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住友電装の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全56件)

住友電装株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

住友電装の 本選考体験記一覧

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56件中56件表示 (全30体験記)

最終面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、若手の人事の方と少しお話し、その後入室。面接終了後も人事の方と少しお話し、帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】そこそこ位の高そうな人事1名、技術2...

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公開日:2024年4月19日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを使用しての面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2名【面接の雰囲気】最終面接の厳かな雰囲気とは真逆の、とても和やかな雰囲気...

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公開日:2023年11月8日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsでルーム入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気で面接が進んだ。こちらの返答に対して肯定的な姿勢...

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公開日:2023年8月24日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始予定時間からの10分間は接続確認の時間だったので、予定時間の10分後から面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事/課長クラスの人...

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公開日:2023年8月24日

1次面接

総合職
24卒 | 愛知工業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事3年目【面接の雰囲気】とても明るい印象で学生の素直な考えを知りたがっているように感じた。緊張せずリラッ...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

総合職
24卒 | 愛知工業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】四日市本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーにて待った後会議室へ案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部部長、専門部署部長【面接の雰囲気】緊張感のある面接だった。面接官の笑顔はあまり...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】30分前から、スーツに着替え20分前から瞑想15分前からURLに入って待機した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、30代と思わしき方【面接の雰囲気...

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公開日:2023年6月30日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】住友電装株式会社の本社、三重県四日市市浜田町5番28号【会場到着から選考終了までの流れ】予定時間までエントランスで待機時間になったタイミングで担当の方が出迎えに来て下さる。30分の面接担当の方がお見送りして下さる。【学生...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから面接会場にとんだ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかで、面接前に面接官の方がこちらの緊張をほぐすようにアイスブ...

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公開日:2023年5月25日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】三重本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後待合室に案内された。その後時間になったら面接に入室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長・技術職の部長2名【面接の雰囲気】三人とも和やか...

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公開日:2023年5月25日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気であった。オンラインではあったが私の発言をしっかり聞いてくれ、賛同し...

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公開日:2023年12月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】四日市本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーに集合後、担当人事の方と軽く話して面接会場に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】3人とも非常に温厚な方でした。私の発言に対して疑...

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公開日:2023年12月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかであった。喋りやすい雰囲気であり自分の言いたい事を言える雰囲気であったがなん...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに参加し許可されれば入室、終われば退室(オンラインから退会)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まる前に「面接は慣...

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公開日:2023年7月4日

1次面接

一般職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事労務【面接の雰囲気】しっかりと話を聞いて下さる方たちでした。和やかな雰囲気で緊張が和らぎま...

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公開日:2022年6月16日

最終面接

一般職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】四日市総合製作所【会場到着から選考終了までの流れ】正門の守衛の方にパスをもらい、ロビーで待機、その後時間になったら応接室に入室、面接終了後に持参した成績証明書を手渡して帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官...

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公開日:2022年6月16日

1次面接

総合職
23卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamをつなげ、60分ほど面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな方で、初めての面接だったがリラックスすることがで...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

総合職
23卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teemを繋ぎ、40分面接をした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランの人事、部署の統括部長、部署の部長【面接の雰囲気】和やかな方が二人、少し厳...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】人事の方が気になる質問をリズム良く投げてきたので、緊張せずにこちらもテンポ良く答...

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公開日:2022年5月9日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続10分後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、企画の管理職計3名【面接の雰囲気】初めは緊張感があったが、徐々に笑いもあるような面接に変わって...

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公開日:2022年5月9日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、面接、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官は、落ち着いた方で、丁寧に質問をされていた。最後に、こちらからの...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、面接、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】企画の部長2人と人事部長【面接の雰囲気】厳か、面接官の方は難しい表情をしていた。あまり笑顔は...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

総合職/営業職
23卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると面接官が入ってくる。挨拶をした後、すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】地元が一緒だったというこ...

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公開日:2022年7月28日

最終面接

生産管理職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】面接官は三人で、少し緊張します。しかも三人が同じパソコンを使っていてマイクが遠かったので声をあまりはっきりではなかったです。【住友電装についてどのぐらい知っていますか】100年に1度の変革期だと言われている自動車業界において、住友電装のワイヤハーネスは自動車に不可欠な部品でNo.1のシェア率でこれからの自動車業界においても、非常に大きな市場を持っています。また、住友電装は積極的に環境配慮型の製品を開発していて、私は来日してまた母国に戻った頃に、自動車の排気ガスによる大気汚染の深刻さを肌で感じて、技術の発展がもちろん大事ですが、環境を守る製品こそ次世代に続き、愛される製品だと考えました。そのため、御社の環境配慮型の製品こそ、次世代の自動車の発展に大きな影響を与えられると思い、魅力的だと感じました。また住友電装は日本国内のカーメーカーとの繋がりが強いため、市場を確保した上で、次々と、新しい技術の開発が進めると考えています。【生産管理職を希望する理由】二つの理由があります。一つ目は、生産管理職を希望するきっかけは、私自身は計画をすることが好きで、自分の努力を通してスケジュール通りに完成させることに対して、達成感を感じています。二つ目は、生産管理はメーカー企業の中で最も重要な一環だと思っています。生産管理の経験の中で、売上につながる生産と営業との調整を通して、将来営業職に着く際に必要な視点を養うことができます。また、生産管理はメーカーの命と言える工場の仕事の中で、大切な部門として、材料の購入から出荷まで製品作りに携わることにやりがいを感じて、魅力的だと感じています。また、私は最終的に営業の仕事を目指していて、生産管理の仕事は重要な土台になると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に伝えることです。そして元気で質問を超えることです。そして、最終面接なので、入社意欲をPRした方がいいでしょう。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

技術職
22卒 | 奈良女子大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】主にエントリーシートについて質問されました。とても穏やかな雰囲気で、回答について褒めて頂く場面もありました。【自身の強みについて教えてください。】私の強みは誰とでも意思疎通できる能力と、それを実現させる行動力です。きっかけは中国での短期交換留学です。お互いの母国語ではない英語で議論した際、中国人学生の方が積極的で、「日本人は自分の思ったことを言えないのか?」と問われました。日本では沈黙が美徳とされる場合もありますが、中国だと意見を言えない人は利口でない表れだと指摘され、外見が似ていても国ごとに考え方が大きく違う点に衝撃を受けました。また、間違いを恐れて学びの機会を無駄にしている自分に気が付きました。以降、アルバイトをして得たお金でアジア5か国を訪れました。中国での失敗を元に、自発的に現地の方とコミュニケーションをとるようにし、日本にはない価値観や物の見方を吸収しました。この経験から、今後さらに国際化していく社会の中でも積極的に自分の意見を発信することができ、世界を相手に事業を展開している貴社でもこの能力が生かされると考えています。【技術者として目指したいこと】私は人と人とを繋ぐ技術者になりたいです。小さい頃からもの作りに興味があったため、理系という進路を選択しました。様々な実験を通して工学的な知見を深めた後、大学は理学部に編入し、理論的に物事を学びました。専攻を変えたことで対象とする物やスケールが違うため同じ名前の授業でも使用する式や定義に違いがあることに気づきました。また学会で他専攻の方に研究を紹介した際に、常識だと考え説明しなかった部分により上手く内容が伝わらないことがありました。このような経験から様々なバックグラウンドをもつ人間が集まる組織でも頻繁に起こる問題なのではないかと考えました。私は工学と理学、2つの学問を学んだことで、広い視野をもつことと、多角的に物事を考えることができます。そこで技術者同士がぶつかったときに生じるお互いのギャップを解決出来るよう問題にとりくみ、専門分野の違う技術者をとりもつ架け橋のような存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えや思ったことをしっかりと相手に伝えることが一番大切であると感じました。志望動機は聞かれませんでした。

