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丸井グループの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全39件)

株式会社丸井グループの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

丸井グループの 本選考体験記一覧

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39件中39件表示 (全17体験記)

1次面接

総合職
25卒 | 法政大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。対話形式で、この段階ではそこまで企業を十分に理解していなく...

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公開日:2024年9月26日

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1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接開始。面接終了後はそのまま切断。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかだったと思う。面接官の方も就活生の話を真...

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公開日:2024年7月8日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了→退室【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】常に笑顔で話して下さる方でした。集団面接でしたが、順番を変えたり、挙手制に...

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公開日:2023年7月26日

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2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→プレゼン→深掘り→逆質問→終了→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われ、プレゼンもしっかり...

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公開日:2023年7月26日

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3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】グループディスカッションを終えた後、電話がかかってきたらルームに再入室し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的厳しめ...

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公開日:2023年7月26日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→控室で人事の方と軽い面談→面接会場に入室→終了→外で人事の方と会話→退社【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お偉い方々が会議をする...

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公開日:2023年7月26日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】機材トラブルで入室が遅れてしまいましたが、優しく対応していただきました。面接の雰囲気は...

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公開日:2023年7月31日

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2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】丸井の新事業についてのプレゼンを行う内容だったため、面接官の方の質問のほとんどはプレゼ...

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公開日:2023年7月31日

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1次面接

エポスカード(フィンテック部門)
24卒 | 関西大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで接続後、出席確認。確認後、即時スタート【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】集団面接であったため、面接官がみんなにアイ...

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公開日:2023年10月2日

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1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一人一人ガクチカを1分で話し、それに対して、面接官が質問していく形だった。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官が私が非常に好きでよく知っている人事部の方だった。選考とはいえ、日頃イベント等に参加して共に対話している感覚とほとんど変わらなかった。【学生時代、一番チャレンジした経験は何ですか。】留学先で毎週参加していたフードロスボランティアで、参加人数を増やすための施策を実行し、参加者を3倍にすることができたこと。(Qどうしてそのボランティアをやろうと思ったのか。)留学先が、環境問題に力を入れている国だったことや、食料廃棄に関する講義をきっかけにフードロスに興味をもったから。自分自身も何か解決に向けて携わることができないだろうかと考えた。(Qどんな学びを得たか。また、それをどう仕事に活かしていくか。)学びは、何か問題意識を持った時に、熱意や論理性を持って周りを巻き込んでいくことができるということです。仕事をする上でも困難に当たった時に、まず自分でできることを行った上で周りの助けを求めて一緒に成果を出していく、そんな働き方をしたい。【一番成長を実感した体験は何か。】留学先の授業での挫折の体験です。私の留学した大学がPBLという特殊な教育方針で授業を行っていた。学生自身が自主的に授業を計画し進めていくというスタイルだったのだが、私は初め、日本の大学との勉強量の差に驚き、なかなか慣れることができなかった。しかし、毎回の授業に5時間予習の時間を設けて、また、教授等にも積極的にアドバイスを求めたりしたことで、次第にクラスメイトも一緒に予習をしてくれるようになった。その結果、わからない点はお互いに質問し合うことができた。(Q仲間も協力してくれるようになったと言っていたが、それをしてくれるようになったきっかけみたいのは何かあるんですか。)積極的に声をかけて、わからない点を聞くようにしました。次第に、私が努力する姿を見て、相手も困ったことはないかと手を差し伸べてくれるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで短く答えることが求められると思う。個人面接ではなく、集団面接なので、時間面にも配慮する姿勢が必要。

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公開日:2022年2月14日

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2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分が丸井でしたいことを2分で発表(事前課題として準備あり)。質疑応答。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】面接官は女性の方だった。面接や発表を通じて、学生がどのような思いを持っているのかを中心に見ている様子だった。【勤務地についてどう考えていますか。福岡などにもあるが。】わたしは、全国転勤については非常にポジティブな考えを持っています。初めは自分が長く住んできた土地を離れることに対して、不安に思っている時期がありました。そんな時に、このことについて、丸井グループの方に意見をお聞きしたことがあります。すると、その方が、「若いうちはどんどんいろんな体験をしたほうがいいよ」とおっしゃっていました。これについて非常に納得し、それを聞いて以来、全国どの勤務地であっても行きたい、と考えるようになりました。ですから、勤務地が東京でないことについては非常に肯定的です。特に福岡丸井については良い印象をもっています。地元の人々と一緒に創り上げた店舗だと聞いています。そんな店舗でむしろ働きたいな、と考えます。【丸井は事業領域がかなり広い。あなたは、どんなキャリアを歩んでいきたい?】ジョブローテーションが丸井の大きな特徴だと思います。それによってさまざまな職種を経験し、様々な人々に出会う中で、知見を吸収したい。その中で、自分なりが創造したい、「つながり」をどのように創っていくかについて考えていきたいです。共創投資部等は特に、そういった面でぜひ仕事したい部署です。それに加え、ジョブローテーション以外にも、積極的に手挙げ制度を利用したいです。手上げ制度を使って、お客様と関われる機会を創造し、丸井と共創の輪を広げていくことが私の目標です。ただ言われた仕事をこなすのではなく、自分から能動的に動ける人を目指し、キャリアを自らで作り上げていく、そんなイメージや期待を私は持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発表が初めに2分間あったため、見えやすいように紙に大きく文字を書いたものを用いてプレゼンしました。ここで、自分の企業に対する思いや、企業の理念とマッチすることを伝えることができたと考えています。

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公開日:2022年2月14日

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3次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】企業理解を試すテスト、グループディスカッション、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】相手の表情がよく見えるように、マスクを外しての面接だった(十分な距離は設けられていた)。丸井でやっていける人かをみられていたと思う。【先ほどのグループディスカッションはどうでしたか。】個人的には100点中、90くらいの出来だったのではないかな、と思います。よかった点は、二点あります、まず一点目に、和やかな空気を作り出すことで、意見を促進た上で、みんなの意見を中立的にまとめることができたことです。かなり様々な意見があった中で5人全員が納得できるような妥協点にたどり着けたことは、やはり、チームワークがあったからこそかな、と思います。二点目に、書記係と発表者というみんながあまりやりたくないという顔をした点について積極的に手挙げできたことです。その代わり、意見出しや司会進行は他の人がやってくれました。総じて、上手に役割分担ができていたなと思います。10点マイナスだった点は、消極的な人から、十分に意見を引き出すことができなかった点です。【丸井グループを知ったきっかけ、インターンの感想。】私は夏のインターンでこの企業について理解を深めました、インターンに参加した第一印象はとにかく、社員の人の良さです。というのも、私は、学生時代ずっと、社会人はみんなつまらなそうに仕事をしていると思っていましたし、実際に、「会社に行きたくない」と頻繁に言っている人を沢山知っていました。それが、世間の常識だとも思っていました。ですが、丸井グループの社員はその印象を覆してきました。どの社員さんに夢を聞いても、ちゃんと答えられていました。将来のビジョンがここまではっきりしていることは本当に素晴らしいことだと思いました。また、インターンでは、3日間という充実した内容でした。様々な部署に所属する方のお話しを聞けたことが企業理解を深める上で非常に役にたちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループワークも同時にあったため、ここでかなりの人が落とされたのではないかと思う。志望したい気持ちを表すことも非常に大事ではあったと思うが、それよりもスキル面(対人力)等をみていたと思う。

