ＪＦＥスチールの本選考ES（エントリーシート）一覧（全82件） 2ページ目

大学時代の◯◯部の◯◯戦です。打倒◯◯大学という目標達成の為、2つの問題解決に務めました。実戦不足の解消と相手選手の研究不足の解消です。〇〇大学への出稽古の習慣を作り、その際カメラ係を帯同させる事にしました。この取り組みにより実戦練習の大幅な増加、相手選手を深く分析する事に成功しました。結果、チームとしても勝利しました。この経験で人を動かすには、自ら行動し想いを示す事が必要だと学びました。 続きを読む

酸化グラフェンを水素終端化シリコン基板上へ固定化し、その特性について調べるという実験を行っています。グラフェンというのは炭素のみから成る1原子厚さのシート状の物質で、電気・熱・光に対して非常に優れた応答性を持つことから未来の新規電子材料として注目を浴びています。しかし、この物質を産業化するにあたり、コストの高さから量産が難しいこと、また固体基板への固定化が難しいといった問題があります。これを解決するために、グラフェンの結合の一部を破壊して酸素含有基を付与させた酸化グラフェンを用いることを提案しました。酸化グラフェンはグラフェンと異なり大量生産が容易で、酸素含有基が存在することで液中へ分散することができるため、基板への展開も容易です。また、基板は電子材料への応用も考えシリコンを用います。当研究室の過去の研究で、酸素含有基をもつ分子を水素終端化したシリコン基板へ固定化することに成功しました。それと同様に酸素含有基をもつGOを水素終端化シリコン基板上へ固定化できるのではないと考えました。将来的には電気デバイスや光化学電極への応用に期待できます。 続きを読む

大学院1年時、大学時代とテーマが異なるにもかかわらずの夏に学会参加。 語学面は、英語以外にも韓国へ短期留学をして習得に励もうとしました。 続きを読む

剣道サークルに所属し、私立大学に負けないチーム作りに励んでいました。 様々な団体との合同稽古を積極的に行うことでチーム力の底上げを成し遂げました。 続きを読む

特技は剣道です。中学から剣道をはじめ、現在は3段を所有しています。高校で取得することができなかった3段を、サークルの通常稽古の他にも医学部薬学部剣道部の稽古や地域の剣道会の稽古に参加しで稽古に励むことによって取得しました。 　得意科目は材料組織学、熱力学、電子物性工学、電気化学です 続きを読む

私の長所はリーダーシップのあることです．その所以は，周りを見ることができることです．私は剣道部、サークルで周りの人間をまとめる立場でした．厳しい稽古の中で自分の鍛錬にも集中しつつ，同時に他の部員全員の行動を観察することを心がけていました．そこから日常生活でも普段から周りに気を配る癖がつきました。 続きを読む

体育会○○部で団体戦出場を目指したこと。○○部入部当初の私の部内の順位は31人中24位で部内の上位6人しか出場できない団体戦出場を果たすことは難しい状況でした。しかし団体戦出場を目標に掲げ、ほぼ毎日練習することで練習量を確保し、また自分の課題に優先順位をつけて練習メニューを作り、改善し続けることで練習の質を高めました。その結果、3回生の6月に部内の順位が5位になり、団体戦出場を果たしました。 続きを読む

独占禁止法には最終目的である「一般消費者の利益」を達成するためには市場における「自由で活発な競争」を守るという独占禁止法の役割は必ずしも果たされなくても良いのではないかという議論があります。その中でいかに独占禁止法が「一般消費者の利益」を達成するために市場秩序を維持しているのかについて、事例で扱う企業や業界の背景を理解した上でその問題の本質が何であるかを把握して様々な事例の考察を行っていました。 続きを読む

冬に東レのインターンシップに参加した際「素材には社会を変える力がある」ことを心底感じ、同じ素材である鉄を扱っている貴社に関心を抱きセミナーに参加しました。その際、社員の方から鉄の性能向上により、スカイツリーを立てられるようになったり、シェール革命が起こったことを聞いて、川上の素材が社会に与えるインパクトの大きさに魅了され、志望するに至りました。経理、原料購買、営業、生産管理に興味があります。 続きを読む

