1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考である。専用の動画投稿サイトで撮影し、提出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため、面接官はいない。【面接の雰囲気】動画選考で、...
IQVIAサービシーズジャパン合同会社(旧:IQVIAサービシーズジャパン株式会社) 報酬UP
IQVIAサービシーズジャパン合同会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLに接続、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅めの雰囲気でした。回答に対する深掘りが多く、戸惑ってしま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅CRA【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で優しく話を聴いてくれました。言葉足らずな回答...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室し、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかでした。面接開始前には、リラックスして答えてくださいとお...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室し、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ラインマネージャー、ユニット長【面接の雰囲気】穏やかでした。比較的長時間の面接だっ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で録画面接を受けて終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のためなし【面接の雰囲気】先に質問がわかっているので、準備する時間はあります。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続して面接開始、終わり次第退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかに面接が進みます。面接官の方も笑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続して面接開始、終わり次第退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2名【面接の雰囲気】一次面接と比べると厳かでしたが、一般...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的な録画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のため不在【面接の雰囲気】録画面接のためリアクションなどを見ることが出来ずかなり話しにく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなりフランクな雰囲気でこちらの話に興味を持って聞いてくれる。就活を通して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ラインマネージャー【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気で面接を行った。わざとそう言う雰囲気を...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで起きられてきたurlから入って設問4つ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】録画面接なので雰囲気がどうということはあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい方だったので、圧迫感はなく和やかで落ち着いて回答できました。基本的...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRA【面接の雰囲気】緊張感はありましたが徐々にフランクな感じになっていました。1人が主に質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】形式的だが穏やかだった。仕事だけでなくライフプランも聞かれ、それが叶えられる環境...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAマネージャー、人事【面接の雰囲気】おだやかで、緊張しないように気を使ってくれたようだった。1次...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため面接官はいない【面接の雰囲気】一問ずつ録画していく。何度も撮り直しをすることができた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続して、時間になるまで待機。面接が終了したら退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方は優しく、回答してい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続して終了したら退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現役CRA。年次は高そう。【面接の雰囲気】一次面接に比べてかなり固い雰囲気。決し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間に入室後、そのまま面接開始。終了後、自分で退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクは特に無かったが、物腰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間に入室後、そのまま面接開始。終了後、自分で退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、中堅社員【面接の雰囲気】最初はアイスブレイクから始...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用アプリを使用し、自宅で録画する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考の為、特になし【面接の雰囲気】質問を見た後、好きなタイミングで録画開始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前までに指定URLへアクセスし、担当者ログインまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温和な人で、緊張感はあまりなく何で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前までに指定URLへアクセスし、担当者ログインまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ラインマネージャー、ユニット長【面接の雰囲気】終始優し...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のためなし【面接の雰囲気】動画選考で、自宅で受験したため、リラックスして面接に臨むことができまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にルームに待機→時間になったら自動接続→面接終了後、切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と質問をしてくる感じでした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にルームに待機→時間になったら自動接続→面接終了後、切断【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ラインマネージャー【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は自分から退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】かなり事務的な雰囲気で、面接が進みました。どち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は自分から退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRA職社員、人事社員【面接の雰囲気】1次面接と比較すると、かなり和や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日に送られてくるURLから接続し、終了後退出ボタンを押して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】穏やか。質問の回答に対して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日に送られてきたURLから接続し、面接が終了したら退出ボタンで退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAのラインマネージャーと管理職の人【面接の...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考なので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考なので特になし【面接の雰囲気】撮り直しができることに加えて練習して準備することがで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらアクセスし、開始しました。インターンの感想などアイスブレイクから始まり、30分で終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらアクセスし、開始しました。