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京セラの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全114件)

京セラ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

京セラの 本選考体験記一覧

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114件中1〜100件表示 (全57体験記)

1次面接

技術
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事担当者に当日の流れを説明されたのちに、面接官のいるトークルームへと移された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張していたが、...

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公開日:2023年10月11日

最終面接

技術
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事担当者に当日の流れを説明されたのちに、面接官のいるトークルームへと移された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】本社ベテラン人事、プロダクト上長【面...

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公開日:2023年10月11日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生数人がメインルームに接続し、順次ブレイクアウトルームに送られ面接を開始する形式だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生数人がメインルームに接続し、順次ブレイクアウトルームに送られ面接を開始する形式だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomによる入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり和やかな空気で会話形式で進んでいった。威圧感などは全くなくリラックスでき...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomによる入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部署の技術者/人事【面接の雰囲気】1次面接と比べて少し緊張が張り詰めていたが、面接が進む中で和...

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公開日:2023年7月5日

1次面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、和やかな雰囲気をつくりだしてくれて、熱心に話を聞いてくれたので、自然な会話がで...

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公開日:2023年6月13日

最終面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンラインで比較的年齢層が高めの男の方5人との面接で、比較的硬い雰囲気でした。ビデオ会議のた...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目人事【面接の雰囲気】若手の方で、やわらかい雰囲気で軽いアイスブレイクから順を追って質問してくださった...

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公開日:2023年8月18日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】若手から管理職まで様々【面接の雰囲気】人事面接と技術面接が20分ずつ行われた。人事面接の際は1対1で行われ...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→ブレイクアウトルームに飛ばされる→開始【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業部の方、マーケティング部の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象か...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機→控室案内→会場へ移動→開始→人事とのカジュアル面談→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職の高い人事とメディカル部門の偉い方【面接の雰囲気】...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】グループディスカッション終了後、グループ内で名前を呼ばれた人から面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】口調が柔らかく、お二方ともよく話を...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、その後名前を呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部長、人事【面接の雰囲気】見た目は少し威圧的でしたが話すにつれて穏やかな感じになり...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は非常に優しく、オンラインルームに入室時に「緊張してますか?」といったアイス...

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公開日:2024年2月15日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術部門(2人)【面接の雰囲気】最終面接であったことから、多少緊張感のある面接だった。しかし、面接官...

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公開日:2024年2月15日

最終面接

技術コース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間の10分前に指定されたZoomのURLから入室し、今回の面接についての説明(この面接が最終面接にあたることや、各部屋に入室してから面接が始まること等)を受け、各部...

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公開日:2024年1月30日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な方で話しやすかった。また、途中で談笑チックな場面もあり柔らかな雰囲...

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公開日:2023年12月11日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりかは緊張感のある雰囲気であった。しかし、特に圧迫されるようなことはなくごく...

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公開日:2023年12月11日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着し、同じ時間帯で面接を受ける学生が集められる。そのまま控室に移動し、呼ばれた人から面接開始。終わればまた別部屋に呼ばれ、人事の社員の方と話をする。【学生の人数】1人【面接...

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公開日:2023年8月28日

1次面接

チャレンジコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】グループディスカッションと同日に同じビルで行われました。【会場到着から選考終了までの流れ】グループディスカッションが終わり次第、1人ずつ別部屋に呼ばれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人とも人...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

チャレンジコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京セラ本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルの外で待ち、集合時間になると採用担当の方が迎えにきてくれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/営業部長【面接の雰囲気】営業部長と思わ...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】GD終了後、順番に面接に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は非常に和やかで笑顔もありましたが、面接時間が非常に短かった...

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公開日:2023年8月18日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】別室に5人ほど案内され順番に面接会場の会議室に案内されていきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方と営業マネージャー【面接の雰囲気】最終面接ではあ...

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公開日:2023年8月18日

最終面接

コンデンサ部門
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の前にオンラインにて選考について人事より説明があった。この説明では、最終面接は有るが入社意思の確認のみで、実質の面接は二次面接のみであるとお聞きした。【学生の人数】1...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

営業管理コース
24卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】GD後にそのまま一人ずつ順番に別室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は二人ともかなりラフで、非常に話しやすい雰囲気...

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公開日:2023年8月16日

最終面接

営業管理コース
24卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着してから、別室に案内される。そこかた順番に学生がさらに別室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業の管理職【面接の雰囲気】最終面接...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomのリンクが送付される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方。それなりに年次の高い方だった。【面接の雰囲気】とても和やかな面接だった。...

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公開日:2023年8月16日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomリンクを押す【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一名(年次高め)、技術系社員二名(年次高め)【面接の雰囲気】全体的に柔らかな雰囲気だった。事...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

生産技術職・精機
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめ全体のルームに入り、その後ブレイクアウトルームに一人一人分かれて面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の人事【面接の雰囲気】温厚そ...

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公開日:2023年6月28日

最終面接

生産技術職・精機
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体の部屋からブレイクアウトルームに分かれて面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長1名、課長2名【面接の雰囲気】面接官全員が穏やかな印象で...

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公開日:2023年6月28日

1次面接

法務
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京セラ本社【会場到着から選考終了までの流れ】グループディスカッションが終わった後にそのまま一次面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】どちらも人事部【面接の雰囲気】割と和やかな雰囲気だった。面接...

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公開日:2023年9月11日

最終面接

法務
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京セラ本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後すぐに待合室に通され、少し待った後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、法務部長、役員【面接の雰囲気】最初は厳しい雰囲気のように感じたが、話し...

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公開日:2023年9月11日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】一回の待合室で待ってから、会場に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、和やかな雰囲気だった。途中鋭い質問や答えず...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→オリエンテーション→面接の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術1人、人事1人【面接の雰囲気】比較的にお堅い雰囲気で練習以外では初めての面接...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→オリエンテーション→面接の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】前回の面接と比べ比較的やわらかい雰囲気の面接であった。面...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

営業管理コース
24卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京事業所【会場到着から選考終了までの流れ】数人が集められた後、それぞれの場所に案内されて30分面接→人事と15分面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】2人の面接官は二人とも穏やか...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにて開始から終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚でとても優しく丁寧な面接であった。じっくりと人間性を見極めていると感...

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公開日:2023年7月14日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京事業所【会場到着から選考終了までの流れ】面接→人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳格。深堀りもあまりされずあっという間に時間が経っていた。面接官を唸らせるような志望動機...

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公開日:2023年7月14日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでの入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】コースマッチングであった為、非常に穏やかであった。エントリーシートから今までの...

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公開日:2023年7月12日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでの入退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気、始める前に緊張をほぐすために雑談を行ってくださいました。...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

営業管理コース
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大学【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間に集められ、順番が来たら別室に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】大学のキャリアセンター【面接の雰囲気】大学のキャリアセンターの人だったため...

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公開日:2023年7月4日

2次面接

営業管理コース
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】学校内【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間に集められ、順番が来たら別室に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事5年目くらい【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、...

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公開日:2023年7月4日

最終面接

営業管理コース
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京セラ東京事務所【会場到着から選考終了までの流れ】受付の前で集合し、時間になったら人事と共に別室へ移動。面接の後人事面談があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事、年次不明【面接の雰囲気】...

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公開日:2023年7月4日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】関西の企業だからか、とてもフランクな面接であった。矢継ぎ早に質問は飛んでくるものの...

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公開日:2023年6月26日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様、笑いが起こるような面接であった。少し詰まってしまったときには、言いたい...

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公開日:2023年6月26日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い関西系のおじさんだったため、ジョークを言って緊張をほぐそうとしてく...

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公開日:2023年6月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】グループディスカッション終了後個人の名前が呼ばれるまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】ひとりの方はとても温厚な方で、もう片方...

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公開日:2024年3月15日

1次面接

営業管理コース
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には接続して待機して時間になったら面接官の方が入室してこられて挨拶して開始という流れで逆質問が終わって終了という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人...

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公開日:2023年4月3日

最終面接

営業管理コース
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に入室し人事の方ともう一人別の学生と3人の状態から、1人ずつブレイクアウトルームに案内され面接がスタートして、終わったらそのまま退室する流れでした。【学生の人数】1...

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公開日:2023年4月3日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】希望する事業部の技術系社員5名/人事1名【面接の雰囲気】入室したときは面接官の人数が多く圧迫感があっ...

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公開日:2022年6月8日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事1名【面接の雰囲気】実質の最終選考は2次面接だったため、選考要素はなく、非常に穏やかに進みました...

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公開日:2022年6月8日

1次面接

総合職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、簡単にアイスブレイクし、面接開始。面接終了後はすぐに接続を切る。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の総務【面接の雰囲気】かなり穏やかな...

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公開日:2022年5月10日

2次面接

総合職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接開始。面接終了後はすぐに接続を切る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅営業と中堅人事【面接の雰囲気】1次面接と比べるとやや緊張感...

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公開日:2022年5月10日

最終面接

総合職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京事業所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室にて数分待機し、その後面接室へ移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの営業とベテランの人事【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気でだっ...

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公開日:2022年5月10日

1次面接

管理部門
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら事前に指定されたURLに接続し、入室。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】工場で人事をされている方【面接の雰囲気】学生が2名なので、面接時...

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公開日:2022年6月23日

2次面接

管理部門
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら事前に指定されたURLに接続し、入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2名とも、50-60代くらい。【面接の雰囲気】とても和やか。話し...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

管理部門
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(対面(京都本社)とオンラインのどちらかを選択できた)【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら事前に指定されたURLに接続し、入室。面接時間は30分、面接後、別の人事の方と面談15分。【学生の人数...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

事務系総合職(営業コース)
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】本来は2対1の面接でしたが、もう一人が欠席したいたため、一対一の面接にな...

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公開日:2022年12月19日

2次面接

事務系総合職(営業コース)
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気としては非常に柔らかく、最初は少し緊張していましたが、面接終了間際には...

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公開日:2022年12月19日

最終面接

事務系総合職(営業コース)
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自分の場合はお願いしてオンラインにしてもらいました【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終ということもあり非常に緊張した雰...

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公開日:2022年12月19日

1次面接

有機パッケージ開発職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象は温厚な人で、面接中もずっと口調も物腰も柔らかい感じでした。また面接は雑談に近...

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公開日:2022年12月14日

最終面接

有機パッケージ開発職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らかい感じでした。自分が答えたときの面接官の反応も終始笑顔で緊張すること...

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公開日:2022年12月14日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると別の部屋に移動させられる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランの人事とベテランの技術者2人【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。緊張し...

