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WiZの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全7件)

株式会社WiZの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

WiZの 本選考体験記一覧

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7件中7件表示 (全3体験記)

1次面接

16卒 | 和光大学   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官のお二方とも、終始笑顔で今までの選考で最も話をしっかりと聞いてくれる選考だったと感じたからです。最初にリラックスして素の自分を出してくださいね~と皆に声かけしていたので緊張がほぐれました。【これから社会人として働いていく上で、あなたの大切にしたい価値観を3つ、それぞれ一言で表現し、具体的に説明してください。】一つ目は「主体性」です。これは自ら考え、行動できること。環境を変化させたい場合はまず自分から変わることです。二つ目は「チャレンジ精神」です。常に 向上心を持ち、変化を恐れず、新しいことに挑戦し続けることです。三つ目は「思いやり」です。どんな立場や考え方の相手にも、相手のこ とを考え、尊重し、お互いに良い選択ができるように人と人との繋がりを大切にし、心で接することです。私はこの3つの価値観を大切にして御社にとって魅力的な人材であり続けるために日々向上していきたいと考えております。【スターバックスの店舗を見てあなたが考える、スターバックスの強みと課題を説明してください。】強みは『感動体験』です。なぜなら、競合と比較してみるとコーヒーを販売し、座る場所をただ提供するのではなく、店内 で流れる音楽や顧客との交流、快適な席やテーブル、レイアウト、清潔なトイレ、コーヒーの香り、注文のカスタマイズの 可能性、トッピングの形状、紙の容器に書かれた「Thank you」の文字、グリーンエプロンブックを実践しているパート ナーによるサービス、イベントによる地域との関わりなどによって生まれる体験は独自のものであり、ブランドロイヤリ ティだからです。課題は『衣食住よりも身近なデジタルに合わせてどのように変化するか』です。なぜなら、店舗での感動 体験の提供は完了していますが、インターネット上という4th Placeでいかに感動体験を提供できるかによって競合がイン ターネットサービスを開始した際に市場の優位性を確立できない可能性があるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話していることとエントリーシートとの一貫性があるかどうかや、物事の本質をしっかりと見極めているかどうか、スターバックスコーヒージャパンのことを真に理解し、それに対してどのような考えを持っているかという基準で、スターバックスコーヒージャパンが求める人材像にどれだけマッチしているかどうかを評価しているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 和光大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】「緊張するよね?」とか「どうやって来たの?」などプライベートな会話からしてもらえたのでリラックスして臨むことができた。笑顔を大切にしているようで安心できた。【なぜ小売業なのか】それは消費者のニーズを大切にすることを学び、消費者に最も近い存在である小売店で様々なことを試せるからです。私は大学のゼミで商品開発を行った経験から消費者のニーズに応えた製品こそがヒット商品になることを学びました。消費者のニーズを知るためには念入りな市場調査が必要になります。そういった念入りな市場調査や工夫の結果のフィードバックをすぐに受けられ、反映できる環境である小売業こそがメーカーよりも魅力を感じました。注意した点は、経験からどのようにして自分の考えに繋げたのか詳しく説明したことです。【ドン・キホーテのどのような点に魅力を感じたか】私が魅力を感じたのは3点です。PB商品の商品開発ができる点、インバウンド事業や25期連続成長性等の強みがある点、多くの商材を扱い、消費の最先端として活動できる点です。PB商品の商品開発できる点では、大学で学んだ知識やプレゼン能力を最大限活かすことができ、PB商品という利益率の高い商品によって会社への貢献度も大きくなり、自身の成長も最大限になると確信したからです。インバウンド事業や25期連続成長性等の強みがある点では、海外にも市場としてビジネスチャンスが存在しており、同じ業界にいながら競合他社から完全に独立したことで今後も成長し続けると確信したからです。多くの商材を扱い、消費の最先端として活動できる点では、常に情報収集が行える環境であり、時代と共に変化するニーズや流行を察知でき、それをすぐに反映できることで、自身のインプット・アウトプットを他ではありえないテンポで行うことができると確信したからです。注意した点は、企業研究で知った知識を惜しまずに出して掘り下げた回答にしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活活動をしていく中で、それが自分にとって正しい選択なのかを客観的に判断しているようでした。受け答えに対して適切に答え、それに対して突っ込みを入れても上手く対応できるかどうかを見られており、親身に話を聞いてくれたので学生が頭の中で整理できるようにしていたことから、考え方や表現力を評価しているように思えました。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 和光大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副エリアマネージャー【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常にアットホームでした。