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大興電子通信の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全4件)

大興電子通信株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

大興電子通信の 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

SE
22卒 | 愛知学院大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてくるZoomのリンクをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】オンラインでアクセスした時から相手の方が優しく声をかけてくださり、かなりリラックスして面接に臨むことが出来ました。【Web会社説明会の動画の感想を教えてください。】Web会社説明会の動画を拝見した時、御社の時代の変化に合わせて事業を行う、柔軟な姿勢を感じることができました。コロナ禍であらゆることが変化しましたが、就活も例外ではありません。自宅にいながら説明会を受けることなど、これまで想像もつきませんでした。そんな中、素早く動画説明会に対応し、学生目線のわかりやすい動画を準備していただいた点は、御社の変化を見据え、活動できるという社風を感じることができ、とても魅力的に感じました。御社の会社説明会の動画は、企業のこと、事業内容、先輩社員のインタビューなど、盛り沢山の内容を一つの動画にされており、また、ナレーターや編集が入り、会社を理解する上でとても参考になりました。【勤務地の希望はありますか。】私は勤務地の希望はありません。もしチャンスをいただけるのであれば、御社が事業を展開している日本各地で働いてみたいと考えています。これは様々な地で仕事をすることは、多くのことを学ぶことができるチャンスがあると考えているからです。私が学生時代に力を入れたカンボジアでのボランティア活動では、文化の違いなど、日本とのギャップを感じながら活動していました。しかし、違いを違いとして捉えるだけでなく、日本と比較して良い点や好きな点、逆に、改善するべき点などを考え、感じながら活動をしていました。そこで学んだ、広い視野を持つことの大切さは、私の財産です。御社に入社後も、各地で働くチャンスがあれば、多くのことを吸収し、成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一対一であり、リラックスした雰囲気での面接のため、一生懸命に話すのではなく、人と人とのコミュニケーションを取っているというイメージで臨みました。

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公開日:2021年8月14日

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最終面接

SE
22卒 | 愛知学院大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と雑談し、本番へ進む流れでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/SE/営業【面接の雰囲気】役員室は重厚感がありはじめは緊張したが、面接官の方は優しい方々ですぐに緊張がほぐれました。学生同士は事前に少し話す機会があったので、その点は緊張せずに臨めました。【営業職とSEの中で、希望の職種はどちらか。また、それを選んだ理由】私は営業職とシステムエンジニア、どちらの職種も興味を持っており、現段階では決めかねています。しかし、御社では職種の決定は入社後み可能であることや、研修の段階ではどちらの教育も行なっているということから、むしろ決まっていないことが自分の可能性を広げることにも繋げられると考えています。御社の営業職とシステムエンジニアで悩んでいる理由として、御社ではどちらになっても、「お客様に寄り添い、お客様のために一からシステムを考案していく」という点は変わらないからです。営業職は決まった商品を売る仕事、また、システムエンジニアは単に要求通りのシステムをプログラミングするだけの仕事というイメージを持っていましたが、御社では営業とシステムエンジニアが一緒になってお客様のために業務を行なっている点が魅力的です。【サークル活動やアルバイト、普段の生活の中で意識していることがあれば教えてください。】私は常に「最速でレスポンスをする」ということを大切にしています。これはサークルや部活動、アルバイト全てにおいて心がけていることです。そして、この心掛けを行うことによって、周りから信頼して物事を任せてもらうことが出来ていると思います。例えば、私の所属しているジャズ部では部長を任されており、イベント主催者とやりとりをする機会が非常に多いです。その中でも、部内で会議をして決めた意思決定内容を先方に伝える場面や、先方の依頼に基づいて部内で調整が必要な場面では、依頼を受けた当日中に資料をまとめ、動き始めることを大切にしていました。橋渡し役の私が最速で仕事を行うことで、それぞれの組織が物事の検討をする時間を増やすことができ、その結果より良いイベント案などを生み出すことができました。大人数と調整が必要な立場になった時、時間を意識して仕事に取り組むことは周りへプラスの影響を与えることができるので、常に心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面での面接だったので、対面だからこそ伝えられる雰囲気や人柄を大切にしてコミュニケーションをとりました。