私は「かなり好奇心が強く、今に全力を尽くす」人間です。好奇心の赴くままに突然30キロメートル走ってみたり、自主的にタイムトライアルを始めてみたり「自分の限界に挑戦し成長するため」に他の人にとってはしんどさが先行してやらないようなことであっても、楽しみを見出してやることが多々あります。誰よりもチャレンジを楽しんでいるからこそ、部活において誰よりも強くなり結果を残せているのだと思います。 続きを読む

体育会ボート部での活動です。腰の故障が原因で対校艇(一軍)を降りることを余儀なくされ、いつ怪我が治るかも分からず、自分自身のボート部での存在意義を問う日々が続きました。ただ「自分の決めた道を正しい選択にするためにもやり抜くしかない」という強い覚悟があったため見事復帰を果たし、昨年の全日本王者に勝つことができました。全力で取り組んだ部活動を通じて、何事も徹底的に考えやりきることの大切さを学びました。 続きを読む

鉄の営業を通して、多くの人と関わり社会の基盤を支えたいと考え、志望した。フィリピンで生活した際に、私は日本の豊かさを改めて実感した。社会の基盤を支える鉄は、日本の発展に貢献していると考え、憧れを抱いた。また、オーダーメイドのニーズを汲み取る貴社の営業職に魅力を感じる。初期配属で現場の経験を積む機会を与えてくれる貴社の環境で、専門知識を高めながら、取引先に寄り添い、信頼を得られる営業マンになりたい。 （２００） 続きを読む

私の強みは、常に向上心を持ち、目標を達成する為には努力を惜しまないことである。私は、１０年間継続して陸上競技の長距離に取り組んでいる。その際、努力が記録向上という結果に表れる点にやりがいを感じ、目標達成に向かい努力を続け、向上心が高い性格が形成された。これから先の多様なフィールドにおいても、社会人として、向上心を持ち、組織の目標達成のため努力をより一層誠実に行い、周囲から信頼される人間になりたい。 （２００） 続きを読む

ゼミ活動の一環である台北大学との研究発表の際、リーダーを全うした。研究内容が膨大であったため、役割分担し準備を進めていたが、全体の方向性を見失う傾向があった。私はリーダーとして、目標の共有に必要性を感じ、ミーティングを増やす提案と欠席者用の議事録の作成を行った。当日は明確な発表と活発な議論から、合理的な結論を導き出せた。チームで目標を共有する大切さ及び、一丸となり物事を成し遂げる喜びを実感した。 （１９９） 続きを読む

　私は、マレーシアの日系フリーペーパーの会社で、3か月間のインターンシップに力を入れ取り組みました。インターン先では、営業アシスタント兼、雑誌編集を担当し、取引先への取材や企画会議への参加、翻訳や契約の際の通訳などの業務に携わりました。 　日々の業務は骨が折れるような仕事も多くありましたが、インターン終了間際に自分の提案した企画が会議で採用され、常にやりがいを持って業務と向き合うことができたと思います。 続きを読む

長期インターン生として、人材系ベンチャー企業で新規事業を創ったことです。会社の売上が伸び悩んでいたため、取り組みました。学生のインターンに関する悩みを解決する「インターン相談会」という事業です。その過程では他社との差別化に悩みました。そこで、他社の相談会に参加して分析を行い、自社のサービスに活かしました。その結果、毎月150万円の売上を出す事業に成長し、会社の売上を30%増やすことができました。 続きを読む

私が学生時代最も力を入れて取り組んだのは、母校の中学サッカー部でのＯＢコーチ業だ。練習での指導、試合での采配など全てを受け持った。その中で私が積極的に取り組んだのは以下の２つだ。（１）指導者である自らが選手と共に練習を行う。（２）徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。■このような努力の結果、選手とコーチの一体感のあるチームとなり、都ベスト８に進出した。 続きを読む