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公開日:2021年7月2日

最終面接

技術職
22卒 | 奈良女子大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】一次面接よりは少し固い印象でしたが、他の会社の面接と比べるとやさしい雰囲気でした。緊張をほぐしてくれるような言葉もかけてくださいました。【研究内容について教えてください。】Au2CuAl合金のマルテンサイト変態における構造解析というテーマで研究に取り組んでいます。マルテンサイト変態により金属は形状記憶効果を持つことが知られており、その中でもTi-Ni合金が 最も代表的で工業的に広く活用されています。生体医療材料としても使われており、例として血管治療におけるステントが挙げられます。しかし、ステントとして利用する際、Ni元素による生体アレルギーの懸念やレントゲン造影性に劣るためX線透視下で位置を確認できる様にマーカーとして金コイルなどが必要となる問題があります。そこでAu2CuAl合金に注目しました。この合金はマルテンサイト変態が起こると報告され、且つ生体適合性とレントゲン造影性を満たした元素で構成されています。当研究では本合金のX線回折実験や電気抵抗実験を行っています。回折データから結晶構造を詳しく解析することで、実用化に向け、人体温度近傍での形状記憶効果の発現を目指しています。【あなたの長所やアピールポイントを挙げてください。】私の長所は適応力と協調性の高さです。私は大学での編入を経験し多様な環境で勉学に励みました。編入後はそれまでの環境からの変化のギャップにより、友人作りに苦戦しました。その現状を打破するために学園祭での学科展示の役員に自ら立候補しました。初対面の人ばかりでしたが、積極的にコミュニケーションを行い、自分のことを知ってもらいました。意見の違いから衝突が起こった時にはそれぞれの話をよく聞き、中立な立場でアドバイスをすることで場を収めることが出来ました。その結果、同期だけでなく後輩や先生方とも良好な人間関係を築く事が出来ました。この経験から、どんな環境でも相手と打ち解け、人と人とを繋ぐ存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問の意図をしっかりと理解し、わかりやすく端的に答えたことが評価されたと感じました。笑顔を心がけました。

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公開日:2021年7月2日

1次面接

技術職
22卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに添付されているURLから接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方がとても優しく声を掛けてくださり、終始和やかな雰囲気で、緊張せずに面接に臨むことができました。【あなたの強みを教えてください。】私は、周りの状況を的確に把握し、自分なりのアイデアにより解決に導くことができます。私は、飲食店のアルバイトにおいて新人ばかりのチームでチームリーダーを任されたことがありました。しかし、そのチームには、オーダーミスが多いという問題がありました。それは、チーム内に新人が多かったことから、新人一人一人に対する負担が大きく、新人がそれらの仕事量に対応しきれていないことが原因にありました。私も新人の頃に同じような経験があったからこそ、その経験を活かして、私は、作業をマニュアル化し、さらに自分が新たにつくった新人のサポート役という役割につくことで新人がスムーズに作業を行えるようにしました。そうしたことで、チームが協力して作業を行えるようになり、円滑な運営ができるようになりました。【友人からどのような人だと言われるか。】私は友人から、頑張り屋だと言われることが多いです。それは、何事においても、周りの人の二倍することを心掛けているからだと思います。大学の講義内の定期試験前に、友人と集まって準備することが多々ありました。周りの友人たちが参考書を一周解くことを目標に取り組んでいる中、私は二周解くようにしていました。また、課題発表などの際にも、人の何倍もの時間をかけて準備していました。それは、これまでの私の経験として、時間をかけて努力したことで、自分の成績や結果につながった経験が多々あったからです。そのため、後悔がないようにできる限り努力するようにしています。周りの友人たちは、その様子をみて、頑張り屋だと言ってくれているのだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接において、質問に対する返答を簡潔に述べるようにし、また、自分の主張の根拠となるようなエピソードを話したことで、分かりやすいと良い評価を頂きました。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

技術職
22卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに添付されているURLから接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同様に、終始和やかな雰囲気の面接でした。自分の話した内容に対して感想や意見を頂いてとても丁寧な会話をしていただきました。【苦手だと感じるのはどのような人ですか。】私は、人と話しているときに表情に感情が全く見えないような無表情な人に、苦手だと感じることが多いです。人との対話において、表情は、その人の思っていることを伝える一つの方法であると思います。そのため、私は、人と話すときに表情をよく見て、話し言葉とともに、表情を読み取ることで、相手が何を考えているのか考えながら話しています。そのため、感情が表情に見えない無表情な人と話すと、何を考えているのかが分かりづらいため不安になることが多々あります。そのため私は、そういった人とは、相手との仲が深まれば、何を考えているのか分かりやすくなると考え、自分から積極的に話しかけて相手が楽しめる話題を探すようにしています。【尊敬する人物について教えてください。】私が尊敬する人物は、大学における同じ学科内にいる友人です。その友人は、よく周りをみてそのときの状況に合わせて人のために動ける人です。その友人とは、よく一緒に複数人で、大学の講義内で出された課題や試験勉強に取り組んでいました。課題によってはとても難しく、全員が考え込んで話し合いが止まってしまうことが多々ありました。そんなときに、その友人はそれまでの話をまとめて整理してくれたり、空気を和ませようと明るく振舞ったりしてくれていました。その友人のそういった人のためを思った行動に何度も救われた経験があります。私もその友人のように、周りを見て自分のためだけでなく、人のために動けるような人になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで簡潔に話すようにしており、自分の言いたいことや熱意が伝わるように意識しておりました。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 南山大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後に開始、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】前回のGDで評価された点を伝えてくれ、緊張をほぐしてくれた。雑談のような形式で穏やかな雰囲気だった。【学生時代に頑張った事を教えてください】職場で求められるコミュニケーション能力を伝えるゼミプロジェクトでリーダーを務めたことです。満足度90%以上の物を完成させる目標を立て、そのためチーム全体がやりがいや意欲を保たせることを意識しました。一人一人にやりたいことや興味を聞き、作業自体にやりがいや楽しさを感じてもらえるように作業提案をしました。また、作業を完了してくれた際、それがどのようにこのプロジェクトの貢献につながっているか具体的に感謝の言葉を伝えました。結果、チーム全体で作業にやりがいや楽しさを感じながら互いにもっといいものを作ろう、という高いモチベで作業に取り組むことができ、閲覧者満足度95%以上のプロジェクトを完成することができました。【なぜリーダーを務めたのか】チームの目標を達成するために、チーム皆を引っ張て行くという新しい経験をし、そこで必要な力を身につけたいと思ったからです。今までチームで物事にとり組む際に、自分はチームの一員として自分の作業のみを頑張るだけ、という受け身的な部分が大きかったと考えています。しかし、以前にある企業様のインターンシップに参加し、そこでのグループワーク中に、メンバー一人一人の力はあってもうまくワークが進まないことがありました。その際に、今までのように自分の作業のみに注力するような取り組みだけではなく、チーム皆に取り組みやすい環境、計画を整えるなど、チーム全体に貢献できる力を身につけたいと思ったためリーダーに挑戦しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視であったため、自身の強みと企業の求める人物像がマッチしていることを存分にアピールしたことだと思います。