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公開日:2022年2月14日

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最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事部の方と開始時間まで雑談や、逆質問のアドバイス。その後、役員との面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】優秀そうな方で、それでいて温厚だった。役員という立場であるが、決して学生を蔑ろにしている様子ではなかった。しっかり向き合い、逆質問では一つ一つに答えてくれたのが印象的だった。【逆質問はありますか。】今後はただ、大量消費するためにものを購買するのではなく、その背景にストーリーのある商品を人々が買うようになる未来がくる。だが、目当てのブランド、商品がない限り、店舗に「遊びに行く」ということが今のD2Cではむずかしい気がする。この小売りの課題についてどうお考えか、今後、体験型店舗は時代の変化に伴い、どのように変化していくと思うか。(Qあなたの考えは?)生産者の顔が見えるお店→トレンドに?例えば100円ショップに言って、この製品がどこで、誰によって、どのように作られたかなんて考えたことがない。+自身の体験:陶芸が好きで、陶芸の期間限定のお店に行った際にZOOMでまさに模様を人が入れている様子を見れた&お話も画面越しに伺うことができた。生産性が求められる社会につかれてきた人も多い(都会から地方に移住する人がコロナに伴い増えている事実もあります)→今一度、自分が何も考えず購入したものってどこで作られたんだろう?見直す機会?丸井店舗でブースを作ってみて、お客さんと生産者がお話できる空間づくり。【具体的な将来のビジョン。】世界と丸井をつなぐ架け橋になりたいです。わたしは留学していたオランダで、環境問題にたいしてい、人々の意識が全く違うことを多く目にしてきました。欧州では、サステイナブルな企業は沢山ある。ビジネスと持続可能性の両立している企業って欧州にたくさんあります。ですが、日本にそのような企業はあまりないです。だからこそ、丸井グループが日本のサステナブル企業の代名詞になりたいです。もっと言えば、日本の社会課題解決サステイナブルのリーディングカンパニーにしたい。私は、培ってきた世界との対話スキルがあります。海外の文化を持ってくることができますし、私が丸井と海外の間のハブになれます。ただマネするのではなく、自分が住んでいる日本流にして、日本に持ち込みたい。自分は日本にずっと住んできたので、これができると考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ丸井のことを深いレベルで把握できているかが問われていたと思います。また、逆質問に多くの時間をかけていました。仮説思考で逆質問することが求められていました。例えば、自分は〇〇と思うのですが、〜さんはどのようにお考えですか。といったように。

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公開日:2022年2月14日

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1次面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】音声、画像の確認から面接が開始【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】会社説明会の動画にも登場していた社員の方で、雰囲気は少し厳しめだった。面接の最初に「今日の面接では皆さんに同じ質問を二つする、逆質問などはなし」と説明を受けた。一つ目の質問は面接官の方が順番に指名し、二つ目の質問は用意ができた人から挙手で回答した。面接は割といきなりはじまった印象がある。【これまでで最も成長を感じた経験】高校の文化祭で文化祭実行委員としてクラスで劇を作り上げたエピソード。高校三年の夏休みということもあり、受験勉強や部活の引退試合など文化祭以外にも一生懸命取り組まなければいけないことが数多くあり、クラスメートの意識を集中させることに苦労した。特に劇の練習では人が集まらない、小道具や大道具の作成もスケジュール通りに勧められないといった壁にぶつかった。そこで、作業・練習日に人が集まらない原因を知るため、クラスメートにさりげない会話から具体的な気持ちを聞き出し、その意見をまとめて対策を行ったところ、必要な時間に必要な人が来るという体制が確立でき、無事に文化祭当日には納得のいくクオリティの劇画発表できた。具体的な対策とは、練習の前夜に毎晩必ずラインで来てほしい個人名と時間帯を連絡し、教室の黒板毎朝その日の到達目標を書いてモチベーションを維持したことである。【これまでで最もチャレンジした経験とその深堀】留学でのエピソード。自分にとって留学は初めてのことだらけで、それが今までで一番の挑戦だった。(ヨーロッパに行くこと、留学すること、寮で一人暮らしをすること) この留学で苦労したことは普段は得意なコミュニケーションがうまくとれなかったことで、留学前に設定していた課題は現地で海外の友達を作ること、現地の文化を肌で体感すること、会話を楽しむことだった。ぶつかった困難として寮で言語の堪能な他国からの留学生同氏が盛り上がっている輪に中々飛び込めなかったこと、それが悔しくてカフェやレストランで店員さんと積極的に会話をし、ドイツ語(留学先の言語)を話すことに慣れた話などをした。留学前と帰国後の自分自身の変化についても触れた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので、面接官が質問したことに素直に、かつ簡潔に回答することを意識した。自分の話を延々とするのではなく、○○ですか?という質問に対して××です。と答え、さらに面接官がその答えについて突っ込んだ質問をしてくる、という風にした方が、余計なことをしゃべることもなく良いと思います。

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公開日:2021年8月23日

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最終面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】これまで同様、音声、映像の確認から人事部採用課の方との短時間の面談があり、その後役員面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】ほどよい緊張感だった。面接開始前に採用課の方と話す時間があり、そこで緊張をほぐしてくれたため、少しリラックスして臨むことができた。【二次面接のプレゼンテーションで自身が目指す社会を人々の不安が解消され、楽しさの選択肢があると表現していたが、具体的に丸井グループでそれをどのように実現するか。】まず一つ目の不安の解消とは、お金に関する不安をイメージしている。企業説明会動画でお金に関して不安を抱えている若者が多くいるということを初めて知り、たしかに自分も今奨学金を借りている等将来のお金の不安がないとは言えないと気付いた。そうした若年層の不安を解消するために、丸井グループのエポスカードが役に立つと考えている。年齢に応じた限度額の設定や暮らしの中で便利に使える点、さらに日本だけでなく世界中の若年層に目を向けて、カード発行のできる対象の幅が広い点は、若者に寄り添ったクレジットカードであると考える。このエポスカードを浸透させることで、若年層のお金の不安を解消できると思っている。また、楽しさの選択肢とは、店舗に足を運んだ時、常に何か新しいもの・ことへの発見、驚きを準備しておくことで実現できると考えている。例えば、新しいブランド、知らなかった商品、これまで受けたことのないサービスなどだ。刷新し続ける館を構えることで、日常の中に小さな発見や楽しさを提供することができると考えている。【なぜカード事業に携わりたいと思ったのか】はじめは丸井はデパートだと思っており、エポスカードも持っていないしカード事業の利益がこんなに大きいとは知らなかった。クレジットカードを作ることには抵抗のある人も多いと思うが、クレジットカードを作ることにより暮らしが少し豊か・便利になるのなら、人々の役に立っていると言えると考えたから。また、私は現在奨学金を借りており、将来のお金に対する不安がないとは言えない。そうした若年層の人々は世界中に大勢いると思う。そうした人々に特別何かの策を講じるのではなく、暮らしの中で生活に寄り添った形でお役立ちする方法はあるか?と考えた際、身近な買い物の場である丸井グループの発行するカードを通して生活にゆとりが生まれればよいと思ったから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に的確に答えているか、自分のビジョンを明確に持っているかが大切だと感じた。また、私の場合金融学科に所属しているのになぜ銀行、証券系を受けていないのか?という質問が再びされることも予想されたので、何を聞かれても焦らないように今まで以上に入念に準備をした。

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公開日:2021年8月23日

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1次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生一人一人の話に真摯に耳を傾けてコメントしてくださる温かい雰囲気でした。言葉に詰まっても大丈夫なのでと事前に伝えて下さり話しやすい雰囲気でした。【学生時代最も成長したこと】私が学生時代最も成長を実感したことは、ゼミ活動においてグループのモチベーションを保ち発表成功へと導いたことです。私のゼミナールでは年に一度発表がありそれに向けてグループで準備を進めていました。しかし、途中厳しいコメントなどを受けたことでメンバーのモチベーションは低下しなかなか発表を成功させるイメージを持てずにいました。そこで、リーダーを務めていた私は一度グループのメンバーの役割を再確認し目標の再共有をするという目的で話し合う機会を設け、その後のスケジュール立ても同時に行いました。これにより、一人一人のすべきことを徹底し残りの準備を行ったことで本番では統一感のある発表を行うことに成功し、高い評価を得ることが出来たと感じています。【学生時代最もチャレンジしたこと】私が学生時代最もチャレンジしたことは、飲食店でのアルバイトにおいて「新規のお客様を増やしより多くのお客様に利用していただく」という目標を設定し実現したことです。私の働く飲食店では、高齢のお客様が多く若い世代の方に知っていただく機会がないことが課題でした。そこで、その原因を店舗の立地上地下にあり目につきにくいという点とSNSなどを利用した宣伝を行っていないため新しく知る機会がないことにあると考えました。そして、インスタグラムなどを活用し料理の写真に加え店内の様子などもアップすることで雰囲気を伝えることや気軽に入っていただけるための工夫を行い、学生などの若いお客様にも抵抗なく来店していただけるようにしました。結果として大学生のお客様も増え、成功に繋がったと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話のまとまりを評価していただいたと感じました。ここでは自分のこれまでの話を中心に聞かれたため分かりやすさが重要だと思いました。

