18卒 冬インターン 最終面接
2017年12月開催 / 2日 / 総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
- Q. JPホールディングスからの面接はなく、キャリアアドバイザーさんからの面談の下決定した。 なぜ、教育業界なのかが主な質問です。
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A.
A.
両親が、教師で小さいころから教育に触れる機会も多く、教育に興味を持っていた。 先生を目指して、勉強をしていた時期もあったが教育現場の実際を見て、このままでは子どもたちが将来、夢や希望を持って生き生きと将来を歩むことができなくなってしまうと危機感を感じ、民間教育の力で行政機関の主管である教育そのものを変革したいと思ったから。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったことについて
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A.
A.
所属している総合型地域スポーツクラブで、社会人から学生まで様々な層のチームを率いて、初登山を行ったことです。 登山を提案した理由は、未知の分野に挑戦したい、登頂後の成長を味わいたいと考えたからです。知識もない上に、社会人として忙しく時間の限られている方を説得することは苦労しました。 そこで私は、知識を得るために山の勉強は当然ながら、実際に日帰りで登ることができる山に登ってみたりと知識と経験の両方を積むことで、より説得力の増した提案を行い社会人の方も説得に成功しました。 また、より価値のある登山にしたいと考え、登山前日には全員で山の映画を見てモチベーションを高め、当日はただ闇雲に登るだけにならないように、各人に目標を立ててもらい常にそれを意識して活動してもらいました。 発案人である私は「組織のための思考と行動、そして貢献」という目標を立て、この目標を達成するため、登頂に遅れがでないように列の先頭と後尾を何度も行き来したり、下山ルートの選定を寝静まった後に作業したりと、常に貢献を意識して活動しました。結果として、社会人を巻き込んでの初企画は成功を収め、参加者の成長にも関わることができました。 続きを読む