当時読んでいた自己啓発書の7つの習慣の話になり、面接官も今まさに読んでいるところらしく、選考に関係なく最初の会話の際に、お互いの意見や考え方を共有し合ったほどの雰囲気でした。【どのように弊社を知ったのか、どう感じたか】経緯としては、3月の合同説明会に参加させていただいた際に御社を就職活動の中での視野に初めて入り、興味・関心を抱きました。そこで帰りになんとなく店舗に立ち寄り、説明された、棚のことや従業員のことなどを注意深く観察させていただいたところ、聞いた話の通りであり、説明があって改めて見ると非常に面白いと感じました。そこから業界でのポジションや成長性など企業研究を行い、自分の中で魅力的に感じ、選考を受けようと思いました。注意した点は、話の順序を分かりやすく、その時にどう感じたのか詳しく伝えたことです。【ドン・キホーテの近隣に競合店舗が立ちました。どうしますか。】御社の強みの一つであるPB商品を上手く活用することで利益率を上げ、同時に顧客満足度を上げることで他店に対抗します。PB商品であれば低コストかつ自由度の高い商品開発が可能のため、顧客のニーズに対し、柔軟な対応ができると考えました。説明会で説明がありましたが御社のPB商品は人気商品であり、売上にも貢献しやすい商材であるため、ニーズを吸い上げやすいアンケートを実施し、素早く反映できるPB商品で対抗しようと思います。注意した点は、説明会で得た知識をいかに活用するかです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの選考の感想を聞いて、どのように感じたかを聞かれたので、どのようなことを学び、次に活かそうとしているかを判断しているように思えました。かなり追求されたわけではないですが、友人でうまく答えられず、圧迫面接のような感じで落選した人がいました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 和光大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアマネージャー【面接の雰囲気】今までの選考も兼ねた上で、言っていることに一貫性があるかどうかや、意思確認のような質問や雰囲気だったので穏やかに終了したので、リラックスして臨むことができ、良かったです。【ドン・キホーテに入社した後の目標はなにか】まずは、20代前半で所属店舗をエリアで一番魅力的な店舗にし、エリアで売上1位にできるようにすることです。そのために部門の知識をまんべんなく身につけてニーズに上手く対応できるように日々勉強します。そして20代後半でエリアマネージャーに、30代でPB商品推進部へ。今ある強みにさらなる強みを増やせるように日々勉強していきたいと思います。注意した点は、何歳で~、何歳で~と具体的な計画を紹介しやすいように考えておいたことです。【今現在考えている商品や企画はありますか】御社で高級路線の新たな店舗ができているのでそれに合わせたPB商品を開発したいです。PB商品は安く、それなりのものというイメージが一般的に浸透していますが、プレミアムPB商品として、新たな位置づけで商品開発をしたいです。例えば目黒の本社では8000円ほどの小さいハチミツが売れるというのを聞いたので、立地や顧客層を判断し、美容商品、サプリメント、健康グッズの3つの方向から商品開発を行いたいです。また店舗同士で情報交換ができるように、店長が集まれるシステムも導入できたらなと考えました。注意した点は、いかに不可能ではないレベルで具体的な提案をするかを考えたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ドン・キホーテの将来性をどのように見据えており、どのような個人の考えを持っているかどうかを判断しているように感じました。さらに説明会やHPで収集できるような情報を意識できているかどうか等も質問から読み取れました。あとは今までの選考がどうだったかを聞いたり、ドン・キホーテの現状を伝えて意見を求めてきたりしたので最終的な意思確認、やる気などを評価しているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 和光大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】本人の個性を引き出すために、リラックスさせようとフラットに会話していた。否定は一切なく、学生のためにアドバイスもしてくれて、終始笑顔で印象良く終わった。【なぜ成長したいのか】私にとって成長とは、やったことに対しての成果をより良いものにするためのプロセスであり、成長をすることで自分がより良い人材になることができることや会社により利益をもたらすことができると考えているため、成長は私だけにとどまらず、御社にも相乗効果としてのプラスの要素があり、会社と共に成長したいと考えているからです。注意した点としては、会社のことも考えていることをいかに具体的に話すかです。【なぜこの業界なのですか】ITが身近になっているからです。よく衣・食・住が身近だから、と業界志望動機で答える人がいますが、私はITだと思うからです。インターネットなどがあるからこそ今の就職活動が成り立っているくらいに身近だと実感しているのでIT業界に興味が出て希望したからです。注意した点は、一般的な就活生が言いそうな回答を避けた点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】丁寧に話をしてくれたことや会社のことを併せて質問してくることから、自分の芯がしっかりとしているか。やりたいことが明確ではなくても何が自分にとって重要なのかを決めるための軸や価値観を自己分析で見つけているかどうか。それに合わせてスムーズに就活を行っているかどうか。企業と本人のマッチ度。などを評価しているように思えた。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 和光大学   内定入社