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公開日:2021年8月14日

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2次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】店舗社員【面接の雰囲気】一対一でもしっかりと私の話を聞いてくれた印象でした。また、回線トラブルにも柔軟に対応して下さり企業の良さを実感しました。【丸井グループで実現したいこと】私が丸井グループで実現したいことは、「お客様と共に課題解決を行う」ことです。それを丸井グループで実現したい理由としては、丸井グループでお買い物をしてくださる方にまずはそのk大を示し、商品やサービスなどを通して共に解決をするということが可能だと考えたためです。具体的には、例えば食品ロスに対しては丸井グループ内の施設にあるフードコーナーや食品売り場での取り組みが可能だと考えました。そのように、何か一つの取り組みだけではなく丸井グループの施設全体を活用してお客様と共に課題を解決し丸井グループの掲げる「しあわせを感じられる社会」を作りたいと考えています。そして、その際には社員だけではなくお客様の声をもとに取り組みを考えたいと思っています。【その実現のために必要だと思うことは何か】実現のために必要な力は考えることに加え、「発信をする」力だと思います。その理由としては、私は大学のゼミ活動や授業を通して環境問題などの社会問題を学ぶ機会が多くありましたが、実際にそこで学んだことを行動へと移す機会はほとんどありませんでした。しかし、その中で丸井グループの掲げる「すべての人がしあわせを感じられる社会」を作る姿勢のもと、お客様と共に解決のための取り組みが出来るのではと考えました。そのため、これを実現するためにはやはり社内で考えるだけではなく、それを丸井グループを利用してくださるお客様に発信することはもちろん、それ以外の方にもカード事業などを通して伝え、共に行動出来るような取り組みを御社で行いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発表を行う形式だったため、論理的な説明を評価していただきました。また、面接官の方との対話を通して自分の意見をはっきりと述べられていた点も高評価に繋がったと感じました。

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公開日:2021年8月14日

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最終面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接で緊張感も少しありましたが、面接前にそれまで通り人事の方がアイスブレイクをしてくださりリラックスできました。【これまでで最も苦労した経験】私がこれまでで最も苦労した経験は、高校時代の部活動での経験です。具体的には、そのスポーツの初心者であった私はなかなかレギュラーメンバーとして選出されずに練習でも遅れを感じて日々悩んでいました。しかし、どれだけ悩んでいても状況が変わらないことを受け止め、その状態から脱却するために、自分のやり方を見直すための行動を取るようにと意識しました。例えば、今までは自主練習なども一人で行っていたものを友人や先輩に積極的に自分から頼み、改善点などを教えてもらうようにとやり方を見直しました。このような工夫を続けたことで、半年後には目に見えるほどの変化として成長が分かるようになり、結果としてレギュラーメンバーにも選んでいただけるようになりました。ここでの、困難な際に「人を巻き込み」打開する方法を働く上でも活かしていきたいです。【学生時代に打ち込んだこと】私が学生時代に打ち込んだことは、飲食店でのアルバイトと留学の経験です。まず、飲食店でのアルバイトではただアルバイトとして働くだけではなく、そのお店にとって「どうしたらもっと多くの人に利用してもらえるのか」という視点で社員の方と施策を考え、実行しました。具体的には、立地面での課題をアルバイトならではの視点で若い人の多く利用するSNSなどを通して魅力を伝えるという方法で改善を図りました。また、留学時にはこのアルバイトでの経験を活かして、発表準備の際に実際に自らの足で地元の人の意見を取り入れることで問題解決を図り評価していただくことが出来ました。このように、丸井グループでも自分の考えに加え実際に足を運んでくださるお客様の声を取り入れることでより満足していただけるよう努めたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】役員面接で緊張感もありましたが、その中でもこれまでの面接との一貫性のある回答をし自分の考えをはっきりと伝えられたことを評価していただきました。

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公開日:2021年8月14日

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1次面接

総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性   5次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり和やかだった。あまり緊張せず挑めた。また、周りの学生もニコニコしながら人の話を聞いているイメージで、緊張しなかった。【学生時代、最も頑張ったこと】カフェでのアルバイトでお客様に素敵な珈琲体験を提供したこと。私は店舗内60人唯一の役職に選ばれた。この役職はお客様に珈琲をより知ってもらうことを大前提とし、まず店舗内の珈琲愛を高めることが必要だった。役職目標を「仲間達の珈琲愛向上のための後押し」と設定し、お客様、仲間、そして会社のためにというモットーで努力を続けた。具体的には、通常お客様用である珈琲勉強会を仲間達のみで行った。理解できるまで一緒に勉強したことで仲間達内で知識や体験が自信となり、「珈琲愛を広める」接客を頻繁に見かけるようになった。「私がこの役職で大丈夫か」という悩みもあったが、常にお客様や仲間に寄り添った結果珈琲豆購買率が前月比 110%の成績になった。また、一人では成し得なかったことが仲間と協力することで成し遂げられると実感し、この行動は多くのお客様へ素敵なコーヒー体験の提供に繋がったと考える。【SNSの活用方法を教えてください。】私はSNSを自分の行動範囲を広げるものとして使っている。私は情報収集が好きだ。またご飯を食べることも大好きであるため、カフェやご飯の検索をかけ、自分のハッシュタグを作ってまとめている。具体的には、インスタグラムやツイッターで#渋谷カフェ と検索をかけ見つけた店名を再度検索にかけ口コミや客層や価格帯を把握する。普段行ったことのない場所も検索にかけることで行ったことのある人のお話を見ることができ、その情報から自分も行ってみたいという欲に駆られる。よって、今日はここに行こうといった行動範囲が広げることに繋がっている。そして最終的に自分が行ったお店は#丸井太郎_渋谷_カフェ(仮名)として自分のインスタグラムのコレクション兼自己表現ツールとして活用している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を重視していると感じていたため、自分のどういった性格が企業とマッチしているかを全面に押し出して説明した。

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公開日:2021年5月17日

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2次面接

総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性   5次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とてもあたたかい人だった。学生の私の話を理解しようとする心遣いが伝わってきた。私もその誠意に応えたいと言う想いが途中から溢れた。【あなたは仕事を通じてどのように関わっていきたいですか?】私は営業を通して共創投資事業の仕事をしたい。理由は私のしたい仕事が貴社にあるからだ。2050年には「サステナブルファッションの当たり前」を創りたい。そこで私は、ファッション系サステナブル企業に投資を行う。アパレルブランドは大量生産大量消費そして、大量廃棄が大問題となっている。ミニマリズムで物を大切にする考えが浸透しつつもコロナ渦でアパレル業界が不況に陥り、良い風潮が失われかけている。投資を通じてファッション系サステナブルの在り方を再構築したい。まず、社会が認知しやすい貴社で機会提供、当たり前の基礎を作る。結果として企業は貴社に利益を還元し、企業価値の「利益もしあわせも」の両立を可能にする。その為に私は営業で生のお客様の声を参考に考えを深めたい。2050年には貴社、企業、お客様の三方良しの新たな化学反応でサステナブルの当たり前を創りたい。これは共創のエコシステムの核心であり、社会の革新にとなるはずだ。【丸井グループの「求める人物像」について、ご自身が当てはまる部分と足りない部分を教えてください。また、どのような時にそう感じますか?】私は貴社の「共感する力」に当てはまる。最近アルバイト先の店長に「誰も傷つけずに人の後押しができる人」と言われた。私は人を想った行動が好きなので共感する力に長けていると考える。だが、「革新する力」という点では人を動かす能力が足りない。先日母に「貴方は人畜無害だ」と言われた。この言葉に悔しいと思う反面、納得した。私はチームのなかで例えるとサブリーダー気質であり、先陣を切るタイプではなく後ろから全員を見守るほうだ。その上で革新力を磨くには、リーダーをいかにサポートするかだと思う。ただ見守るだけでなく、仲間の士気を高める、どんなことでも自分のこととして捉えるということが重要だと考える。何よりも欠点を長所に変えることが何よりも革新する力である。私の共感する力はやがてチームの大黒柱となり、後押しだけではないサブリーダーとして、自らが変わることに前向きに目標達成を支える人物として貴社で活躍したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問される中でも、なるべく自分がどのような人間なのかが分かるようなトピックを選び、話した。そこが評価されたと思う。