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公開日:2021年6月10日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 南山大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後に開始、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】様々な部署の管理職の方々【面接の雰囲気】こちらの緊張をほぐそうとしてくれ、とても和やかな雰囲気でした。時には笑いも起こるような雰囲気でした。【このコロナの状況で就活をしてきた感想。】オンラインが中心となったこのコロナの状況における就活は、今までにはなかった新しいメリット、デメリットがあったと実感しています。ます、デメリットに関しては、社風や会社の人の雰囲気などがわかりずらかった、ということです。言葉などでは伝えきれないそれらの部分がなかなかイメージを具体化することができず、そこで働くイメージなどを想像することなどが困難だったと考えています。次に、メリットに関しては、時間を大幅に節約することができたため、別の就職活動のやるべきことに時間を割けたことです。面接や説明会に参加する際に移動などをせずに自宅でできたことから、それらの時間を削減することができ、その分企業研究などに割くことができました。このように新しいメリットデメリットが大きかったと感じます。【あなたの強みを活かした他の経験を教えてください。】高校生のときに、文転をして大学受験をしたことです。元々理系に所属していましたが、文系の外国語学部の学部に入りたいと思い、その目標のため受験勉強に励みました。そこでは理系に所属しながらも、新たに1から社会の科目を学び、以前よりも国語に注力する必要がありました。そのような負荷のある状況でも嘆くことをせず、今できることを考え、具体的に2つ行動をおこしました。1つ目に自分から社会の先生に相談し、特別に文系の子と一緒に補講を受けさせてもらいました。2つ目に、文系の友達に相談をし、自身が理系科目を教える代わりに社会を教わるなどしました。第一志望には落ちてしまったが、自分の納得できる現在の大学に合格することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みやありのままの姿を伝えることを意識しました。また、常に笑顔でハキハキ自信をもって答えるように意識しました。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次は不明だが若手)【面接の雰囲気】気さくな方であった。ESに沿った質問のみならず、自分の普段の行動タイプについて聞かれるような質問が多かった。【何か行動を起こすときには、事前に計画をたてるか、行動しながら計画をたてるか】事前に計画をたてます。なぜなら、事前に計画をたてることで得られるメリットが二つあるからです。一つ目のメリットは、時間を有効に使うことができるからです。最初に一通りの行動を計画立てることで、効率的な行動順序をとることができるようになり、その結果時間の短縮に繋がり、有効的に時間を使うことができるようになります。二つ目のメリットは、準備を念入りに行うことが出来るようになるからです。計画を立てることで、どのような場面でどのような出来事が起きるか予測をたてることができ、有事の発生時にも対応できるように準備をする時間を事前に作ることができるからです。事前に計画をたてるメリットから得られるものは、行動しながら計画をたてるメリットより大きいと考えた為、私は事前に計画をたてて行動しています。【新しいモノが好きか、慣れたモノが好きか】私は、新しいモノが好きです。その理由は、新しいモノは新しい経験を与えてくれるからです。このような考えに至ったきっかけは、食わず嫌いの食べ物を友達に勧められて食べたモノがおいしかったことです。この経験を通して、今まで知らなかった新しいモノには自分が知らない魅力が詰まっており、新しいモノに触れたり聞いたり食べたりすることは自分の経験を増やすことにつながり、自分の生活を広げることができると知りました。また、自分の生活を広げることで更に新しいモノに触れる機会が増えていき、更に自分の生活を広げていくことができると私は考えています。以上の理由から、私は新しいモノに触れたり聞いたり食べたりすることの方が好きです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったため、志望動機よりも人柄重視である印象を受けた。質問例で書いたような事前に対策できない質問が多かった。回答内容は自分の思うがままに回答して問題ないと思うが、端的に話すことに注意を払うべきだと思った。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(年次は不明だが恐らく中堅)【面接の雰囲気】1人目の方は、ESに沿っての一般的な深堀を行う方だった。二人目の方は、対応力を見るような鋭い質問を行う方だった。【この会社では、若手からすぐに海外赴任は無いが、それに対して不満はないか】不満はないです。なぜなら、海外赴任の為に必要なスキルを磨くためには、長い時間を要することは当然だと思っているからです。加えて、御社のように着実に力を身に付けられる研修制度があることに魅力を感じています。中でも御社では、入社後に海外研修、海外トレーニーその後に海外赴任というようにステップがあることに私は魅力を感じています。3つのステップがあることで着実に力を付け、成長していくことができると考えているからです。御社に入社後は、国内での業務を一通り行えるようになってから、海外トレーニーに参加し、その後に国内で能力をもう一度磨き、海外赴任者に抜擢されるような人物になりたいと考えています。※この質問は、海外赴任への興味があるか否かの質問で興味があると回答した後にこの質問が行われた【ゼミの研究内容について、ESに記入してある中国の混合経済について(ESに書いてあることから深堀)】中国の混合経済は、市場経済と計画経済のいいとこどりであると考えています。具体的には、世界的な競争力を高めたい分野に関しては、中国共産党の介入を減らし市場にて競争を行わせ市場全体の価格競争と品質競争を推進させる。反対に、自国産業を守りたい分野に関しては、中国共産党か積極的に経営に介入し国有企業として、それらの市場を計画的に管理する。この2つの経済体制を混合させていることによって、世界的な高い競争力を持った製品の輸出で外貨を稼ぎ、世界的に見ると、比較的競争力の低い分野、公共性の高い分野は国有企業として計画的計画を行うことによって、自国の雇用と公共性を保っている。私は、この混合経済こそが中国の急激な経済成長の起因であると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接でも人柄重視な印象を受けた。当然、一次面接よりは志望動機の重要度は高くなっているとは思った。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長と人事【面接の雰囲気】とても温厚な印象を受けたが、鋭い質問もあった。面接が一通り終わった後の逆質問では、こちらの質問に対して、とても詳しく回答してくださった。【何かチーム内で揉め事が起こった際に、中心でまとめるか、それとも離れてみているか】私は、後者の離れて見ている側です。なぜなら、離れて見ていることで、揉め事の原因を客観的に見ることができ、冷静な判断をすることができると考えているからです。このような考えに至ったきっかけは、昨年取り組んでいたプレゼン大会へ向けての準備の際に起こったことがきっかけです。開始した当初は、準備が思うように捗りませんでした。その際にチームを中心でまとめていたリーダーから助言を求められた際に、離れた視点で考えてみると、チーム内で温度差が生まれていることに気が付き、その温度差解消のためにリーダーと全員で話し合いを設けました。無事、温度差が解消され、準備が捗るようになりました。この際に、離れて見ていることで気づくことができる事実があることを知り、離れて客観的にチームの状況読み取ることに力を注いでいます。【ワイヤーハーネスに対してどのような印象を持っているか】ワイヤーハーネスは今後更に重要性を増していく部品であると思っています。その理由は、高機能になればなるほど、1車体あたりの必要ワイヤーハーネス量が増すからです。よって、今後の需要増加が見込め、将来性のある製品分野であると考えています。そして、ワイヤーハーネスは信頼性がとても重要なカギを握る製品であると考えています。運転機能を果たすうえで重要な役割を果たしているから、という理由は勿論です。加えて、普段はボディ内にく隠れていて消費者からは見えない部分であることから、見えない部分に信頼を寄せて頂く、という点で御社のワイヤーハーネスのように長年培ってきた技術による信頼性が重要な製品であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であることから、志望動機やワイヤーハーネスに対しての熱量を判断されていると感じた。しかし、他社と比較すると人柄重視な面接であったと最終でも感じた。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職(生産管理)
21卒 | 三重大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人材開発【面接の雰囲気】面接官は優しく、和やかだった。ウェブ面接だったので、基本的な受け答えができるかどうかを見ている気がした。【学生時代頑張ったことを教えてください。】全国の大学が集まる討論大会に向けての研究活動に最も注力しました。具体的には、4人で討論チームを結成し、「米中貿易戦争」をテーマに8ヶ月間、研究に取り組みました。活動を進める中で、討論用論文の作成をメンバーで分担したため、章立てごとの進捗が異なってしまうという事態が発生しました。そこで私は、自分の担当分野に加え、特にアメリカの経済情勢に関する分野を担当し、英語文献や記事を読み込み、日本語でまとめ、それを他のメンバーに分かりやすく共有しました。また、25ページの討論用論文を中心となって執筆し、チームとしての意見をまとめました。その結果、メンバー全員が全ての論点について理解をさらに深めることができ、討論では一丸となって意見を主張することができました。【生産管理を志望する理由】自分の強みである冷静に課題に向き合う力と英語力を生かせると思ったからです。どんな状況でも取り乱さずに対応できる力を発揮できると思いました。また、生産管理部ではグローバルな動向も踏まえつつ仕事をすることから英語を使う機会が多いと感じたため、自身の強みとマッチすると考えました。また、現場を大事にしたいという考えを持っているので、生産管理部があっていると思います。高校1年時の職業体験の際に四日市製作所のワイヤーハーネス工場を見学した時、手作業で製品を作っているところが印象に残りました。人が手作業で作るからこそ、現場の人々と向き合いながら仕事をすることの重要性を感じました。しかし、これらの強みはどの部署でも生かせると考えているので、どの部署に配属されたとしても努力します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な受け答えができていれば通過できると感じた。笑顔を忘れずに答えていたのが評価されたと思う。海外へ行くことに抵抗が無いことは重視されていると思ったのでアピールした。

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公開日:2020年7月8日

2次面接

総合職(生産管理)
21卒 | 三重大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人材開発【面接の雰囲気】一次面接と同じく和やかだったが、より深掘りされるためきちんと深掘り対策をしていないといけないと思った。面接時間も長い。新型コロナウイルスの影響でウェブ面接。【自己紹介と共に自己PR】私の強みは課題に対して冷静に向き合い、結果を出すまで努力できることです。この強みは、国際交流センターのボランティアとしての経験を通じて培いました。この活動は、海外生活で習得した英語力を活かし、異文化交流を通じて多様な価値観に触れ、外国人に日本の魅力をダイレクトに伝えたいと考え、挑戦しました。私が活動を開始した当初、日本語を何とか理解できる外国人は3割しかいませんでした。これは、ボランティアの英語力が低く、日本語で日本語を教えていることが根本的な課題でした。そこで私は、自身の強みを生かし、「英語で日本語を教える」ことを徹底するとともに、日本の文化について英語で説明したカードを作成し、配布する等、他のボランティアのフォローを行うことで、日本語を話せる外国人の割合を5割まで高めました。【迷っている会社、他に受けている会社について】私は自動車部品メーカーと工作機械メーカーを中心に就職活動をしています。第一志望は自動車部品メーカーですが、さらに選択肢を広げる必要があると思い工作機械メーカーを受けています。地元である東海地方に貢献したいという思いが強いため、東海に本社がある企業を受けています。例えば、東海理化、ヤマザキマザック、オークマを受けています。しかし、第一志望は御社です。御社に興味を持ったきっかけは、高校1年の時に職業体験で会社訪問をしたことです。本社と製作所の見学をさせていただき、御社の社風や事業内容に魅力を感じ、その当時から入社したいと思っていました。もし内定をいただければ、他の選考は辞退して入社したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ深掘りされても動じずに一貫性を持って話すことが大事だと思った。ウェブ面接なので、いつもよりハキハキと笑顔で話し、熱意をアピールしたことが評価されたと感じた。

