内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】職種を確約してもらえたため、承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会や先輩社員交流会があった。【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】コミュニケーション能力がある【内定後...
富士通株式会社 報酬UP
富士通株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを165件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】職種を確約してもらえたため、承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会や先輩社員交流会があった。【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】コミュニケーション能力がある【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】規模が大きい。社員さんの人柄が自分に合っていると感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐ承諾した為、不明です。採用人数が多...
【内定を承諾または辞退した決め手】大企業なので昔の体制が残っているのかと思ったが、今はそのイメージをなくすための諸制度を取り入れようとしており、様々な情報源から本当に風通しが良くなったことを感じたから。また、「私が社長ならこういうことをして富士通を改革す...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定時期が遅かった点、職種内容が希望のものでない点。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をもらったあとは、1週間ほど猶予をもら...
【内定を承諾または辞退した決め手】とにかく面接全体を通して、面接官の方が真剣に向き合ってくださり、このような方たちと一緒に働きたいと心から思えたため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】学校推薦での応募だったため、内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】電話で合格通知をいただいた時に、6月以降内定者のイベントがある旨の連絡をいただいた。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】...
【内定を承諾または辞退した決め手】AI ネットワーク Iotなど技術を網羅できる環境があると感じ、かつコンサルティングのスキルも磨けると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】事業部レベルでは20人程度【内定者の所属大学】不明【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退をした。理由:同業他社で内定をいただいていたため。将来性を考えた際に国際競争力の高いH社の方が望ましいと考えた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】オンラインのため不明【内定者の所属大学】オンライ...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。他企業の方が志望度が高かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】辞退し...
【内定を承諾または辞退した決め手】富士通よりも志望度が高い競合他社から内定が出たので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したので不明【内定者の人数】辞退したので不明【内定者の所属大学】辞退したので不明【内定者の属性】辞退したので不明【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】非常に多岐にわたるフィールドでお客様に貢献できるため。【内定後の課題・研修・交流会等】座談会のようなものがありました【内定者の人数】100人はすでにいると思います【内定者の所属大学】不明です【内定者の属性】元気のある方が...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾しました。変革に携われることや大きなプロジェクトに携われることが魅力的に感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】今後あると伺いました。【内定者の人数】750人【内定者の所属大学】旧帝大以上が多そうです【内定者の属...
【内定を承諾または辞退した決め手】自身が最も成長することの出来る環境が整っていると感じたため内定を承諾。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定をもらった学生が参加するイベントがあった。8つほどのうちから聞きたい内容のルームを選択する方式だった。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業に内定をいただき、そちらの方が条件が良かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】マッチングが成立した場合はその場で決...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾した決め手は、IT業界を目指していて、その中でも最大手だったため、大きな規模のプロジェクトに携われると思ったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者の交流会がありました。1時間ほどの雑談でした。【内定者の人数】700名前後【内定者の所属大学】横浜国立大学、早稲田大学、一橋大学、MARCH【内定者の属性】大学生、大学院生【内定後の企業のスタンス】内定の電話から、「1週間後までに、内定承諾か辞退かの連絡をしてください。1週間後の時点で、まだ意志が決まっていなかったら、その旨とどんな理由でどの企業と迷っているのかを教えてください。相談しましょう。」と言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】富士通は、本当に多くの内定者を出します。そのため、目立つことや、突飛なスキルは必要ないと思います。エントリーシート通過の時点でスキルチェックは済んでいるということだと思うので、面接では、落ち着いて自信を持って話せば大丈夫です。とくに、多くの人と協業することが求められる仕事なので、コミュニケーションスキルをアピールするのがいいと思います。面接の受け答えを明るくしたり、ガクチカや自己PRでも、周りの人とうまくやれるということを話すのがいいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり、面接での印象だと思います。フィードバックでも、周りの人とうまく仕事をしてくれそうと言われたので、私が話した内容というよりは、話し方や、聞かれたことに対してちゃんと答えになっているかという基礎的な部分を見られていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考スピードがとても速いです。ESを出してから2週間もしないうちに最終面接まで終わりました。そのため、準備の時間は選考中にはあまりないので、ESを出す前にOB訪問や企業研究を済ませておくのがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会や社員交流会の案内がありました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただけたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したために不明です【内定者の所属大学】辞退したために不明です【内定者の属性】辞退したために不明です【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあと、まだ選考途中の企業がある事を正直に話したらその企業の選考が終わるまでは待っていただけると話していただきました。実際予定したよりも答えを出すのが遅れてしまったのですが、怒らずしっかりと最後まで待っていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】すでに持っている知識やスキルよりも、ITに対する純粋な興味関心や、デジタルの力で富士通という舞台を使ってどんなことを成し遂げたいかという熱い想いのほうを重視されていると思います。それをなぜ他のIT企業ではなく富士通で実現したいのかを、論理的にクリアに話せれば選考を突破できるのではないかと思います。また、面接は私服でラフなスタイルで行われます。カチコチに緊張するのではなくリラックスしてありのままの自分を見せられるように意識して挑むと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】実際に面接官からは「他者とのコミュニケーションを楽しみながら行っている点」と「自分の考えを論理的に正確に相手に伝えられる点」を評価していただけました。また、個人的には逆質問を重視していて、自分が一方的に話して面接を終わらせるのではなく相手の話にも耳を傾けて面接を終える事はモットーにしており、「面接していて楽しかった」と言っていただけたので、そのあたりも評価のポイントなのかなと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分はOBOG訪問を1度しただけで、メンターさんが付き、通常なら3回の面接を2回で済ませられるスピーディーな選考に乗せていただけました。かなりコストパフォーマンスよく内定をいただけたなと思うので、インターンなり、OBOG訪問なりで早いうちから会社と接触しておくことをお勧めします!【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後も人事の方から丁寧にフォローしていただき、辞退したのちも快く他社でのでの活躍を応援していただけたので、非常に好印象でした。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】その時点で、まだ興味がある他の企業の選考が途中であり、承諾猶予内に決めきれず辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】一週間程度承諾検討期間をもらうことができた。すぐに就活をやめるような指示は全くなく、猶予内であれば好きに考えることができた。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問は行って良かったと思う。OB訪問で具体的にどのような事業を行なっているのかを聞くことができたので、入社後行いたいことにその内容を生かすことができた。また、OBの方が親身になってサポートしてくれるので学内セミナーがある場合は必ず出ておいた方が良い。リクルーターとしてついてくれる可能性がある。受ける人数が多い会社なので他の人たちと差別化を図ることが重要であると感じた。自分の意見をしっかり持てるように企業情報を調べておくべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】雑談のような雰囲気の中でどのように自分をアピール出来るかが重要であると思う。また、発想力と対応力を見るために予想できない質問をされる可能性があるので心構えはしておいたほうが良いと思う。自分の考えをそのまま素直に話せば良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】予想できない質問が最終面接でいくつか聞かれる可能性があるので、その質問に落ち着いて対応できるように心構えしておいた方が良いと思う。最終面接でも半分くらいは落ちると思うので、油断せずに臨んだ方が良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接合格以降特に連絡はなく、結果的にどうするかを電話で聞かれただけであった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】原則テレワークで、オフィスを縮小していることから横のつながりが軽薄になると思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】750名程度【内定者の所属大学】旧帝大、早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】ゴールデンウィークを含んだ3週間の承諾期間をいただいた。