最終面接
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニア二人【面接の雰囲気】やわらかな雰囲気の面接官でした。発言時間を測定しているので時間内に収めることが大事だなと感じました。【なぜIT業界を志望するのか】私は普段理数系の大学に通っているのですが、それにも関わらず、自分たちが使用しているウェブサイトやアプリ、ソフトウェアなどが全て人の手によって作られているという当たり前の状況に対し、深く考えることが有りませんでした。他社のインターンでその現状に気づき、その理由について考えました。その理由は、アプリやサイトの仕組みが全く分からず、ただその便利なコンテンツをただただ茫然と利用する側にいるという現状があったからです。IT業界に関わることでただ利用するだけだった側から、コンテンツを発信できる側になり、自分達が普段使っているサービスを縁の下の力持ちとして支えていきたいというのが、IT業界を志望する理由です。【学生時代頑張ったこと】私が通っているサークルではおもな活動としてあるコンテンツの普及を目的としたライブ会場でのリーフレット配布を行っているのですが、その配布部数をさらに増やしたいという思いがありました。そこで私は、他有志団体との協力を提案したところ、快く受け入れて頂きました。結果としては一回当たりに配ったリーフレットの部数は大きく増える事はありませんでしたがそれまで関東圏のみを活動範囲としていたのが名古屋や大阪にまで広がりました。私はこの経験を通してチームで活動する事の大切さ、自分たちだけで頑張るのも大事だが、外部と協力する事の大事さを学びました。団体名等を具体的にして話ました。その後特に大変だった事などを聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間内に喋ることと面接官の目を見ることを特に意識した。加えて要点を絞って話せていた事が評価されたと感じました。
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