30分で面接が終了し、残りは逆質問でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ラインマネージャー【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用のサイトからログインし、質問を聞いて録画する形式。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】録画面接なので、実際に人と会話するわけ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間10分前に接続し、時間になったら人事が現れ面接を行い、こちらから終了する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の若い方【面接の雰囲気】人事の方か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、退出を促され終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】女性の方で和やかでした。途中、言葉に詰まってもフォローしてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分までに接続、終了後は自ら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進んだ。途中接続が切れてしまったが、直ぐに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分までに接続、終了後自ら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAのラインマネージャ/CRA【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが、1人が質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入って待機【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクとして研究内容と志望職種・動機について聞かれた。雰囲気は基本的に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プロジェクトリーダー/プロジェクトマネージャー【面接の雰囲気】最初は緊張を和らげるようにしてくれた。質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】温厚でやわらかい雰囲気の方でした。質問に入る前に「今日はご自宅からで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAのリーダーを務める方、統括部の方【面接の雰囲気】少しお互魚雰囲気でした。お二人とも、答...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始まで待機【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事マネージャー【面接の雰囲気】非常に温厚な人であったが、口調は冷静だった。事務的な質問を淡々と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】最初は固い雰囲気であったが、だんだん笑顔が増えてきた。女性二人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから面接に参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】ESに沿って淡々と面接が進んだ。ガクチカと志望動機は深掘りをされた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャーと本部長【面接の雰囲気】圧迫されることは無かったが、かなり冷淡で、話を聞いてもらえているか不安...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2分前に入室→面接官が参加して面接開始→終了次第で退出【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかで、終始優しかった。こちら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2分前に入室→面接官が参加して面接開始→終了次第で退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、CRA上長、人事部長【面接の雰囲気】雰囲気は一次よりも硬...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚で穏やかな印象だった。学生が2人いたが、面接官から平等に話を振ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発部門の社員【面接の雰囲気】最終面接であり硬い雰囲気は多少あったものの、面接官の社員さんは穏やかな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間なったら接続【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の人はとても穏やかな雰囲気で、リラックスして話すことができました。一般的に明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAのマネージャーなど【面接の雰囲気】二人とも女性の方で優しそうでした。こちらの話を聞き取ろうと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は、インターンシップでよくみる人事の方でした。とても穏やかな雰囲気で、雑談ベースで進み...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発部門の部長クラス【面接の雰囲気】1次面接よりは少し厳格な雰囲気でした。初めは少し硬い表情でしたが、徐々に面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は優しそうな雰囲気で、リラックスして話すことができ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラスの社員【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しい雰囲気で、こちらが回...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続し、時間になれば開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンでいた人事の方なので、知っている人であるという点...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続。時間になれば開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ラインマネージャー【面接の雰囲気】深堀が非常に多い。何か答えると更に深堀してくる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象から温厚であり、言葉に詰まっても理解してくれようと歩み寄ってくれる方だったので、話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門の管理職/同じ職種の中堅社員【面接の雰囲気】2人とも温厚そうな方だった。社員の方が主に質問を聞いていき、たま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に温厚な人事の方だった。学生の話をしっかりと聞いてくださる雰囲気だったため、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現役のCRA職【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だったが、適宜鋭い質問がされた。少し考えてから話す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までにTeamsに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気は終始和やかだった。面接官は説明会にもいた人事の方で、とても話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までにTeamsに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ラインマネージャー【面接の雰囲気】人事面接とは雰囲気が変わって冷たい印象だった。特に志望...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web会場に入室し、選考を受験、その後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかです。ただ、マニュアルのようなものに従っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web会場に入室し、選考を受験、その後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRA職のLMクラス【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だが、回答に対する...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に淡々とした雰囲気でした。広く浅くといった印象でしょうか。特に深堀されることもなく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ラインマネージャー【面接の雰囲気】穏やかではなかったが、厳しい印象もありませんでした。