【学生の人数】8人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】本質的に何が就職活動に対して大切かをアドバイスしてくれて非常にアットホームな雰囲気になった。学生の話をゆっくり聞いてくれる印象。【学生時代に何を頑張り、そして何を得たのか。どのように成長したのか。】私は学生時代にマーケティングや運営を自らの手で行い、仕事でも様々な角度から分析したり、多種多様な考察・考え方ができるようになるゼミに力を注ぎ、人との考え方の違いのギャップを乗り越えた経験を経て、状況判断能力や管理能力を身につけました。注意した点としては、いかに論理的に話せているか文章構成に気を付けた点です。【うちの会社であなたはどのように活躍できると思いますか】私は学生時代にゼミ活動に力を注ぎ、マネジメントの経験を経て、臨機応変に行動することができる能力を身につけたため、どのような場面においても柔軟に対応できる人材になれると思います。注意した点としては、自己分析と企業研究を入念に行ったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社を本人のことを併せて質問するので、企業に求められている人物像にどれだけマッチしており、個人の強みとしてどのような魅力があるのかが評価されているように感じられた。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 和光大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/社長【面接の雰囲気】質問に対しての答えをしっかり受け止めて、学生が本質的に捉えているのはなにかを見抜き、それに合わせて質問をしてくれてやりやすかった。緊張もほぐさせてくれたのでリラックスして臨むことができた。【あなたの強みとうちの会社の強みについて意見を聞かせてください】御社の強みは企画力・営業力・クリエイティブ力ですが、私の強みはムードメーカー・プレゼン能力・臨機応変に行動の3つで、それぞれ同じジャンルとして強みがあるため、御社は最大限私の強みを活かすことができ、そして利益をあげることができます。注意した点としては、いかに会社のことに寄せて考えるかです。【うちはいろいろなことにチャレンジしているけど、なにかやってみたいことはあるか】社内を充実させるために飲食やストレス対策などの企画をして御社を盛り上げたいです。以前、説明会の際に、社長がパン屋をやって社内を充実させたいとおっしゃっていて、非常に面白いなと感じたからです。御社は会社のブランドロイヤリティを大切にしているので社外にファンを作るのはもちろんのこと、社内にもファンを作りたいと思います。注意した点としては、企業研究や社員の方が前に話していたことを覚えておくことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長が直接面接していたことから、近い距離間でリアルに一緒にこれから働きたいと思えるか、会社の仲間として社外にファンを作っていける人材かどうか判断されているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

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WiZの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社WiZ
設立日 2012年10月
資本金 8000万円
従業員数 250人
代表者 小林孝道
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目5番27号
URL https://www.wizwiz.co.jp/
NOKIZAL ID: 1572967

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