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公開日:2021年5月17日

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1次面接

総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してからアイスブレイク、本題、フィードバック【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかで、気を使ってくれる人事だった。話をよく聞いてくれた。また、グループごとにフィードバックももらえた。【学生時代で得た力をどのように丸井で活かせるか】現場でお客様が課題と感じていることをくみ取り、周りと協力して解決することに活かせると考えます。お客様は不満に思っていたりもっとこうだったいいのに、ということをなかなか自発的に伝えることはないと思います。そこで、自らお客様にヒアリングをしたり、接客の中でニーズをくみ取り把握することが大切だと思います。また、それらを自分一人でどうにかしようとするのではなく、店舗のチームに共有しチーム一丸となって課題解決に向けて行動するきっかけをつくれると思います。特に今はコロナ禍でお客様の戸惑いや不安が大きいと思います。その気持ちを的確にくみ取り、安心安全快適に丸井店舗を利用していただき、末永くご来店いただける信頼関係を築いていきます。【学生時代力を入れた事】大学入学時から続けている塾講師のアルバイトで、授業改善に力を入れました。私の働いている塾は1対4の半個別指導にも関わらず毎回担当講師が変わる制度で、生徒に寄り添った授業ができていませんでした。そこで、生徒にヒアリングをしました。授業内容の適切さや精神状態などコミュニケーションを取りながら多角的に把握し、毎授業後教室長に伝えました。また、その情報を元に生徒ごとの特長をつかんだ指導の改善策を提案しました。さらに、それらを引継ぎ時に見る記録表に記載することを提案し、全講師に新しい指導方法を広めました。生徒に寄り添った授業が実現しました。また今年度の高校受験生は全員合格することができました。この経験から、課題を認識し、解決するために周りに働きかける力が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の能力や身に着けた力をいかに丸井で活かせるかというところに着目していた。具体的なことを言えないと納得してもらえないと感じた。

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公開日:2021年7月4日

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2次面接

総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続からすぐ始まり、時間になったら終わった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、やさしい話し方だった。時間が短いのでアイスブレイクはなかった。すぐに質問が始まり、話したことに内容に対する返答が長かった。【何故社会問題に対して興味を持ったのか。】大学生活を通して、興味を持ちました。ジェンダーの問題に関する点はジェンダーの授業をとってゆく中で興味を持ちました。自分が当たり前だと思っていたことが実は社会構造によるものだったと知ったとき驚き、改善すべきだと思いました。また、環境問題に関する点はプレゼンテーションの授業で知りました。アマゾン火災がニュースになっていた時期だったのでそれを取り上げました。ブラジルの大統領がアマゾン火災を放置し、環境問題を意識していないという事実に衝撃を受けました。また、そのニュースを日本では知らない人が多く、環境問題に対する意識が低いのだと感じました。そこから、もっと身近なところから社会問題について考える場所が必要だと感じるようになりました。【丸井で働く意味は何か。】ビジネスを通して全ての人を幸せにすることが私が丸井で働く意味だと考えます。社会問題に対して取り組みたいならNPOに入れば一番良いのかもしれません。しかし、私は御社のようにビジネスを通してこそ、NPOができない範囲の社会問題解決ができると考えているのです。難しい問題をいかに身近に、自分事として考え感じてもらうか。これは小売りや金融と言った私たちの生活に密着した事業内容でこそ実現可能だと考えます。御社はお客様の生活に密着したエポスカード、資産運用サービス、様々なプライベートブランドの商品販売を行っています。そんな御社の活動に私の課題解決力を活かし、貢献していきたいです。そして、自分の力を最大限活用して御社の社会問題への取り組みを進化させていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の考え方についてよく見ているように感じた。また、頻繁なジョブローテーション、転勤について適性があるか見られていた。

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公開日:2021年7月4日

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1次面接

総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生が話したことについてコメントをしてくれるが、どこか淡々とした印象を受けた。雰囲気は穏やかだった。【学生時代に最もチャレンジしたことは何ですか】私が学生時代に最もチャレンジしたことは、コロナ禍で、所属するチアダンスサークルでチームリーダーに挑戦したことです。昨年新型コロナウイルスの影響で所属するチアダンスサークルの練習日程の変更を余儀なくされました。練習時間が例年の5分の1ほどしかなく、効率化が課題だと考えました。私はチームリーダーとして短時間の練習を効率化するため、練習時は毎回班員に動画を共有し、月に1回自主練習動画の提出を求めるという工夫をしました。オンライン上で一人一人アドバイスをすることで個人のレベルを上げ、対面練習での負担軽減に成功しました。私はこの経験で、前例がない困難な状況でも柔軟に対応する力と面倒見の良さを身に付けました。【今までで最も成長した出来事を教えてください】私が今までで最も成長した出来事はサークルでの成長です。私はサークル入部時、なかなか成果が出ず悔しい思いをしました。そこで自分の練習動画を撮り、先輩の動きとの違いを研究し悪い癖の改善を続けました。その結果、今まで自覚していなかった悪い癖に気付くことが出来、改善した結果初めて1列目を勝ち取り、3年時にはリーダーを務めるまでに成長しました。私はこの経験で、客観的視点で分析することが新たな発見や改善に繋がることを学びました。以降深堀(面接官)そこで学んだことを丸井グループでどのように活かしますか客観的視点に立ち分析することで、現状やお客様のニーズを分析する、チャレンジしていくことで問題を把握し、他者とコミュニケーションをとることで信頼関係を築いていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】丸井は小売りであるため、笑顔でハキハキ答えることが評価されたと感じる。また、グループ面接のため1分以内に話すようにした。

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公開日:2021年6月13日

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2次面接

総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が話したことについてコメントをくれるなど、会話のように進んだ印象がある。雰囲気は穏やかだった。【「求める人物像」について自分の当てはまるところと足りない部分を教えてください】私は、「共感する力」「革新する力」共に備わっていると感じます。「共感する力」は、相談される機会が多く、常に相手の気持ちに寄り添い一緒に解決策を考えるようにしています。「革新する力」は、所属するチアダンスサークルの練習が新型コロナウイルスの影響で困難となり、チームリーダーとしてSNSを活用した新たな取り組みを行いました。さらに気になった習い事を次々と試す、実行委員に率先して参加するなど好奇心をもって自らの成長に繋げています。しかし、「変化や違い」を楽しむ力はまだ足りないと感じます。様々な環境でリーダーを務める中で全員の意見を聞くことを心掛けているが、その上で自分の意見に沿うよう説得してしまうことがあります。【大切にしている価値観について教えてください】私が大切にしている価値観は、客観的に失敗を分析し、次に活かすことです。なぜなら客観的に見ることで冷静に分析ができ、新たな発見や改善に繋がるからです。私はチアダンスサークルに入部して暫く、自分なりに努力をしてもなかなか上達せず後列配置ばかりで悔しい思いをしました。2年生の時、このまま同じ努力を続けても上達は見込めないと考え、自分の練習動画を撮りリーダーの動画と見比べ、形を真似する練習を行いました。その結果初めて1列目を勝ち取り、3年時にはチームリーダーを務めるまでに成長しました。私はこの経験で、1つのことに縛られず客観的に分析することの大切さを学びました。客観的視点を持つことで冷静に自己分析ができ、自分に合った問題解決法の発見に繋がると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のように進んだため、言葉のキャッチボールを意識した点が評価されたと思う。また、常に笑顔でハキハキ話すようにした。

