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鹿島建設の本選考ES(エントリーシート)一覧(全77件) 2ページ目

鹿島建設株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

鹿島建設の 本選考の通過エントリーシート

77件中51〜77件表示

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力)

A.
会計を務めました。部の正式な会計ルールがないまま引き継がれ、帳簿残高と現金残高の不一致、現金受払台帳の記載が粗雑で欠席者の把握が困難などの問題が生じたため制度作りを一から行い業務の標準化に導きました。 続きを読む

Q.
大学時代の部活動・サークルにおける活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力)

A.
月1回撮影会・年3回展示会を行いました。組織のために自分ができることを常に考え行動するため、展示会の準備や片付けなど人手が必要なときは積極的に参加し、サポート側に回りました。 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください。

A.
私には「人々の暮らしを根底から支える仕事に携わり、社会の活性化に貢献したい」という夢があります。 建設業は「ものづくり」を通して安心・安全で快適な社会の実現に貢献できます。更に街の姿を大きく変えられるダイナミックさは他業界にはない醍醐味です。 私は学生時代を通して相手や組織の期待に応えたい想いから、常にアンテナ高く向上心を持って何事も取り組み、自分が役に立ったと認められたときにやりがいを感じてきました。そのため仕事を通じて人々や社会の貢献を実感できる建設業は私の原動力に繋がると思い、興味を持ちました。 座談会に参加した際、事務担当の役割も大きく仕事の幅も広いと聞き、多様な経験を積みながら成長できる「現場第一主義」、加えて「進取の精神」のもと現状に満足せず果敢に挑戦する姿勢の2点で建設業の中でも特に貴社に感銘を受けました。お話を伺った社員・OBの方も皆、熱意を持って親身に話をしてくださり、このような誠実な人々のもとで共に働きたいと思いました。 私も新たな未来を切り開くパイオニア精神を抱きながら、将来は大規模プロジェクトの現場や開発事業を担当する人材として次の100年をつくる一助を担いたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。

A.
最も力を入れてきたことは「○○期間の○○でのアルバイト」です。それによって「相手に寄り添いながら粘り強く対応する力」を得ました。仕事内容は、提出書類の整理・データ入力などの内勤事務、○○会場に出て受付案内・○○を作成する際のパソコン操作補助に携わり、年齢や職業、性格もそれぞれ違う○○の方々と日々接しました。 ○○会場では混雑も相まって苛立ちも高まり、時にはクレームを言う納税者の方もいらっしゃいました。特に多かったクレームは、○○だと思い込んで来署されたが計算結果が○○になったケースです。この場合、まずは相手の言葉に耳を傾けて密に対話を図りながら、○○になった根拠を明らかにした上で理由を丁寧に伝えると、最終的には納得していただき○○手続きを終えることができました。高圧的な態度や厳しい言葉を受けることもありましたが、責任感を持って献身的に物事に取り組む姿勢が発揮されました。 この経験は貴社での業務に当てはめた場合、数多くの作業員をまとめ、マネジメントする現場事務で活きると考えています。仕事をするにあたり、たとえ困難を前にしても粘り強く取り組み、誰からも頼られる存在を目指します。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
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20卒 本選考ES

建築設計職
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
入社希望度

A.
第一候補 続きを読む

Q.
会社を選ぶ基準

A.
普段の職場の雰囲気はもろんですが、他部門の方々や現場の方々とのチームワークの状態について、特に重要だと考えています。 続きを読む

Q.
アピールポイント

A.
人々の交流する場や建築が、まちづくり、そしてまちの活性化に最も重要だと考えています。しかし、「設計者は、建築の利用者と間接的に関わることが多い」と感じています。そこで、人々と直接触れ合うことで、人々の暮らしとより親身になった発想が得られるのではと思い、東北風土マラソン&フェスティバル(2016.4.23-24)にボランティアとして参加しました。ボランティアではおにぎりを作り、1000人を超えるランナーに配りました。そのおにぎりは、インターンでお世話になった設計事務所の方々と考案した「オリニギリ」でつくったものです。「オリニギリ」とは、「様々な形のオニギリをつくるためにオリ目をつけた1枚の紙 オリガミ+オニギリ=オリ・ニギリ」のことです。この活動が認められ、2016年9月30日 地域・コミュニティづくり/社会貢献活動 部門のグッドデザイン賞を頂きました。知らない者同士が、共に走り、食べ、称えあう。それだけで会話のきっかけとなり、コミュニティが広がっていく瞬間を何度も体験しました。この経験を通して、人々の交流する場がいかに大切か実感し、建築を使う人の生き生きとした活動を生み出す理念を持つ貴社で、人々の生活を豊かにする空間を提案したいと考えています 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
志望動機をご記入ください。 500文字以下

A.
街の・人々の”心の拠り所”となる建物の「営業」を行いたい。私は、土木科の教員である父の存在がきっかけとなり建設業に興味を持った。インフラメンテナンスの研究に取り組む父を間近で見てきた中で、インフラの社会貢献性の高さを身を以て知った。そしてその中でも、生活に深く根ざし、人々の幸福に寄与できる”建物”に魅力を感じた。更に、地元岡山での中四国最大級の商業施設の建設により、そこに行けば必ず誰かに会える、街の”心の拠り所”となる空間が創出された。そういった建物づくりに営業として携わりたい。私は、国会議員事務所での長期インターンや塾講師バイトにおいて、自身の手法次第で、組織の目的達成や生徒の成績向上に貢献できたことにやりがいを感じた。この経験から、自身の手法次第で成果を上げられる営業に強い魅力を感じている。お客様のニーズに的確に応える為に重要となる、社内の技術者の能力を最大限に引き出す営業の役割は、自身の強みである「調整力」が存分に発揮できると考える。建物という、世界でたった一つのモノづくりを行う単品生産の営業は、業界トップの技術力と熱い信念を抱く社員の方で溢れる貴社でこそ携わりたい。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。 500文字以下

A.
「学生チームの一大プロジェクト〜in 衆院選2017〜」 長期国会議員事務所インターンの中で携わった衆院選での経験を述べる。5人から成る学生チームのリーダーを務めていた私にとって、メンバーを纏め上げることは困難を極めた。30人を超える選挙関係者が在籍する事務所において、私達学生チームにはこれといった役割が与えられなかった。更に、そういった限られた仕事の中でさえ学生間での仕事の奪い合いが横行し、体力的に厳しい力仕事を一部の人間だけが負担する事態が発生した。リーダーを務めていた私は、根本的解決を図るため、仕事の”見える化”を考案した。これまで不明瞭だった各々の仕事量を可視化し、一部の人間だけの負担にならないよう徹底した。そして、仕事の奪い合いを生まないためにも学生の強みを生かせる施策の必要性を強く感じた。そこで、議員が若者からの知名度が低いという課題に対し、SNS選挙戦略を始動させた。結果として、若年層から300のいいねを獲得し、微力ながらも代議士の当選に貢献できた。物事の本質を捉えた行動を取ること、リーダーとして「一人一人が活躍できる環境づくり」を行うことの大切さをこの経験から学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
学生時代に行った最大のチャレンジは何ですか?

A.
私が学生時代に行った最大のチャレンジは、250人のバドミントンサークルの○○を務め参加率向上に取り組んだことです。例年経験者から初心者まで幅広く入部しますが、練習人数は少なく毎日同じメンバーでした。現状の打開をすべく、仲間との話し合いで原因を考えました。話し合いでは意見の対立も起きましたが、私が議論を先導し、まずは根本的な問題を考えました。その結果「互いの関りが希薄でバドミントンの楽しさを伝えきれてない」ことが問題であるとわかり、初心者でも馴染みやすい環境づくりを行いました。具体的には、イベントを増やし交流を深め、人に話しかけることを心掛けました。人との付き合い・繋がりを大切にした結果、参加度も増え合宿では200人を超える人が参加してくれました。 今までは「誰かがやるから大丈夫」と思ってやってこなかったことをそれぞれが責任を持って運営に取り組み、「皆でサークルをつくる体制」を築いた結果だと感じています。 続きを読む

Q.
取り扱っている研究など教えてください。

A.
建築学中でも環境工学、設備設計に関係する。熱や光を取り扱っています。エネさルギー効率を最優先に考えエネルギー消費や室内外環境の実態を踏まえながら、実測し窓周りの日射遮蔽や昼光利用に関する研究に取り組み、その研究成果に基づいた熱と光の最適制御システムや自然光利用型照明制御システムの活用方法を考えています。また内だけでなく外からも多くの影響を受けるので建築外皮としてあるべき姿を研究しています。 続きを読む