学生の考えを尊重してくださり、事態をした際もとても丁寧だった。【内定に必要なことは何だと思うか】冬のインターンシップや説明会に参加することで特別選考に招待してもらえるため積極的に参加するべきだと思います。特別選考は選考時期が早く、面接も2回しかないためとても有利だと思います。また、説明会などでは教えてもらえないことをOB訪問で聞くことができるため時間があれば何度もOB訪問をするとよいと思います。また、IT企業からDX企業になるということを明確に理解することが大事だと思います。答えは一つではないため自分の考えるDX企業をきちんと伝えることができればよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代の経験を通して何を学んだか、それを富士通でどのように生かすことができるかをしっかりと話すことができる人は内定が出ると思います。また、10年後までもキャリアビジョンが見えていることも重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏のインターンシップに参加した友人は特別選考に招待されなかったが冬のインターンシップに参加した人はほとんど特別選考に招待されていたことから、冬のインターンシップのほうが重要度が高いと思いました。インターンシップ参加のための面接もあるため、きちんと準備することが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したため特にありませんでした。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】自分がやりたいことと一番近かったこと、面接官が一番親しみやすかったこと。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】交流が全くないのでわからない【内定者の属性】交流が全くないのでわからない【内定後の企業のスタンス】内定が出たら入社する意思がこちらとしても固まっていたので、入社意思確認をされて終わりだった。特に拘束や他社状況などは聞かれなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】企業の事業内容についてよく調べておくこと。その上でやはり相手のほうが詳しいので、自分はこういう解釈をしてここを志望しています、というマッチ度を確認するような話し方をしていた。また、面接を通して常に研究内容のことはかなり時間をかけて聞かれた。そのため、自分の研究を他人にもわかりやすく説明する力は必要だと感じた。また、研究以外の専門知識を問われたので見せかけだけの知識はすぐにばれるだろうと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自ら動こうとする熱意と行動力があることが大切だと思います。これは逆質問の中でも社風、社員さんの雰囲気の中から感じられました。熱意があること、行動につなげられる人間であることを今までの経験と結び付けて話せるようにしたことを評価されたように感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン、OB訪問いずれも行いませんでしたが、その分企業研究はしっかり行いました。どのようなことを行っているのかをきちんと理解した上で、自分がどれほど注目しているかをアピールすることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】現段階では特にないです。しかしオンラインでのイベントがあるそうです。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】・ブランド・上流で大規模な案件に関われること(下流のプログラミングスキルも身につけようと思ったら、eラーニングの教材が使える)・変革の途中で大企業らしさが少ないこと・年収(20代はあまり高くないかもですが...)【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会、先輩社員訪問が任意で参加できます。【内定者の人数】6月中旬時点で300人以上は確実にいます。実際はもっといると思います。予定は700人ほどだったと思います。【内定者の所属大学】国公立、早慶、関関同立【内定者の属性】理系のほうが多め、院生も多めだと思います。【内定後の企業のスタンス】内定の電話をいただいた際に承諾したため特に承諾期限は言われませんでした。ただ、他の内定先を聞かれて、控えられました。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問をしっかりすること、インターンの優遇も大きいのでインターンに参加することなど接点を持つことが大事だと思います。自分自身はインターンには参加していませんが、大学2年生のときに富士通の少人数のイベントに参加しており、それがプラスに働いていると考えます。社員の方もおっしゃるようにSierは事業内容にほぼ違いはありません。いかに自分の中で差別化できるかが大事だと感じます。(特にNECとの差別化も考えておく事が必要だと思います。)変革の途中なので、企業ホームページ、ニュースやIR等をみて情報をキャッチアップできると思います。また、面接の時間がどれも30分程度と短いので、あまり深堀りはされませんでした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代に切り抜けた困難なことをアピールできていること、論理的に話せること、準備をしっかりしていること、面接慣れしていること、自分の頭で考えることができて、自立をしようとしていること等があると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大企業らしく受ける学生が多いです。最終面接のさいも30分の枠に5人ほどの学生が一気に参加していました。最終面接もきちんと選考されていると思うので気をつけたほうがいいです。インターンに参加すると早期選考にのれます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けのWEBサイトを案内いただきました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であり、福利厚生も充実しているから。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】ITで何かをしたい、取り組みたいと考える人【内定後の企業のスタンス】2週間時間をくれ、他企業からも内定をいただいていたので、それらを含め考える時間をもらえた。就活を辞めろという態度はなく、福利厚生についての説明や内定企業との間で迷っている部分はどこかの質問をされ、疑問点にも答えてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】IT企業、とりわけSierは多くの企業があり、差別化が非常に難しいので選考体験や、ホームページ、説明会に参加し、情報を集めることが重要である。また、そのあとで自分の取り組みたい分野や業種を自らの体験、身近なところと結び付けて説明できるようにすると説得力が出るので、できる限りITでやりたいことを明確化すると良い。私の場合はOB座談会や人事面段に参加していたことで選考が面接が1回分免除されたのでイベント等には積極的に参加するべきである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ITで何かを変えたいという思いを持っている人、また自分の人柄や考えを伝えられる人が内定をもらえるように感じる。論理的に話す意識も重要で、相手との会話を意識し分かりやすく伝えるように意識することも大切である。ただ覚えた内容やESに書いたことをそのまま述べても意味がないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接での質問自体はオーソドックスなものが多く、特別な対策は必要ないと思う。ただIT大手を受ける以上は企業研究は入念に行うべきである。どちらかというとWebテストが特殊でかなり難しいので早めに対策を行うべきである。またイベントにも積極的に参加しておく必要もある。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会や、先輩社員面談などの機会を設けてくれ、福利厚生の説明動画などもあった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】富士通が第一志望で会ったから。(ITの知見は今後求められていくし、外資系とのつながりも強く、将来性があるから)【内定後の課題・研修・交流会等】交流会【内定者の人数】300人【内定者の所属大学】早慶上智・国公立・マーチ・日東駒専【内定者の属性】早慶上智・国公立・マーチ・日東駒専【内定後の企業のスタンス】1週間時間をいただき、その間に他の選考を整理するように言われた。そのあと、人事の面談をし、最終決断をして内定を頂いた。【内定に必要なことは何だと思うか】採用人数が多いが確実に内定を勝ち取るには他社との差別化を図る必要がある。そのためにはOB訪問は可能な限り行った方が良くてさらに社員の方にフィーバックを行いながら何度も添削をした方が良い。何より圧倒的な準備量が勝敗を左右する。さらに富士通Activateなど富士通のイベントには可能な限り参加し、富士通の企業研究や富士通のDNAは何かしっかりと理解することが合格へ大きく近づく一歩だと考える。選考の1ヶ月前には冬のインターンもあるので是非受けてみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「圧倒的な準備量」私は企業研究や自己分析や面接対策は誰よりも時間をかけた自信はあります。実際に面接後には私の「伝えたいこと」や「強み」は伝わり、面接官にもその点を評価して頂いた。面接は40分という限られた時間なので自分の思いを「伝える」ために圧倒的な準備は必須。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンで良い成果を出したり評価されると選考も複数スキップされすぐに最終面接まで進みかなり早い段階で内定が出る。インターンは確実に参加したほうが良い。面接や面接後にもインターンでの評価が良かったことを言っていただいたので、インターンで良い成果を出すことは合格へ大きく近づく一歩だと考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事と面談があり、入社までに取っておいたほうがよい資格を教えてくれた。また自分がやりたいことをやっている社員と話す機会を何度も作ってくれた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】仕事の規模、技術力、今まさに会社が変わろうとしているところであることに魅力を感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】公式では750人を予定していると書いていました【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】自分は推薦だったため、すぐに承諾した。ただ企業側からは「どうされますか?」という聞き方をされたので、他の企業も見ている場合はそれを受けてから決まるということもできるのかもしれません。【内定に必要なことは何だと思うか】IT企業の中でもSI業界を志望するのであれば、「なぜ他社ではなくうちなのか」という質問に対して面接官の方を納得させることができる回答を準備しておくことが必要だと思います。またその材料集めとして、HP・富士通ジャーナルを見ることは必須で、OB・OG訪問もしておくのが良いと思います。特にOB・OG訪問は面接で話す材料集めになるだけではなく、部署ごとの雰囲気を知り、どの部署を希望するかのイメージもしやすくなるため入社後のミスマッチを防ぐこともできると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分で考えて行動できる人だと思います。LINEのオープンチャットで「~はどうですか?」などHPを見ればわかるようなことを質問している人は落ちているのではないかと思います。そのような人は面接のときにぼろが出てしまうのではないでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】採用人数が750人と多いため、面接を担当される社員の方もたくさんいらっしゃると思います。そのためネットやオープンチャットで見かける「何を聞かれたか」ということに関しては必ず当てはまるということはないと思います。そのためしっかりと自己分析をしてどのような質問が来ても対応できるよう準備して行くのが良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会や先輩社員との交流会を開催してくださる。