ある意味、淡々として...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続し、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】淡々としている。人事が体調が悪くマスクをつけていたので表情が読...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前接続、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ラインマネージャー2人【面接の雰囲気】1人の面接官は雰囲気も口調も柔らかく温厚な人で、もう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にZOOMに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常にたんたんとした方でした。しかし話づらくはなく、しっかりと相槌はうっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にZOOMに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】たんたんとしていたが、話しやすい方であった。また、1次面接と違いかなりの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたので、特にありません【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】若い女性の社員さんが相手でした。面接はサクサクと進み、基本的な質問も多かったためとても答えやすかったです。【アルバイトで職場に貢献できた経験はありますか?またその時工夫したことは何ですか?】私は塾講師のアルバイトとして、受け持ったすべての生徒の点を向上させたことで最も職場に貢献いたしました。最初はマニュアルに沿った教え方しかできませんでしたが、生徒の点が伸び悩んでしまったことがありました。そこで私は、生徒それぞれに合わせた教え方を心掛けました。例えば、その生徒の苦手分野のオリジナルのテストを作ったりカウンセリングの時間を設けたりし、覚えるのが苦手な子には出来るだけ覚える事が最低限になるよう教える順番を心掛けました。その結果、私がその年に受け持った生徒全員の成績が上がり、校舎内でも表彰して頂きました。私はこの経験から、一人一人に合わせた対応の大切さを学ぶ事が出来たと実感しております。【弱みとそれがあだになった経験、そして改善のために取り組んでいる事はあるか?】私の弱みは、「調和を重視する余り、自分の意見を満足に主張できない事」です。大学1年生の時に文化祭の出店を決めた際、候補が多く中々決まらない事がありました。私自身も希望の出店があったのですが、ここで意見を言えばさらに議論が長引いてしまうのではないかと思うとなかなか発言できず、とても後悔をしたという経験があります。そのため私は現在、話し合いを行う際にはより自分の考えを伝えられるように心がけると同時に、メンバー全員が平等に意見を出し合い、納得して意思決定できる雰囲気、関係性の構築を大切にしています。具体的には、話し合いで発言している頻度が少ない人に話を振るなどといった行動をとることを心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問ばかりなので、まずは簡潔かつ論理的に伝えたいことが述べられるかということを評価されていたと感じます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたので、特にありません【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目のチーフマネージャー二人【面接の雰囲気】二人も社員の方がいたので最初は緊張しましたが、面接官の方々が所々で笑顔を見せてくれたので、和ませていただきました。【CRAの業務の理解・またその中で魅力的だと感じる点】CRAは医療機関と企業、ひいては海外との橋渡し役となり、一つの目標に向かって円滑な臨床試験遂行に貢献する職業だと理解しています。具体的には医療機関と連携してSDV等で円滑な治験が行われているかを確認することから、承認に必要な資料の作製まで多彩な業務に携わる事が出来ると思っております。中でも私は、CRAの「新薬承認のアクセルにもブレーキにもなりうる職種」であるところに魅力を感じます。画期的な新薬は、常に患者様や患者様家族に求められており、一刻も早い上市が望まれています。CRAとして逸脱の確認や被験者選定の効率を上げる事で、これに貢献できると考えます。一方で、CRAの業務におけるもう一つの側面として、患者様の安全を守ることが大切であると考えます。有害事象が起きた場合の候補品との因果関係の調査や、迅速な対応によって真に安全で患者様に求められる医薬品の創出に貢献できると考えます。この二つの側面から新薬の開発を支え、患者様に貢献できる点をとても魅力に感じました。【ニーズを捉えた治験とは?】ニーズを捉えた治験とは、言い換えると「被験者様想い」の治験のことであると考えます。近年治験計画に患者様の意見を取り入れる事が重要とされています。私はそれを薬学病院実習で実感しました。具体的には、通院までの距離が遠く大変といった、日常生活に関わる意見をお聞きしました。そのため、もう少し生活に寄り添った治験を行うことで、治験参加の意欲向上・リクルートのしやすさに繋がるのではないかと考えます。さらに、CRAとしてならば、治験計画立案にも携われることで生活者として患者様が真に求めるエンドポイントの設定が可能になり、それがより患者様に愛される、すなわちニーズを捉えた医薬品の創出にもつながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じく、簡潔かつ論理的に伝えたいことが述べられるかということに加えて、自身の前向きな性格についても評価されていたと感じます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】笑顔が印象的な明るい女性でした。よく相槌を打ってくれ、とても話しやすかったです。内容を聞きながらパソコンに打ち込んでいました。【あなたが研究を始めた動機】国の指定難病の一つである◯◯◯◯◯◯は、発症原因や完治に導く有効な治療法がなく、◯◯◯◯◯もこの疾患が原因で◯◯の座を退くことになるなど、苦しんでいる方が多いことを知りました。また友人の妹も同じ疾患に苦しみ、長年その疾患と付き合いながら暮らしていると聞きました。そのようなアンメットメディカルニーズに取り組む意義は大きいと考え、苦しむ患者様を笑顔にする一助になりたいと考えました。大学で医学の勉強をしたため、最終的に病気を治療できる研究に取り組みたいと考えていました。また、私が今目指している治療法は再生医療であり、そのような新しい研究分野に元々興味があったことも動機の一つです。将来は御社のCRAとしてアンメットメディカルニーズを満たすために努力していきたいです。【あなたが行っている研究の進捗は100をゴールとすると今はどの段階にあるか】 私が取り組んでいる研究のゴールを100とすると今は60くらいの地点にあると思います。修士一年からは学部の時から行っていた卒業研究とは少し異なることを行っています。同じ実験でも研究室内の人それぞれでプロトコールが若干異なっていたため、全員と相談して私が新たなプロトコールを作成しました。このように統一の取れた実験データを得るために統制をとることに時間がかかってしまったため、当初の予定よりも実験が遅れてしまいました。今後は今まで立てた計画通りに進められるよう、何度も同じ手技を行い慣れている部分は時間短縮を図って最短ルートで実験を行いたいと考えています。また、社会人になっても自分が今いるポジションを常に省みることで常に成長を続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して自信を持って的確に答えたことが評価されたと思います。面接自体は淡々と進んでいくので、志望度の高さをアピールするといいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】統括部長クラス【面接の雰囲気】3名とも優しい雰囲気でした。こちらの話をよく聞いてくれました。反応があったので私は話しやすいと思いました。【自分の短所は何だと思うか】私の短所は心配性な所だと思っています。細かい部分まで気になってしまい、何度も確認をしないと気が済見ません。慎重に物事を進めるため失敗は少ないのですが、確認をすることによって時間がかかることは問題だと考えています。例えば、アルバイトで予約商品の受け渡しの際に三回以上確認をしたため、お客様へのお渡しが予定時間の直前となったことがありました。それ以降は何事も確認時間を加味して、余裕を持ったスケジューリングで進めるよう努めています。仕事をしていく上でも、間違いはあってはならないと思います。そのため御社で業務を行う際には、きちんと確認をして正確さを保ちつつ、スピード感を持って取り組んでいきたいと思っております。【今までで一番忙しかった時期はどうしていたか】私が最も忙しかったのは大学4年次です。臨地実習を通して学びながら、国家試験の勉強を行い、さらに卒業研究もやらなくてはならなかったためタスクが重なり、大変でした。国家試験の対策の授業はないため、合間を縫って勉強する必要がありました。模試の成績が思うように伸びずとても焦りましたが、目標と照らし合わせながら一週間ごとの計画を立てることで短い勉強時間でも効率的に勉強をすることができたと思います。綿密な計画を立てることで、計画通りにできなかった場合に計画が破綻してしまい失敗することは往々にしてあるため、予備の日を設けたことが良かった点だと思います。これにより、最終的には国家試験も合格し、卒業研究や大学の臨地実習も全てやり切ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つのテーマに関して深掘りが結構ありました。なぜその決断をしたのか、どうしてその行動をしたのかについてきちんと答えられるかが評価されていると感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は淡々とした印象の方でした。研究概要について深堀を何回もされました。