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公開日:2022年6月9日

1次面接

営業管理職
23卒 | 関西学院大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに接続【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しく和やかで、話したことに対して肯定的な反応をしてくれた。人柄をしっかり見て...

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公開日:2022年5月25日

2次面接

営業管理職
23卒 | 関西学院大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに接続、ブレイクアウトルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、経理【面接の雰囲気】面接官は2人とも優しく和やかな印象、面接中...

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公開日:2022年5月25日

3次面接

営業管理職
23卒 | 関西学院大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、名前順に面接される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】役員ということもありとても厳か。マスクとアクリル板があるのであまり...

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公開日:2022年5月25日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかだった。本選考の面接一発目だったので非常に緊張していたが、その様子も汲み取ってくださって、落ち着いて挑むことができた。【京セラに応募した理由と志望度合いを教えて下さい。】御社のインターンシップに参加させて頂き、私の目標を叶えられると思ったからです。私は、自分のコミュニケーションと発信力で日本の高品質なモノづくりをグローバルに広めることで社会に貢献したいと考えています。御社のインターンシップに参加した際、御社は幅広い分野を有しており、国内外にも市場を広げているという可能性を知りました。私は、留学したことで日本の技術力の高さを誇りに思い、海外展開している日系企業で働きたいと思うようになりました。その中でも、御社のように日本の高い技術力を国内外に発信している企業で私の強みを発揮したいです。またインターンでの新商品開発ワークに参加したことで、御社の企画提案型の営業に魅力を感じました。以上の理由から御をが第一志望とさせていただいています。【短所は具体的にどんなところか、こういう場面で自分の短所が出てしまうなというところを教えて下さい。】私の短所は、楽観的な実践派でせっかちなところがあることです。これを示すエピソードとして、〇〇部で部長をした時のエピソードをお話しします。私が所属した〇〇部はコーチが不在だったため、部長である私が構成を試合までに完成させ、チームを引っ張らなければならないというやりがいや責任感から自分の提案を部員に押し付けていた所がありました。そんな時、副部長から、自分だけ気負いすぎだという指摘を受けました。その時に、私は根詰めると周りが見えなり、せっかちになるところがあるということを自覚しました。そこから、焦った時には常に一度立ち止まって状況を俯瞰すること、周りに積極的にアドバイスをもらうことを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、とにかくハキハキと明るく話すことを意識しました。エントリーシートの深掘りを中心にされたので、そこを中心に対策することをお勧めします。面接官の方が非常に穏やかなので、ゆっくりと落ち着いて話すことを意識すると良いと思います。

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公開日:2021年7月7日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、海外営業【面接の雰囲気】二人面接官の方がおられたのですが、終始笑顔で話を聞いてくださり雰囲気はとても和やかでした。緊張しすぎず挑むことができました。【志望動機とどういう経緯で京セラに興味を持ったのか教えて下さい。】きっかけは御社のインターンシップに参加したことです。そこから御社での働き方とその社風に興味を持つようになり、志望するようになりました。(以下深掘り)社風・働き方とは具体的にどういうところに興味を持ったのか教えて下さい。まず、社風としては京セラフィロソフィーに興味を持ちました。深掘りすればするほど私の考えと一致しており、特に「素直な心でひたむきに努力すること」と「仲間のために尽くす」という部分に共感しております。また、チャレンジ精神と努力を評価する会社だということを社員の皆様がおっしゃっており、そのような環境下で私自身も働きたいと思うようになりました。次に働き方としては営業職としての企画提案型の営業スタイルにやりがいを感じたと同時に事業の多様性と市場の広さに今後の可能性も感じたことです。【希望部門と希望職種について教えて下さい。】私が現在第一志望にさせていただいている部門は自動車部門、職種は海外営業です。私は、環境問題に興味を持っており、低炭素社会の実現に仕事を通じて貢献していきたいと考えています。また、現在の自動車業界は、低炭素、交通事故ゼロ社会の実現を含めたCASEの実践に力を入れています。そのようなモビリティ社会の変革期に携われることにやりがいを感じます。第二志望としてはファインセラミック部門を志望させていただいております。こちらの部門は御社の代表的部門であり、市場も広くチャレンジ精神を発揮できる部門だと伺いました。どちらの部門でも海外事業も盛んなことから私自身の英語力や発信力で海外での事業拡大に貢献していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方が前半、海外営業の方が後半の質問を担当されました。一次面接でのエピソードを完成度高く、一貫性を持って話していたことが評価されました。志望動機、行動、やりたいことの一貫性が大切です。面接官の方々は真摯にこちらの話を聞いてくださいました。こちらもそのようにゆっくりハキハキと話し、誠実な印象を与えると良いと思います。

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公開日:2021年7月7日

最終面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、海外営業部長【面接の雰囲気】お二人の面接官は第一印象から和やかで終始優しかったです。面接中もリアクションも沢山取ってくださり、リラックスして挑むことができました。【学生時代にリーダーとして工夫していたことはありますか。】私は高校の〇〇部で部長として約一年間活動していました。そこで意識していたことは、とにかく部員に主体的に活動してもらうことです。そのために、個人の目標と課題を明確化した教え合う練習スタイルを考案し、コーチ不在の弱点を克服しました。具体的には、ペアになって動画を取り合って確認し合ったり、部内で二つのチームを作り交互に見合ってアドバイスをし合ったりする方法を考案しました。また、ノートにその日の目標と進度、反省点等を書き出しチームで共有し、大事なこと、その日の目標や練習メニューはホワイトボードに書いて練習中に見れるようにすることで常にチームが一つの方向を向けるよう工夫していました。これらのことを続けていったことでチームの一体感が格段に高まり、絶対にミスをしない構成によって全国大会出場を果たすことができました。【企業が今後永続的に発展していくためには何が必要だと思われますか。】企業が今後永続的に発展していくためには、多様性を受け入れる環境が整っているかが重要になると思います。(以下深掘り)個性の尊重と組織の統制、チャレンジを支援するバランスについてはどう思いますか。私は三つのことがこのバランスを維持するために大切だと考えています。それは、共感的傾聴、尊敬・感謝・信頼の気持ちを持って接すること、そして目標のすり合わせです。特にこの目標を常に一致させる行為が一番大切だと思っています。人はやらされ感や命令が苦手です。なので、毎回のチーム活動において、ここを怠らなければ、個性の尊重と組織の統制は両立できますし、同じ目標に向かっていれば、どんなに異なる様々な意見出ても、最良の結果のために必ず、最終的には一致できると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までで一番リラックスできて会話を楽しめた面接でした。雰囲気、人柄、話し方を評価されたので、人間性を最後まで見られていたという印象です。個人的には、組織の運営法について深掘りされたことが印象的でした。しかし、どんな質問にも、一貫性を持って自分の過去の経験ベースで話すことが重要だと思います。

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公開日:2021年7月7日

1次面接

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接であったが、少し厳かな雰囲気の元、面接が行われた。しかし、質問に関してはオソードックスなものが多い印象を受けた。【学生時代に最も力を注いだことを教えてください。】大学時代、母校の○○部でコーチを務め、県大会出場に貢献しました。当初のチームの現状分析を通じて能力面において突出した選手がおらず、他校と勝負するために選手全員のスキルの底上げが課題だと考えました。そこで私は自身も練習に参加することで選手との積極的な意見交換を図り、顧問の先生との話し合いを重ねた上で、選手の競技識向上を目的とした以下3点を行いました。①タイム測定実施による部員間の競争意識の促進。②新メニューを導入による練習意欲の向上③○○選手という自覚を持つための体のケア関する指導。その結果、チーム目標であった県大会出場を果たし、立場の異なる人の意見や考えを擦り合わせることで「チームで目標を達成する充実感・皆で意見を出し合う大切さ」を学ぶことができました。【なぜこの業界を志望しているのか、理由を教えてください。】理由は主に2点あります。1点目は現代社会ひいては今後の社会においてIoT化などによりさらに発展していくことが期待される業界だからです。2点目は少し1点目と重なる部分があるのですが、現代の我々の生活に欠かすことのできない存在であり、日常に密接に結びついているという点です。私は就職活動において、「日常の生活の当たり前を支え、最大多数の人々の豊かな暮らしを実現する」という想いを軸に据えてこれまで就職活動を行ってきました。完成した商品ではなく部品という観点で、自動車や電子機器など多岐にわたる生活に欠かせない商品に接点を持つことで最大多数の人々の生活をより豊かにすることのできる電子部品業界に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気自体は少し厳かであったが、聞かれた質問に対して的確に応答することができたのでスムーズなコミュニケーションが取れたことは多少評価されていると感じた。

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公開日:2021年8月8日

2次面接

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】特に穏やかというわけでもなく、厳かな雰囲気でもなかった。最初は少し雑談から面接が始まり、緊張をほぐすことができた。【自己PRをお願いします。】私の強みは相手方目線での思考・提案力であると考えています。大学時代、アルバイトでスイミングスクールのコーチを約1年半務めました。その際、生徒が泳力への不安と水への恐怖心を抱いていたことから、安全面と泳力の上達を意識した取り組みが必要だと考えました。まずは、生徒の苦手分野を事前に把握し不安な生徒には補助を行うことで安心感と自信を覚えさせました。さらに、生徒の泳ぎ初めと終わりを確認し、危険な際には補助に入ることで「万が一の時はコーチが助けてくれる」という信頼関係の構築に努めました。その結果、コーチを受け持った1年半の期間において事故を起こすことなく、生徒が安心して水泳と向き合える環境を作り上げることができ、そういった他者視点で物事を捉え判断・実行する力が私の強みだと考えている。【学業面について、力を注いだことを教えてください。】マーケティングのゼミ活動において、我々の生活に必要不可欠な商材について研究を行いました。数ある商品の中で○○に焦点を当て、1グループ3名という少人数制の中グループリーダーを務め、週四日のワークに積極的に取り組みました。○○が社会に与えた影響や当時の時代背景を企業社史や新聞記事から読み解くと共に、○○誕生のきっかけについて理解を深めました。また、時代の発展と共に生まれた革命的な商材の登場により、○○が日本を代表する文化として成長するまでの歴史や経緯についても学びを深めることができました。この研究を通じて、日常生活において「当たり前」に存在する商材の重要性と影響力の高さを認識し、将来は自身が生活の当たり前を担う存在になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代のエピソードについては自信をもって話すことができたが、企業の事業面に関する話は自身の理解度が低く、マイナスなイメージを与えてしまったと感じた。