Q.
志望動機は何ですか。

A.
私が貴社へ志望した理由は、幅広い規模の建造物を扱っているとともに日本の伝統芸能を象徴する歌舞伎座を改修し、未来に伝統文化を残こすプロジェクトがあるなど未来に続く執着に惹かれました。この職業は未来へ続くだけでなく残る仕事だと思います。その挑戦し続ける姿勢の中で働きたいと思いました。 また、独自の技術を抱え技術開発に力を入れている会社でありエンジニアとしての知識を生かして設備の最適化を図ることで、環境と人と建物の共存に取り組んでいきたいと考え、御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は中学生のときに行われた○○において、苦労して制作した作品が県で入賞し、達成感を得た経験から、「ものづくりの手触りを実感したい」と考える。ゼネコンの営業であれば、お客様のニーズの収集から始まり、ニーズに応えることで受注し、実際の現場にも足を運ぶため、一つの建物の建設に対して一貫して関わることができる。そのため、ゼネコンの営業ならば、私も、ものづくりの手触り感を得ることができると考える。ゼネコンの中でも貴社は「より現場とお客様を大切に考えている」と感じている。貴社は独立採算制を採用しており、現場第一だと感じる。営業でお客様との信頼関係を構築するためには、まず現場の知識や経験を十分に身につける必要があると考えるため、現場を重要視している貴社で現場を学びたい。また、貴社の社員の方は、「お客様自身が誇れるように業務に取り組んでいる」とおっしゃっていた。貴社の営業社員の方だけがお客様視点でお話ししてくださったため、貴社でなら、お客様第一の営業に取り組めると考えた。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきたこととそれによって得たもの

A.
私は大学〇年から、○○を扱う企業で長期のインターンを行っている。大学卒業後、「お客様目線の営業」を行うために学生の内から営業の経験を積みたいと考え、参画している。そこで○○という前例のない課題に、学生6名のチームで取り組んだ。インターン生に任されたのは、提案資料の作成だった。手探り状態で検討していく中で、お客様側に納得いただける提案資料を作成するために、私がチームリーダーとして以下の工夫を提案し、チームとして実行に移した。 ・お客様のニーズを知るために、お客様にヒアリングを実施 ・チームで協議したことをお客様に共有し、お客様のニーズに適しているかを確認 上記の行動をもとに、チームとしてお客様のご要望を満たした提案資料を作成することができたと考えた。実際に私がお客様のもとに出向き、提案を行ったところ、お褒めの言葉を頂けた。以上の経験から、営業を行う上で、お客様の立場や生活状況などをきちんと把握し、自分と置き換えて考えなければ、お客様のニーズを完全に応えることは不可能だと理解した。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性

Q.
現在の研究内容

A.
私は現在、『地域新電力による公共施設の再生可能エネルギー利用促進に関する研究』を行っています。再生可能エネルギー比率の高い電力を供給できることは、地域の低炭素化に貢献することができます。また、供給先である公共施設には30分単位の電力消費量を把握することのできるスマートメーターが設置されており、電力需要特性を分析することで各建物の省エネルギー化に活かすことの出来る研究となっています。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は貴社の現場監督として、規模の大きな建物を目に見えるカタチとして残し、次世代に繋いでいくものづくりがしたいです。貴社は超高層ビルである霞が関ビルや技術研究所の建設をはじめとする「日本初」という実績が多く、建設業界のリーディングカンパニーとして活躍されていると感じています。そんな高い技術力を持つ貴社で無二の建物を作り上げることは自分の誇りになると考えています。また、会社説明会や現場見学会に参加させていただいた際に、時間が過ぎても質問に親身に対応してくださり、業務においてもお客様だけでなく、仲間も大切にする姿勢が伺えました。技術力だけでなく仲間のことも大切に考えられる鹿島であるからこそ、常に先駆者でありつつ社会の信頼を獲得してきたのだと感じました。そこで私も皆様の一員となってお仕事をしていきたいと強く感じ、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の長所は周りを引っ張っていく力だと思います。高校時代、バドミントン部に所属し部長を務めた際、県大会出場を目標に掲げました。部員数は20名と多く、そのため全員の練習意欲にばらつきや、意見の食い違いが見られ、初めて部長をした自分には苦戦することが多く、悩んだ時期もありました。そこで1人1人の意見を述べてもらう必要があると考えました。そして、どうしたら練習意欲が上がるのかを話し合い、全員の意見が尊重されるよう心がけました。意見がぶつかった時には全員で話し合いをする場を設けました。また、後輩には自分が行動し、お手本となって伝えられるよう努力してきました。その結果、部員たちの練習に取り組む姿勢に変化が見られ、部全体の雰囲気と技術が向上していきました。そして、目標であった県大会出場も達成することができました。貴社の業務では、異なる立場の関係者と協力して仕事する機会が多いので、周りの人達を引っ張っていくことで貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
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男性 19卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私はニーズに合わせ唯一無二のものづくりができ、社会貢献性が高い点に惹かれ建設業を志望した。また建設業は、人々の生活を守り、豊かにするという使命があると考える。そのうえでダムや高層ビルといった巨大な建設物として具現化するため、この上ないやりがいを感じられると考えた。 赤坂Kタワーが有している高度な安全性、快適性、機能性など「超高層の鹿島」に対する誇りの高さや貴社が関わったドバイメトロプロジェクトにより車移動が主流だったドバイに電車移動という新しい文化を生み出した点に魅力を感じた。建設業の先駆者として新しいことに積極的に取り組む貴社なら、スケールが大きく、社会貢献性の高い建造物に携わることができ、次世代に新しい文化として残せる仕事を行えると考える。  エンジニアとして今まで培ってきたチームワーク力や行動力を活かし、国内外問わず貴社の建設物の良さを世界の多くの人に伝えていきたいと考えている。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は物事に取り組む際の姿勢を大事にしている。私は高校まで野球をしていた。小中学校では主将を務め、練習への取り組み姿勢でチームを引っ張ってきた。高校ではレギュラーに定着できず苦しい時期もあったが、自分にできる最低限のことは行おうと考え、率先して毎日自主練習を行い努力する姿で周囲のやる気を高め、目的達成に向け一丸となるチームの雰囲気作りに貢献できた。また、大学ではラクロス部に所属していたが、大会目前に全治半年以上の怪我をしてしまい挫折を味わった。しかし、支えてくれる仲間やトレーナー、チームに対しプレーで貢献できないため、リハビリに取り組む姿勢や後輩への指導など、チームに対して私ができることを精一杯取り組んだ。 私はスポーツを通じ、どんな立場の人でも組織全体の状況を考え、ひたむきに行動することで組織に必要な一員となれることを学ぶことができたので、貴社でも何事にもひたむきに取り組むことで貴社に貢献したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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男性 19卒 | 電気通信大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は貴社で生活に直結したインフラのような大きく複雑なプロジェクトに機械系における複合的な知識が必要になる業種,機電系で高層ビルや大型のダムの建築方法などによって,多くの人の生活の質の向上に関わりたく志望しました. 現在,手術中の危険度を術者に伝えるシステムを開発しています.医療分野の研究に関わることで,より多くの世代の人々のQOLの向上には一体どうやって関われるか考えました.そこで,多くの巨大なインフラ開発に携わってきた鹿島建設の実績と技術力の高さと世の中に与える影響力に魅力を感じ,貴社で機械工学を通して自己成長したいと思います. 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の実家は金型を作る町工場で,小学生の頃に父から工作機械の使い方や加工について習い,ものづくりに興味を持つようになりました.大学では知能機械工学を専攻し,模型サークルに所属しています.模型コンテストで1位を取ったことがあります.リューター等のハンディな工具を扱うこともできます.また,3DCADを用いて研究室の実験装置を設計・製作しています.現在の研究テーマは,手術中の患者に対して器具が与える危険度の検知システム開発を行っていますが,ものづくりに対する妥協しない思いは父から授かったと思います. また,現在の研究では手術中に使用する器具の危険度検知を行うシステムの開発を行っており,もともと機械工学の勉強をしていましたが,新たなことに挑戦できるような興味の幅広さも持ち合わせています. 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 横浜国立大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
まちづくりを通して日本や東京の魅力を世界に発信していきたいから。私はこれまで国内や4か国、海外を訪れる中で一番その都市をイメージづけるのは街の雰囲気だと感じました。この経験から東京という都市の魅力を多くの人に知ってもらうため単に建物だけでなく道行く人々も含めた、総合的な街づくりを行いたいと考えています。貴社は虎の門での開発において土地取得から完成まで36年という長期間かけており、関係者の方との関係構築にも重点を置いています。また企画から施工までを一社内で行えるため、より連携を強め一貫した方針で街づくりを進められると考えています。以上の2点から貴社であればそれぞれの地域にあった開発の形を追求できると考え、志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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18卒 本選考ES

