22卒 | 佐賀大学 | 男性
- Q. 志望動機（400字以内）
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A.
私が御社を志望した理由は、北九州を拠点に、全国の放送局をはじめとする顧客ニーズに直接応えていけるシステム開発ができるからです。私がＩＴ業界に興味を持ったきっかけは、コロナ禍によって人との接触をできるだけ避けることが推奨されようになってからのリモートワークやweb会議の普及することで出社しなくても働く事ができる環境ができた、ＩＴ技術の進歩は人々の生活を豊かにする願いを叶えられると感じたからです。IＴ業界の中でも貴社は、お客様と直接関わって課題解決に着手することから、感謝の声などを直接聞くことができやりがいが大きいと思った事と技術力・人間力の双方で成長することを大事にする社風を魅力的に感じて、私は御社の中で(お客様に)質の高い情報システムを提供できる人材を目指したいと思いました。 続きを読む
- Q. 将来像/入社後にやりたいこと（400字以内）
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A.
私は直接お客様に関わりそのニーズを叶えていける企画、提案業務を行い貢献できることを将来的な目標に据えています。今現在は、オンライン学習サービスを利用して１つのプログラミング言語の基礎的なことを理解しているに過ぎませんが、入社してからは、システム開発について学ぶだけでなく、貴社で取得することが推奨されている資格の取得なども自発的に取り組んでいき、システムエンジニアに求められる専門技術や知識を身につけていきたいと思います。そしてお客様の業務の分析やそこから改善提案などを行い、課題を解決できるシステムの提供を実現していきたい。そうやってお客様を笑顔にしていけるITのコンサルタントになること。 続きを読む
- Q. あなたの弱みとそれをどのように克服したいか。（400字以内）
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A.
私の弱みは他の人を優先して、自分の意見を控えすぎてしまうことです。例えばグループで何かをする時に私と似ている人が集まると、各々の小さな意見は出てもグループとしての意見がなかなか決まらないことがありました。私は自分の主張を積極的に言うよりも、皆の意見に耳を傾けてそれを尊重することを大切にしていました。しかし、意思決定が滞ってみんなの顔色が暗くなるような事を体験して、自分を強く押し出した方が相手を尊重する姿勢よりも良い方向に持っていける事もあると実感させられました。そこで、相手に合わせるだけが本当の思いやりではなく、自分の意志で引っ張ってあげることも１つの思いやりの形だと、今では考えています。得意とは言い難いですが、こういった意思決定がなかなか進まない場合には、一歩前に踏み出して積極的に自分の意見を提案し、全体を進めていくことができるような役割に挑戦をしています。 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだこと（200字以内）
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A.
私は学業に関して経済学を中心に取り組みました。その中で１つ１つの学問が自分の視点を広げてくれる面白さを発見しました。例えば経済学の分野の中で景気の流れの仕組みについて学んだことで、日本の経済ニュースや事変を今までとは違う視点から捉えたり、自分なりにかみ砕いて理解してみたりできるようになりました。 続きを読む