以下の２つが『社会貢献度の高い企業』だと思う。（１）人々が生活するうえで欠かすことのできないモノや仕組みを作り出す企業。（２）環境に配慮し、長期的な目線でモノやサービスを社会に提供する企業。■「鉄」は、産業を支えるうえで欠かせない素材であり、リサイクル性に優れ、製造する際の二酸化炭素排出量が少ない。このような観点から、鉄を生産する貴社はまさに『社会貢献度の高い企業』であると言える。 続きを読む

私が力を入れたことは、塾講師のアルバイトです。私の塾は約５０人の生徒を１５人の講師で担当していますが、当初私が任された生徒は２人でした。そこで、担当生徒を増やすために工夫をしました。具体的には、生徒のことをよく知り指導に活かすため、指導前や指導中の雑談を多くしました。結果として、14人の生徒を担当する講師になることができ、「与えられた業務の中で創意工夫をすること」の大切さを学びました。 続きを読む

社会貢献度の高い会社とはその存在・活動により、関わるものすべてを幸せにする会社であると考えます。そういう会社は（１）業務を通して、付加価値の高い製品・サービスを提供することにより、顧客や取引先を（２）多くの雇用を創出し、賃金や福利厚生など良い待遇を提供することで、社員と家族、ひいては地域社会を（３）良い業績を上げることで、株主を（４）法人税納付を通して、国家を、すべて幸せにすることができます。 続きを読む

家庭教師の営業のアルバイトです 色々と試行錯誤を行ってきました。業務に慣れて結果が出始めると、自分のことだけでなく後輩の育成、会社全体の利益を上げようというマインドを持って行動してました。どうすれば後輩が成長でき、自分にも還元出来るためにはどうすれば良いのかを考えました。同時に顧客満足を上げ契約後も長くお付き合いいただくために様々な工夫を凝らし、会社全体の利益を上げることに成功しました。 続きを読む

扱っている商材が幅広く様々な人々に影響を与えられ、自社の利益だけでなく環境など社会全体のことを考えながら事業を展開し成長して行ける企業だと思います。人の役に立っているからといって何をしても許されということはありません。地球全体のこと、ひいては次世代を生きる生命が快適に過ごすことが出来るように考える視点を持ち、人々を豊にすべく日々努力を続けている企業が社会貢献度の高い企業だと考えます。 続きを読む

【損保での自動車事故受付のアルバイト】入社当初、マニュアル通りの受付に偏ってしまい、お客様から怒られてしまうことが多々ありました。そこで私は「受付スキル向上」のため、「話の傾聴」を徹底しました。結果、徐々にお客様のニーズを掴めるようになり、お客様に合わせた受付を行えるようになりました。今では感謝の言葉を頂く機会が格段に増えました。この経験から「相手のニーズを的確に把握し、対応する力」を培いました。 （２００字） 続きを読む

私は、幅広い人々や産業を根幹から支え、社会から「不可欠」とされる企業こそが社会貢献度が高いと考えます。言い換えれば、その企業が無ければ社会が成り立たなくなってしまう責任・影響力の大きな企業のことです。貴社が扱う「鉄」は、無ければ多くの企業がビジネスを行えなくなります。この点で貴社は全産業に渡ってモノづくりの根底を支えており、「不可欠」な存在であることから、社会貢献度の高い企業であると実感致します。 （２００字） 続きを読む

ソウルで行われた延世大学の学生とのインゼミである。日本の集団的自衛権議論がテーマで、過度な自国愛が建設的な議論を阻害しないよう、互いの政治認識のすり合わせを提案した。互いの知識や世論の感情などを一つずつ確認し、さらに議論を円滑にするために論点整理でロードマップを提示した。日本政府の説明を増やす必要性・相互理解の機会促進の重要性という２点をまとめ、日韓学生によるこの政策提言は教授達に高く評価された。 続きを読む

無くなった場合に社会が受けるダメージが大きい企業だ。具体的には３種類あり、まずエネルギーや素材を供給し、事業の停止が生活や人命に直接影響する企業である。次に事業の規模が大きく地域経済や多くの従業員と家族の生活に影響を与えている企業で、最後は本業以外に環境保全や奉仕活動などの貢献活動に重要な役割を担っている企業である。以上のように代えのきかない存在たる企業こそ、社会貢献度の高い企業だと私は考える。 続きを読む