総合事務職
男性 18卒 | 高崎経済大学 | 男性

Q.
現在の研究内容を入力してください。

A.
重回帰分析によって公示地価価格を形成する要素の分析に挑戦しています。ステップワイズ法という変数(要因)を増減していき、その前後の分析結果の有意性を比較することで、もっともな分析結果を得られる統計手法を使い、公示地価価格を構成する上での大きな要因を明らかにしていきたいです。加えて、地理空間情報データを使い、地図上に統計情報を描画することで結果の視覚化を目指しています。 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください。

A.
私が建設業に興味を持った理由は以下の2点です。第1に、唯一無二のものづくりに貢献できる点です。事務職ではありますが、会社ごと独自に発展させた豊富な技術力と熱意を持った建設業者の方々をサポートし、快適な現場づくりに関われる現場事務の仕事に魅力を感じました。第2に、建設物により新しい文化を生み出せる点です。貴社が施工に関わったドバイメトロは車による移動が常識的だったドバイにおいて、電車による移動という新しい文化を生み出しました。この高い社会貢献性に感銘を受け、次の世代に新しい文化として残っていくような仕事に携わりたいと思いました。以上の2点が建設業に興味を持った理由です。貴社を志望した理由は、社風への共感です。貴社はスーパーゼネコンの中でも品質と技術に高い誇りをもっている企業です。私もアルバイト先にて勤怠管理の仕事を任されたときは精度の高いシフトを作りたいという思いから統計学に興味を持ち、学生時代は統計学のゼミに入り修学に邁進してきました。この経験は貴社の社風に通じるものがあります。仕事では質に妥協せずに最善を尽くすことによって、共に柱を積み上げていく一員として尽力します。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。

A.
アルバイト先の品出しチームの円滑な運営に注力してきました。私はスーパーでアルバイトをしているのですが、入社した当初は社員の業務の多忙さから非効率的な勤務計画になっており、在庫があるのに売場に商品を陳列しきれない「欠品」という状態が続いていました。それを私は本社から提示される特売日や各曜日などから導き出される客数予測を活用する事で現実に適したシフトを作成しました。また、日々のワークスケジュールの作成では各メンバーの特長に適応するように作り上げて、働きやすい環境になるように尽力をしてきました。その結果、半年後には欠品率を30%ほど削減することに成功し、売り上げのアップに貢献することができました。加えて、職務や人間関係のことについて相談されたときは相手の立場に立ち誠実に向きあったために、結果として定年退職者以外の退職者がいない職場環境を作ることができました。この経験を通し、私はチームで仕事を完遂する喜びとやりがいを学ぶことができました。仕事ではコミュニケーションを綿密に取り、現場の仲間や近隣住民の方から信頼されるような現場事務を目指します。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 九州大学 | 女性

Q.
大学時代のサークルにおける活動内容・役割は何ですか(100字)

A.
10年あまり続く、他大学と共同のボランティアサークルでは、週に1度、小学校を訪問し、子どもたちと一緒に遊んだり、勉強を教えたり、子どもたちと遊ぶイベントをリーダーとして企画したりしていました。 続きを読む

Q.
志望動機は何ですか(500字以内)

A.
私は、顧客一人一人の願いに応え、世界で一つしかないオリジナリティー溢れるものをつくっていく「オーダーメイド」の仕事や、人々が毎日を快適に楽しく過ごせるような、明るい「まちづくり」の仕事がしたいと考えています。明治時代から常に建設業界のトップとして先頭を切ってきた実績と、企画だけではなく、建設や事業化までプロデュースすることができるような高い技術力・総合力をもった貴社こそが、この私の目標に合致していると強く感じました。また大学では、生徒がディスカッションや演習を行いやすいように、可動式の丸いテーブルや小型のホワイトボードを取り入れるなど、児童生徒の成長という観点から見た学校の教育デザインを考え提案してきました。この経験を活かして、常に建物を使用する人の立場に立った開発事業計画やものづくりに関する計画に携わり、人々を魅了するようなものづくりを実現していくためのサポートを通して、その地域の活性化に貢献していきたいです。そして、貴社の建物のように、人々から長く愛され、次世代に繋いでいけるようなものづくりに携わることで、人々の「安全・安心」や「楽しみ・笑顔」をつくっていきたいと思い志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代最も力を入れたことと、それによって得たものは何ですか(500字以内)

A.
ボランティアサークルの活動に最も打ち込みました。特に熱心に取り組んだのが、イベントの企画です。クリスマスやひな祭り等のイベントを一から企画し実行するのですが、何か月も前から、何をするのか、何が必要なのかなどを話し合ったり、小学校の先生と打ち合わせをしたり、失敗や危険がないよう何度もシミュレーションを行ったりしました。企画の際、いいアイデアが出なかったり、イベントのシミュレーションが失敗したりと苦しむこともありました。しかし、子どもたちにとって一生心に残るようなイベントにするために、みんなで先輩に働きかけてアドバイスをいただいたり、他大学のメンバーとも積極的に交流をはかって、「他に良いアイデアはないか」「この方法のデメリットはないか」と何度も話し合いを重ねたりして企画を進めていきました。これらの行動により、イベント本番では、子どもたちの笑顔を見たり、「楽しかった」という言葉を聞いたりして大成功を実感することができました。この経験から、メンバーと協力することで、様々な立場に立った意見やアイデアを出すことにより、より良いものをつくることが出来るという協力することの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の強みは何事も責任感持って取り組むことです。飲食店でアルバイトをしていたのですが、人手不足により複数の外国人を雇うことになりました。周囲には英語が話せるスタッフがおらず、食品の作り方を説明するのに苦労していました。そんな中私は簡潔な英語でマニュアルを作成することで、仕事を効率化できるのではないかと考えました。しかし高校生のときから英語が苦手だったので、基礎から学ぶ必要がありました。英語を一から学ぶために英会話学校に通い始め、不自由なく伝える能力を身につけました。結果として、TOEICで950点を記録するこができ、アルバイトの効率化に加えて筋道を立てて問題解決することを身につけることができました。貴社の業務ではチームで仕事する機会が多いので、しっかりと責任を果たすことで貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私はITの力で建設業界の人材不足を解決したいと思い、貴社の数理系を志望しました。ドローンを用いて施工現場の計量や空撮を行うことで、業務の効率化を図っていることを知りました。建設業界では既にITを活用していると思ったが、実際には一部でしか使われて貴社では、施工現場に出向く機会が与えられるので、人員不足となっている業務を目で見てわかる。「鉄道の鹿島」、「超高層の鹿島」と様々な分野の先駆者として活躍されてきた貴社であれば、「ITの鹿島」として建設業界の人材不足を解決できると考えております。画像処理に関する研究を行っているので、現場の地層の解析など今後活かせるが複数あると考えております。様々なバックグラウンドを持った人たちと仕事を効率化することで、建設業界の人材不足という問題を、ITの力で変えていきたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 17卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
当社を志望した理由(400)

A.
私が御社を志望する理由は二点あります。一点目は社会貢献性の高い、スケールの大きなものを目に見えるカタチとして残すことができることです。貴社は、創業当初から先駆的仕事を担い続け、常に建設業界をリードしてきました。洋館、鉄道、技術開発、超高層建築など、貴社が他に先駆けて成し遂げてきた事業は、建設業界全体の範となり、その貢献性、影響力は建設業界随一です。「技術の鹿島」というように常に新しい技術や挑戦する姿勢の御社で「100年をつくる」その一員として働きたいと思いました。二点目は、人とのつながりを大切にしていることです。貴社は170年に渡り建設業界のリーディングカンパニーとして活躍され、人々からの「信頼」を得てこられました。私も貴社に入社したら、事務員として直接的に作業を行うことはできませんが、開発対象地域の利用者と徹底的に向き合い、どのように開発を行うのが望ましいのかを考え、実際に形に反映させていく仕事がしたいです。そして、舞台裏から最前線に立つ方々のサポートを行い新たな未来をつくる先駆的事業を「ともに」担い、人々や社会に多大な貢献していきたいと思いました。以上の理由で私は貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代最も頑張ったこと(400)

