19卒 夏インターン体験記
事前に課題の内容を知らされていたためメンターさんに企画案を当てたりスケジューリングを考えたりしました。前半と言いつつ2日間しかないので企画案を練っていたらすぐに過ぎてしまいました。ペーパープロトを起こし、実際にデザインを組むことがメインです。実際に組んでみると見えてくる点や企画の詰めを同時並行で行いながら進めました。企画を考える時間が短かったためここで多くの修正点が出てきました。
続きを読む株式会社サイバーエージェント 報酬UP
株式会社サイバーエージェントのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
事前に課題の内容を知らされていたためメンターさんに企画案を当てたりスケジューリングを考えたりしました。前半と言いつつ2日間しかないので企画案を練っていたらすぐに過ぎてしまいました。ペーパープロトを起こし、実際にデザインを組むことがメインです。実際に組んでみると見えてくる点や企画の詰めを同時並行で行いながら進めました。企画を考える時間が短かったためここで多くの修正点が出てきました。
続きを読むはい インターンで受賞した人はその後の長期インターンに誘われたり一部選考スキップできるため。人事や社員さんとのつながりを作っておくと選考も有利になると直感的に感じました。
続きを読むテーマが実際にあった子会社設立に際するものだったので、最初に子会社社長から会社設立時の背景を聞かされ、それ以降は各チーム(チームメンバー五名)で議論を始めた。各チームに一人社員メンターがいた。夜には懇親会が行われた。引き続き各チームで議論を行い、途中何度か自由にメンターや人事、子会社社長に質問できた。昼に一度中間発表があり各チームの進捗がそこで全体に共有された。夜は班員の家で徹夜で作業した。昼まで再度議論を行い、午前中には最終発表でパワポを用いて全体に発表した。各メンターの4名と人事2名、子会社社長に対して発表し各チームと個人に対するフィードバックがされ優勝チームが発表された。
続きを読むはい DRAFTという制度を敷いていて、インターン自体でもそこそこ倍率が高いため、また先輩たちの採用を見ていてもインターン経由の採用が多く感じそこから採用される割合は多いと思ったため。
続きを読む軽いオリエンテーションがあり、そこからはずっとグループワークだった。グループワークでは、まず5日間の行動計画を策定し、中間発表の目標を話し合った。また、グループ毎に夜飲みに連れて行ってくださった。中間発表までに課題を分析し、方向を策定した。「何が課題で、どうしてそれが課題か」を問い続けた。アドテクノロジーの専門用語が多く、リサーチに時間がかかった。中間発表が行われた。中間発表では審査員からのフィードバックと同時に、その時点での順位も出た。順位やフィードバックを踏まえ、最終発表への戦略を話し合った。最終発表の準備を行った。日中は中間発表で出た課題を一個ずつチェックし、修正をかける部分は修正をかけた。また、夜遅くまでパワーポイントといった資料の作成を行った。発表準備をし、最終発表を行った。最終発表では社員、学生の両者から厳しい質問が飛んだ。個別フィードバックの時間も設けられたが、全体的に辛口だった。フィードバックが終わり次第、全体で打ち上げを行った。
続きを読むはい インターン生専用の特別選考フローがある。またサイバーエージェントはインターンを多く実施しており、採用の多くがインターン経由である。
続きを読む前半は、グループ内での自己紹介・サイバーエージェント人事からの広告の知識のインプット・サイバーエージェント人事からの会社説明がメインであったチーム毎に別れ、ひたすらグループワークであった。1チームに1人メンター社員さんがつく為、メンター社員さんとアポをとってフィードバックをもらう形式であった
続きを読むはい サイバーエージェントの内定者は、インターンシップ参加者が多く、志望学生はインターンシップ参加があたりまえだと思う。
続きを読む初日は、広告に関する講義があり、その後チームごとに個室で懇親会。お題は「広告事業部の売り上げを2020年までに3000億にする施策を考えなさい(現状は1000億)」2~5日目は時間の拘束がないので、時間があるメンバーで集まってワークをした。夜に、仕事終わりのメンター社員が、フィードバックをしてくれて、また練り直すの繰り返し。5日目に中間発表があり、基本的に全チームが危機的状況に陥る。中間発表でのフィードバックを元に、練り直す。私のチームは徹夜しなかったけれど、他のチームは基本寝ていなかった。
続きを読むはい インターン参加者は、早期に選考を受けることができるから。ちなみに全員が声をかけられているかどうかは確認していないので不明です。
続きを読むアイスブレイクとお題の発表。最初に社員の方からデータ分析について簡単な講義を受けて、その後グループワークといった形であった。前日同様のグループワーク。昼頃に一度中間発表があり、社員の方からのフィードバックをもらえた。私たちの班は進捗が悪かったので社員の方からのアドバイスをもらいながら午後の作業を進めた。午前中に最終発表が行われ、その後表彰が行われた。各グループごとに簡単なフィードバックをもらった。その後近くのレストランで懇親会が行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、通常選考と異なり、二次選考より参加することができ、有利であると感じたから。
続きを読む午前にチームわけの意味も込めて事前課題の『サイバーエージェント社員にどんな企画をやらせる動画を制作したら大きな話題を呼べるか』の発表を各自3分程度で行い、その点数に応じてチームわけがなされメンター発表、テーマ発表がありそのあとランチに行った。午後からチームごとに新規事業案の議論をスタート、何度かメンターが状況を確認しに来た。2日目は引き続き案をブラッシュアップしていき、メンターにフィードバックをもらう、また議論をするの繰り返し。途中役員からもフィードバックがあった。自分たちのチームでは2日目に今まで詰めていた案が白紙になったので、2日目の午後に0からアイデアを考えたため非常にしんどかった。午前中は最終発表の準備に終われ、ワイヤフレームを作成したりなぜユーザーが使うのかなどを明確にした。午後に最終発表があり結果的に自分たちの班が優勝することができた。
続きを読むはい インターンで評価された人は個別に面談に誘われたり本選考が多少スキップされてスタートしたりしていた。長期インターンに誘われている人もいたと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。