ＪＳＲのインターンES（エントリーシート）一覧（全55件） 2ページ目

〇〇を専攻しています。生命現象の原理を追究し、基礎医学や有用物質生産、環境問題解決などへの応用の可能性について研究しています。私は特に、〇〇の研究を行なっています。 続きを読む

〇〇を用いて、〇〇の解析を行なっています。将来的には、未知である〇〇の解明を目指しています。 続きを読む

貴社のインターンシップに応募する理由は、第三の柱としてライフサイエンス事業の成長を加速させている貴社に強く惹かれているからです。「人生100年時代」を迎え、特に、医療関連事業に興味を持つようになりました。私は、人生において「楽しむこと」は重要な要素であり、その前提として「健康である」ことが不可欠だと感じています。62年間常に挑戦し続け、ゴムから医療事業まで幅広く事業領域を展開してきた貴社は、今後も医療関連業界で重要な役割を担うと確信しています。 インターンシップでは、経営体験を通し、貴社について理解を深めたいです。社会に新しい価値を提供し続ける貴社の社員の方々を目標にして積極的に取組みたいと考えています。 続きを読む

私は貴社がタイヤ用ゴムを作っていることから興味を持ちました。ロードバイクのタイヤの種類を変えたとき、感銘を受けました。ロードバイクに着けるタイヤの種類を変えることで、乗り心地に影響したからです。このことから、タイヤはどのように作られ売られるのだろうと疑問に思いました。その疑問を解決してくれるのは、貴社のインターンシップです。 インターンシップでは司令塔型営業（顧客の情報やニーズを把握し、製造部門などの各部門をサポートする営業）がどのように行われているのか経験できます。それを実際に経験し、疑問を解消することや社会人として働く姿を想像できるようになるため、私は志望しました。 続きを読む

石油と似た性質を持つ物質と水素を化学反応させ、水素を貯蔵する研究を行っています。水素は自然エネルギーで発電した電力を利用する為、生成水素量が変動する課題があります。そこで変動する水素を効率よく反応させるプロセスの検討するため、ラボスケールで「化学反応における反応挙動の検討」、「反応を促進させる触媒材料探索」、「現象の数式化」に取り組んでいます。また、プラントのスケールアップに際し、様々な弊害が起きるためパイロットプランを取り扱う研究者と協力しながら触媒材料検討の視点でデータの取得を行っています。 続きを読む

物事に対して常に「情熱的に挑戦し続ける精神」があることです。「主体的な行動を心が けたい」「生の英語に触れ、語学力を向上させたい」という思いで、オーストラリアに一 人で1ヶ月間本場の英語生活に挑戦しました。現地では主体的な意思疎通を図るため、ゲ ストハウスに滞在しました。当初は馴染む事に苦労しましたがスポーツ、各種イベントを 通し、主体的に会話を広げる事が出来るようになりました。また、仲良くなった知人に定 期的に日記を添削してもらう事で、writingスキルの向上にも努めました。この経験から 様々な国籍の方に臆する事なく、意思疎通を図る事ができるようになりました。これは英 語に限らず、私生活においても自身の言葉で意見を述べる力が身につき、現在の研究活動 において役立っています。帰国後は週5回の英会話教室に1年間通い、現在は半年毎に海外 旅行をする事で自身の英語スキルに対する確認を行い、スキルアップに努めています。 続きを読む

強みとして多様な価値観を受け入れる事、行動力が挙げられます。幼い頃から世界を見た いとの思いがあり、大学入学後は中東、アジア、欧州の国々へ休みを利用した長期の一人 旅に行っていました。特にイランやクーデーター未遂後のトルコへの訪問は貴重な経験と なりました。こうした長期の一人旅を経験する前は恥かしがり屋で内向きの事がありまし た。しかし、旅を通じ多くの人々と触れ合う楽しさから英語学習に力を入れ、会話能力が 向上しました。また旅行中、現地入院などの困難を解決する中で、バイタリティや行動 力、自分と異なる考えを尊重する態度、そして他者を理解するため積極的に関わる姿勢が 身に付きました。こうした姿勢や考え方を得たことはグローバルな世界で主体的に考え、 行動できる自信を持つことに繋がりました。そして多様な世界の人々と積極的に関わって いきたいとの思いにも繋がりました。 続きを読む

中高6年間剣道を続けてきたため、大学では常に多くの新しい事に挑戦しました。１年生の 時には体育会自転車部に所属し、練習に加え、自転車旅をしていました。海外一人旅を始 めた後は外国人と更に意思疎通をしたいと思い英語学習に力を入れ、英会話部にも所属し ました。そして２年生の冬にはTOEICスコアを入学時より約300点近く上げ825点を取るこ とができました。また海外に赴き日本文化を知る必要性を感じ3年生からは陶芸も始めまし た。そして上記の事柄に加え、現在力を入れていることはゼミ、ドイツ語、英語です。ゼ ミは二つ入っているため課題や発表が重なることも多く大変ですが、そうした中で発表等 を成し遂げることの達成感も大きいです。またドイツ語はウィーン大学留学を目指し日夜 学習にも取り組んでいます。さらに卒業論文が英国関連のため英語の能力引き上げも取り 組んでいます。ゼミ、語学、クラブ活動により帰宅は毎日深夜ですがやりがあります。 続きを読む