A.
最も力を注いだ取り組みは日韓学生会議の運営です。これは日韓両国から約50名の参加者を募り、1週間寝食を共にしながらディスカッションや観光等に取り組むというものです。その準備段階では、2つの制約がありました。1点目は時間の制約です。少人数でスポンサーの獲得から施設の確保、料金の交渉、国内外での広報活動、ルート策定、下見まで行わねばなりませんでした。2点目は場所の制約です。実行委員の所属大学が神戸や大阪、名古屋、東京とバラバラだったため、一堂に会するのは月に1度のみでした。そういった状況の中で私が気付いたのは「自ら考え、行動すること」の重要性です。リーダーの指示を待っていては全く作業が進まないという状況下で、当事者意識を強く持ち、周囲と連携しながら作業を進め、最終的にはプログラムの成功に貢献できました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 立教大学 | 男性

Q.
志望動機をご記入ください。 500文字以下

A.
2点ある。一点目は貴社の使命の一つであるあらゆる自然災害から人々を守ることが私の成し遂げたい夢だからだ。そのために私は貴社で安全な建造物、津波の防波堤などのプロジェクト等に携わりたい。私は福島出身であり、東日本大震災で被災しその恐ろしさを目のあたりにした。津波に飲みこまれ未だに生死が定かでない友人、放射能の後々の悪影響に怯えて生きる私の妹たち。もうあの時のような悲劇を繰り返してはならない。元福島県民であり、私自身にできる社会貢献は何かと考え抜いた結果、人々をあらゆる自然災害から守ることに携われる仕事をしたいと考えた。そのために堤防作り、原発に代わる再生可能エネルギーである、太陽光、風力発電の建設などに携わりたい。2点目はたくさんの仲間と一つのものを作り上げることに魅力を感じるからだ。私は大学で英語会に所属し、全国学生英語弁論大会の実行委員長を務めた。少しずつ完成していくことへの高揚感、全てが終わった後にみんなと分かち合った喜びが忘れられない。これは御社の仕事内容に通ずると感じ、御社の業務に大変興味を持ち始めた。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。 500文字以下

A.
英語弁論活動だ。私は家族から帰国子女にもかかわらず英語ができないと言われ続け、今まで英語から逃げてきたが、大学では苦手と向き合い克服したいと考え、英語会英語弁論部に所属し全国大会優勝を誓った。しかし、立教大学英語会は過去数年全国大会出場者がおらず、指導者もいない環境であった。環境が悪いと諦めるのは簡単だ。でもここで諦めたら一生克服できない。そう想い以下3点を実施した。【1】過去活躍した原稿を分析し良い部分を自分の原稿に取り入れた。【2】部員80名に添削依頼し、修正を繰り返すことで説得力を高めた。【3】外国人教授に依頼し英語発音の修正を行った。その結果2年次についに全国大会に出場した。しかし優勝はできなかった。審査員曰く私にはジェスチャー、間、強調等聴衆への伝え方が足りなかった。どうしても夢を実現したい。想いが止まらず大学の垣根を越えて関西にいる全国大会優勝者や社会人英語弁論の世界大会出場者の元へ行き聴衆への伝え方のご指導を直接頂きに行き、改善に取り組んだ。その結果、3年次に全国優勝を成し遂げることができた。環境のせいにしてはいけない、何事も自分の熱意次第で克服できるということを学んだ。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 筑波大学大学院 | 女性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望した理由は、社会の基盤となるモノづくりを行っており、人々の生活を支え、豊かにすることができると感じたからです。他にも人々の生活を支え、豊かにする方法はありますが、この先形になって残り、幅広い世代の方たちの役に立てるのはゼネコンであると考えます。特に歴史の長い会社であり、高い技術力を持つ貴社で1つのモノを作り上げることに携わりたいと思いました。さらに、人々が生活していく上で、必要なモノを作っていくことだけでなく、文化的な生活を実現させるために人々に親しまれるようなモノづくりを行っていくことで、社会の活性化につながると思います。そのため、建築物を通じて日本全体を支えることができると感じました。また、説明会や現場見学会に参加させていただいたときに、社員の方々の人柄や社風にとても魅力を感じ、私もその一員となってお仕事をしていきたいと強く感じました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
現在の研究内容を入力してください。

A.
私は触媒を用いた生産の効率化について研究している。現在の目的は、医農薬品や香料の原料として重要な不飽和アルコールを効率的に生成することである。不飽和アルコールの生成にはスズと白金を用いた触媒が有効であり、私の研究はこの触媒における触媒作用のメカニズムの明確化である。この研究により最適な触媒を調製でき、高収率な生産が実現する。そしてより低価格での製品提供が可能となり、社会に貢献できると考えている。 続きを読む

Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。

A.
中学から含めて6年間野球部に所属しており、ポジションはサードであった。私はレギュラーに定着できなかったが、ベンチから「声出し」に注力することでチームのムードメーカーの役割を担っていた。 続きを読む

Q.
大学時代の部活動・サークルにおける活動内容・役割を具体的に入力してください。

A.
4年間軽音楽団体に属し、渉外係の役割を担っていた。パートはギターボーカルであった。バンド内では架け橋の役割を担い、メンバー間の不和を少なくすることに貢献することで、一体感のある演奏を可能にしました。 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください。

A.
世界をフィールドに仕事で活躍し、自らを誇れる人間になりたい。そのために生活を根底から支えるインフラ事業に携わり、責任の大きな仕事を果たすことで社会を支え、自己成長したい。建設業は唯一無二の建築物を生み出し、自らの挑戦が目に見えるカタチとして残る。また1つの案件に関わる人数や資金など圧倒的なスケール。これらの点に非常に魅力を感じており、多大な影響力・社会貢献度のある建設という仕事は必ず自分の誇りになると考えている。中でも、六本木ヒルズやグラントウキョウなど日本を代表する高層建築物を建てるなど常にチャレンジする姿勢であり、また海外進出に積極的な貴社で働き自らの夢を叶えたい。  入社後は3年程度、人事業務に従事したい。私は化学が専攻であり建設に乏しい。だから人事業務を通じて建設の専門家とのコネクションを築き、私が貴社で活躍できる人間となれる学べる環境を整えたい。その後営業に就き、まずは国内案件で営業マンとして足りないもの、求められることを若手のうちに感じたい。最終的には海外案件で会社の顔として活躍し、貴社の技術力を世界に発信し大きなインパクトを与え、これまでにない達成感をチーム全員で味わいたい。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 北海道大学 | 男性

Q.
志望動機をご記入ください。

A.
●チームで大きな仕事がしたい 後述します大規模な演奏会の運営の経験から、大人数でしかできない大きな仕事がしたいと考えています。貴社のインターンシップに参加し、高層ビルやダムなど建設するもののスケールの大きさや、一つの現場に一つの会社のようなチームが組織されるといった現場の様子を知り、私の理想の働き方だと思いました。 ●将来は札幌に貢献したい 私は生まれてから今まで札幌に住んでおりとても愛着や感謝の気持ちがあります。社会人の最終目標として札幌に貢献できるものを作りたいです。そのためにも、全国に支社がありジョブローテーションもある貴社で、各地を転勤し様々な知識・視点を習得した上で、なにか札幌に恩返しができるようなものを作りたいです。 ●堂々として自信溢れる人柄の社員の方々に惹かれた(インターンシップ・吉田智史様との面談) インターンシップへの参加と吉田様との面談を通して、全部で5名の社員の方とお話しさせていただきました。その中で、どの社員の方も堂々として自分の業務や会社に自信があるという印象を受けました。鹿島のリーディングカンパニーとしての意識を強く感じ、そんな方々と一緒に働きたいと強く思いました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。