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】既に他の企業から内定をいただいており、内定が出るまでの早さ=期待値の高さと捉え、他の企業の内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したので不明【内定者の人数】辞退したので不明【内定者の所属大学】辞退したので不明【内定者の属性】辞退したので不明【内定後の企業のスタンス】一通り最終面接の感想について聞かれた後、内々定の申し渡しとそれに対する対応が必要になる。内々定辞退は即断したので検討期間については不明だが、語り口から判断するとある程度は待ってもらえそうだとは感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】富士通はインターン有利、という事前情報がよく飛び交っていたが、同業他社は全く受けず、OB訪問、インターン共に行かずともESと面接だけで内々定はいただけたので、それほど意識する必要はないと思われる。やはりESや面接を通じて何を語るか、またその内容が富士通自身のパーパスに適応するかどうかで決まっていると思われる。一方で、全く接点の無いままに挑んでも富士通について語ることが無くなるので、自分なりに調べるなどして富士通に合った話ができるようになっておくと良いのかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターンやリクルーターのような経路をたどらない場合は、就活生としての地肩の強さが必要になるだろう。選考自体はES→面接とシンプルであり、過去の経歴(学生時代の話)、未来の展望(志望動機他)についてどれだけ密度をもって語れるかが成否を分けたのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ITに関する素養、インターン経験、といった点はさほど重視されていないように感じた。むしろ、過去の経験やそこで感じたこと、富士通に入ってどのようなことをしたいか、といった基礎的な質問から読み取れる人格を判断されている、と思った。多数の取引先を持ち、「信頼」を掲げる富士通に対しては、こちらも誠実に行くのが良いだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定は辞退したので不明だが、最終面接の講評なども知らせてくれたりなど、おそらく手厚いフォローがつくだろうと感じた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】ひとつの分野のスペシャリストとなれること。【内定後の課題・研修・交流会等】オンライン交流会はある。【内定者の人数】研究所は若干名だと思う。(学校推薦でしか基本受け付けてない)【内定者の所属大学】旧帝大が多いと思う。【内定者の属性】情報系以外もわりといる。自分も農学部なのでそう。【内定後の企業のスタンス】そもそも学校推薦なので、推薦書を提出した段階で辞退はできません。ただ推薦書は選考中いつ提出してもいいので最終面接後であっても提出前であれば一応辞退はできるかもしれません。【内定に必要なことは何だと思うか】クォリティーの高いエントリーシートと書くこと。今年度の富士通は選考が遅れていたらしく、自分も同期もエントリーシートが帰ってくるのに二か月近く期間が空いた。ただおそらく富士通はエントリーシートに順位をつけ、順番に面接していってるように感じた。(実際4月に内々定を持ってた友達も一人いた)なのでESは他の人と差別化を図って書きましょう。正直二か月間待たされるとすでに別の会社の内定を持ってることも多く、モチベーションが続かない人もいます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずは富士通でなくてはならない理由を言えることが大切だと思う。また研究職については、自分の研究の社会的価値を論理的、できれば定量的に説明できることが合否を分けるポイントの一つだと思う。人柄に関しては富士通は全体的に明るくフランクな人が多いので、暗い人は厳しいのでは【内定したからこそ分かる選考の注意点】上にも書きましたがESはすごく帰ってくるのが遅いので諦めないでください。(ラボベースでの登録からだと早いと聞いたことがあります。)あとは普通にOBOG訪問などで情報を集め対策すればそこまで難関ではありません。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けオンラインイベントやOBOG訪問ができます
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望だから。OB訪問の先輩が生まれ変わっても富士通に就職したいと仰っていたことが印象に残ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインで交流会がある。【内定者の人数】正確にはなにも分かりません。(参考までに、内定者のオープンチャットにいる人数だと6月上旬で200人くらい、です)【内定者の所属大学】オープンチャットのアンケートだと、早慶上理とMARCHがボリュームゾーンで、東京一工と関関同立がその次くらいです。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】1次面接から、選考中の企業名を書き留められていたし、2次や最終でも確認された。合格の連絡では、富士通が第一志望どうかを聞かれ、そう答えると、書き留められていた企業名の選考辞退をするように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】2022卒はオンライン就活で、一部の人が内定をたくさん持っている状況だと思いました。自分は5月にIT業界の下請けにエントリーした際には落ちてしまい、大きなショックと焦りを感じました。羨ましいと思ったのは、インターンなどに参加したりOB訪問したりして、特別選考に乗っている方たちです。コロナで夏休みが他大と大きくズレて数日間しかなかったため、インターンへの参加は諦めていましたが、エントリーシートだけでも提出しておけば良かったと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の持ち味を発揮できることだと思います。自分は自己分析をかなり本気でやったことが功を奏したと思います。また、他社選考のなかで集団面接やグループディスカッションには向いてないことに気づいたので、富士通のような1on1の面接スタイルというのは自分に合っていたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接では、逆質問が面接時間の半分もありました。自分は人に物を伝えるのを苦手に感じている一方、逆質問を準備するだけで満足していました。2次で半分が逆質問だったこともあり、質問の仕方も評価材料なのだろうと考えました。そのため、最終に向けて、質問の仕方が端的かどうかという面も意識しました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者は参加必須の、先輩社員交流会がオンラインであります。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内々定をいただいていた中で最も規模が大きく、幅広いことに取り組むことができると考えたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会と先輩社員交流会があります。【内定者の人数】現段階は不明ですが、推薦と早期の段階で300名ほどいたようです。【内定者の所属大学】早慶あたりが多い印象です。【内定者の属性】明確には不明ですが半分ずつくらいだと思います。【内定後の企業のスタンス】合格通知の際に1週間ほどで決めてもらえるか(他社の選考は辞退して)との連絡があった。私は合格したら入社するつもりだった為、次の日に受諾の連絡をした。【内定に必要なことは何だと思うか】ありきたりではあるが、なぜこの業界なのか、なぜこの企業なのかについて自分の中で意見をまとめておいた方がよいと感じました。実際の面接の中では深く質問されることはありませんでしたが、その点を明確にしておくことで志望動機や志望職種、入社後挑戦したいことなどの出来栄えが明らかに異なってくると思いますので、競合他社のホームページを見る、選考に参加するなどして情報を集めることが重要であると思います。また私自身は行っていませんが、できる限りOB訪問も行うことで他の志望者との差別化も図りやすいのかなと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の性格や強みについてきちんと理解し、エピソードなどを通じて端的に分かりやすく伝えることができた点が評価していただけたのかなと感じています。そのため、周囲の人にもお願いをして自己分析を徹底的に行っておくことが内定につながると思います。また、面接官や内定者の方を含め温和な方が多い印象ですので、そういった方の方が雰囲気に合っているかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私自身インターンなどに参加しておらず、一般応募からの選考となりましたが、明確に志望しているのであればインターンへの参加やOB訪問を早いうちに行っておくとよいと思います。インターンへの参加やOB訪問を行っておくと早めの選考ステップへの声がかかったり、面接回数が少なかったりするようなので、早く就活を終わらせたい方にはお勧めです。一方一般応募の場合は、書類の結果が約2か月後に届き、そこから約1か月で面接が進んだため、モチベーションの維持が大変だと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】合格の連絡をしてくださったのが人事の方だった為、今後の流れや職種への希望の通りやすさなど、気軽に質問してください、というスタンスでした。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】大企業にも関わらず積極的に社内改革をする姿勢に惹かれました。【内定後の課題・研修・交流会等】5月中旬に内定者のイベントがあり、学生からの疑問に人事の方が答えたり内定者同士で交流したりします。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定通知の電話で他社の選考状況や富士通の志望度を聞かれました。1週間後に自分から電話して返事をする必要がありました。【内定に必要なことは何だと思うか】富士通はダイバーシティを大切にしていますが、本当にその通りだと思います。採用に大学名は関係ありません。私は地方の無名私大出身ですが、しっかりと話を聞き、評価して貰えました。ただし、一般選考だと選考開始時期が遅いため、志望度が高い人は出来るだけ推薦を利用するか、インターンからの早期選考のルートに乗った方が良いと思います。面接の内容は面接官や選考時期によって変わってくると思いますが、私は答えに窮する質問は全く無く、オーソドックスな質問ばかりでした。よく聞かれる質問に対して一通り回答を考えておき、後はその場その場で自分の軸に沿って答えていけば良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まだ内定者と話したことはありませんが、最終面接まで行けば後は社風とマッチするかを見られていると思います。よく言われることですが、入社後の活躍がイメージ出来るような話が出来れば、内定に繋がると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】通常選考では3月~4月に選考を受けることは難しく、4月末~5月にようやくESの結果が出始めるようです。学校推薦が使える人は推薦を利用し、推薦が無い人はインターンに参加して早期選考のルートを狙って下さい。これらの選考ルートに乗れれば、ES提出から1ヶ月以内に内々定をいただくことが出来ます。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月までは特にすることは無いと言われました。5月には内定者イベントがあり、参加は任意でした。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】会社全体が働き方の変革に力を入れており、魅力に感じたため承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があるらしい【内定者の人数】マイナビのページでは750人とあった【内定者の所属大学】まだ懇親会に参加していないため、全くわからない【内定者の属性】同じく全くわかりません、すいません。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも就活を続けさせてくれた。承諾後は続けられないらしい。