ミロク情報サービスの内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定を承諾または辞退した決め手】志望度の高い他の企業から内定を頂いたので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50名程度【内定者の所属大学】日東駒専、大東亜帝国【内定者の属性】文系5割理系5割【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も一か月ほど就活を続けさせてくれました。内定後も人事の方がメールや電話でやり取りをしてくれて不安はありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界の知識や経験はあったほうが有利になるので、選考を受ける前に勉強しておくことでアピールできると思います。また、会計に強みを持つ企業なので、IT知識はもちろんのこと会計の知識も問われると思います。面接では、コミュニケーションの部分が良く見られていると感じたので、質問に対して簡潔に答えることが重要だと思います。また、1つ1つの質問に対しての深堀があるので、準備することも大切だと思います。学歴は関係ないと思うので精一杯頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】各選考では、どれだけ準備できたかがポイントだと思います。特に、ESや面接はその場でできるものではないので、事前に準備しておくことが重要だと感じました。また、面接では会社についての知識やITについて・コミュニケーションはみられると思うのでそこでアピールできるかが評価につながると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESは文字数がほかの企業に比べ少ないので簡潔に書いたほうがいいと思います。面接では、あまり聞かれたことのない質問もあるので、動揺せずに自分の考えを話せると良い評価になると思います。会計についても勉強しておくと良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、人事の方からメールや電話でのコミュニケーションがあった。

【内定に必要なことは何だと思うか】ミロク情報サービスの現在の事業と事業環境（競合他社やマーケットなど）や財務の状況、今後の成長目標と新規事業の計画、自分が希望する職種とその職種の職務内容についてよく勉強しておく必要があります。現在の事業や財務に関することは有価証券報告書で詳細をみることができます。今後の成長目標についてはホームページにも記載されていますが、説明会でよく質問して聞いておいた方が無難です。職種に関することは説明会で人事の人から聞くこともできますが、配布されるパンフレットなどの資料などから勉強しておくといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究をよくしているかどうかと自己理解をよくしているかどうかだと思います。私と一緒に最終面接を受けた学生も最終面接を通過しましたが、企業研究も自己理解もよくしていました。もしかしたら、学生時代に積極的に何かしらの団体活動に携わった経験がある人の方が通過しやすいかもしれません。なお、学力テストで落ちる人も多いため、面接同様に勉強には注力する必要があります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学力テストは国語、数学がありました。どちらもネットで受験しましたが、数学は特に選択式の問題ではなく自分で数字を入力するタイプの試験だったため、選択肢に普段から頼っている人は注意が必要です。一次面接はプライベートやオフィシャルのどちらも含めて自分自身について理解しておき、企業研究を行っておけば、後は相性の問題だと思います。最終面接の連絡の電話がかかってきた時、電話の担当の方からは企業研究や業界研究をよく行っておくように、とアドバイスを頂きました。最終面接当日の面接前には人事の方から、熱意をアピールするように、というアドバイスを頂きました。最終はその2点を気をつけるといいと思います。