A.
大学2年生時、同じ地域の10大学合同で総出演者500名による吹奏楽の演奏会を企画し運営しました。結果として観客800名を動員し各大学の交流も深めることができ大成功に終わりました。半年という長い期間で準備を行い、その間は各大学の代表10名の運営チームで毎日のように会議やSkypeでも連絡を取り合いました。具体的な仕事としては会場との打ち合わせや協賛集め、各大学の有志100名による合同演奏の練習進行などです。このような大規模な演奏会の運営は私自身初めてで、連絡が細部まで伝わらないことや連携がうまく取れないことに苦労しました。理由として参加者の打ち解けていない状態により意思疎通がうまくとれないのかと考え、私は各参加者と積極的にコミュニケーションをとり、また参加者同士の交流のため親睦会を3回企画しました。そこでは運営チームが中心となり近くの友人や面識のない人も話の輪に巻き込むよう意識を統一しました。その成果として演奏者全体の仲が良くなり、「みんなで最高の演奏会にしよう」という雰囲気に変わりました。このことから、信頼関係の構築の大切さ、チームで1つのものを作り上げる面白さを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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17卒 本選考ES

事務系総合職
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
志望動機をご記入ください。

A.
志望動機は、貴社でこそ「日本を根底から支える」という夢を実現できると考えたことです。そもそも日本を根底から支えたいと思った背景は、人生で一貫して組織を支えることにやりがいを感じてきたからです。たとえば、高校時代に部活動が崩壊しそうになったとき、部長と部員の間に入って部の存続に貢献しました。では、なぜ建設業界で働くことが日本を支えることにつながるのでしょうか。その理由は、いつの時代も変わらず建設業は必要とされると思うからです。もし建設業がなくなれば、人々は安心して生活することが難しくなるでしょう。一方で、エネルギー業界や鉄道業界などは、技術の進化に伴って必要でなくなる可能性が皆無ではありません。そのため、私が理想とする社会の支え方は、建設業界でなし得ることができると考えています。最後に、建設業界の中でも貴社にこだわるのは、業界最大手だからです。そのため、高い技術力を駆使して、他社にはできないことも実現できるはずです。また、技術力があるからこそ、消費者のニーズに対応した建設を可能にしていることにも惹かれました。以上のように、最も日本を根底から支えられるのが貴社であると考え、志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。

A.
長期インターン生として、人材系ベンチャー企業で新規事業を創りました。会社の売上が伸び悩んでいることに問題意識を感じ、取り組みました。大学生のインターンに関する悩みを解決する、その名も「インターン相談会」です。立ち上げの過程では「他社との差別化」という困難がありました。競合A社は「インターン一斉エントリー会」と銘打って、大きな売上を出しています。そこで、私は実際にA社のエントリー会に参加し、分析をしました。その結果分かったA社の弱みは、学生一人一人に対するサポートが不十分であることです。そこで、自社では個別面談のみに限定し、一人あたり2時間用意することで、徹底したサポートを売りにしました。これにより、参加学生の4人に1人で成果を上げています。A社は10人に1人の割合ですので、差別化という課題を乗り越えた証だと自負しています。そして、最終的には毎月150万円の売上を出す事業を完成させ、会社の売上を約30%増やすことができました。この経験によって得たものは、困難を乗り越えていく力です。辛い時でもモチベーションを保って前向きに努力する術は、責任感のある仕事だったからこそ学べたと思います。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等) 200文字以下 高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力) 100文字以下 志望動機をご記入ください。 500文字以下 学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入下さい。 500文字以下

A.
中小製造業の人材問題を解決するための手段としての公共職業訓練の今後の展望と、その中でも、特にポリテクカレッジ(職業能力開発大学校)を利用した高度人材育成の可能性、そして現状分析から見える同校の課題について研究している。また、実際にポリテクカレッジ千葉校への視察を実施し、施設そのものについての理解を深めたのち、製造業者に対してヒヤリングを重ね、両者の関係性向上に何が必要なのかを考えている。 続きを読む

Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力) 100文字以下

A.
私は副主将を務めていた。私はプレイヤー個人としては良い成績を残せなかったものの、ムードメイカーとしてチームを盛り上げ、ポジティブな雰囲気づくりに貢献した。結果、チームは全国大会に出場することができた。 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください。 500文字以下

A.
貴社を志望する理由としては2つある。1つ目に私は将来、「モノづくり」に携わる仕事がしたいと考えているということがある。それは私にとって、仕事のやりがいや達成感を感じる瞬間というのは、いつも決まって、自分の仕事の成果が目に見えるものとして現れた時であったからだ。例えば、私が所属していた演劇サークルの活動の中で、最も感動した瞬間は、1年間にわたりチームでゼロから企画し、作りあげた舞台の大道具や舞台セットが劇の当日、実際のステージに組み立てられていく光景を、監督役として観客席から見た時であった。2つ目に、私は社会人として働く以上、自分が社会に貢献していることを実感することができる仕事に就きたいと考えているからだ。私は貴社での仕事は、企業としての社会貢献を肌で感じやすいものだと考えている。それは、ビルやダム、マンション、競技場などの建設を通じて、実際にそれを利用する人々、そこで生活する人々をイメージすることができ、また管理・運用を通して実際に接することができるからである。自分の仕事が誰の役に立っているのかが非常に明確で、そのことが日々の仕事のモチベーションにつながるのではないかと考えている。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入下さい。 500文字以下

A.
私は学生時代を通して、自分にとって未知で困難な環境に飛び込み、そこで主体的に行動することで得た学びを生かして、また新たな環境に飛び込むというように、多くのことに挑戦してきた。それは私が、様々な人間に出会うことで、初めて自分を客観視し、結果として自己成長につながると考えているからだ。例えば、私は1年間の長期留学から帰国後、2か月間インド企業でのインターンシップに参加した。それは現時点で自分の英語力が異文化の中でどれだけ通用するのかを確かめたかったということがあった。しかし、結果として気づいたことは、英語以前に、自分がビジネスマンとしての心構え、スキルをまったく持っていないことだった。そのため、帰国後は就職活動情報サイトの運営会社で学生社員として働くことで、リアルなビジネスの現場を経験するとともに、学生社員で企画した新サービスのローンチに向けて、現在はそのコンテンツを充実させることに日々尽力している。このような経験を通して、自分に対して問題提起をし続ける姿勢が身に付き、また異文化含めた様々な環境での生活を通して身についた主体性、コミュニケーション能力が自分の1番の強みであると考えている。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等) 200文字以下

A.
「キューバの社会主義体制の特徴」 私は現在ラテンアメリカ地域を研究するゼミに入っている。卒業論文のテーマには「キューバの社会主義体制の特徴」を選択した。キューバはラテンアメリカ地域唯一の社会主義国である。なぜキューバのみが社会主義体制へと向かったのか、同国のこれまでの歴史を振り返り研究する。また同じラテンアメリカ地域の他国の社会体制と比較することでキューバの社会主義体制の特徴を抽出する。 続きを読む

Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。(成績・記録等があればあわせて入力) 100文字以下

A.
私は先輩と非常に仲が良かったため、同期と先輩の間をつなぐムードメーカーのような存在だった。ちなみに成績としては愛知県尾張地区大会団体戦優勝、愛知県大会個人戦ベスト8がある。 続きを読む

Q.
大学時代の部活動・サークルにおける活動内容・役割を具体的に入力してください。(成績・記録等があればあわせて入力) 100文字以下

A.
テニス大会の運営を行う役職に就任した。他の委員と協力して3つの大会を運営した。中でも私は委員長として、大学の20以上のサークルが参加するテニスの個人戦大会の運営を統括した。 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください。 500文字以下

A.
<建設業界を志望する理由>自分の努力の結果が明確に形として残る業界だから。私は自分の努力の結果が目に見える形で残ることに大きなやりがいを感じる。建設業界に入れば自分の努力の証を建造物という具体的な形で残すことができるため、やりがいを感じながら働けると考えた。<貴社を志望する理由>1つ目は、常に先駆者であり続けようという貴社の姿勢に共感したからだ。近年では「超高層の鹿島」と言われるように貴社はいつの時代もそのチャレンジ精神と高度な技術力で建設業界をリードしてきた。一方私自身も学生時代は率先して様々なことに挑戦し、そこにやりがいを感じてきた。業界の中でも最もチャレンジ精神のある貴社でなら、他の会社が躊躇するような困難な案件でも共に挑戦できるはずだと考えた。2つ目は、貴社が業界の中でも現場主義の方針が強い企業だと感じたからだ。貴社の大学OBの方から、貴社は資材の発注などについて現場に任せることが多いため、それぞれの現場がまるで小さな1つの会社のようだというお話を聞いた。私は現場事務として働くことを希望しており、貴社であれば自分の意見を現場に反映させより良いもの造りに貢献できると考えた。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入下さい。 500文字以下