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公開日:2021年8月8日

1次面接

技術職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】インターンに参加したことがあったので、部長の方は「お久しぶりです」と言ってくださり、柔らかい雰囲気の中で面接に臨むことが出来た。【自己PRは何ですか?】私は挫折から自分を見直し、成長できる人間です。例えば、学業面では1年生の成績が悪く、2年生のコース分けの際、希望していたコースに入ることが出来ませんでした。しかしそこから、成績が上がらない原因は自分のノートが見づらいことにあると考え、自分のノートのとり方を見直し、改善しました。すると次第にテストでの点数が良くなり、3年生の時には成績上位者1名しか選ばれない奨励賞を勝ち取るまで成績を上げることが出来ました。社会に出ると困難な状況に置かれ、挫折することも多いと思います。しかし、私はこのような挫折や困難な状況を自分が成長できるチャンスであると前向きに捉え、コツコツと取り組んでいきたいと考えています。【特許・知的財産を志望する理由は何ですか?】私が特許・知的財産を希望する理由は2つあります。1つ目は、幅広く技術に関わることが出来ると感じたからです。知的財産部では仕事を通して自社や他社の様々な技術に触れることができ、常に刺激的でやりがいのある人生を送ることが出来ると感じました。常に新しいことに興味を持つ私にとって知的財産は非常に魅力的な仕事ではないかと感じました。2つ目は、貴社の社員の方々の人柄に惹かれたからです。先日開催された特許・知財限定セミナーに参加した際、知財部の方々がフレンドリーでアットホームな雰囲気を作ってくださり、非常に楽しくセミナーに参加できました。是非この部署で一緒に働きたいと感じました。以上の2点から、私は特許・知的財産を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の志望する部署に対しての理解や、自分なりの仕事に対する思いを聞かれることがあったので、「仕事でこんな問題が起きたらこのような対処をする」という自分なりの考えを持っておいた方がいいかもしれません。

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公開日:2020年11月18日

最終面接

技術職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】インターンに参加したことがあったので、部長の方は「お久しぶりです」と言ってくださり、柔らかい雰囲気の中で面接に臨むことが出来た。【あなたが大学を通じて得たものを記入してください。】私は大学を通して、自分を客観視できる人間になれました。サークル活動や学業面において、自分の思い通りにならなかったことが多くありましたが、自分の欠点や問題点を客観的に見直すことで課題を解決してきました。例えばサークル活動では他の部活動の方と練習場所のやり取りの中で衝突することが多かったのですが、自分の意見の伝え方に問題があると考え、相手に遠慮せずに意見を述べるようにしたところ、衝突することがなくなりより良い関係を気付けることが出来ました。また学業面では、1年生の成績が悪く、2年生のコース分けの際、希望していたコースに入ることが出来ませんでした。しかしそこから、成績が上がらない原因は自分のノートが見づらいことにあると考え、自分のノートのとり方を見直し、改善しました。すると次第にテストでの点数が良くなり、3年生の時には成績上位者1名しか選ばれない奨励賞を勝ち取るまで成績を上げることが出来ました。この様に大学での生活を通して、自分の欠点や問題点を客観的に見直すことで課題を解決するスキルを学べたと感じています。【卒業・修了研究で難しかったところは何ですか】私の研究は先輩からの引継ぎではなく、新規テーマであったため、自分自身で合成経路や反応条件の検討などを行う必要があり、苦戦しました。今までこの世になかった新規な分子を合成するため、前例のない反応に取り組むことも多く、文献調査が非常に困難だったことを覚えています。自分の反応に使えそうな論文を見つけ、その文献通りに反応させたにも関わらず収率が5%しかないといった反応もありました。しかしそこで諦めるのではなく、反応条件や精製条件の細かい検討を行うことで収率を5%から40%にまで引き上げることに成功しました。この様に新規分子を合成することは非常に困難でしたが、粘り強く実験に取り組むことで、わずか1年の間に目的としていたかご型のホスト分子の合成と、その性能評価を行うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的なエピソードは長く語らず、あえて面接官に質問させるようにしたり、自分が長くだらだらと話しをしないように心がけた。

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公開日:2020年11月18日

1次面接

営業管理コース
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めての面接だったが優しく対応してくださった。初めてであるということを伝えたら質問を多めに振るなどの配慮もしていただいた。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】学生時代に力を入れたことは、ゼミでの研究です。私のゼミでは「メディアと消費者行動」をテーマにメディア報道とそれにおける消費者意識を学んだり、実際に分析することでメディアの消費者行動への影響を計りました。私の班では「ドラマの視聴率が流行語を作る」「流行語によってドラマが高視聴率になりやすい」「SNSの利用によって流行語が生み出されている」という3つの仮説を立て、答えを導き出せる質問を作り、質問結果データを相関関係などで分析、そして考察し仮説が立証されたのかどうかを調査しました。作業は地道でとても手間がかかるため、適当に取り組む学生が多いのが実情ですが、私は単純作業にも人一倍熱心に取り組んでいます。まだもう一年ゼミ活動がありますので、自己の知識や能力を高めながら、さらに積極的に調査活動に取り組んで、調査結果から、まだ誰も知ることのなかった新しい価値を導き出したいと思っています。【当社に入ってやりたいことは何か。】私は大学で広報を勉強し、とても興味を持っています。広報業務は企業活動のなかでもその重要性が高まっている分野です。私は大学で学んだことをより深く、より具体的に実践することでどのような効果をあげることができるのかを通信のトップ企業である貴社で実体験したいと考えています。父の仕事の関係でアメリカのカリフォルニア州で生活をしたこともありますので、その経験やグローバルな視点を生かした世界的な広報などにも携わることで貴社の中で新しい価値の創出をしたいと考えています。まずは営業などで先輩方に商流や商品などの勉強をさせていただくとともに専門知識を勉強して、将来的には貴社の新たな発展に貢献する人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はインターンにも参加していて、尚且つ今京セラが必要としている海外人材に当たると思うので評価されたと感じる。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

営業管理コース
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】圧力などは一切なくとても話しやすかった。オンラインでの面接でトラブルもあったがとても丁寧に対応してもらった。【あなたと京セラの考え方の共通点はなんだと思われますか。】私と御社の考え方の一番の共通点はチャレンジすることを大切にしていることです。御社の評価基準ではチャレンジしないで成功するよりもチャレンジして失敗する方がいいと学び、深く共感いたしました。挑戦が経験になり、経験があるからこそ次への自信につながると思います。実際に志望校に行けるのか、勉強を諦めずにやりきれるかどうかの自信がなかったのは、過去に諦めずに必死で何かをやった経験がなかったからだと考えます。挑戦をしなければ経験も自信も得られませんでした。また御社のお客様第一の考え方、そしてそれによって人々の暮らしが豊かになっていることがとても素晴らしいと感じています。御社のセラミック包丁を使用して、軽量で錆びることもなく切れ味が抜群で驚嘆した上にポップな柄の色で日々の料理が楽しみになりました。人々の暮らしや気持ちまでも豊かにできることを実感し、私も人々の暮らしに寄り添う仕事をしたいと思います。【あなたにとって、一番の試練や挫折はなんでしたか。】私にとって一番の試練は大学受験でした。私は、フェイクニュースに騙されたことをきっかけにメディア学科を志望していました。しかし外国語学科しか推薦できないと告げられ、推薦から一般受験に変更しました。秋から勉強を始め、模擬試験の判定結果も合格範囲外で早期の滑り止め受験にも失敗し、志望校を変更するよう周囲に何度も言われました。決めたことはやり通すと決意していたので、志望校は変えずに効率化を重視して勉強予定を立てました。まず、全教科を勉強する時間はないと判断し、1科目に絞り確実に高得点を取れるようにしました。そしてスケジュールを分単位で決め、無駄な時間を削減し、前の週の成果を踏まえて次週の予定を立てることで最大の成果をあげられました。辛い日々を乗り越えられたこと、効率化によって決意通りやり遂げたことは大きな自信になりました。諦めずに挑み続ける事で自分の成長に繋がることを私は大学受験で学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では入社意思などは強く聞かれなかったため、自分から御社が一番であるということを言う必要があると感じた。合否はその場で発表された。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

技術職
21卒 | 福井大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事*1名/各部門責任者(課長)*5名【面接の雰囲気】・WEB面接で回線速度維持のために人事以外の面接官は音声しか聞こえない仕様だった(学生の様子をよく観察しているのかもしれない)・温和な雰囲気【大学生の間に失敗したことはありますか?】私は学部4年生からアルバイトをしており、入って間もない頃に失敗をしてしまいお客様からクレームをいただいたことがあります。ミス発覚後、アルバイトの同期と社員の指示を受けながら対応を進めたのですが、その指示が不十分だった為にお客様を余計に怒らせてしまい、店長をはじめ他の従業員にも多大な迷惑をかけてしまいました。もとはと言えば私の不注意が事の発端ではあるのですが、やはり先輩社員や同期が責任をもって指示をしていただけていればここまで事態の悪化は回避できました。しかし、当時の私には言い逃れできるほどの精神的余裕もなかったため、店長には私一人の責任ということで報告をしました。この失敗を経て、二度と同じ間違いをしないように気をつけるのは当然のこと、私の後輩も私と同じような目に遭わないように、後輩がミスを起こしたりトラブルに巻き込まれた時は、他人事にせずに自分のことのように率先して対応するようにしました。そうすることで、後輩の負担が軽減されて業務効率が向上し、店長や後輩に心から信頼されるようになりました。【希望配属先・勤務地について質問します。京セラでは日本国内に多くの工場が稼働しています。どこの勤務地になっても構いませんか?】出来れば思い入れのある地元関西を中心に働きたいのですが、自分自身の成長のためにどの勤務地でも頑張らせていただきたいと思っています。私は大学で開かれていた京セラの同業他社様の幹部社員の講演会で、「異動は精神的抵抗はあれど、新たな出会いが自身を成長させる良い機会である」ことを学びました。私は京セラでキャリアを積み、将来的には優れた経営者として活躍したいという目標があります。経営者としての素質を磨くためにも、異動は重要な要素だと考えていますし、何よりも日本国内では北海道から鹿児島まで多くの地域での新たな出会いを楽しみにしています。また、国内の異動のみならず海外赴任にも大変興味があります。セミナーでは中国に赴任された社員の紹介がありましたが、私も実績を積んでゆくゆくは海外赴任も経験したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社説明会などで「京セラが求める人物像」を連想させるような内容を自己PRシート1枚にまとめあげたことが重要だったと思います。特に学生主体プロジェクトと海外留学の経験について強調して、ひたむきさ・協調性・グローバルな視点を評価してもらえたことが合格に繋がったと感じました。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