あとは、担当の人事にもよるとの話を聞いた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業理解と自己分析であると感じた。いわゆるSIerとよばれる企業は事業内容として似たような部分を持つことも多いと感じた。その中で自分の中で差別化できると面接のときに強いと感じた。また、OPENコースでは志望動機ややりたいことよりも、今までの経験を問われることが多いと感じたため、深い自己分析は必要であると感じた。特に、自分がそのような行動をとった背景やモチベーションまで深ぼれるといいと感じる。実際面接でもそのようなことをきかれた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析ができていたからである感じる。自分がどういうモチベーションで動いているのかというところまで落とし込んでいたため、面接でも苦なく答えることができた。また、やりたいことが明確であったことも大きいとは思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大企業であるゆえいろいろな面接官がいることを頭に入れておいた方がいい。深堀りをどんどんする面接官もいれば、わりとぽんぽん質問が進めていく面接官もいたので、その人に応じて回答を微調整するのもいいと思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けに説明会、懇親会を設けてくれるらしい。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した決め手は、別の企業から内定を頂いたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は、1週間といわれましたが、相談したところ、待っていただけたので、その人次第で、変動すると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】大きく、2つあると思います。一つ目は、自己分析の徹底です。自分が、富士通で何に挑戦して、何を成し遂げたいのかを具体的に伝えることができれば、うまく選考を通過できると思います。実体験として、その将来像の部分を重要視しているように選考を受けていて感じていました。2つめは、OB訪問の実施です。OB訪問で高い評価を受けた方は、選考を優先的に受けることができます。富士通の志望度が高い方は、ぜひOB訪問を行ってほしいなと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身のやりたいことと、富士通が目指す姿がマッチしているかどうかだと思います。自身の将来像と富士通のDX化がマッチしていたため、内定が出たと思うので、自分の将来像だけでなく、会社の展望も把握できると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OB訪問が非常に重要であると思います。先ほども述べたように、OB訪問で高い評価を受けた方は、選考を早く受けることができ、面接も2回になります。また、高い評価を受けているだけあって、一般ルートより通過しやすいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため、インターンなど、具体的なフォローはありませんでした。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】名が通っている企業ではあるが、そこまで給与は高くないと判断したため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】期限を1週間として設けられた。それまでに電話をして、内内定を受託するのか、それとも断るのかを伝えなければならない。【内定に必要なことは何だと思うか】富士通では事業領域が広く幅広くことをやっている。その中でどのようなことをしたいかを明確にする必要がある。面接でも深掘りをされる。どのようなことをしたいか、なぜその分野に携わりたいのか、その分野の問題点は何か、ではその課題を解決するためにはどのようなソリューションが必要なのかということを整理する必要がある。これらを繰り返し聞くことによって、志望度をはかられているのだと感じた。あとはOB訪問を通じて人柄に惹かれたと言えば内定をとることができるだろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のやりたいことの考えがまとまっている人は内定が出ると思う。またそのやりたいことが、ただやりたいというわけではなく、自身の経験談を基に述べることができれば内定の確率は非常に上がると思う。このように論理的に自身の考えがまとまっていると内定をもらえると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】採用人数が多いことで有名だがその分応募する人も多いため、どの面接段階でも多くの人が落ちることは気をつけた方が良い。ES、Webテストの段階でも周りの人でかなりの人が落ちているのを見たため、しっかりと対策をした方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】1週間という期限内で決めなければいけなく、内定を辞退したため不明である。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】初めは他社の選考を切るように指示されたが、正直に話すと気が済むまで就活を続けていいと応援の言葉をいただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】まず前提として、私はインターン参加者の早期選考ルートで選考を受けた。面接が通常と異なり2回で済む、ということはもちろん、それ以上に「インターンシップのワークの内容も評価してくださっている」ということがメリットであると感じた。インターンシップの内容が選考にかみされていることは確実ではないが、内定決定の電話のフィードバックにおいて、ワーク内容についてのお褒めの言葉をいただいたため、ほぼ確実であると感じた。どちらにせよ、インターンシップへの参加は企業理解なども含めプラスに働くと感じたため、ぜひ参加していただきたい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】IT業界は考えが柔軟であることが必要であるため、好奇心旺盛であることや、学生時代に様々なことに興味をもち挑戦をしていることが重要であると思う。内定後のフィードバックにおいても、様々な挑戦をしてきたことが伝わったため、これからも挑戦ができる人だと感じたと評価をいただいた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官によって質問内容や雰囲気がまるで異なるため(インターンシップの仲間との情報共有から)、周りの言葉に惑わされない方が良い。また、どのような質問がきても答えられるよう、特に他社比較についてはある程度の準備が必要であると考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会(web)、説明会が行われた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】電話にて、内々定をいただいた。まだ就活を続けたい旨を伝えたところ、1週間だけ猶予をいただいた。1週間後に再度お電話にて意思確認を行った。【内定に必要なことは何だと思うか】IT企業は似たようなことを行っている企業が多いので、可能な限りOB訪問をすることで、企業の差別化、面接での回答における他者との差別化ができた方が良いと思います。また、特徴として逆質問がかなり多いため、そこで富士通やSEへの興味や関心を見せることが重要だと感じました。学生によって、逆質問の量で面接時間にかなりバラつきがあるようでした。時間の許す限り、質問や回答の深掘りをして、会話を盛り上げると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】体育会系でハキハキしている人が多いのではないかと感じます。話した社員の方や他の選考通過の方も、そのような方でした。私自身も面接で体育会系っぽいと言われ、好印象だったと思います。また、好奇心旺盛でSEやIT、富士通への興味が高いと好印象です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかく逆質問は大切です。1次面接では1,2問でしたが、2次面接では簡単に面接した後、20分以上が逆質問でした。しっかりと質問を用意しないと、早くに会話が終わってしまうということになりかねないので、対策をオススメします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定したのち、迷っている場合、人事の方が相談に乗ってくださいます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】3日間くらいの猶予が与えられましたがその後は就職活動をやめるよう求められました。拘束のようなものはないです【内定に必要なことは何だと思うか】業界研究は必要だと思います。IT企業であり、メーカーでもあるので、とにかく競合他社は多いです。そのため、何故富士通株式会社なのかは絶対に自分で説明できるようにしたほうが良いです。また、自己分析は必要だと思います。学生時代に力を入れたことに関しては面接で3回聞かれたので必ず準備したほうが良いです。インターンシップは参加していませんでしたが本当に行きたい人は行ったほうが良いと思います。理系の方は推薦制度もあるので活用したほうが良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】職種によって求められている素霧は違うと思いますが。セールス部門(営業)に関しては、全ての質問に対して堂々と自分の考えを発信することが大事であると感じました。あとは、自分の成し遂げたいことも大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】IT業界を中心に受けており、業界研究においてはすでに行っていたため私自身は比較的楽でしたが、とにかく業界研究をするべきだと感じました。あとは営業に関しては、人柄も重視しているので自己分析を絶対にきちんとしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでした。電話が数回来る程度です。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も就活を続けさせてくれた。入社後のギャップを埋めるためにと大学OBの社員の方との面談を組んでいただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】業務内容の把握と自身がその業務に必要な能力を持っていることを論理的にアピールすることが必要だと思います。その上で自分が他の学生と違うことをアピールすることが内定を得る上で必要になってくると思います。自分は今後富士通がDXに注力していくことから留学先の大学で課題解決のためにウェブサービスの開発を行なったことから、IT技術を用いて新しい取り組みをしていける人材であることをアピールすることで他の学生との差別化を図りました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のこれまでの経験をきちんと整理して、自分が富士通で業務を遂行する上で必要な能力を持っていることを論理的にアピールすることが出来たことが内定をもらえた理由だと思います。特に業務の内容上プロジェクトを計画遂行してきた経験が大なり小なりあると内定が出やすいのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】オーソドックスな内容の質問をされるので自分の経験をちゃんと棚卸しして面接に臨む必要があると感じた。ESでもガクチカを複数書く欄があり、面接で聞かれる可能性があるのでガクチカについてもひとつだけではなく、複数話せるように準備をしておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、業務理解と入社後のギャップをなくす目的で先輩社員との面談を組んでいただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】承諾する場合、内定を頂いてから1週間以内に他社の内定を辞退して、もう一度連絡するよう求められた。その他には特になし。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界はメーカー系、ユーザー系、シンクタンク系等に分けることは出来るものの、やっていることの大枠は変わらない。そのため、シェアや技術、社風等からなぜ御社でなければならないのかを明確にすることが求められる。