一次面接なので質問の回答内容よりも学生の人間性や態度を重視されていると思いました。【チームで大切なことは?】重要なことは、チーム内で共通の目標を掲げてそれを共有することだと思います。チームの中には様々な専門の方がいて役割も違ってきます。専門分野を超えた最終的な目標を掲げることによって役割毎にそれらを達成するための個々の目標を立てて、他の役割とは違った方法で目標にアプローチすることが出来ます。共通目標を掲げて、それぞれの役割が専門分野を発揮することによって、チームを相加的ではなく相乗的な効果を引き出すことが出来るのではないかと考えています。病院実習ではチーム医療に参加させて頂きました。医師や薬剤師、看護師など様々な職種の方が一人の患者様の治療をより良いものにするためにそれぞれが専門分野を発揮している姿を見て、チームの大切さを学びました。【研究活動で大切にしていることは?】研究するうえで、まず初めに計画を綿密に立てるようにしています。私は計画を立てる際には逆算思考を大切にしています。逆算思考とは、目標と目標達成までの期日を定め、それを実現するために必要なステップを逆算して洗い出し実行していく考え方です。この思考方法によって今までも研究活動において限られた時間で成果を上げることを可能にしてきました。必ずしも計画通りにいかないこともあるかと思うがその時はどのようにしたか深堀されました。計画通りにいかなかった場合は、現状をまず把握してまた目標と期日から逆算して計画を練りなおすようにしています。新型コロナウイルスによる大学の入構制限で研究時間が大幅に減り、計画が崩れてしまいましたが再度計画を練り直し、データ整理など家で出来るようなことは家で行い研究室では実験だけに集中するようにするなど工夫して乗り越えてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定外の質問でもうろたえずに堂々と答えることが出来て評価されたのではと思いました。一次面接なので質問の回答よりも学生の態度や人間性を重要視しているように思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】怖くはありませんでしたが、厳かな印象の面接でした。医師と話すことが多い職種なので気難しい人相手でも話すことが出来るのかといったことが見られていると思いました。【入社後のビジョンについて具体的に教えてください】オンコロジー領域のプロフェッショナルとなり、専門を突き詰めることで顧客に対して新しいソリューションを提案したいと考えています。そのためにまず、3年目までを目安にCRAとしての基礎を固めて1人前のCRAになることが出来るように日々研鑽していきます。5年目ごろにはオンコロジー領域のプロジェクトに携わり、オンコロジーの治験特有のノウハウを蓄積させます。その後も引き続きオンコロジー領域のプロジェクトを経験して10年目を目安にリーダーとなってメンバーを育成し、臨床開発に貢献していきたいです。身につけたノウハウを生かして自ら新しいソリューションを考えて、最終的には顧客に提案できるようになりたいと考えています。【会社選びの軸を教えてください。】挑戦しやすい環境を求めます。そのためには適切な研修と発言しやすい雰囲気が必要だと考えています。適切な研修によって知識と技能の基礎が堅固となれば、それを応用して様々な業務やアイディアに挑戦できます。また、挑戦しようと思っても若手が意思表示をしにくいような環境では、実際に行動に移すことが難しくなってしまうため、発現しやすい環境が必要だと考えます。このような環境が整っていれば社員が多様性を活かして生き生きと働き、チームとしての最大限の力を発揮できると考えています。私はこの2点が揃っている御社に入社して、治験の効率化させるための提案を積極的に行い、医薬品の臨床開発を活性化できるように貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官による質問は10~20分程度で残りの30分程度はすべて逆質問の時間であった。私は逆質問をそんなに事前に用意していなかったため、焦ってしまい調べればわかるようなことも質問してしまい印象が良くなかったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接ルームにアクセス後、しばらく待ち面接官が入室して面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】淡白な雰囲気でした。厳しくもなく温和でもなく、機械的に面接を進められている印象でした。ただ高評価だったのか、終盤に向かうと穏やかになった印象がありました。【チームワークを発揮するために意識していることはなんですか】相手を理解することです。相手の考えていることを、求めるメリットや避けたいデメリットなどといった様なことを理解する様にしていました。この様な理解を持つことで、相手の求めていることを理解することができ、相手と自分の両方が納得できる提案ができると考えていました。研究室で新規テーマを立ち上げるときにも、先生は研究の幅を広げることを求めていて、資金的な大きな負担は避けたいと考えていると思いました。サークル活動や研究でチームとして物事に取り組む話をしていたので、それらをまとめ上げたようなこの質問がされたと思います。話すエピソードによってこういった抽象化した様な質問は変わってくると思います。似た質問としては、相手にプレゼンする時に意識することは何か?という質問をされたことがあります。【アルバイトではどういったことをされていましたか】私は大学生協の新入生アドバイザーのアルバイトをしていました。4月から新入生となる学生に生協の共済やPCなどを紹介するアルバイトです。その中で特に意識していたのは、商品を紹介するだけでなく説明会などのイベントに来場した本当の目的に応えると言うことでした。本当の目的は、大学生活がどういったものになるか分からないという様な不安を解決したいことだと思いましたので、丁寧に相手の状況や悩みを探り不安に応えるようにしていました。ESにアルバイトの内容を書いていなかったので、予想外の質問でした。面接の一般的な質問は一通り聞くという方針だったためかと思います。また付随して、自分の活動の客観的な評価についても聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に相手の意図に則して回答したことだと思います。何を聞こうとしているかを常に意識し、結論ファーストや構造化を意識して手短に答え、キャッチボールができるようにしていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接ルームにアクセス後、しばらく待ち面接官が入室して面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事/ベテランのCRA社員【面接の雰囲気】淡白な雰囲気でした。厳しくもなく温和でもなく、機械的に面接を進められている印象でした。人事がリードして現場社員が興味を持てば質問する形式でした。マニュアル通りに進められている印象でした。【一番プレッシャーを感じるのはどういった状況ですか。またその状況でどの様に対処しますか。】今まで経験のない状況に置かれた場合です。どういった風に対処すればいいか分からなくなります。そういった時には、先輩社員の方から似た状況をどの様に対処したかを聞き、対処法を考える様にしています。似た経験をしている先輩がいない場合には、冷静にその状況の背景や問題点や意識すべきことなどを分析し、それらに対し1つ1つ解決策を考え出す様にしています。実際学生団体の運営でトラブルが生じた時にも、トラブルの内容や問題点などを洗い出し、冷静に対処していました。プレッシャー耐性について聞き出す目的だったと思います。予想しておらずあまり十分に答えられた印象がなかったので、しっかり準備してエピソードと関連づけて説明できる様にしておくべきだと思います。【周りからどの様な人だと言われることが多いですか】冷静な人間だとよく言われます。何かトラブルがあった時でも冷静に状況を判断し、解決策を探る様にしています。〇〇という学生団体を運営していた際、運営しているイベントの中でもトラブルが発生することありました。トラブルが発生した部局の幹部が対処に困っている時にでも、冷静に状況を聞き出しどういった問題があってどうすべきなのかを洗い出し、落ち着いて解決する様に意識していました。こういった活動をしていたために、冷静な人間だと言われることが多いと思います。よく聞かれる質問の1つだと思います。ここで冷静に対処すると答えたために、1つ目の質問でも冷静に初めて経験する状況を分析すると答えました。雰囲気が淡白だったためではありますが、冷静さをアピールしすぎた印象はありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ですので、積極的に自分をアピールすることが大事だと思います。私は初めての最終面接でしたのでテンパってしまい、ズレた回答をしてしまったので冷静に挑むことも大事だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は陽気なおじさんという感じだった。全く堅苦しくなく、終始雑談のようなペースで話は進んでいった。リアクションもしっかり取ってくれ、話しやすかった。【集団で動くときに心がけていることを教えてください。】自分から率先して行動すること、そして他の方の考えや立場に寄り添うことを心がけています。率先した行動を心がけることで、周りの方が協力的になってくれることも多いからです。私自身、目標に向かって頑張っている人、指示待ちではなく、積極的に行動している人には何か力になりたいと思うことも多いです。そのため、自分から率先して行動することを意識しています。また、同じ集団の中であってもそれぞれ考えや置かれている状況は異なります。そのため、自分の意見を押しつけすぎず、相手の方がどんな状況にあるのか(例えば、用事が詰まっているのか、比較的時間があるのかなど)、どんな意見を持っているのかなど、それぞれの意見を聞き、寄り添うことで全員で納得して物事を進めていくことを意識しています。【CRAに必要な要素を二つ、またその理由。】一つ目は折衝力だと考えています。CRAは治験施設と製薬会社との板挟みになることも多いと思うためです。この問題を解決するためには、双方の意見とその理由を把握することが重要だと考えています。そして、双方の立場に立ってどのラインまでなら妥協できるか考えていきます。