1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】兵庫の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付で手続してから面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】採用担当と5人の技術者【面接の雰囲気】人数が多く、初めての対面面接で緊張はしま...
三菱電機エンジニアリング株式会社 報酬UP
三菱電機エンジニアリング株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】兵庫の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付で手続してから面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】採用担当と5人の技術者【面接の雰囲気】人数が多く、初めての対面面接で緊張はしま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用人事と技術者【面接の雰囲気】技術者の方が終始厳しい雰囲気を出していたが、人事が物腰柔らかな人だったので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】人事2人/他技術職【面接の雰囲気】面接官が非常に多かった印象。しかし、実際に質問してくるのは4人でほかの人はカメ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事2人/技術職2人【面接の雰囲気】終始和やかだった。特に人事の人が緩い雰囲気であり、技術職の方は人事の方に比べ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】志望する事業所で対面【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/技術者/技術者/技術者【面接の雰囲気】4人も面接官がいたが全員穏やかで比較的自分の話を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web面接【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入って始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術者/技術者【面接の雰囲気】一次面接よりも穏やかで比較的に話しやすかった。一次面接同様...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】申し込んだ事業所の現地【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、交通費等の書類を提出。その後面接の部屋に案内され、面接開始。面接後は退出し終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】事業所長/不明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入出し、面接後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】他不明【面接の雰囲気】1対2人でしたが、和やかな雰囲気で質疑応答を行いました。緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室したら始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し年齢が高めにみえて固そうな雰囲気があった。だけどしっかりと内容を聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室したら始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接とあまり変わらず年齢の高めの方が面接官で少し固めの雰囲気の中面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】鎌倉事業所【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通され待機、その後面接室に入り面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】かなり穏やかでした。リアクションもしっかりと取...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスし、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と部長クラス【面接の雰囲気】とても穏やかな印象の方々でした。発言にも興味を持って下さ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸事業所(配属希望した事業所で対面面接を受けることになります)【会場到着から選考終了までの流れ】受付で人事の方を待つ。その後、人事の方に控室に案内してもらい、交通費の清算やアイスブレイクをしていただく。その後面接部屋に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にURLが送られてくるため、開始時間5分前になったら入室する。開始時間になれば、アイスブレイクはなく、さっそく面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後すぐ始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】事業所のベテラン社員の方【面接の雰囲気】最初の雰囲気は厳しめだった。しかし、面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後すぐ始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】本社の人事、ベテラン社員【面接の雰囲気】雰囲気から厳しめの雰囲気になっていて、口調...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにて参加【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接のスタートで自己紹介などを求められず、ペースをつかめなかった。あま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにて参加【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と異なり最終面接であったためやや厳か。一人目の女性の面接官は優...