大学３年の夏から１年間、人材会社の長期インターンシップで大学生の生の声と企業を結びつける取り組みをしてきました。当の利用者である大学生の声があまり反映されてないことに課題を感じ、１．SNSを通して友人１５０人に事業に対する声をヒアリング。２．集計結果をお客様企業と共有する、という働きかけをしました。その結果、今まで把握されていなかった学生の声と企業のニーズを結びつけた事業にすることができました。 続きを読む

「挑戦を支えられる企業」が社会貢献度が高いと考えます。まず一点目に、「あれが欲しい」「こんなものを作りたい」という発想を持つ人や企業に、手段や素材を与えることで実現に導くことができること。また二点目に、そうして生み出されたモノを人々の生活に根付かせ、人々の挑戦や夢の追求を応援できる存在となれること。この二点を兼ね備え、“挑戦のサイクル”を生み出せる企業が社会貢献度が高いと思います。 続きを読む

ゼミにおいて幹事長を務めたことである。活発なゼミにしたいという想いから＜ゼミ生の積極性向上＞のため授業改革を行った。一方通行で行われていた授業に、ディベートを導入することで、１つの課題に全員で向き合い、且つチームで各々役割を担って切磋琢磨できると考えたためである。結果「ゼミ生３６人全員で１つの論文を作成し学会で発表する」という目標を達成でき、チーム全員の主体性の大切さを実感した。 続きを読む

＜必要不可欠なものを支え、且つ世の中に付加価値を与える企業＞ 鉄は、古くから人々の暮らしに欠かせない金属として幅広く用いられ、暮らしと産業を支える基礎素材である。貴社はその社会インフラである鉄を通じて、お客様のニーズに応え、コスト削減につながる環境・省エネ技術を生み出している点で、社会貢献度の高い企業であると感じた。貴社において、様々なことに挑戦し、社会に貢献していきたいという想いがある。 続きを読む

よさこいチームの立ち上げです。学生時代よさこいチームに所属していた私は、３つのチームの合併という企画を立ち上げて主導し、100人規模の期間限定の新チームを設立しました。当初は、方向性の異なる３チームの合同であったため目指すものが定まりませんでした。そこで議論を重ね、お互いを理解する場を設けて関係を形成した結果、チームとして結束力を強めることに成功し、最終的にイベントに出場し受賞を果たしました。 続きを読む

「社会に不可欠な物や価値を提供するような企業」であると考えます。 大学時代、国際学生寮で2年間、留学生と共に生活しました。新興国出身の学生と話し、日本では当然のように整備されている社会インフラ等にも、根底で支える企業、人の存在があることを痛感しました。特に鉄は、すべての産業の根幹であり、その供給は日本中のあらゆるレベルの産業、そして人々の生活に影響すると考え、社会貢献性が特に高いと考えました。 続きを読む

ゼミで4人チームを組み、1つの論文を作成した。仲間と協力して何かを作り上げる経験をしてみたかったため取り組んだ。 途中で問題が発生し解決策がないか全員で話し合ったが、主張をぶつけ合うだけの水掛け論になった。そこで自分が一歩引いて聞き役に徹し、調整役に回った。その結果話全体に整理がつき、解決策を見つけることができた。 この経験からチームを円滑に動かすには自分の役割を柔軟に変えることが重要だと学んだ。 続きを読む

全ての人々の命や暮らしに影響を与え、人の好き嫌い関係になく必要とされるモノを提供している企業だ。食品は生きていくうえで欠かず社会貢献度は高いが、お菓子やお酒など人々の好みによっては影響を与えることができない。鉄鋼ならばビルの鉄骨に使われていたり、電力を供給するためのラインパイプに使われていたりと、必ず生活に必要とされる。その他にもエネルギーなど全ての人に必ず影響を企業が社会貢献度の高い企業だ。 続きを読む