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公開日:2020年7月8日

最終面接

総合職(生産管理)
21卒 | 三重大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産管理【面接の雰囲気】和やかではあったが、最終面接が一番厳し目の雰囲気だったと思う。職種別採用なので、部署と合っているかどうかを見ているようだった。最初は生産管理の仕事について一方的に説明を受けたあと、質問をされるという形だった。【自己PR(自分の強み)と自分の弱み】私の強みは課題に対して冷静に向き合い、結果を出すまで努力できることです。この強みは、国際交流センターのボランティアとしての経験を通じて培いました。この活動は、海外生活で習得した英語力を活かし、異文化交流を通じて多様な価値観に触れ、外国人に日本の魅力をダイレクトに伝えたいと考え、挑戦しました。私が活動を開始した当初、日本語を何とか理解できる外国人は3割しかいませんでした。これは、ボランティアの英語力が低く、日本語で日本語を教えていることが根本的な課題でした。そこで私は、自身の強みを生かし、「英語で日本語を教える」ことを徹底するとともに、日本の文化について英語で説明したカードを作成し、配布する等、他のボランティアのフォローを行うことで、日本語を話せる外国人の割合を5割まで高めました。私の弱みは、自分の意見を言い過ぎてしまったり、自己主張し過ぎてしまうところです。具体的なエピソードはありませんが、海外生活が長く、外国人に影響されて育ったため、自分の意見をはっきり言えた方が良いと思ってきました。それが原因で帰国直後はなかなか学校で馴染めず苦労しました。学校生活を通して日本人特有の協調性を学びましたが、未だにどれだけ意見を言えばちょうどいいのか悩んでしまうことがあります。【あなたが入社することによって会社に提供できる価値は?】私の強みは英語力ですが、英語力だけでは社会に通用しないと自覚しております。実際に英語力だけでは足りず、挫折を経験したこともありました。何が大事かというと、英語はあくまでもツールとして使っていくことなので、専門知識を身につけることによって英語を強みとして生かすことだと思います。会社に当てはめて言えば、製品についての知識だと思います。私は文系ですので、理系の人よりも製品への知識が乏しいと思います。生産管理という文系職の中でも一番製品に近い部署で働くことによって製品への知識を身につけ、+αとしての英語力を生かし、御社で活躍することが私の目標です。私は自分の弱みを自覚しており、常に向上心を持っているため、御社の更なる発展に必ず貢献できると確信しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2つしか質問されなかったので、一つの回答を長くするよう心がけた。深掘りは一切されなかったので、正直何が評価されたのかはわからない。一次面接と二次面接と同じように、ハキハキと喋り笑顔を忘れないようにし、きちんと受け答えができるようにした。

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公開日:2020年7月8日

1次面接

技術職
21卒 | 名城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気としてはほかのどの面接よりも柔らかかった。緊張しないように雑談してくれるし、関係ない話までしてくれる。【自己紹介と趣味、特技】私は大学ではメカトロニクス工学科というところに所属しております。そこではメカトロニクスなので、電気、機械、情報処理という主に3つの分野について学んでおります。また、趣味は映画鑑賞です。理由は映画を見ることによってその世界観に入り、自分が体験したような気になるからです。そして、映画を見ることにより自分の知らなかった新しい世界観や考え方を持てることが面白く、その感覚になれることが好きだからです。そして、特技は顔芸です。初対面の人にもこの顔芸をすることにより、笑わせることができるため、距離を縮めることが出来ます。ですので顔芸は、コミュニケーションツールの1つとして役立っています。以上が私の自己紹介になります。【学生時代に頑張ったこと】私は現在、「居酒屋の客引き」のアルバイトをしており、学生生活ではこのアルバイトに力を入れました。そして目標は「営業成績1位」をとることです。このアルバイトは完全歩合制である為、自分を追い込み、売り上げという目に見える成果を上げなければなりません。この為には観察力やコミュニケーション能力ももちろん重要ですが、その場に応じて素早く考えて判断する「考動力」が最も重要であると考えました。始めはお客さんの要望に最適なプランを出したり、周りに流されずに考えて動く事に苦労しました。そして私はどうしたら、もっと成績を良くできるのかと考えました。私は売り上げトップの人達を観察することによって動き方や交渉のやり方を真似する様になりました。そして、今では自分なりの考えを持って、自分なりの交渉のやり方を手に入れました。その結果、毎月10位前後だった成績が、12月度の成績では初の50人中3位になる事ができました。この経験によって私は、観察力や情報収集力、考動力など普段の生活では学べない事を沢山学びました。そして何よりも、先輩後輩関係なく、人から貪欲に学ぶ力が身に付きました。この力はどの世界に行っても、必ず役に立つと確信しています。そしてこれからは、この様な力をもっと磨いていき、1位を取りたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して普通にはきはきと答えていればまず落ちることはないと思う。この1次面接はいい人を受からせるのではなく、ダメな人を落とす足切りだと思う。

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公開日:2020年6月10日

2次面接

技術職
21卒 | 名城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気は1次面接とはさほど変わらず話しやすい雰囲気だった。質問自体も普通で、特に難しいなとかはなかった。【自分の強みについて教えてください】私の強みは、負けず嫌いな所です。私は高校時代、野球部に所属していました。1年生の入部後すぐ骨腫瘍がみつかり、治療のため1年間野球ができませんでした。その期間練習出来なかったため、2年の夏の大会でメンバー入りすることができませんでした。周囲の同情も、他のメンバーに負けたことも悔しかったです。そこから1年間野球のことだけを考え、努力しました。朝は始発で朝練に行き、自宅でも毎日夜中まで欠かさず素振りをしました。そして最後の夏の大会前には試合に出れるようになり、夏の大会では念願の背番号をもらい出場することができました。もし仕方がないと諦めていたら、背番号をもらう事もなかったと思います。しかし2年の夏の挫折から1年間努力したことが、結果をだすことに繋がったと思います。なので負けず嫌いを糧に努力できることが私の強みだと思います。【自分の弱みとそれを感じた場面】私の弱みは強みの裏返しである頑固さであると思っております。これは、私が負けず嫌いがゆえに頑固であることが弱みになっているのだと思います。そしてこのことは大学での実験で感じました。大学での実験では、4人1グループでした。そこで私がリーダーとなり進めていくことになりました。初めは大まかな方針についてはみんなで話し合っていたのですが、途中からは私がほとんど方針や進め方を決めていくようになり、グループ内で話し合いが減っていきました。そんな中でグループ内で2つの意見で分かれた時がありました。その時にあまり周りの意見は聞きもせずに私の考えだけで決めてしまい、結果としてそっちの方が効率が悪くなってしまいました。この時に自分の短所である頑固さが出てしまったなと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】長所も短所もはっきりと自分の中で理解していると伝えられた点が評価されたと感じます。また、話している時に笑顔で話したこともよかったと思います。

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公開日:2020年6月10日

最終面接

技術職
21卒 | 名城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/技術部【面接の雰囲気】雰囲気は1次、2次よりかは緊張感があった。しかし、どんどん関係ない質問までしてくれるので話しやすい雰囲気にしてくれる。【会社に入ってどうなりたいか】私は御社に入ったら将来的には様々な角度から提案の出来る開発者になりたいと考えています。その為には、視野を広げるために海外での経験は必須であると考えています。御社は積極的に海外展開されているので海外経験しやすいと考えているので自分の考えとあっているなと思っています。また、開発者として先端の技術に触れたいと思っています。特に御社のワイヤーハーネスの技術に携わりたいと考えています。この技術を応用して作られたアルミハーネスはより軽いものになっています。もっと軽いアルミハーネスを車に搭載していくことによって将来的には空飛ぶ車も実現可能になると思っています。この様な最新の技術の開発者になっていきたいです。【学生時代に頑張ったこと(アルバイトの経験)で苦労したことと対処法】私は現在もですがアルバイトで居酒屋の客引きのアルバイトをしております。これはグレーなアルバイトではありますが自分の知らない世界での経験を出来るチャンスだと思い、始めました。その考え通りこのアルバイトはこれまでやってきたものとは違いました。一番苦労したことが、アルバイト仲間を含め、人とコミュニケーションを取ることが大変でした。完全歩合制なので、同じ会社の仲間でも全員がライバルになります。その為、きちんとした情報を手にすることが中々できませんでした。いきなり新人として入ってもだれも丁寧に教えたりはしてくれませんでした。その為私は人を観察して学ぶ力があ身についたと思います。誰も教えてはくれなかったので自ら学びに行く必要があり、そのためにひたすら観察して真似をしていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで自分がしてきたことや、これからの考え方を自分の言葉を使って表現できた点が評価されたと感じました。

