ミルボンのインターンES（エントリーシート）一覧（全76件） 2ページ目

私は大学○年次に○○として、○人での○○執筆を○年間主導することに挑戦し、完成まで努力しました。執筆理由は、大学での学びを形に残そうと考えたためです。 難しかった点は、最初期にビデオ会議で発言者が数人に限られる課題に直面したことです。皆で作ってこその共著だと私は考え、各人と対話を試みました。そして分かった課題の原因は「発言に要する思考時間の長さ」「複数人が通話で議論する難しさ」「知識不足による萎縮」でした。 私は創意工夫として、2つの策を講じました。第一に、時間制約と周囲の発言状況に関わらず意見を出せるように、スプレッドシートを共有しました。第二に、各々の知識量や性格を考慮して役割分担・班分けをしました。忙しい皆に作業してもらうのは大変でしたが、助力を熱心にお願いして理解を得ました。その結果全員の協力を引き出し、論文完成に至りました。 この経験から、「相手の思いを的確に把握し、自身の熱量を示す姿勢」が対人関係で重要だと学びました。 続きを読む

貴社のイメージは2つあります。 第一に、「美容師とエンドユーザーに寄り添う会社」です。美容室に実際に訪問し、ともに課題解決へと向かう貴社の姿勢に「顧客第一」の理念が反映されていると考えます。私自身○○に○○を発症した経験があり、頭髪・頭皮の悩みを抱える人たちの役に立ちたいです。 第二に、「高い技術力を誇るグローバルカンパニー」です。人口減に伴って国内市場の縮小が見込まれる中で、世界へと市場を求めていく姿に成長性を感じました。 日本発の高品質な製品を世界に発信し、美容を通じて人々を笑顔にできる仕事に惹かれるため、私は今回のインターンシップを志望します。 続きを読む

私は、「人々の生活を豊かにする製品の研究開発に関わりたい」という目標を持っています。 その中でも、ヘア化粧品の研究開発に興味を持っています。毛髪は人間の第一印象を左右するものの一つであり、消費者の満足するヘア化粧品を提供することは、人々の生活を豊かにすることにつながると考えているためです。 貴社では、研究開発職であっても、入社後にフィールドパーソン研修を行っています。このことにも示されているように、美容師の技術や現場での課題を、商品に落とし込むという貴社の製品作りは、より消費者の満足度の高い商品を提供することができるという点で魅力的であると感じています。 私は、研究開発職を志望しているため、今回の、営業職、研究職共通の仕事研究１DAYセミナーに参加することで、貴社の製品づくりに対する考え方をより想像しやすくなるのではないかと期待しています。 また私は、現在大学院で研究を行っておりますが、そこでは新規性や学術的な考えを重視しています。そのため、実際に企業が、どのように顧客を意識した研究開発に取り組んでいるのかという知識をほとんど持っていません。そこで貴社のインターンシップに参加することで、企業での製品づくりについての知識を得たいと考え、応募致しました。さらに、貴社の特徴の一つでもある、美容師を含めた種々の職種の人々が関わる製品づくりについてもより詳細に知りたいと考えています。 続きを読む

私には高校生からの行きつけの美容院に行くたびに、楽しみにしていることがありました。それは貴社のエルジューダトリートメントを付けてもらうことです。枝毛で悩んでいた私に担当の美容師さんがお勧めしてくれました。しかし高校生だった頃の私はお金がなくて購入できなかったのですが、大学生になりアルバイトで稼いだ初めてのお金でトリートメントを購入しました。ずっと欲しかったものを手に入れた幸福感は今でも忘れられません。以後貴社の製品にお世話になっています。思い返してみると、アルバイトで稼いだお金は、ほとんど化粧品に費やしています。私は大学入学当初まで自分に自信が持てなかったのですが、自己満足でありながら、化粧品で自分が輝き、生き生きとすることで心から元気になり自信を付けることができました。 そのアルバイトでは食べ放題の飲食店のアルバイトをしていました。お客様には毎回アンケート用紙でお店の評価をして頂くのですが、以前店のイベントで対応の良い人ランキングをお客様に付けて頂くイベントを開催しました。そこではパートの社員さんを除き、私はアルバイトの中で１位を頂く事ができました。いつもお客様が食べ終わった後のデザートタイムに話しかけ、他愛の無い会話をする事が私のバイトの楽しみであり、アルバイトのやりがいを感じていました。このことから自分は接客が好きだと気付きました。 私は、自分の生きがいでもある化粧品が大好きで、将来は、何かしら化粧品に関わる仕事に就きたいと思い、尚且つアルバイトの経験から人と関わる営業職に魅力を感じました。 貴社のインターンシップでは、美容業界や営業について学ぶことができます。その中でも特にフィールドパーソンシステムが私の中でとても魅力的でした。ただの物を売り込む営業ではなく、美容師さんと密接な関係を保つことが、具体的にどのように美容室と親密な関係を気づいていくのか、その密接な関係を保つ過程はどうなっているのかなど、さまざまな私の中の疑問を解決して行けること、また、このインターンシップを通じて社会人になる自覚を持てるよう、より一層成長し、社会に通用出来る人間になれることを期待していす。 続きを読む