メトロの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全3件）

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくれたので本音を話すことができました。自分の回答について深く聞かれることはありましたが、褒めてくださったりと終始リラックスした雰囲気でした。【大学生活で頑張ったことはなんですか。】私が大学生活で頑張ったことは、アルバイトです。様々な経験をしたいと考え、職種にこだわらず4年間働きました。働いてきた職種は、ウエイトレス、飲食業、接客業、販売業で、それぞれ1年間働きました。人と話すことは好きですが、積極的に声掛けを行うことは苦手で、物を売ることはもっと不得意だったため、あえてその仕事を選び、克服しようと考えました。仕事をする中でたくさんのクレームをいただくことがあり、挫折しそうになることもありましたが、一人一人のお客様と向き合い続けることで、そのお客様に適した対応を行うことができるようになり、何事にも積極的に取り組み、お客様を満足させるよう努力をし続けることができました。注意した点は、話しすぎないことと、言葉遣いに気を付けていました。【何か続けていること（継続）はありますか。】楽器演奏を続けています。はじまりは、小学生時代の音楽クラブに入ったことです。そのころから楽器に触れはじめ、中学時代に1番に惹かれたサックスを今でも続けています。高校ではリーダーとして皆を引っ張りつつサックスの技術に磨きをかけ、大学生活を送りながら、一般団体でサックス演奏を続けていました。注意した点は、話しすぎず、話さなすぎずをなくすことを心掛け、間をあけることを大切にし、相手の様子を伺いつつ話したほうがいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のなりたい仕事についての理解度を確認されることがあり、細かく聞かれ、とても焦ったが、自分の知っている範囲で話をし、知らないことについてはこれから調べたり、実際に経験して学んでいくことを伝えた。面接官は質問内容に対して正しくこたえられることよりも、面接官が納得するように伝えられることができるのかを評価されていたと感じる。

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】志望動機に対して「それはうちの会社じゃなくてもいいのでは？」と返されたことがありましたが、メトロさんに入りたいことを強く伝えました。【入社してからやりたいこと】入社してからは、いろいろなジャンルの仕事を体験してみたいと感じております。エンジニアといえど、仕事の内容は数限りなくあるので、どの仕事に興味があるのかを自分で体験し、確かめていきたいと考えています。注意した点は、回答の内容がはっきりしておらず、あまり細かく見えていないことにより、面接官に探られることはありましたが、先のことでわからないことはわからないので、どのようにこれから先仕事をしていきたいかなど、面接官の納得するようなことを伝えました。【学生生活で続けてきたことはなんですか】（一次面接と同じことについて答えました。）楽器演奏続けることを小学生のころから続けています。ピアノやサックスなどをはじめ、学校でも様々な楽器を体験させていただき、途中で途切れることなく楽器演奏を続けています。注意した点は、自分の興味のあることについての質問のため、あまり話すぎないように気を付け、面接官が何かを言えるような時間を作ることを頭のすみに置いていました。言葉遣いや、言葉の言い回しなどにも気を付けていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社会に入って、どのように活動、活躍されたいかを教えてほしいという内容があった。この内容については苦戦したが、素直に自分が思っている通りに話すことで面接官が納得してくれた。

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長/採用担当【面接の雰囲気】社長からは志望動機を聞かれ、仕事をするにあたって10年後はどのようなビジョンを描いているのかを聞かれた以外、雑談で終わった。【志望動機について教えてください】（回答内容）最先端の技術に触れらえるということと、社風が自分に合っていると感じ、更に女性としても働きやすい環境下にあり、産休がとりやすいという点に惹かれました。様々なジャンルで仕事ができる点も魅力的で、これからその中から自分が興味ある仕事を選ぶことができることがメトロを選んだ理由です。（注意した点）言葉遣いに気を付け、社長の顏色ではないが、どのような反応をするのかをみつつ、話を進めていったほうがいいと思います。【10年後はどうなっていると思いますか】（回答内容）10年後はシステムエンジニアとして活躍していることと思います。自分の作りたいと考えたシステムを自分の手でプログラミングをし、制作していけるようになっているはずなので、後輩にも尊敬されるような先輩エンジニアになりたいとも思っております。そして、その何年後かには役職につきたいので、それを目指して努力していきたいです。（注意する点）10年後というテーマは結構難しいですが、自分のイメージする通りに話をしていいと思いますが、あまり話すぎないように注意してください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社の意志の確認と、社風を感じ、また、こちらの考えを社長自身が確認するという意志を感じました。ですので、最終面接は座談会形式で、社長の考えや社風を座談会形式で肌で感じるための座談会であると思いました。