その差別化ができれば、あとは自身のエピソードからやりたい業務を定めれば、企業を選ぶ軸というものは出来ると思う。面接自体は、基本的なことが多いため、面接に慣れて、的確な説明ができるように練習する必要があると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自身がやりたいことや志望動機がエピソードと絡み合って納得感のあるものになっているかだと感じた。そこがうまく説明できれば余程のことがない限り序盤の選考では落ちないと思う。逆にそこがうまく説明できないような企業には行くべきではないし、選考も通らないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接まで役員と顔を合わせることがないため、特に緊張しなくてよいと思う。また、採用人数が多いため、自己PR等のエピソードや志望理由を論理的に説明することが必要な要素であると感じた。基本的なことであるが、そうした基本がしっかりできているような人が選考を通過すると感じた。選考において「特別感」はあまり求められていないと思うので、等身大のエピソードをいかにわかりやすく、正確に説明できるかだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】現時点では特にないが、以前お話を伺ったところ、英語等の研修を実施するようである。また、SEを選んだのであれば、基本情報等の資格の勉強に取り組むのが良いと聞いた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を承諾する場合は他の企業の選考や内定は辞退するように言われました。承諾せず待ってもらうことはできるかもしれません。【内定に必要なことは何だと思うか】SIerは非常に多くの大手企業があり、就活を始めたころは違いが全く分かりませんでした。富士通のようなSIer企業を志望する場合は、早い段階で同業他社との違いなどを調べたり、インターンや社員との面談を通して理解を深めていくべきだと思います。その後、富士通で自分が成し遂げたいことを明確に、そしてしっかりとした根拠をもとに伝えることができるよう、企業分析と自己分析の成果をアウトプットしていくとよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が成し遂げたいことが明確になっていて、この会社でなけらば行けない理由を熱意をもって伝えられる人が内定をもらえると思います。中途半端な考えだと同業他社でもできるのでは、と深堀されることもあると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考自体は面接官は非常にやさしい方ばかりなので、変に緊張する必要は全くないと思います。質問内容としても基本的には学生時代頑張ったことと志望動機が中心だと思うので、その二つをまずは完璧に仕上げていくべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後のフォローはまだ特にありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後にもかなり長い時間待って頂いた。 迷っている旨を伝えれば理解してくれる。辞退の連絡はもちろん電話で、気持ちを込めて話せばすんなり受け入れてくれる【内定に必要なことは何だと思うか】どの段階の面接でも志望動機よりは富士通でやりたことや学生時代に頑張ったことを深堀してくる。エントリーシートもそうだったので。そのため説明会やインターンに参加して実際の仕事というものを事前に理解しておいた方がいい。また、ガクチカを掘り下げてくるので何か自信をもって話せるエピソードが欲しい。面接官の方は真面目そうな方もいるがこちらが懇切丁寧に話せば話はよく聞いてくれるし、私服での面接なので緊張もあまりせずに挑めると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく一貫性をもって話をすること。ガクチカであればこのような信念をもって、その信念に従って行動したらこのような成果が得られた、そこからこのようなことを学んだ、という風に。入社後やりたいことであればこのような就職活動の軸からこれをしてみたい、という風に論理的に話せれば印象がいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】繰り返しになりますがガクチカを掘り下げてくる。ただ頑張ったというだけでなく、このような信念に基づいたとかこのような成果を得られたなどが話せるといい。またその体験から学んだ教訓も。特に1次面接では人柄を見られる印象があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後も企業選びを待ってくれた。辞退の際の対応も優しかった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるよう指示された。しかし、第一志望の大手自動車メーカーへの思いを伝えるとそこの選考だけは待っていただけた。【内定に必要なことは何だと思うか】内定のポイントは何度か開催されているインターンシップへの参加と学歴である。インターンシップに参加すると本選考においても、比較的早い時期に選考をスタートしてもらうことができる。自分も12月開催のインターンシップに参加したため、その恩恵を受けることができた。また学歴については、社内にも早慶のOBが多いためその大学だと比較的スムーズに選考を進んでいけるようだ。内定者の多数を早慶が占めているようだ。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社してどのような仕事がしたいのか、ということの解像度をいかに高めることができるかが勝負になるだろう。現に2次面接では多くの時間がこちらの話題に割かれた。前述したが、富士通ジャーナルを活用した企業研究は必須。【内定したからこそ分かる選考の注意点】強いていうのであれば、何度も言うが入社してやりたいことの解像度を高めなければならない。志望度を問う質問はほとんどないが、この質問で測っているのだろう。それができていなければ、簡単に不採用となるはずだ。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、一度社員の方と面談する機会をいただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】合格を伝えられた後、富士通の志望度を尋ねられた。第一志望であること、他社へ内定をもっているがこういう点で満足いっていないので是非入社したい旨を伝えると、すべての選考や内定を辞退するよう返事をもらった。すべて話を付けた後再度電話をして、入社を承諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】学歴は関係ないと思われる。可能なら中長期インターンシップへ参加し、社員と話す機会を得たほうが良い。私の大学からはOBがおらず行わなかったが、OB訪問も貴重な手助けの材料となるだろう。「富士通でやりたいこと」と学生時代力を入れたことなどの「これまでの取り組み」を織り交ぜた話ができることが重要と考える。私は短期インターンシップで結果を残し、それをきっかけに志望したことをアピールしたこともプラスに働いたと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意志が企業とのマッチしていることをアピールしたことが面接官へ伝わったのではないのかではないと思う。「何をしてきた」ことよりエピソードや、心情面といった人柄を強く見ていると感じた。学歴に関することで質問は特になかった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次2次は通る人が多かったようだが、最終でばっさり絞られたように感じた。エントリーシートは1次〆切で提出し1次の選考群にはいること。6月にはほぼ1次選考群の選考は終了し、内定数も大きく減ってくる。倍率もそれなりにある企業なので覚悟と運をもって受けること。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターン参加組には少し早く就活イベントの告知や予約をさせてくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考を全部辞退してから、富士通の内々定を承諾をすると約束をしました。また、承諾期間は一週間ぐらいでした。【内定に必要なことは何だと思うか】できればインターンシップに参加した方がよいと思います。最終面接ではインターンシップに参加したかを聞かれました。私は参加していないですが、できれば参加して志望度が高いことをアピールできると思います。そして、会社や業務について詳しくない人は、OBOG訪問もおすすめします。実際に面接をする時に、それも志望度が高いことをアピールできると思います。また、緊張なく、普通に言いたいことを面接官に伝えばよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の内定者から見ると、雰囲気が見られていると感じました。そして、難しいことでも、恐れず挑戦できる人物が内定者には多いように感じました。また、募集人数が多いため、周りの人から見ると、合格率も低くないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は一次から最後までほぼ同じ質問をされて、毎回終わってから次に面接する時に、自分の回答をさらに改善して応えるのも評価されると思います。また、夏インターンシップを参加すると、メリットになると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者がe-learningサイトを使えることになります。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】特に選考の継続については何も言われなかったが、何か聞きたいことがあったら連絡してくださいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】IT企業はやっていることが似たり寄ったりで、その中でも、何がしたくて、ほかの企業との違いをしっかりと把握した上で選考を受けるといいと思う。また、OBの人とはキャリアセンターなどで紹介してもらって、連絡をした方がアドバイスなどをもらった方がいいと思う。疑問点は残さずに面接に望むと良い。面接では、研究内容を聞かれるので、専門外の人が聞くことになるとこになると思うので、その人たちにも伝わるように練習をすると良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がなぜ富士通に行きたいのかをしっかりと伝えられたことがいちばんの理由だと思う。富士通で何がしたいのか、なぜそれを富士通でしたいのかを伝えられたのがよかったのではないかと思う。他の内定者も、富士通でこれがやりたいというのをしっかり持っている人が多かった印象があるので、そこはしっかりした方がいいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OBの人の力を十二分に活用した方が内定に近づけると思う。OBの方との面談を重ねることで、自分の考えがまとまったり、疑問が解消できた。OBの人との接触ができるのとできないのでは企業研究などの大変さが段違いなので、OBとの接触が一番大切なのではないのかなと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】例年は内定者インターンみたいなことがあったらしいのだが、今年はコロナの影響で中止になったと聞いた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後もオワハラなどはされずに、納得いくまで就活を続けさせてくれた。非常に就活しやすい企業であると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】今現在、変革を行っている企業であり、新しいことにチャレンジする姿勢というものが必要になってくると考えています。自己分析をしっかりと行ってがくちかなどのエピソードでもなぜそのことを行ったのかなんでその考え方をしたのかということを明確にしてそれを論理的に話すことが必要であると感じました。また、入社後のビジョンを明確にしてなぜそのような仕事がしたいのか、その仕事を通して自分をどう成長させていきたいのか、会社をどう変えていきたいかまで考えて話せるようにしておく必要があると感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】物事を論理的に話せる人ということが必要であると思います。行動を起こした際になぜその行動を起こしたかまで説明できる人が求められていたと感じました。