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公開日:2020年6月10日

1次面接

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】集団面接だったので、30分の中で持ち時間は15分でした。面接全体の雰囲気は和やかな感じだったので、話しやすかったです。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は塾講師のアルバイトをしていた時、生徒の勉強に対する意識改善に取り組みました。その原因分析した結果「質問しやすい環境にない」・「生徒のモチベーションが低い」ということが明らかになりました。そこで生徒との信頼関係が大事だと考えまず生徒が興味のある話題の雑談をする事で徐々にお互い打ち解けるようにしました。次に自ら学習する意識を高める必要があると考え私は毎回簡単な小テストを行い生徒が正解したところを褒めるように心がけました。こうした成功体験の積みかさねで生徒の勉強する面白さを実感してもらいました。以上2つのことを意識することで生徒が意欲的に勉強に取り組むようになり授業でも積極的に質問してくるようになりました。その結果成績も目に見えて上がり五教科で200点だった点数も300点まで上がりました。この経験から現状を分析し目標に向かって粘り強く取り組むことの大切さをまなびました。【現在の勤務状態について教えてください、また、技術系の人も海外で仕事することが多いですか。】最近はコロナの影響で在宅勤務が増えています。人事などの事務系の仕事は在宅勤務がメインになっています。技術系の仕事は、やはり、実験やシミュレーションが必要となってきますので、会社に出勤して実験やシミュレーションなどを進める形になっていますが、基本的には技術系の社員も在宅勤務となっております。また、技術系の社員でも海外で仕事することがあります。技術系の中で、海外の仕事が多いのは生産技術職の方です。海外に工場を持っているので、海外の工場の生産ラインを立ち上げる時には、1ヶ月ぐらいのスパンで長期出張をしています。社員の希望には寛容なので、海外勤務を希望していたら、海外で勤務するチャンスは多くなります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代のエピソードにおいては、何故このような行動を取った理由を聞いてきたので、しっかりと理由を答えたことが評価されたと思います。

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公開日:2020年6月3日

2次面接

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】男性の面接官でしたが、和やかな雰囲気で面接をすることができました。また、学生の良いところを引き出そうとしていました。【研究内容について教えてください。】私は光ファイバ通信システムに用いられる半導体レーザーについて研究しています。この半導体レーザーの目的は、レーザー光のビーム形状の制御です。単一の波長だけが発振すると、ビーム形状が楕円形で安定します。しかし、複数の波長が発振するとビーム形状が歪み、光ファイバとの結合効率が悪くなります。これを解決する手段として、レーザー光を発生させる装置の上面に回折格子を設けることで、ビームの歪みの原因となる光を取り除きます。特に私は回折格子の凸部と凹部の長さの比率を変えて、ビーム形状の安定化を目指しています。回折格子の凸部の長さの比率が大きくなるにつれて、ビームの歪みの原因となる光を取り除く効果が強くなります。結果、回折格子の凸部の長さの比率が大きくなるにつれて、ビーム形状が安定しました。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは「適切な解決策を導き問題を解決する力が高い」ことです。特に発揮したのは数年前から赤字続きだったテニスサークルの会計を黒字化した時でした。原因は新入会員の低い定着率でした。改善策として居心地の良いサークル作りを会員と共に取り組みました。初心者にもテニスを楽しんでもらうためにレベル別にコートを分けました。そして経験者が初心者をマンツーマンで指導するメンター制度を採り入れました。一部の会員から反対がありましたがサークルの現状を打ち明けることで危機を共有してもらいました。この結果初心者はテニスが上達しそして経験者と試合を重ねることでテニスの楽しさを実感してもらいました。その結果高い定着率を可能にし、活動費も10万円の黒字化に成功しました。この経験から環境作りの重要性を実感する共に周囲の協力と信頼を得て物事を実現していくことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えの中で、しっかりと論理的に答えられたことが評価されたと思います。技術者ではなく、人事の方に研究内容を説明しないといけないので、専門用語を使わずに説明したことが評価されたと思います。

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公開日:2020年6月3日

最終面接

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】最終面接もあってか、面接の雰囲気は前回の面接に比べて堅い雰囲気でした。決して圧迫面接ではありませんでした。【志望動機を教えてください。】私はモノづくりを通して社会に新たなる価値を提供して社会を豊かにしたいと考えています。自動車は今100年に1度の大変革期を迎えており、人々の生活が大きく変わる可能性があります。自動車づくりにおいて、部品メーカーは必要不可欠であり、特に御社はワイヤーハーネスやカーエレクトロニクス製品といった自動車の神経と脳に例えられるほど不可欠な製品を取り扱っており、自動車の性能を根本から変えることができる可能性に魅力を感じています。私が御社に入社したら、ワイヤーハーネスの設計に携わりたいと考えています。ワイヤーハーネスに携わりたい理由としましては、御社のワイヤーハーネスが全世界の4台の1台に搭載されており、また、自動車だけでなく航空機やロケットなど幅広い分野で取り扱われていて、自分が携わった製品が様々な分野で活躍するところに大きなやりがいを感じられると思いました。将来は、ワイヤーハーネスの知識と技術を身につけることで、顧客の潜在的なニーズまで汲み取ることができる技術者になりたいと考えています。【ありのままの自分について教えてください。】今の自分に点数をつけると70点だと考えています。現在、生活の大部分を占めているのは大学院での研究です。その研究への取り組みを採点対象としました。研究では、上手くいかないことがほとんどです。一日中シミュレーションをして上手くいかない時には、途中で投げ出したくなることもありました。しかし、自分の強みである「現状に満足せず常に最善を尽くす粘り強さ」を活かして、失敗の度に、何が原因なのかを考え、検討し直すことで、一歩ずつ前進することができました。また、研究は日々進歩しているので、最新の論文や文献を読むことで、自分の研究に活かそうとしています。マイナス30点は、得られたデータによる多角的な視点や知識量において、教授の足元にもまだまだ及ばないためです。私は研究分野に対してもっと詳しくなり、自分の課題を克服したいと考えています。そして、自分の強みを活かして、貴社に貢献したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機の深掘りをされました。ここで、しっかりと自分の考えを論理的に答えることが重要だと思います。そこが出来たら、評価がグッと上がります。

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公開日:2020年6月3日

1次面接

総合職
21卒 | 三重大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】短い時間で志望動機から学生時代頑張ったことまで聞かれた。逆質問の時間がなかったのが意外だったが次から聞くようにした。【自己紹介をしてください。】「〇〇大学〇〇学部〇〇学科の〇〇と申します。大学では金融論ゼミに所属しておりまして、〇〇・〇〇以外にも世界の〇〇問題について学んでおります。ゼミ活動以外にも、学生時代にはアルバイトや〇〇実行委員会や短期海外研修等様々なことに対して主体的に好奇心を持って取り組んできました。本日は貴重なお時間をいただいて面接をしていただき、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」この自己紹介では、自分の所属ゼミや自分が学生時代に行ってきた活動について簡潔に述べたあと、面接を担当してくださった面接官に対してお礼の気持ちを述べた。学生がもう一人いたため、大幅に時間が短かったり長かったりしないように注意した。【志望職種を教えてください。】生産管理を経験してある程度製品の知識や工場での現場を知ってから、営業ができればと考えています。理由としては、海外に拠点が多く海外で働く機会があることから、日本以外でも活躍したいと思いました。また、試作から量産まで管理をするということで生産拠点や納期などもニーズに沿って計画を立てていかなければならないので、自分の裁量で責任を持って業務に取り組むことができ自分の性格にも合っていると感じています。営業では、御社の主力製品であるワイヤーハーネスを世界中により広めることで、世界中の豊かなカーライフに貢献し、これからのモビリティ社会の中核を担っていくために貢献したいと考えています。いずれの職種にしても、自分の役割をしっかりと果たしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれないと色々な人に言われていたが準備していたおかげで、聞かれた際にしっかりと答えることができた。