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公開日:2021年6月13日

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1次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事担当者からの注意事項→面接開始→終了【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接だったこともあり、終始和やかな雰囲気でした。「もし、噛んでしまったりしても、言い直してくださいね」と声をかけて下さり、緊張をほぐそうとしてくださっていた。【学生時代に困難に直面したこと。】大学2年次にアメリカの大型テーマパークでインターンシップに参加した際、お客様から、「日本人の英語はわからない」と差別的な発言を受けたことです。この出来事から、自分の英語力に自信を持つことができませんでした。そこで、自分の英語力を向上させることで、自信を持って話すことができるようにしました。具体的には、「毎日10人のお客様に自分から声をかける」ということを行い、できる限り英語を話す時間を増やすようにしました。これを半年間続けることで、差別にも負けず自信を持って話すことができるようになりました。私自身が英語力の向上を感じただけでなく、上司や同僚から褒められることも増えました。さらに、小さなことであっても、継続することで成果を得ることができるということを学びました。【学生時代に頑張ったこと。】所属するゼミナールで、出場したダイバーシティプレゼンコンテストのスライド作成に力を入れて取り組みました。スライド作成と聞くと、「わかりやすさ」や「デザイン」と思い浮かべると思います。もちろん、その2つにもこだわりましたが、私が特に力を入れたのが、コンテストのテーマに合わせ、「見る人全てが不快な思いをしない」というところです。具体的には、使用するイラストの肌の色や目の色、国旗にバリエーションを持たせるということを行いました。さらに、作成したものを先輩ゼミ生や教授、学部の留学生に添削を依頼しました。添削してもらうことで、当事者やよりテーマに詳しい方の意見を取り上げ、改善を繰り返しました。工夫をして作成しただけでなく、周囲を巻き込んで取り組むことの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで話をした後に詳細を話し、そして、学んだことが何かということを話すように意識しました。

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公開日:2021年6月9日

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2次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事担当者からの注意事項→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しい雰囲気は全くなく、私の話を終始聞いてくださっていました。人物重視であることが、面接の雰囲気からもよくわかりました。【将来どんなふうに働きたいか。】私は自分が女性であるということや、女性ならではのライフイベントに左右されることなく、仕事を続けたいと思っています。また、女性であるからといって正当な評価を受けることができず、昇進を阻まれるということも避けたいと考えています。女性である私自身のありのままを受けれられる環境で働きたいと考えています。さらに、自分が先輩となり、後輩を持つ立場になった際に、このような環境を提供できる人物になりたいと考えています。その中でも、ありのままの自分を受け入れてもらえる環境が丸井グループにはあると感じています。丸井グループの手挙げの文化は自分から手をあげて意見を言うことで周囲を巻き込み、自分という人物を受け入れてもらうことができる環境そのものだと思っています。【最近興味のあるニュースや社会問題】私が興味のある社会問題は2点あります。1点目は、外国人との共生についてです。私自身、所属するゼミナールで「多文化共生」を研究しているため、このニュースや社会問題には興味がありましたが、最近特に興味がある理由としてコロナがあります。コロナウィルス感染拡大によって、コロナは外国人が持ってきたという根も葉も無い理由で差別を受けるという話を耳にしました。コロナのある世の中で外国人も日本に住む、生活する一人の人物として尊重される世の中を作っていく方法を考えたいと思いました。2点目は、環境問題についてです。プラスチック削減のたえ、ほとんどの店でプラスチックバックが有料化したと思いますが、この出来事によって人々は今までよりも身近に環境問題を意識することができるようになったと感じました。例えば、スターバックスのプラスチックストローの廃止など人々が多く利用する施設でより身近に意識できる項目を増やすことが重要なのだと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかりと話す、すべてさらけ出すことを重視しました。嘘を言わないというのは当然だと思いますが、反対にただ事実を並べるだけでも足りないと思います。その事実に対して、自分がどう思ったのか、どのような考え方を持っているのか話すことが重要だと思います。

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公開日:2021年6月9日

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1次面接

総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施でいした。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の面接でした。面接官の方は学生が話した内容をメモを取りながら聞いてくださり、そのメモを見ながら深堀をしてくれました。【あなたが学生時代にチャレンジしたことはなんですか?】私が大学時代にチャレンジしたことは映画館でのアルバイトです。特にお客様のニーズに応える先回りした行動に力を入れました。チケットとストアの二つの業務を一人で担当するため、業務量が多く、アルバイトを始めた当初は最低限の業務を行うことしかできませんでした。しかし、接客の経験を重ねたことで、お客様が快適に過ごせる空間作りを意識する様になりました。お客様が話し掛けやすい様、券売機の近くに立ち、困っている様子のお客様には積極的にお声掛けをしました。また、混雑が予想される時間帯を予測し、事前にパーテーションを設置するなど、お客様の映画館での体験がより良いものになるよう常に目配りをして行動をしました。この努力が認められ、各劇場で一人だけが選ばれる「スマイルアンバサダー」を受賞することが出来ました。このお客様のニーズを読み、先を考え行動する力は貴社で働く際も活かすことができると考えています。【あなたがこれまで最も成長を感じたエピソードを教えてください。】大学2年の夏休みにカナダに短期留学に行った経験です。自分の知らない世界を知りたいという思いから留学を決めました。しかし、留学して数日間は、ホストファミリーやクラスメイトと上手くコミュニケーションを取ることが出来ず、学校から帰った後は自分の部屋に閉じ籠もっていました。自ら行動しなくては成長できないと気付いてからは、すぐに自分の部屋に行くのを止め、周りの人とコミュニケーションを取る機会を増やしました。ホストマザーが買い物に行く際は荷物持ちとして積極的に同行し、語学学校のクラスメイトにも声を掛け、買い物や映画館、美術館などに一緒に出かけました。この様に自ら行動することで、異文化交流の機会を増やすことが出来ました。自分を成長させる機会に貪欲になったことで、日本では知り得ない多くの異文化を学び、体験することが出来ました。この経験から、普段の生活でも自ら積極的な行動を意識する様になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は全部で2問で、1問目の発言順は面接官が決めるのですが、2問目は挙手制でした。そこで1番最初に手を挙げたことは良かったと思います。

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公開日:2021年5月22日

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2次面接

総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感のある面接でした。答えに対してかなり深堀されるので、「どうして」「なぜ」を話せるようにしておく必要があります。【丸井グループで働く目的とあなたが丸井グループで実現したいことを教えてください。】私が御社で働く目的は、「人々に寄り添い、人々の生活をより豊で、色鮮やかにするため」です。御社ではジョブローテーションを通じて様々な業務経験することができます。そのため、小売の経験を活かした開発などが可能になり、多角的な視点でお客様のニーズに応えることが出来ると考えました。また、ビジネスを通じて社会課題解決に取り組んでおり、御社であれば私の思いを実現できると感じました。私が御社で実現したいことは2点ございます。1点目は「すべての人をターゲットにしたプライベートブランドの商品開発」です。御社では企画から製造、販売まで携われるからこそ、お客さまが本当に求めているものを生み出すことができると感じます。アンケートや企画会議を通じて。お客様と共に、末永く多くの人に愛される商品の開発をや、高齢者も利用しやすい商品、環境に良い素材を使った商品などの開発をしたいと考えています。2点目は、エポスカードの利用促進、サービス向上です。御社のクレジットカードは20〜30代の女性がメインターゲットになっていますが、より多くの世代のお客様に長く使用してもらえるカードやサービスを作りたいです。具体的には、毎月の利用額の○○%を自動で寄付する社会貢献に繋がるカードや学生のゴールドカードの年会費を無料にするなど若年層に寄り添ったサービスの提供を考えています。御社の業務を通じて、お客様の幅広いニーズに応え「すべての人が「しあわせ」を感じられる インクルーシブで豊かな社会づくりに貢献したいです。【あなたの強みを教えてください。】私は「相手に寄り添い、相手の立場になって物事を考える」ことができます。私は、発達障害のある小学生の家庭教師をしています。家庭教師を始めたばかりの頃は、問題を間違えると癇癪を起こす生徒に戸惑い上手く向き合うことが出来ませんでした。しかし、生徒に寄り添い、試行錯誤しながら授業を変えていったことで、次第にスムーズな授業が出来るようになりました。集中できない原因や理由を本人や生徒の両親と話し合い「授業前に今日終わらせる項目を決めてから授業を始める」「短い休憩をこまめに取る」など生徒に合った勉強方法を見つけました。その結果、生徒が集中して授業を受けられる様になり、成績も上がりました。また、生徒に向き合い、生徒の立場になったことで、生徒が癇癪を起こす前に、生徒の様子の変化に気づくことが出来る様になりました。この相手の気持ちを汲み取って物事を考える力は貴社でも活かすことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことをしっかりと伝えることが出来ました。「どうして」それをやりたいと思ったのかをもっと深堀すればよかったです。