また、職種上人と関わる機会が多いのできちんと知らない人とでも話せる人が必要とされていると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の時間が非常に短いために、自分が言いたいことが言えずに終わってしまうことがあると思います。また、推薦入試の場合最終面接だけで選考を行えるために、富士通にどうしても入りたいという人は推薦を使うことをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月現在だが、特にこれといった連絡はありません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに他の就活を辞めるように言われました。そして富士通の内定を承諾するのかしないのか電話で問われました。【内定に必要なことは何だと思うか】大事なことはただ一つだけです。それは自己分析をひたすらすることです。具体的には自分のやってきたスポーツを始めた理由・そのスポーツでの挫折・挫折してから這い上がったきっかけ・取り組み内容・なんでそれを取り組んだのか・それに対する実績・そこから学んだこと・それを富士通にどう活かすか この自分自身の(チャレンジイノベーション)についてひたすら自己分析してみてください。そうすることで自然とESも書けますし、分かりやすいプレゼンテーションもできるし、深堀に対しても迷いなく答えることができます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一番は、分かりやすく説明できているかどうかだと思います。ESを通過してきた時点で実績やそれに対する取り組みも評価されていますので面接では実績の凄さはさほど見られていません。面接官にとって分かりやすい自分のチャレンジイノベーションを説明できるかどうかが鍵だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】チャレンジイノベーション選考で気を付けることは、ESでかなりの人数が絞られることです。私の周りで10人程度ESを出していましたがES通過をしたのは私だけでした。なので過去のチャレンジイノベーション選考のES通過者のESを見せてもらい構成を真似することが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分の第一志望の企業に内定を貰っており富士通の内定辞退をしたので分かりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接のときに、富士通が第一志望だと伝えたため、他に内定を取っていた企業には、内定辞退を伝えるよう催促された。就活を続ける意思がないことも確認された。【内定に必要なことは何だと思うか】変化が激しい業界な分、世界中に挑戦できるフィールドが広がっています。特に、 富士通は国内NO1の売り上げやシェアを誇る大企業で、日本国内では官公庁とビジネスしたり、ビジネスも世界価値に広がっています。人々の生活に密接に関わっている会社です。その分、部署や仕事内容はかなりの種類あり、ホームページを見ただけでは理解できないことが多いです。真面目に意識が高い社員が多いので、ひたむきさをアピールするとよいでしょう。OB訪問でなくても、会社訪問を申し込むと快く受け付けてくれます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定をもらえた理由は、これからの富士通に必要な資質を持っていて、なおかつ先輩についていきながら努力ができるのかという点だと思います。これからの富士通に必要な素質は、臨機応変にその時の社会情勢に合わせた対応ができること、海外でも働ける気力と能力があること、変化の潮流に飲み込まれずに、富士通の理念を体現する意思があるかどうかです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大企業にしては、学歴重視ではなく、人柄をきちんとみた面接をしてくれたように思います。最終面接は、意外と落ちるので気を付けたほうがいいです。また、インターンシップに参加してなくても内定は取れます。大切なのは、富士通への熱意を学生時代に経験したことと、将来の夢と関連付けて伝えることです。【内定後、社員や人事からのフォロー】積極的に語学勉強や、他者へのインターンなど、学生のうちにできる勉強をするよう進められた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】学校推薦採用だったため、入社意志の確認が入念になされた。面接の感想を聞かれた上で、面接のフィードバックがあった。【内定に必要なことは何だと思うか】学校推薦採用で応募する場合は研究内容のプレゼンについて重視されると思う。自分の研究が社会のどんな役に立つのか、そのために新しく自分が成し遂げたことは何か、なぜそのテーマに取り組もうと思ったのかについてしっかり述べられるようにする必要がある。また、技術部長クラスの面接官には技術的な深い質問をされるため、友人や先生に協力してもらうことで質問対策をしたほうが良い。志望動機については、自分なりに競合する他社との違いを明確にし、富士通のどういった部分に惹かれたのかを述べることが重要である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】研究内容や取り組みについてわかりやすく述べることと、面接官の質問に対して的確に回答できること、富士通でどんなことをしたいのかを明確に述べることだと思う。選考の雰囲気は全体的に和やかなので、緊張せず面接でもグループワークでも自分の意見をしっかり述べるよう心がけるべきだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】会社への志望動機だけでなく、希望する職種についてなぜその職種を選んだのかも深く質問されることである。自分はソフトウェア開発を希望していたが、「なぜSEではないのか」「SEでもスキルや経験を活かせるがどう思っているか」など質問されたため、自分なりの意見を持っていることをアピールした。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定の連絡があった後にマイページにて内定者懇親会の連絡があったが、自分は地方の学生だったためか会場が地元の事業所となっており、遠征する必要がないのがありがたかった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】学校推薦コースだったので内定を電話で通知された後、推薦書を送るという流れでした。内定通知の電話でも入社意思の確認をされたので、そこで断ることができるのかと疑問に思った。【内定に必要なことは何だと思うか】面接では聞かれなかったが、競合他社との違いとその中で富士通を志望する理由を自分の中で持っておき、端的に説明できるようにしておいた方がいいと思います。また、様々な事業を展開している会社であり、HPなどからは把握できないことも多いので直接社員と話せる説明会やインターンシップに参加しておく方がいいと思います。友人はインターンシップから早期選考が行われていたため、志望度が高いのであればインターンシップに参加する方が良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望する職種にもよると思いますが、自発的に行動できる人が評価されると思います。結果というよりは、どういう考えでそのような行動をしたのか、というのを問われているように感じた。そして、それを相手に伝えることができるかだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私の場合は、GDと面接後3日ほどで連絡が来ましたが、連絡が遅い人もいた。インターンシップに参加していた友人は、早期選考が行われていたためインターンシップはできるだけ参加しておいた方がいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後6月か7月に内定者懇親会が開催されます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後にもかなり長い時間待って頂いた。迷っている旨を伝えれば全く問題ないと思います。辞退の際は電話連絡です。【内定に必要なことは何だと思うか】どちらかというと、IT業界はチームを巻き込んで仕事ができるかを見ているので、専門性はあまり必要ありません。それよりも、相手に分かりやすく伝えること、そして、自分はこういう性格です、ということをエピソードを交えて伝えることが重要です。また、志望動機を強く伝える必要がありますが、これに関してはOB訪問や説明会を通じて、この会社は何を強みにどういう想いをもって仕事しているかを明確に答えるようにしましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく誇張でもいいので自分の行動に対してしっかりとおこういう考えでこうしました、というところが言えるようにすることは就活において非常に重要であると感じました。また、企業研究はしっかりと行った者勝ちです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どうしても富士通でなければならない理由が言えるようにすることがこの企業においては非常に重要であると感じました。推薦では実質1次選考が最終面接になります。辞めない人、志望動機に筋が通っている人を取るのでその点は注意です。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に電話を掛けてくれたのでそれに応じました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】早期選考であったため他社を辞退したら内定を出す、と言われた。内定後は早期選考内定者との懇親会があり、人事の方と話すことができた。【内定に必要なことは何だと思うか】富士通は総合電機メーカーではなく、もはや情報通信企業である。自身がIT、ICTを活用して何をこの社会に実現したいか、そしてその中で自分には何ができるかを面接で話すことが重要。インターンシップに行くと、富士通の良さをより深く学ぶことが出来る上、社員と話す機会を多くもらえたり、早期ルートに乗ることができるかもしれないので、ぜひインターンに挑戦してください。また実際に社員の方にお話を伺い、なぜ富士通なのかなどを具体的にイメージしてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力が高く、自身がリーダーシップを持って何か取り組んできた人が多いと感じた。自分が何を学生時代に学んできて、何をこの会社・やりたいことで活かせるのか、そしてなぜそれをやりたいと思ったのかなど、自分になぜを繰り返すことが、結果的に良い結果に繋がってと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官は常にPCを見ているので、目が合わない時間がほとんどだが気にすることはない。毎回の面接はPCに記録されているので、毎選考ごとに言っていることが異なるとつっこまれることがあるので注意してください。早期ルートに乗っても落ちる人はかなりいるので、油断せずにがんばってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会に招待され、今後のスケジュールややっておいてほしいことについて説明を受けた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】もう1社内定をいただいた会社があったため、考える時間をいただけた。会社理解のための質問にも丁寧に答えていただき、圧力をかけられるようなことはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】ICTの展望や将来性を自分の中で見出して語れること、そしてその業界の中でも富士通である理由をしっかり答えることができれば良いと思います。それに加えて、自己分析を通して見えた自分の強み等と関連づけることができればベストです。穏やかで協調性のある人が多いように思うので、奇をてらうようなことを言う必要はありません。また、様々なバックグラウンドの人を受け入れるというような器の広い会社なので、自然体で臨んで良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ESから最終面接まで、一貫した志望理由を話しつつも、控室や面接の場で人事の方から聞いた話を参考に、より深い志望理由に発展させていけたこと。また、どの質問にも気取らず誠実に答えたことが、一緒に働きたいという評価に繋がったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終でも半分以上は落とされているように思う。また、人事の方々はとても優しいが、面接においては細かい点まで聞いてきたので、気を抜かないように注意する。面接は主にESに沿って聞かれたので、ESの段階で完成度の高いものを提出するべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】学生時代だからこそできることに力を入れて取り組むよう言われた。