まずは貴社の営業職で数多くある商品それぞれの魅力や、お客様から求められる商品の提案力を身に着けたいと考えます。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PR300程度
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A.
私は積極的に自分のやるべきことを見つけ、確実に実行する力があります。私は岩手県陸前高田市の復興のためにボランティアチームを結成しました。活動開始にあたり、私はまず現地のニーズを積極的に聞き出すことが必要だと考えました。そこで、私は自分でアポを取り、震災当時陸前高田市で病院の院長をされていた方とお会いし、仮設住宅の住人の方の健康増進プロジェクトに携わることができました。その後も現地のNGOや、住人の方たちに直接お会いして、ニーズを聞き出すことに注力しました。その結果、これまでにチーム全体で40回以上訪問し、10以上の事業を成功させることができました。現在は明治大学などの他大学、NGOや医師の方など年齢、立場を超え、復興に尽力しています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと各200
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A.
何を 私が大学で力を入れたのは、震災復興支援ボランティアチームの立ち上げです。私は東日本大震災の短期ボランティアに参加し、そこでの問題点を解決するためにチームを立ち上げました。 理由 私は大学ではボランティア活動をしたいと考えていたので、大学が公募していた陸前高田市での活動に参加するようになりました。しかしこれらの活動は日帰りなどの短期間のものが多く、参加者もたびたび変わるため、現地方たちとの信頼関係の構築や継続支援という面で課題がありました。そこで定期的な支援を目的にチームを結成することにしました。 どのように チーム結成にあたって、「継続支援」と「現地のニーズによりそう」の二つを目標として掲げました。その目標のもと事業を拡大していき、主に小中学生への学習支援、仮設住宅での農園プロジェクト、そして若者流入プロジェクトの3軸で活動しました。また継続支援を実現するために後輩の勧誘と教育に力を入れ、資料館の訪問などを行い、目的意識の共有に勤めました。 どう実現したか・成果内容 震災から年月が経つにつれ、ニーズは変わっていきますが、そのたびに現地でヒアリングをし、柔軟に事業内容を変えることを心がけました。そして今年度、これら活動の社会貢献度が認められ、早稲田大学総長より表彰していただきました。当初の目標である継続支援を実現させ、私たちが卒業した後もずっと続いていくチームにするため活動を続けています。 続きを読む
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Q.
志望動機350
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A.
私は貴社の事業の社会貢献度の高さと、挑戦し続ける姿勢、そして実際に働く社員の方に魅力を感じ、志望させていただきました。食品卸は生きる上で欠かせない「食」の安全性を守り、確実に日本全国に届けるという非常に社会貢献性の高い業務内容です。その上貴社は食品卸の枠を超え、製造事業や流通加工事業も積極的に挑戦し、貴社だからこそつけられる付加価値を生み出しています。また説明会でお会いした社員の方々の、夢を持って働いている姿に感動し、ぜひ一緒に働きたいと感じました。私は貴社でまずは物流事業で働き、物流の知識を身に着け、活躍できる人材になりたいです。そしてその後はその知識も活かし営業などの仕事に携わって行ければと考えています。 続きを読む
日本アクセスの 会社情報
会社名 | 株式会社日本アクセス |
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フリガナ | ニッポンアクセス |
設立日 | 1952年10月 |
資本金 | 26億2000万円 |
従業員数 | 4,002人 |
売上高 | 2兆3366億700万円 |
代表者 | 佐々木淳一 |
本社所在地 | 〒141-0033 東京都品川区西品川1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5435-5800 |
URL | https://www.nippon-access.co.jp/ |
採用URL | https://recruit.nippon-access.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131219
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