A.
私は大学3年生の5月から12月にかけて医療系の転職支援企業で営業のインターンシップに注力していた。営業のインターン生は私を含め4名おり、病院や転職を希望する会員への渉外業務はほぼ全て我々インターン生が行っていた。8月、会社の業績が突然大きく落ち込んだ。私は、我々営業のインターン生がお客様目線を意識して仕事ができていなかったことが問題の原因だと考えた。そこで、会社全体の目指すべき価値観をお客様目線に統一することを目的に「朝の30分ミーティング」を提案した。この価値観を会社全体で共有するだけでなく、実現するための具体的な改善策についても皆で議論を重ねた。ミーティングを重ねる度に他のインターン生もお客様目線を徐々に意識するようになっていき、それに応じて仕事にもお客様目線を意識した工夫が取り入れられるようになった。結果として、10月には業績の落ちた8月の2倍以上となる400万円以上の売上げを達成することができた。この経験で私は、当事者意識をもって物事に挑戦することの大切さを学んだ。インターン生という立場であっても当事者意識をもって提案をすれば、会社全体の業績上昇に貢献することもできるのだ。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
現在の研究内容

A.
現在履修中のリスクマネジメント論に力を入れている。効率的にビジネスを成功に導くためにはリスクの回避が求められる。そしてそのためには発生しうるリスクの予測と理解が不可欠だと考えるからだ。金融危機を中心とした経済的側面に注目し、企業リスクマネジメントの手法を体系的に学ぶ。また、そこで発生したリスクに対するファイナンシングにも着目する。幅広い知識をベースに、実学的能力を身に付けることを目指している。 続きを読む

Q.
高校の部活での内容・役割

A.
硬式テニス部に所属し、副部長を務めた。部員と積極的にコミュニケーションを取り、部長の円滑な統括のサポートに力を入れた。また、私自身も部員の一人として技術向上に取り組み、朝練習にも皆勤した。 続きを読む

Q.
大学のサークルでの内容・役割

A.
テニスサークルに所属し、高校時代の経験を生かして1年間キャプテンを務めた。サークル員のことを考慮した上で、練習日程・メニューの決定を行った。自分の練習以上に、周囲の上達を助けることに尽力した。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
持続的な安心感を多くの人々に与えたいという想いから貴社を志望している。 10年前、祖父母が住む福岡県で震度6弱の震災が発生した。家の壁に亀裂が入り大きな不安を感じたという祖母の話を機に、人々に安心を届ける仕事を志した。 この考えから、私は医薬品メーカーや保険会社も志望している。しかし、病気や怪我等のマイナス状態にある人が対象の業界よりも、建設業の方が持続的に安心を与えることができると考えた。社会基盤としての建築物が安全ならば、多くの人が常に安心を感じて生活できるからだ。 その中で貴社を魅力的に感じる点が2つある。1つは大規模都市再開発の施工実績。日本の中心である大都市における新たな街づくりによって社会に大きな影響を与える仕事ができること。2つ目が進取の精神。長い歴史で業界初の取り組みに常に挑戦してきた貴社でよりチャレンジングな仕事に挑みたいからである。 広い事業分野で、営業としてお客様の言葉に耳を傾けていきたい。自らの考えに説得力を増すことや、新たな価値観に触れることができると考えているからだ。チャレンジ精神を持って様々な提案を行い、組織の一員として大きな仕事に携わっていくために貴社を志望する。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたこととそれによって得たもの

A.
私は80人規模のテニスサークルに所属し、キャプテンとして練習の指示・指導を行った。リーグ戦4部に低迷するサークルを自らの力で変えたいという想いがあったからだ。好成績を残す他団体の練習を自ら足を運び見学したことで、強さの要素を2つ発見した。1つは全員が明確な目的を持って練習に取り組む姿勢。2つ目がサークル内の実力格差が小さいこと。その発見から私は、全員が高い目的意識を持てるように話し合いの場を設け、各自の目標を設定させた。さらに、実力格差解消のために「指導の効率化」に重点的に取り組んだ。 私は指導の効果を高めるために技術書を10冊以上読み専門知識を深めた。また、従来は1人で行っていた指導を分業化し、経過を私へ報告する制度を導入した。個人の状況を把握しやすい環境作りを目指したからである。集約された情報と専門知識によって、各自の弱点にあった効果的なメニューの提案が可能となった。成長が早い初心者の指導に特に力を入れることで実力格差は解消され、サークル史上初の2部昇格を達成した。進捗に合わせた計画の修正・進行を通じて、課題に対する適切な計画立案力とともに周囲に働きかける実行力も身に付けた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
現在の研究内容 200文字

A.
「都道府県立図書館予算の差異」を政治学的に、統計学を用いて分析している。従来政治は、評論的で主観的に語られてきた。特定のイデオロギーや規範的価値が前面に押し出されていて、政治の諸相をとらえることが困難となっている。そこで、数値を用いることにより、客観的かつ深い事実認識が可能となるのである。予算の差異が生じる政治学的要因から、日本政治の諸相を明らかにする。 続きを読む

Q.
高校 部活の活動内容、役割 100文字

A.
合唱部においてパートリーダーを務めた。後輩が楽しんで練習し、上達できる部活にすることを意識し、週5回の練習や毎週のミーティングを開催した。結果3年生最後の都大会において銅賞を獲得することができた。 続きを読む

Q.
サークル活動内容、役割、成績 100文字

A.
サークル員120人の中で女子キャプテンを務めた。団体戦や練習の運営、後輩指導にあたった。<全員参加型>の団体戦を行うことにより、サークルの総合力で勝利を重ねることができ、ベスト8を達成した。 続きを読む

Q.
志望動機 500文字

A.
幼い頃海外で育った私は、「建物」を作るということに対して魅力を感じている。現地では目まぐるしく開発が行われており、次々とビル、商業施設等の建物や地下鉄、橋といった社会インフラの整備がされていくのを目の当たりにしてきた。 国はそういった「建物」が作られていくと同時に成長し、目に見える形で人々の生活は豊かになっていった。そのような環境で育ったため、働くことを通じて、目に見える形で人々の生活に貢献し、次の世代へと「生きた証」を残したいという思いがある。 建設業界は、社会資本の担い手として、川上から川下までモノづくりに携わることができる。その中でも貴社は170年館常に先駆者として培ってきた信頼と総合力により、多彩なニーズに合わせたトータルソリューションを提供することが可能である。私は、地震大国である日本で独自に培ってきた技術を生かし、今後海外において災害に強いインフラ整備に携わりたい。貴社だからこそ可能である一国の発展に寄与していきたいと考える。多くの人を巻き込み、様々な想いがつまったモノづくりを行うことにより100年をつくり、確かな「生きた証」を残していきたい。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たもの

A.
ゼミにおいて運営企画係を務めたことである。授業改革をし<ゼミ生の積極性向上>に強く取り組んだ。結果、「全員で一つの論文を作成し学会で発表する」という大きな目標を達成でき、チーム全員の主体性の大切さを学んだ。従来の授業は、毎回数人の発表者が一方的に、先生から与えられたテーマを基に発表を行うというものであった。私は、ディベート方式に改革することで、毎回一つの課題に全員で向き合い、且つチーム全員で各々役割を持って切磋琢磨できると考えた。そこで私は、教授を説得するために、ディベート方式を採っている他ゼミを見学するなどして勉強し、授業改革のプレゼンテーションを行った。その後先輩後輩関係なく役割を分担し、1人1人が責任を持って取り組めるようにした。加えて、他ゼミとのディベート大会を企画し、ゼミとしてのレベルを確認すると同時に、他ゼミでの良い点を毎週の会議で積極的に取り入れていくよう施策した。この改革により、ゼミ生の積極性が向上し、議論や論文のレベルも格段と上がった。特に、今年の2月にはディベートを通じて「全員で一つの論文を作成し学会で発表する」という大きな目標を達成することができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1) 志望動機(500字)