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公開日:2021年5月22日

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1次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で一切志望動機などは聞かれず、自分自身についての質問が多かった印象です。とても話しやすい雰囲気でした。【チームワークを発揮した経験】私が大学時代に他者に対して影響力を発揮した経験は、所属していたバレーボールサークルでチームのキャプテンを務めたことです。協調性が勝利のカギを握るバレーボールにおいて、キャプテンとしてチームをまとめ上げるために2つのことを心がけました。 1つ目は「積極的な声掛けの発信」です。キャプテンとして冷静な判断でコートを見て指示を出すと同時に、チームの士気を下げないためにもプレー中にミスがあった時こそ誰よりも励ましの声をかけ、常に明るい雰囲気作りをしました。 2つ目は「誰よりも努力すること」です。常に自主練習に励み努力したことで、自然とチームメイトの意識も高まり練習により一層熱が入りました。 時にはチームの中で意見がぶつかることもありましたが、話し合いを重ね「優勝」という高い志のもとチーム一丸となって練習を重ねた結果、大学でのスポーツ大会にて過去最高の準優勝を成し遂げることができました。【大学生活で力を入れたこと(学業)】私が学生時代に最も力を入れたことは、所属していた政策科学ゼミでの取り組みです。ゼミでは政策研究の実習を通して、政策決定を改善するための「総合政策」の方法を身につけました。実習ではモデリングやシミュレーションをして、各自のメンタルモデルをグラフやデータとして可視化させることで意見の共有をします。総合政策では、当事者全員を巻き込んで議論を展開させるため、時間はかかりますが最善の解決策を模索します。夏季合宿では横須賀の「空き家問題」を調査しました。問題の本質を探る際ホームページで情報収集もしましたが、何より自ら現地に赴き自分の目で状況を把握することの重要性を学びました。客観的なデータや数値だけではなく、実際に現地を訪れたことで発見した新たな問題点など考慮した上で物事を分析し、最善の解決策をチーム一体となり現在も模索しています。パソコンを使っての実習はとても難しく、苦戦してしまうことも多々ありますが、ゼミ員で協力し、課題を一つ一つ解決しながら取り組んでいます。問題に真正面から向き合い、解決すべき課題を認識し、問題の本質や改善すべき点を整理します。目に見えない問題や、将来的に発生するリスクなど様々な視点から問題を分析した上で総合的に課題解決へのアプローチを計ることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直さ・誠実さが評価されたと感じます。またオーソドックスな質問であったため、冷静にかつ的確に質問に対して答えることができた点。

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公開日:2020年7月22日

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2次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】冒頭で音声トラブルがあり、焦ってしまったがとても優しく対応してくださったおかげで、リラックスして取り組むことができました。【今後あなたはどのように丸井グループに関わっていきたいか】私は「共創ビジネス」を通じて、全てのステークホルダーに「しあわせ」を与え、「つながり」へと発展させる役割を担いたいと考えています。最近では少子高齢化が進み「若者」と「高齢者」という二項対立が深刻になった結果、「買い物弱者」という課題を社会は抱えています。全てのお客様にサービスを満足していただくには、このような社会課題に真正面から向き合う必要があります。私はこの課題に対してIT技術を活かした「ヒト」だからこそできる販売事業を行いたいと思います。こうした心がけは「若者」と「高齢者」の対立のみならず、LGBTや外国人などダイバーシティの尊重にもつながります。実際にお客様との対話を通じ様々なステークホルダーの視点から捉え直すことで、お客様の多様なニーズに応え「個性」と「他者とのつながり」の実現を目指し、企業価値向上に貢献したいと考えています。【丸井グループの求める人物像についてあなたはどう思うか。】当てはまる部分は「一人ひとりの想いや痛みと向き合うことができる」ところです。「徹底した顧客思考」が自分の強みであると捉えています。塾講師としてのアルバイト際、生徒と年齢が近いというメリットを最大限に発揮し、生徒がつまづきそうな分野を重点的に学習し定着を図りました。また保護者や先生には話せない悩み事なども共有し、精神面でのサポートにも徹しました。一方で「人がやっていないことに挑戦する」という点が、足りない部分であると考えます。ゼミ合宿では問題解決のプロセスにおいて、失敗を恐れた結果、従来の解決方法に固執してしまい思うような調査ができず、行き詰まってしまうことが多々ありました。目まぐるしく変化するする環境において、従来の考え方に拘泥せず、柔軟な発想力が社会では非常に強く求められると感じます。多種多様なニーズに対応するためにもイノベーションを起こすための思考力を身に付けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の価値観と丸井グループの価値観がいかに合致し、自分の強みを活かしてどのような貢献ができるか軸をもって伝えられた点が評価につながったと感じる。

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公開日:2020年7月22日

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最終面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接とは思えないくらいとても和やかな雰囲気でした。また面接官の方もとてもやさしく、話しやすかったです。【リーダーシップを発揮した経験】学習塾での集団講師のアルバイトにおいて、受験学年のクラスマネージャーを務めた際に、クラスの再編成を実現したことです。生徒にとってより快適な環境で学習してほしいと思い、受け持った当初は2クラス編成で各クラス25人の生徒を前に講義を行っていましたが、クラスの人数を減らしクラスを増設したことで、より生徒のニーズにあった授業展開が可能になりました。クラス編成の見直しにあたって、講師の手配やスケジュールの再調整、学習指導要領を一から組み直すなど様々な問題の発生が懸念されました。しかしクラスマネージャーとして多他学年の先生にも積極的に呼びかけ、話し合いの場を設け柔軟な対応を心がけました。話し合いを通して、クラスの再編成によって発生するメリットとデメリットを全講師で共有したことでクラスの再編成を実現し、集団授業の課題であった「教師の目が生徒一人一人まで届きずらい」点の改善を図りました。また保護者や先生には話せない学習面以外の不安や悩みの共有し、精神面でのカウンセリングも行うことで授業の質の向上が見込めました。その結果塾のテストにおいてクラス全員の英語の偏差値が60を超える実績を上げました。私はこの経験より、リーダーとしての「問題解決力」の必要性、また徹底した「顧客志向」の重要性を学びました。【丸井グループの中で興味のある事業は何か】私は昔から人と関わることが好きで、他人への思いやりの価値観を常に大切にしています。そこで私は仕事を通じて、人に寄り添い人を支え暮らしに新たな付加価値を生み出し、社会の発展に大きく貢献できる仕事をしたいと考えています。 塾講師のアルバイトを通し、形のない商品を高い人間力と幅広い知識を持ってサービスを提供するコンサルティング営業に魅力を感じ、「tsumiki証券」の事業に興味があります。小売という店舗ネットワークを活かし、店舗でのセミナー開催や、クレジットカードで投資信託を購入できるサービスは他社ではなく、御社だからこそできる取り組みであると考えます。投資は若い人にとってあまりなじみのない存在であるとは思いますが、私の強みを活かして一人でも多くの方によりよい人生をサポートしていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接という緊張する場面でも、冷静にかつ笑顔で自分の想いをすべて伝えることができた点が評価につながったと考えます。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】web面接でしたが、温厚な方だったので和やかに面接が進みました。自分の考えに対して真摯に向き合い対応して下さいました。【アルバイトをする上で大切だと思った事は何ですか。】私は、あらゆる国の方との交流を通じて、自分の思いを伝えるよりもまずは相手のニーズや課題を把握し、何度も対話を重ねて理解する姿勢が大切だと学びました。生まれて初めて本格的な異文化交流をしたので、当初は言葉や思いが通じずに悩むこともありました。しかし、拙い英語でも相手の思いを汲み取りながら対話を重ねていけば、思いは通じ合えることを実感し、自分とは異なる新たな価値観に触れることができました。将来仕事をする上でも、あらゆる立場の方とコミュニケーションを取りながら業務を進めていく必要があると考えております。そこで、これまで培ってきた対話力や、相手のニーズを把握する力を生かして活躍し貢献していきたいです。【学生時代頑張ったことは何ですか。】観光地にある飲食店で働き、集客を1.5倍にすることに成功したことです。背景として、勤め先では周辺の飲食店とメニューが類似しており、集客が弱いことが課題としてありました。私は、接客をする中で日本の食や文化が好きな訪日外国人が多いと気付き、2つの提案を行って、集客向上に注力しました。1つめは、InstagramやTwitterなどのSNSを活用した認知度の向上です。2つめは、囲炉裏を用いて他店との差別化をし、リピート率を向上させることです。その結果、1日あたりの集客を40人程度から80人、時には3倍程度まで増やすことが出来ました。この経験で、相手のニーズを把握して、自ら提案する力が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので学生時代頑張ってきたことを中心に質問されました。面接官の方も真摯にお話を聞いてくださるので、覚えた内容ではなく自分の言葉で話せると好印象だと思います。