営業管理(文系総合職)
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代人事【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気であった。面接官がインターンシップでお世話になった人事の方だったのでやりやすかった【志望動機を教えてください】貴社の商品によって無限のソリューションがあることに感銘を受けました。多様な商品を扱い、確かな技術力を持つ貴社ならば私の「人に感動を与える」という想いを実現できると考えました。この想いは、サッカーで仲間や観戦者に感動を自ら与えた経験から確立しました。また貴社の理念である京セラフィロソフィーやアメーバ経営に深く共感しました。前者では、「熱意」を大切にしている点において、15年間情熱を持ってサッカーを続けた私と通ずる部分があると感じ、他にも人として成長できる理念だと思い魅力的に感じました。後者に関しては、全員経営なので学生時代学んだ簿記の知識がどの部署でも役立つと考えた点。また、その中で人を資産としていた事に深く感銘を受けました。以上から私も貴社の一員となり多くの人々に感動を与えたいと考えております。↑志望動機を軽く深堀りされた。過去の経験から「なぜ電子部品業界なのか」「なぜ京セラなのか」を話した。また京セラフィロソフィについても、過去の経験から共通点を話した。一方的な企業研究にせず、自分の過去の経験を交えることが合格の秘訣であると考える。【学生時代力をいれたことについて】社会人サッカーチームでリーグ優勝に貢献したことです。私は現在、社会人チームに所属しています。メンバーには高校生から40代の方まで50人程おり、リーグ優勝を目標に活動しています。しかしリーグ戦が近くなるに連れ、学生と社会人の間で対立が起こり、練習が止まることが多くなりました。私は、学生代表として普段からどの世代とも積極的に交流を図っていたため、その原因が戦術の世代間ギャップである事を見つけました。そこで週に1度のミーティングを提案し、どの戦術を実現したいのか、そのためにどの練習をするのかを決める時間を設けました。また練習中、学生と社会人のミックスチームを作り、両者が個人的に会話を図る場も設けました。その結果、学生と社会人が1つになった「新たなチーム方針」が生まれ一致団結したことで10年ぶりにリーグ優勝を成し遂げることができましたこの経験からお互いを理解する事が、チームを一つへ導くことを学びました。↑チームワークについて話した。自分がチームにどのような貢献ができたか。どのような役割であったか話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】メーカーの営業はお客様と、後ろにいる工場の方や研究の方の板挟みになるため、協調性やチームワーク、コミュニケーション能力が評価されるためそこを重視した。

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公開日:2020年7月27日

2次面接

営業管理(文系総合職)
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の人事と営業の方【面接の雰囲気】フランクな面接であった。最初のアイスブレイクでは笑顔も散見され、やりやすかった。集団面接で、一人の持ち時間は少なかった。【困難だった経験、それをどう乗り越えたか。】私にとって一番の挫折は全治1年の怪我を負った事です。私は高校時代に全治1年の怪我を負った経験があります。当時、怪我を告げられた際は頭が真っ白になり何も考えられなくなりました。しかしチームメイトからの励ましの声や、自らも「このまま終わるのは悔しい」と思うようになり、自分が今やるべき事は怪我を早く治すこと・チームを支える事だと考え、すぐさま2つの行動を行いました。1つ目は怪我をしにくい身体作りです。そのために体の軸を強固にして柔軟性を高めることが必要であると考え、自分の体に合った独自の練習メニューを作り実行しました。2つ目にチームサポートです。自らボール拾いやボトルの水入れ、メンバーへの声掛けなどチームのために行動しました。その結果怪我を4ヶ月早く治すと同時に、この行動がチームに認められ副部長を任されました。この経験から逆境に対してもやるべき事を自ら見つけ、それを実行する力が身につきました。↑困難だった経験について深堀りされた。「なぜ再起することができたのか」について聞かれたまた、その後どのような結果を残すことができたかも詳しく聞かれた。【なぜ電子部品業界か。なぜ当社か。】1次面接と同じ内容を聞かれた電子部品業界→今後成長する産業であり、より多くの人々に感動を与えることができるため過去にサッカーで観戦者を感動させた実体験から、社会人になっても感動を与えられるような人になりたいというアピールをした。さらに、なぜ京セラなのか→商品の魅力と企業理念に共感した。商品の魅力は業界トップを誇るセラミックの技術等について触れた。企業理念では、京セラフィロソフィーやアメーバ経営に深く共感した事を伝えた。前者では、「熱意」を大切にしている点において、15年間情熱を持ってサッカーを続けた私と通ずる部分があると感じ、他にも人として成長できる理念だと思い魅力的に感じたと話した。後者に関しては、全員経営なので学生時代学んだ簿記の知識がどの部署でも役立つと考えた点。また、その中で人を資産としていた事に深く感銘を受けたと話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では論理性等が評価された。特に、自分の過去の経験をもとにすべてを話したため説得力があったんだと思う。

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公開日:2020年7月27日

3次面接

営業管理(文系総合職)
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代人事と営業部長【面接の雰囲気】初めて固い面接であった。正直一番緊張したかもしれない。圧迫面接ではなかったもののWEB上からでも威圧感が伝わってきており、少し戸惑った。【学業について詳しく教えてください。】アルバイト先に多くの外国人が働いている事から、彼らを知る必要があると考え公共哲学ゼミに所属しました。とりわけ、個人研究として「移民統合政策指数からみる日本の現状」を研究しました。移民統合政策指数とは主要8つの政策分野を数値化して国際比較したものです。この数値から日本は教育の分野が非常に遅れていることが分かりました。文献を基に考察した結果、その理由が共生政策でなく「同化政策」に近い教育をしているためだと判明しました。これを解決するには一方的な日本語教育ではなく移民たちのバックグラウンドに興味を持ち、理解することが大切であると考察しました。この経験から、私は「傾聴姿勢」が大切である事を学びました。↑初めてゼミについての深堀りがされた。なぜ「このゼミを選んだのか」「何を学ぶことができたのか」この2点について詳しく聞かれた。私は上記に書いたように実体験を基に話した。【志望動機について/どの会社と迷っていますか?】テンプレ通りに話した。ここで違うことを話すと疑われてしまうため。多様な商品を扱い、確かな技術力を持つ貴社ならば私の「人に感動を与える」という想いを実現できると考えました。この想いは、サッカーで仲間や観戦者に感動を自ら与えた経験から確立しました。また貴社の理念である京セラフィロソフィーやアメーバ経営に深く共感しました。前者では、「熱意」を大切にしている点において、15年間情熱を持ってサッカーを続けた私と通ずる部分があると感じ、他にも人として成長できる理念だと思い魅力的に感じました。後者に関しては、全員経営なので学生時代学んだ簿記の知識がどの部署でも役立つと考えた点。また、その中で人を資産としていた事に深く感銘を受けました。以上から私も貴社の一員となり多くの人々に感動を与えたいと考えております。→志望動機については深堀りされず、他社との選考について聞かれた。私は村田製作所と迷っているが、多角化を実現している貴社の方が志望度が高いと話した。自分の言っていることを一貫した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度を問われる質問に対して、どう答えるかがポイントだと思う。私の場合は「多角化」をキーワードにしていたため、京セラしか私の想いを実現できないと強くアピールできたのが良かった。

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公開日:2020年7月27日

最終面接

営業管理(文系総合職)
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い方50代【面接の雰囲気】とても柔らかかった。志望動機を1度聞いただけで、内定がすぐ出た。その後逆質問をしただけで終わってしまった。面接前に決まっていたのではないか。【当社を知ったきっかけと志望動機について(何も深堀りされず)】インターンシップへの参加が応募したきっかけです。グループワークで世界の課題解決に向けて議論した際、貴社の商品によって無限のソリューションがあることに感銘を受けました。多様な商品を扱い、確かな技術力を持つ貴社ならば私の「人に感動を与える」という想いを実現できると考えました。この想いは、サッカーで仲間や観戦者に感動を自ら与えた経験から確立しました。また貴社の理念である京セラフィロソフィーやアメーバ経営に深く共感しました。前者では、「熱意」を大切にしている点において、15年間情熱を持ってサッカーを続けた私と通ずる部分があると感じ、他にも人として成長できる理念だと思い魅力的に感じました。後者に関しては、全員経営なので学生時代学んだ簿記の知識がどの部署でも役立つと考えた点。また、その中で人を資産としていた事に深く感銘を受けました。以上から私も貴社の一員となり多くの人々に感動を与えたいと考えております。↑これだけ話をして、すぐ内定が出た。【逆質問(今後の電子部品業界についてなど)】志望動機を話し内定が出た後、逆質問ができる時間があったので3点ほど質問した。①今後の電子部品業界について、どのように推移していくか→今後スマートフォンの台頭や、iot化により電子部品はより一層需要が増える。その中で京セラの多角化を活かし、様々な事業領域に参入していきたい(新しい事業への挑戦)②韓国や中国などの新興国の台頭により、電子部品業界は価格競争に巻き込まれることが予想されるがどのように対処するか。→自社でしか作れない、特殊な技術があるので一定期間は追い越されない。しかし新たなことに挑戦することも大切である。③後輩に期待することについて→主体的な行動ができる新人になってほしい、自ら新しいことに挑戦できる人材になってほしい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】もうすでに内定は決まっていた。評価されたポイント(フィードバック)をしてくださった所によると、周りを巻き込む力や主体性があったところと教えてくださった。