強制ではないが、とっておいた方が良い資格等は伝えられた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定通知の電話が来た際に、内定を受諾するかどうか判断させられた。内定辞退の電話を翌日にかけたが、その際にしつこく止められた。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は本当にインターンシップに参加した方が良いと思う。5daysでなく1dayであっても、私のように特別選考を用意してくれた。インターンシップ並びにインターンシップ参加者向けの説明会には、多くの社員が登場してくださり、お話をいただく機会がある。その際に他の学生がしないような、それでいて有用な質問を多くすることで顔と名前を覚えてもらえると思う。1dayインターンシップは簡単に参加できるため、応募するべきであると考える。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】チームワーク重視というよりか、個人個人の仕事内容が重要視されているイメージがあるため、面接でも入社後にやりたい仕事が深掘りされ、その仕事が果たして富士通にとって社会にとって意味があり、なおかつ現実味があることなのかが問われているように感じた。 【内定したからこそ分かる選考の注意点】多くの社員と交流を持つ機会が複数あるため、面接でも話をした社員から受けた印象などを話す場面があるが、その際に内容の薄いことを言ってしまうとマイナスかと思う。○○さんからこんな具体的な話をいただきました、と具体例を出すとかなりいい評価がもらえるのではないかと考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定受諾後、すぐに内定辞退を申し出たので特に何もありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】いわゆるオワハラは全くなく、ゆっくり決断してくださいという感じだった。面接官の雰囲気からもこの会社に絶対行きたいと考えていたので、うぐに承諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】今までは規模が大きいことや官公庁を相手にしていることもあり、比較的お固くて意思決定も遅かったと思いますが、今それを変えようとしていて、チャレンジ精神の旺盛な学生や、ただ流れに身をまかせるのではなく、常に自分で考え行動してきた学生を求めていると感じました。そのため、がくちかや会社に入ってやりたいことはもちろん、今現在就職活動以外に力を注いでいることもどこかのタイミングでアピールできたらかなり強いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】常に自分で考え行動に移しているというアピールが一番感触が良かったので、そういう学生を求めているのだと思います。なんとなく大学を決めて、専攻に近いからなんとなくこの部署でというような考えが根本にあった学生は評価されていなかったので、自分の意思などが大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官によるとは思いますが、終始なごやかな雰囲気で面接をされる人もいて、それに身を任せていると自分をアピールする時間がほぼなかったりするので、間を見計らって自分の意思や意見も挟むことが必要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会のお誘いがあった。また、内定者用のSNSもある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接で第一志望かを強く聞かれました。内定後も、入社するかどうかの返事を1週間以内にお願いされました。【内定に必要なことは何だと思うか】面接では、特に変わったことは聞かれないため、しっかりと自己PRや志望動機を固めておくのがいいと思います。一次面接では人間性、二次面接では専門性を見られ、最終面接では志望度や熱意を見られていると思います。自己PRはしっかりと筋道や自分の考え方を述べ、話す時は明るく、はきはきと自信を持って話しましょう。志望動機については、将来自分がやりたいことを固めておき、未来のビジョンを話すのが良いでしょう。OBなどに話を聞いておくと説得力が増します。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前述の様に、しっかりと面接の基本が出来ていることが大切だと感じました。自分はこの企業にも様々な企業を受けており、選考の遅かったこの企業を受けた時には、完全に自己PRや志望動機を自分のものとできていたのが大きかったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】前述のように、面接では、特に変わったことは聞かれないため、しっかりと自己PRや志望動機を固めておくのがいいと思います。特に変わったことが聞かれない分、自己PRや志望動機についてはかなり深く聞かれます。面接慣れしておくのがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】度々、人事の方と面談する時間が設けられた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後も悩んでいることを伝えると、先輩社員との面談をセッティングしていただけた。ただし学生側からそういった場を求めない限り、内定式・入社式までほぼ会社との接点はない。【内定に必要なことは何だと思うか】IT企業は同業他社がかなり多い。そのため会社の魅力はもちろんのこと、富士通でどの職種としてどんな仕事をしたいかというキャリアプランの説明が重要。ただしそのキャリアプランに論理性が備わっていれば、あまり深く質問されたり、否定されることはない。また採用予定が900名、内定者は1000名を超えるため、あまり一人ひとりを深く見ていない気はする。特に面接は最終面接まで1対1で突っ込んだ内容の質問は少なく時間も短いので、論理の通った話し方さえできれば内定を取ることはそれほど難しくないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他社比較ができているか。先に述べた通りIT企業は昨今同業他社がかなり多いので、その中での富士通の特色、そしてそこでどのような働き方ができるかを、誰が聞いてもわかりやすいストーリーで伝える力が必要だと思う。面接時間が短いので、学生の話でわかりにくい点があると、話が進まず時間を無駄にしてしまう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面談・面接の良し悪しで次の面接に呼んでもらえる速度がかわる。最初の面接と最終面接で聞かれる内容はほぼ同じ(エントリーシートベース)なので、最初の面談を受ける時点で最終面接に臨む気持ちでいることが大事だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】他社と悩んでいると伝えると先輩社員との面談をセッティングしていただけた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】10日間ほど内定承諾について考える時間をくださいました。その間に他社の選考を受けることも許してくださりました。【内定に必要なことは何だと思うか】早期の説明会が行われるので、そこに参加することによって仕事や働き方について、さらには社員の方の持つ雰囲気などを知ることができると思います。私は富士通の社員の方と接していく中で非常に真面目な社風だなというふうに感じました。また、そのような説明会に積極的に参加していることは志望度の高さをアピールすることにもなるので、ぜひ説明会には行くべきだと思います。そして、聞いた話や得られた経験を面接で話すことが良いと感じます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者の人数が多いので、基本的な事を忠実に守り面接では練習通りに落ち着いて答えることができれば大丈夫だと思います。また筆記試験の成績について面接で触れられることもあったので、テストの成績は重要だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】各面接において倍率はそこまで高くないと思います。というのも、面接の待合室で前回同じになった学生が何人もいたからです。ただ、注意点としてはインターン参加組と一般参加組で選考フローが異なるので興味がある方はインターンに行くべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでしたが、内定者懇親会は開かれます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も少し考える時間を与えてもらえた。人事の方が納得いくまで相談してくれたのですごくよかった。【内定に必要なことは何だと思うか】富士通から内定をもらうためには企業分析をしっかりすることと、何事に対しても繋がりを意識しておくことが重要であると思う。特に競合他社との差別化もそうであるが、企業を細かく調べたうえで、この企業でなら自分のかなえたいことが実現できるということをしっかりと伝えられなくてはならないと思う。あとはたとえ話が詰まったとしても、落ち込まずに元気よく話し続けることも選考を行っていくうえで重要なポイントになると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずは挨拶から最後の逆質問まで元気があること。そして、自分が学生時代にしてきたことと、入社して実現したいことを堂々と語れるかどうかが内定をもらえるポイントになると思う。なのでしっかり自分と見つめ合い、自分を理解しておくことが重要である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学歴で判断されるというのは間違えであるが、他人とそれなりの差別化できる話題が必要であると思う。あとは、自分から話を聞いてもらう雰囲気を作らなくては面接が早く終わってしまい選考に響くことも考えられると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】会社の隅々まで丁寧に教えてくれたり、懇親会も開いていただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定承諾は1週間待ってもらえた。オワハラのようなことは全くなかった。入社を決めたら電話してきてねと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問はとても大事。もし富士通に自分と繋がりがあるOBがいるのならば、必ずOB訪問をして疑問点を解消し、選考に対するアドバイスをもらうべき。また、面接では学生時代に力を入れてことを深く聞かれるので、何を聞かれても答えられるように周到に準備をしていくべき。志望理由も当然聞かれるが、職種志望理由を深く聞かれるので自分が希望する職種の志望理由をしっかりと考えてから面接に臨むことが大事。また、面接は1対1なので面接官の方と楽しく会話するつもりで臨みましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析に尽きる。自分がどの業界に向いているか、どの職種に向いているか、自分は就活という場においてどの程度の実力があるのかをしっかりと見極めること。身の丈にあった就活をすることと、就活の軸をはっきりさせること。ちゃんと準備して人並みに就活を行えば必ず内定は出ます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加すると自分のように早期選考に呼ばれる可能性があるので、必ず参加すべき。また、webテストは毎年傾向が同じなのでしっかりと対策すれば必ず通ります。また、GDがなく面接のみ(全て個人面接)なので面接対策をしっかりすること。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後すぐに懇親会を開いてくれた。内定者サイトに招待された。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】学校推薦だったため、「内定あげたら言わずもがなウチにくるよね?」という雰囲気でした。面接の段階で「今回の面接で、入社希望は消えていない?」と確認はあったため、内定をもらわないという選択もできると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】柔軟性だと思います。ICT業界は変化し続ける業界です。変化に柔軟に対応できないと淘汰されます。やっていけません。なので、「柔軟に環境に適応していくことができる」ということに絡めた話、説明ができることが大事だと思います。