その上で、いくつかの解決策を施設と製薬会社に提案することが必要だと思います。もう一つはスケジューリング能力だと思います。特に立ち上げ時期は様々な書類を作成し、社内外の人と連絡を取り合わなければいけません。スケジュールを上手く調整していかないと治験に遅れが生じるため、CRAが自分のスケジュールだけでなく、一緒に治験を進める方々のスケジュールにも気を配りながら仕事をしていくことが大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然体でいつも通りの自分を見せたことが高評価につながったと思います。表情や話し方が明るいと評価していただきました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して面接が終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】特に怖い、堅苦しいと言った感じでもありませんでしたが、一次面接と比べるとやや緊張感があり、少し萎縮してしまいました。【CRAの仕事内容はどのようなものだと想像していますか。】CRAは新薬を世の中に出すために必要な治験を進めていく仕事だと考えています。具体的には、三つのフェーズがあります。一つ目は立ち上げフェーズです。治験実施期間を選定したり、患者のリクルートを行ったり、契約書の締結を行なったりします。二つ目はモニタリングフェーズです。治験開始後に、医療機関を訪問したりオンサイトモニタリングを行なったりすることで、治験が規制やプロトコルに則って行われているか、被験者様の安全はしっかりと確保されているかをモニタリングします。三つ目がクローズのフェーズです。治験で得られた資料をまとめたり、治験に関わる事務的な処理を行なったりします。これらの業務を遂行することで、治験薬の安全性・有効性を示すデータを集めます。【CRAの仕事の中で面白ろそう、難しそうだと思うところをそれぞれ教えてください。】面白そうだと思うところは治験進行中のカルテ閲覧や医師との面会です。私たちCRAは直接患者さんとお会いすることはできませんが、カルテや医療従事者を通して患者さんの状態を知ることができると考えています。自分が担当している治験薬が効果を発揮し、患者さんが元気になっていく様子を知ることができれば非常にやりがいを感じ、面白いと思います。一方で、難しそうだと思うところは患者さんのリクルートです。リクルートが遅れてしまうと治験のスケジュール全体が遅れてしまい、上市が遅くなってしまうため、非常に大きな問題です。しかしながら、治験に参加できる患者様は限られていますし、その患者様やその周りの方々に情報を正しくお届けして同意していただくことはそう簡単ではないと考えています。そのため、リクルートをいかに早く行うかが難しい部分だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】CRAはコミュニケーションを求められる仕事、かつ医療従事者など忙しい方と接する仕事なのでハキハキと、また笑顔で話すことを心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して面接開始、最後は退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性の方で、やや硬めの印象でした。用意していた質問を淡々とやや早口で質問してきたため、仕事はできる人なんだなという印象を持ちました。【普段のコミュニケーションで意識していることは?】自分の意見を発信することはもちろんですが、なにより相手の意見を聞くことを特に意識しています。会話は互いの発言によって成り立つので、自身の発言を聞いてもらう分自分も相手の話をよく聞き、リアクションするように心がけています。相手の発言が自身の考えと異なる場合でも、一度相手の発言を受け入れて咀嚼してから、それに対する回答または折衷案を提案するようにしています。>逆にコミュニケーションで困った経験はありますかあるときグループでディスカッションを行った際に、ひたすら自分の意見を発信し続けて時間が無くなってしまったという経験がありました。相手の発言を聞くことは大事ですが、そういったときにはやむを得ず発言を遮ることも必要だと思いました。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所は、周囲との協調性です。臨床開発というチームで物事に取り組むうえでチームワークは欠かせないと考えています。一方で短所は自身の好奇心の広さゆえに、ときに興味が散漫になってしまうことが短所だと考えています。>長所が活かされた場面は?私が現在所属する研究室にはほかに2人の男子学生が居るのですが、それぞれ特有の個性をもっているために、互いの馬が合っていませんでした。そこで私は二人の間に入ることで、コミュニケーションの橋渡し、緩衝材としての役割を担っています。こうすることで、研究室としての活動方針を決める際の話し合いも円滑に進められていると感じています。>短所をどう克服しようとしている?私はその短所に対し、私は主にスケジュール管理という工夫を行っています。物事に対し優先順位を設け、時間ごとに区切って集中して取り組むことで、各々が干渉しないようできるだけ意識しています。ときには、ある対象の好奇心をその場で一時的に満たしてやることで、他の対象への取り組みを遮ることなくモチベーションを維持するよう取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】比較的早口で淡々と質問されたため、面接官のペースに飲まれ過ぎないように落ち着いて話すことを心掛けました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して面接開始、最後は退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAマネージャー、左記マネージャーのサポート部門の部門長【面接の雰囲気】口調は柔らかい感じだが、業務をてきぱきとこなしそうなイメージが湧くような方々でした。回答に対するリアクションもしっかりしてくださいました。【強みを活かして具体的にこういった問題を解決してきたというエピソードを教えて。】例えば私は調剤薬局でアルバイトをしているのですが、その中でシフトの都合上後輩の指導時間がとれないという問題点がありました。その問題に対するアプローチとして、まず間接的に学べるように業務資料の作成を考えました。その際同僚や社員の意見を取り入れることで現場のニーズにあった資料を作成し、その後に後輩からもフィードバックを貰うことで利用者のニーズも捉えた資料へと改善することを行いました。また業務内容を一方的に説明するだけでなく、後輩が疑問点を気軽に質問できるような関係づくりにも努めました。アルバイト間で交流会を開催することで、親睦を深められていると感じています。このように広い視野という強みを活かすことで問題点に多様なアプローチを図り、後輩の成長という目標を達成することができました。【業務理解へのギャップを埋めるために、CRA業務は具体的にどういったことをしていると考えているか。】まずクライアントとの話し合いに基づいて医師や施設の選定を行います。その後プロトコルにもあった患者数が確保できるか確認して、大丈夫であれば患者さんをアサインして臨床試験を開始します。臨床試験では被験者に有害事象が出ていないか、プロトコル通りの薬剤服用および試験の進行が行われているか、カルテに不備はないかなどを確認します。このようにして無事臨床試験が終わりましたらその結果を報告します。>業務のなかで一番大事だと思うとこは?やはり施設に訪問した際に、プロトコル通りに臨床試験が進んでいるか、質は担保されているのか、被験者に不利益なことが起きていないかといったことを確認する業務が非常に大事だと思います。ほか質問内容>長所と短所>CRAモニターを行う上で不安に思うこと>学生時代で一番頑張ったこと(+深掘り5,6問)>チームで活動する際にどういった役割をすることが多い?>コロナ禍で生じた問題点に対し、柔軟に対応して何かしら改善に努めた経験(+深掘り4,5問)>ストレスの発散方法【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカなどの深掘りでは、考え方や大変だったことといった一般的な深掘りだけでなくその取り組みを行った結果客観的にどのような成果が得られたかということを何度も聞かれました。また業種の特性上、周囲とのコミュニケーションについてもよく聞かれました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の社員さんは、終始穏やかな印象でした。また、私が話しているときにうなずきながら聞いてくれました。【あなたの短所はどこか】私の短所は、感情が顔に出やすいことです。表情が豊かだと言われる一方、アルバイトで効率よく行動することに気を取られるあまり、他の人が非効率な行動、ゆっくり行動する人に対して、不快な気持ちになってしまう時がありました。その気持ちが表情にすぐ出てしまうので、周りをピリつかせてしまいました。飲食店の待ち時間ほど無駄な時間はないと私は思っていたので、回転率のことしか頭にありませんでした。しかしある時、お客様に「かわいいんだからもっと笑ってたほうが良いわよ」と言われました。お客様の前では笑顔を作っていたのですが、それ以外のところで無意識に真顔になってしまっていていて、その時に効率よく行動することが必ずしも良いことではないと気づかされました。そのため、一人一人に個性があること、自分と他人を比べないようにすることを日々心がけると共に、自分のことでいっぱいいっぱいにならないように、余裕を持って行動することを心がけています。【部活動に所属していたか】バドミントン部に所属していました。バドミントンは中学生の頃からやっていて、高校生の頃には関東大会に出場していました。大学のバトミントン部での指導に注力しました。私は中学校からバドミントンをやってきていたのですが、同期の約8割が初心者だったので、自分のスキルを上げるのではなく、初心者の人が楽しく打てるように指導する方に注力しました。その経験から、自分ができることをできない人に教える難しさを学びました。自分が当たり前のように行っているステップなどを一つ一つスローにしてやってみると、自分自身がわからなくなってしまう時もありました。