私は自分がこれと思ったことに全力で取り組める人間です。私は大学生協関連のサークルで、受験生が大学生にネットで質問出来る掲示板づくりに取り組みました。そのために私はサークル内での会議を密に行うことで掲示板の質の向上を図りました。また生協の役員に日頃からまめな挨拶と相談を行って信頼関係を築くことで、掲示板をスムーズに提案出来ました。将来は顧客のために常に労を惜しまず全力で働く社会人になりたいです。 続きを読む

1つは多くのお客様からのニーズに応えられている企業です。顧客からの満足度が低い企業は、顧客の企業活動の低下をもたらし、経済の停滞にも影響します。そのために私はお客様の幅広いニーズに応えられる技術力とお客様を第一に考える姿勢が社会貢献に繋がると感じます。また2つ目は環境への配慮が重要です。生産効率だけに囚われず環境にやさしい技術を用いて将来の資源保護に貢献することが社会貢献に繋がると考えます。 続きを読む

私は、失敗を糧として地道に努力する事の重要性を強く認識しています。これは大学のサークル活動において長らく責任あるポジションを経験出来たことがとても大きく、そこでは失敗を数多く経験し、どれも逃げる訳にはいかず、原因分析と対策作りに追われ、全て真摯に取り組みました。自分の成長に最も効果的な活動だったと思います。これらは今後の仕事においても生かしたいと考えており、困難な事ほど逃げずに愚直に取り組むことを信条にしたいと思います。 続きを読む

(学業面) 大学のプログラムを通して、タイの大学で日本語教育活動を行った事です。現地では、①日本文化の紹介授業②日本語教育実習生のサポート③市内の中学生に向けた日本語プロモーション活動等、深く異文化交流しました。 (学業以外) 所属する関東最大の大学よさこいサークルで、１年間お祭り担当責任者を務めた事です。150名の踊り子メンバーを率いて、北海道、新潟、神戸、高知等のよさこい祭りに参加しました。私は、お祭り担当責任者として、一つの祭りに約２か月間の準備を要し、祭り主催者側との調整や、踊り子メンバーの宿泊手配等の役割を担いました。 続きを読む

　学生団体のプロジェクトで、プロジェクトリーダーとして郁文館夢学園にて地域活性化について授業を行ったことです。授業後に高校生が谷根千のガイドマップを作成することとなっていたため、地域活性化の成功事例からインタビューの仕方までを授業に盛り込みました。授業やガイドマップ作成の中で高校生や商店街の方々から感謝の言葉を頂き、感謝こそが私の原動力となっていることに気づきました。 続きを読む

私の考える社会貢献度の高い企業とは、日本の根幹を産業という側面から支える企業です。日本は世界一技術力の高い国としての評価を受けており、日本製品は世界の幅広い分野を支えています。この日本の強みを支えたり、活かしたりすることで、世界における日本のプレゼンスの向上につながると考えております。私は産業の根幹に携わり、原料という側面から日本のさらなる発展に寄与したいと考えています。 続きを読む

ビジネスコンテスト「KUBIC」に出場したことだ。私は3人チームで、商社の「現在ある延長線上のビジネス」という提示されたテーマに沿って、クールスカーフをインドネシアで売るプランを提案した。実現性・収益性を考え、現地提携企業の選定や損益計算などに苦労したが、何度も全員が納得するまで話し合ったり、周囲にアドバイスを求めたりして少しずつ改善していった。結果１５９３件の応募の中から優勝することができた。 続きを読む

「未来への先行投資ができる企業」だ。なぜなら現在の利益だけを考えてビジネスを完結させるのではなく、未来の社会の在り方まで考えることが、本当の意味での社会貢献といえるからだ。例えば今や燃料電池車が普通に販売されているように、現在より環境に優しいエネルギーを実用化したいという想いをもって未来の社会像に対して投資できる企業は、多少のリスクがあってもより理想的な社会を追求している点で貢献度が高いと感じる。 続きを読む

日本一を目指し、サッカーサークルの雰囲気を、より競争的に変化させることに取り組んだ。当時のサークルは、上手い人が多く、真剣に練習をしなくても良い結果を残せる状況だった。そこで、プレーを見られているという意識を全員に持たせることを目的に、練習中に声を絶やさないことをチーム目標とし、全体の手本となるよう二年間練習中に声を絶やさなかった。その結果。今では練習中に声が絶えないようになり、日本一にも輝いた。 続きを読む