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公開日:2020年7月15日

2次面接

総合職
21卒 | 三重大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクがあり、話しやすい雰囲気を作ってくださった。フレンドリーな面接官で、自分の思いをしっかり話せたと思う。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】大学2年次まで〇〇実行委員会の〇〇に所属し、メイン企画の立案・運営を担った。大学2年次には〇〇による新企画を担当することになったため、台本作成やステージでの練習だけでなく、予算拡充の交渉や、企画認知のための広報活動にも力を入れた。私は1年次に〇〇企画の司会を務めていたため、後輩にはその経験をもとにしたアドバイスをしたり、当日にはタイムキーパーを担当することになったので、通し練習をした時に企画内容の時間を1つ1つ何度も時間を計って1時間という与えられた時間の中でより面白く濃いものを提供できるように計算をした。こうした努力の結果、新企画「〇〇」では、目標の2倍の約1000名参加で時間ぴったりで終えられ大成功を収めた。この経験から、お客様が求めていることをお客様の側に立って考えることの重要性を学んだので、現在飲食店のアルバイトでは料理の提供時間や笑顔での接客を大切にして取り組んでいる。【その中で特に困難だったことは何か。】この取り組みで困難だったことは主に2点ございます。1点目は、前例のない0からの企画ということで多くの集客が見込める企画内容を考え、その上で〇〇の方がやりたいことと私たちがやりたい演出のズレをうまく修正することが困難でした。2点目は、本番の時間の調節です。前後のイベントに支障をきたすことがないように司会に進行状況に応じたカンペを出して時間の調節をして、始まりも終わりも時間ぴったりにしました。事前の練習が重要であるように感じました。この2つを達成するために、皆が「たくさんの来場者の笑顔を作る」という目標を常に意識して、チーム一丸となって業務に一生懸命取り組んだことで成功につながったと今となっては思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことについて深掘りをされたが、何を聞かれても完璧に答えることができるように準備をしていたことが合格につながったと考えている。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

総合職
21卒 | 三重大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】至って普通の面接であった。しかし、最終面接であるのにも関わらず1次2次と面接官の年次や人数が変わらなかったのが意外であった。【討論会はどのようなものでしたか。】私たちのグループでは、「〇〇〇〇」をテーマに論文の執筆と討論を行いました。そこで私は、より良い討論を行うことができるように、大学代表と討論パートのリーダーを務めました。大学代表としては、大会本部へ連絡の取り合いや書類の送付、〇〇大学での〇〇会議の参加、旅費や参加費等の会計・支払い等を行い、無事に当日を迎えられるように裏で事務的な作業に尽力しました。討論パートリーダーとしては、当日本番の半年以上前からグループでテーマについて学習することを呼びかけて定期的に学習を行ったことと、他大学との連携を図り、執筆した論文の交換や平等な議論のための論点のすり合わせを行いました。その結果、当日は円滑で活発な討論を展開することができました。この経験から、何事にもしっかりと計画や準備をすることで良い結果に繋げることができるという意識を持つようになりました。【その中で苦労したことは何ですか。】討論会の本番は3つの大学のチームで議論を行ったため、1つの論点に対して様々なアプローチの仕方があり、自分たちの意見の深掘りをされた際の回答と、議論内容が脱線したときの軌道修正が困難でした。しかし、先ほど申し上げましたように、本番の半年以上前からグループでテーマについて学習していたことと、他大学との連携が実を結び、当日は円滑で活発な討論を展開することができました。この経験から、進捗状況の発信や討論での発言を通して、アウトプットすることの難しさを実感しました。これまでのリーダー経験があるおかげでどのように人のサポートをするべきかがわかりそれを応用することができたように思います。今後もこの経験を活かしてゼミ活動では積極的に自分の調べたことを発言するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのにかかわらずWEBであったことと、かなりフレンドリーな中堅社員であったため素を出しすぎてしまったことが不合格につながったのかもしれない。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

総合職
21卒 | 三重大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3年目くらいの人事【面接の雰囲気】雰囲気は厳しめでしたが、しっかりお話を聞いてくださいました。また、最後は面接に対してのフィードバックもしてくださいました。【学生時代がんばったことを教えてください。】私は母の話をきっかけに、社会人になるまでに品格を身に付けたいという強い意志で、大学1年次から日本料理店のアルバイトに従事しています。格式ある店での接客業は、常に料理用語の理解やお客様への気遣いが求められ、接客未経験の私には難易度が高く、失敗を繰り返していました。そこで私は、主に2つのことを意識し、成長機会にしました。1つは「どんな接客を受けたいか」です。お客様の立場を考え、取り皿の交換や、注ぎ茶等を頼まれる前に率先して行い、相手の満足に繋がるよう心掛けました。もう1つは「お店の目指すサービスは何か」です。私は月1度のオーナー主催の任意の勉強会にも積極的に参加し、お店ならではの接客方法を学びました。努力の甲斐もあり、今では自信をもって接客できており、「あなたがいると安心する」との言葉も頂けるようになりました。この経験から私は、相手の視点に立ち物事を考えて行動することで、より良い結果を導けることを学び、御社でも活かしていきたいです。 【書類にあるドイツ海外研修について具体的に教えてください。】この研修はドイツの異文化理解を中心とした大学主催のプログラムです。参加学生は学部学科不問であり、初対面の学生ばかりでした。10日間を通してドイツのナチスの歴史や移民難民問題についてのグループワークを活発に行いました。議論はすべて日本語で、現地の人のドイツ語と私たちの日本語を、引率の先生が同時通訳して進めました。三都市めぐりながら、記念碑や資料館、移民を受け入れる小学校を訪れたり、難民ボランティアへのインタビューも行い、テーマについてより理解を深めることができる研修でした。研修を通して感じたことは、日本とドイツの戦後補償の違いです。いわゆるドイツは戦争に対するしっかりとした加害者意識をもって、負の過去を現在に想起させる取り組みを行い、二度と悲劇を起こしてはならない、と強く戒めている姿勢を感じました。日本はまだ被害者が強く、戦争に対する教育を深めていく必要があると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ES通りの話し方になってうまく話し言葉にできませんでしたが、一生懸命話そうとしている態度を評価してくれたのかと思いました。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

総合職
21卒 | 三重大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的和やかでした。常に問いかけは微笑んでくださいました。ですが聞かれることは少し難しく、会話を意識した面接がいかに自分は苦手なのかを痛感しました。【自己PRをしてください。】私の強みは、どんな環境でも努力を惜しまない向上心です。大学2年生の時に、人前で発言することが苦手な自分を変えるという目標を掲げ、グループワーク主体のドイツ海外研修に参加しました。10日間のこの研修では、15人の初対面のメンバーとドイツの諸都市を巡る度に活発に議論することが求められました。慣れない議論や初対面の学生に圧倒され、最初はなかなか発言できずにいましたが、このままでは変われないと思い直し、参加目的を振り返ることで自分を奮起させました。また、他の学生の発言姿勢から、相手に主張を伝えたい気持ちが自分には足りないことに気づき、積極的に実践しました。その結果、失敗を恐れず、自発的に発言する姿勢に変わることができ、相手の発言に対しても意見を述べる力が身に付きました。「萬事入精」何事に対しても誠心誠意である貴社のもとで、私も努力を惜しまない姿勢を活かし、御社に貢献していきます。 【書類にある参加した全国の討論大会について、具体的な流れやそこでのあなたの役割を教えてください。】この大会は経済経営を専門に学ぶ全国の学生達が集まる大学対抗の討論大会です。私たちのゼミでは活動の一環として毎年参加しています。各大学内で討論したいテーマを決め、本番前のテーマ設定会議にて、相手校を見つけます。論点を決めた後は、本番の12月に向けて各大学で約半年間討論用の論文作成に励み、本番に挑む流れです。私たちのゼミでは14人が、教授の提示した4テーマ、国際経済の米中貿易戦争か経済協定、日本経済、地域経済にわかれてそれぞれ参加しました。私はテーマを決める時期に話題となっており、今後世界に深刻な影響を及ぼすものだと関心をもち「米中貿易戦争」を選んで4人で研究に励んできました。そこで私はリーダー役を務め、日々の活動の呼びかけやテーマ設定会議への参加、教授への進捗報告、他大学との連絡調整を担い、活動をより効率よく進められるよう励みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんどん売り込んでいく話し方を好みそうな面接官だと感じました。自分はそれができず詰まったりすることが多かったのが良くなかったのではと思いました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