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公開日:2020年7月27日

1次面接

技術職
20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とてもフランクな感じでした。インターンシップや説明会で何度かお会いした人事の方だったのですが、始まる前に「お、君は前に見たことあるね」のように話しかけてもらうなど緊張をほぐしてもらいました。【自己PRと学生時代に頑張ったこと】私は、首都大学東京大学院機械システム工学域に所属しており、サービス工学の研究分野で「製造業のサービス化」について研究をしております。学生時代にはロボコンサークルの立ち上げとその存続へ工夫に力を入れました。特に困難だったことは後輩部員の存続でした。後輩の参加率が低いことに気が付きました。同期の多くは高専出身であり、結果を出すことで部員は増えていくと考えており、部員間の交流やイベントには無関心でした。そこで、同期と交流の大切さを粘り強く話し合いました。また、後輩には積極的に話しかけ居心地の良い部の雰囲気づくりに務めました。結果として後輩のモチベーションも上がり部の効率も上がりました。私たちが引退した今でも部は存続しています。【何故,推薦ではなく自由選考で応募したのですか.また,今からでも推薦選考に切り替えるつもりがありますか?】自分の中で,将来どのようなし職種に就きたいかを決めかねているところがあるからです.私は昔からモノ作りに興味があり,自分の作ったモノが社会で使われることに,強いモチベーションを感じるため,御社のか開発職を志望しました.しかしながら、同時に現在自分の研究分野でのサービス工学に関わるうちに,SEやコンサルティングのような,顧客である企業の方と相談しながら一緒に新しい価値を創造していく仕事への興味も持ちました.そこで,自分の今後の可能性を減らさないために自由選考にて応募させていただきました.推薦選考の切り替えについては,もちろん考えております.しかしながら、先ほどの説明の通りまだ悩んでいる部分もありますため,もう少し判断を待っていただけたらと思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モチベーションの高さと熱意を持って志望動機を話したことです。京セラはもともとは半導体・部品メーカーですが今は様々な製品に携わっているのでしっかり調べ決めておくことが大切です。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

技術職
20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/志望分野の方/不明【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の方々でしたが空気自体は少し重々しく真面目な雰囲気でした。自己紹介と研究については資料を渡してそれに沿って進めました。【自己紹介をしてください】私は、首都大学東京大学院機械システム工学域に所属しており、サービス工学の研究分野で「製造業のサービス化」について研究をしております。学部時代はマジックサークルとロボコンサークルに所属していました。マジックサークルでは、人前で話す経験も多く研究発表などの他の発表の時が生かせていたろ思います。また、ロボコンサークルは立ち上げから行ったため、大変ながらとてもやりがいがありました。また、塾講師や学内で高校生に向けて大学の紹介をするアルバイトをしています。高校生と話すときには特に相手の質問に答えるだけではなく、うまく高校生から知りたいことを聞き出すことが重要に感じ、そのための話しの持って行き方を付けています。【貴方の研究内容を教えてください】サービス工学の分野にて、「製造業のサービス化のためのビジネスモデル構築手法」の研究をしています。サービス工学とは勘や経験に頼りがちなサービスの企画や立ち上げに工学的な手法を導入するものであり、多様化する顧客ニーズへの適応や新しい価値の発見による効率的なサービス、従業員の負担軽減や能力の向上を支援することを目的とした学問です。サービス工学の適用範囲は、近年サービス化が進行している製造業も「製造業のサービス化」として注目を集めています。「製造業のサービス化」とは従来製造して販売する売り切り型ビジネスから、サービスを足して継続的に顧客とかかわり収益を生むようになったビジネスです。製造業のサービス化は「ものを中心に考える」「使うことを中心に考えること」「結果を中心に考える」の3つに大きく分類できると考えられています。「ものを中心に考える」サービスとは、従来の売り切り型にサービスを付加するものです。具体例としては、メンテナンスや搬入サービスなどが挙げられます。次に「使うことを中心に考える」サービスとは、製品の所有権は提供者のままで、その製品を使用する権利のみを提供するものです。具体例としては、レンタルサービスやスポーツジムの利用サービス等が当てはまります。最後に、「結果を中心に考える」サービスです。これは製品を提供するのではなく、顧客が望む結果を提供するサービスを指します。具体的には移動を提供するタクシーや、ダイエットの成功を提供するスポーツジムのコース等が挙げられます。このような「製造業のサービス化」を行う為には,長期的な期間の中で競争相手の参入や新規技術の開発などで市場の動きに変化があった場合その変化に対応可能なビジネスモデルを構築する必要があります。また,このビジネスモデルは各企業の特徴にあったものである必要もあり、その支援を目標に研究をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前もって志望するプロダクトを決めて自分がその仕事にどのくらい関わりたいのかの熱意を見せたことと、資料をしっかり作りこんだことだと思います。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

エンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】流れ作業のようにとてもスムーズで簡単な面接だった。どんな人物かどんな性格なのかを判断していると思った。【学業や研究以外に、学生時代に力を入れていることや大切にしていることは何ですか。】私は自ら立てた目標に向かって努力することを惜しまないことを大切にしています。私は学部4年間、硬式テニス部でテニスに打ち込んでいました。それはレギュラーに選ばれ、チームの代表になる目標があったからです。レギュラーとして戦うことは、自分がチームに対して最も貢献できることだと思っていました。レギュラーに入るには他の部員との試合に勝たなければなりません。私の課題は試合中に緊張して、普段のパフォーマンスができなくなることでした。そこで自分にノルマを課し、普段の練習から緊張感がある中でプレーをするようにしました。例えば、10球中2球以上ミスをしたら、ランニングをするなどのペナルティを自分に与えていました。そのおかげで緊張に体が慣れて、試合中緊張したときも普段通りの力を出すことができました。結果、部員30人の中で3番手に入り、レギュラーに選ばれました。努力を積み重ねて緊張を乗り越え、目標を達成しました。【海外に行ける機会はありますか。(逆質問)】今はあまりないという回答をしていただきました。理由としては、以下のようです。数年前までは海外工場でも半導体を製造していて、工場のマネージャーとして特に中国や東南アジアに海外赴任することが多かったが、外国人に半導体を作らせると質が落ちるから、今は海外工場はあまり活動していないということでした。京セラの工場は九州に集約されて、工場のマネージャーとして海外赴任することは少なくなってきているようです。今は、エンジニアとしてお客さんのところに行くために海外に行くことはあるようです。しかし、お客さんも京セラに来てくれるため、エンジニアが海外に行くことはやはり少ないようです。エンジニアはずっと九州が多いと聞きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】がくちかや志望動機など定番の質問にスムーズにこたえられたこと。真面目でコツコツ努力をする性格であること。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

エンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人、エンジニア3人【面接の雰囲気】研究やがくちかについて掘り下げられた。すごく優しく面接のしやすい雰囲気であった。控室の時もやさしく社員の方に話しかけていただいた。【学生時代に力を入れたことは?】私は学部4年間、硬式テニス部でテニスに打ち込んでいました。それはレギュラーに選ばれ、チームの代表になる目標があったからです。レギュラーとして戦うことは、自分がチームに対して最も貢献できることだと思っていました。レギュラーに入るには他の部員との試合に勝たなければなりません。私の課題は試合中に緊張して、普段のパフォーマンスができなくなることでした。そこで自分にノルマを課し、普段の練習から緊張感がある中でプレーをするようにしました。例えば、10球中2球以上ミスをしたら、ランニングをするなどのペナルティを自分に与えていました。そのおかげで緊張に体が慣れて、試合中緊張したときも普段通りの力を出すことができました。結果、部員30人の中で3番手に入り、レギュラーに選ばれました。努力を積み重ねて緊張を乗り越え、目標を達成しました。【研究についてわかりやすく教えて。】私の研究はIoT社会に不可欠な通信の高速化に貢献することを目的としています。そのためには半導体の微細化をしなければなりません。しかし、近年半導体の微細化は限界を迎えています。いくつかの新技術や新物質がその問題を解決する可能性があるとして注目されています。私はその中でも「原子層物質」について注目しました。原子層物質とは原子一層からなる非常に薄いシートのような物質で、半導体の微細化に応用化できる可能性があります。しかし原子層物質は応用化どころか現実的につくることすらできていない物質であり、架空の物質です。私の研究は原子層物質を現実的につくることができたとして半導体の性質を示すのかを検証しています。検証方法は、プログラミングで架空の原子層物質内の電子のエネルギーを計算することです。電子のエネルギーが分かれば、半導体であるかどうかがわかります。先行研究では炭素だけからなる原子層物質「グラフェン」の計算がされています。グラフェンは導体の性質を示すと予測されているので、半導体としては使えません。先行研究の結果から私が現在扱っているのは、シリコンだけからなる原子層物質「シリセン」です。私がシリセンを扱おうと思った理由は2つです。まず、現在のトランジスタはほとんどシリコンからなるのでシリセンが半導体の性質を持つ可能性が高いと思ったからです。そして、仮にシリセントランジスタができたとしたら今のシリコントランジスタに使われている技術をそのまま応用できるかもしれないと思ったからです。シリセンの研究に関してこれまで行ってきた課題は2つです。1つ目はシリセンが半導体の性質を示すのかを調べたことです。2つ目はシリセンにシリコン以外の元素を付加させても半導体の性質を示すのかを計算したことです。理論研究で物質の性質をできるだけ正確に予想しておくことは、これから行われる実験研究のコストを大幅に削減します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究についての質問が多数来た。それを即答できたことがいい印象になったと思う。深堀に対してあまり悩まないこと。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

法務職
20卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】法務の管理職2名/人事1名【面接の雰囲気】面接の最初に、「全く緊張しなくていいよ」と仰ってくれ、緊張感をほぐすような雑談があった。面接では、しっかりと自分の考えを持っているかを重視しているようだった。【学生時代に力を入れたことはなんですか?】私が力を入れて取り組んだことは、人見知りを克服するために努力したことです。私は、人見知りを克服すべく、接客が直接的に売上に繋がるアパレル業界でのアルバイトを始めました。しかし、始めた当初は接客方法が分からず、接客中、お客様に「もういいよ」と言われたことがありました。その際に、私がお客様の目先のニーズにしか目を向けていないために、提案の幅が狭いのではないかと考えました。そこで、お客様の些細な仕草に注意し、目先のニーズではなく、さらにその先のニーズは何なのか、を考えながらの接客を心掛け、幅広い提案をできるよう努めました。その結果、次第にお客様からお褒めの言葉を頂けるようになり、店舗内で月に1度発表される最優秀スタッフの表彰を受けることができました。この経験から、今では初対面の人とすぐに打ち解けられるようになりました。また、目先のことではなく、一歩先を見据えて行動することが重要だと学びました。【あなたの人生における一番の試練はなんでしたか?また、それをどうやって乗り越えましたか?】バスケサークルで会長として学園祭への出店を提案した際に、協力者が少なく、出店が危ぶまれる事態に陥ったことです。私は、チームで高い成果をあげる経験を共有することで、学年という垣根を越えた結束力を養いたいと思い、学園祭への出店を提案し、30万円という高い目標を掲げました。しかし、出店においては煩雑な業務も多く、協力者が少数であったため、出店が危ぶまれる事態に陥りました。その原因として、メンバーが当事者意識を持てていないこと、また、私が十分に信頼を得られていないからではないかと考えました。そこで私は、当事者意識を持ってもらうため、出店する目的・意義を説明して全員の目標を共通化しました。また、煩雑な業務については、自ら率先して動き、皆の模範となり、信頼を得られるよう努めました。その結果、多くのメンバーが当事者意識を持ち、協力者が増えたため、目標であった30万円を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接なので、いかに端的に、かつ論理的に自分の考え・経験を伝えられるかが重要だと思う。質問としては、ESに沿った質問のみなので、ESに書いている内容と話す内容にズレが生じないように気を配る必要がある。評価されたポイントとしては、コミュニケーション能力が備わっているか、深堀に対して慌てず、しっかりと答えられるか、などだと思う。