生活に必須のものを提供する会社こそ、社会貢献度の高い企業である。海外に行った際に、舗装されていない道路の多さ、電車の少なさ、停電の多さや町の暗さなど、様々な点で日本との差を感じ、私にとっての当たり前の生活をするのには、足りないものが多すぎると感じた。この経験から、生活の基盤になるものに携わる、世界各地の人々の当たり前を、より質の高い当たり前に出来る会社こそが社会貢献度の高い会社であると考える。 続きを読む

私は洋弓部の活動に注力しました。昨年はチーム一丸となれず雰囲気が悪かった為、私の代は雰囲気を重視し、全部員の意見を運営に反映させたいと考えました。私は、その中で後輩の意見を聞く事に注力しました。最上級生に後輩は意見を言いづらいと思い、私は積極的に話しかけ親近感を抱いてもらい、1対1で話し、意見を聞き、それを幹部に伝え、運営に反映させました。すると、今年は一丸となった雰囲気の良いチームとなりました。 続きを読む

私はその事業をやめてしまえばすぐに社会が困る様な事業を本業で行い、何があっても継続する事が社会貢献度の高い企業だと思います。CSRとしての社会貢献は業績が悪くなればやめてしまう事があり、持続的に貢献できないと思います。対し、企業の事業自体が社会貢献になっていれば、その事業の業績が悪くなっても、企業は何としてでも改善を目指し維持していくと私は考えており、その持続性が社会貢献度の高さに繋がると思います。 続きを読む

カナダでのインターンシップである。一か月間の無給の契約で、従業員約１００人の現地企業に配属された。文化や価値観の違いに加え信用も無く、周囲は私に仕事を任せようとはしなかった。少しでも周囲に必要とされたいと思い、まずは全員の名前を覚え、昼休みや仕事後に毎日交流会に参加し、信頼関係の構築に注力した。徐々に文化の壁を乗り越え、三か月の契約延長に伴い有給になり、一社員としての地位を確立することができた。 続きを読む

私の考える社会貢献とは「人々の生活を支える」ことである。そして社会貢献度の高い企業とは「利益を生み続ける企業」である。企業が利益を生むことで初めて従業員の生活を守ることができるからだ。雇用を生み出し、より多くの従業員とその家族の生活を守るためには利益を生み続ける必要がる。そのためにはお客様のニーズに的確に応え、企業の利益に貢献し、一人でも多くの従業員を支えるという使命感を持つ必要がある考とえる。 続きを読む

学生生活で最も力を入れたのは部活動です。特に主将を務めた年は部のために何ができるかを考え、試合で実績が残せていない現状と部員の士気が以前に比べ下がっている現状を変えるために挑戦した一年でした。 周りの部員を巻き込み、様々な改革を先頭に立って行った結果、昨年は入賞すらできなかった大会で優勝やリレー種目で一位や大会記録を残す等の試合実績を残す等の成果が残せたときはとても嬉しかったです。 続きを読む

自社の利益だけでなく他社の利益も考えることができる企業だと思います。特に製造業の川上に位置する鉄鋼業界が自社の利益だけを求めては川下にいる産業が発展せず、延いては民間の消費者の利益を損なうことに繋がります。人々の生活そして産業の基盤を担う業界であるからこそ果たさなければならない義務や責任も大きくなります。そうした中で大局的見地に立てる企業こそが社会貢献度が高い企業と評価されるのだと私は思います。 続きを読む

テニスサークルの代表として取り組んだ新入生勧誘活動で、定員１００名の新入生を獲得した。意識や参加率の差を解消して、３０名の同期が一丸となることを目標とした。これを達成するために「結束力向上のための目標の共有」と、「参加するきっかけ提供のための役割分担」を行った。個人の尊重と意思疎通から信頼関係を構築したことで、全員の協力を得ることができ、これによる勧誘効率の向上から、勧誘活動の成功に繋がった。 続きを読む