A.
貴社を志望する理由は2点あります。1点目は建設を通して地域を活性化させたいからです。幼少の頃地元である兵庫県明石市に明石海峡大橋ができた際に、どんどん完成していく橋の姿やそれに伴い活性化していく地元の雰囲気を見ていて、幼いながらに興奮や感動を覚えました。何も無い場所に建物や橋を作り、そこに人々が集まり社会が活性化し、そして次世代へと継がれていく。このような街づくりを最前線で推し進めていく建設業に魅力を感じました。2点目は日本の文化や社会の成長を技術で支えたいからです。現在日本では再開発が多く行われており、利便性や安全性がどんどん向上しています。一方で日本に古くからある伝統建築や町並みを守ることも重要だと考えています。そのような考えの中で貴社は超高層ビルなど先進的な取り組みを行いつつも、姫路城や東京駅に見られるように文化材の修繕や再生にも力を入れているという点で、様々な観点から日本の文化や社会の成長を支えることができるのではないかと感じました。またOB訪問などでお会いした社員の方々の人柄な社風にも惹かれ、自分もその一員になりたいと強く感じました。以上の理由より私は貴社への入社を志望します。 続きを読む

Q.
2)学生時代頑張ったこととそれによって得たもの(500字)

A.
大学3年次に、約300名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務めました。10数年同じ仕組みで大会が行われることから大会がマンネリ化し、参加する企業学生双方のモチベーションが低下していると感じた為、30名の運営チームを率いて大会の活性化を図りました。具体的には「毎年特定チームが受賞している現状の改善」「企業側と学生側の意識の統一」といった目標を立てました。達成のために学生へのアンケートや審査員の企業数社への訪問・ヒアリングを行い、現状の問題点やニーズを明確にしました。そしてアンケートやヒアリングの結果をもとに審査項目や大会構成の練り直し、賞の増設などを行いました。結果、例年より多くのチームが受賞し、審査員の方からも「大会に新しい風が吹いた」との評価を頂くことができました。活動を通して重視した点は自分自身が明確なビジョンを持ち、尚且つそれが偏った考え方にならないよう多様な意見に耳を傾け大会の方向性を定めていくことです。また周囲の信頼を得るためには、自身が足を動かし様々な人を訪問するなど常に言葉だけでなく行動に移すことが重要だということを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職(事務系)
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等) 200文字以下

A.
産業組織論、特に規制政策を専攻するゼミに所属し、ゼミ幹事を務めています。企業の利潤最大化行動(合併・共謀等)を、その結果起こる状況(独占・寡占等)から鑑みて、どのように規制するのが社会にとって適切かということを、英書を用いて学んでいます。日本における現代の事例も毎回ディスカッション形式で議論しています。卒業論文は電力の小売自由化が電気事業者の経営効率に与える影響を研究する予定です。 続きを読む

Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力) 100文字以下

A.
キャプテンを務め、プレーでチームを引っ張っていました。また、チーム内で意見の対立がしばしば起こりましたが、各部員との意見交換を重視し、対話を重ねることで100人規模の部をまとめました。 続きを読む

Q.
大学時代の部活動・サークルにおける活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力) 100文字以下

A.
学園祭実行委員では副委員長、渉外責任者として300人規模の委員会をまとめ、私達の代で過去最高の動員数を記録しました。ダンスサークルではジャンルリーダーを努め、運営の中核を担いました。 続きを読む

Q.
・入社後の第1志望業務を選択してください。 ・入社後の第2志望業務を選択してください。(任意) ・入社後の第3志望業務を選択してください。(任意)

A.
第1希望営業 第2希望現場事務 第3希望経理 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください。 500文字以下

A.
長期的に人々の生活を考え、地域や文化にも目線を向けて事業に取り組む姿勢に魅力を感じたからです。私は大学の学祭委員で地域の方と学祭について議論した経験から、一人一人が自分の暮らす街に対して想いを持って生活していることを学び、その重要性を実感しました。社会を支える個々人の元気が社会の活力に繋がると考えるようになり、人々の生活に密着した、建物・インフラを通じて豊かさを届けるゼネコンを志望しています。その中でも貴社は社会のニーズを重視し、そこで暮らす人へ寄り添う姿勢を持つと認識しています。総合的に企画から運用管理まで携わると共に、奈良学園スクールプロジェクトにも見られるような、竣工後にその建物を本当の意味で生かすことにも取り組むという、人の生活を長期的に豊かにしていこうという姿勢に共感致しました。将来は貴社の営業という立場で、「人と信頼関係を築き、共に目標を目指すことができる」という私の強みを活かしながら、建築物に求められているものをチームで共に考え、街の魅力を高める建築物の提供に携われればと考えております。人々の生活を第一に考える貴社でこそ、人々の生活を豊かにできると考え、志望に至りました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入下さい。 500文字以下

A.
私は熱意をもって周囲を巻き込み、学祭で廃止されていた伝統企画を復活させることができました。私は学祭委員で、副委員長と渉外チーフという役職を兼任し、学祭の成功に尽力していました。学祭の成功には地域の協力が不可欠だと考え、地域に根差した文化祭を目指し、地域の方と学祭についての議論を繰り返す中で、廃止された伝統企画であるプロレスの復活を求める期待に応えようと尽力しました。同企画は過去の事故により大学から活動停止措置をうけており、委員会内でも企画への反対意見が多く、復活は困難でした。私は地域を回って話を聞き、時に新聞も集め、企画が伝統的なもので、復活の要望が強く、動員数増加に繋がると訴えました。その熱意は委員会内の雰囲気を変え、次第に仲間の理解を生んでいきました。企画の復活には事故への安全対策が不可欠だと考え、企画内容の修正も関係部署と協力して行い、準備を万全に整えて粘り強く大学側の説得に臨みました。最終的に企画の復活を実現し、当日、企画を見守る人達の笑顔を見ることができたのは忘れられぬ経験となりました。熱意をもって粘り強く努力することは人を動かし、人もそれに応えてくれると学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1. 高校時代の部活の活動内容、役割(100字)

A.
活動内容:部員の話し合いによって研究テーマを決定し、年2回発表を実施。合宿では、そのテーマに従った地域を探訪しました。 役割:私は高校2年生時に部長を務め、顧問との話し合いや発表班の統括を行いました。 続きを読む

Q.
2. 大学の部活、サークルにおける活動内容、役割、成績等(100字)

A.
活動内容:英会話、英語を用いた弁論や討論などの競技。 役割:英語弁論大会運営責任者、渉外。 実績:大学3年次に、英語弁論の全国大会にて複数回優勝。年間最優秀成績を収めた。 続きを読む

Q.
3. 志望動機(500字)

A.
私は周囲と協力しながら、記憶と形に残る仕事を成し遂げたいと考えます。 幼少期のシンガポール在住経験を思い返すと、次々と建設された新しい建物や道路が記憶に残っております。日本に帰国した後も東京駅や西武ドーム、姫路城など、貴社施工の建造物を目にする機会が多くありました。 そのように人々の記憶に残り、形としても残る建造物に魅力を感じ、建設業界、中でもリーディングカンパニーである貴社に魅力を感じました。 私は英語部の仲間と共に弁論大会を運営した経験を通して、一つのプロジェクトを仲間と協力しながら完遂し、他者からの評価を得る喜びを強く実感しました。貴社の仕事ではこのような喜びをより多くの仲間と、より大きな規模で実感できると考え、志望いたしました。 将来的には海外において、その地域や国に形として長く残り、かつ、幼少期の私のような人々の記憶にも残る建造物を、今度は自分が作る側に立って建設に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
4. 学業以外で自分が頑張ったこと(500字)

A.
大学の英語部で行っていた英語弁論活動において、私は弁論大会の魅力向上を目標として大会の運営責任者に就任しました。 まず私は運営委員と共に、大会本番までのタスクをリストアップし、細分化。タスクそれぞれに〆切を設けることで進捗管理を実施。遅れが生じた際は、委員と協力して原因を把握・改善することで、計画を軌道に戻しました。 また、委員間の意見の違いが見られた際は、双方の意見の折衷案を取りまとめ、全員の納得できる結論を出して先へ進むことを心がけました。 準備に際しては、まず大会のコンセプトを決定。これを基に大会の装飾等に工夫をして、特徴が際立たされるようにしました。また、大会参加者に事前アンケートを実施して要望を把握し、満足度の向上を図りました。 結果、大会本番におけるアンケートでは参加者の満足度は高く、多くが思い出に残ったと回答。また、運営の成功によって、弁論活動から距離を置いていた部員に興味を抱いてもらうことにも成功しました。この経験から、チームで1つのプロジェクトを完遂し、他者から評価される喜びを学びました。また、仲間と共に計画を立て円滑に物事を進めていく力を養いました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望理由(手書きで500字程度)