また、指導する上で、まずは一度褒めてから、改善点を言うように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は性格重視の選考を行いっているみたいで、能力やスキルのアピールだけでなく、なぜその行動を行ったのかを重視されていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初は私を見極めている感じで、少し怖かったですが、話していくうちにだんだんと笑顔になってくれました。【自己PRを1分程度で】私は、目標に向け努力を継続する力があります。高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。【あなたの強みを弊社でどう利かすか】私の強みである、目標に向けて努力をし続ける力を活かし、沢山の新薬を世に出したいと考えております。世に出る新薬は、ほんの一部で必ずしも携わった医薬品が実用化されるとも限らず、治験の結果次第では幻の医薬品になる可能性があり、大半を締めておると思います。その中で、モニターが薬に対しての知識がなかったり、スケジュール管理ができていなければ治験自体が、遅れてしまうと考えております。そのため、日頃から、勉強やスケジュール管理と言った基本的な部分がCRAには重要だと考えております。新薬を世に出すという目標を持ち、高校時代に培った、こつこつ勉強をする、また、大学で培った、スケジュール管理能力を活かすことで、治験を効率よく進められると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで私がとった行動の理由を聞かれ、行動特性がこの会社にマッチしているかを重要視されていたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インターンの司会も行っていた人事の方【面接の雰囲気】最初の挨拶からとても笑顔で対応してくださり、口調も物腰も柔らかい感じです。緊張して早口になってしまった時も優しく「そんなに緊張しなくていいよ」と声をかけてくれました。途中で冗談も言ってくださり、学生の素を見ようとしている印象を受けました。【あなたの挫折体験は?】私の挫折体験は、一年間と半年をかけて合成した化合物があまり有用でなかったという経験です。私は大学で有機化学合成に関する研究室に所属しておりまして、毎日朝から夕方まで研究を行っていまして、私の研究テーマが、新しい化合物を作る際にどうしても副生成物ができてしまうので、その副生成物との作り分け、に有用な触媒を作る、という研究を行っています。その触媒を作るのに何工程もかかってしまい、時間もとてもかかってしまいまして、一つ一つが複雑なため、どうしても失敗してしまうことも多く、やり直して最初からということも少なくなく、最初にこれを作ろうと決めた化合物を作るのに一年と半年かかってしまいまして、やっとできたと思って、その触媒が有用かどうかを試してみたんですが、あまりいい結果ではありませんでした。一年半かけたのにそんなもんかと思ってしまい、そこは結構自分にとって大きな挫折で、一年半かけて朝から晩まで毎日頑張ってきて結果がこれかと、少しそこで心が折れてしまいました。ただやはり、作り終えた、やり遂げたことが自分にとっての自信に繋がりまして、今別の新たな化合物を作っていまして、ちょうど先日、最後の工程を終えて、新しい触媒ができているというところまできて、次はその触媒がちゃんとできているか試すところで、今波に乗っているかなというところで、わくわくしているところです。【今まで関わってきた方々の中で、苦手だと思うタイプと、そういった人とビジネス上で関わらなきゃいけないときどうするか】私の苦手な人は、意見をあまり言わない方です。研究室でも部活でもそうなんですが、ミーティングなどすることが多く、そういった場で全く意見を言わない方がどうしてもいまして、そういった方がいらっしゃるとなかなか話し合いが進まない上に、新しい意見も知りたいので、できれば意見を言ってほしいなと思うことがよくあります。そういった方は、やはり大勢の前で発言するのが苦手なタイプなのかなと思うので、会議が終わった後などに、個人でこっそりお話しして、個人でお話しするときは普通に話してくれる方なので、個人で話して、さっきの会議どうたった?とか、どんな意見がある?と、緊張のない場で意見を聞き出すことで、うまくコミュニケーションをとろうかなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や仕事に関してより、人柄に対する質問が多かったので、最後の逆質問では、会社の熱意が分かるような質問をしました。ニュースや新聞で見聞きした内容に関する質問でしたので、会社への意欲・ニュースに関心があること・自分の考えを持てること、がアピールできたと思っています。その点を評価していただいたかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】サイトマネジメント部の方々【面接の雰囲気】WEB上での面接でした。双方不慣れだったため、最初は慌てている部分もありましたが、面接自体は穏やかな雰囲気でした。面接官は2人でしたが、どちらも優しい方でした。【社会人になってやりたいこと、当社でやりたいことはなんですか】御社でやりたいことの一つにグローバルな仕事したい、というものがあります。世界的に見ると製薬市場に関しては日本は先進国の中でも数少ない右肩下がりの国です。その為今後製薬市場を引っ張っていけるようにも、グローバル展開は必須であり、そこに私も携わりたいと考えています。また、御社が先駆けて取り入れた海外出張制度・EBTもぜひ利用させていただきたいと思っております。グローバルな仕事するのならば、海外拠点が多く、グローバル展開に意欲的な御社は最適だと思っております。まだまだ英語力に不足は感じております。ですので、ご縁ありまして御社に入社できるとなりましたら、入社日までも英語の勉強は続けていくつもりでいます。【アルバイトについて、達成したことや補足したいことなどがあれば教えてください】私は学生時代、飲食店でのアルバイトに打ち込みました。週に2、3日勤務で約4年間続けています。私はお店のサイトでの口コミ評価を3.5から4に上げることを目標にし、結果として達成いたしました。口コミ評価を上げる為に、お客様のクレームこそがサービス改善に繋がると考え、クレーム対応に力を注ぎました。その際心掛けたことは、誠心誠意謝罪をすること、クレーム内容から改善すべき点を洗い出し、店舗全体のサービスの質の向上の為、メンバーにアウトプットすることです。クレームを受けたから謝罪するのではなく、料理提供が遅くなりそうであれば事前にその旨を伝え謝罪するといった具合に、先を見据え、お客様目線で対応しました。その結果、サービスの質を改善し、お客様の満足度も上がりました。この経験から、他者に誠実で対応する大切さを学びました。人がどう考え、どう不快にならないか、どう接するべきかを考えるようになり、この学びは今後社会に出ても使えるスキルになったと実感しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】WEB上での面接だということもあったので、対面以上に表情や身振り手振りに気を付けました。嘘や虚飾はせず、正直に話していたこともあり、話に一貫性があると褒めていただけました。人柄についての質問が多かったので、変に自分を良く見せようとせず、悪い部分も含めて自己分析ができていた点を評価していただいたかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、終始おだやかに面接が進んだ。また、たまたまなのかもしれないが逆質問の時間が非常に長い印象をうけた。【学生時代にあった挫折経験と、それをどのように乗り越えたかを教えてください。】私が学生時代に経験した挫折は、アルバイト先のカフェで広報担当者であったにも関わらず、新商品の売り上げが例年で最低点数となってしまったことです。そこで翌年、再度広報担当者を任せていただいた際に、店舗全体の商品販促に関する改善を掲げました。前年の失敗は、自分ひとりの熱意が空回り、アルバイト全員に新商品販促の意義と手法を共有できていなかったことにあったと気がついたからです。まず、アルバイト全員に対し新商品の試食を行ってもらい、その素直な感想をもらいました。それをもとに、ひとりひとりが自らの言葉で新商品を勧めることができるようにアドバイスを行いました。結果、アルバイト全員が新商品を積極的にお客様に勧めるようになり、施策に取り組んだ期間の新商品の売り上げは地区内1位を達成することができました。【苦手な人はどのようなタイプの人ですか?また、苦手な人に接している際に心掛けていることはありますか?】私が苦手なのは、他人の多様性を認められない人です。なぜなら、私は人のいい面も悪い面も、一つの物差しでは決して測ることができないと考えているからです。たとえば所属サークルに実務が苦手な友人がいますが、そのかわり、持ち前の気配りでなじめていない後輩に積極的に話しかけ、サークル全体の協調性を支えてくれています。私は実務は得意な方ですが、細かいことに目の行かない性格なので、その友人の存在に非常に助けられています。苦手な性格の方と接する機会もありますが、その際には「他の人の多様性が認められない」というのもその人のたった一面にすぎないのだと考えて、受け入れて接し、その人の良い面を探すように意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく基本的な受け答えができているか確認されていたのではないかと思う。逆質問の時間が半分以上あったため、事前に少し多めに質問内容を考えておくとよいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAの部署の方【面接の雰囲気】一次面接と同様、おだやかな雰囲気だった。また、実際にCRAとして働いていらっしゃる方だったので、逆質問で業務について聞くことができてよかった。【あなたの集団での立ち位置を教えてください。】私の集団のなかで「周りを巻き込んで新しい施策を立ち上げる」立ち位置であると考えています。具体的な例として、学生時代のアルバイト先のカフェで、新人定着率の改善に取り組んだ経験があります。そのカフェでは、激務が原因で、半年もせずに辞めてしまう新人が後を絶ちませんでした。そこで、業務の効率化のために、ベテランも新人も含めてアルバイト全員を複数グループにわけ、業務ごとのマニュアルの作成を提案しました。