「社会インフラを通して、年齢・性別・人種など、何にも囚われることなく、すべての人々の生活を支え、豊かにしている企業」だと考える。その中でも、鉄は非常に社会貢献度の高い企業であると感じた。現代の私たちの生活の根底には鉄があり、鉄なしでは生活できないと言っても過言はないためである。私の原動力は、周囲の人に頼られ感謝されることである。貴社で共に世界中の人々の生活に貢献し、共にその大きな喜びを味わいたい。 続きを読む

交換留学時の現地学生とのグループワークです。当初は議論に入っていけず悔しい思いをしました。私は（１）議論前に友人と模擬ディスカッションを実施すること（２）会議の議事録作成などを率先して行うことを実施しました。すると徐々に議論中に意見が言えるようになり、仲間同士で評価をつける際、最高の評価を得ました。この経験から困難な状況でも、粘り強く自分の役割を見つけることでチームに貢献できることを学びました。 続きを読む

社会貢献度の高い事業とは、「世の中の人々の生活を一歩便利にするもの」だと考えます。例えば先進国であれば、iphoneなど革新的な製品の導入で生活を豊かにする事業であったり、新興国であれば交通網を整備して以前までは行けなかったところへ行くことができるようにする事業などです。その点、鉄鋼は人々の生活を、ものによって豊かにする際に必ず関わってくる素材であるため社会貢献度が非常に高い事業だと思います。 続きを読む

投資用マンションの賃貸管理代行会社で電話営業のインターンシップをしていました。始めた当初、お客様との信頼を築くのが難しいため１か月以上アポイントが取れず、自分の手法を見直し成果を出せるように試行錯誤をしました。その結果、20名のインターン生の中で３位の成績を獲得できました。この経験から、目標に対して達成するプロセスを考え、「情報収集」「課題発見」「整理」をし改善していく力と姿勢が身につきました。 続きを読む

『社会貢献度の高い企業』のうちの一つとして、多くの人々の生活に必要不可欠なモノやサービスを、大量かつ安定的に供給している企業が挙げられると考えています。この場合、供給しているものは娯楽品ではなく生活の基盤となるモノ・サービスであり、もし仮にその企業やその企業が抱えるリソースがなくなると世の中に大きな打撃を与えかねないほど存在感のある企業がそれに強く該当すると考えています。 続きを読む

学内ＤＪイベントを一から企画し開催することに注力した。「敷居が高く一歩が出ない」という理由から、所属する団体のイベントに学生が足を運んでくれないことが、取り組むきっかけであった。私は、学生が気軽に楽しめるように１．大学の国際寮との提携２．入場料無料という２つの工夫を盛り込み計画した。開催する上で、機材コストが障壁となったが、自身の強みを活かし、飲料メーカーから協賛を得ることで開催を実現させた。 続きを読む

「社会貢献度の高い企業」とは、収益を上げることを最終目的としながらも、目的達成の過程において、社会の課題を解決しようと最大限努力する企業であると考えている。現在、環境問題や高齢化など様々な課題が世界で蔓延しており、行政だけでは手に負えなくなっている。このような中で、目先の収益だけでなく、一つ先の未来を考えて、社会課題を解決していこうとする企業が、社会貢献度が高いと言えると感じる。 続きを読む

私が最も打ち込んだことは、東日本大震災の復興支援活動です。大学の陸前高田市での活動に参加しました。しかしこの活動は短期間のものが多く、現地の方たちとの信頼関係の構築という面で課題がありました。そこで定期的に支援をすることを目的にチームを結成し、月に二回程現地を訪れ、ニーズに合わせ様々な活動を行いました。そして昨年度、活動の社会貢献度が認められ、早稲田大学総長より表彰していただきました。 続きを読む

社会貢献度の高い企業には2つの要素があると考えます。1つ目はその企業のメインの事業が、人々の生活に不可欠なものであること、2つ目にその恩恵を受ける人の数が多いということです。1つ目に関して、人々の安定した生活を支え、かつそれが、代替が難しいものであることは重要な要素だと思います。また2つ目に関して、一部の地域や国に限定せず、より多くの人々の生活支えることで、その企業の社会貢献度は高まると考えます。 続きを読む