最終面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。おじさんでした【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚そうな感じで、非常にリラックスして面接に臨めた。今日のお昼は何を食べたかなど、雑談から始まった。【どうしてSEなんですか。】私は自分の手で何かを生み出したいという思いが強くあります。大学在学中に町おこしに力を入れている地方自治体の方々にインタビューをしたのですが、その時に自分に何か具体的な解決策なり、町おこしのための手段などを提案することができればと思ったのがきっかけです。また、自分が何かを生み出すことで幅広い方々に貢献できることがしたかったので、SEという職業は最適だと思いました。 また、私の父の影響もあります。私の父もSEであり、その働く姿を間近で見てきました。苦労も多くあると聞きますが、それ以上に達成感のある仕事だと聞いています。父はSEについて多くのことを教えてくれました。そう言ったこともありSEになりたいと思っています。【兄弟はいますか、兄弟とよく何をしますか】妹が一人います。今高校三年生で大学受験をするかどうか悩んでいるそうです。一応進学校には行っているので、周りはほとんどが大学にいくそうですが、そんな中で自分がしたいことがなかなか定まらず、焦りを覚えているようです。兄として、大学で学んだことや大学で何ができるのか、またこれからの進路にどう影響するのかを語り、励ますことをしています。今は就職するといい、企業を妹も探しているのですが、なかなかいい企業が見つからず詰まっているようです。今自分も就職活動をしているので、その面でも支えたいと思い、私も妹によさそうな企業をプレゼンしたり、進捗状況を聞いたりとできるだけ何もしなくならないように手助けをしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意をもってはなすところが評価されたと感じました。あとははきはきと話したところでしょうか。そこまでこれといったようなポイントは感じませんでした。
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