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公開日:2019年7月24日

最終面接

法務職
20卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】法務の責任者2名/人事の方1名【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、かなり厳かな雰囲気で始まった。しかし、時折自分の回答に対して笑顔を見せて下さったり、共感を示して下さったりした。【なぜ他社ではなく、京セラが第一志望なのですか?】私が就職活動を行ってきたなかで、魅力的な技術・製品を世界に提供されている多くの企業に出会いました。私は文系なので、理系の方ほど専門性もなく、どの企業も魅力的に見えてしまい、第一志望を決めるのは正直言って難しかったです。そこで、視点を変え、技術・製品に着目するのではなく、企業理念に共感できるかどうかを重視することにしました。その理由としては、現在提供されている技術・製品が未来永劫変わらず提供されていくことはない一方で、企業理念は、多少の変化はあるとしても、根本的に変わる可能性は限りなく低いと考えたためです。そして、私が知る限りどの企業よりも企業理念を重視し、京セラフィロソフィという哲学を社員の皆さんで共有し、一丸となって挑戦を続けている貴社こそが、私のチャレンジすべき、チャレンジしたいと思う企業だと考えました。【なぜ電子部品業界を志望しているのですか?】私が電子部品業界を志望している理由は大きく2点あります。第一に、電子部品業界であれば、社会に広く貢献することができると考えたためです。例えば、自動車メーカーのTOYOTAやMAZDAであれば、自社の製品を使用してくれるユーザーに対して貢献することはできます。しかし、裏を返せば、自社以外の製品を使用する方に対して貢献することは不可能と言えます。その一方で、電子部品業界であれば、自動車や、電子機器を使用される方々全てに対して貢献をすることができます。つまり、特定の人のみではなく、社会に広く貢献することができるのではないかと考えました。第二に、電子部品業界は、確固とした技術力によって信頼を勝ち得ていることですSHARPや、東芝など、かつては世界を席巻していたような企業が、中国・韓国・台湾などのメーカーに競り負け、業績を落としてしまったことは記憶に新しいと思います。しかし、電子部品業界であれば、確固とした技術力を有し、それらによって得た信用があるため、簡単に海外メーカーに負けることはないと考えたため、電子部品業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、何よりも熱意をしっかりと示すことができるか否かにかかっていると思う。その熱意をの裏付けという意味で、他社比較を徹底し、なぜ京セラなのか、なぜこの業界なのか、という部分をしっかりと固めておくべきだと思う。

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公開日:2019年7月24日

1次面接

技術系総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】自由応募では一次面接はグループディスカッションですが、私は通常とは異なる選考ルートなため一人での面接でした。雰囲気は和やかです。【研究テーマについて教えて下さい】私の研究テーマでは農業で農薬散布と水道バルブの開閉、高所作業ではバルブの点検と開閉作業など二つの作業が出来るドローンの研究・開発に取り組む予定です。橋などの点検を例に挙げて説明しますと、現状のドローンでは点検作業しか出来ず不具合を発見した場合は結局人間が高所に登り、危険な作業をしています。今回の研究では捩り作業という機能をドローンに付加することで点検し、不具合の改善の両方をドローンで行うことができ、人間が作業をせずともドローンだけで全ての作業を完結できるため、人件費の削減や危険な作業を人間が行わなくても済むメリットがあります。この研究テーマを私の1年間の研究で取り組みます。まだ研究は行っていませんでしたので研究の説明を行いました。 【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】私はアルバイトで固定観念にとらわれない考えから新しいサービスを提案し実行しました。私はアルバイトはお金を稼ぐためだけではなく、仕事や企業に入って働くとはどのようなものかを学ぶために行いました。そこで飲食のアルバイトで自店のお客様満足度1位を目指しました。目標に取り組む中でお冷がセルフサービスであることに注目し、新サービスを提案しました。しかし新サービス実施の人件費は出せないと店長に却下されました。そこでシフト体制を見直し、閉店作業の人員をピーク時に回すことで人件費は変えず新サービスが出来ることを店長に提案しました。他のアルバイトにはピーク時の負担が減ることを説明し理解を得ました。結果お客様満足度1位を達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気よくハキハキとした声で堂々と面接に挑みました。学部生は研究をまだしていなかったり、専門性が院生と比べて少ないため元気よく行くといいと思います。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

技術系総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部、技術系社員【面接の雰囲気】とても和やかな面接でした。学生が困るような鋭い質問ばかり投げかけられることなどはありませんでした。リラックスして臨めます。【趣味の欄でのど自慢予選大会に参加と書かれていますが自分で応募したの?】はい。自分で応募しました。のど自慢が地元に来ることはほとんど無いと思う珍しいことだったのですかさず応募しました。家族でみんな応募しましたが受かったのは私と姉の二人でした。予選大会でも同じく予選を受けに来ている人たちやその家族も大勢いて、観客だけでも席がほとんど全て埋まってしまうような状況でした。流石に歌う直前はこんなにも大勢の前で歌うことは今まで無かったので緊張しましたが歌いだしたらいつも通りリラックスして歌うことを楽しみました。のど自慢大会の本選に選ばれることは出来ませんでしたがとても良い経験が出来ました。このただの趣味の話のにも自らこのような大会に応募する行動力や大勢の前でもリラックスして立つことができることをアピール出来ました。【週に一度自転車で100キロ乗ってると書かれているけどそれはなぜ?家族もアクティブな人が多いの?】私は毎日継続する力や自分の足で走り切る体力と忍耐力をつけるためにこの自転車の趣味を始めました。同じ地元に住んでいる友達や、Twitterで知り合った人とチームを作って毎週乗っています。今までに走行距離約1万キロ位走りました。夏は日帰りで300キロ走る目標を立てて計画的にトレーニングし、成功させました。また、テントなどのキャンプ道具を背負って3日で700キロの旅に出たこともあります。家族でもアクティブな人は多いです。姉は趣味としてスノーボードを行っています。父はマラソンを二十年前から趣味として行っており、フルマラソンの大会には良く参加しています。今ではウルトラマラソンというフルマラソンの倍以上の距離の100キロを走るマラソンにも出ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】京セラはチャレンジする人を高く評価する傾向があります。その為私自身がチャレンジしたのど自慢大会やロードバイクでの一日で300キロの挑戦など趣味の話題に面接官は非常に注目していました。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

法務
20卒 | 東京大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/法務【面接の雰囲気】1次面接から年次の高い人が3人並んでおり、雰囲気も少し堅い感じでした。返答に対するリアクションも少し薄く、静かに聞いていた。【学生時代頑張ったことを教えてください】私は学生時代に以下2つに注力しました。1つ目は人間力を高めることです。具体的には、他者を理解し自立的な成長を促す力を伸ばそうと思い、個別指導塾で習熟度の低い生徒を担当しました。彼らは勉強に対する熱意を失っており、授業を真剣に聞いてくれない状況でした。まずは勉強以外にも積極的に悩みを聞き、信頼関係を構築しました。次に、生徒毎の理解度や要望に応じた指導を行いました。これにより生徒のやる気を引き出し、6人全員が志望校に合格しました。2つ目は専門性を高めることです。スマート社会では、収集したデータを分析し、サービス提供に活用する事業構造へと変革し、データの持つ価値が飛躍的に高まります。こうした事業環境では、データ所有権の確保や、顧客のプライバシー保護が重要と思います。私は法的側面から事業に貢献できるよう、大学で情報法等の専門知識を深め、法律事務所のアルバイトで法務実務の経験を積みました。【一番苦労したことはなんですか。】私が大学のクラブで新入部員勧誘のリーダーを任された時に、人生で一番の試練を経験しました。従来の勧誘活動は個別説明が主体で、情報発信力が弱いため、特に実力者の獲得が不十分でした。そこで、活動内容をWebやSNSで広く発信するプロセス改革を企画しました。しかし、半数以上のメンバーから、「変える必要はあるのか」、「負担が増え学業に支障が出る」等の反対意見があがり、私の企画は実行されないまま2ヶ月が経過しました。私は、部の戦力強化をしたい一心で、部の幹部や反対するメンバーと何度も話し合い、改革の目的と必要性を説くと共に、解決に向けた具体策について様々な意見をぶつけ合いました。その結果、改革の意義への理解を得て、各人の時間的余裕や得意分野に応じた役割を見直すことで、メンバー全員の賛同を得て、新入部員勧誘プロセスの改革を完遂できました。また、目標を上回る新入部員と実力者の獲得も果たすこともできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを端的にわかりやすく説明することが求められていると思います。学生1人に対して社員は3人おり、次々と質問による深掘りが来ました。

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公開日:2020年2月12日

最終面接

法務
20卒 | 東京大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事本部長/法務部長【面接の雰囲気】1次面接に続いて、最終面接も堅い雰囲気でした。雑談などもなくいきなり自己紹介をするように求められました。【あなたと京セラの考え方の共通点を、具体的に教えてください。】私は塾講師のアルバイトにおいて、生徒に寄り添い、心と心が通じ合える信頼関係を構築することにより、生徒の気持ちを理解でき、結果的に行動を変えることにつながったことが、合格に導くことができた要因だと思います。また、新入部員勧誘の代表を務めた際には、部の戦力強化を実現したいという目的を理解してもらうことと、これを成功させようとする強い意思や情熱を持ち、「公平無私」の姿勢で臨むことが人の心を動かす原動力になり、成功に導くことができるということを学びました。貴社の企業哲学である「京セラフィロソフィ」は、「人として何が正しいのか」ということを突き詰めたものですが、その根底にあるのは、「心をベースに経営する」という精神にあると理解しました。私の体験と、貴社の企業哲学において、「強い心のつながり」がベースとなり、人を信頼し、助け合いながら、精一杯の努力をすることが成功につながるという点が共通していると思います。【卒業・修士論文や、学科・専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマを教えてください。】私は、知的財産法のゼミに所属し、知的財産の実際の係争事案における特許庁や裁判所での審理過程や判断基準等に関する研究を行いました。Society5.0におけるビジネスモデルでは、オープン・イノベーションで異業種企業の事業提携や共同開発等が加速するため、戦略的な知的財産権の保護が益々重要になっており、この研究に取り組みました。ケーススタディの題材となった主な判例は、職務発明における発明者の権利範囲や、特許の請求項記載事項の解釈、先願特許の審決取消、特許無効判決等に関するものでした。特許に関する審決や裁判では、出願特許の請求項に記載された発明技術の新規性と、それが与える効果が争点となりますが、ケーススタディの業界が多岐に亘り、技術的に専門的な内容が多いため、争点を正しく理解することが困難な場面が多々ありました。これを克服するために、日常的に業界の技術動向や出願企業の経営戦略に関する調査、分析を実施しました。このゼミでの研究を通して、知的財産権侵害リスクへの法的対応や、戦略的な保護を行うための要件・法的手続等について習得することができ、技術動向についても知識の幅を広げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、京セラに入社したいという熱意を示すことが重要だと思いました。社員の方の雰囲気からして保守的な会社だとは思うので、他社よりも志望度の重要性は高いような気がします。