【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】ベテラン現場社員2人・若め人事2人【面接の雰囲気】厳かな雰囲気とは言いがたいが、特段和やかでもない。強いていえば少し堅苦しい感じ。良くある面接の雰囲気だと思う。【これまで工夫して取り組んだこと】これまで工夫して取り組んだことは高校時代の部活動です。私の通っていた高校の部活動では男子が2人、女子3人しかおらず、練習の時間も長くは確保できなかったため、他校との練習環境の差という壁にぶつかり、練習量では敵わないため練習の質を向上させて差を埋めることを考えました。そこで、中学時代の伝手を活かし他校に合同練習を申し込みました。週に3日間市内の公立校が集まって練習をすることで練習の質は格段に上がり、市内ぐるみで団結力が芽生え、県大会で同じ地区の選手が試合をしている時には総出で応援するような関係が生まれました。して、練習の質の向上、他校からの応援による奮起のおかげで、県大会の個人戦では強豪私立高校の選手を2人倒し、ベスト8に進出することができました。目標は達成できませんでしたが、家族やチームメイト、他校の選手からも喜んでもらえて非常に嬉しかったです。【学生時代学業で学んだこと】所属している企業法務ゼミでAIが社会に浸透した際の法律関係について学習しています。AIやロボットなどを導入した際に生じる法的問題、帰責性などについて研究しており、卒業論文に関してもそのテーマを扱おうと考えています。本格的な研究は4年から始まることもありまだ十分な知識があるとは言えませんが、AIやロボットを導入した際に生じる法的な問題をどのように処理するかを研究します。例えば自動運転車にAIによる自動運転システムを導入した際に自動運転レベルによって帰責性が異なることが考えられます。まだ研究の進行度は高いとは言えませんが、AIやロボット技術が発展していくであろう現状、より多くのケースを考えて研究を進めていこうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接にしては雰囲気は堅く、志望動機を結構深掘られる。電話で通過の連絡を頂いた際にも企業理解が足りていないといったニュアンスのことを言われたため企業についてしっかり調べておくと好評かを得られると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】若手の人事1名・ベテラン社員4名【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張したが、雰囲気自体は一次面接と比べても和やか。わたしのばあいはあいすぶれいくから私の場合はアイスブレイクから始まった。【学生時代頑張ったこと】私は、大学時代に部活動の主将として練習の参加率の引き上げに成功しました。部員が少ない時代があったことから、部員が抜けることを防ぐ目的で練習への参加を強制していなかったのですが、20人以上の部員がいるのに部員が集まらず、練習が中止になることさえありました。私は、練習をしたい部員のためにも拘束をできるだけ強めず練習の参加率を上げようと考えました。そこで私は、部員間の仲を深め、部活動に関わる時間が居心地が良いものになれば練習参加率も向上すると考え、前の代まで少なかった部員全員で集まれるようなイベントを増やしました。具体的には、部員の誕生日と大学の忙しい時期が被らなかった際にボウリング会を開催するなどし、多くの部員が集まる機会を増やしました。【挫折したことはあるのか】私のこれまでで最も困難だったことは大学受験に失敗したことです。私は前期試験では○○大学の法学類を受験したのですが、センター試験、記述模試両方がA判定だったのに落ちてしまいました。本番の感覚も悪くなく、勝手に合格したと思い込んでいたため非常にショックが大きく何も手につかなくなってしまいました。かといって立ち止まるわけにも行かないため、前期試験に落ちた自分ができることだけを考え、後期試験の小論文対策に励みました。少なくとも1日に2枚以上の小論文を書き上げて親や先生に添削を乞い、死にもの狂いで合格に食らいつき、なんとか合格を勝ち取りました。この経験から、一見有利な状況でも結果が出るまでは一切気を抜かず全力を尽くす姿勢が身につき、また逆に自分が劣勢に立っていても結果が出るまで諦めなければ逆転できる可能性がある、というマインドの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見を自分の言葉で語れたことが評価されたと思う。内定の電話を頂いた際自分の考えをしっかり持っていて好印象だったとフィードバックを頂いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】静岡事業所に出向いて面接を受けた。学生の発言に筋が通っているかかなり突っ込んで聞いてきました。3人のうちの1人は無愛想で冷たい感じの質問をしてくる役がいます。これが結構怖くて動揺してしまいますが変な質問をしてくるわけではなく、向こうも役を演じているだけなので落ち着いて対処しました。残り2人はにこやかです。【学生時代に力を入れたことはなんですか】企業インタビューとその成果発表を行うグループワークに参加しました。私はこの活動を通して、内向的な性格を克服したいと思い挑戦しました。私は班長を担当し、マメな報連相の徹底、会議資料の準備などを工夫し、チームワークを円滑に進めることに努めました。特に苦労したのは、互いに自由な意見を出し合える環境作りです。具体的には、会議資料が班員の自由な発想を妨げないようにするため、資料の内容を熟考し調整しました。また、会議中は皆が話しやすいように日常会話のような姿勢で接しました。苦労の甲斐あって、班員の皆の自由な意見を反映させた発表ができました。活動後には、班員から「マメな班長のおかげで安心できた」「しっかり意見を汲んでまとめてくれた」と評価を受け、とてもうれしく思いました。この活動を通じて、チームの中で自分の内向的な性格を少し克服できたと感じました。また、班長として皆から意見を引き出す難しさを学びました。