20卒 本選考ES
航空整備士
20卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は物心ついた頃から航空機が好きで、それに直接関わることができる仕事に憧れがありました。先日貴社の工場見学に参加させていただいた時、目の前でB777の出庫や実際の整備現場を見学し、その圧倒的なスケールと技術を結集した航空機は夢のある乗り物だと改めて感じました。そして、そんな航空機の安全性、定時性、快適性を最前線で技術の面から支えたいと強く思いました。その上で、貴社はJALグループの航空機整備会社として高い技術力があり、社会的な信頼もあります。その様なフィールドで自分自身も技術を磨き、お客さまを笑顔にする仕事をしたいと考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
今までの人生において打ち込んだことなど、自己PRしてください。
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A.
私の強みは、責任感がありそれによって信頼関係を築くことができる点です。大学ではゴルフ部に所属し副部長を務めています。日々の言動に責任を持ち、なんでも正直に話すことで信頼を得ており、部長から部の方針などについての相談をよく受けます。また、私は小学2年生の時にゴルフを始め13年間続けています。始めた頃はうまくいかず、心から楽しめませんでした。しかし、1日300球の打ち込みと素振りを自分に課し、○○大会で2位に入れたことで楽しくなりました。ここで、出来ないことが楽しく出来るようになるには最初の努力が重要だと学びました。 続きを読む
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Q.
求める人材像についてあなたの考えを記述してください。
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A.
選択タイトル:「現地」「現物」を大切にし、本質を見極められる人財 私は日頃から、可能な限りは物事の本質を見極めるために行動することにしています。先日、世界的に有名な絵画が来日し展示されたので、美術館まで足を運び鑑賞しました。また、買い物をするときはネットショッピングを利用することはほとんどなく、お店で現物を確認してから判断します。この様な行動をする理由は、人から聞いたことや画面越しに見たものでは本当の意味での理解や納得のいく決断ができないからです。「現地」で「現物」を見て触れて初めて、本質を理解し、五感を育むことができると考えています。 続きを読む