この施策によって、業務の効率化のみならず、アルバイト間の仲を深めることにも成功しました。施策から2年経ちますが、今のところ施策以降に辞めた新人は一人もおりません。また、この行動から社員さんにアルバイトリーダーを任せていただくに至りました。【学生時代に力を注いだことを教えてください。】私が学生時代に力を注いだことは、長期インターン先でのSNS施策です。私はヘルスケアベンチャー企業の長期インターンに参加し、アシスタントを行っています。参加当初は企画書の書き方すら知らなかったところから、半年でインターン生の業務主任を担当させていただけるまで成長しました。しかし、社員さんのお手伝いの域を出ないことに、自身の成長の限界を感じました。そこで他の社員さんにもできない軸で事業に何か貢献できないか模索し、TwitterによるSNS施策を提案しました。プログラミングを独学で1から学び、アカウント運営を半自動化させることで、効率化と安定化を図りました。結果、多数のフォロワー獲得に繋がり、事業のPRに大きく貢献することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の内容は基本的なものだったが、コンピテンシー面接を採用している印象を受けたので、自分の中で深堀することが重要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の社員、部長クラスの社員【面接の雰囲気】比較的若手の社員さんも同席していて、和やかな雰囲気だった。圧迫感などは一切なく、やりやすい面接だったと思う。【なぜMRじゃないのか】医薬品の開発に関わることができる点が臨床開発モニターとMRの大きな違いだと思っています。私は、製品の拡大よりも、新しいものを生み出す過程に携わりたいと考えています。なぜなら、新しいものを生み出すことにやりがいを感じられると確信しているからです。また、性格としてMRのように営業的に個人で仕事していくよりも、臨床開発モニターとして医療関係者や他の臨床開発モニター、薬事と協力して働くことの方が向いていると考えています。また、報告書の作成など正確性が求められる仕事も自分には向いていると考えています。私自身が将来やりたいこと、そして私の特性が臨床開発モニターに向いていると考え、MRではなく御社の臨床開発モニターを志望しました。【なぜ製薬企業の開発職ではないのか】製薬メーカーの臨床開発モニターだと上市する薬に関わるチャンスは、そう何度もないと伺っています。大手でも。10年在籍している方でも2つ程度と伺いました。しかし、CROだと様々な企業の開発に携われるので、上市に関われるチャンスは多いと感じています。ですので、自分の仕事が新薬の創出に繋がり、世の中のためになっているというやりがいを持って働けると考え、製薬メーカーの開発職ではなく、CROの臨床開発モニターを志望しました。しかし、正直なところ、製薬メーカーの開発職の応募する予定はあります。製薬メーカーのなかでも、自社内に臨床開発モニターを抱え、断続的に新薬を創出できている企業を抜粋して、応募しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンプライアンスが重視される業界・企業なので、面接では嘘をつかず誠実に答えることを心掛けたし、実際その点が評価されたと感じた。また、会話を楽しむように愛想よく質問に答えるようにしていた。医者と対応する仕事なので、コミュニケーション能力、愛想も重要。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、開発職の方【面接の雰囲気】圧迫な感じはしなかった。サービスを提供するという会社にふさわしく対応していただけたという感じがします。【あなたの強みは何ですか。】相手の潜在的な意見を引き出すことができることです。私は4年間、家庭教師のアルバイトを続けています。当時小学6年生だった生徒は、問題の解答状況から理解できない問題があっても質問できないでいると感じることがありました。生徒が的外れな質問をしてしまうことを恐れていることが原因で質問できないのではないかと考えました。そこで私は生徒との信頼関係を築く必要があると考え、生徒の目線に立って話しかけ、生徒の話に耳を傾けることを心掛けました。すると、生徒は質問をするようになっただけでなく、学校の成績の悩み事や友人とのトラブルについても相談してくれるようになりました。私は家庭の方と情報を共有して勉強面だけではなく精神面でも生徒をサポートし、第一志望の私立中学校合格に導きました。私は相手のニーズを能動的に引き出し、お客様に「この会社にすべて任せておけばいい」と思ってもらえるよう、ニーズをくみ取り、指示される前にこちらから提案できるパートナーになりたいと考えています。【今までで力を入れて取り組んだことは何ですか。】全日本合唱コンクールの全国大会入賞と研究室での実験との両立を目指したことです。私は高校から続けていた合唱を大学でさらに高いレベルまで極めたいと思い、全国大会常連団体の一般合唱団に入団しました。しかし、毎週末行われるその団での練習は厳しく、長時間に渡るため、研究室での実験との両立も課題となっていました。そこで、研究室での実験のペースを維持するために、合唱の練習時間に区切りをつけました。また、うまく歌えない箇所を抽出することと、隙間時間に練習録音を聞くことで、練習を効率化しました。その結果、実験に影響を与えることなく全国大会で銀賞を獲得することができ、両方の目的を達成できたことに喜びを感じました。私はこの経験を生かして、限られた開発期間の中でも時間の使い方を工夫することによってデータの質を維持し、より良いサービスを提供できるCRAになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との違いを論理的に説明できたことで、企業分析をかなり進めてきたことをアピールできたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】臨床開発職中堅社員2人【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で、自分が話す度に相槌を笑顔で打ってくれていた。また、時折笑ってくれてもいたので非常に話しやすかった。【周囲からどんな人と言われますか?】「とても頼りがいのある人」というように言われます。特に、PC関係のことになると自分が多少詳しいこともあって、ほぼ間違いなく頼られることになります。普段からそういった対応をしていると、それまで全く面識のなかった人も自分を頼ってくるようになりました。そこからは、PC関係の対応だけでなく、何か問題が起こった時にはほぼ必ずと言っていいほど自分の意見を求められるようになりました。それでも全て対応していたので、「困ったときには頼れば助けてくれる」キャラとして定着していったのだと思います。周囲からも「頼りにしているからね」といった言葉を多く聞いてきたので、自己評価と周囲からの評価はずれていないと思っています。【御社が「ナンバーワン」であり続けるために、社員レベルで日ごろから実践していることや意識していることはありますか?】「時間」を常に意識して仕事をすることは、私を含め全社員が個人レベルでやっていると思います。仕事をこなしていく以上、日々同じような仕事であっても「時間」を意識している人とそうでない人では成長スピードがまるで違うと考えています。例えば以前と同じ仕事をする場合に、個人の中で目標を設定しておいて、前回かかった時間よりももっと早くこなしてみようとチャレンジしていけば次第に仕事をこなすスピードは速くなっていくものです。私たちの仕事は個人でやる仕事ではないですが、チーム全員が同じ意識でスピード感を持って仕事に臨めば、全体としての効率も上がり、同じ時間でより多くの利益を出していくことにつながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】クインタイルズのことを褒めつつ、自身のキャリアビジョンをしっかりと語ることが出来たのが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/CRA職【面接の雰囲気】個室で人事の方と開発職の方の2名と面接を行ないました。2人とも親身になってお話を聞いてくださいました。【これまでに尊敬できる人はどんな人でしたか。】研究室の先輩です。尊敬できる理由は主に2つあります。一つは準備力です。先輩は、自分で行う実験に対して、あらゆる可能性を考えて準備をしています。このため、不測の事態への対応力が高いと思っています。会社に入ってからは、このようなトラブルも多いと思うのでそのような力を持つことはとても大切だと思います。二つ目は、自分が興味のある分野への探究心の高さです。研究室では自分のテーマ以外に多くのテーマを持つ学生がいますが、彼らのテーマについても理解を深めようとしています。その理解が将来的に自分のテーマに役立つこともあることもあるため、この気持ちは忘れてはならないものであると思います。この2つの力は私自身も必要であると考えるため、見習いたいと思っています。【あなたは周りにどんな人だと言われますか。】私は「楽しみながら物事に率先して取り組める人」だと言われます。その理由は、一見面倒な仕事でもその中に面白さを見つける姿勢を大切にしてきたからだと思います。研究室では、個人としての仕事以外に学年として1つの仕事を任されることがあります。私は、その際、どのような内容でも率先して行動を起こすよう心掛けています。これは一番に取り組めばその仕事に一番長く携わることができ、その仕事の楽しさや重要性を見つける時間が貰えるからです。先に面白さを感じ取った自分が集団のペースメーカーの役割を果たし、チームが目標を達成できるように導いています。社会でも今解決すべき問題を素早く見つけ、チームを引っ張っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意思をはっきりと示すことが大切であると思います。採用数も多い中で、自分の強みや会社に入ってやりたいことを自信を持って話すことでいい印象を与えられると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】臨床開発部門管理職・人事【面接の雰囲気】面接官は二人とも穏やかに話してくださる方々だったので、緊張も自然とほぐれていきました。ただ質問はどんどん飛んできます。【なぜCRA職を志望するのか】私はCRAとして、「未充足な医療ニーズをみたす新薬をいち早く世に届ける」という強い思いがあり、この思いCRA職を通じ実現させたいと考えています。