技術職
20卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接を始める時に「今日はどうやって来ましたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【自己PRを含めて自己紹介をお願いします】私は様々な事に好奇心を持ち積極的に挑戦します。大学では日本語を専攻していましたが、言語の学習システムを探究したいと思って、大学院に進学しました。大学が文系だったため、脳科学に関する基礎知識が必要だったので、人一倍努力しました。また、プログラムに関する知識もなかった私は図書館で専門書を借りてはプログラムのデバッグを繰り返すことで、実践能力を高めるだけでなく、論理的な思考も身に着けました。C++言語を使って、UnityやArduinoを用いた簡単なゲームも作りました。さらに、データの分析に使うMatlabも自学しています。文系から理系に変わった私にとって大学院での研究生活は、苦労がないとは言えませんが、今、研究の面白さを実感しています。どんなに困難が多くても、挑戦することで成長できるということが大学院の研究生活を通してわかりました。これからも挑戦する気持ちを忘れず生きていきたいです。【強い意志を持って行動したエピソードを教えてください】2019年1月から日本人に中国語の個人レッスンをしています。日本に来てから、中国人に偏見を持っている人がかなりいることに気づきました。一人でも多くの人に本当の中国人のことをわかって貰いたいと思いこの仕事を始めました。生徒は30代の社会人男性で中国語に興味を持ち勉強したいという目的です。最初中国人は表情を表に出し、怖いという印象を持っているようでした。私は身近なテーマを話題にして、中国と日本のお互い違いを話し合ったり、共通点を見つけたりすることで、中国人のことを知ってもらうように努めました。最近、彼は中国人に対するイメージが変わったと言ってくれ、中国人友達も作りました。コミュニケーションの重要性がわかり、今後でも、中国人に対して偏見をなくすように日本人とのコミュニケーションのチャンスを多く持ち、積極的にコミュニケーションをとるようにします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 面接官から細かいところまで聞かれ、ロジックと人間性は見られる感じでした。ほとんどこちらは語っています。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

技術職
20卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】最終面接なので、一次面接より緊張でした。人事の方から簡単な質問から、技術の方とやりたいことについてのマッチングのような感じでした【周りのどんな人といわれると自覚している強み・弱み 】私はよく周囲から「真面目」だと言われます。アルバイト先で、日頃から与えられた仕事は責任持ってやり切ることが当然だと思いますが、店長から高い評価をもらいました。ドラグストアのバイトで、よく聞いたことない商品の場所を聞かれたり、薬品をおすすめを求められたりしました。わからないことを積極的に先輩に聞いたりして、忙しいときに先輩のアシスタントとして先輩のやり方をまねたりしました。家帰っても、今回聞かれたりうまく答えるように書いたメモを暗記しました。強み:責任感がある例としては、小学校から今まで学校やバイトに遅刻することありません。自分が休むと周りに迷惑をかかるので、何があっても、休まないと自分の中で決めました。しかし、そ反面、自分に厳しいので、家族との大切な時間がなくなりました。2015年日本へきて、去年まで国へ1回しか返らなかった。周囲の友達からの私的もあり、自分も反省し、去年の3で一週間の休みみをもらいました。【学生時代に取り組んだ内容】世界の言語は様々がありますが、大まかに3種類に分けられ独自のリズムを持っています。英語はストレス言語、中国語は音節言語、日本語はモーラ言語、と呼ばれています。これらの発話リズムの違いがそれぞれの言語学習の障害になっていると言われています。実際、英語リズムを習得する事で、英語のリスニング力、スピーキング力、リーディング力が向上すると言う、日本人を対象とした研究があります。英語リズム学習時、θ波と言う脳波がよく出る事も先行研究で明らかにされています。私は、中国語と日本語の親近感がるのに着目し、英語リズム学習する中国人でも、日本人と同様の脳波傾向があるかどうか明らかにするために、英語リズム学習時の中国人の脳波測定を行っています。現在まで将来的には、中国人を対象とした、効率的な英語リズム教材の開発も目指しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、やりたいことについてのプロセスを明確した方がいいです。質問も人によりますが、ほとんどエントリシートに沿ったものでした。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

一般職
20卒 | 名古屋市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】工場長、不明【面接の雰囲気】面接官二人ともとても温厚な雰囲気を感じた。圧迫のような雰囲気は全くなく常にこちらの話を親身に聞いてくださった。【学生時代頑張ったことを教えてください。】ゼミ活動において6人で○○経済について研究したことです。学生論文大会に向けて執筆活動を行なったときテーマが決まらず執筆に大きな遅れをとっていました。私が考えた原因は性格やゼミに対する思いの違いから活発な意見交換を行えていないことでした。そこで本音で話せる環境作りを行いました。具体的にはゼミ以外の時間に交流を深めるために学校で見かけたら積極的に声を掛ける、議論の時間はファシリテーター役として全員発言できるように配慮する、個人プレーに走るメンバーにストップをかけて全員で進めることを強く訴えることを行ないました。徐々に全員参加の話し合いの時間が増え発言機会が均一化していき意見交換も活発になりました。その後スムーズに研究が進み全員が満足できる論文を完成させることができました。この経験と強みを活かして貴社の一般職としてメンバーそれぞれの個性を理解し周りを巻き込み目標達成の後押しをして活躍したいと考えています。【他に力を入れたことはありますか】個人経営の飲食店でオープニングスタッフとして働いているアルバイトに力を入れました。そこで売り上げ上昇に貢献しました。当初は1日に3組しか客が来ない日もあり売り上げが伸び悩んでいましたが私はスタッフと協力してSNSでの情報発信、お客様に常連になってもらうという2点をメンバーと共有し実行した。まず店のSNSのアカウントを作成しスタッフが日替わりで毎日投稿をすることで知名度の向上を目指しました。次に常連客増やすために接客の改善を行いました。お客様の顔と名前を一致させ、各人に合った話題を提供して会話を増やす、また来たいと思える店作りを心がけました。その結果客数は1日平均10組、多い日は20組ほど来てもらえるようになりSNSのフォロワーも400人を超え常連客も増えました。私を覚えてくれるお客様が増えとても嬉しくやりがいを感じています。この経験から自分のできることを考え行動に移すことで状況が変化する面白さと喜びを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため志望度の高さを伝えようとした。また、一般職であるため愛想も必要だと感じ笑顔を保った。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

総合職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はグループディスカッションの時と同じ方で,面接に加えて前回のグループディスカッションのフィードバックをしてもらった。【自身についてPRしてください。】私の長所は様々な人と積極的にコミュニケーションをとれることです。他の人の研究に興味を持ち,研究について様々な人と議論をすることで視野を広げ,自身の研究に活かそうと普段から考えています。また,自分は妥協することが嫌いであるため,日々の実験においても様々な手法を考え,時間を気にせずに自分が納得するまで研究に取り組むようにしています。納得するまで取り組もうとするため,時に友人や先輩と激しい議論になりますが,そこから得られるものは非常に大きいと感じています。自分の考え方が間違えていることを議論の中で認識でき,更に自分が見落としていた箇所を指摘されることで,自身の研究が先に進んでいくことが多々あります。修士一年となり後輩が出来た時には,自身が経験してきたことを活かし議論を活発的に行うことで,研究室で行ったことのない測定を提案し,教授からの承諾を得たのちに実現することが出来ました。【強い意志を持って行動したエピソードの説明】私は中学,高校時代にテニスの経験があり,大学でもテニスを続けるとともに一つのサークルの運営に関わりたいと思い,人員が約〇〇人程度のサークルに所属しました。私はサークル内にて主将を務め,主にテニスの技術面でメンバーをサポートしていました。サークルの運営をするにあたり,設立〇年目であったことから慣習がなく,一年間の計画を自分達で組み立てる必要がありました。私の主な役割としてはテニスのコーチングでしたが,それに加えてコートの予約や練習日程の確定,イベント内容の確認などがありました。学部学科が異なる人達がいる中で,練習日程を組むのには苦労しましたが,一つ一つの仕事に向き合い優先順位をつけることの大切さをそこで学びました。また,主将としてそれぞれの人に適した役割を与えることで,団体戦で結果を残すという目標に向けてチーム全体のベクトルを合わせ,サークル設立史上最高位の〇位を獲得しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】設問に対して自分の意見を持ってはっきりと述べることが出来たのが高評価につながったと思う。この面接では会社の志望度はそこまで聞かれることはなく,自分の考えを説明する形であった。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