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公開日:2020年7月20日

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2次面接

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な方でしたが、1次面接にはない鋭い質問を投げかけられました。また、2次面接ではプレゼンの時間があったので事前に準備する必要があります。【丸井グループで実現したいことは何ですか。】私は、ライフスタイルに溶け込むような、多様な価値を提供する場を作りたい考えています。「多様な価値」とは、ワクワクやドキドキなどといった、ポジティブな感情を指しています。「場」とは、物を買う店舗ではなく、ワークショップやイベントなど人々の交流の場を指しています。これから、モノ消費からコト消費に移り変わる社会に対して、丸井グループの小売とフィンテックを掛け合わせた独自のビジネスモデルを生かし、多様な価値を提供する場を作りたいです。具体的には、丸井グループでのワークショップを考えています。アートギャラリーや実演制作を行い、幅広い年代の人達がポジティブになれるような新たな価値を提供していきたいと考えております。【丸井グループで働く目的を教えてください。】私は将来、生活の価値を高めて豊かな社会を創り、一人前のビジネスパーソンになりたいと考えているからです。これは、私自身がデパートでアルバイトをしていた経験が起因しています。私の提案がお客様にとって新たな発見や喜びにつながったことは私の原動力に繋がり、自分自身も成長していきました。当時から、お客様と信頼関係を築き、自分自身のファンになってもらうことで仕事を楽しんでいました。そしてこの経験から得られる楽しさは、商品・店舗のある小売業界、自分にファンをつける金融業界の仕事も同じだと考えています。アルバイトで、商品を通じてお客様と繋がり実績を残してきた私なら、将来も楽しみながら仕事が出来ると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】冒頭に2分程度でプレゼンをする時間がありました。このプレゼンで、なぜ丸井グループで働きたいのか、何を実現したいのかをじっくり考える時間が与えられたので、その後の選考でも軸が定まったと思います。選考通過の連絡で、明朗で論理的にわかりやすく話せていたとフィードバックをいただけたので、とにかく簡潔にわかりやすく、そして何より明るく話すことが重要だと思います。

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公開日:2020年7月20日

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3次面接

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長の方がとても優しく、興味を持って話を聞いて下さいました。学生時代頑張ってきたことなどから私自身を見てくださり、面接ということを忘れるぐらい楽しくお話できました。【将来どんな人材になりたいですか。】私は、人生の充実度は仕事の充実度につながると考えているため、「あらゆる仕事が集まってくる実力を備えた、輝くビジネスパーソン」になりたいと考えております。成長スピードが速く、ライフイベントも少なく、仕事に没頭できるのは20代のうちだと考えています。20代のうちに様々な仕事を経験して「自分だから任せてもらえる仕事」を身につけたいです。丸井グループではジョブローテーションによってさまざまな分野の仕事を経験出来るので、自分の専門性を高めるために、複合的な視点で考える能力を身に付けることが出来ると考えています。様々な職種を経験し、意識的に違う分野を見て、業務のスキルや価値観の幅を広げていきたいと考えています。【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】学生アルバイトの退職理由を根本から改善し、退職率を大幅に低下させたことです。当初、アルバイト先では毎年約6割の学生が3ヶ月以内に退職する問題がありました。原因は、ある社員の指導方法と、職場以外で学生同士が交流する機会がないことでした。私自身、社員の指導が原因で退職を考えた1人でしたが、先輩と職場以外で交流する中でアドバイスを頂き、働き続ける事ができました。そこで、後輩には自分と同じように人間関係で悩むことがない職場で働いて欲しいという思いから、2つの提案をしました。1つめは、社員の指導方法を改善することです。2つめは、職場以外で、学年を問わず交流する場を作ることです。結果、周囲の協力のもと、職場が好きという学生が増え、人間関係を理由に退職する人は0になりました。この経験で、問題を自分ごととして捉え、現状に満足せず行動すれば、大きな成果が挙げられる事を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で伝えられたのが評価につながったと思います。面接官の方からも、「面接みたいな型式ばった雰囲気にならなかったからこそ良かった」とフィードバックをいただきました。

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公開日:2020年7月20日

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最終面接

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長さんでした。コロナの関係でパーテーションを使っての面接でした。社長さん自ら面接の雰囲気は好きではないとおっしゃっていたので、覚えてきたことを話すのではなく素直に自分の考えを伝え、対話することを心がけました。【新たなインスピレーションはどこから取り入れていますか?(逆質問)】丸井グループのことをよく調べていくと、社員の働きやすさの改善や、売らないお店への変革など、常に新たなことに挑戦していることが分かってきました。そのため、逆質問で社内での社員との対話だけでなく、社外ではどういった方や本からインスピレーションを受けているのか気になったので質問しました。回答としては、「自分よりも若い世代から話を聞く」とおっしゃっていました。同世代ではなく、他業界の若手から意見を聞く事はとても刺激的で、新たな発見につながるそうです。そういった若手から意見を汲み取る姿勢が、丸井グループの若手社員が活躍する場が多いということや、働きやすい環境につながっているのだと、とても勉強になりました。【なぜ丸井グループにきたいか?】丸井グループを志望する理由は2つあります。1つめは、売らないお店の推進やD2C、サブスクリプションサービスなど、次々に新たな挑戦をしている丸井グループで、未来の小売業界を担う一員として活躍したいからです。2つめは、丸井グループならではの働く人に魅力を感じたからです。インターンシップを通じて感じた、社員の方の「常にお客様に寄り添う」姿勢に強く惹かれ、私もこの方達と一緒に働いてみたいと思うようになりました。また、これまで選考を受けてきて、毎回丁寧なフィードバックをいただき、真摯に向き合ってご指導をしていただきました。お客様、相手のことを第一に考える社員の方と共に、私自身も夢に向かって挑戦したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、今までの面接で培ってきた丸井グループへの思いを素直に伝えることが求められていると感じました。面接会場までの緊迫感はありましたが、自分の言葉で伝えられれば評価につながると思います。時間も20分と短いので簡潔に伝えられると良いと思います。

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公開日:2020年7月20日

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1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用課【面接の雰囲気】少し強めの印象があり、淡々と質問をしていく印象。最後のフィードバックでは褒めてくださったので、意外に感じてしまった。【求める人物像について自分の当てはまる点と当てはまらない点】「革新する力」、特に「人がやっていないことに挑戦できる人」に関して、当てはまると考える。6年間休止していたゼミを再始動した経験がある。先輩も同期も揃う既存のゼミに入る方が、学ぶ環境も整っており、素直に楽しめるのではないかという思いもあった。しかしその選択は一生後悔するだろうし、一番興味を持ったことを、この教授の下で学ぶ方が自身の成長に繋がると感じた。このような点で、新しいことにも物怖じせず挑戦する行動力があると感じている。一方、「一人ひとりの想いや痛みと向き合うことができる人」について足りていないと考える。私は人が好きで、人に喜んでもらうことに喜びを感じ、世のため人のために、お役に立ちたいという想いも持っている。しかし、個々の痛みに向き合えているかというと、自ら見逃している点があるのではないかと感じた。痛みに対しても真摯に向き合うことで、相手を支えられる存在になりたいと考えている。【学生時代に最もチャレンジしたこと】大学2年初期から教授にアプローチし、新たなゼミを立上げたことだ。授業を受け、一番興味を持った商法を、この教授の下で学ぶことが自身の成長に繋がると感じたからだ。発起人としてSNS等でメンバーを募り、14人の同期を集めた。ゼミの運営方針が無く、教授と学生で一から運営する中で、ゼミ活動のメインである模擬裁判に取組む姿勢に、メンバー間の温度差を感じた。そこで、各班の担当者が集まり、議論する時間を新たに設けた。その後各担当者が班に戻り、担当内容を班に共有する仕組みを作った。個人が責任感を持って取り組むことができ、かつ他の班員と交流する契機になると考えた。その結果、個人の理解度が深まり、模擬裁判の質が向上したと教授の評価を得た。商法の課題への取組みや夏合宿等の開催にあたり、メンバー間の共働と交流を常に意識している。新しいことに挑む上で失敗や後悔もあるが、新たな学びがあり、日々成長できると感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直手ごたえがなかったので、落ちるかもしれないと思っていた。ただこの会社はインターンに参加した学生は内々定を得やすいと聞いていたので、そのチャンスにかけていたというレベル。