私は、祖父をがんで亡くした経験から、いち早く新薬を世に出す事の必要性を痛感しました。また、病院での学生実習を通じ、がんだけでなく現在、有効な治療薬がなく今や未来に希望を持てない人が多くいることを知りました。病院実習で抱いた患者様とそのご家族の為に、新薬開発に携わる仕事がしたいという思いを、私は臨床開発を専門に手掛けるCRA職を通じ貢献したいと思いました。また、私の強みである「徹底した努力」で、臨床的な専門知識を身に付ける努力を重ね、誰よりも高い専門性を持ったモニターを目指したいと思います。【周りからどんな人と言われますか。】「自分の信念を大切にしているイメージ」と言われます。家族や友人から一貫して、信念や強い意志を感じると言われ、私自身そのように感じています。これまで、志望学部の選択、アルバイト、研究室配属など自身の意志決定を迫られる際には、自分の価値基準と照らし合わせ、決断してきました。例えば、研究室配属の際には、私はきついことで有名な現在所属している研究室を選びました。祖父をがんにより亡くし、癌治療の研究をすることを入学当初から考えていた為です。また、主体的な行動を求める雰囲気を重視した研究室であるという点も志望する大きな理由になりました。自身の意志が強い分、時に人から頑固な印象を持たれますが、強い意志の元の頑固を信念、意志の欠けた頑固をわがままと自分の中では区別しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一発目の面接が最終面接の企業です。一度で評価が下る為、落ち着いてゆっくり答えることで、自分の伝えたい解答を明確に伝えることを心掛けましたので、そこを評価してもらえたのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官は二人とも温厚で、優しい印象を受けた。面接を始める前に、軽く雑談を交わし、緊張をほぐしてくれた。【なぜ治験に興味を持ったのか】私は、今現在学んでいることよりも、より患者様への影響力が大きい新薬の開発で患者様の役に立ちたいと思い、興味を持ちました。私は、学生時代は薬ではなくリハビリテーションで患者様を治療することを学んできました。しかし、リハビリテーションでは限界を感じることが多かったです。薬の用量が変わるだけで患者の様態は変化し、リハビリテーションの影響力の小ささを感じることが多かったです。もちろん、リハビリテーションは薬の効果を高めたり、薬では直せない部分を直すという役割があるが、私はより患者様に大きな影響を与える薬で患者様の役に立ちたいと思い、それでCRAを志望しました。特に御社は世界で100か国という大きなネットワークを生かした開発をしており、私の思いを実現できる場だと思い、志望しました。【医師への説明で気を付けていることは何か】医師や看護師も通常の業務を行っており、忙しい中臨床研究に協力してくれるため、多忙状況と研究を円滑に進めるための手段を上手く重ね合わせることが難しかったです。具体的には、患者様の検査の日程を決めるときに、医師の方から医師の都合を優先した検査日程で進めるように言われたことがありました。確かに医師に研究に協力してもらうためには医師の都合を優先するべきでしたが、患者様は精神疾患を持っているということもあり、外出するのも非常に大変な状況の中来院することになるため、患者様の都合を優先できないか医師に伝えました。すると、そのことに納得していただき患者様の都合を優先して日程を決められることになったため、患者様に貢献するという共通の目標を意識して話し合いを進めることが大事だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼン能力が必要な職種になるため、わかりやすく、理路整然と話せるかどうかが評価されているように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/CRA【面接の雰囲気】説明会の時に個人面接で知りたいことをアナウンスしていたので、質問の内容がある程度予測できていて、リラックスできた。掘り下げる質問も多かったが、総じてプレッシャーには感じなかった。【ご自身の学生生活全体(大学入学以降)を振り返って、学業に対するご自身の取り組み姿勢について100点満点で自己採点してください。】ESに書いてあった内容を掘り下げる質問だった。自分が学生生活でいかに努力したか、一方で努力したことにすべて満足する結果ではなかったと答えた。研究に注力して様々な参考文献から知見を得るよう努め、実験に遂行したことをアピールした。一方で、自分自身だけで問題を解決しようとするだけではなく、教授や先輩などにもっと相談すればより早く正解を見出せられたと感じており、時間のロスが多かった。以上の点を踏まえて95点と回答した。【入社後のキャリアプランについて】最初はCRAとしての基礎を築くのに努力したい。一人で一通りの仕事がこなせるようになった以降は、グループリーダーとしてマネジメントも行っていきたい。自分の仕事を邁進するだけでなく、プロジェクト全体を見渡して判断できる責任を持った行動をとっていきたいと思っている。グループリーダーになるのに要する期間は短ければ短いほどいいと考えている。グループリーダーを任せてもらえるような存在になれるよう、基礎をしっかり学んでいきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの中の質問について深く掘り下げられていることが多かった。ESでは文字数制限から短く答えていた質問も、いかに考えて書いたものなのか確認されているように感じた。また、CRAに必要な素養はなにかを問う質問もあった。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事/CRA【面接の雰囲気】説明会兼一次面接(グループディスカッション)兼質問会だったので、圧迫と感じる要素は一つも出されることがなかった。特に厳しい説明などは行われず終始和やかな雰囲気で終了した。【頭皮に生えている毛髪の数】頭皮に生えている毛髪の数という題に対しては、一平方センチメートルに生えている髪の毛の本数に頭の表面積をかけて算出した。家の本数や頭の面積はできるだけ一般的な値になるように議論を行った。自分たちのグループでは、グループ内の一人の頭を実際に観察し、一平方センチメートル当たりの毛髪数を数えた。また、表面積も実際に頭のおおよその外周をグループ内の一人の頭から算出した。他のグループも実際に髪を束ねている人を参考にしたり、という考え方が多かった。【自動車の制限速度が100km/hに引き上げられた時日本人が一年で節約できる時間】自動車の制限速度が100km/hに引き上げられた時日本人が一年で節約できる時間という題に対しては、現在の制限速度を基準として一人当たりが年間に節約できる時間を出してから、日本人の人口をかけることで算出した。実際に100km/hを出せる道は日本にどれだけあるのか(住宅街や曲がり角の多い道、山間部等)、信号システムなどは対応できているのか、車を日常的に使わない人はどう考慮するのか、等多くの問題があったため、様々な仮定を必要とした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションの他に社員への質問会が行われた。この時に積極的に質問していくことが選考に有利に働くという噂が流れていた。グループディスカッション時の学生6人グループで、15分×社員4人に質問していく。同じことは質問できないのでどんどん質問のストックが減っていき、捻出するのに皆苦労していた。沈黙が続かないように積極的に質問することが大事だと思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/PL【面接の雰囲気】面接官の方がまず、面接会場(本社)へ来るのに迷わなかったか、何分前くらいについていたのか、緊張しているか、という世間話をしてくださった。そのためリラックスして普段通り面接に臨めた。【自分の課題】語学力。日本におけるドラッグラグの改善には治験のグローバル化が重要となるので、語学力は必須だと考えています。現在は電車での移動時間を利用して単語を覚えるなど基本的な学習を行うと共に、研究室の留学生と会話をすることも心がけ、英語を使う機会を作るように努めている。今後は、英語での議論を行うために積極的に国際学会に参加し、TOEIC等での点数も向上させること目標に日々の英語学習に励みたいと思う。自分の苦手分野を把握し、改善の努力をしていることが伝わるように注意した。【CRA職になって実現したい事】父ががんを患った際に、病気に苦しむ人が新薬に対して大きな希望を抱いていることを強く認識した。CRA職は中立的な立場であり、直接患者様と接触する機会はないが、家族の罹患経験から専門知識の勉強やCRA職の仕事の先にある「一日でも早く患者様に新薬を届ける」という目標を見失うことなく業務に臨むことができると考えている。そして新薬開発を通して、患者様の希望を一つでも多く叶えていきたい。CRA及び自分で実現できる範囲のことを話しているか、と質問の意図から外れないようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはESに沿った質問をされたので、当たり前のことだが自分がESに何を書いたかをきちんと把握していなければならない。ESを書いたときにどのようなことを考えながら書いたのかを整理してから面接に臨むと慌てないで済むと思う。内定の電話を頂いた際に、質問の意図を把握し、それに的確にこたえようとする姿勢が評価されたとフィードバックして頂いたので、そういう部分が重要であると感じた。
続きを読む会社名 | IQVIAサービシーズジャパン合同会社 |
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フリガナ | アイキューヴィアサービシーズジャパン |
設立日 | 1998年7月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 4,844人 |
売上高 | 786億2900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 宇賀神史彦 |
本社所在地 | 〒108-0074 東京都港区高輪4丁目10番18号 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。