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公開日:2021年8月14日

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1次面接

総合職
21卒 | 千葉商科大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】インターンを担当してくれた方が面接官でやりやすかったです。雰囲気としては重くなく、話しやすいものでした。【学生時代に力をいれてきたことについて教えてください。】私が学生時代最も注力して取り組んだことは、地方創生の推進を目的とした『よい仕事起こしフェア』で新聞記事を作成したことです。このプロジェクトは2年連続で参加しました。私は出展企業を取材し新聞会社の方達の協力のもと、実際に執筆を行いました。最初は思うように質問することができず、他の取材者と質問が被ってしまい苦戦しました。しかし、このような失敗でくじけてはいけないと思い、相手から目を逸らすことなく、有益な情報を逃さないために積極的にメモを取りました。執筆の際には、難しい表現を使わずに読み手に共感を得られるような自分らしい素直な文章を手掛けることができ、『相手に情報を分かりやすく伝える力』を身につけることができました。このプロジェクトの経験から、失敗しても臨機応変に対応する力は重要であると気づき、冷静に行動することで成功へ導くことができると感じ今後の自信につながりました。【自己PRをお願いします。】私は周囲の意見を受け入れ、柔軟に行動することができます。毎年ゼミで行われる『プレゼン大会』では、私は副リーダーを務め、リーダーの指示に従うことだけでなく本番までのスケジュールを考え、効率良く取り組めるよう仲間をサポートしました。勉強を進めていく中で、仲間同士の意見が食い違ってしまうことが多く苦戦しました。そこで私は仲間一人ひとりの意見を傾聴し、相手の本音を引き出すことに専念しました。すると、自分が気づかなかった情報を知ることができました。その後、仲間の意見を否定せず受け入れられやすい形へ自分なりに内容を組み替えて提案し、仲間同士のトラブルを防ぐことができました。本番では勉強会の成果を発揮し、MVP賞を獲ることができました。この経験から、周囲の意見を傾聴し柔軟に行動する力の重要さを改めて感じ、これからも役立てていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の学生時代のエピソードをうまく話すことが大事であると思いました。口をかんでしまっても一次面接の段階ではそこまで重要視はされないと思います。

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公開日:2020年7月17日

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2次面接

総合職
21卒 | 千葉商科大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/SE/営業【面接の雰囲気】学生3、面接官の3のため、なかなかの重圧感だった。しかし面接官の方々は優しい方だったため、圧迫面接ではなかった。【アルバイトで頑張ったことはありますか。】私はお弁当屋で約3年間アルバイトを行っており、そこでお弁当の売り上げを伸ばしていくためにポップ作りに挑戦しました。具体的には、私の働くお弁当屋は高齢者の方が多いため、高齢者にターゲットを絞り、味が濃すぎないお弁当を積極的にチョイスしました。そして高齢者の方のために分かりやすく見てもらえるように、普通の一般的なポップの2倍ぐらい大きい存在感のあるポップを配置したところ、ピックアップお弁当の売り切ることに成功しました。また、私はポップを作る際にどのお弁当をポップで作るべきか悩んだため、同じアルバイト先のパートの方々に協力していただき、何度も打ち合わせを積み重ね、ポップ作りを完成させることができました。【IT業界の志望理由を教えてください。】私がIT業界を志望する理由は現在の日本の社会において最も人々を救う物はITであると考えているからです。私は大学時代飲食のアルバイトを経験する中、レジのシステムが不調、PCの不調になってしまったことがありました。ネット環境にトラブルがあれば様々な人たちの仕事を中断してしまうため、世の中にITは必要不可欠な存在であると思い、情報社会が進む中で自分自身も常に成長しなければやり遂げられる業界ではないと感じやりがいを感じられました。もしITが無ければどんな仕事にも支障が出てしまうため、私自身がエンジニアとして実際にITに携わって人々に対して社会貢献ができているということを身近に感じたいと思いIT業界を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接ということもあり、自分のエピソードをスムーズに話すことができるということが重要であると思います。

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公開日:2020年7月17日

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基本データ
会社名 大興電子通信株式会社
フリガナ ダイコウデンシツウシン
設立日 1953年12月
資本金 19億6900万円
従業員数 1,294人
売上高 433億7800万円
決算月 3月
代表者 松山晃一郎
本社所在地 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2番1号
平均年齢 45.1歳
平均給与 708万円
電話番号 03-3266-8111
URL https://www.daikodenshi.jp/
NOKIZAL ID: 1131745

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