A.
私が建設業界を志望する理由は2つあります。まず、「形に残るもので社会を支えることができる」ということが挙げられます。大都会の高層ビルから発展途上国のインフラ整備まで、幅広い分野で人々の生活を支えるものをつくるスケールの大きさに惹かれました。そして2つ目に、企画からアフターサービスまで1つの建築物に長く、そして現場に近いところで関われることも建設業界を志望した理由の1つです。 その中でも貴社を志望した理由としては、説明会で学んだ「進取の精神」に魅力を感じたことが挙げられます。「鉄道の鹿島」「超高層の鹿島」等、様々な分野のパイオニアとして活躍されてきた貴社の事業展開に非常に魅力を感じました。私は大学時代を通じて、途上国を中心に様々な国を旅して、日本とはかけ離れたインフラ設備を目の当たりにしました。この経験から、日本の技術力を用いてより便利な暮らしを実現することはできないのだろうかと考えるようになりました。現在、貴社の事業の海外比率は2割程度となっていますが、「進取の精神」のもと、将来的には私が訪れた国々を始め途上国における土木関連の事業をより発展させていきたいと思います。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと(手書きで500字程度)

A.
私は学生時代、「トレーニングジムのアルバイト」に力を注ぎました。その中でも特に「新人研修制度の改革」にすすんで取り組みました。従来の研修では、到達度ではなく研修期間を重視していたため、充分な知識が身についていない状態で実際の接客に臨まなくてはいけない場合もありました。結果的にスタッフの中で知識量にばらつきがでてしまい、お客様から「ここのスタッフは当たり外れがあるね」という言葉を頂くことも度々ありました。アルバイトを始めて1年後、私が新人の研修を任されたので、これを機に新たにマニュアルを作成することを提案しました。具体的にはチェックテストを導入し、座学と実技含めて全てクリアして初めて実際の接客に臨めるような制度を提案しました。最初は他のスタッフの反対もありましたが、改善の必要性を納得いくまで話し合い導入に踏み切りました。その結果、新人でも充分な知識をつけた後に接客へすすめるようになったので、お客様からの声も「ここは新人さんも頼りになるね」というものに変わっていきました。この経験より、私は既存の枠組みに囚われない新たな視点の重要性とそれを実行する難しさを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)200文字以下。

A.
国際政治学を専攻しており、「中東における紛争の予防レジームの形成」というテーマで卒業論文に向けて研究します。紛争の予防レジームとは、紛争を未然に防ぐための制度的枠組みのことです。中東では紛争が絶えませんが、当事者全員が紛争を望んでいる訳ではないと仮説を立てました。これまで中東で紛争の予防体制の構築につながる動きがあったか研究します。そして、今後中東で紛争の予防体制が構築される可能性を模索します。 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください500文字以下。

A.
貴社を志望する理由は、社会に貢献するという使命感を持って仕事に取り組めるからです。使命感があれば、どんなに困難な状況でも自分の仕事に全力を尽くして乗り越えられると考えました。私が貴社に興味を持ったきっかけは、第二マクタン橋という貴社が建設した橋です。今年二月にJICAのインターンシップでフィリピンに行ったのですが、その際セブ島とマクタン島をつなぐ第二マクタン橋を渡りました。地元のタクシー運転手が、「この橋は日本が建ててくれた。セブ島とマクタン島をつなぐ橋が二つに増えたお陰で、渋滞が解消されて便利になったよ。」と話していました。就職活動が始まり、貴社のHPを拝見した際、貴社がこの橋を建設したと知りました。貴社が社会インフラの提供を通じて、地元の方々の生活を豊かにしていることを実感しました。私も貴社でスケールの大きな建造物の建設に携わり、社会に貢献したいです。私は学生時代、色んな人の意見を調整し、組織を牽引することが得意でした。ですので、色んな立場の人たちをまとめる現場事務や、各分野の専門家をまとめ、クライアントにプロジェクトを提案する営業などといった貴社の文系社員の仕事に適しています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入下さい500文字以下。

A.
私は大学二年生から就任した、出身高校テニス部のヘッドコーチに最も力を注ぎました。ヘッドコーチを通じて、組織内の意見の調整が上手くいかない際に、強いリーダーシップを発揮して組織をまとめる力を得ました。ヘッドコーチ就任当初の部活はやる気ある部員と部活軽視の部員が対立して部が崩壊しかけていました。私は部の結束を取り戻すため、「鬼コーチ」として部員全員を強制的に真面目に部活に取り組ませることと、目標の統一という二つの策を実行しました。鬼コーチとして嫌われ役を演じることで、部員の不満の矛先は私に向き、同じ苦しみを共有する部員間の結束は深まりました。その上で、ミーティングを重ねて部の目標を全員が出場する学習院高校との定期戦の勝利であると説きました。これにより、テニスは個人種目でありながら、全員が一つの目標に向けて当事者意識を持って取り組むようになり、翌年の定期戦でも勝利しました。私は元来が控えめな性質であり、他人の良い意見を素直に受け入れる人間です。組織をまとめる際も、色んな意見をうまくまとめることを得意としていました。しかしこの経験を通じて、必要な場面では自信を持って強気に振る舞う力を得ました。 続きを読む

Q.
自身の“こだわり”について記述してください。(手書きレポート)

A.
こだわり①勝負強さ。プレッシャーのかかる場面や、周囲の期待を背負って何かに取り掛かる場面ほど実力以上の力を発揮します。これまで、そういった場面を何度も乗り越えてきました。その中でも特筆すべきなのは、テニスの団体戦で自分に勝敗が懸かった場面で一度も負けたことがないことです。例えば、私が大学一年の時、所属するサークルが早稲田大学内の一番強いサークルを決めるリーグ戦で優勝しました。その優勝決定戦では、7勝7敗で最後私の試合の勝敗がチームの勝敗を決めることになり、サークル員の期待を一身に背負う状況になりました。私のサークルは創立以来39年一度も優勝したことがなかったので、現役のサークル員に加え歴代のOB合わせて100人以上が初優勝の瞬間を見に来ていて大変プレッシャーがかかりました。しかし、私は仲間の期待に応えたいという気持ちから絶好調のプレーを炸裂させ、高校時代私より高い戦績を挙げていた相手に勝ちました。こだわり②強い好奇心と飛び込める適応力。モットーは「やる後悔よりもやらない後悔の方が大きい」です。昔から好奇心が強く、興味を持ったことには躊躇せず取り組んできました。そして、飛び込む先の環境にすぐ適応できることに関しても自信があります。例えば小学5年生の頃、テニスをもっと強くなりたいと思った私は、プロを沢山輩出している名門テニスクラブに興味を持ちました。私は、その名門クラブの合宿に単身乗り込んで、一週間の合宿を名門クラブの選手たちと共に過ごしました。小学生からこのような人間でしたので、その後も色々な経験に手を出しています。高校時代には、12か国の高校生代表がシンガポールに集うアジア太平洋ヤングリーダーズサミットに参加しました。人生で一度も海外に行ったことがないにも関わらず、世界を知りたいという単純な理由からこのサミットに応募し、晴れて日本代表9名のうちの一人に選ばれました。シンガポールに行きサミットがスタートすると、案の定英語が通じず苦労しました。しかし、持ち前の明るさと社交性ですぐに他国の学生とも打ち解け、現在も連絡を取り合う関係を構築することができました。大学時代は自分の自由に使える時間が増えたことで、さらに幅広い興味を満たす活動に勤しみました。例えば企業の経営に興味を持ってクラウドソーシングのベンチャー企業で長期インターンシップを経験したり、海外で働くことへの興味からJICAのインターンシップでフィリピンで一ヶ月都市交通のプロジェクトに参加するなどしました。他にも、ヒッチハイクで九州一周に出かけ、乗せてもらったり泊めて下さった現地の方々と仲良くなるなどの経験もしております。この好奇心の強さと、未知の環境に恐れず飛び込んで適応できる力は私のこだわりです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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鹿島建設の 会社情報

基本データ
会社名 鹿島建設株式会社
フリガナ カジマケンセツ
設立日 1930年2月
資本金 814億4700万円
従業員数 21,121人
売上高 2兆6651億7500万円
決算月 3月
代表者 天野裕正
本社所在地 〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目3番1号
平均年齢 43.7歳
平均給与 1177万円
電話番号 03-5544-1111
URL https://www.kajima.co.jp/
採用URL https://www.kajima.co.jp/prof/recruit/new/index.html
NOKIZAL ID: 1131667

鹿島建設の 選考対策

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