【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、人事、人事部長、エンジニア事業部長【面接の雰囲気】四人面接官がいて、初めの質問が社長から出したのでとても緊張しましたが説明会での社長の指振りポーズかっこよかったですという言葉を伝えて実際にやってみると、でしょ?と食いついてくれて話しやすくなりました。【現在なにかエンジニアになるに向けて行動をしていますか?】エンジニアは完全未経験でしたが、就職活動を開始した3月からProgateを用いてHTML・CSS、Javaの学習を現在まで毎日行っております。また5月16日のITパスポート試験へ向けた学習もしております。この後さらに具体的にはどのような勉強方で管理していましたか?学習媒体はプロゲートを利用していたと先程お伝えしたとおりです。これらの予定はホワイトボードに管理してあり、目に見えるところに飾って終わったら線を引くことで毎日欠かさず学習するようにしております。また、このように勉強をしてく過程で実際にプログラミングにふれ自分の書いたコードが動いた時に達成感と感動を感じてよりエンジニアとして働きたいと感じるようになりました。【もし内定を出したら入社してくれるのか】もちろん入社をしたいと考えてるため選考を進んでおります。人生で一度の就職活動でやりのこしはしたくないのでさまざまな企業を受けていきたいと考えております。私自身物事にすぐ取り組む性格なのですが途中で諦めてしまったり、折れることが多くそれが今までの後悔につながってきました。だからこそこの先長く勤めることになる企業選びは慎重にしたいと考えております。そのためすぐに内定を頂けても承諾することは難しいです。申し訳ございません。いつ頃には終わりそうか?それに合わせて内定を出したい。6月末までには終わらせたいと考えております。なぜ6月末なの?大変恥ずかしいのですが誕生日が6月末なので清々しい気持ちで誕生日を迎えたいからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様終始明るくハキハキと話すことと、一次で書かれた内容をより深掘りされることを想定して回答を用意しました。
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