1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで入って自己紹介→面接→逆質問【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】女性人事社員、オフィス事業部の社員、福利厚生系の現場社員【面接の雰囲気】非常に明るい雰囲気。人事の社員はインターンや説明会も担当されていた方だったので、安心して面接に臨むことができた。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】○○で開発支援ボランティアとして給食の改善プロジェクトに携わったことです。村の小学校に立ち寄った際に、給食の献立に種類がなく栄養が不足していることに気づき、私は派遣期間の2か月の間に給食状況の改善を目標の一つとしました。担当者に話を伺うと、食材の入手経路が不安定なことが主な原因と判明したため、担当者と実際に何度も市場に通い種類と栄養を重視した固定の仕入れ先を決めました。結果として、献立にバリュエーションを増やすことに目途を立ち、以前より給食を楽しみにする子供の声が多く聞こえるようになりました。この経験から当事者の立場に立って問題点を把握することと、周りの協力を得ながら活動することの重要性を学びました。【自己PRを一分以内でおねがいします。】私は「果敢に挑戦し、結果が出るまで粘り強く続けられる人間」です。私は大学から○○を始めました。ルールも一つも知らない状況からのスタートでしたが、自身の実力向上という個人目標と「古豪の復活」という部の目標の二つを達成するため、練習に励みました。時には他の部員に追いつくため、休日に他大学の練習へ参加するなどして部内外で多くを吸収した結果、個人で○○優勝を果たし、部では○○準優勝に貢献して目標達成へと前進することができました。このように未体験のことでも熱意をもって粘り強く続ければ、成果を残すことができ、周りの信頼を得られることを学びました。この経験を活かし、貴社でも仕事に精力的に取り組み、時に周りを巻き込みながら結果を残すまで努力を続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接なので話しすぎないように。私以外のほか二人はいわゆる話過ぎる人で、面接官から露骨に飽きられていた。短く快活にわかりやすく話すことが何よりの秘訣。面接ではほとんど深掘りはなくESを軽く触れられるだけ。
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