内定者の集まりに数回参加したが、学歴は様々なので、学歴はほとんど関係ないと思います。また、SEや開発職でも、大学での分野はほとんど関係ないなと思いました。様々な分野の方がいらっしゃいます。逆に、こういったバリエーション豊かな環境を希望しないのであれば、お勧めできません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】多様性を受け入れられるかどうか。受け入れる人は内定に近づけると思いました。どんな質問にも根拠を持って、論理的に答えられるかどうか。変化球の質問はありませんでしたが、論理的にキャッチボールをできると、内定が近いと思います。以上の2つ、私が内定をもらったところでは実践できましたが、他のところは緊張、不慣れのせいもあり、実践できませんでした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学校推薦でも多くの人が落ちます。グループワークで同じだった3人のうち、私以外の2人は不採用でした。選考後に本人に話を聞いたところ、面接の受け答えは自分とほとんど変わりません。むしろ私よりも良いのでは?と思ったくらいです。グループワークも皆同じような成績だと思われます。それなのに2人は不採用でした。学校推薦だからといって、採用される可能性は決して高くありません。【内定後、社員や人事からのフォロー】eラーニングを使った英語、ICTの勉強をする機会を作ってくださっています。研究と両立させながら行なっています。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他社と迷っているという事を伝えたが関係なくとりあえず1週間以内に内定の意思がない場合は取り消すと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】あまり変わった質問は出てこないので率直に自分の研究内容や従事したい業務について説明出来る様になっておいた方が良い。事業分野が広いので自分の興味のあるものをある程度絞って面接に臨んだ方が良い。ソフトウェア開発なら当然プログラミングの経験や使用言語について問われる。SEの子会社が合併したせいでSE採用の人数が多い気がした。不安な人はSEも併願して受けておいた方が内定率は高くなると思います。文系出身のSEもある程度います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の研究や専門分野で得たスキル(プログラミング能力、定量的評価)をどうのように実際の業務に活かせるのかを具体的に説明出来る点。後は研究以外に1つ、サークル活動やバイトなど人との交流をアピールできるエピソードを持っている点。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では圧迫とゆるい面接を行う2種類の面接官がいるようです。過去の体験記や掲示板を読んでもゆるい方が内定が出ている印象がある。インターンに特別参加しなくても内定が出た。内定後は他社の選考を待ってくれないので嘘でも内定を受諾するといった方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定通知後に内定者の交流会があった。人事から研修や配属の仕組みについて聞くことができた。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】企業事の差別化を図るためにOB訪問は可能な限りいったほうがいいと考えました。やはり企業説明会で企業の細部まで知ることは非常に難しくふわふわとした印象になってしまうかと思います。大学のOBの人手あればやはりやさしく質問にも接してもらえると思うため、生の知識を得ることでしっかりとした企業のイメージを受け答え出来るようにしておけば良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一つ感じたことはやはり落ちてしまう人は「なぜ富士通なのか」を綺麗に伝えることが出来てなかったと思います。私はいわゆる文化系の中でもまったりしているサークルでしたので、体育会系の人などに比べてアピールなども薄いものしかなかったのですが、理由をしっかり伝えることが出来て、相手を納得させることが出来るのであれば内定は獲得できると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今回一次面接が最終面接であったため、アピールをする機会が1回しかないというのが非常に怖かったです。ただそれは今回の話だけではなく全ての面接一つ一つに共通して言えることなので、短時間でいかにして自分という人間を伝えることが出来るかどうか、それを意識して面接に挑めばいいかと思います。また分からないことに対しては素直に分からないということも大切です。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】「今内定をもらっているその企業に先に辞退の連絡をいれて、そのあとにまた連絡してください。」と言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業の私の選考は、受ける予定のなかった業界だったことや志望動機を全く聞かれなかったこともあり、少し特殊だったと思うので一般的な就職活動にはならなかったと思います。その中でもやっぱり自己分析が重要だと思いました。学生時代に頑張ったことや自分の考え方をしっかり口で言えるようにするのが良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】周りを見ていて特に共通しているなと思ったのは、学歴が高いことです。同時に、学歴が高い中で幅広い大学から採用しているなと思いました。また、この会社に入って特にこれがしたいと思っている人は少なく、業界に興味がある人ややる気のある人、自分の行動に対して一貫性のある人、自分の意志が強く行動に移せる人が多い印象でした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】有名企業のインターンシップに参加していることは、他の企業の選考で有利になることがあると感じたので、大手企業のインターンシップは参加したほうが良いと思います。また、言いたいことがきちんと相手に伝わるような話し方が面接では重要だと強く思いました。そして、等身大の自分のことを話すことがどの選考においても大切だと思いました。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】自分が入社後に働いているイメージを持っておくことが重要だと感じた。事業内容について研究しておくことは重要だが、志望している職種についても調べてその職種で自分の力をどのように活かしていけるのかや、今後どのように成長して会社に貢献しようと思っているのかなどを整理しておくと、面接でもスムーズに話すことができると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社後に活躍するイメージをもたせることが重要だと感じた。面接官の質問は、どちらかというと今までの経験からどのような力を培ってきたのかを問うものが中心であったため、仕事を遂行していく上で必要とされる能力を備えていることを的確に伝えることが重要だと思う。あとは基本的なマナーを押さえた上で、相手に好印象を持たせることができればよいと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接が最も難しかったのではないかと感じた。個人面接で、面接官が営業職になるのか技術職になるのかわからないため、柔軟に対応する必要がある。私は文系であったが、面接官の方は理系出身であったため、初めは話がかみ合わなくて焦ってしまった。2時面接以降は人事の人が出てくると思うので気を付ける必要はあまりないが、1次面接では自分の話をきちんと相手に伝えることに注力すべきである。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界は相手先の業界が非常に多岐にわたるので、いろいろなところに興味を持てる方がいいように思います。変化の激しい業界でもあるので、入社後のことも考えるとよりそう感じます。「社会人基礎力」というものを強く求めていて、ESの時点で書いたその高さが面接で会う本人とある程度一致しているかは重要そうです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者の人数が非常に多いので、明確に「内定者は○○な人が多い」ということを言える状態ではないです。逆に言えば、多くの採用人数があるためいろんな人を必要としているのではないかなと感じました。学生時代の実績重視の採用は別に存在するので、普通の総合職採用ではやりたい職種や部門など自分らしさが重要だと感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官によって千差万別ではあると思うが、面接中にパソコンを使用していることから話しにくいところがあります。ちゃんと話せば伝わるはずですが、具体的に話すことが求められそうです。内定者の先輩も同様だったようですが、逆質問にかなり多くの時間を割いているので、いくつかは用意した方がいいかもしれないなと思います。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】先ず、一番重要のは自分が本当にこの会社に入りたいかを明らかにすることです。本気じゃないと、全力で頑張れない。これはどの会社にしても一緒です。次は、企業研究です。他人と違う研究方法を取るのはポイントです。皆がいいそうな話を言わず、皆が気付いていないことこそを言うのは大事です。最後は、自信と笑顔です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なんとなく学歴が重要だと思います。面接の時皆はどう表現していたかは分からないので、皆に伝えられるのはあくまで自分の心得にすぎない。ただ、内定者向けの懇親会で集まった皆は、ほぼ有名な大学出身です。それ以外皆共通している所はなさそうですが、コミュニケーション力の高い人は多いようです。だから、就活で一番大事なことも自己表現じゃないかなと考えられます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】先ず、出来れば、インターンを参加すること。インターンで経験を積むだけではなくて、コミュニケーション力を磨くことも大事です。なるべく多くの人に話をかけて下さい。次に、失敗に落ち込まないこと。就活は辛いです。一回二回くらい失敗したら、すぐ落ち込んでしまうと、人生が終わりです。最後に、できれば、会社を選ぶ気分で就活に臨むこと。”選べられてばかりなんて嫌だよ”と思って下さい。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】ES・面接どちらにおいても企業研究が最重要だと思う。「企業研究をしたうえで、しっかりと自分の考えを持ち、相手に伝える」という当たり前のことが出来たら、企業側からしっかりと評価してもらえる。説明会に全て参加したからといって満足せずに、しっかりとそれらを活かしていく必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力の高い人がかなり多いと思う。つまり、コミュニケーション能力が高ければ、自分の考えを相手に伝えられる人であるということである。また、規模が大きく様々な人が多いので、誰とでも打ち解けられる能力というのは非常に重要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接は、肩の力を抜いていいが、二次からは気合を入れていった方がいい。最終面接は、圧迫の可能性もあるが、しっかりとした考えを持っていれば問題ないので、気負う必要はない。
続きを読む会社名 | 富士通株式会社 |
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フリガナ | フジツウ |
設立日 | 1935年6月 |
資本金 | 3246億円 |
従業員数 | 140,365人 ※連結 ※2018年5月31日現在 |
売上高 | 4兆963億円 ※2017年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中 達也 |
本社所在地 | 〒211-0053 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 965万円 |
電話番号 | 044-777-1111 |
URL | https://global.fujitsu/ja-jp |
採用URL | https://fujitsu.recruiting.jp.fujitsu.com/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。