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公開日:2020年2月12日

1次面接

技術職
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】企業説明会の際にもお話をした方だったので、あまり緊張せずに話を進めることが出来ました。技術職出身の方でもあったため、研究内容が伝わらない場面もなかったです。【どの事業分野でどのような専門技術を活かしてみたいのか】私は、大学で学んできた情報処理技術の知識を生かし、貴社のソフトウェア設計に関する事業に携わりたいと考えています。近年、IoT技術の発展により様々なモノがインターネットとつながるようになることで、新しいサービスの創出が進んでいます。しかし、現在提供されているIoT関連のソフトウェアは誰もが使いやすいものとは言い難く、サービスの普及のためにはその設計を改善することが必要だと考えています。私はこれまで、研究として進めている画像処理の分野だけでなく、ホームページ上にてボタンや画像の配置によるユーザの行動変化を調べる感性処理や行動分析といった分野にも力を入れて取り組みました。これらの経験を生かして、車載用ソフトウェアやスマートフォン用アプリなどのBtoC向けソフトウェアにおいて、誰もが快適に使えるようなソフトウェアの設計開発に携わりたいと考えています。【これまでの取り組みで壁にぶつかったこと、それを乗り越えるために努力したこと】私がこれまでの取り組みで壁にぶつかったことは、大学や研究室での生活リズムを整えることです。高校生までの学校生活とは違い、大学では講義の取り方や課外活動などが学生の判断に任されるうえ、講義内容も更にハイレベルなものとなるため入学当初は学業と課外活動の両方で成果を上げることが出来ませんでした。そこで私は、自己管理を徹底するために様々なルールを自分に課して、それを達成することで自己成長できるように努めました。学業成績のみならず、毎朝の起床時間や月々の貯金など様々なルールを設け、そのルールを意識しながら行動することによって成果を少しずつ出すことができるようになりました。この取り組みから得たことは、自分を律するための目標設定と行動力です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が話を聞いてくださるような答え方をしたことがポイントだったと思います。研究内容であれば将来性、自己PRであれば取り組んだ内容の魅力などを伝えることが大事だと考えました。

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公開日:2019年7月25日

最終面接

技術職
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名/希望するプロダクトの技術系社員1名【面接の雰囲気】広いフロアをパーティションで区切って面接室を設ける形だったので、周りの声が響くなど比較的騒がしい内容の中で進んでいきました。面接官の方は常に冷静な表情をしていました。【事前に作成した資料を基に、自己PRをしてください】私の強みは「失敗経験を強みに変えられる力」です。高校生までの私は「熱しやすく冷めやすい性格」であり、様々な趣味や学業を身に着けようとしてもすぐに飽きてしまい長続きしないということがありました。私はそのような経験から、自分の意識を変えることによってそれらの欠点を直すことが出来るうえ、新しいことにも積極的にチャレンジできるようになると考え、改善していきました。具体的には、スポーツ選手や起業家の著書を読み、成功するためのヒントや目標設定を進めていきました。この取り組みがきっかけで新しいことに取り組むチャレンジ精神を身に着けるとともに、そこで学んだ失敗経験を次に生かせるような強みに変えることができました。これらの経験は学生生活で取り組んだ留学生のチューターやサークル活動に生かしていきました。社会人生活では、これらの強みを「社員やお客様に自分の取り組みを説明する際の表現力」に変えていきたいです。【なぜ自由応募で進めているのか、また志望業界はどうなのか】私が貴社を自由応募で志望した理由は、面接を通して様々な企業の方とお話をさせていただくことで、自分自身の仕事に対する見方を変えていきたいと考えたからです。推薦応募のように就活解禁後に1度だけ面接させていただくだけで内定をいただくことの方が学生にとっては有利になりますが、私は仕事に対するイメージが固まらないときに内定をいただくのは不安だと思います。それよりも、自由応募で何社も応募し、さまざまな企業の社員の方と面接を行うことで働き方や企業の取り組みについてより鮮明なイメージを持つことができ、就職後もそこで学んだことが生かせると考えています。私自身は自動車業界を志望していますが、そのなかでも貴社や〇〇〇〇株式会社様などの自動車部品の研究開発に力を入れている企業を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントとしては自動車業界に興味があること、評価されないポイントとしては「なぜ京セラを選んだか」がぼやけてしまった点だと感じています。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

技術職
19卒 | 富山大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい人だった。こちらの話をよく聞いてくれて、深堀はされるが威圧的ではないので話しやすい。自分の言いたいことをしっかりいえるような雰囲気だった。【大学時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生生活で最も打ち込んだことは所属している管弦楽団での活動です。高校までは運動部で活動していましたが、大学では今まであまり触れてこなかった音楽に挑戦してみたいと思い入団しました。楽器は主にシンバルやバスドラムなどの打楽器を担当しました。初心者の私は正確なリズムで楽器を叩くという簡単なこともできませんでした。合奏練習のたびにミスをしてしまい注意を受けました。上達したい一心で、朝や放課後などの空いた時間に自主練習を行いました。演奏会本番ではミスをすることなく演奏することができました。打楽器は失敗が発覚しやすい楽器のため、いつもプレッシャーを与えられます。そのため入学時に比べると度胸がつきました。【京セラに入社したら、どの事業分野でどのような専門技術を活かしてみたいですか。】私が大学で学んできた機械工学全般の知識とこれから研究していく金属やセラミックスなどの材料に関するより専門的な知識を活かしたいです。私の研究室ではセラミックスや金属材料を主な研究対象としています。私は研究室に配属されて間もないため研究内容は決定しておりません。しかし今後、私は研究課題として構造物の限界となる荷重に関しての検討を考えております。この研究では、すでに広く知られている提案式を基に他の形状や荷重条件に対する評価式の提案を試みたいと考えております。提案した評価式の妥当性の検証には専用のソフトによる数値シミュレーションを用います。この研究では実験は行いません。しかし、シミュレーション結果を力学的に考察しながらまとめることで技術者としてのセンスを養います。貴社では研究活動で培った解析技術や結果を判断するための工学的な知識を活かし、より良い製品を生み出し社会に貢献したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり相手の目を見て、にこやかに話すことを心掛けました。そして、自分の言葉で伝えることを意識しました。

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公開日:2018年9月13日

最終面接

技術職
19卒 | 富山大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員技術者、人事【面接の雰囲気】至って普通。圧迫されることもなく一次面接のときとあまり変わらない面接だった。自分の話にしっかりと耳を傾けていただけた。【大学ではどのような研究をしているのか。】私は研究室に配属され間もないため研究が始まっておりません。しかし、私は今後の研究テーマとして構造物の限界となる荷重に関しての検討を考えております。この研究では、すでに広く知られている提案式を基に他の形状や荷重条件に対する評価式の提案を試みたいと考えております。検討する構造物の形状としては中空の四角筒、三角筒などを対象とします。これらの薄肉に設計された材料は機械や構造物を構成する部材として世の中に幅広く用いられています。機械や構造物を軽くて丈夫なものにすることは重要です。しかし、軽いことと丈夫なことは相反する指標であるため達成することは容易なことではありません。よって、それら部材の材料特性を最大限生かすために構造物の限界となる荷重について深く理解することは重要であると考えます。新製品を作るにあたってたくさんの実験を行うことは多くの時間とコストを費やすことになります。また、頭の中だけで考えるだけでは製品そのもの本質的な挙動を把握することはできません。技術者にとって簡単な解析モデルで試行錯誤しながら製品そのものの本質的な挙動を把握することは大切なことだと考えます。そのような能力を養うためにはある形状と荷重条件において解析ソフトを用いて限界となる荷重が生じた原因の追究を行い、その原因に基づく評価式の提案を行うことは有効であると考えます。現在のものづくりにおいてシミュレーション結果を「全く信用しない」というのは効率のよくない考え方、「完全に信用する」というのは危険な考え方だと言われています。本来はシミュレーション結果と実際の現象はどの程度合うのか把握しながらシミュレーションを活用することが大切となってくると思いますがこの研究テーマでは実験は行いません。しかし、シミュレーション結果を力学的に考察しながらまとめるという行動は技術者としてのセンスを養う上では大切なことだと考えております。【学生時代に最も力を入れて取り組んだこと。】私は大学から始めた管弦楽団での活動に力を入れました。私が大切にしていることは「努力」と「継続力」です。私は高校まで運動部でしたが、大学ではそれまであまり触れてこなかった音楽に挑戦したいと思い、入団しました。私はオーケストラの中でも特に重要な役割を持つ打楽器パートに配属されました。初心者の私は正確なリズムで楽器を叩くこともできず、合奏ではよくミスをしてしまい周囲に迷惑を掛けていました。仲間に追いつきたいという気持ちから、私は人一倍努力しました。初めは先輩や経験者の同級生と練習することで練習法を学びました。そして学んだ練習法を活かし、毎日、早朝や放課後などの空いた時間に自主練習をしました。練習を続けることで徐々に上達しました。打楽器は一人一人が違う楽器を担当します。そのため演奏会ごとに違う楽器を担当しました。そして、楽器ごとの演奏法を研究し、常に最高の演奏ができるように努力を続けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今後行う実験について話せたこと、しっかり予定を立てて卒業に向かって進んでいることなどが評価されたと感じた。