総合職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】技術三人,人事一人であった。全員温厚そうな見た目であったが,技術の人とは研究内容のことになると熱く語ることが出来て良かった。【学生時代に頑張ったこと】420人超のOBOG会で幹事の役割を担ったことです。私の研究室では修士一年が会の企画をし,会場決めや卒業生の出欠確認,当日の案内や進行等を行います。修士一年は大学院の授業や研究室の事務仕事,研究がある中で作業する必要があったため,作業の効率化を図ることで会を円滑に進めるようと思いました。限られた時間の中で効率的に問題を解決していくため,まず初めにやるべきことを紙に書き出しました。そこから会場決めや当日の流れを決定し全体を把握する仕事,卒業生の方々の出席人数を把握等のデータを扱う仕事,お金の管理や当日の司会をするというグループに分け,同期の適性を見極めたうえで仕事を割り振りました。幹事として全てのグループをまとめ,優先順位をつけることで作業を進めていく事は苦労しましたが,会の後に感謝の言葉を頂いた時,やり遂げたことに対する達成感を感じたとともに,困難に取り組むことに対する自信を得られました。【入社後にやりたいこと】自動車業界は多機能化・高機能化により電子部品数が増え続ける一方、燃費向上の点から部品数削減や軽量化が求められるという矛盾が生じています。住友電装がトップシェアを誇るワイヤーハーネスに対しても軽量化が求められている中,既存の製品が銅を用いて作製いるのに対し御社は加工性に難のあるアルミニウムを採用することでワイヤーハーネスの軽量化を実現しました。私も研究において銅及びアルミニウムを用いており,その特性について学んでいます。学生時代に得た知識を御社の仕事の場で活用し,既存のワイヤーハーネスを更に細線化,小型化,高集積化することでこれからの自動車業界のニーズに対応してしていくモノづくりに携わりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の研究内容が直接業務に関連していることだったので,面接官とのやり取りがスムーズにいき,やりたいことを明確化できたのが高評価のポイントであると感じた。

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公開日:2018年9月12日

1次面接

16卒 | 成蹊大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術系【面接の雰囲気】若手の面接官の人たちだったためか、気軽に面接が進みました。雑談も多く、非常に話しやすい印象でした。内容はESに沿ってでした。そこまで深掘りもなく、オーソドックな面接でした。【インターンシップで何をしたか。】私は、貴社のインターンシップでは開発設計の業務を体験しました。そこでは、貴社独自の設計技術を学び、大学で学んでいることも活かしつつ、私なりの結果を残すことが出来ました。また、技術営業の仕事も行いました。完成車メーカーへのプレゼンテーションを想定した業務体験も行い、やりがいと同時に専門技術を他者へと伝える難しさも学びました。注意点は、インターンシップである程度の結果を残したほうが良いです。その結果が人事の耳にも伝わるので、面接というよりもインターンシップの時から注意する必要があります。【学生時代に力を入れたこと。】私が学生時代に最も力を注いだことは学業です。大学三年生の一年間でこれまでの学んだ知識を応用するために新規性のあるアプリケーションを開発しました。開発途中でプログラムを入力する度に大量のエラーが発生し、作業が進まず頓挫することが多々ありました。それでも、エラーの原因が何なのかを常に考えて、解決の糸口を一つ一つクリアしたことで完成までこぎつけました。そして教授や大学院生の人たちにプレゼンし、創造性のあるものとして高評価を頂くことができました。この経験で、度重なる失敗から、試行錯誤を重ね壁を乗り越えていくことで人は大きく成長できると学びました。私は困難な状況を前にしても挫けず最後までやり遂げる力を身につけ、貴社で活かしていけると確信しております。注意点は、得たことを企業でも活かせるという成長性を見せることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップの内容については深く聞かれました。勤務地によって職種が異なるため、面接官もそこの勤務地での情報が聞けるので興味を持って話を聞いてくれました。したがって、しっかりとインターンシップに参加したのかどうかはチェックされていると思います。また、コミュニケーション能力を大切にしていると思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 成蹊大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりは緊張感がありました。しかし、私が言葉が詰まっても、緊張を解すような対応をとってくれたので好印象を持っています。最終面接にしてはリラックスして行えました。【研究について説明してください。】私は宇宙関係の研究を行っていたため、住友電装の事業とはマッチしませんでしたが、活かせる部分を強調して話しました。注意点は、研究に対しての質問がけっこうされます。面接官には技術系の人もいるため、専門的なことが聞かれます。私は学部生だったのでそこまで研究が進んでいなくて、質問に対して回答が難しいこともありましたが、あやふやな回答だけは避けました。はっきりと自分の考えていることを答えたほうが好印象を持たれます。【なぜ自動車業界を志望したか。】私が自動車部品メーカーを志望する理由は、新部品を製造し、各クライアントの車に搭載する事が出来れば、世界中の自動車社会を変えられると考えるからです。部品メーカーは、縁の下の力持ちとして自動車には欠かせない製品を取り扱っていることや、世界中の自動車メーカーとつながりがあることにも魅力を感じています。自動車は国内外問わず、生活に密接に関係するものです。その技術力を活かし、自動車を根本から支える、自動車部品メーカーの立場から世界を変えたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自動車メーカーではなく自動車部品メーカーを志望した理由は一番深く聞かれました。部品メーカーで、同業他社の存在もあるため、明確な志望理由も必要だと感じます。また、複雑な自動車業界の理解や仕事内容の理解も確認されました。部品メーカーの立ち位置など自分の考えを付け加えたものを伝えたら感心しているようでした。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋工業大学大学院   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】部屋が応接間のようで、面接官の方との距離も近く、堅い雰囲気はまったくありませんでした。雑談もはさんでいただけたので、リラックスをして話せました。あまりESに書いたことは聞かれませんでした。【住友電装に内定をもらったらすぐ入社意志を示すか。】まだどこが第一志望かを絞り切れていない時期でしたので、そのことを正直に話しました。それを受けて面接官の人にはそれは今後のどの企業の面接でも聞かれることだからはっきりさせておいたほうがよいとアドバイスをいただきました。また、その上でどのような企業を受けているのかという質問をいただいたので、自分が受けている企業をお話ししました。この「ほかに受けている企業」についてはよく聞かれる質問なので、競合他社やグループ(この場合住友系列)を答えるようにしました。【部活動について教えてください。】ここでは所属している部活動の詳細を尋ねられました。所属している部活動がオーケストラ部であることや団員数、担当している楽器を答えました。演奏会はどの頻度でやるのか等、雑談が多かった印象があります。その中でも私が行ってきた演奏会受付スタッフの責任者について話しました。新入生にいかに仕事を覚えてもらうか、効率よく動いてもらえるかを考え、当日の設備を用いた練習や各個人ごとのタイムテーブルの作成を行い、初心者の相手に物事を伝える大変さを学んだことを話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普通の会話をしているような形式で、話の内容よりも態度等を見られていると感じました。大した話もしていないのに面接を通過して自分自身驚いたのですが、面接官との物理的な距離が近い分、姿勢や表情にいつも以上に気を使った結果だと考えています。この人なら一緒に働いて気持ちがいいと思ってもらえるような態度が大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋工業大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が非常に穏やかで、質問も深堀りはされたものの嫌らしい質問は無かった。ただ通過した人の話を聞くと「よそから内定が出たら本当にうちへ来るのか」と言った質問が来たこともあったらしい。ただその程度なので圧迫では無いと思う。【なぜ完成車メーカーでなく車部品メーカーなのか】私は完成車メーカーよりも車部品メーカーでこそ技術的な進歩が進むと考えています。仕様などを考えるのは完成車メーカーが中心ですが、それに応えて部品を作るために様々な新しい技術を考えていくのは部品メーカーであると考えています。部品メーカーが培った技術が新幹線や航空機などに活かされるということもあり展望がより開けているのは部品メーカーではないかと考えています。注意した点は部品メーカーでしかできないことをなんとか考えることとその強みに惹かれていることを伝えること。【他の人と価値観や意見が異なったらどのように解決するか】他の人と価値観や意見の違いが発生した時は、お互いに何でその考えに至ったかを説明し合い意見を合わせて新しい考えを生み出し解決します。管弦楽部でも曲の意見についてすれ違うことはありますが、そのような時はまず他の人の意見を聞いて、次に自分の意見を述べて技術的に容易な方、もしくは指揮者の方の意見に近い方をベースにする形で融合させます。これを繰り返し、互いに良い物を作ります。このように考えをすり合わせて価値観の違いを解決しました。注意した点は具体例を挙げて説明すること。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が気になったことはどんどん深堀りしてくるが、興味ないことはあっさり次の質問へと行っていたのでどれだけ内容でつかめるかだと思う。次に進んだ人は厳しい質問も来ていたようなのでそこでめげずに答えられたら評価されると思う。何故部品メーカーかはしつこく聞いてくるので企業研究できているかも評価していると思った。

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公開日:2017年6月13日
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住友電装の 会社情報

基本データ
会社名 住友電装株式会社
フリガナ スミトモデンソウ
設立日 1917年12月
資本金 200億4200万円
従業員数 6,719人
売上高 7519億3100万円
決算月 3月
代表者 漆畑憲一
本社所在地 〒510-0058 三重県四日市市西末広町1番14号
電話番号 059-354-6200
URL https://www.sws.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130735

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