【仕事観、将来の展望を教えてください】私は、仕事をする中で自身がスキルアップし、身に付けた知識や技術などを職場の仲間と共有することが重要であると考えています。私が所属する研究室では「卒論は卒業するために書くものではなく、未来の後輩が読む研究室の財産である」という考え方があり、知識を文書化して残すこと、および先輩から後輩へ伝えていくことが大切にされています。そして私自身も、研究について先輩たちに助けて頂いた経験、自分が書いた卒論を元に後輩が技術を取得した経験から、その考え方に共感しています。この考え方に基づいて、入社後は自ら進んでスキルアップし、自身が獲得したスキルやノウハウを同僚たちへ積極的に提供することで、エンジニア・企業人として貴社のさらなる発展に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エアコンにこだわりがあるか?量産品か先行開発品ならどちらか?など突っ込まれて聞かれて焦ったが、製品にこだわりはないが工学部が肌にあっているので技術職を強く志望しており社風で事業所を選んだと答えた。こだわりがない方が上司としては使いやすくていいと好印象だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的に静岡事業所の面接と同じ内容でした。静岡事業所と東京本社でダブルチェックをしているような感じで、技術職は転勤がないため最終面接よりも事業所別の面接の方が重視されているようでした(事務職は一括採用なので事情が違うようです)。また、静岡では研究について一切聞かれなかったですが、最終面接では研究内容について聞かれました。【研究テーマを説明して下さい】接着剤(エポキシ樹脂)が水を吸うと軟らかくなる原因を調べるCAE解析を行っています。エポキシ樹脂の吸水による軟化現象は現在の技術水準では実験解析不可能であり、長年にわたり原因不明のまま放置されてきました。そこでシミュレーション解析によりこれを解明するため、接着剤を構成する原子・電子の挙動を再現した計算モデルを作成し、スーパーコンピュータを利用したCAE解析を行っています。エポキシ樹脂は工業用接着剤、コーティング剤としてあらゆる製品で利用されており、より優秀な樹脂材料の開発に対する期待は大きいです。具体的には、車のボデーを溶接ではなく接着剤でつなげる、自動車・船舶の防腐用塗料といった用途があります。シミュレーションの解析結果は、材料開発の指針を示す重要なファクターであり、大手製鉄会社の出資で共同研究を行っています。【リーダー経験はESに書いてあるエピソードの他にはないですか?】ESに書いてあるフィールドワークのあと、もう半年間別のフィールドワークを行いました。今度は環境というテーマで自由に活動するという内容でしたが、班で何をやるか意見が出ずに行き詰まったので、環境に対する意識調査アンケートをやろうと簡単なパワポ資料を作って提案しました。班員がそのアイデアに乗っかってくれてアンケート内容に関するアイデアが次々出ました。完成したアンケートは、メンバーが各々知り合いの教授に協力を依頼して授業の終わりに配り、合計500件データを集めました。その中にリリパック(リサイクル可能なプラスチック弁当容器)に関する質問がありましたが、これにより面倒でリサイクルに協力していないのではなく、そもそも普段食べている弁当がリサイクルできることを知らない学生が多いということが発覚しました。この調査結果は大学の職員に認められ、回収箱は増設され、可燃ごみ箱の前にリリパックがリサイクル可能であることを警告するポスターが貼られるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ES以外のエピソードをしっかり答えることができたのでESを丸暗記しただけでない本当の自分を出せたのがよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/技術系/所長【面接の雰囲気】基本的にはエントリーシートからの質問がほとんどである。また人事が司会的なポジションで面接を進める。あとしゃべる順番を決めていない為かたまに意見の言いだしで被る場面が何回かあった。【なぜ情報系なのになぜ機械設計なの】情報系のような異業種だからこそ、機械系ではなかなかきづくことができないところにも気づくことができ、結果的によりよい製品を開発することができると思ったのと、他社のインターンシップで機械設計を実際に経験した際、自分が直接ものづくりを行っているんだと実感できたからですと回答した。ここで気を付けたのは、専攻外を応募するからこそ、きちんとなぜそこを応募するのに至ったのかを道筋を立てて伝える必要があったので、きちんと伝わるように何回もイメージしながら文を考えた。【設計ってどんな仕事か知ってる?】お客様から受け取った仕様書をもとにそれを実現するような設計図を書き、製造会社とお客様との間に入ってそれぞれの意見を設計図に反映させていく仕事だと考えております、と回答した。このとき気を付けたのは、もしかしたら細かいところでは間違っているかもしれないという思いがあったとしても、自分が言ってることは正しいんだと思いながらしゃべることで、結果的にはハキハキしゃべることができると考えていたのでそこを気を付けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究や何故機械なのか、今まではどんな講義を受けてきたか、何が得意で不得意なのか、学業に関する質問が多かった気がした。また、設計の仕事がどんななのか知っているのか、海外についはどうだ、等仕事に対する覚悟を試されているような質問もいくつかあった。面接官が他社に比べて少し多かったので、質問している人の目をきちんと見ているのかを評価していると感じた。
続きを読む会社名 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | ミツビシデンキエンジニアリング |
設立日 | 1962年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 5,804人 |
売上高 | 1134億6000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 永友秀明 |
本社所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目13番5号 |
電話番号 | 03-3288-1101 |
URL | https://www.mee.co.jp/ |
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