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公開日:2018年9月13日

1次面接

研究職
19卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 (若い方でした)【面接の雰囲気】和やかでもなく、淡々と進んでいく感じでした。面接は二部構成で、はじめは面接官1人に対して学生2人の面接形式のやりとりでした。その後、異なる人事の方と1対1で近い距離でお話ししました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は大学時代、野球部の活動に注力していましたが、自分たちの代が入部するときに先輩がほとんどおらず、部員数が不足し公式戦にも出場できていないという状況でした。そのため、学部一年秋から四年春にかけて主将を務め続けました。しかし、その期間中に、部員2人が次第に練習に参加しなくなり、退部する意思を告げられました。部員に野球初心者が多く、日々の練習が基礎的でありきたりなものであることや試合に出場できないことによる選手のモチベーション低下が原因でした。そこから、私は部員のメンタルの管理を徹底して行うことを大切にしました。練習の始まりに全員が集まるミーティングの場を設け、そこで部員が取り入れたい練習メニューの意見を聞き入れ、基礎的な練習以外にも試合を想定した実戦的な練習も組み込みました。また、一日の活動の終わりにもミーティングを行い、その活動での小さな成長と今後の課題をフィードバックしました。【どういう仕事に就きたいか?】私は、研究開発を通して世界のエネルギー問題の解決に貢献したいと思っております。だから、私は、第一にエネルギーデバイス・システム事業を希望します。リチウムイオン蓄電池や燃料電池、太陽光発電などの製品を手掛け、持続可能な社会の実現に貢献しており、私の想いを実現できると思い、志望しました。また、それらデバイスの評価を行う際、研究活動で培った電気化学の知識と経験を十分に活かすことができると思えたことも理由の一つです。面接をする前に、自分自身で、何の仕事をしたいのか? なぜ、その仕事がしたいのか? その仕事をするうえで、自分の知識や経験などを京セラでどのように生かせるのか?これらを具体的に考えておいたほうがいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ひとつひとつの質問に対して、端的に分かりやすく答えることを意識しており、そこを評価してもらえたと思います。また、志望動機を答える際に経営理念について共感していることを伝え、よく調べてきていることをアピールできたと思います。

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公開日:2018年10月5日

最終面接

研究職
19卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】製造部長、研究部長、人事【面接の雰囲気】非常に和やかでした。何か、あちら側から入ってきてくださいという熱を感じました。若干、一次面接で好印象だったからだと思います。【まず、一分間で自己紹介をしました。】人それぞれで、自己紹介は異なると思いますので、ここでは自分の話したことは書きません。どういう形式であったかというと、面接の前から、一分間で自分の紹介をすることは分かっており、その紹介の資料をA4一枚にまとめて持ってくるように言われておりました。ですので、自分の名前や略歴、自分のアピールポイント、学生時代頑張ったことなど、(項目は自分で考えてよいです。)をパワーポイントを使ってまとめました。また、それに付随する写真なども載せてカラフルに仕上げて、面接官の方に分かりやすくお伝えできることを心掛けて資料を作成しました。その後、その自己紹介について質問されて、それに受け答えするといった内容でした。その後、人事の方からいくらか質問をされました。【3~5分間で自分の研究内容について話しました。】人それぞれで、研究内容は違うと思いますので、ここでは自分の話したことは書きません。どういう形式であったかというと、これも面接の前から、3~5分間で自分の研究紹介をすることは分かっており、その紹介の資料をA4数枚にまとめて持ってくるように言われておりました。ですので、発表の仕方もその作成した資料に沿って話していくという形式でした。面接官の方に伝わるように、できる限り、分かりやすく簡単にまとめておいたほうが良いと思います。発表の後、研究内容について質問がいくらかありました。その後、どういう仕事がしたいのか?自分の研究をどのように生かせるのかを質問されて、受け答えをしました。最後には逆質問もあり、ここでは自分が企業研究をしていた際に気になった点などを質問しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方に分かってもらえるような資料を作成できたことが一番良かったと思います。また、電話での合格通知の時に、一つ一つの質問に対して丁寧に受け答えできていて好印象であったことを伝えてもらいました。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

営業管理コース
19卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、現場の中堅社員1名【面接の雰囲気】面接の前には人事の方に周りの学生たちと会話して慣れておいたほうが良いといわれて、学生同士も和やかな雰囲気で面接が行われた。面接本番では面接官は温厚な人であり、穏やかな雰囲気で面接が行われました。【インターンではどんなことをしましたか】インターンでは、1日目は京セラの製品を使った新商品の開発を考え、プレゼンテーションを行いました。製品の細かい機能については難しい部分もありました。現実においては難しいと思われる部分もあったとは思いますが、特徴をつかみ、この特性を生かして世の中に役立てるような商品をプレゼンテーションできたのではないかと考えております。2日目は『アメーバ経営』の概要について学び、紙でタワーを作成するグループワークを行いました。それぞれで担当を分け、少ないコストでどれだけ高いタワーができるのかを考え、ビジネスにおいては理想だけではかなわず、コストや時間についても制限される中で最大限に利益が出せるようにしなければいけない厳しさを少し味わえました。【学生時代に頑張ったことについて教えてください。】私は大学2年生の時に体育会ヨット部の新歓のパンフレットを作る担当となりました。毎年部員が入らないのが悩みでした。そこで、改善策を同期で意見を出し合い、活動内容が大変であること、「体育会」というだけでハードルが高く見えてしまうことが入ってくれない理由ではないかという結論に至りました。しかし、全日本を目指す体育会であるがゆえに活動内容の大変さというものは変えることができません。私たちが今まで部活をやってきた中で、どういった点がサークルと違うかを考えました。そこで、ポスターを作る際に活動内容の面に、その大変さを逆手にとって達成感や部員同士の絆が強いことを長所として内容に含めることにしました。また、私の大学ではほかの強豪大学とは違い部員の多くは大学から初めて、全日本にも出場経験があるということも併せて強調しました。結果、パンフレットを取ってくれる新入生が増え、10人入れば上出来のところを、17人入部させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップを経験したため、その部分で印象に残った点などを話し、志望度が高いことを話すことができたところが評価されたと感じた。

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公開日:2018年11月27日

最終面接

営業管理コース
19卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の役員レベルの方1名【面接の雰囲気】最終面接ということもあり1次面接のように穏やかな雰囲気というわけではなかったが、特段厳しい雰囲気ではなかった。【あなたにとって1番の試練・挫折は何でしたか。また、それをどのように乗り越えたかを具体的に教えてください。】私の1番の挫折は浪人しても志望の大学に合格できなかったことです。大学の入学当時はとても現実が受け入れられず、周りにあたってしまうこともありました。しかし、友人からは励ましの言葉や助言をもらい、気分を和ませてくれました。また、苦労して浪人の補助や大学に入れてくれた親の恩を仇で返すまいと思い、私はこの大学を最大限生かし頑張っていこうと決意しました。大学では積極的に自分の興味のある授業を調べて取ったり、体育会のヨット部に入ることで大学時代でしか味わえない経験をしています。物事を客観的に見ることで、制限のある中で自分のやるべきこと、やりたいことが見えてきました。今では前を向いて充実した大学生活を送ろうと努力しています。【弊社の中で興味のある事業はありますか。】私はインターン最終日で各事業部の説明会に参加した中でメディカル事業部に興味を持ちました。理由は2点あります1点目は働くことを通してセラミックのことだけでなく最新の医療技術についても学べると考えた点です。これから高齢化社会がさらに進んでいく日本で医療の最先端について知っているということは仕事だけでではなく、将来的に必要になってくると考えたためです。2点目はこれから世界にシェアを広げていこうとしている点です。他の事業ではすでに世界的にシェアが高い製品もたくさんありますが、メディカル事業部に関してはこれからというお話を聞きました。事業が拡大されていく大きな転換期の中でこの事業部で働くことによって、他では得ることのできない価値観であったりやりがいを感じると思い、興味を持っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、面接で話していることよりも、志望度や熱意のほうに評価が傾いていると感じた。入社する意思はあるか、どのような事業に興味があるかなど、入社であったり働く上での質問項目が多かった。

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公開日:2018年11月27日

1次面接

営業管理職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会で一度お話ししていた人事だったため、比較的穏やかに進みました。しっかりと話を聞いてくれる雰囲気でスタートしたのでやりやすかったです。【海外への興味について教えてください】私は、海外、及び海外営業についての興味は強くあります。もともとは、あまり英語が得意ではなかったのですが、苦手を克服したく、大学時代は英語力向上を目的として、国際交流サークルに所属しました。実際にアジア・欧米の異なる文化の人たちと触れ合う中で、気づいた様々な発見とともに、海外に行ってみたいという気持ちが強くなりました。そして、三年生の春、カナダへ一カ月間短期留学したことで、その思いを実現することができました。御社は、海外売り上げも大変高く、グローバルに展開している会社だと思います。なので、まずは国内営業として現場での経験を積み、将来的には海外営業として様々な人を相手に仕事のできる人材を目指していきたいです。【挫折経験について教えてください】私は三年間お好み焼き店でアルバイトをしました。主な仕事は、料理をお客様の前でお作りすることでした。ある日、十年来の常連様に、「他の店員に比べおいしくない」というお叱りを受け、店の本部までクレームが届く“事件”が起きました。店の信頼を失いかねないため、技術上達を急ぎました。常連様に認めてもらいたい一心で、本場である月島に通い、お客様側に立って、店員にアドバイスを求めました。そこでは、有名店ならではの効率的な作り方等の「玄人の技」を学び、粘り強く常連様に作り続けることで徐々に距離を縮めました。そんな中今年二月にお店が閉店しました。閉店日に常連様から「初めに比べて成長したね、君の料理が食べられなくなって残念だよ」とお褒めを頂いた時、一人前として認められたことをうれしく思いました。常連様の信頼を取り戻した経験は、大きな自信になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容が一つに対しての深堀りが多かったので、そこに対しての明確な回答ができたことがよかったのではないかと思います。

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公開日:2018年1月22日
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京セラの 会社情報

基本データ
会社名 京セラ株式会社
フリガナ キョウセラ
設立日 1959年4月
資本金 1157億円
従業員数 80,354人
売上高 2兆253億3200万円
決算月 3月
代表者 谷本秀夫
本社所在地 〒612-8450 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
平均年齢 39.7歳
平均給与 723万円
電話番号 075-604-3500
URL https://www.kyocera.co.jp/
採用URL https://www.kyocera.co.jp/recruit/new/
NOKIZAL ID: 1130279

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