1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたzoomIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでみたことのある若い人事の男性で、インターンシップで見た時から、とてもやさしいひとだと思っていた。面接のとても話しやすくて、頷きながら聞いてくださった。【深堀ありの小学生の時どんな学生だったか。】小学生のころは活発な学生でした。例えば、学校帰り公園で遊ぶことになり、その遊ぶメンバーを探しに友達の家を何件も廻ったり、いろんな遊びをしていたからです。(深堀)遊びをたくさんしていたという話だけれど、勉強はどれくらいの頻度でやっていたか。勉強は毎日宿題や毎月届くテキストを自主的に解く学生でした。(深堀)得意科目、苦手科目は何でしたか。得意科目は当時は算数でした。テストは大体90点以上をとっていたからです。苦手科目は英語でした。小学3年生になったときにはじめて学校で英語に触れて、主にALTの先生が英語のゲームを通じて教えてくれていたのだが、できる友達に教えてもらうばかりで、苦手意識をもっていました。【深堀ありの中学生の時どんな学生だったか。】中学生のころは部活に熱心な学生でした。私は中学時代、吹奏楽部に所属していて、中学2年生の時には副部長になり、毎日朝から晩まで活動に励んでいました。(深堀)吹奏楽部に所属していたという話だが、なんの楽器をやっていたのか。私は、コントラバスという楽器をやっていました。(深堀)その楽器を選んだ理由は。理由は2つあります。1つ目は、幼稚園から続けていたピアノのノウハウを生かせると思ったからです。2つ目は、体験入部で弾いてみたときに音がかっこよくて、うまく弾けるようになりたいと思ったからです。(深堀)勉強との両立はできていましたか。両立はできていたと思っています。学年300人中50位くらいの成績をキープしていたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】60分くらいある面接であったが、笑顔を絶やさずに結論ファーストで答えられたことが評価されたと感じている。
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