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公開日:2020年7月27日

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2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】最初から穏やかな雰囲気で、アイスブレイクから始まり、私に興味を持って話を聞いてくださっている印象があった。【トライ&エラーした経験】ゼミを再始動したことである。先輩も同期も揃う既存のゼミに入る方が、学ぶ環境も整っており、素直に楽しめるのではないかという思いもあった。しかし、その選択は一生後悔するだろうし、一番興味を持ったことを、もっと学びたいと感じた教授の下で学ぶ方が自身の成長に繋がると感じた。新体制で不安定な中、難しい課題と参加意欲の低いメンバーに向き合うため、授業内に模擬裁判の準備時間を設けるなど工夫をした。結果、一人一人の理解度が高まった上、ゼミ全体の雰囲気も良くなり、模擬裁判の質も向上したと教授に言ってもらった。夏合宿やOBOG会の開催についても、普通なら例年通りのやり方を先輩から引き継げばいいものの、一から企画や運営を行う必要があり、うまくいかないことも多々あった。その度に同期のメンバーに助けられ、一つ一つ乗り越えることができた。一人では出来ないことも、周りの人の協力があればどんな困難も達成できると日々感じている。【「丸井グループで働く目的と、何を実現したいのか」について2分間のプレゼン】私が丸井グループで働く目的は「成長」であると考えている。御社の強みである、ジョブローテーションを通じて小売のみならず幅広い分野に携われるということと、自分の性格・強みである、好奇心旺盛で幅広く興味を持ち、新しいことに物怖じせずトライ&エラーすることを掛け合わせると、幅広い分野から人々の生活にアプローチすることができる環境で、挑戦を繰り返し、成長していくことができると確信しました。そんな丸井グループで実現したいことは、「館の大改革」です。すでに導入階の飲食化や、体験を提供する新宿のlululemon、シェアリング拠点としての有楽町のDRENiなど、新しいカタチとしての実店舗運営に取り組まれていますが、私の考える館のテーマは「ワーク×ライフ」です。仕事とプライベートを分断せず、同時に充実を叶えられる施設としての店舗づくりに興味を抱いています。例えば、コワーキングスペースやスポーツジムを導入し、出社から帰宅までの生活を、店舗全体を活用して1日を丸井で過ごしてもらうこと等を考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーマについて、どんな答えであれ、自分の意思を持って話すこと。正解がない質問だからこそ、自分なりの考えが問われている。また、その後はそのプレゼンについての質問がメインのため、その部分についてもきちんと自分の考えを言葉にすべき。

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公開日:2020年7月27日

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3次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に明るく、私が話す内容に興味を持って聞いてくださり、よく笑ってくださっていたので、緊張せずありのままに話すことができた。【これまでの経験で、新しいこと・大きいことを成し遂げたエピソードと、その時の役割】大学2年初期から教授にアプローチし、発起人として新たなゼミを立上げたことだ。授業を受け、一番興味を持った商法を、この教授の下で学ぶことが自身の成長に繋がると感じたからだ。発起人としてSNS等でメンバーを募り、14人の同期を集めた。ゼミの運営方針が無く、教授と学生で一から運営する中で、ゼミ活動のメインである模擬裁判に取組む姿勢に、メンバー間の温度差を感じた。そこで、各班の担当者が集まり、議論する時間を新たに設けた。その後各担当者が班に戻り、担当内容を班に共有する仕組みを作った。個人が責任感を持って取り組むことができ、かつ他の班員と交流する契機になると考えた。その結果、個人の理解度が深まり、模擬裁判の質が向上したと教授の評価を得た。商法の課題への取組みや夏合宿等の開催にあたり、メンバー間の共働と交流を常に意識している。新しいことに挑む上で失敗や後悔もあるが、新たな学びがあり、日々成長できると感じている。【今注目している社会課題と入社後それをどのように解決していくか】注目している課題としては「高齢化」であると考える。高齢化を防ぐことは厳しいと感じた時、それにどのように対応し、乗り越えていくかが課題であると考えた。そこで、お客さまとの接点を生み出すことのでき、「共感」を大切にしている御社であれば、高齢者の方々にフォーカスした新たな接点をも生み出せるのではないかと感じた。具体的なアイデアがあるわけではないものの、希薄化しているのではないかと感じる祖父母と孫の接点を丸井グループを通じて生み出すことができないかと考えている。孫にとっては会いたくてもなかなか会いに行けないおじいちゃんおばあちゃん、祖父母にとっては可愛い孫の様子が気になる。お互いに求めてはいるものの、なかなかコミュニケーションが取れていないのではと感じ、そこにアプローチしたいと思った。正直想定外の質問で驚いたが、他社の選考時に話していたことをうまく会社に当てはめるようにして話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由、これまでの経験、今後チャレンジしたいこと、今注目している社会課題、といったすべての質問に対して、自分の素直な考えや、経験をもとにした言葉で伝えたこと。のちのフィードバックでも、自然体で自分の言葉で話していることや、当事者意識を持って、自分事として捉えていることを評価していただいた。

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公開日:2020年7月27日

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1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の女性社員【面接の雰囲気】面接官の女性人事社員は非常にハキハキと話していて、こちらも面接に対してやる気が起きました。また、面接に対するフィードバックももらえました。【丸井グループに入社して何がしたいですか。】御社は2050年を「国・人種・自然すべてがつながり合う世界」としています。そのような世界に向けて、私は御社の金融と小売の掛け合わせ事業を活かして、日本のキャッシュレス環境を整備していきたいです。現在の日本のキャッシュレス比率は、他の国と比較しても大変低い水準です。キャッシュレス化を促進させるためには、クレジットカードなどといった現金以外の決済ソリューションに魅力と安心を感じてもらわなければなりません。そこで私は御社のソリューション事業を通して人々との信頼関係を築き、また使いたいと感じてもらえるような仕組みを作りたいと考えています。小売とフィンテックによる独自のビジネスモデルを持ち「共感」という感覚を大切にしている貴社だからこそ、このような仕組み作りを実現することができると考えました。【学生時代に1番挑戦したことを教えてください。】○○のアルバイトで、担当外部門の仕事に挑戦したことです。私は○○でアルバイトをしていて、レジ部門に所属しています。あるときサービスカウンターにお客様が殺到していたのですが、カウンター業務のできる人が不足していたために多くのお客様を待たせてしまっていました。このときただ見ているだけで何もできない自分に悔しさを感じたことから、仕事の幅を広げて役に立つ人材になりたいと考えるようになりました。そこで私は店長にレジ以外の業務にも挑戦したいことを伝えることでレジ以外の業務も経験させてもらえるようになり、仕事の幅を広げることができました。この経験を通して、挑戦することによって自分の可能性を広げ、主体的に行動していくことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が短いわりに、質問事項が多く深堀りもあったため、端的かつ簡潔に伝えるようにした点が評価されたと思います。

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公開日:2020年7月15日

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丸井グループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社丸井グループ
フリガナ マルイグループ
設立日 1937年3月
資本金 359億2000万円
従業員数 4,237人
売上高 2352億2700万円
決算月 3月
代表者 青井浩
本社所在地 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目3番2号
平均年齢 39.4歳
平均給与 634万円
電話番号 03-3384-0101
URL https://www.0101maruigroup.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130666

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