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TOKAIコミュニケーションズの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全2件)

株式会社TOKAIコミュニケーションズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

TOKAIコミュニケーションズの 本選考体験記一覧

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1次面接

SE
19卒 | 静岡県立大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】グループ面接を30分した後、個人面接を10分程度だった。雰囲気としては、社員の方々は少し高圧的なイメージで、就活生も皆緊張していたように思える。【ゼミ・研究室での研究内容を教えてください】私は情報系の研究室に所属しており、現在は「農業における生産性向上のための、基本データの分析」です。現在農業では、担い手の高齢化による労働力不足が深刻化しており、作業の合理化による生産性の向上が課題となっています。この課題を解決するために、まず農業の基本的要素である気圧、気温、湿度、風速、日照量における時系列データについて知るべきだと考えました。そのため、現在それらのデータの基本分析を行っています。対象場所は浜松市、三島市、静岡市の3地点とし、この3地点における11年間(4018日間)の環境データを分析しています。分析手法は、クラスタリング分析という、似ている性質を持つものを集め、グループを作るという方法を用いて行っています。現時点での結果として、静岡と三島の風速データは似ているが、浜松の風速だけ異なっていることなどがわかりました。今後は、さらに多様な環境情報や観測地点での結果を分析していく予定です。【プログラミング経験はあるか、また抵抗はあるか】私自身情報系の研究室に所属しているのですが、そこの研究室はあまりプログラミングをする研究室ではないため、正直それほど得意というわけではありません。経験としては、授業の必修科目でC言語を最低限勉強したくらいなので、ほとんどできないに等しいと思います。ですが授業で学習した際には、非常に楽しかった思い出があります。自分が書いたコードが正常に動いたときは気分が良かったですし、もっと難易度の高いコードを書いてみたいとも思っていました。そのため将来SEになり、プログラミングを勉強し、それを仕事にしていくことに関してはほとんど抵抗がありません。むしろ早くそれらをもっと勉強し、仕事に活かせるスキルを身に付けたいとも思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して落ち着いて、自分なりの考えを述べられたからだと思います。正直この段階では就活生間に差別化はされておらず、全員通過したのではないかと思うほど、簡単な面接でした。

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公開日:2018年9月13日

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2次面接

SE
19卒 | 静岡県立大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接同様硬い雰囲気であり、非常に緊張した。決して難しい質問があったわけではないのだが、面接官の方に笑顔が無く、どこを見られているのかはわからなかった。【なぜSEを志望したのか】・エンジニアというものに憧れがあるから自分は高校時代は理系だったが、最後まで理系科目が苦手で、この先理系で勝負していくことが不安だったため、文系分野も学べる現在の学部に入りました。経営分野に興味を持ったので、最初の2年間は経営科目ばかり取っていたのですが、3年のゼミ配属で情報系のゼミに入り、そこで少しずつ情報系に触れるようになりました。そして就職活動を始めてよりITに興味を持ち、やっぱり理系、というかエンジニアってかっこいいなと思うようになりました。そのため将来はIT分野についてより勉強し、それによる知識やスキルを活かせる仕事がしたいと考えたためSEを志望したというのが、1番の理由です。・チームで仕事をすることが好きだから私自身これまでの人生において、部活動やサークル活動などで、チームで何かを達成することのやりがいや面白さを知りました。仲間と頻繁にコミュニケーションを取り、1つの目標の達成に向けて行動するというのは非常に難しく大変なことですけれど、同時に達成したときの喜びは本当に大きいと感じています。そのため仕事においても、チームでなにかを成し遂げるものをしてみたいと考えていますし、自分が学生時代に経験したサークル活動の経験もきっと活かせると思ったので、SEを志望しました。【あなたの周りに現役SEはいるか、SEというものにイメージができており、抵抗はないか。】私の周りには現役SEの人は1人もいません。ですが私自身就職活動を始めてITに興味を持ってから、将来はIT業界に入り、ITに関する知識やスキルを多く身に付けていきたいと思うようになりました。そこで私は就職活動を通して様々なIT企業(特にSIer)を見て回り、IT業界とはどういうものなのか、SEとはどういう仕事をするのかといったことを理解してきたつもりではあります。実際に社員の方々からお話を聴いたり、インターンシップなどで実際にSEの仕事を体験したりなど、SEという仕事を多少なりとも理解していると思います。そうはいっても実際にSEとして働いてみなければ分からないことも多く存在すると思います。ですが、SEというのは私が本当になりたかった職業であるため、これから様々なな苦労があると思いますが、それを乗り越えて、頑張りたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様硬い雰囲気であったため私も緊張してしまい、あまり上手く話せなかった気がする。しかし通貨できたので、正直自分でもどこが評価されたのかが分からない。強いて言うのであれば、その人にSEとしての耐性があるかどうかを見ているような気がした。

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公開日:2018年9月13日

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Q. 志望動機
A.
私は、幅広い業界の生産設備の自動化・効率化の役に立ちたいと考えて就職活動を進めています。高専・大学で行ったものづくりの授業で鉄鋼材料や複雑な形状の部品製造に携わった際に、手作業であったため部品組立や動作確認の時間を大きく圧迫しました。そこで加工工程を自動で行えば、人員を他の役割に配置して作業の効率化が出来ると感じたことがきっかけです。多くのメーカーを見てきた中、貴社の射出成形・ダイカスト・切削といった幅広い加工手法に対応した、工作機械や自動化装置を部品の大小問わず提供できる技術力に魅力を感じています。自社製品の技術を組合せて生産設備全体を提案することでより多くの業界に貢献できると考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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TOKAIコミュニケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
フリガナ トーカイコミュニケーションズ
設立日 1977年3月
資本金 12億2100万円
従業員数 1,334人
売上高 611億2100万円
代表者 福田安広
本社所在地 〒420-0034 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8
URL https://www.tokai-com.co.jp/index.php
NOKIZAL ID: 1574145

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