Ｉ＆Ｊデジタルイノベーションの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定後の企業のスタンス】　面接のときから、他社の内定期限などを考慮してもらえるなど選考時からは、納得のいく就活をできる環境を作っていただけた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】　JTBグループ自体が関東で行うイベントが多いため、他の地域の学生はスケジュール的に厳しいかもしれないが、イベントには多く参加するべきだと思った。志望動機などもネットの情報だけでなく、実際に社員の声などを聞くことができれば具体的にまとめることも可能である。何度も参加していると、企業側にも志望度が高いことが伝わり、特別選考で内定を頂いている方もいらっしゃるので、参加するメリットは非常に大きいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】　どの面接も面接官が複数いて、それぞれの方が質問をしてきます。そのため、具体的に完結にまとめた方が、印象が高まるのではないかと思います。短い時間で、エントリーシートの疑問点を多く、掘り下げて質問をしてきます。しっかりと準備をすることが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】　グループ内の他の企業の業務内容と混同しないことが非常の大切です。同じような業種の企業が多く存在します。その他の企業に取り組んでいるようなことを志望動機などで話してしまうと印象が下がるだけでなく、企業研究をしていないように思われます。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】　一般的な他の企業と同じような内定者のイベントを進めてもらったが、予定が合わなかった。そのため、具体的な内容はわからない。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】まず、優秀だと思ってもらえるようなボーダーを突破する。説明会では、明るく、積極的に人事に話しかけること。できることはどんどんやった方が良いと思います。面接の質問では幅広く突っ込まれましたし、人間性や感想を求められることが多かったので、見聞を広め、自分の意見をきちんと述べることが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】特別選考で個人で呼び出されていたため、落ちていった人を見ていません。リクルーター面談と、最終面接時に1人ずつ学生とすれ違いました。そのうち1人は別の企業の同じ内々定者でした。内々定が出る子はどこでも受かっているのだと思います。この会社は体育会系でもありませんし、留学も必須ではないとおもいます。情報に興味と技能があるかかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】説明会の時に、名前を控えられている様子がありました。しっかり、顔と名前を売っておくこと。特別選考の場合は、筆記試験の成績の良し悪しは関係ありません。ＪＴＢグループの他の会社も特別選考があったようです。ESをきっちり丁寧に書きましょう。リクルーター面談時は、突然多くの社員さんが訪れ、囲まれるので、心の準備をしておきましょう。